古谷蒼韻
>>56
むしろ、息のかかっていない、見放された会派から貢物があったらしい こいつを持ち上げてた大学教授とかどのツラ下げて生きてるんだろ(笑) >>36
藤原之大宮都加倍安礼衝哉処女之友者乏吉呂賀聞
やっと解読できた。なんでこんなに読みにくく書くのかな?
「原之」は「石少し」にしか見えないし、「大宮」は「庵」、「都」は「天」の出来損ない、
「倍」は「淡」、「哉」は「太しろ」、「友」は変体仮名の「な」、「吉」は「去」
「呂」は「久」、「聞」に至っては意味不明な造形にしか見えない。
わざとやってるのかね?
これなら石川九楊の方が遥かに読みやすい。 なんか知らんけどフルタニのやつはガチャガチャ言うまでもなく実力のあった書家だ。
大渓のオッサンもちゃんと評価してた
道を踏み間違わせたのはクリハラだとかいうのとか
ようするに剛腕政治家気取りのウンコだ
でも、もっというまでもないことは己の実力にすがることはあっても
他人の権威にすがったら終わりだっつうこと!いいように利用され。振り回され。
それを我慢することが日常。それを故事に馬鹿という。
思い上がりがどうとかの話は別の次元。これ読んでピンとくる層が気にすることじゃない こいつの名前見たら現創会とかいう書展の授賞式パーティーで何故か踊らされそうになったこと思い出した
今思い出しても腹立つ 高木聖雨先生芸術院会員になったのね
古谷先生と同じくらい上手いということなのでしょうか? >>84
芸術院会員が関西の仮名作家ばかりだったので、関東の漢字作家もということで、いわばバランスをとったものとおもわれる。
だって聖雨の作品で感動しますか?
審査主任だった日展も特選をはじめ「なぜこれ?」の大連発だし。 質問なんですが
芸術院会員になるのとならないのとで書家の格はどれらいちがってくるんですか?