◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!11度焼◆★◆
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今の流行り見てるとろくろの勉強なんかより、彫刻と絵の勉強したほうがいいな
その流行りもいつまで続くかわからんけど… >>100
『死ぬ時まで焼き物で食い切ってやっと陶芸家』
至言 です !
悟った人にしか言えない 同感です! >>101
今は完全にそっち系のブームだね
そしてそのブームが長すぎる
こてこての伝統系は少しずつ厳しくなってるな >>103
マジで伝統系の若手とか何人生活できてんのかなって感じだ、、、 >>104
若手だと一つの産地に5人とかかな
10人はいないだろうね
そして若手と言っても40代でも若手扱いなのが伝統系だからね
炎芸術とかに掲載されててもバイトしてる作家とかザラだよ >>105
5人いればいいところか
客単価の高い料理屋さんとかがもっと使ってくれる余地はあると思う
三ツ星とかそのレベルの店も何もわからず選んでる店が殆どだけど、
料理人というより作り手の怠慢かもしれない。 薪割り木を100kg5千円で買ってきた 風呂焚き用 高梁市出身の陶芸家・児島塊太郎さんの作陶展 織部焼の特徴を生かした作品約70点を展示【岡山・岡山市】
4/23(土)
OHK岡山放送
岡山放送
高梁市出身で、総社市で活動する陶芸家、児島塊太郎さんの個展が岡山市北区のデパートで開かれています。https://news.yahoo.co.jp/articles/41d5d5fb469d7b9a4f6e7634df36faffcb3bc439
児島さんは高梁市出身で、備前焼作家・藤原敬介さんのもとで陶芸を学び、現在は、総社市で織部焼を中心に作陶活動を行っています。
天満屋岡山店での個展は3年ぶりで、会場には約70点の新作が展示・販売されています。
こちらは、「初舞台」と名付けられた飾壺。織部焼の特徴でもある緑色と灰色のコントラストを生かし、児島さんの孫がバレエの発表会で踊っている様子を表現しています。
(児島塊太郎さん)
「鼓型、太鼓型、同じような形をしているが、一つ一つの表情が違う。そこを見て欲しい」
児島塊太郎さんの個展は岡山市北区の天満屋岡山店で4月26日まで開かれています。
岡山放送 唐津でやきもの一本で食えてる作家さんって誰がいる? 備前市で備前焼祭りやっているんかな?昨日だったか山陽新聞の広告を見た 今日の山陽新聞に陶器買いますの広告が出ていた
桐箱付きは1kg=100円
箱無しは1kg=20円
信楽だともう引き取り手がいないだろうな 信楽だと投げ売りされている器でもいくら安くても
もう引き取り手がいないだろうな 「土岐美濃焼まつり」3年ぶり開催 岐阜県土岐市
5/3(火)
ぎふチャンDIGITAL
所狭しと並ぶ陶磁器=3日午後、土岐市泉北山町
陶磁器生産量日本一の土岐市で、「土岐美濃焼まつり」が3年ぶりに開催され、初日の3日は多くの家族連れらが訪れました。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりとなった2022年は、感染対策として会場の面積を例年の2倍の約30万平方メートルに拡大し、出店者同士の間隔を広げて開催されました。
地元の窯元や全国のクラフト作家など約250店が出店し、食器や花器といった美濃焼を中心とした陶磁器が特別価格で販売されました。
訪れた多くの人たちは所狭しと並ぶ陶磁器を品定めして、お気に入りの品を見つけていました。
※可児市から来た親子
「この子が3年前に生まれて食器がないので買いにきました。いっぱい買います。」
まつり実行委員会は、5日までの開催期間中に例年並みの10万から15万人の人出を見込んでいます。https://news.yahoo.co.jp/articles/0c239ff5b2df0b4b836a7377ca2efb4549f063a9 生誕100年記念!彫刻家×陶芸家の顔を持つ作家の回顧展 千葉市美術館
5/2(月)
チバテレ(千葉テレビ放送)
彫刻家としての名を清水九兵衛、陶芸家の名を清水六兵衛と称し、創作活動を行った清水の回顧展が千葉市美術館で開かれています。
清水は、九兵衛の名で戦後の抽象彫刻をけん引した一方、京都を代表する京焼の名家を継ぎ「七代清水六兵衛」の名で創作活動を行い、彫刻と陶芸の二刀流で活躍しました。
回顧展は清水の生誕100年を記念して開かれ、会場には九兵衛としての初期から晩年までの彫刻作品や、六兵衛としての陶芸作品が展示されているほか、制作過程の図面や写真作品など約170件が紹介されています。
回顧展は前期・後期に分け、7月3日(日)まで開催されています。
チバテレ(千葉テレビ放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8130262c82cfa5c776792180fa0c137f993ac89 製陶所なんかは時給800円とかザラだぞ
最低賃金とか労働基準法とかなにそれ?て感じ 鑑定額の3000円は箱代かな
箱は時代が入っていて良さそうだ
中身は(笑 >>118
通勤手当なし・ケガしても保証もなし・時にはマイカーも仕事に使わされる
仕事を教えてもらうのをエサに・超超超ブラック所
俺も若いころよくあんなアホなことやってた後悔! そんな中>>91みたいに「サラリーマンくらいの収入でもいい」とか見ると「オイオイw」ってなっちゃうわな サラリーマンぐらいの収入が欲しいならサラリーマンやった方が良いし
先生って呼ばれたいなら学校や塾の先生やった方が良い
美術大学とか行くんなら教職課程修了して美術の教員にでもなった方が良いよ
まあ、教員も狭き門かもだけどね
焼き物でサラリーマンの収入稼ぎ出すよりは可能性あると思うし
楽なんじゃないかな? >>123
どんな先生でも先生に変わりはない
陶芸教室に何も知らずに来た女の子をうまくダマして
ホテルに連れ込めないでしょうか? こんな田舎で陶芸をやってる先生にまあそんな悪い人はいないだろうな、、、
という心理をまあうまくダマして、、、 陶芸教室も田舎だと時給は最低賃金あるなしだし
毎日8時間も入れないと思うよ
入れても夕方2時間とかw
副業にしても弱すぎだろ >>126
陶芸教室で出会いは無理でしょうか?
少しぐらいブス豚おばさんでもいいです 出会いを求めるなら茶道教室とか華道教室の生徒になる方が良いだろw
アホは今すぐ死んだ方が良いよ >>120
その通り
馬の首に棒を括り付け その棒の先にぶら下げたニンジンを追いかけて
一生懸命走ってた アホとしか言いようのない俺だった
人生に無駄はない、、、という言葉は嘘! >>124 >>125
クビ 覚悟でうまくやれば? 唐津○の荒物を古備前として売っているのがいるからな 鑑定団は面白いんだが、縁起の悪い墓葬儀仏壇霊園CMがイヤで見てない >>133
街の中で霊園とか墓があったらどうしてんの?
生きるの大変そうだな 『登り窯は神聖な場所なので女性は中に入ってはいけない』と、窯元の説明で昔聞いたことがあるのですが
そのような、言い伝え迷信が本当にあるのでしょうか?
女性が登り窯の中に入ると 女性の体の一部が焼き物に反応して 焼き物がワレると窯元の人は言ってました
今だとセクハラだと非難されそうですが? >>137
やはりまあ一応窯の中には入らない方がいいのではないでしょうか
せっかく作った作品にスジが入ったりワレたりしないか少し心配です >>125
いくら先生でも田舎の陶器屋のさえないオッサンではナンパは無理無理 代々の陶芸家は土地持ちが多いからね
ギャラリー店舗の裏側には広大な敷地があって高級料亭かってくらいの邸宅が広がる
皆家賃収入が多いんだよ。いろんな場所に土地持ってて、企業やらに貸してる 備前焼のカップ買ったのですが
コーヒーの色素で全体染めるのってアリですかね?
いわゆる育った感や内側に付くコーヒーの色素と外側の色が同じになるように
するのが目的です ちゃんと焼きしまってるならいいと思うけど、焼けが甘いとベタついたり匂いがついたりするよ
最近の作家は内側には薄く撥水剤ぬってること多いから
一瞬水につけて内側と外側の水の弾き方の違い見てみ
内も外も変わらなくてなおかつしっかり焼けてるなら問題ないと思う ありがとう
個人的にしか使わないのでやってみます
たぶん重曹つかえば元に戻るし、高価なものでもないので 手で持つとこだけ艶がある
高い番号の紙やすりで磨いたのか、何か塗ってあるのかは不明 焼き締め作家は結構な率で使ってるよ
特に伊賀信楽は土が荒いからほとんどの作家が使ってるんじゃないかと
釉薬ものでも唐津や志野なんかやってる人は比較的漏れ止めしている印象 備前は基本漏れ止めは使いません
使ってるのは焼けの甘いモノだけです
見た目だけでなくキッチリ焼き締まったモノを選びましょう
まあ、水指とかは水がじんわり滲みてる方が美しいのだけども
畳が濡れる程に漏れては駄目だしw
景色と焼けとは塩梅が難しい
コレが焼き〆陶器の面白い所よwww 休雪11盃が漏らしまくるんだけど、こういうもんなんか 萩なんかも漏れる(吸水性がある)からこそ変化していくわけで
その辺をわかってない奴がクレーム入れたりするから漏れ止め使う作家が増えてくんだよな
磁器とは違って陶器は漏れる!
これ覚えときな
テストにでるよ >>151
そういうもんだよ。現代の萩は。
他の陶器でしみる程度じゃなくて漏れるのはおかしいと思うけどな
石はぜとかあったら別だが TVerで先週の鑑定団見たら、啓の茶碗が120万て…… 古備前の価格はもっと高く評価されて然るべきじゃからね >>155
売りたければ鑑定額出した人がその値段かその7掛けとかで買うみたいなこと昔は言ってなかったっけ? 最近はインスタで偽物古備前自慢をするのが流行っているのかな 普通に、普通に、考えてみなよ!
『陶芸』』なんて甘いこと考えないで、普通に働きなさい
年金も会社が半分負担してくれるような会社でないと後悔するよ! >>164
陶芸教室で タンつぼ、入れ歯洗浄つぼ、尿瓶 でも作れば? 備前焼の平皿を使ってたら(といっても年に数回)
表面に白っぽい模様?が浮かび出してきたんだけど、あれは何ですの? 多分だけど、漏れ止めにシリコン塗っててそれが出てきたんだと思う >>171
俺は釉薬モノしかやってないので漏れ止め使わないから詳しくないけど、伊賀の作家友達は漏れ止めして放置してた作品が久しぶりに見たら白く結晶化?か何かして浮いて来てたとさ
漏れ止めの種類変えたらそういうことなくなったらしいけど >>172
伊賀と備前じゃ土の色や性質が全く違う(ヾ(´・ω・`)
備前の話は伊賀とは違うんだよ
自称陶芸作家先生
お前マジ焼き物全般の勉強足らんのな 漏れ止めのシリコンの性質を知っとかないと現代では一端の陶芸家とは言えんからな…w >>173
あっちのスレでコテンパンに論破されたからって難くせつけるのやめたら?
見てて痛々しいよ 備前の平皿に白い模様が浮き出たと書いた者だけど
漏れ止めなんてのはじめて聞いた
あんな変な白っぽいのが浮き出てくるんだったら景色全般変わっちゃうし
買わなかったのに・・・
ただの汚れを景色っていうのも何だかなと思う
やっぱり釉薬や磁器が一番いいわ
土モノはもう買わないことにする 写真でも見ないと詳細分からんけど水に含まれるカルシウムが結晶化した可能性とかもあるんじゃないかな
シリコンはあまり関係無い気がする >>178
漏れ止めが出てくるのも聞いたことあるけどカルシウムも可能性高い
とりあえず写真見せてよ
そしたらわかるかも? 備前の平皿に漏れ止め使うってのがどうにも納得いかないなあ
伊賀や信楽の湯呑やぐい呑とかならまだ分かるけど備前は土の目が細かいし漏れ止め必要ないと思う それは土や焼き締まり具合によるとしか
備前の土と言っても全てが同じではないからね
人や窯元によって焼き方や温度や時間も違うわけで 備前の皿では普通使わんよね。備前でも徳利とかは使ってる人もいるけど皿までやってるかは知らん
けど上でも言っている人がいるようにカルシウムの結晶が一番可能性高そう
皿洗いのあと拭いているかどうかだな 作家先生たち、自分ちで使ってるのかなあ
奥様方もインスタ用に見栄え重視で撮影するくらいで
本当に使ってるんだろうか 自称美濃陶芸作家先生の書き込みが頭悪過ぎてw
プロパンガス陶芸作家(自称)のレベルはこんなもんだわなw
竹下と同じですよ >>185
関係ない人の名前まで出し始めていよいよやべえな
このプロパンガス連呼の大先生 芯が無いのだろうね
価値観に一貫性がない
生き様の問題 >>185
相当悔しかったってのが滲み出てるぞ
滲み出てるというか溢れ出てる >>181
>>183
同感!
皿なんだから必要ないっしょ 年取ると何もかもうるさく感じて
器すら作家先生の思いが込められてると思うと煩わしい
器はただの器で十分。作家の影がちらつくのは重たい 信楽の陶芸教室で出会いはないでしょうか 信楽のステキな人と出会って信楽に嫁ぎたいです 陶芸家全般、作家先生ヅラしてるのが本当に気持ち悪い
何であんな偉そうなの?
知れば知るほど人柄が嫌いになってしまい、器まで破棄したくなってくる衝動な >>196
たった数人のデータだろ?
器破壊するくらい嫌いなら関わらなきゃいいだけなのになんでわざわざ自ら接点持とうとしてんの?
陶芸家からお前にすり寄ってくるわけでもあるまいに >>196
リピーターがいないからさ!
陶器の村にもう一度行ってみたいと思う客などいない
この客は陶器を買わないなと思ったら偉そうにするさ >>195
信楽陶芸教室アルバイトの収入人柄生活知ればその様な考え吹っ飛ぶよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています