***御茶碗 4つめ*** [無断転載禁止]©2ch.net
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はい、抹茶茶碗について、
四席目です。それでは引き続き語りましょう。
前スレッド***御茶碗 3つめ***
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1415294657/ 茶碗がヤフオクで、末端消費者への流通の場となってる >>5
長江とかいう変なオッサンの終わりの始まりである >>8
真面目に美術館にも行かずに
田舎社会の骨董ばかりかき集めてると
こういう腐った筋目のものばかりになるという見本だな >>8
朝鮮唐津を朝鮮の茶碗だと思っちゃってる人? 鉄や酸化鉄の釉で焼いた茶碗だと味が良くなるってのは本当なのかな
鉄分と茶の成分が反応するというけど >>15
反応って事は鉄が溶け出たり化学反応起こすって事だよな?
だとしたら、何百年前から何百服、何千服と使われてる鉄釉の茶碗って鉄分がなくなっちゃうんじゃね?
色がどんどん薄くなってきたり
鉛とか銅を使ってるようなやきものは酸性と反応して微量に解け出すけど鉄は聞いたことないなぁ
それにお茶はほぼほぼ中性だから反応する事は考えにくいと思う 最近興味がわいてきたので質問です。
王天家窯という唐津焼の窯元は
創業何年くらいたつところなのでしょうか?
/////////////////////////////////////////////////////
王天家窯(佐賀県 唐津焼の窯元)
http://www.sashoren.ne.jp/kyuragi/vm/2304/toiawase.html
http://www.sashoren.ne.jp/kyuragi/vm/2304/shouhin.html
唐津には、約70もの窯元があり、全国に知名度を誇る一流作家から若手作家まで、
多種多様な作家が独自のスタイル・想いを持って作陶に挑んでいます。
http://karatsuyaki-kamamoto.jp/kamamoto.html
///////////////////////////////////////////////////// >>16
お茶を美味しく飲む方法とかでググると出てくるんだよ
それに昔からよく鉄瓶でわかしたお湯でお茶を煎れると美味しいって言うし
茶道でも鉄の茶釜でお湯をわかすのはそういう意味があるのかと >>17
どうだったっけ? 最近は唐津をよく聞く。九州のは生産がおおい >>18
鉄瓶なんかは直接火にかけるから直火の熱で鉄分が反応して微量に溶け出るってのは有るけど、お茶の80℃〜90℃程度の温度では反応しないよ
鉄釉の茶碗が良いっていうのもこの辺の鉄瓶とか鉄の茶釜が良いんだから鉄釉が良いだろうという結構古い間違い >>20
へ〜〜なるほどね
だったら抹茶の緑色がキレイに見える白っぽい茶碗のほうがずっといいや >>21
楽とか天目とか黒い茶碗にお茶の鮮やかな緑色って結構お茶映えして色はキレイな気がするけどな >>22
っていうかそのために黒い茶碗が登場したんでしょ
抹茶が今みたいな緑色になったのはギリギリ利休の頃だから 天目は白茶という
今となってはどんなものだったか不明だが、
字面から言えば白っぽいお茶?を飲むために作られた黒い茶碗
その後白茶が廃れて、お茶を飲むための黒い茶碗は中国では流行らなくなった 元の頃に急速に抹茶から煎茶に移行するしね、中国
天目茶碗は見向きもされなくなって、欲しがる日本にみんな売ってしまった
天目茶碗の名品が軒並み日本にあるのはそのせいだとか 同じく志野好き
大きい茶碗は高いから小さなぐい呑みしか持ってないけど 出光美術館の古唐津展観てきた。
茶碗もいっぱい出てた。
平日の夕方だから人少なくてゆっくり見る事が出来た。
四月の上野は激混みなんだろうな。 >>29
多分、今話題の曜変天目も出るから大混雑だろうね 良くも悪くも話題になれば展覧会に人が集まるから
まあ結果としてはよかった気がするわ 茶碗(茶道具)の展覧会は数があまり多くないのが悩みどころ 茶道具の展覧会は少ないうえに来場者がジジババばっかりだよね
若いもんが一人で行くと妙に浮く…まあ気にせず行くけどさ 上で黒い茶碗の話があったけど、薄茶はいいんだけど正直濃茶と黒楽って合わないよね >>34
えええええええええ
濃茶こそ黒楽だろ
黒楽以上に濃茶に合う茶碗って何よ? >>36
この前菊皿手の黄瀬戸で濃茶立ててもらったけど、あれは綺麗だった >>38
常滑の朱泥みたいなもんじゃない?
ザックリした土モノが好きな俺には良さがわからん… 林屋晴三さんがお亡くなりになったようですね
あの人なら例の天目茶碗も鑑定できたと思うけど、体調悪かったのか・・・ なごみ4月号が東京国立博物館の茶の湯展の特集だったので買ってみたが、
卯花墻の写真撮ったのがアホの篠山紀信だったため何となく残念な出来に 卯花墻は実物を見たとき驚いたな。形の印象も色もよく見る写真と違いすぎて。
今まで見た中で写真と実物のギャップナンバーワン。 >>46
どういうふうにギャップがあるの?
写真のほうが良いのか、実物のほうが良いのか >>47
色は写真よりピンクが強い、造形にはスムーズでより大きな動きがある。
そんな印象を持ったね。
写真に写せない形なのかな? 断然実物が良い。 >>48
えーそうなのか
画像を見ただけですべて解ったような気になってはいけないんだな 卯花垣は確かに見る角度によって全然違う茶碗になる
ネットで全角度から見られるようなシステムとか現代なら簡単にできるんだからやってほしいなぁ 馬蝗絆も写真と実物全然違ったなー
実物の方が断然良い
色全然違うし >>50
確かにネットでの公開もっと頑張ってほしい。
故宮のサイトとか凄いわ。実物見るよりも釉薬の質感がわかるんじゃないかなってくらい良い画像。
http://theme.npm.edu.tw/exh104/Celadons/ch/page-2.html >>53
これじゃいかんでしょ…
東京国立博物館が公開してる中では良いほうだけど、解像度がまるっきり違う。
国立の施設としてちょっと物足りないと思う。 >>52
そのよく分からない日本語をなんとかしてちょ あー昨日から東京国立博物館ですごい展覧会始まってるよね…
入れ違いで東京から地元に戻るので悔しい
6月までか… 誰か茶の湯展行ってない?
どれくらいの人出なのか知りたい 今年の春は忙しい、どれも2回は行きたい
2月11日〜3月26日 出光美術館 「古唐津 ―大いなるやきものの時代」
3月14日〜5月21日 東京国立近代美術館 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」
4月8日〜6月18日 畠山記念館 春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」
4月11日〜6月4日 東京国立博物館 特別展 「茶の湯」
4月15日〜6月4日 出光美術館 「茶の湯のうつわ ―和漢の世界」 茶の湯展土曜の夜は比較的空いてましたよ、金土は21時までやってるし >>58
流行ってんのかね茶道具
とーはくはもちろん出光も気になるな >>60
今日は日曜だったし大混雑だったよ
平成館入口で入場規制かかってたし
展示室内は大混雑で作品は全く見られない状況 土曜、講演目当てに1時前くらいに到着も満席残念、展示見に回る。
普通に等速運動行列の流れができてるが、そこから外れる形になる36台なんか意外と空いてたりするんで
そういうのさっと見たりして一旦退場。
平常展見てから4時すぎに再入場。
快適。展覧会、観覧かくあるべし。
そんな感じ >土曜、講演目当てに1時前くらいに到着も満席残念、
11:30には札止めでした >>67
東博は出来る
勿論チケット持ってないと駄目
敷地から出ると再入場不可
パスポート持ちなら、おk 特別展見るのに4・5時間かかったりするから
当然食事が必要 >>67
>>69
チケットの場合、一旦退場する時に日付印押してもらう要ありだったかな、補足
>>68
早っ。
去年の町博の学芸員さんの中国陶磁のなんか3分の2くらいの入りだったし、油断してたわ ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/241362870
よくこんなどう見ても偽物に10万以上も出す気になるよな
箱もひどいし >>72
本物か偽物かはわからないけどどこが良いのかさっぱりわからない
楽茶碗好きじゃないから好みの問題かもしれないけど 初心者だけど、沢山ありすぎて選ぶのに時間がかかるね
選んでるのが一番楽しいのかもしれない >>72
釣り上げ臭いな。さすがにこれに引っかかるのはいないだろう
ベストストア2位が聞いて呆れる
個人でゴールドランクくらいの出品者は安くてもなかなか売れてないのに お茶碗と恋愛話で、今日も夜なべしましょ❤
「ねえ、ジュリアン、何かうれしそうね」
「うん、きょう寄った茶道具の店で天目茶碗を買ってきたんだけど、やっぱりきれいなんだよ」
「ええっ、天目茶碗を買ったの?! すごいわね〜!」
「もちろん現代のもので、油滴天目だけどね」
「ジュリアンって、ほしいって思ったものは何でも手に入れるのね」
「そのうち、ポーリーヌも手に入れたいな」
「まあ、ジュリアンったら・・・」
続きはこちらで...
■◆ジュリアンとポーリーヌと語る関西の展覧会◆■
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1490702790/l50 >>79
カチっとしすぎてるな。もっとふんわりした感じが好みだ 卯花墻の写しですか
釉の縮れ具合は江戸時代後期みたいだけど土は新しめ 86を高値で買う人がいるなんて信じられない…
土がクソ、造形ぎこちない、高台ためらいすぎ。 >>86
なにこの汚い茶碗
>>83の上のがいいかな
田舎のおっとり美人といった風情
茶の緑が映える こんな出来なのに卯の花垣の写しと銘打っちゃっていいんだ
成金の素人客に売りつけるにはこんなもんで充分ってことかな >>79
46,000円じゃあ入札0で終了か、8,000円なら買うな https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k252124171
鈴木蔵でもこの程度だからな・・・
土がどうの釉がどうの以前に上っ面だけ真似してもダメなんだということがよくわかる こういうのって熱湯を入れると黒い醤油みたいな汁が噴き出してくるけど
あれ、何なんですか?体に害はないのでしょうか? >>98
高台ww
>>99
全部じゃないと思うんだが、
古色づけの染料がのこってるんでないか?
具体的にはヤシャブシの実、ほうじ茶、炭の研ぎ汁など。 >具体的にはヤシャブシの実、ほうじ茶、炭の研ぎ汁など。
なるほど、じゃああまり気にしなくて大丈夫かな >>102
死にはせんと思うけど。
おれだったら毒性よりも真贋に気をつけるかも。
不自然な古色づけばっかり置いてる店はちょっと警戒する w。 楽茶碗を骨董屋に持っていったら、本物だろうけど、箱がないから買い取れないと
言われてしまいました。
箱があたら50〜100万だそうです。
箱がないと価値がないのでしょうか?
それともこの骨董屋が極端なのでしょうか?
お茶碗はそういう世界ですか? >105
骨董屋が極端。
べつの店にもっていくといい。
茶の家元とかセンセイ方にとっては、茶道具とは即箱書かもしれない。
でも一般の数寄者や本物の目利きならブツがよければそれでオッケーでしょう。
買取は安くなるけど、買う方も安くて助かるし。
もしどこにいっても体良く追い返されるなら茶碗が難しいのかもしれない。
店主はお客さんが傷つかないようにお断りしている。 さいきん黒楽がほしい。
小ぶりで短めの筒茶碗みたいなやつがほしい。 >>109
タイトルに桃山時代って書いてある。古志野として売る気なのかな。ちょっとな。 >>58
7日までだけど泉屋博古館分館にも乙なのが出てるよ
茶の湯展にもでてる紅葉呉器茶碗の浪速の三名物筆頭・加島屋広岡家伝来品
天下三舟の筆頭「松本船」
仁清・唐物十九種茶入 全19作品 >>112
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x485767062
これなんかも萩焼系の井戸茶碗にしか見えないけど箱書きを基準に高麗呉器茶碗として売り出してる
明らかに箱と中身違うし
ヤフオクのストアはクズばっか >>114
たしかに。井戸写しとしてはそこそこ真面目なものではあるので、呉器の箱にいれられたらかわいそう。
暴騰しないところを見ると皆さん萩系のそんなに古くないものとして値踏みしているようで、まあ救われる。
ただこれクズ同士の化かし合いだよな。 高台高目だし呉器でもいいんじゃない?
説明見る限り明治〜大正と書かれてるしこんなもんだろう 大徳寺呉器ってやつだな
大井戸に似るらしい
ぐぐって出てきた精華堂文庫所蔵の「おぼろ」もこんな井戸寄りだった
http://livedoor.blogimg.jp/aoi515horikawa/imgs/9/5/95a267cd.jpg
箱書きの大徳寺11代管長雪窓和尚って昭和30年に就任してるようだから、かなり後に銘をつけたのかな なにをもって違うと言ってるんだろう
その二つはどちらも大徳寺呉器のカテゴリにあるように見える
おぼろや一般的な大徳寺呉器は江戸時代前〜中期に半島から伝来したもので
このオクのは明治〜大正期に大徳寺呉器をベースに朝鮮に発注したと言われればそのように見えるけど
むしろ、大徳寺・呉器の箱書きがあって通常の呉器の形である方が偽物の可能性が高いと思うんだが 全然違うんだけど
これ出品してる業者かな?
この二つが同じに見えるならセンス無いので茶碗扱うの止めた方がいいというか商売変えた方がいいと思う >>119
>>117
ばかじゃないのか
ぐぐる必要があるようなニワカがこのスレに来るな 高台高目だから呉器って、美濃や細川も呉器の範疇にするつもりかな?
井戸と呉器の区別もつかない馬鹿は消えろ 説明できないならレスしなくていいぞ
逆に言わせてもらうけどこれが大徳寺呉器に見えないならセンスないんじゃね? 暴言吐いてるだけの奴は荒らしくさいのでスルー推奨
真贋ともかく井戸と呉器の中間くらいに見えるね >>123
えー、今更説明するの…
まず井戸茶碗は土見ずの竹の節高台で高台内は兜巾を残すのに対し呉器は撥高台で高台内はスプーンで掬ったような丸い削り
高台脇の削りも違うのが一目瞭然
その削りの違いと釉薬の違いに由来する梅花皮が井戸の最大の特徴
井戸はろくろ目豊かで呉器は細めの引き筋目立つものの素直な造り
井戸はどっちかというと厚ぼったい作りで呉器は普通
井戸は口縁やや開き気味で呉器は玉縁あるいは普通の造り
第一土も違うし釉薬も全然違う
むしろ一致してるところを教えて欲しいレベル 何がびっくりって誠意のない業者がいることよりも美術鑑賞板の茶碗スレに井戸茶碗と呉器茶碗の違いがわからない人がこんなにいることの方がびっくりだよ
そりゃ興味のない人なら同じような物に見えるかもしれないけどさぁ、仮にも茶碗とタイトルの付いたスレの住人でこの反応はないでしょ・・・ えー...
箱にあいさえすれば
どんな器でも箱書き通りの器だと理解してくれる御客様こそ神様です
エエ、箱書きにございます通りの器でございます
宜しゅうございますね >>128
こんなにいる、じゃなくてバカは一人だけだよ
そいつが何度も書き込んでる 東京の骨董屋に行ってきました。
やはり、箱がない様なので買い取りは厳しい様です。
500円といわれました(笑)
骨董屋も偽物とはいいませんでした。
買い取りの基準以内ではある為、500円との事だそうです。
例として「ロレックスの時計があったとして、偽物やコピー品は
買い取れないが、今回の商品は基準内です。」とよくわからない
回答を貰いました。
これは結局贋作という事でいいのでしょうか?
私としては旦入の作品だと信じていたのですが・・・ 昔ゲームソフト売った時に箱と説明書の方が高かったの思い出した >>132
持っときなよ
どうしても売りたければ今時は正直骨董屋よりメルカリかヤフオクで売った方が高いよ >>132
ロレックスもいくら本物でも保証書や箱がない裸状態だったら適正価格では売れないからねぇ… >>132
(A) 偽物 → タダでも引き取らない、死ね
(B) 裏付けはないがたぶん本物 → 買い取れるけど買値は死ぬほど安いですよ
(C) 箱書など裏付けありの本物 → それなりの値段で買い取ります
お前さんのは B だってこと
骨董屋にとって買取は「仕入れ」なわけだから、売れる見込みがないものは
買いたくない
B と C なら C の方がずっと早く売れる
「物の良さ」は鑑識眼がない人には分からないけど、箱書があれば
とりあえずリスクは低いと安心して買っていく客が多いから
箱なしだと「物の良さ」を自力で判断できる目利き客しか買わないから
いつ売れるかわからん
骨董商にとっては真贋はわりとどうでもよくて、商材の回転率が大事ってこと
「買取の基準以内です」というのは、偽物っぽい特徴は特にないです、という意味 皆様ありがとうございます。
私も御爺ちゃんから本物の旦入作だと聞いておりました。
(共箱は空襲時に破損。)
中身は本物だと信じて大事にとっておきます。
しかし、本物かもしれないのに500円って悲しいですね。
御茶碗の需要もかなり下がっている様です。
仮に共箱があって証明されても数万だといっていました。orz >>138
値段は需給のバランスのなかで乱高下するが、それと茶のうまさは別。
たくさんお茶点ててな。 基本的に箱無し、箱書き無しだと
古道具屋は箱を作らにゃ売れないから
箱用意(イカサマインチキ)しないといけないから手間賃の分安く買い叩く
売りたいなら自分でイカサマ箱を用意すれば売れますよ 水を指すようで悪いけど
「祖父(または曾祖父)がこれは○○作の本物だと言ってた」
という人いっぱいいるけどそれだけで本物だと信じてはいけない
じいちゃんも騙されて買った、もしくは見栄をはってちょっとホラ吹いてみたってことのほうが多いと思う
精巧な贋作がわんさかあった時代だったわけだし 最後の結論です。
老舗骨董屋でみてもらいました。
これまでの亭主とは明らかに違い眼光が鋭く、楽印を見る事10秒
これは「旦入の贋作だね。」
こちらが旦入の話を一切していないにも関わらず、恐れ入りました。
皆様お騒がせいたしました。
御爺ちゃんは騙されていたのかもしれません。 >>142
骨董屋なんかに真贋が分かるワケねぇのに何を言ってんのよ
骨董屋は自分が手に入れたモノはどんなモノでも真作で
手に入れないモノは皆贋作なんだよ
自分の店の商品はどんなゴミでも真作なんだよ 色々なご意見ありがとうございました。
もうなんだか分らなくなってしまいました。
一方では買い取れる。買い取っても500円。
もう一方では偽物だから買い取れない。
まあ売らずに大事にしろってことですね。 >>144
開き直って「丹入の贋作」として持ってればいいじゃん。
たくさん茶をたてて楽しめばいい。
んで、いつか機会があったら本歌と見比べてみれ。
すげえ勉強になるぞから。 >>137
>(C) 箱書など裏付けありの本物 → それなりの値段で買い取ります
プロでも、それかよ?
情けねーな >>147
だから、箱の無いジャンルで拾い物あるけど
私はそれで満足 ちゃんとした業者が集まる一流の美術オークションに出して
結果は素直に受け入れるしかないんじゃないか
箱が無くても本物はそれなりの値段が付くよ 丹入は代々の楽の中でもちょっとレベル低いよね
ぶっちゃけ実物見ても旦入は判断がかなり難しい
個性も少ないし技術も低いしセンスもないので贋作との区別がつきにくい
丹入の赤楽は実物見ればある程度判断できるけど黒楽は実物見てもわかる自信がない 旦入だけかな?個人的には初期以降は良くない人が殆ど。
家業だからしょうがないとこもあるけど。 >>152
正直あんな誰でも作れそうな歪んだ茶碗に高値がついてるのを見ると笑えてくる >>154
上の箱書きの話と一緒で、楽焼はブランド商品だからね
とはいえ現代でちゃんと侘び物作ってる作家はもはや楽吉左衞門しかいないという現実…… https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p554126729
これなんかも茶碗だけ見るとかなりしょーもない出来だけども名前だけで値段付いてるよね
現代作家がニセモノ作って中身入れ替えても誰も気づかないんじゃねーの >>156
荒川豊蔵はさすがに中身入れ替わってればわかるわ
出来の良いものではないってのは同意だけど、これは確実に荒川豊蔵の作 茶器まったくわからない荒らしが作品馬鹿にしてマウンティングしたいだけだから触るな
人間国宝の定番なんてまず見誤らないものをわからない奴だから >>156
釉がビンビンに弾けてハゲてんのはあれ何だ?
志野なのにあんなふうに普通なるか?
あと志野なのに目跡がついてんの何? >>160
ビンビンにハゲてるってのは緋色の部分?
それなら、荒川豊蔵は志野を再現可能したと言われてるけど正確には緋色の再現はできなかった
緋色を出すために鉄分の多い土を緋色を出したい部分に近づけて焼く事で鉄分を移して緋色を出してた
その土が釉にくっつくと削って落とさなくてはいけないからああやってハゲてしまう
この緋色の出し方が荒川豊蔵作品の特長の一つ
目跡は単純に中にぐい呑を入れて焼いてたからその跡
緋色が出づらい原料使ってたから見込が真っ白で単調になるから目跡や緋色を出して景色を付けたかったんだろうね
桃山時代の志野には目跡のついてる志野はないけど、現代作家のものなら目跡の付いてる志野はたまに見るよ >>162
ありがとう
志野の再現としては全然だめだし
現代(近代)の作品としてもナンダカナーって感じだ
買うことはないな 高麗茶碗てドコに価値があるんだ?
数合わせ?
朝鮮ステマ?
いらんわー >>163
とは言ってもしっかり細かい貫入も入ってるし土味はかなりのモノだから使い込んでいけば相当よくなる茶碗だとは思う
志野って井戸なんかと同じで使い込むことで完成するモノだと思う
現代作家はきれいな新品のままだとなかなか売れないから古色をつけてる人も多いんだよね >>164
言ってる意味がわからんな
単純に好みの話? >>156
1000円でもいらない。
荒川豊蔵なら欲しくなるかもw >>160
>>162
見込みの写真ってどこにあるの? >>166
土はポロポロ
釉薬はガサガサ
焼きは緩い
いいとこナッシング >>170
前に美術鑑賞板に常駐してた桃山厨ってキチガイは
桃山の井戸はよく焼けてるって狂ったような事言ってたよ 同じ作家でも価格が変わるけど、
高い茶碗って念を込めて手間暇かけたから高くなるのか?
それとも適当にやったけど、出来上がりが良いから高くするのか?
どっち? >>171
桃山の井戸???
日本では桃山時代井戸なんて焼かれてないのだが >>172
例えば、上に出てた荒川豊蔵なんかはやはり志野に一番力を入れてたから志野が一番高い
志野>瀬戸黒>黄瀬戸
って順に高い値をつけてたはず
その中で出来によって多少値段の前後がある
現代作家でいうと、出来によって値段を変えてる人もいればやきものの種類によって値段を固定している人もいるし、人それぞれ 存命の10年後くらいに人間国宝指定されるかもねってくらいの人でも
上代50〜80万とかするしな >>174
桃山厨から言わせると
喜左衛門井戸とかの16世紀ぐらいのヤツの事らしいよ
桃山厨の言ってた事は支離滅裂だからよく分からんけどなw
寝言だと思ってくれ >>180
お値段が妥当かどうかはさっぱりわかんないけど
見た瞬間のインパクトはすごいよね テッカテカだな
白が軽薄すぎないかこれ
真贋は知らんが これも荒川豊蔵の作で間違いない
これも使い込んでみたいなぁ >>179
まぁ井戸がよく焼けてるなんていうのは明らかにやきもの知らない奴だわね
よく焼けてるなら梅花皮なんて出るわけがない訳で >>184
鑑賞のポイント教えてほしい
煽りでなく純粋に知りたい >>185
使い込んで焼けてるって意味に聞こえるわな >>186
多分鑑賞ポイントは人それぞれだと思うから俺の個人的な見方でよければ、だけど
この真っ白な荒川豊蔵志野だと真っ白な長石釉によく見ると細かい貫入がビッシリ入ってるから、使い込んでその貫入に渋が入って、土も黒ずんだ姿を想像してみる
貫入は添付した写真にあるような感じ
俺は個人的には荒川豊蔵の茶碗は造形がおとなし過ぎてあまり好みではないのだけど、この茶碗は土や高台も良いから使い込んだら相当格好良い茶碗になるだろうなぁと思う
あくまで個人の感想ですよ
http://i.imgur.com/1unBzlB.jpg >>177
名前だけで買ってる馬鹿じゃね?
よくない茶碗だよ >>180
ものすごくつまらない茶碗
ほんとうに荒川? >>194
とは言っても、白い志野って窯から出たばかりの状態ではこんなもんだよ >>195
のっぺりした色の話だけでなく形も何もすべてつまらんよ >>196
まぁ面白いかつまらんかは人それぞれの好みでしょ
俺も荒川豊蔵は造形はつまらんとは思うけど、土や削りなんかはかなり良いと思う
使い込めば良い茶碗になりそうだから100万以下なら買おうか悩むかな
まぁ買うとしたら実物は見てからにするけど >>156
100万超えてる!
世の中お金持ちっているもんだなぁ まぁこのレベルの荒川豊蔵作品なら出すとこ出せば250万は超えるだろうから100万ならお買い得だとは思う まあ志野茶碗はまだわかる
個人的には萩焼(現代)の方がわからん
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o136777323
言っちゃ悪いがこんなので50万円って、アナタ・・・ >>197
>>199
やっぱり出品者乙って感じだな >>201
汚いなぁー
300円でもいらない。
ゴミ こういうのを見ると毒性のあるものじゃないといいね・・・なんて思ってしまう 補足すると>>204は
日本の窯元で焼かれた唐津焼です。 >>188
へー、なるほど
ありがとう
実物見る時の参考にするよ >>201
当代坂倉新兵衛の作品でも上代50〜80万の作品が飛ぶように売れてたからなあ
三輪休雪でこの値段なら安いくらいだろう
萩はお茶やってるマダムたちが目の色変えて買ってくからね
ただ彼女たちはお金持ちでプライド高いからオクみたいなとこじゃほとんど買わない >>216
本歌の国宝の茶碗も知らないのか?
出来が悪いのは間違いないがお前さんのどうしようもない土産物みたいなぐい呑だか汲み出しを茶碗スレで晒すのは更に劣る行為だぞ >>217
若造なので詳しくないですが
土産物みたいな?
彫刻系の焼き物で古い箱つきのお茶セット(彫刻焼き物の急須もある)も持っていますよ。
本当のとっておきはまだうpしていませんから。 そいつ有名な荒らしだからスルーしろ
他スレでいじめられてこっちに嫌がらせに来てる
よく知らないくせに作品叩けば通ぶれると思ってるアホ
茶器関係の展覧会が続いてるからこういうやつも出てくるんだよ 関西スレより
関西人ではないらしい
■美術鑑賞板の粘着荒らし【コロ助】の特徴
・フィギュア、天野喜孝、カメラ、信長の野望、アダルトビデオが趣味
・高卒の学歴コンプ
・行ってもいない展覧会のレポを投下
・一人だけが自分を攻撃してると妄想する統合失調症のメンヘラ
・バレバレの自演を繰り返す
・気に食わないことがあるとエロコピペ連投
・くだらない単語の揚げ足取り
・理解できないものは作品のせい。自分が無知なせいじゃないニダと責任転嫁
・図星を突かれると相手に全く要素がなくても何も考えずオウム返し
・作品や図録の購入等、金の話題になると少額でも嫉妬して荒らす貧乏人
・他人のレポを改変して京博でコインロッカーの取り忘れコインをネコババする書き込み
京博ではコイン投入は内側であることを知らず、行ってもいないことがバレる
・GWはどこにも行かずにスレに粘着。指摘されるといつものオウム返し
「お前以外はたまに書き込んでるだけ」とつっこまれ死亡
基本おさわり禁止
それでも我慢できなくなったら…凹りましょう。 >>217
どこのおみやげ物店で買えますか?
これ専門に集めてみたいです。 >>219
よく知らないというより「全く知らない」のレベルでどうしようもないないな
美術鑑賞板なら一般教養レベルの茶碗も知らずにどうやって迷い込んだのか不思議でならんわ
茶器関連の展覧会のせいじゃなく単に病気な気がする >>223
まあ、この前井戸と呉器の違いもわからない人いたし
あれ多分別人でしょ ガイジがどうしようもない自慢の器を晒すも見事に土産物扱いされて発狂してるなwww こいつ寂しがりやだから叩くと喜んで居着くから、一切情報を与えずに無視するのが一番 >>224
井戸と呉器なんて茶碗の約束事が分かってたら間違いようがないのにねえ >>208
こういう鉄釉が薄くて失敗したモノを買う人もいるんだな
多分、失敗作を安く売ってる廉売市とかで安く買ったんじゃない?
500円くらいなら買う人もいるかも
これを唐津焼とか言うのは明らかに唐津を知らない人だわ
どこが唐津なのか説明してほしい >>216
そして国宝の卯花垣の鉄絵を神社とかwww
まぁこれは写しの中でもレベル低いから仕方ない部分もあるけど
国宝くらいは勉強してからおいで しかし井戸も呉器も朝鮮半島に現存してないって話なんだよな
日用の雑器ならどこかに残ってそうなもんなのに
そのせいで井戸と呉器は元々全部日本からの注文制作だったって説もあるくらい >>228
ゴミなことは変わらないけど益子って言われた方がまだしっくりくるな >>216ですが
誰と間違われているのか存じませんが
皆さんは骨董商でヤフオクの出品者ですか?
自己紹介すると単なるコレクターです。
趣味でいろいろまったり集めているので
専門知識はないですがよろしくです。
急須と茶碗(うしろの箱にまだ他にも入っています)
http://iup.2ch-library.com/i/i1808431-1494508257.jpg >>232のように
ちらっと「箱」が見えただけで
スレが静かになるんだな。
ってことは自称目利きの人達は「箱」しか見てないってことか。 >>234
箱も桐を雑に継いでるじゃねーか
安物にしかこんな安物の箱は使わないよ
この急須?土瓶?は今までの中では多少まともな方かな、て感じ >>215
田中源彦作 卯花墻写
15,621円で落札したみたい。
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81409N05344.html
だと¥16,065(税込み)で新品売ってるなあ >>237
これは明らかにオークションに出してる方がまだまともだわ
ネット販売のは陶芸教室レベル >>234
>>235
自演
みんな呆れてスルーしてるだけ >>240
日本民藝館で最近発見された宗悦たちの座談会レコード音声聞いてきたけど
思い込みかなり激しい人みたいでバーナード・リーチから窘められてたわ 著作読むと分かるけど宗悦は明らかに思い込み激しいし自分に酔ってるでしょ
ある意味詐欺師みたいなもんだと思ってる
茶器の観点から見たら民芸は明らかに駄目だし完全に破綻してる百害あって一利なしな存在だよ 河井寛次郎とか棟方志功とかが「民藝」の枠に入ってることが謎だからなあ
版画だからかアートとして評価されてる志功はともかく
河井寛次郎はあれだけの天才が「民藝」として扱われてるのはもったいないと思う >>240
最初に適当なこと言ったのは確か柳じゃないだろ >>240
でも、日用品でないものに目跡があるとは思えないよなぁ 目跡も注文だったりしてね
現代の人たちもわざわざつけてるし 目跡から考えると同時に焼かれたほぼ大きさや形が同じ茶碗が複数あってもおかしくないのにそっくりな井戸茶碗ってほぼ無いよね いくつ重ねて焼いたのかしらんけど一番上の茶碗には目跡つかないはずなのに
目跡無い茶碗そんなに多くないよな
有名なのは喜左衛門井戸か 細川もない
むしろ目跡ない井戸がオリジナルなんじゃ 細川はあれ完全に注文製作でほとんど使ってもいないだろう 茶碗を含めた陶磁器を語る上で朝鮮disはナンセンス極まりない 柳宗悦って選民思想バリバリで常に上から目線で、そのくせ生活力無くて奥さんのヒモ
青山二郎みたいな選択眼や審美眼も無いから、己れの説いた民藝思想一本槍で十把一からげの評価しか出来ない 少し後の時代の注文茶碗のわざと臭さ、というか茶臭いと言うのか、そのあたりを考えると
井戸は注文じゃないと思う。自然すぎる。
>>248
触れ合わなければいいから、そっくりである必要はない。 伊羅保の結構な割合、蕎麦と斗々屋の大部分、柿の蔕の全部は注文茶碗だろうしね
寂び物は少数の本歌があって後はほとんど注文製作と見ていいだろうね 要するに、ちょっと仕様を説明すれば朝鮮人がちゃちゃっと作れる程度の
品物だってことですな。 >>257
本歌は茶碗として作られたのか雑器として作られたのかが疑問なんだけどどう思う?
特に柿の蔕は毘沙門堂みたいなの見ると茶碗として作られてない気がするんだよね >>259
え・・・どの辺が?
いかにも茶人好みの造りの柿の蔕なんか特に注文品以外の何物でもないと思うけど >>260
毘沙門堂に関してだけど大きさとか口造りとかなんか違和感あるんだよね
雰囲気は侘びてて凄く好きなんだけど茶碗としてはなんか違う気がする
技術的にはレベル高いんだけど茶碗として注文受けて作ったにしては狙いが感じられない気がしてさ >>261
そうなんだ
受ける印象は人それぞれだな >>199
今更だけど>>156の志野茶碗最終的に250万円まで上がってたんだね
ドンピシャ
値段わかる人にはわかるんだなあ 柿の蔕は注文じゃないと思う。あんなものをプロデュースする能力は並の茶人にはない。
御本茶碗とか釘彫伊羅保とは出来が違う。 確かに柿の蔕の造形も釉も狙って出来る域じゃないように思えるなあ。 大樋焼は飴釉で櫛目と渦巻き模様ついてないとヤダヤダ! >>249
喜左衛門には目痕(らしきもの)があった >>266
そうかなあ、あれは狙わないとできないと思う
数が極端に少なく手癖が似てるところからして、一人の宗匠が一人の陶工を指導してごく限られた時期に作られたものじゃないかと >>270
林屋晴三さんの「名碗は語る」に喜左衛門を思いっきり真上から撮った写真が載ってるけど目跡らしきものは見えないし、その後の細川の解説の所に「(喜左衛門と細川は)目跡がない」と書いてある。 たった今見て来たけどどっちにも無かったよ
あるとしても極小サイズだろうね 川端康成の小説を読んで茶碗に興味を持ちました
茶碗鑑賞の見どころや茶碗の種類の説明がなされている本でおすすめのものはありますか
>>274に出てきた本よりも安いものだと幸甚です >>276
どんな茶碗が好き?
全部のジャンルがしっかりわかるような書籍はないと思う
高麗ならこの本、楽や利休系ならこの本、桃山ならこの本、現代作家ならこの本みたいな感じで色々あるよ
広く浅くな本もあるけどそういうのははっきり言って役に立たない >>277
関心があるのは、小説に出てきた志野茶碗です
来週出張で上京するので、茶碗の展覧会を4軒(近代美術館、畠山、東博、出光)はしごしようと思っていますが
現状の知識だと展覧会に行っても、ただ茶碗を見てるだけで鑑賞してるとは言えないレベルなので
少しでも知識が蓄えられればと思いましたが、広く浅くは役立たずなんですね… >>279
値段が安いものだと
中央公論社 日本陶磁全集15 志野
がおすすめかな
url貼れなかったから検索しとくれ
古い本だから中古しかないだろうけど2000円くらいで買えるよ せっかく美術館巡りするなら、有名な茶碗を一通り解説してる本を読むのも良いと思うけどな。
Amazonで名品 茶碗 本あたりのワードで検索してさ。
子供時代に美術の教科書で見た絵画を、実物見て感激したり、思ってたより小さいとか大きいとか感じたりするのって楽しいじゃん。
そんな感じで美術館での茶碗鑑賞を楽しめる。
記憶にも残りやすいし。 志野の一番いいところは釉色よりも造りの妙味であって「手に取ってみないとわからない」部分があるので、カタログよりも展覧会よりも実物を持ってる人に触らせてもらうのが一番いいんだけど、難しいよね 織部釉がどうしても好きになれない
あの暗い緑がドブ川のヘドロそっくりで汚いイメージしかわかないんだ ここの住人は賢いから、そろそろこいつをどう扱うべきかわかってきたろ 広く浅い本だと名品しか載ってないんだよね
さっき紹介した日本陶磁全集だとそんなに良くないものも載ってるから比較できるし、自分の好みも確認できる
とにかく良いものも悪いものもたくさん数を見るのが良いと思うよ
名品だけじゃなくて現代作家の個展なんかも見てみると面白いと思う >>287
わかる
悪い物も見てどこが駄目なのか理解しとくと、名品のどこがいいのかへの理解が全然違ってくるよね あなたが本物だと思えばそれは本物なのだろう
しかし冷静に考えてほしい
ネットオークションに本物が出てくるだろうか
出るとしてもそれはかなり低い確率だということを 多分本物だとは思うけど、楽は難しいからハッキリとは言えないな
それにネットの場合写真通りのモノが届かないこともあるからね
俺個人的にはやきものをネットで買うのはあまり賛成できない
弘入はあまり人気ないから10万行くか行かないかくらいで落とせるのかなぁ ここの人は御茶碗なでなでしてる人?
実際に点てる人? 抹茶も点てるけど何にでも茶碗つかう
お気に入りの茶碗で卵かけご飯も食べるし野菜スープ飲んだりもする そもそも楽本家だとしてもくだらない茶碗買う必要あるか?
コレクション趣味? 了入なんか長生きしてめっちゃ作ってるからもっと見かけてもよさそうなものだけど、そんなに見ないよね >>296
茶碗に変な臭い残らない?
作家物の陶器のマグカップで野菜スープ飲んだだけでもしばらくの間相当臭いが気になったけど >>304
いや別に…
熱湯使ってよく洗えば臭いは残らないな 俺素人だけど茶の湯展で
高麗茶碗は貧乏臭いなと思ったよ
調べたら朝鮮の日常雑器だったのを
日本に持ち返ってステマしただけと知って
やっぱーって思った そんなこというと銭さん一家に貢いで洗脳されてる年寄りに粘着されますよ?
そこらの新興宗教なんか目じゃない洗脳上手ですからね。見上げたアキンドです。 306-307はいつもの荒らしの自演
茶の湯展が終わったら消えるから相手せず情報も与えずスルーで 川端康成の小説読んで志野茶碗に興味を持った人、川端の千羽鶴を読んだんだろうけど、
その話の続編があるはずだよ。 タイトル忘れたけど。 骨董蒐集で有名な作家って川端康成だっけ
なんか国宝3つ4つ持ってたという
曜変っぽい天目茶碗も持ってたはず >>312
そうだよ! ただ、川端康成はジーっと虚空を見つめ続けたり、人の顔や物を見続けたりする癖があったから、
川端が見つめ続けた物の後ろには行列が出来てたんだけど、川端本人はただ見ているだけらしい。 そもそも土ものなんてありがたがるようなものじゃない
価値があるのは磁器のみ
高麗だの唐津だの朝鮮ステマでしかない あるとき利休せんせいは、箱根の山でわらをひろい、「銘 相模」となづけました。
なんにつかうかもよくわかりませんが いまでも宝物としてゆうめいだそうです。
おしまい >>310
黒いのがいいな!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u142447156?u=%3bfuji_5005
これなんか好きだけど、実際に触れてないし、
箱の印と茶碗の印が違うし、箱には了入って
書いてない・・・素人にはわかりません。
贋作かな? >>320
高確率で偽物
肌も形も悪いし箱が二方ザンってのはあり得ないと思うわ
もし本物だとしても全然良いものではないね >>320
ど素人ですけど… 肌がヒドイつまらない茶碗だなぁ
黒が好きなら珠洲焼きなんかの最近の作家さんとかで探したほうが
カッコいい茶碗に出会えそうな気がするけど >>320
ど素人だけど、
高台に品格が無い
締まりのない肛門みたい 皆様ご教授ありがとうございます。
大人しくこれ買えばよかった。
7万円で落とせたみたい。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g215844023
にしても7万とは・・・
これって骨董屋行けば10万以上で買い取ってもらえるのでは? >>325
あらら、残念だったね
まあしつこく探してればそのうち同じようなのが出品されるさ
っていうか、上の方で旦入売りたがってた人に売ってもらえばよいのでは・・・ ヤフオクで買うって発想がバカ
いいカモだよ
せいぜいだまされてバカにされてください >>325
これは本物だろうけどあまり良いものとは思えないけどね
まぁ普通に買えば10万はするだろうからこの金額ならお買い得かも
ってか、もうちょっと色々見て勉強したがいいよ
まぁ色々買って失敗するのが勉強にもなるって部分もあるけど ヤフオクはたまにすごいものが激安で出てたりするから100%バカとも言いきれないけどね
でもヤフオクみたいに写真だけで真贋を完全に見極めるのは無理だからそれなりのリスクはあるけど >>333
他は知らんが少なくとも茶碗はクソ
>>334
唐津ではないだろ、でもモノは良さそう >>334
新しいのを古く見せてる
釉薬が違うよ最低 先日、楽家の美術展に行ってきました。
照明が真っ暗で、当然触れることも出来ませんでしたので、
本当の美しい茶碗に触れてみたい。そして日々使って持っておきたい。
にしても皆様凄いですね!釉薬が違うとか、贋作とか判断出来るのですから。
私もそういう目を持ちたいです。
またご教授頂けたら幸いです。 >>334
全然良くないように見えるけどなあ
古色付けた井戸の出来損ないにしか見えないわ >>337
はっきり言って市場に出回る楽家の茶碗に良いものはありませんよ。
偽物、本物含めて。名前だけで値段はつきますが…
良い楽茶碗が欲しいなら樂家以外のものを買ったほうがいいです。 >>339
すげぇな、これを井戸と分類するのか
あり得ん >>338
これ、なんでこんなクソな直しをしたんだろ
陶片のままの方が値段つくんじゃねぇのか 継ぎを利用して蒔絵描いてるのがこれのポイントじゃないのか 一椀楽家の茶碗に触れてみたいです。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q154890744
これも好みです。私の目では怪しいところございません。
先輩方どう思われますか? >>340
素人として不思議に思うのは、楽茶碗が他の焼き物に比べて当りが乏しいこと。
初期の作品以外いいと思えない。
なんでああも魅力の無いものばかりで権威だけはあるんだろう。 >>345
やっぱり長次郎と利休がそれだけ偉大ということじゃないですか?
あと、320さんのように権威に弱い人というのはやはりいるもの…
>>320さん、悪いことは言わないから、もう少し楽茶碗そのものを知ってから買っても遅くはないですよ。
真贋は別にして、その程度の茶碗を作るのは大して難しくないです。つまり偽物も簡単に作れますし、
このレベルの”写し”はもっと安く売っています。
まず楽家だから良いものだという思い込みを捨てたほうがいいです。そもそも初代と12代では全く別物
を作ってると言っても過言ではないです。 >>344
うーん、箱書きは本物っぽいんだけど・・・
なんか印が怪しいし、それにろくろで立ち上げてない?
私の印象では多分偽物、かな
どうせ偽物ならこのくらいの開き直りが欲しいですね
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g215420233 確かに印の8の右が切れてる・・・箱も新しい過ぎる?
しかし、轆轤、手づくねの差もわかるのですね!脱帽です。
皆様、ご教授ありがとうございます。
どのようにしたら、楽焼きを知れますか?やはり本物を買って手に取って
よく観察するしか無いように思います・・・
皆様が言うようにオークションの楽焼は良いものではない様ですが・・・ >>349
まず展覧会の中で何に惹かれたか自分の中で整理してみてはどうでしょう?
さっきも言いましたが、初代と12代では別のものを作ってます。
どっちも同じように良かったということはありえないです。
しかし、乱暴なことを言ってしまえば、初代の長次郎と(楽家ではないですが)光悦の茶碗しか見なくていいです。
楽焼がなぜここまで権威を獲得したかといえばこの二人の茶碗があるからです。
まずその二人のものを図録でもいいので見てください。
もちろん美術館で実物を見たほうがいいですけど、12代の本物を手に取るより勉強になると思いますよ。 無一物見てきたけど、大きくもなく小さくもなく。
それがすごい。 まあ本物ならいい物かっていうと別にそんなこともないしね
この前の荒川豊蔵だって豊蔵じゃなかったら10分の1の値段でも高いと思うし 文春砲
仰天スクープ 東京国立博物館「茶の湯」展で贋作疑惑 そんな出どころの怪しい品あったっけ?まだ見に行ってないけど… >東京国立博物館「茶の湯」展で贋作疑惑−古田織部「茶杓」にないはずの花押 俺はやきもの専門だけど、茶杓なんかは真贋の判定相当難しそうだよなぁ
竹を削って曲げるだけなんだからそれこそ共箱が全てな気がするんだけどどうなんだろ
一応茶道は数年やってるけど茶杓だけは何が良くて何が悪いのかどうしてもわからない
一応わかってるような素振りはするけどもw まあ、先が尖ってたりとか丸く作ったりとか薄いとか厚いとか蟻腰が珍しいとかなんとか、昔は茶会のたびに亭主が削って正客にあげてたからね。いまとは意味合い違うかも。 本物は自分の懐に入れておいて、自分の作った茶杓と入れ替えたんだろう・・・ 分かる分からんじゃなくて
自分が良いと思うモノが良いモノだって事を理解してないヤツが美術鑑賞板にいる不思議
何?偉い権威の先生様が良いと言ってるモノが良いモノなの? ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ >>365
だっせえなお前
ヤフオクで偽物買ってろよ >>370
うーん、この写真だけでは完全な判断は難しいけど多分ニセモノじゃないかなぁ
白い長石釉の部分がほぼ長石単身で志野みたいだよね
桃山の黒織部の白い部分はもっと灰が入ってて薄がけ
とは言ってもこういう長石釉の黒織部も何点かはあるからなんとも言いきれない
それと土見せ
栃渋とかコーヒーとかで汚しすぎた感
自然な時代の入り方じゃない気が
んで鉄絵部分
黒織部は引き出しだから鉄絵部分ももっと黒くなるはずだけど、これは茶色過ぎ
多分引き出してないんじゃないかなぁ
ってことで俺の判断はニセモノ
でも自信は70%くらいであまり自信ないや >>372
>長石単身で志野みたい
ぱっと見でこれだよな。2秒でページ閉じた >>357
中島誠之助が著書の中で
骨董商だった自分の叔父が織部の茶杓の筒(本物)を手に入れたが、中身がなかったので百貨店で織部好みの茶杓
を買って来て、煮しめてから筒に入れて業者市に出していた
という話を書いていた
業者同士で騙すのはいい、客を騙すのはいけないという話だったが、騙された骨董商が客に売ったら同じだよね ガラクタだ〜ったは〜ずの竹が〜 千家なら宝物に〜なる〜♪
ふるおりのような〜 まっすぐ〜なそ〜の茶杓を〜 ぜ〜んぶ〜♪
これからも僕は〜 あがめていきたい〜 ここにある箱が〜♪
千家だから〜〜 ♪
京都市上京区の聖帝サウザンドさんからリクエストいただきました
秦基博「ひまわりの約束」お届けしました ただの竹みて、これが織部か!!!美しい!!!!とかいって騒いできたんでしょw うーん、すみませんがウチ茶碗屋なんですよねー
茶杓の話は本当にわからないので他所でしていただけませんか? >>384
本物保証! 無印・無落款ゆえ作者は不詳ですが、楽家の馬盥茶碗をよく再現した非常に出来栄えのよい品です。
正真正銘本物保証!
↑説明文のこれの言ってる意味がわからん
本物のニセモノです!ってこと? >>386
印は(本物なら)惺入のものですが茶碗は全然惺入っぽくないです、凡庸
で、箱がひどい、酷すぎる
私なら買いません >>386
何みてもわかんないんだからとりあえずそれ買えば… 楽家にこだわらない方がいいと思うけどな
若手作家とかでもいい楽を焼いてる人なんかは結構いるよ >>391
このスレにいるヤツは自分で良し悪しを決められるヤツはいないよw 実は御茶碗は4つ持ってます。
瀬戸黒、常滑。
楽焼きは持っていないので、買うなら本家の御茶碗が欲しいと思ってます。
良いか悪いかは、実際に触って判断したいです。
富士山はちょっと・・・ >>393
もしよかったら持ってる茶碗見せてほしいな
徳に瀬戸くろが見たい >>395
なかなか悪くないじゃない
でもそういうの持っててどうして>>386みたいなしょうもないの持ってくるのかwakaranai... 作意があるような御茶碗ではなくて、なんの変哲もない楽焼が欲しいです。
今持っているのは作意むき出しの激しい茶碗ばかりです。
で、せっかく買うなら本家の黒茶碗が欲しいな。ということです。 >>395
お、春鼎さん?
先々代の春鼎さんかな?
なかなかいいね!
そこそこ値段したんじゃない? 作為の有無が基準なら楽焼じゃない方がいいのでは・・・ >>395
それ、ほんとうにあなたの持ち物?拾ってきた画像じゃないの >>400
これは性格ひん曲がってるわ…
別に拾い画だとしてもいいじゃない >>402
おそらくだけど20万くらいかな?
春鼎さん、突然の死だったよね
俺もビックリした 春鼎さんの御茶碗凄く気に入っています。
最近、楽焼の展覧会に行き、長次郎の禿に感動し、
更に、これをみて当代が「長次郎と繋がっている」とか言うから・・・
https://www.youtube.com/watch?v=R9JaO1K9v80&t=76s
確かに長次郎と繋がっていると言えるのは本家だけでしょうね。
その御茶碗に触れてみたいと思ってみた訳です。
だけど、私には印や箱書きなどの画像で、贋作・真作を判断できないので、
皆様にご教授頂いております。お店で売っている楽焼は数百万します。
流石に買えません。ちなみに私は20代の若造です。
今後ともよろしくお願いいたします。 >>404
ヤフオクなんかは確かに安く手に入る可能性はあるけど、やきもの業界をダメにしてるっていうのは知ってる?
ヤフオクでどんな良いものを買ったとしても作家には一円も入らないんだよ
物故作家や骨董はともかく、現代のやきものを中古で買ったり売ったりするのはやきもの業界を潰しにかかってる行為ってのは知っておいてもらいたい
良いものを作る作家にはしっかり収入が入るような形で身の丈に合ったものを買うってのが本当のやきものファンだと思う
自分さえ良ければってのはね
それをわかった上でそれでも買うなら止めはしないけど、もし気づかずにやっているのであれば頭の中には入れておいてもらいたいな >>405
仰る通りですね。肝に銘じておきます。
幸い故作家物しか持っておりません。 >>405
その理屈だと古美術商もやきもの業界をダメにしているってことになるのでは? それ言い出すとブック●フなどの古書店のせいで作家たちが苦しんでいるとかいう話もそうだし
古着やリサイクル業界やメル●リみたいなサイトの存在もそうだし
でも>>405の言うとおり作家さんや作品に敬意を示す買い方をしたいものだね >>405
逆だよ。健全な中古市場があれば、消費者は新しい作家の作品を買いやすくなる。
美術品は目のある人に受け継がれていくもの。 そう。本みたいにいくらでも刷れるものとは違う
買うだけで売れないとしたら価値は下落する 現代作家の作品が売れないとしたらそれは中古市場のせいではなく質の割に高いからでしょ
そりゃ作るのにそれだけのお金はかかったかも知れないけどそれだけの価値を認めてもらえなければ売れないでしょう
中古市場には昔のいいものがもっと安く売れてるんだから >>411
そのへん考えだすとむずかしいよなあ。
コレクターはじつは文化の担い手で、文化財の継承者なんだよな。
おれは近々あつめたものを手放そうとおもっているんだが、どこにどんな形で出そうかと、まじめに考えると答えが出ないんだな。 良いものには高値が付いて持つべき人に受け継がれていくってのが美術品のあるべき姿だと思うけどなあ
そもそも中古に流れてる時点で作家には金は払われてるし相場より安値でしか買わない層は新品を表示価格で買わないだろうから売上を圧迫するって事も無いでしょ 例えばゴッホなんかは生きてる内は全く評価されずに死んでから評価された訳でゴッホは富を得ることなく死んだわけだよね
生前の作品を安く買い叩いた画廊が後に大儲けしている訳で金の流れが不健全だなぁとものすごく感じる
作者と無関係な所で作品と金が動いてるってのは違和感を感じてしまうね
かと言ってどうすれば良いのかわからないけど ギャラリー通さないで売る自信あるならダミアンハーストみたいに新作をオークションに直接出せばいいじゃん >>414
確かにそうだね
でもそれが美術芸術の世界の特殊性と厳しさだし
やった仕事に正当な評価と対価を求めるなら作家やめてサラリーマンにでもなればということになってしまうわけで とは言ってもだ評価や対価を考えずに自分が作りたいもの作ってるだけなら趣味って事じゃない
売れるものをしっかり作ってしっかり売るってのがプロだと思う クソみたいな自称プロもいれば
高い値がつく趣味人もいるけどな https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b258040465
こういうのって絵の描かれた片は何でできてるんでしょうか?
破片を漆で全塗装して絵を描いたんでしょうか?
木を合わせて削って嵌め込んだのでしょうか? アダルトグッズで楽しんでみては?
http://adulttoys.jp/mizinko/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a1e39671b6f9df7b4c4a728872f3d211) >>419
画像だけで判断できるわけ無いじゃん
せっかく出品者へ質問ボタンが有るんだから直接聞いてみれば? >>419
この面積だと恐らく破片の表面を削って継いで漆を掛けて金蒔絵だろうけど、上の人の言う通り画像だけでは判断できないので質問したほうがいいと思う >>421
>>422
なるほど、何かパターンが有って見れば分かるものかと思ってました。
伝統のテクニックは素晴らしいですね。 >>424
茶碗はつまらない代物
で、印と周りの土が違うでしょ?
これ多分樹脂か何かを貼り付けてるの
それに箱も酷い
字が汚いし、大体長次郎の茶碗に超有名な「大黒(おおぐろ)」というのがある
楽の茶碗にそれを同じ銘をつけるなんてあり得ない
悪質な偽物です、触っちゃいけません、手が汚れます つうか>>395がヤフオクのクソつまんねえガラクタを貼る流れに飽きた
いいかげんにしろ
ヤフオクにまともなもんはねーよ消えろ 424様、皆様
色々教えて下さり、ありがとうございました。
少し楽焼の見方が分ってきた気がします。
次回から自分で判断します。
では。 >>427
たまーにいいものもあるんだけどね
月に一回あるかないかくらいだけど・・・ 本当にいいものはヤフオクなんかで売買されることはないよね… いいものとも言えるし
悪いものともいえる
いいものとも思えばいいものだし
悪いものとも思えば悪い
茶碗は自分を映す鑑ぞ。 いいか悪いかなんて誰がどこを見て決めるの好みでいいんじゃないの
あとはお茶を点てやすいとか茶の緑が映えるとか
持ちやすいとかインテリアに合うとか
そういう感性がないなら何を買っても同じじゃないの 茶道やってる人だと器だけじゃなく箱書や楽家の人が作ったかでもかなり価値変わるからなあ
俺はただの器好きだからそうじゃない物の方がお買い得に見えて仕方ないけど 茶碗ってのはお茶という目的があってこその道具なので、究極のところ「お茶が点てやすくて」「お茶が飲みやすくて」「侘びてる」器が良い茶碗ってことになるわな
山上宗二の言うところの「なり・ころ・ようす」というやつ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/251561171
例えばこれなんかは「なり・ようす」はいいけど「ころ」がよくないのでお茶碗としては失格だけど、お茶を焼酎に変えればこの上なく良いだろう これ高台も無いし筒茶碗とあるけど筒向付なんじゃない?
湯呑としても成立しないわ
見立で使うにしても見込も面白くないし茶碗の格じゃないように思えるな 今の作家さんの茶碗で50〜100万くらいで買える作家なら誰の茶碗が良いですか? 値段で茶碗買うなよ
見る目が無いならおとなしくその金使って親を海外旅行にでも連れて行ってやれ >>446
そう言うなよ
そういうお客さんの層がいるから作家は食っていけるんだから そんなもん、お前が無名若人のいいモンを100万とかで買ってやれよ。
大人しく当代でも買っておけ。 茶碗に100万かけられるなんてすごい裕福なんだね
お金で解決できる力がある人って本当に良いものを見極める力がなさそうだから気をつけてね 漠然と値段言われても茶碗の種類はいっぱいあるからなあ
美術部のある百貨店で値段言えば大喜びで色々お勧めしてくれるんじゃないか? >>447
正直だなw
じっさい>>445みたいなバカがいるから・・・・だけどな 値段じゃなく「出来の良い」茶碗を買うのが正解だな。
何故か茶碗の出来ではなく、作家の経歴で値段が決まってるからな。
まあ、100万出さなきゃいけないんだったら現代作家のものは買わないなぁ。 申し訳ないけど今の作家ほとんど知らないんだよね・・・ もう面倒臭いから殿様の茶碗でも買っとけば?
物で選ぶ気無いならちょうど良いでしょ 2006年ころから茶碗を集めてひと段落したが、私の視界に向こうかららとびこんできたものだけを買った。
琴線に触れたみたいなかんじで、一瞬で手付金を打った。
いかにいいか説明を聞いて納得したものには手を出していない。ブランドだけでも買っていない。
私は極端な目利きじゃないけど、おかしなものを置かない店なので助けられた。
失敗だったのは現代物みっつ。
ひとつは衝動買いしたが使ってすぐ飽きた。私の目が曇っていた。
もうひとつは『本覚坊遺文』を読んでどうしても黒楽が欲しくなり写しを買った。写しはしょせん写しでぜんぜん好きになれなかった。名前から買おうとするからこうなった。
みっつめは、ある野点会で一目惚れし作家をたずねたところ、なんと作家さん本人が出て来て、それ、あげますとおっしゃり、ほんとにいただいてしまった。
窯割れがあって、現代ではそれだけで無価値なのだという。古いものはヨビツギも大繕いも大歓迎なのでおどろいた。
その茶碗を、叔母の親友にあげてしまった。失敗だった。あげるべきじゃなかった。もっぺんあの茶碗でお茶点てたい。
たのしい散財だった。邪念とか隙があると一瞬でカネやモノを失う、けっこうシビアな散財だよな。 >>460
ここまでやると逆に面白い、お茶には合わないだろうけど
しかし全然萩っぽくないな それでいて「奇抜」な印象は与えないのが絶妙のバランスなんだろうな
欲しいとは全く思わないけど面白いのには同意 これほんもの?
なんか、似たように作ってる感がある 造形とか萩より志野っぽい
それはともかく面白いよね、桃山時代に持っていっても笑ってもらえそう
現代にこんな作家がいたとは 入札してるのは外国人のような気がする
でも単純に金色が綺麗だよね >>471
その茶碗に限ったことじゃなくてその手のデザイン全般に関していうけど、あくまで個人的な感想だけど
誰かがその手のもの持ってたら冷笑しちゃうかな >>471
人と違ったものを作ろうという意欲や
なにかプリミティブな雰囲気を出したいのはわかる
でもこの作家は茶碗じゃない何か別のものを作ったほうがいいんじゃない
これを素敵と感じるなんて心がお疲れなのでは 花生けとかなら悪くない雰囲気だと思うな。
ただ、それを手に持って口をつけて茶を飲むのはバカバカしい。
ビジュアル系のファッションでド田舎を歩くような滑稽さがある。 3千万円強盗容疑で自称古美術鑑定業の男逮捕 京都府警
京都府警南署は26日、債務返済を巡り3千万円を奪ったとして、強盗などの疑いで、自称中国在住の古美術鑑定業、三好憲治容疑者(70)を逮捕した。
http://www.sankei.com/west/news/170526/wst1705260086-n1.html >>476
当代の楽は歴代で一番ひどいと思う
新しい事をやりたい気持ちはわかるけど、実物見たら苦笑いするしかなかった
こういうのはオブジェでやってればいいのに、茶碗でやる必要性がどこにあるんだろう
まともにお茶を習ってないんじゃないのかと疑ってしまうわ 樂家の展覧会で見た限りでは当代はいかにも現代的な感じで良さがさっぱり分からんが
数十年後くらいに見たら良さが分かったりするのかなと思ったりした
先代のほうが好きだな 黄瀬戸が好きなんだけどなかなかいいのがなくて
いつかは欲しいなあ >>480
黄瀬戸は見立てばかりで茶碗は無いのが本当だろ? >>481
いや、あまり有名じゃないけど実は桃山時代より前には黄瀬戸の茶碗も作られてた
伯庵の原型みたいなのが
これがすごくいいの >>482
それかなり気になるんだけど見れる場所とか載ってる本やwebサイトとか教えてもらえない? >>485
あれを黄瀬戸と呼んでよいのかどうかって微妙 >>486
東博で初めてみたけど、あれは黄瀬戸だろう。と言うかどこが黄瀬戸じゃないの? >>487
黄瀬戸の定義の話になっちゃうけど、アレは室町でしょ?
で、一般的に黄瀬戸と呼ばれてるものは桃山〜江戸初期
黄瀬戸とは釉薬違うように見えるし、道陳好みが発展して黄瀬戸になったんだと思う
違う時代に近い製法で作られたものを黄瀬戸と言っちゃうのに違和感がある >>489
油膜天目なんて名称初めて聞いたが…
林正太郎のは有害な重金属使ってるから観賞用ならともかくこれでお茶を飲むのは絶対やめたがいい
しかも焼き付けてるから使ってるとどんどん光彩が落ちていく 当代の茶碗は茶碗というより花を飾るのが似合う。
とフォローしておこう。 >>477
当代のはよく見ると意外と光悦を踏襲してるねんで
それと織部、乾山のごった似だろう
樂家展最後にあった岩石茶碗は光悦の雨雲・村雲・時雨の雨シリーズ意識してるし
それより次代のが心配。。次男は別の道行ったみたいだけど 別に楽家なんて必要ないんだよ。
いちばん大事な長次郎の技法なんて失伝してるし、先代の技法を踏襲しないのが
伝統だみたいなことも言ってるけど、初代と二代目の茶碗を見る限り思いっきり踏襲してるし…
家としての存続させる理由がない。 当代は 評価1番されてるやん 名前だけじゃあの価格は無理だよ、腕がある。買う側もそんな馬鹿じゃないからね。 ぶっちゃけ誰でも作れるような歪な茶碗にどんな価値があるんだか 茶碗って美術品じゃないからな
あくまでも茶の湯という目的の中で選ばれてきたもので、その道から外れたオブジェをポンと出されても、その、なんだ、困る 樂家は一応、受け継いできた伝統の形の茶碗も
技術の維持伝承のために作ってるんでしょ
サイケデリックアートみたいなのばかり作ってるわけじゃあるまいて >>496
ちげーよ
1行目のそれは本人が自称してるだけ
騙されるおまえクス >>498
お前みたいなバカがいるからやっていける >>498
世の中にはさ、お金たくさんあるけど成金で教養のない連中がいっぱいいてさ
そういう連中にちょうどいいのが茶碗みたいな工芸品なんだよね
良し悪しはわからない、けどなんだか高いから良いかも、と騙されて買うわけ
ブランド名に騙されるのは中身がない人間だけなんだよ 骨董買いあさりみたいなおっちゃんってどうして茶とかやらんのだろうな。金あるならまず茶をたしなめばいいのにと。 >>507
茶なんて興味ねえし習う気はさらさらないぜぇ〜
でも高い茶碗を買っちゃう俺様って高尚〜文化人〜
高い茶碗を買うだけでなんだか茶がわかったような気分だぜぇ〜
ということだろう 茶碗って「使える美術品」だと思うの
それを使おうが使うまいが持ち手の自由かと 伝世で銘が付いて美術館とかに所蔵されてる斑唐津の茶碗とかある? >>510
畠山記念館に朝鮮唐津の徳利があるが斑唐津の茶碗はちょっとわからない・・・ごめん どこかで斑唐津の平茶碗見たけど、どこだったかわかんないなぁ >>511
白鴎ね。田中丸コレクション。
山雀は出光。小さめ。
これ以外あるかなぁ? >>516
何のことかと思ったら入札合戦やってたのね
自分が見た時には終わってた
見た感じ偽物で残念だけど >>516
時間かけた割にさほど値が上がらなかった 黒楽の人、まだいるかどうかわからないけど、これは多分本物だよ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m205168283
ちなみにうちの近くの古美術商では似たようなのを100万円で売ってた
そんな値段じゃ絶対買わないけど 土見の周りとか、特に高台周りに違和感を感じる
違うような気がするけど・・・・
ちなみに俺は鑑定歴5年ってところだけどww https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r193100901
初代 中村梅山 作とのことですが、特に謳ってはいませんが
先日の楽展にも有りました、了入「古希七十之内」の写しに見えます。
「古希七十之内」の写しって珍しいですよね。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h269145768
こういう釉の溶け具合は桃山を彷彿とさせるけど高台のつまらなさ・山道の切り方の品のなさ・絵のつたなさを持った志野茶碗を見るといつも迷う
手に取って見れば一発なんだけどね・・・ >>525
土や有薬はうまいもんだと思うけど造形がね
これはニセモノ
ろくろ目や口縁が下手くそだわ 口の作り方はまず違うと思うな。こういうピアノ線で切ったまんまみたいな角がしっかり残る作りは??
土も怪しい。こんなに引っかき傷が出来るような土はあまり見ない。
ただ、桃山でも造形や絵は上手くないものはあるからそこは。 あ、ほんとだ
土が蛙目粘土だね
100%ニセモノだわ >>530
この2つは見るべき部分がないね。
しかし上の志野は釉薬の良さを買って、新しいものと認識して買うのはありだと思う。 >>530
これ、悪質だな
多分現代作家が金儲けの為に作ってるモノだわ >>525
>>530
箱一緒じゃん
こういうことされると下の2つはどうでもいいけど上の志野は茶碗がかわいそう >>535
箱まで仕立てて5000円前後ってのは儲かるってマジで思うの? 楽焼はあんまり詳しくないしその写真じゃなんとも言い難いけど、とりあえず旦入の拝領印は白の真ん中が痩せてるとだけは言っておく・・・ ええやんもうどっちでもええやん
気に入ったんならあんたにとって本物や >>541
完全にニセモノだよ
それもかなり初級レベル
ロクロで挽いてるし土も後からわざと汚してる
残念 知ってる人ならその辺に落ちてても拾わないレベルの茶碗。 >>546
自分は本物っぽいと思うけどあまり自信はない
他の人には他の意見があるでしょう
ただ、見込みに傷があったり、あまり保存状態はよくないようですね >>541
>>546
お前は茶碗買うのもうやめておけ
カネをドブに捨ててる >>548
でもこういう人がいるから世の中のゼニが回ってるんだよねw
無駄遣いする財力があるならいいんじゃない
どんどんつかってもらおう ロクロ 手づくねって茶碗だけで違いがわかるのですか?
どの辺で見分けられるのか教えて下さい。 ロクロで引いてもロクロ目を消すことはできるから写真だけじゃ100%は見抜けないけど、これはロクロ目を消すことすらしてないかなり適当な贋作ってこと
手づくねでもロクロ目っぽいものをわざとつけることはあるけどね ロクロとか以前に形も釉調も土もよくない
失敗を重ねて学ぶって事もあるけど、もう少し勉強しないと金をドブに捨てる事になるだけだと思うよ
俺は楽は専門外だけどそれでもこれはちょっとお粗末すぎると思う ほんまや!ロクロ目がある。
流石7千円
いい勉強になります。
偽物をみて研究します。
形、土変、釉薬良くないですか?
どの辺が良くないのか教えて頂けますか?
また、土がわざと汚してあるとか、どのようにしてわかるのですか? >>555
口でどうこう説明するよりも、旦入や弘入ならちょっといい骨董屋行けば大抵置いてるから、買わない分でも見せてもらいなよ
実物見て触っておくと大分違うよ
あ、10万や20万のはまず偽物なので見なくていいです >>555
つうかヤフーの画像貼るのやめろやうぜえ
三年間は書き込むな! >>555
これは数を見るしかないと思うなぁ
音楽なんかで例えると誰が聞いてもつまらない音楽ってあるでしょ?
それと同じで「感じる」ものだから言葉にするのが難しいんだよ
比較的簡単に言葉にできる部分で言うと釉薬が溶けすぎてテカテカに安っぽい光沢になってる
土なんかも本物はもっと柔らかい質感
蛙目粘土っていう珪石粒の入った土をロクロで削ってるから石の粒が引きづられた跡が見えるでしょ
形は完全に感性のモノだからうまく説明できないわ
ただ安っぽい造形としか言えない
もっと良いものをジックリ見た方が良いよ
たくさん見て触ってってのを繰り返して少しずつ養われていくものだから 520の人のお勧めの茶碗、
本物だと思って買ってしまいそうでした。
感性ですか・・・
私はこれでも公募展で入賞してるんですがね・・・まぁ写真ですがね・・・
御茶碗はさっぱり見る目がないようですねorz >>559
も、もしかして本職が写真家で茶碗好きなの!?
だとしたらおれと同じだ。
すべての専門は底なしで一生勉強だぜー。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j437516689
うっはー、これはひどい・・・
どう見ても偽物です本当にありがとうございました
入札する人もする人だよこんなの >>559
自分の感性に自信があるなら本物ニセモノ関係なく気に入ったものを手にしたらいいんじゃないの?
自分の感性に自信がないからここで聞いてるように見えるけど
逆に聞きたいんだけど、なぜそんなに茶碗に興味を持ったの? >>561
ヤフオクなんてそんなもんですよ
箱用意して何か書いとけばいいんですよ
業者間では時代箱がいい値段で取引されてるんですから 自分の感性が大事と思うなら、思った通り買えば良いんだよ。
ただ、殆ど誰も評価しないような茶碗に高い金出さないようにすればそれで良い。 >>555
偽物を見て研究するんじゃなくて、本物を見て研究しないと駄目だと思うよ?
美術館とか行かないの? >>555こいつは馬鹿のふりした出品者じゃないのwww
くわしく教えてあげたらヤフオフで対策してくるだろwww 写しというかインスパイアされた作品では
特に出自を隠してはないように思う
別に欲しくはならないけど 写しばかりズラーと並んでンの見たら、コイツらなにが嬉しくてコピーやってんねん、てなる
今の材料と技術を最大限駆使した最新のデザインをリアルタイムで見たいしそういうのが後に評価されるもの >>572
そりゃ買う方もセンス無くて新しいデザインより既に誰かによって評価されてる過去のデザインの方が安心できるんだもの
新しく出て来るデザインも佐野研二郎レベルだけどさ 焼き物は実用品で純粋芸術ではない。使って初めて分かることもある。
過去の良い焼き物を写すことで現代の人が気軽に使えるようにすることも重要な仕事。 >>575
これを「現代人の独創」の代表みたいにピックアップするお前のセンスが狂ってる >>577
そういうときは別の現代人の独創の代表を持ってくるといいよ
後世に自慢できるような奴をさ >>579
黄瀬戸はアホかと思うが唐津でもないだろ >>579
これが黄瀬戸?単に黄色いってだけじゃ… ヤフオクじゃないくもっとまともなもの貼ってくれないかなぁ
なんでヤフオク貼るの? >>575
横山の人気に嫉妬する輩の嫌がらせか、ダサい >>575
俺は好きだけどな。
あんたの良い茶碗ってどんなの? 樂印が釉薬で潰れた慶入があるのだが本物だろうか
箱書はなぜか大徳寺の雪窓和尚 >>585
買ったもなにも、そのWEB美術館の管理人が、その店の店主だってば 抹茶に濃茶用薄茶用とあるけど濃茶用でも量を減らして薄茶に使えるよね? >>593
300万超えてる・・・しかもまだ終わってない
まあ本物なら数千万でも安いけど 身内のせり上げじゃなくて本当に誰か落としたんだろうか これヤフオクの手数料だけで40万以上かかるからな。身内がせり上げるにはリスキーすぎる なんかこういうの見てると1万2万で悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなってくる
無駄遣いしちゃおっかな 鑑定に通らなければ全額返金とか謳ってるけどまず難癖つけられるだろ
数寄者、見識者を名乗る人間のご意見はNGということは普通の骨董屋はまず認められない
そもそも光悦の所定鑑定人って誰だよ
相当の美術館に依頼してなんてやってたら保証期限の10日なんてあっという間に過ぎてしまう
ご愁傷さま >>590
それは美術館とは言わないね
店の商品の宣伝という >>597
そういうのって詐欺にあたらないの?
警察はネットを調査しないんだろうか >>605
そんなこと言ったらほとんどの骨董屋が逮捕されちゃう 本人も本当に本物だと思って売ってるなら詐欺にはならんしな ってか、俺はこの茶碗は本物の可能性高いと思ってるんだけどニセモノだと言ってる人の根拠を聞きたい
俺も昔は「光悦はこんな形の茶碗作らねぇ!」って思ってた時あるんだけど、こういう微妙な造形の筒茶碗いくつか作ってるよね
実物見ないと断言はできないけど、写真で見る限りニセモノとする材料が見つからない >>608みたいな、こういう眼が付いていない生き物が骨董を販売するんだから詐欺には出来ない >>608
自分はこの茶碗の光悦らしくない部分を5つ6つは指摘できるけど、一番顕著なのは高台周りかな
まず高台が丸すぎるしちょっと高くてバランス悪い
それにこの茶碗は高台と高台脇のつながりが丸いけど光悦はこうは削らない、筒茶碗なら鋭角に切る
それから光悦が作った茶碗を窯で焼いたのはノンコウなんだけど、ノンコウはトチではなくセンベイに乗せて焼く
実際自分の知る限り光悦の茶碗でそうなってないものはない
ところがこの茶碗は明らかに山がみっつのトチに乗せて焼いてる
まあ全体にちょっとずつ変なんだけど高台だけでもこれだけ言える
専門家ならもっと厳しいこと言うんじゃないかな >>609,610
「見りゃわかる」とか「目が付いてない」とか具体的に指摘できないなら黙ってりゃいいのに
その点、>>611は素晴らしい
ただ、光悦にも3点のトチンで焼かれたものはあるよ
とは言ってもさすがにこれはニセモノだとは思うけど 俺が一番ありえんと思うのは箱だな
字が悪い
大体光悦の時雨って、名古屋市博物館にある超有名なやつじゃん
これね↓
http://www.museum.city.nagoya.jp/collection/data/data_05/index.html
恐らくこの茶碗は江戸か明治か、今みたいに簡単に写真で確認できない時代の道具屋が、誰かを騙そうと思いついて箱を仕立てて
「これがかの高名な光悦の時雨でございます」
とやって売りつけたものだろう
始めから騙す気満々、悪意アリアリの代物だよ
ところがそれが百年二百年経って古びて信憑性がでちゃったんじゃないか
茶碗だけなら五万十万で買う人はいるかも知れないが、箱は一刻も早くこの世から葬り去るべき むしろそんなに時代が付いているように見えないけどね。 でもさ、本物保証だよ!
ストアも胡散臭い感じしないし, プロからみたら本物だったんじゃない?
http://www.matumori.co.jp/company 本物保証って作者死んでれば意味ないんじゃない?
偽物と証明するのは非常に難しい。
あんなにはっきりと綺麗なトチンの跡が付いた光悦ってあるの?
けど、ものは良いと思うなぁ。 >>608
またおまえか
消えろ
50年ROMれカス >>619
おもしろそう
難癖おじさんの実力や如何 >>619
この写真のよりずっと再現性高いやつが、今、静嘉堂の二年に一度の曜変天目展示と同じ部屋に出展されてる。
実際に触れる。 本物を日常的に見てる人にはニセモノがわかっちゃうかもね
私は仕事で宝石を死ぬほど見てるからダイヤも他の石も本物かニセモノかひと目で判るよ
テレビやスマホ画像でもほぼわかる >>624
うそつけ
ダイヤはすげえ精巧なニセモノがあるよ、テレビじゃ分からない >>625
ダイヤは天然も人造も化学的性質は同じだからなあ
再現は宝石より桃山陶の方が難しいんじゃない? >>599
大手ストアは出品者都合で取り消しても悪い評価つかないんじゃなかったかな >>623
見比べできるのか
そっちも行きたいなあ >>623
広沢と荒川豊蔵の志野茶碗を並べるというトーハクのほとんどいじめみたいな展示がyoutubeで見られるけどあれと同じようなことになりそう
いくら本人的にうまく出来たって言っても本物と比べられるようなもんじゃないだろうに >>631
つうかヤフーの画像貼るのやめろやうぜえ
死ね >>632
かといって他の話題は振らない人
つまり「とにかく自分が気に入らないからやめろ」と言っているのである
幼稚園児かな? >>632
こんな言葉づかいが汚い人が
御茶碗に触れちゃいけない。 >>638
詐欺師みたいな骨董屋は触れてもいいんだよなw >>638
ヤフーの画像貼るのやめろやうぜえ
死ねやクソが じぶん所持のお茶碗画像貼ってくながれにしたらどうかな? 難癖付けられて不愉快な思いさせられそうだからヤダー ここにいる人の自慢の一品を聞きたい
骨董好きが多いのか現代作家好きが多いのか
俺の自慢の一品は親父の形見でもらった加藤唐九郎の唐津茶碗 たぶん
自分のクソ茶碗の画像貼るのやめろやうぜえ
死ねやクソが
ってなる 晒しても差し支えのないのを上げてみようかと写真を撮ってみたけど綺麗に映らなくて挫折
プロってすごい >>647
プロの撮影現場見学したことあるけどやっぱり機材がすごいよ
専用の撮影ブースにライトを色んな角度から6個くらい照らして、機械でそれぞれの角度の明るさを測って撮影してた
知り合いが趣味でやきものブログやってるけど趣味レベルの素人でも撮影機材に15万はかかってるって言ってた >>644
自分は骨董趣味
作家物はほとんど持ってない 写真関係というかカメラ関係は沼が深いから自分で良い茶碗の写真を撮ろうなんて思わない方が良いよ
嵌まると凄い勢いで金が機材に変わっていく >>652
その金があったら素直に茶碗買った方が良さそうだ >>
おれは両方好きだがなぜか骨董ばかりたまっていく。 いやあ、>>641を受けて自分の茶碗画像貼る流れにしてみたかっただけなんだけどね
ちなみに自分が写真を撮るとこんな感じになる
不昧公好熊川形布志名焼茶碗
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1292413.jpg
数年前出雲で購入したもの
明治時代の輸出品の黄釉の壷などが有名な布志名焼ですが、江戸時代後期には不昧公の御用窯として茶陶を焼いておりました
なお実物は全然色が違います
どうしてこうなった・・・ >>656
貫入の入り方も形も良いね
色は写りと違うって言ってるから何とも言えないけど
関係ないけど畳表がだいぶ傷んでるからそろそろ張り替えた方が良いよ うちの茶碗も見て見て!
李朝古伊羅保茶碗(十六世紀)
http://iup.2ch-library.com/i/i1822576-1498313936.jpg
口径15.0cm。
小石混じりの土で硬く焼き上がっている。
端反りで薄造り。挽き目の細筋立ち、総体に薄く伊羅保釉を掛けてあり土見ず。見込みは深い。
口縁の切り回し鋭く、樋口とは逆に外側に向けて傾いている。また細筋(伊羅保の玉縁)が格調をもたらしている。べべらはなし。
http://iup.2ch-library.com/i/i1822577-1498313936.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1822578-1498313936.jpg
内刷毛目はなし。目跡は五つ。茶溜まりが刳ってある。
http://iup.2ch-library.com/i/i1822579-1498313936.jpg
高台は竹節、兜巾立ち、高台脇まで縮緬皺が現れている。 >>658
悪くないと思うけど、16世紀じゃなく現代のじゃない? >>659
658だけど、まあいいじゃん
本人が信じてる間は本物なんだから ・・・なんかなー
ヤフオクの画像貼るなって言っといて、じゃあ個人所有の茶碗の写真貼られても反応もしないし自分で貼ることもないのな
もうただのクレーマーと見なして以後無視するわ ヤフオク貼りたいなら商品ページ貼るなようぜえから
画像をimgurあたりに転載したの貼ってくれ
いちいちURL踏ませるな なんか暴言吐いて顔真っ赤なアホがいるけどURLガンガン貼ってね^^
貼っちゃいけないルールはないよん♪ >>504
自称?
いやそれは知らんけど見たらわかるだろ
どうみたって楽歴代より光悦に寄せてるじゃん >>661
>>663
ヤフオクの画像貼るな
クソが
さっさと死ね 本物を見たいと常々思っていたのですが、気づいたらトーハクの茶の湯展が終わってて死に体です >>667
この業者ヤフオクでも結構な老舗だよね?
なんか板にスレ2つもあるし・・・ >>673
各地の展覧会を巡ってちょっとずつ見ていくのも乙。 井戸とか伊羅保はなんとなく分かるんだけど
「斗々屋」の定義っていうか どういうものが斗々屋なのかイマイチわからん
教えてエロおやじども >>679
形から大きく本手斗々屋と平斗々屋に分けられる(一応利休斗々屋なんてのもあるけど利休斗々屋と東高麗のふたつしかない)。
本手斗々屋は素直な椀形。平斗々屋は盃形。
端反りはなし、むしろ抱え気味。見込みに鏡があり茶溜まり辺りに水挽きの跡が渦巻き状に残っていることが多い。
胴に細めの挽き筋または轆轤目が立つ。釉はごく薄い。肌に窯変が見られることが多い。
腰に段がつき、高台脇に縮緬皺と呼ばれる細かい皺が出る。
竹節高台で、高台はあまり高くない。平斗々屋は低い。高台内にもやはり縮緬皺が見られる。削りは渦を巻くようで兜巾が立つ。渦と皺の様子から椎茸高台と呼ばれることがある。
見込み・高台共目跡が多い(10個前後)ことが指摘される。
……というような特徴はあるのだが、どうやら斗々屋と呼ばれるタイプの茶碗は数十年に渡って各地の窯で作り続けられたらしく、一定の形はあるけれども土も釉もまちまち。
例えば代表的な本手斗々屋である『龍田』と『かすみ』は明らかに別物。
よって産地や作者では分類できない。
上のような特徴を持っていてどうやら桃山〜江戸初期に朝鮮で作られたらしい、と思われるのが斗々屋茶碗なんじゃないかな。 発掘調査によれば少なくとも全羅南道東部から慶尚南道西部にかけての窯跡から出土してる
ついでに斗々屋という名称の初出は1625年の小堀遠州の茶会
これはもしかしたら利休斗々屋かもしれない
江戸時代初期には斗々屋という名前が成立していたと言える >>684
全くひょっとしねーよwww
確実に現代のモンだわ >>679
古美術店店主や陶芸家がととやと言えばそれがととやだ!
ととや茶碗の定義はいくつもあるからそれを全部補ってる茶碗はまず無いよ。 以前一年分の茶碗を花札の絵柄で揃えようとしたことがあるんだけど京焼嫌いなので挫折
みんなは何かシリーズで持ってる茶碗(茶道具)ある? >>689
ちょっとちがうけど、買った茶碗に代々のねこの名をつけちゃってる。 >>690
ちょっと面白い
ミケとかトラとか猛虎とか? >>691
へへへ。
御本三島 うに。 失透釉のグレーの切れ間にのぞく倭館釜山窯の胎土が雲丹っぽい。ウニはねこの名じゃなくて鳴き声。ウニッ!って鳴いたから。
御本金海 にゃんこ。 ねこ掻き文ばりばり。
木原窯鉄絵茶碗 太郎。 色あいが似てる。
越前焼茶碗(現代) ブチ。 おおきなみかん紋があるから。
斑唐津茶碗 なつ。 なつがいたときに売約したから。
ねこたちはもうみんな天国だけど、ときどき茶碗によびかけてるw >>692
いい趣味してはる
三島と金海見てみたい >>693
そのうち画像あげようかな。
ただ、大つくろいだよ。
完品を所持するような身分じゃないのでね。
おやすみなさい。 >>696
ヤフオクの画像貼るな
クソが
さっさと死ね >>696こういう人の話を聞けないクズってどうやったら生まれるんだろう な〜に怒ってんの?どうちたの?www
暴言吐き散らしてみっともないですよwwwwww
いいぞもっと貼れ >>697,698
1日中クズとか死ねとかあちこちで書きまくってるんだなあ
大変だろ、ご苦労さんw 本物の李朝の粉引茶碗なら数が極端に少ないため数百万でも安いと言える 李朝の粉引ってこんなに白化粧剥離しやすいものなの? あんまり綺麗じゃないね
これでお茶飲みたいかと言われると まぁ、本物かどうかと、良いものかはまた別の話だからなー >>707
酒井粉引も内側の口縁近くに大きなメクレがあったと思う >>714
猫かわいすぎるだろ・・・ずるいずるすぎる
それはともかく三島はいい出来だね、これはいい
金海はよくわかんないや >>715
ねこいいでしょう^ - ^
金海もね、実物はいいよ。
おれの撮影が甘かっただけw
庭の緑や夕日がうつりこんで色がちょっとこけてるのよ。 >>711
こんな汚い茶碗に70万円以上も出す人がいるとは・・・
織部なら何でもいいんだろうか >>714
いい根来だな
ところでリチョーリチョー言ってるのは日本人だけ?
俺には汚い雑器としか思えないんだけど。好きな人いたらごめんよ 時代は下るけどまた粉引出てた
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l398792976
>>718
基本的に日本人(というかお茶やる人)以外には何の価値もなかったけど、ここ何十年か韓国人の一部も言い出してるね >>714
うわー何とも言えない佇まい…つくろいがアートのよう
猫も綺麗だしお盆も味がありますね >>720
>>721
>>722
天国のねこたちにかわってお礼を。
俺などがかわれる立場じゃないけど、400年前の御本作者も陶工もたぶんお喜びかと。
(⌒▽⌒) ネコの人の写真をみてド素人の感想
・見所をうまく演出して見せて不要部分はボカしてカット、ヤフオクでこういう写真を見たら非常に慎重になる必要あり
・倭館釜山窯と教えてもらわなければ分からない、高台見て唐津かとw、実物は全然違うのかもしれないが
・金海ってこんな感じだっけ、ぱっと見て萩茶碗かとw
・利休魚屋とかにインスパイアされながらチマチマ丁寧に造ってそうな感じが国焼にしか見えないw
・ 露天で2000円で買ったものを評価をして欲しいって舐めてるのか。
昭和以降の国焼で、お稽古用じゃないだろうから、デパートでは数万したものだろうが、今は値段がつかないもんだ。
画像を貼ってくれた人の、茶碗の下に敷いてある根来盆ですら、来歴あれば百越えるんだ。
それで写真にも力を入れて綺麗に見せてくれようとしてるだろ。
掃き溜めに真面目にネタを提供してくれたから、ちゃんとしたレスがつくんだよ。 >>726
なに火病ってるの?
露店(テント)とはいっても
一つ目は上野公園の屋外物産展にて購入
二つ目は川越の骨董市にて購入
購入価格に過剰反応するってことは
販売業者さんの方ですか? ここに集う人達の美的基準をこれらだと認識して話題を見ます ここまでの反応を見る限り
値札がなく口頭で買えた
>>725の茶碗はそれなりに良いものということなのかな?
これからも大切にします。 >>730
みんな他人の持ち物を酷評したくないから黙ってるだけだぞ。
まぁ、悪意ある贋作ではないから気に入ってれば気軽に使って楽しむのが良いかと… 永平寺に応量器を納めてる漆芸家が
応量器のひとつで薄茶を点てていて
佇まいに感動した
あれは器の由緒なんかとは異なる価値軸で
普段使いもハレの場でも同じことというか
うまく言えないけど感動した
どれだけ慈しむかどうかという気がする
それだけ慈しむに値するかという前提があってこそだろうけど >>731
>みんな他人の持ち物を酷評したくないから黙ってるだけ
ほんこれ
ここの皆けっこう優しいよね 多分だけど、みんな評価のしようがないんじゃないかな
少なくとも俺は評価できないや
って言うのは全く興味のない分野の茶碗だから
良いとも思わないし悪いとも思わない
「俺には分からないけどこういう茶碗が好きな人もいるんだなぁ」
というだけの感想
こういう人がほとんどな気がするけど他の人はどうなんだろ >>725の一個目はただのみやげ物
最初からみやげものとして作られた安物
茶碗とは呼びがたい茶碗もどき
タダでもいらない
二個目は・・・方向がめちゃくちゃ
一個目よりはましだけど気持ち悪い
俺はタダでもいらないなぁ こういう茶碗は山程作られていて、ある程度見てきた人なら吐くほど見てるんだよ。 最近は何万円の道具がバカバカしく思えてきた
安物に価値を見出してこその侘び数寄ちゃうんかと >>736
さすがですね。
1個目は確かに大量生産のものだと思います。
指で叩いてみても量販工業製品の茶碗と同じ音がしますからね。
あえて買った理由は
普段の日常で使うには丁度良いかなって感覚です。 >>739
侘びと言っても、もともとブルジョワジーの楽しみだから… >>739
自分はこの頃ちゃんとした古美術商じゃなくて古民具とか何でも売ってる小道具屋を回ってる
もちろん大抵はしょーもないものしか売ってないんだけど、たまにすごいものが信じられない安値で混じってる
売ってる人が自分が何を売ってるのかわかってないようなところに行って掘り出し物を探すのが最近の楽しみ ヤフオク貼るなって言われてもしつこく貼り続ける>>744みたいなメンヘラは初めてかも 買いたいけど目がないから心配で、値踏みさせてるだけだろ。 >>725
えー感想言っていいの?
なんか趣味の悪い茶碗だなーと思いました
好みは人それぞれなんだなーと 国内で1つしか輸入されていなかったドイツ製の茶器、378万円相当を万引きしたとして
62歳の無職の女が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは横浜市に住む無職、滝村明美容疑者(62)です。去年10月、
東京・世田谷区の玉川高島屋の6階で行われていた展示販売の催事場に客を装って侵入し、
ドイツ製の高級茶器1つ、378万円相当を万引きした疑いが持たれています。
滝村容疑者は茶器をトートバッグに入れて持ち去った後、質屋で40万円ほどで売ったということで、
取り調べに対し容疑を認めているということです。
盗まれた茶器はドイツ・マイセン地方で製造された高級磁器「マイセン」の
「ティーキャディ」と呼ばれる茶葉を保存するもので、
当時国内では1つしか輸入されていないものだったということです。(14日15:34)
TBS
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170714-00000085-jnn-soci >>751
盗まれたものの写真が載ってない
使えんなマスコミ 茶碗以外の茶器って持ってる?
お茶やってる人は当然持ってるだろうけど 一応一通り持ってるな
お茶碗
茶筅
茶杓
水指
棗
茶入
お釜
風炉
蓋置
香合
花入
これで一通りかな?
昔2年くらいお茶を効ってただけだけど、たまに知人や家族と茶の湯の真似事みたいな事して遊んでる >>754
ぜんぶ揃ってるじゃん
お茶をお遊びで楽しめるなんて粋だね
私はお茶は習わないけど香合が好きで集めてる 同じくお茶は習わないけど茶入が少し
あと最近は名物裂に興味が出てきた
いずれ古裂が手に入ることがあればうちの茶碗に着せてやりたい >>759
頭の固い茶道やってる奴はいちいち突っかかってくるからね
そういう面倒くさい奴が居るから茶はやってないって言うようにしてるわ 茶道になった茶の湯に習う価値なんてある?
利休がどんな茶菓子を使ってたのかも伝わってないんだぞ。正座が基本になっちゃてるしな。
桃山時代の道具と茶室見るほうがよほど大事。 茶道始めると茶碗の他にも茶入れ買って、掛物買って、釜やら水指やらなんやら買って、稽古料払って、頭下げて、作法覚えて、水屋の苦労して、etc...
時間とお金と労力が無限に飛んでいくからな
素直に茶碗の勉強して茶碗買った方がいい お茶もキモノも取締官みたいなひとたちがいてやれやれだよね。
そういう、お茶ポリスみたいなのが間口を狭くするんだわ。 茶道は作法が形骸化したピラミッド状のネットワークビジネス
茶を美味く点てる/淹れることなど何ら追求していない
コーヒーや紅茶は研究が現在進行形
茶碗の形状も茶の美味しさを最も引き出すにはという彷徨ではない
あくまでももてなす側の自己満足で夏は平茶碗とかそういうセオリーだけ
ふくさの扱い方とか見てると吹き出すよ 利休が明らかにやってたことを教えず(研究せず)、利休がおそらくやってないことを
教える茶道はやっぱり少しおかしいだろう。
特に陶器から茶に感心を持った人は今の茶道に価値を見出せないのは当然。
感覚的に理解できないのはカチカチに作った所作をこれみよがしに見せるやり方だなー。
洗練されたものや方法をこともなげに見せるのが侘びじゃないの? 俺は三年間だけお茶倣ってたが面白いぞ
やはり基本的なお手前や所作ってのはあるけど、お茶の楽しさはやっぱ本質は自由なんよ
そういう事まで教えてくれる先生が少ないのが問題
ちゃんと良い先生に巡りあえればお茶は総合芸術としてすごく楽しめるよ 江戸時代も作法の形骸化とか金がかかるとか教師が偉そうとかその割に面白くないとかで段々廃れて後発の煎茶道に並ばれちゃうんだよな
んで明治時代に完全に没落
そこで反省して一旦盛り返すんだけどまた元の木阿弥
>>766の言う通り良い先生に巡り会えればいいんだろうけど、趣味が多様化した現代そもそも始める動機が薄いし
今に「高校の部活で始めました」っていう女の子くらいしか新規で入って来なくなるんじゃない? >>767
俺の習ってた先生は
「お点前なんて二の次!まずはお道具を見る目を養いなさい!」ってのが口癖だった
お稽古よりも一緒に美術館巡りや作家さんの工房巡りした方がずっと多かったわ
それで仲良くなった作家さんの窯焚きを手伝ったり教えてもらってちょっと自分でもお茶碗作ったり
こういうお茶の先生が増えると茶道もまだ盛り返せると思うんだけどな
その後俺は引っ越して別の先生についたけどお点前お点前で全然面白くなくて数ヶ月でやめた 作法習いに行ったのに先生が道具厨だったら最悪やんけ >>768
>作家さんの工房巡り
これはいかん
茶に使えるものを作る作家なんてそうそういない
手当たり次第じゃセンスが腐る 道具を見るのが楽しいんじゃないの
お点前がお上手でも工芸品美術品の知識がない人ってつまらない
お茶を点てる事はちょっと習えば難しい動作じゃないけど
工芸品を見る目はちょっとやそっとじゃ養われないから >>770
そういう頭でっかちな事考えなくていいんだよ
作家さんの所にお邪魔したら何かしら買って帰るけど、もしお茶碗として使いづらくても火入れに見立てたり時には花器に見立てたり、時には使いづらい茶碗の使い方をみんなで討論したり
そういう楽しみ方を教えてくれる先生もいるんだよ
そんでお邪魔した作家さんが勉強になるって言って習いに来ることも多々あった >>772
おまえはまた見立てのゴミばかり増やして! >>773
まぁまぁ
そういうのも楽しいし勉強の一つよ 自分は骨董趣味の一環として茶碗が好きなだけで茶道自体にはあんまり興味ないんだよね >>775
まぁ、それはそれでアリよね
楽しみ方は自由だと思います 動作や道具の1つ1つに縛りをかけてくる茶道なんて知らなくていいじゃない
わざわざ覚えること増やして自分達の権威とか立場を高めたいだけなんだから
最低限のマナーさえ弁えていればよろしい 知らなくていいのかもしれないけど、知ってれば知ってるほど深く楽しめるとは思う
これはお茶に限らずどんなジャンルも一緒 【時代に選ばれたお茶のルール】
茶室で茶道
↓
(手間をかけすぎ)
↓
居間で急須と湯呑み
↓
(主婦から食器洗いが辛いとクレーム)
↓
何処でも使い捨てペットボトル >>777
そもそも都会のマンションの部屋や雑居ビルの一室で
茶道を教えられると主張する先生や講師は、
自動車を買い替えることしか考えてないよ。
それにその茶道?自体も自己流の新興宗教みたいなもの。
本当の茶道をやりたいなら
東京の奥多摩とか
埼玉の狭山あたりで
実際に茶畑つきの一戸建てでも買って
庭で新茶葉を収穫して
その茶葉をいかに美味しく飲めるかをやったほうがいいよ。
茶道なのに
原料の「茶葉」を知らない触らないでは
単なる儀式だけの新興宗教。 美味しい茶を点てたい飲みたいってだけだからなあ
茶道具で茶碗だけが口に触れるもの
茶碗選びは重要だが、形骸化した作法はどうでもいいわ お前、もしかして埼玉の狭山から奥多摩に引っ越しててきた俺をディスってる?
お茶やる人なんていないんですけど(半ギレ >>784
奥多摩と言えば役所が主導の
10年住めば住宅を無償で差し上げますとかへ
応募して住んでいるの? >>782
ちょっと待て、下のはもしかしてこれ自分で飲むのか? 作法とかいうのは型みたいなもんだよ
一見形骸化した馬鹿らしいものに見えても
作法が体に染み込むことで無意識の所作に美しさが出る
それを理解せずにdisっても仕方ない まあまあ、茶の湯の話はそのへんにして
ここは茶碗スレなんだから茶碗の話をしましょうや ふくささばきなんて各流派で違うし
所作とか言うならむしろ失笑もの そろそろ夏茶碗の出番かな。
この時節は柳櫻園の浮舟が好きだ。 >>788
死ぬまでに一個でいいから欲しい茶碗ってある?
自分は御所丸茶碗が欲しい >>796
そんなまがい物で良いのか?
不二山は俺が貰っとくわ みなさんのおっしゃる骨董品やら国宝はぜんぜんわからない
卯花垣くらいしか知らないな
安くていいから綺麗でお茶を点てやすくて飲みやすい茶碗ならいいや
黄瀬戸のあざやかで明るい色のがひとつほしいかな >>801
青井戸とは言っちゃいけないモノだと思うけど、この茶碗自体は俺はすごく好き 井戸形は細かい泡が立ちやすい気がする
沓掛は混ぜやすいけど案外泡立たない気がする 夏は初出し屋さんが働かないから良い品が集まりにくいのさ >>804
泡立ての良さなんかは茶筅の振り方一つでどうとでもなる
てか、そもそも表千家は泡立てないんだぜ >>801
青井戸では絶対にない
現代のもののように見える
それを青井戸といって売るような店はもう終わりじゃね?
もう見るのやめろよ >>801
この業者いつも思うけど儲かってるならスタッフ雇って写真をうまく撮ればもっと値段上がるのになと(´・ω・`) >>809
綺麗に写真撮ったら売れないような品なのでは 深夜に出品して全部に即複数の入札がくる哲さんに失礼な事を言うでない
入札者のIDがいつも同じなのは秘密だ
カモが引っかかってくれればそれでよいのだ >>811
ヤフオクってほんとダメだよね
だいたい>>801が自称でも青井戸って噴飯ものなに >>813
いいのがひとつも無い
クソ貼るな、おまえがクソだ >>813
何考えてこんなの載せるんだ?
笑いを取りに来てるのか? 茶道人口がガンガン減ってるから抹茶碗でメシ食うの流行らせようぜ! >>816
というか、元々飯茶碗は抹茶碗の転用なんだが・・・
なんでご飯を食べるための器なのに茶碗っていうと思ってるんだ >>818
諸説あると思うけど
「竹」
「竹」は炊飯・食器・箸・おかずの調理・水筒・建材と
完璧な素材。 >>820
竹でどうやって食うんだよ
旅先じゃあるまいし >>817
必ずしも転用 でもなかろう
抹茶の普及の前に飯茶碗が絶対になかった? お前らアホに付き合うなよw
縄文土器から見てこいよ近所の歴史博物館でw 昔は割れたら直すのが大変な陶磁器よりも
割れても漆で接着して塗り直せる漆器が廉価で庶民の器だった
陶磁器が量産されるようになったら
材料原価と手間が話にならないから逆転した
陶磁器は割れたら直すより買い替えるほうが安いくらいになった
100円ショップに漆器はない 今日、骨董市で
予算たったの一万円でいろいろ茶碗とか買えました。
後ほど帰宅してからうpします。 >>827
高確率でボコボコに叩かれる流れだろうけどちょっと楽しみwww 叩かれても気にすることないぜ
自分の好みに合ってたり使いやすければいいんだから うーん。
9800円に200円たせば10000。
それを内金にして月30000円を3、4回くりかえせば、かなりいい皮鯨の小皿が買えるんだけど。
もちろんまともな古美術店でね。 うわぁ・・・ガラクタ市
こういう安物買いの銭失いがいちばん解らん まあこれらのものの善し悪しはともかく、身銭切らんと鑑定眼も身につかんし 安物買いの銭失いって
それは買ったものが気に入らないならそうなっちゃうけど好きで買ったならいいじゃない
骨董市は審美眼ギラギラさせて物色するより気まぐれに目についたものを買うのが楽しいお遊びよね 一生、ゴミ買って生きていくのなら構わないが、少しでも向上心があるのなら、高いところから始めた方がいいぞ。
大キズの古九谷の小皿とか、古唐津の小鉢とか十万しないで買えるから、そんぐらいのから始めた方がいい。 >>831
最後の茶碗、おれならそこの店からはもう買わない
完全に現代の合成土だよこれ
骨董だなんて呼べる代物じゃない。最近のもの
瀬戸唐津(皮鯨)とあなたが言うのも、よくはない
こういうのを瀬戸唐津とも皮鯨とも呼びたくない
300円のはよくわからん
あなたがいいならいい
油滴は、写真じゃ形がおかしく見えるがそれは気にしない
これは俺はそう悪くないと思う
明治九年の硬貨はいいね、明治九年というと東海道線の大阪〜京都間が開通、開業し
廃刀令がしかれ、 神風連の乱、秋月の乱、萩の乱があった年
ロマンがありますね 1万円もあれば100円ショップなら百個は茶碗買えたんだけどねw
身銭切っただけでは鑑定眼はつかない。 >>834 >>839
どこに価値を置くかで意味が変わるでしょ?
昔の骨董商が弟子をとっていた時代は
弟子の卒業試験として100万円の現金を渡して
ちょっと近所の骨董市で今まで勉強してきたことを生かして仕入れてこい。
って話もどこかで聞いたことがあります。
その予算100万円を使い果たして帰ってきた弟子の合否は・・・
A:著名作家の高額作品を高値で買ってきた。(他店の骨董商としては良い客)
B:有名無名問わず、相場よりも安いだろう値段で作品を買ってきた。(他店の骨董商としては一見さん)
結果は。Aが不合格でBが合格。
理由は・・・
Aは確かに著名作家の作品で値段も高いが、高値掴みだと転売時に利益が薄いor赤字で商売人失格。
Bは誰も知らない作家の作品で値段も安いが、相場よりも安く買取しているので差益の黒字幅が大きく儲かる。
>>830を例えるなら
たったの300円のものはヤフオクで5000円〜の需要はあるし利益になる。
たったの1000円で買えた油滴天目はヤフオクで10倍以上の金額で需要があるから利益になる。
商売人としての買い方なら正解ともいえる。 >>838
最後の茶碗、別に骨董と謳って騙してるわけじゃないじゃん
利休没後400年のお茶会で記念に配られたモノだろ
これが5000円は妥当かちょい高いくらいだろ
至って普通の店だと思うよ >>840
その油滴はそんなにならないと思う。ヤフオクはだしてみないとわからないってとこもあるけど…
作家の名前がないやつは、もっと形式に沿ったやつじゃないと値段は上がらない。
建窯系じゃないしね。 >>842
磁州窯系油滴釉と言って売られてる釉薬使って最近作られた日本のものだしね
瓦土とかじゃないのこれ
ヤフオクなら1000円スタートで一人くらいはクリックしてくれるんじゃないかなー(つまりある意味相場で買ってると言える)
自分で使う分には何の問題もない >>841
古本にこんなのありますね。
http://www.natsume-books.com/list_photo.php?id=141081&nbid=01571623368525bd044fb631dd52d9d9
別冊太陽 利休の茶会 千利休400年遠忌記念特集号 日本のこころ69
1990年/平凡社
http://www.natsume-books.com/i_item/2013/02/92853.jpg
千利休400年遠忌記念って
今から約27年前。
ってことは記念品の茶碗でも既に約27年経過しているってことですね。 >>841
こんなものに5千円出すか?はじめからこのレベルだし、しかも中古だよ
あなたなら買うわけ? >>845
アンティーク(100年経過)
ヴィンテージ(100年以下)
既に約27年もの茶碗ならヴィンテージの分類に入っているから
これ中古だよとか貴方の感覚はなんか違う。 >>831
最後の白っぽい茶碗は抹茶の緑色が綺麗に映えそうだね 今ググってみたけど明治9年の二銭銅貨は状態によっては数千円するらしいぞ >>846は27年前のガラクタを売って商売してる詐欺師 >>845
俺が5000円で買うかどうかなんてのは全く関係ない
骨董屋が自由に値をつけて買う人が一人でもいるならそれで良いってだけの話 >>845
「はじめからこのレベル」とか「しかも中古」とかの意味がわからない
レベルって何のレベルを言ってるの?
中古だからもっと安くしろって言ってるの?
陶器は人が使うと安くなると思ってる? >>850
>>851
ばかだなぁ
のは安モンなら、アンティーク、ヴィンテージになり得んのだよ
それも分からない馬鹿 >>852
アンティークとかビンテージとか関係ないっての
新品も中古も関係ない
つけた値段で買う人がいるかいないか、それだけ . |
.\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ .争 _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
え 〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ : \ /:.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : / \
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∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! :: : : :,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : :: :_, ‐' | /
r―' ヽ | : : : \ イ: : :| : : :i_,.-‐ |/
`つ _ ̄ ̄Τ`ー-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' | 記念に配られた茶碗の中古なんて千円でも躊躇するわ
本人が納得して気に入ってるのはいいが
二束三文であることは自覚しといたほうがいい >>857
茶碗そのものが
没後400年記念より劣る茶碗だったら嫌だな。
観るべきところは茶碗そのもので
その完成度だろ。 茶にかんする悪書を3つほど。
1 南方録 偽書。
2 岡倉天心のThe Book of Tea. 不平等条約や欧米コンプレックスの反動から出た国粋主義が基底にあり、茶の湯を難解高度な神秘、秘儀とし日本の文化を高等なものと見せつけようとしただけの本。
3 柳宗悦 もはやギャグ。 良書・・・
井上靖 本覚坊遺文
村井康彦 千利休
へうげもの(w)
あとは、千利休が織田有楽斎に語った言葉とされているものをひとつ。
「台子だの作法だのどうでもよい。茶の湯の極意とはただひとつ。ただ茶を点て飲むこと、これだけです」
おれに思い浮かぶのはこのくらいかな。 追記 ヘルベルト・プルチョウ 茶道と天下統一 日本経済新聞出版社 さらに追記。
利休のことばを補足。ただ茶を点て飲むこととは、ただ茶を点て飲むことに全身全霊を尽くすこと。
亭主は全身全霊をもって客人をもてなし、客人は全身全霊をもって亭主の饗応を理解するという、とんでもない遊びではなかったかと。
生還しないかもしれない合戦前夜の一服、大量殺戮を指揮した直後、崩壊寸前の精神を鎮めるための一服。
ただこれは点茶が命がけどころか命そのものだった時代の覚悟であって、今には今の、ただ茶を点て飲むことがあっていいと思う。
おれにとっての茶とは、ひたすら俗世をはなれ、茶碗と茶を味わう、ただそれだけを楽しむための、ほんの一瞬だけれど永遠みたいな時空かなあ。
以上、個人的な感想でした。おやすみなさい。 記念品が限定品っておい
漆芸で裏千家に出入りしてるが
記念品なんて毎回相見積で決まるのは香合や棗が千円未満だぞ
それでも数があるからどうにかする奴が激安で作る
焼き物も同じというかさらに安い >>867
「裏千家に出入り」なんて書くと宗家に出入りしてると勘違いされるぞ
町の小さな裏千家の茶道教室だろ?
宗家がそんな安物扱ってたら大問題になるわ
中途半端な知識で書かないほうがいい 他人の持ち物や趣味にイチャモンつけてるから茶道なんて流行らないんだよ
ここ見てたらよくわかるわ >>860を貶すのは気の毒だよ
限定品という言葉でポジティブに解釈してあげたささやかな心遣いでしょう >>868
宗家ではないが地方支部
記念品は数千個単位作る
町の茶道教室の記念品ってどんなだよ >>873
そりゃまあその単位で作るならあまり一個一個にお金はかけられないだろ >>873
記念品が数千個って…どんだけ盛ってんの
淡交会の初窯だってそんなに人来ることないのに
淡交会を軽く超える支部の数千人に送る記念品って何の記念なんだろうね 香合や棗を数千個作るのってどんだけの時間がかかるんだろう 初釜にそんな人が来るわけないでしょ
地方大会や家元の献茶式あたりじゃないの? なにお前らは若者ぶっているの?(笑)
1990年といえば
お前らが現役世代で24時間働けますかをキャッチフレーズで
頑張っていたころだろ。
利休の茶会 千利休400年遠忌記念
http://www.natsume-books.com/i_item/2013/02/92853.jpg
固くなった脳みそを少し動かして
当時のことを少しずつ思い出してくれよ。 >>881
そんな歳して2ちゃんやってるとか終わってんな 2ちゃんにどれほど臭くておぞましい団塊が、当たり前に巣喰ってるかが良くわかる例。
ビートルズに、板東英二現役時代だってよ・・そんなの当たり前に語られてもなあ。
248代打名無し@実況は野球ch板で2017/08/02(水) 02:29:40.65ID:sfBASuqK>>251
名古屋ドームの人気なさって癪に障るな!
ポール・マッカートニーのライブは東京・大阪・福岡のドームではやるけど名古屋は素通りだ!
ライブ行くため東京・大阪・福岡まで行かなくてはならん!
名古屋ドームの人気なさっていうか、こういう状況作ってしまったアナル落合の犯罪性を恨めしく思うよ!!
249代打名無し@実況は野球ch板で2017/08/02(水) 02:58:02.30ID:9Nia9VnX
ナゴドて竹中工務店か? 糞つまらん箱作りやがって
250代打名無し@実況は野球ch板で2017/08/02(水) 08:15:15.44ID:sfBASuqK>>253
中日は濃人渉監督の頃が一番よかった気がするよ!
中、江藤、権藤、板東・・華があったよ >>882
おじいちゃん
無理しなくてもいいよ。
2ちゃんはユーザーの多くが40代〜50代。
そのなかで
美術品とか骨董品のスレだと平均年齢が更に上がる。
これは既成事実。
リアルな京都の骨董店なんて
店主が一日中、パソコン画面でヤフオクと2ちゃんをずっと見てるわ。 この板の平均年齢は凄いぞ。
一回も聞いたことがない or 幼い頃にそういう言葉を聞いたことが
あるが実際に使われてるの見たことないっていう昭和言葉が次から次に出てきて
めまいがする。
プロ野球板もかなりひどい。昨日のことのようにON砲現役時代の話はじめる爺が
ウヨウヨ。 >>885
>一回も聞いたことがない or 幼い頃にそういう言葉を聞いたことが
>あるが実際に使われてるの見たことない言葉
そんなもの出てきてないぞ
あなたが知識がないだけだと思う この板でしか聞いたことない昭和語はいくらでもある。たとえば
新人類wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロンパリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
豆タンクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オルグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チョンガーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
調べたら、新しいものでも昭和50年代くらいまでしか使われてないらしい。
ってことは、軽く40年くらい前の言葉だから、平成生まれには一つもわからず、
アラフォーのジジイでさえ、小さいころそんな言葉があったかもって認識できるだけで
自分では絶対使わないレベルだぜ? 他にも替え歌貼ってる奴とか、あまりにも古すぎて元がわからないことも多い。
元木雅弘が現役アイドルだった時代の歌とか、説明されなきゃ絶対わからんw >>889
新しいものを汚してるね
そこまで酷評するほどでもないけど良いものではないね 初代小川長楽だと思います。
時代は100年くらいかな? >>890
わざと汚してる、に同感
なんでこんなことするんかね >>887
新人類、ロンパリくらいは若くても、使用はしなくても知識としては知ってる言葉だぞ
あなた本とか読まないの? 「新人類」も、カキコミの文脈から、イマドキの若者っていう意味だっていうことくらいは
わかる。だけど、ググると新人類だって言われてたのは、ソフバンの工藤監督とからしいじゃん。
あの人、今の中高生から見たらおじいちゃんだよ。息子の工藤アスカだってアラサーなんだから。
そんなの素で使われたらほんとびっくりだよ。 後汚しされた楽焼を綺麗にする
洗浄方法教えて下さい。 >>899
汚し方による
大抵の汚しはお茶やコーヒー、渋あたりだから400度くらいで焼けば消えるけど、たまに青磁なんかは弁柄を入れて汚してるものがある
弁柄は焼いても飛ばないからほぼ不可能
まぁ楽を弁柄で汚す人は少ないとは思うけどね
あと、これもたまにだけど400度で焼いたら釉の色や質感が変わってしまうものもある >>902
絶対やめとけ
楽は焼く温度が低いから土の焼き締まりが甘くてハイターを土が吸収するぞ
で、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる
ハイターを飲んでもいいならやればいいけど、陶器(特に低火度)に漂白剤は厳禁 >>903
現代のものとして売られてるならね
「江戸時代のモノ」として売られて箱もわざわざ作ってるのは、人を騙して金を儲けたい、から
そういう悪人に金が渡ってそういう悪事がどんどん横行してもいいってんならいいんじゃない?
俺はそういうモン売ってる人も買ってる人も思い切り軽蔑の目で見るけど >>904
こういうバカって何で生きてるんだろうねw >>906-907
多分漂白剤であたら名品を台無しにしちゃったんだろうなあ・・・
>>902
磁器ならいいけど陶器に漂白剤は厳禁、これ常識 「絶対やめとけ
楽は焼く温度が低いから土の焼き締まりが甘くてハイターを土が吸収するぞ
で、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる」wwww
「ハイターを飲んでもいいならやればいいけど、陶器(特に低火度)に漂白剤は厳禁」wwww
アホですわwwww >>905
お前に軽蔑されても痛くも痒くもないからなあ >>904のことをバカにするのもたいがいになさい誰にでも失敗はある
過疎ってるスレがますます過疎るでしょうが で、真相を教えて下さい.
赤楽ハイター漬け置きOK? >>913
ものすごくうすめて使う。
10分くらいごとに様子を見る。
ちょっと色がきれいになったら、ものすごくうすめたお酢につけてから水で洗って陰干し。
気にいった状態になるまでこれを繰り返す。 >>913
「楽焼 漂白剤」とかでググった方がいいよ、マジで
オススメしてる人は一人もいないことがわかるから >>904が言ってる事は正しいぞ
俺陶芸家だけど普段使いの焼き締まった食器ならともかく茶碗に漂白剤は絶対やめとけ
特に楽はあかん >>916
ついでに言うなら知合に陶芸家がいたら低い温度で焼いて汚れを飛ばしてもらうといい ググったら御茶碗3つめで激しい討論になってた・・・ 俺、>>904だけど俺も陶芸家
陶芸家としては茶碗に漂白剤はダメとか常識に近いモノなんだけどな
お客さんからも良く聞かれるけど茶碗は漂白剤はやめてって伝えてるよ
茶碗以外は土や釉薬によるけど理想はやっぱり使ってほしくない >>918
塩素派は引けなくなっちゃったんだろうな
まあ実際いいわけない >>919
おれ914なんだが、書き込んだとおり極端にうすめた漂白剤ならいいかと考えていた。
陶芸家さんの現場からの意見なら、それを尊重し自説は撤回するわ。 >>916
>>919
お、陶芸家いるのか
何焼いてる? 38歳の団塊ジュニアです!先輩方口悪くないですか? 団塊ジュニア?親が蠅だからウジ虫なんだな。羽化しても蠅にしかならんぞ。 >>922
美濃で瀬戸黒や織部を中心に焼いてるよ
あんまり売れないけどwww
ちなみに>>199でヤフオクの荒川豊蔵の茶碗を250万とビンゴ鑑定したの俺
単純に美濃系には詳しいだけでしたwww
たまーにこのスレ覗いてます >>924
先輩おいくつですか?俺よりクソじゃないですかw >>926
心配するな。明治以来の150年で他の追随を許さない究極の糞世代の、昆虫体系の団塊の
DNAでできてるんだろ?お前。生まれた瞬間から糞のサラブレッドだから。
蠅の子供のウジ虫にはかなわねえよ。 >>927
いや〜貴方には遠く及びませんよ。まだまだクソ度が足りない若輩です。
で、何世代の方ですか? >>929
マジっすか?まだお若いのによくそんな性格になってしまいましたね
あなた私以上にクソの見込みがありますよ。すごいですね っーか、団塊世代って現在の繁栄の礎を築いただろ。
敬えとは言わないが、おこぼれもらって遺産食い潰してる俺ら世代より偉大だろ。
あいつらはキチガイなのは昭和って世の中がキチガイだったから、生き残った奴等がキチガイだらけなのは仕方がないんだよ。 団塊の評価なんて団塊以外からはこうだよ
216わたしはダリ?名無しさん?2017/05/05(金) 07:51:28.24
まぁ、今の日本で団塊の財政食いつぶしや団塊からの復興以上に深刻な問題なんて
何もないからなあ。格差問題とかで左巻きが騒ぐのも、結局は世代対立に目を向けさせない
ための方便だし、北朝鮮なんか遅かれ早かれ解決する問題だろ?増税とか全て団塊の無駄な
社会保障費のせいだし。
フクイチの放射能汚染をあそこまでこじれさせる原因を作ったのも、団塊の星wキチガイ菅
辺野古があそこまでこじれる原因を作ったのも、団塊のサラブレッドwルーピー鳩山
築地豊洲があそこまで迷走してるのも、団塊のエリートw浜渦のせいだし、
団塊を都知事にすれば、猪瀬w舛添wと二代続けて、育ちのあまりの卑しさを露呈して大混乱
シャープをつぶしたのも団塊、東芝崩壊の元になった買収したのも団塊、
日本の大学のレベルが下がる元になった極左運動したのも団塊、
団塊が管理職に着くくらいの年代から、日本企業は嘘のように競争力を失い・・・
そういうのは象徴で、どこの職場でも、団塊が破壊しつくした後の復興という絶望的な課題に
追われているのが現状でしょう。 233わたしはダリ?名無しさん?2017/05/08(月) 19:38:15.65
少子化とかって、結局順当にいけば第三回のベビーブームだったはずの
団塊ジュニアが20代くらいの頃に、団塊左翼が雇用を守れwだとか
キチガイじみたことを喚いた結果、非正規が増えて未婚率が上がって団塊ジュニア女子が
もう子供産めるか微妙な年になり手遅れという結果だろ。
自分の首自分で締めてるじゃん。ほんと浅はかというか無能すぎて焦るわ。
つうか、団塊爺って若い頃、文化大革命にかぶれて
当時の大学の先生の顔に糞尿かけたりしてたんだろ?上の世代にそんなキチガイ
じみたことして革命だとか粋がってたんなら、下の世代に憎悪されるのは本望
ちゃうの?保守反動wwwの高齢者は抹殺すべきなんだろ?団塊的にはw
234わたしはダリ?名無しさん?2017/05/08(月) 22:44:16.25
ガソリンを頭からかけて、団塊が愛する火炎瓶投げつけるのはどうだろうか?
それか辺野古の埋め立てに使うのはどうか? 2ちゃんだけじゃなく、ヤフー、知恵袋、ブログ・・団塊死ね死ねが何千箇所で
言われてると思ってるんだ。もしまだ見たことないなら、見たら団塊本人は卒倒するぞ。
274代打名無し@実況は野球ch板で2017/08/03(木) 09:30:48.72ID:B5m5aaq9
もう、団塊は毒殺でいいな。はい、決定。
275代打名無し@実況は野球ch板で2017/08/03(木) 09:53:15.04ID:jxBB4ZRS
こういう有名なコピペもあるよw
<<救世主ヒットラーが団塊を全員焼却炉へ>>
ヒットラーは全滅こそさせられなかったが、ユダヤをかなり始末して
その後罪を全部しょってくれたから、本当は中欧人にとっちゃ
ありがたい存在だよ。一般ドイツ人もヒットラーは最悪な極悪人だ
善良な俺らはだまされたんだととりあえずいっておけば、
逆に同情されちゃうからな。本心ではどう思ってようと。
日本に再来したヒットラーが団塊を大虐殺した後、世紀の大悪人の
汚名を着て処刑されてくれたりしたら、実は日本人ウハウハw >っーか、団塊世代って現在の繁栄の礎を築いただろ。
1945〜1965
復員世代(団塊の父)、帝国大学世代(団塊の父・祖父)の下、必死に頑張り焼け跡から
日本を立て直し、繁栄の礎を築く ⇒ 世界が驚く神ってるレベルの凄さ
1965〜1990
団塊、安田講堂に立てこもる。成田空港建設を妨害する。日本を再建した復員世代様に
火炎瓶を投げつける狂気の愚行。大都市で左翼政党を当選させまくる。
社会人になるとバブルがはじまり、経費でキチガイじみた豪遊や売春をはじめる。
1995〜2011
団塊、管理職になる。左翼癖が治らず、土井たか子や菅直人などが暗躍する原動力となる。
この間、丸まる失われた20年。日本の一人当たりGDPが世界2位から23位まで後退する。
政府の債務GDP比40%から200%に膨らむ。団塊「雇用を守れ」連呼で就職氷河期を発生させる。定年が近づいた団塊、年金目当てに突如
「コンクリートから人へ」(笑)。福島・尖閣で日本を国家消滅の危機にまで追い込む。
2012〜2017
団塊、社会保障費を暴食暴飲し年110兆円を無駄にする。2ちゃんに入りびたり、ありとあらゆる
板を崩壊に追い込む。この頃から60代の万引きや売春が爆発的に増加する。団塊の猪瀬・舛添、都議会であまりにもセコいと罵られる。
平日の電車・バス・公共施設が団塊で溢れる悲劇。スーパー、ファミレス、郵便局、図書館、美術館などで団塊爺が店員や係員を怒鳴り散らす
惨劇を目にしない日はない惨劇。
>>905
同感
こういうのを売る奴は最低
ここの店からは買わない
>>898
完全に緑の釉薬をかけてるじゃん
これは江戸の黄瀬戸の技法ではない
まともな店ならそれがわからないはずがない
釉薬のほかにも突っ込みどころ満載のゴミ
>>904>>919
自称陶芸家を名乗る前に、中学の科学からやりなおせ
ハイターが溶け出してくるなんて物理的にありえないwwww アンチハイターの人がこういうってことは、つまりその黄瀬戸はいいものってことかw >>941
桃山の黄瀬戸は丹礬打ってるけど江戸の黄瀬戸は緑釉かけてるよ
君も勉強不足かな >>943
これ、三代長楽の現代のものだろ
普通に使ってて汚れていったものだと思う >>941
なんでハイターが溶け出さないんだろ
俺は陶芸は素人だけど化学は少し得意
ハイターは調べたら主成分が次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウムらしいけど、これ、乾燥したら水酸化ナトリウムの結晶が残るよね?
土が吸って洗い流しきれなかったハイターが乾燥して水酸化ナトリウムが結晶化して残る、次に水やお湯を入れたときにこの結晶が溶け出してくることはあり得ると思うんだけど間違ってる?
水酸化ナトリウム自体には毒性はないけど、アルカリだから触れないほうがいいし、お茶の香りや味が変わってしまうってのはあり得ると思うのだけど
もし間違ってたら教えて欲しい >>938
いくらリーチさんでもそんな絵は描かないやろなと思うくらい偽物臭い(´・ω・`)
てかスリップウェアの模様は好き(´・ω・`)
リーチのはリーチが描いた絵を柳が表装した裂が好き(´・ω・`) >>948
この写真だけでは何とも言えないけど、キラズ土の高台は煮てやるとこんな色になることがある
貫入の色の入り方からしてもわざと汚そうとしたというより汚れを落とそうとして煮たように見える
あくまでも個人の感想だけど >>948
なんで>>889と同じ画像を貼るんだよ?? >>941
えらそうに上から嘘ばっか言うスタイルwww >>952
あのさ、聞いてばっかじゃなくて自分で試してみたら?
安物の茶碗をお茶とかコーヒーとか渋とかにつけて汚してみなよ
汚し方にもただ漬けるだけとか、煮出すとか色んな方法が有る
それと新品を普通に使い込んでそれを見比べる
そうすりゃちょっとずつ不自然な汚れ方ってのが分かってくるよ
言葉で聞いたってそんな簡単に分かるもんじゃない なんで陶芸関係のスレって、こんなに無駄な上から目線と独善が多いんだろうか。 そりゃ過疎スレに上から特定の目線アドバイザーが常駐してるからでしょ。
しっかりと言葉で説明できないやつの意見は無視でいいよ。匿名掲示板だし。 >>955
訂正:
そりゃ過疎スレに上から特定の目線アドバイザーが常駐してるからでしょ。
→そりゃ過疎スレに特定の上から目線アドバイザーが常駐してるからでしょ。 >>955
んじゃお前が言葉で説明してみなよ
俺も失敗を何度もして経験重ねるのが一番だと思うけど
>>952は今までずっと何度も楽のオークション貼りまくって教えて教えて繰り返してるヤツでしょ?
はっきり言ってウザいし自分で勉強しろ!と思う >>955
もう一個のスレで寿司屋の銀五郎って呼ばれてる奴かもね。 >>957
だから無視しな。馬鹿なの?
別にやつがアドレス張りまくっても過疎スレなんだから不利益なんて被らないよ。 >>914
ハイター(塩素系)と酢(酸性)を混ぜるな
>>946
ハイターの主成分は次亜塩素酸ナトリウム、それでも次亜塩素酸ナトリウムはハイターの5〜6%ほどで
あとは水
水酸化ナトリウムは単なるアルカリ剤なので使用しているのはごく少量
次亜塩素酸ナトリウムはハイターの5〜6%より少ない
ハイターを原液では使わないし、使ったあとは水ですすぐ
次亜塩素酸ナトリウムは水に非常に溶けやすいので危険なほど陶器内部に残ったりしない
もし残ったら数十年も前からとっくに大事件、大惨事になってることだろう
>>946の心配しているようなことが起き得るのであれば、キッチンハイターで漂白した
ふきんやおしぼり、まな板、木・竹製品までも危険なことになってしまう
しかしそのような事故はない
そもそもメーカー自身が「白物(色・柄のない)のふきん・おしぼり、プラスチック製品、
シリコン製品、ナイロン製品、人工大理石、陶器、ガラス器、木・竹製品に使用」と推奨している
以上のことから、陶器にハイターを使用することはなんら問題ない >>961
バカにマジレスするだけ無駄だから止めとけよ
「陶器にハイターはオススメしない!(キリッ」って言わせておいてやれ
バカはバカにされて生きて行くもんなんだから
茶を立てる度にハイターが溶け出すwwww
んですってよw 上で陶芸家や陶器屋(URL参照)とか陶器のプロが使うなって言ってるのによく反論できるな
水酸化ナトリウムが結晶化するってのは間違いないだろ
人体に害はないってだけで
ハイター使って塩素の匂いが残ってしまった経験ないのか?
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/yamanaka-gato/entry-11882409368.html >>963
逆張りハイターおじさんはもう相手にするなよ
前スレで論破されて引けなくなっちゃったんだよ 感性が硬直化しすぎなんだよ
ハイターの残り香が好きなやつだっているだろ >>965
なるほど、そういう事か
いろんな人がいるもんだな 原液で長時間浸けるならともかく、磁器はほぼ問題ないが、土ものは質感が変わる場合がある。
神経質な人でなければ、健康被害は気にするほどでもないと思うが。 >>963
自称陶芸家でハイター使うなって言ってる馬鹿は一人
>>904>>919が自演で自分自身を擁護してるだけ
がんばるねぇ
小学校中退かな
科学の勉強しなよ >>963
水酸化ナトリウムが結晶化w
あんな水にとけやすいものが極々微量なのに結晶化w
あんた水道水の中には塩素が入ってるから危険!とか言い出しそう
水道水で茶碗洗えないなぁ
飲むなんてもっての他だなぁ
なんせ
>>904「ハイターを土が吸収するぞで、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる」
んだからな。すげえわ 茶を立てる度にハイターが溶け出すと言って嗤わせてくれてる自称陶芸家は
花王に相当な怨みがあるのだろう ハイターへの熱い風評被害
それにしても陶器にハイター使っちゃ駄目ってハイターおじさんのママンは教えてくれなかったんだろうか 花王もいい迷惑だと思うよ
ハイターだけ「茶を立てる度にハイターが溶け出す」って名指し嘘批判されたらさ >>979
バカを出入り禁止にする方がいいよ
本当のバカなんだから
ハイターにどんな罪があるってんだ? >>980
出入り禁止になんて出来る権限無いんだから
NGワードにするのが無難(´・ω・`)
しない奴はスルーでおけ(´・ω・`) そう。何の権限もないのに「出入り禁止」などと言い出す、この独特の上から目線。
陶芸関係のスレの雰囲気の悪さはガチ。 ハイターダメ自称陶芸家自演男は無視して、何か違う話でもしよう
昼飯の話とか >>982
山奥の閉鎖的で陰惨な僻地に住んで、
貧しい生活を送って、老後の不安に押しつぶされそうに
なってるから、まともな精神状態の奴がいない。 >>986
山奥の閉鎖的で陰惨な僻地に住んで、
貧しい生活を送って、老後の不安に押しつぶされそうに
なってるから、まともな精神状態じゃないな。お前。 904 わたしはダリ?名無しさん? sage 2017/08/03(木) 15:38:41.10
>>902
絶対やめとけ
楽は焼く温度が低いから土の焼き締まりが甘くてハイターを土が吸収するぞ
で、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる
ハイターを飲んでもいいならやればいいけど、陶器(特に低火度)に漂白剤は厳禁
伝説の誕生であるw >>989
山奥の閉鎖的で陰惨な僻地に住んで、
貧しい生活を送って、老後の不安に押しつぶされそうに
なってるから、まともな精神状態じゃないな。お前。 >>990
お前、自分がただの荒らしになってる自覚ある?
ただただ見苦しいだけの存在だよ
もうNGにするから好きにすればいいけど ハイターおじさんを覗く者は、ハイターおじさんを覗いているのだ >>991
山奥の閉鎖的で陰惨な僻地に住んで、
貧しい生活を送って、老後の不安に押しつぶされそうに
なってるから、まともな精神状態じゃないな。お前。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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