古谷蒼韻
日展観に行ったけど蒼韻死去後京都の書はダメになりつつある気がした >>2
古谷先生の覚えがめでたかった人
でも、作品はいまいち
そもそも墨汁使っているらしく、近くで見ると墨色が汚くテカっている
村上三島の弟子は大河内仙嶽や望月和風など大阪在住作家は弟子たちが育っていないが
京都在住の作家には弟子が育っている。
古谷の力かな まぁウドンとラーメンのどっちが好きか論争とかくっだらない流れになること請け合い ウィキペディアで日展の不正のことが全く触れられてないのは何故? 晩年にかけてどんどんよくなっていったのが、ろすいさんとの違いかな 結局こんなとこに集まってる連中って自分が認められない憂さ晴らしをしたいだけなんだよな。ワイワイドと同じかそれ以下の連中。 結局こんなとこに集まってる連中って自分が認められない憂さ晴らしをしたいだけなんだよな。ワイワイドと同じかそれ以下の連中。 結局こんなとこに集まってる連中って自分が認められない憂さ晴らしをしたいだけなんだよな。ワイワイドと同じかそれ以下の連中。 最晩年がよくないというのは野暮だよ
それがどんな人でもね 最晩年って中野越南とほとんど同じであんまり惹かれない >>37
高校生とかじゃないんだろ?
いいとこ挙げてみ 高校生以下じゃないならいいところを挙げるべき、
っていう考え方がまず無理 >>11
やはり古谷の覚えのめでたかった人。
筆を極限まで押し込んで、「ここに人間の不条理に苦しんでいる私が居るんでスッ」てことを表現してきた人。
山内観にもそんな一面はあったが、このひとはほぼそれだけでやってきて、京都の漢字作家に影響を与えてきた。
ところがある時良寛の詩をふにゃふにゃに書いて出したことがあって、「この人の本来の顔はどっち?」と思わさせられた。
一時期「鼈」みたいな字を必ず紙面に入れて表現効果を狙っていたが、近年画数の少ない字で字中の余白の不揃いさで腕のあるところを見せようとしている。 日展、2013年だったかスキャンダルが明るみになって以後、数年は大人しかったのにほとぼりが冷めたとなった途端元に戻ったよね なんか礼金制度やらを調べ上げようとしてる書道家いたよね >>42
比べものにならんだろ
関東の書家で今まっとうなのっているのかね コイツがやらかしたことってどこかにまとめられてない? 会派のレベルに合わせて日展の入選数を割り振ってたんでしょ?
正筆会は80、水穂会は90、藍筍会は10とか・・・
で、毎年会派ごとの入選数はさほどの上下がなかった
古谷が退いたら途端に年によって乱高下が起こった
審査員によって好き嫌いの激しい香瓔会とか創玄書道会とか年によって入選数が倍以上違う >>55
それの何が悪いんだ?
息のかかった会派から、入選と引き換えに金品などの利益を得ていた、とでもいいたいのか? 審査員によって会派ごとの数字が変わるのは当たり前。
固定化するなんてどうかしている。
なんで古谷一人が決めるの?
おかげで村上社中は、京都在住は栄えて、大阪その他はすっかり下火になってしまった。 京都日展見に行くとどう考えても日展入選レベルにない人が多い >>56
むしろ、息のかかっていない、見放された会派から貢物があったらしい こいつを持ち上げてた大学教授とかどのツラ下げて生きてるんだろ(笑) >>36
藤原之大宮都加倍安礼衝哉処女之友者乏吉呂賀聞
やっと解読できた。なんでこんなに読みにくく書くのかな?
「原之」は「石少し」にしか見えないし、「大宮」は「庵」、「都」は「天」の出来損ない、
「倍」は「淡」、「哉」は「太しろ」、「友」は変体仮名の「な」、「吉」は「去」
「呂」は「久」、「聞」に至っては意味不明な造形にしか見えない。
わざとやってるのかね?
これなら石川九楊の方が遥かに読みやすい。 なんか知らんけどフルタニのやつはガチャガチャ言うまでもなく実力のあった書家だ。
大渓のオッサンもちゃんと評価してた
道を踏み間違わせたのはクリハラだとかいうのとか
ようするに剛腕政治家気取りのウンコだ
でも、もっというまでもないことは己の実力にすがることはあっても
他人の権威にすがったら終わりだっつうこと!いいように利用され。振り回され。
それを我慢することが日常。それを故事に馬鹿という。
思い上がりがどうとかの話は別の次元。これ読んでピンとくる層が気にすることじゃない こいつの名前見たら現創会とかいう書展の授賞式パーティーで何故か踊らされそうになったこと思い出した
今思い出しても腹立つ 高木聖雨先生芸術院会員になったのね
古谷先生と同じくらい上手いということなのでしょうか? >>84
芸術院会員が関西の仮名作家ばかりだったので、関東の漢字作家もということで、いわばバランスをとったものとおもわれる。
だって聖雨の作品で感動しますか?
審査主任だった日展も特選をはじめ「なぜこれ?」の大連発だし。 質問なんですが
芸術院会員になるのとならないのとで書家の格はどれらいちがってくるんですか?