◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!10度焼◆★◆
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桃山厨と基地外とハッタリ君をスルーや放置したらまったく進まないぞw どうも、桃山厨です。
桃山茶陶こそ現代の作陶に於いて最高の師です。 桃山時代の古備前を手に取って眺めてみれば、そのレベルに圧倒されるだろう >>4
桃山の備前は大したことない。造形だけ。
室町とは雲泥の差がある。 市場に出れば今は買いやすいね
と言っても逆に無傷で上物となると相場も相まって今は手放す人少ないけどね 日本の真の美を世の中に発信していかなければならない
芸術とは、備前焼の如く長年培われてきた歴史と技巧の賜物なのだ
純和風の美学こそが、21世紀の美術鑑賞だな 備前は桃山も確かにいいけど現代も良い作家結構いると思うけどな
焼締は釉薬がないから再現って意味では比較的簡単
美濃なんかは現代作家では桃山にかなわない気がする
黄瀬戸なんかは釉薬が現代のモノと桃山のモノはまるっきり違ってる気がする >>14
ミホミュージアムで備前を見たが、茶入は桃山の物も近代の作家の物も品があったね >>18
たぶんどんな説明を受けても君にはわからないよ 信楽の全盛期が
昭和28年ごろのナマコ火鉢かよ
昭和28年ごろは日本一の出荷数だったと朝ドラで言ってた
令和元年は衰退の一途をたどる 備前の土に釉薬をかける作家がテレビで自画自賛していた 釉薬なんてかけた時点で邪道だな、何を見て学んできたんだ? 塗り土はオッケーじゃ。上々捻り土ってやつじゃな!
江戸中期には白備前もやってたしな。 〇〇は邪道、〇〇はオッケーとかいかにも老害の脳みそだな 備前焼まつり開催中なんかな
備前焼き作家もあきらめて商売投げ出しているんかな? 備前信楽丹波で茶入なら丹波の茶入が一歩抜け出してますよね? そもそも売れ残りはないわ。最初から売れていないんだし
備前の茶入れしかないな。丹波知らんわ〜 >>32
売れてないから売れ残りなんだが....w
頭大丈夫か?w おまえら、別冊太陽の最新号見たか?
六古窯特集だぞ!
俺も一冊買ったけど、保存用にもう一冊買っとくわ。 信楽なんかちんどん屋見たいに
派手だよなあ
なんかずるか賢い商売 味わいのある景色の移ろいを時代ごとには見ていくのは趣があるな?
時代背景も踏まえると、より景色が映える。
そうなるために、まずは見分けを付けられる目を養いなさい。 骨董市で景色の良い徳利を1000円で買ったら、それが後日初期伊部手だったという事が判明した。高く売れてしまうかな? まあ、好き好きだからね
古けりゃイイってもんじゃないし 室町末期から江戸初期にかかる作品は、まさに生きていると言う表現がぴったりだ。 まあ普通に安物同然で買えたんなら売ったら普通に儲けれるわな
売る宛や術があるのならだけれども・・・
ちなみにそれはココで画像なり情報出せる物? 正面にクラックが入っているけどヤフオクで買ったの? >>53
初期伊部手?w
伊部手の意味分かってる?wwww よくある船徳利だな、伊部手とは言わないがまあまあの焼け、時代もある
傷次第だけど、パッとみ5〜8万って所かな 裏側の表面に何やら塗った跡があるんだよ。
いわゆる刷毛ナデ技法と言うやつではないか? >>58
お前頭おかしいのか?
何その妄想技法w
伊部手と判断してる時点で終わってるしw
古いかどうかすら相当怪しいんですけどwwww 木村コレクション古備前図録の109ページを読んでみなさい、ド素人さん。
話はそれからだ。 これを「初期伊部手で刷毛ナデ技法使用」となw
アホって恐い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 御託はいいから。
読んでみればそのままの単語で書かれているからな。
しかも、当時の隆盛技法のように書かれているけど?
そんな見分けも付けられない素人が大きな顔して歩いているのか? で?
刷毛ナデ技法とやらは何をどうする技法ですか?w それ以上恥をかきたくなければ、謙虚な心で勉強しなさい 時代判別もできない素人だと判明してしまった以上、
キミレベルの素人に教える事など何もないよ
悔しかったら歯を食いしばって登ってくるんだな? 時代判別も「刷毛ナデ技法」wもなw
素人でも別にいいけど
もう少し勉強してから骨董は買うべきだと思うよ よく鑑定番組に出てくるド素人も聞き齧りや読み齧っただけの根拠の無い妄想だけで凝り固まってるよね
53はその代表的なド素人だね
頑張って古物商を儲けさして下さいね まさにキミのような素人は、骨董を買う前にちゃんと本くらい読んで勉強してから買うといいですね。 岡山市教育委員会に聞けば教えてくれるのでは?
その本に書かれていますからね。
実物は、必死になって本物を数多くみて経験を積めよ?
ど素人さん 知らんのだね?w
岡山県教育委員会が何をどう教えてくれるのかな?
県の教育委員会が焼き物の何を知ってるのか分かってレスしてるのかな?
結局、妄想だけですね
妄想でメシウマ出来るなんて安上がりだと言いたいけど古物商にゴミ売りつけられてるから安上がりじゃねぇなwwww 厳密に言えば、水簸して粒子が細かくなった田土の上に、
漏れ防止の何かを刷毛ナデ技法で刷り込んでいるのだろうな。
これは装飾的な塗り土ではなく、
実用的な塗り土の一種と言う意味で、
初期伊部手と表現しているのじゃよ。 まあ古備前には黒上がりしてない微妙なうっすら刷毛目のあるものはよくあるよ、けどそれを一般的には初期伊部手とは表現しないでしょ
今回の場合は特に当てはまらないように思う。
比較的またい(やわい)土の物に多くて、大型の葉茶壺や大甕なんかでたまに見る事がある、表面をよくなぜてるような古い仏花器なんかにもたまにそういう景色がみられるね。 塗り土を初期伊部手とか刷毛ナデ技法とか言う奴おらんわwwww 誰でも刷毛でなでられるよ。技法とはいえない 馬鹿が おはよう。
ヤフオクで初期伊部手の作品を一つ見つけてご覧なさい?
時代の変遷や背景と言い、この呼び方がピッタリだから。
じゃあ逆に君たちは何と呼んでいるのかね? まず貴方の中の伊部手の定義&初期伊部手と呼ぶ定義は何?
思い描いてる特徴とかできるだけ詳しく教えてくれる? 伊部手は、所謂上手物に分類できる作品以降の手じゃよ。
これにも黒紫蘇系と茶赤系の2種類がある。
初期伊部手は、そのちょっと前の
桃山時代と上手物時代との狭間に作られた作品じゃ。
どちらとも言えない中間の作行きの事だよ。 >>83
特徴が時代と黒紫蘇系と茶赤系という事だけど、伊部手でさえ特徴が曖昧で時代が合ってたら全部当てはまっちゃうよ?
江戸初期は全部伊部手?
例えば赤茶系の伊部手ってどういう物を指してるの? キチガイの妄想の答え合わせな
上手物が荒いふるい土の「通い徳利」なワケねぇわw
江戸最後期〜明治の融通窯(登り窯)以降の雑器でスアナの焼けですね 初期は、分かりやすい例で言うと、烏帽子水指とか、織部後期から遠州前期くらいの作のことだよ。 >>87
早い話が基本その範囲の時代の作=伊部手としてるって事? 初期な。ただの伊部手は、それ以降の江戸期の作品ほぼ全てが入る。 と言うことは江戸末期も総じて伊部手?
塗り土とか関係なく? その辺りの作品はまず見間違うことがないからな。だから細かい区分別けをしなくても分かるだろう。古備前写しとか例外がちょっとあるだけだからな。 だいたいこっちは、窯印だの総合的に見て判断しているんだからな?言葉だけに捉われて視野が狭くなっていると、点てる茶も不味くなるぞ? 話を聞いてると
時代判別云々以前に、残念ながら伊部手の定義付けの段階で一般論と噛み合ってないんだと思うよ 焼けや景色は桃山時代を彷彿とさせるが、
印や水簸土などで鑑定に出せば江戸初期となってしまう
そんな作品群を指したニューワードじゃよ
水漏れ防止でなんか塗ってるしな ヤフオクに出品したらヒビが入っているので100円で買い手が付くかどうか
背景がない写真は写真として出来そこない 窯印は高台にZじゃよ、これはもう非売品じゃ
皆も自慢のコレクションアップしてみ? うp出来ないメクラだったのだった
流石は刷毛ナデ技法wwww >>98
元々ヤフオクで1000円で落札された品だからな。
しかし、令和の又三郎の異名を持つ
ワタシの鑑定評価を得てしまった以上、
桁が2桁は変わるかな? じゃあ、極付きで10万円スタートだな。安すぎて、入札に入札が殺到してとんでもない盛況になっちゃうかな? 令和の又三郎は「刷毛ナデ技法」推しか
桂先生も草葉の陰で泣いておられますな 初期伊部手推しじゃよ
あの紫と黒光りの肌は良いねえ しかし、ネットオークションに出品されている
古備前を見ていると、自称謎三郎が多発しているな?
骨董屋が自分で箱書き書きまくっているんだろう? 贋作作り易いからね
箱作って2〜3年日向で寝かして焼いて汚した後に箱書きだけでいいし
買う方は作も時代も見れない妄想狂
だから適当な物入れて出品すりゃ売れるからね 贋作作るにしても、もう少し似せる努力位して欲しいもんだな
「極」も書かずにいきなり品目書き出すとか、
どこの何三郎だよw まあいつの時代も二番手はあたりまえのようにあるし、偽物の中に光るものを見つけるのも骨董の醍醐味でもある。
といっても最近は一発で偽物ってわかるレベルの物が殆どだし可愛らしいもんよ
逆に程度の悪い偽物と、時代物でも>>53みたいなぱっとしない中半物や度を越した傷物が市場を埋め尽くしていて正直面白味も糞もない。 >>53
古備前 江戸初期の作 初期伊部手風徳利
他の器が偶然にも寄り掛かった事で生み出された緋抜けと
黒紫蘇の肌に降る細かい黄ゴマのアンサンブルは、
作為のない自然が生み出した唯一無二の景色で優品なり。
寸法等略。
「令和の又三郎 極め」 今じゃ数百円から売っている
作家は出来損ないも割らずに売ってるし 今じゃ数百円から売っている
作家は出来損ないも割らずに売ってるし 令和初の初茶会は、国焼きの道具を使いたいものだな?
備前花入に黒松を添えて梅を一枝咲かせてみなさい そう言えば、伊部手や塗り土や献上手を研究した本ってないな?
出して欲しいな、詳しい令和の又三郎監修で 令和の又三郎は刷毛ナデ技法の解説も出来ないメクラでボンクラだから無理だろうな
しかも、岡山県教育委員会頼りみたいだしwwwww 紹介した本の出版編集先が岡山市教育委員会だからな。
それを言ってただけだよ、ド素人くん?
あの本の時代考察は良くまとまっているよ うーんw
刷毛ナデ技法岡山県教育委員会頼りの令和の又三郎にド素人呼ばわりされてもねぇw たわけ!
備前焼研究のパイオニアに向かって誰とは無礼じゃぞ! >>123は自称目利きの大戯け
令和の馬鹿面又三郎 目利きの力を信用していないな?
どれ、オークションでも何でも無料で鑑定してあげるから、気になってるの教えてみ? nhkで数日先に桐箱屋廃業のニュースをする
何日か何時かは聞き逃した 19時前だと思います 岡山 不燃ゴミをヤフオクで購入して喜ぶ令和バカ面又三郎w しかし、お前の>>86の鑑定は酷かったな?
上手物が見分けられない素人なのがバレバレだぞ?w >>126
箱屋さんもそうだけど、技術職全般のの高齢化でどんどん職人さんがいなくなっていくね
後継者の育成もなかなか難しいみたいだし そもそも、日本で桐の木を育てる林業が衰退してるし。 信楽、伊賀っていつからか胡散臭い焼き物に成り下がっちゃったよね 美の壷と言えば益子焼の回に焼き〆の作家が出てたな。 東日本は、益子焼が市場を席巻しているのかな?
他の場所に比べたら都心から行きやすいからな。 >>135
少し見ないうちに天才になっててびっくりしたわ 備前焼と益子焼とコラボレーションさせて作品作ってた人もいたよな? 信楽とか正直言って、備前とか別産地の作家が暇つぶしに作ってる信楽作品の方が
信楽の作家が作る作品より良いの作ってる。 確かに信楽作家ってパッとする人いないな
有名なのは澤清嗣とか古谷和也辺りか?
皆似たような焼けだし造形的にも個性ある人いないから皆同じ感じ 「益子焼」って定義あるの?
益子の地で焼いてれば全部益子焼か?
焼き物の産地として歴史がある訳でもないし来る者拒まずで何でもアリだから何をもって益子焼と言ってるのか全くわからん
民藝の流れを組んだモサい焼き物っていうイメージ 何度も言うけど藁を巻くだけで出来るのに描く方が手間ヒマかかるっての
本当に頭が悪いなコイツ 筆で書いてるなら緋襷じゃないだろ
違う焼き物を緋襷だと勘違いしてるんだろ
緋襷を筆で書くやつなんて絶対いないわ 地元テレビで放映していた ひだすきを筆で書いていた
ひだすきの肌ができていたので多分二度焼きをする 火襷を絵付けのように使うっていうと山本系の人かな? ひだすき色の顔料を塗っていたように見えた
岡山県で有名なあれじゃね?
あれなら二度焼きしなくていいかもね
ワイヤブラシでこすれば顔料が落ちるけど ひだすき色の顔料かw
「刷毛ナデ技法」といい「ひだすき手描き」といい
ド素人の妄想って凄いね ひだすき手描きとか言ってるやつは焼き物の事をもうちょっと勉強した方がいい 手描きなんかするより全然簡単にひだすきなんてできるのにわざわざ面倒な技法でニセモノ作る意味があるなら是非知りたいわ テレビのニュースwww
あえてニセモノの作り方をニュースにしちゃうんだ
なんてニュース番組?教えておしえてwww 古備前を良く眺めて経験を積みなさい。
過去の名工が残した逸品こそ、習うべき見本じゃよ 骨董屋は、ヘタクソな自作偽三郎の箱書きがあるせいで、価格が逆に安くなっている事に気付いていないのかな? >>160
値段をつけてるのは骨董屋なんだけどどういう意味? オークションでも店先でも、あのヘタクソな偽箱書きがあるだけで怪しく見えてしまうのだ。それによって、本来時代があるものも安値で放置されてしまい、結局安値で投げ売る事になるのだよ。 >>162
偽箱書きで怪しく見えるってのは分かるけど、もっと目が肥えてきたら箱は偽物でも中身の価値だけを見れるようになるからモノさえ良ければ買い手はそれなりにつくし、全く目が肥えてない人は箱が付いてればそれで良しっていう人もいる
偽箱書きで買わなくなるのは中途半端な知識がある初心者と中級者の間くらいの人だけだから偽物でも付けておいたほうがプラスなんだよ 骨董屋からすれば結局は中身抜けりゃ偽物の箱なんて捨てりゃいいし、そんなものは商売人の値下げ文句の種でしかないってのが本音ってのは事実。
だけどそういうボンクラ物にだまされる素人が多い事が問題なんだよ
ある程度の眼があれば偽物があってこそ本物あさりが面白いってのがこれまた本質、それこそが骨董の楽しみの全てと言ってもいい。
結局は偽物も立派な賑やかしよ。 本物探しが骨董の楽しみの全てってアホかよ
そんなお前の個人的な楽しみが全てとか言うのやめてくれるかな それは骨董漁りが好きなだけで骨董が好きな訳ではないな 今日から県立博物館で備前焼を展示している
入館料は安めだけどガラス越しには見たくない トップ画像は只今か。
テーマが桃山茶陶だから、ぜひ見てみたいな
近くの人は羨ましいな 西大寺会陽で人々が濃厚接触していたので2週間ほど様子を見てから行ってみようか。ゲホゲホ ゲホゲホ コロナ移るから人が集まるところには行かない ガラス越しに醜い糸越しに見たくない
細くても目にはいるから邪魔なんだけど 美の壷に出ていた信楽焼の背景の土壁が良かった
壁は市販のジュラクでなくて、天然の土壁がええなあ コロナで信楽も備前も観光客激減、外出自粛でもういけません 信楽は朝ドラ効果でウハウハのはずだったのに残念だね 半世紀以上前の作家で銘が「佳」一字の人ってどなたかご存じありませんか? 備前で銘が陶印っていう意味で言ってるなら窯元で「佳」の陶印使ってる所はある
その場合、半世紀以上前ってのか引っ掛かるけど >>186
「太」の窯印だけでは時代判別は難しいが、室町〜桃山の大甕や茶陶系統によくみられる窯印ではある。
作品自体は何で、どういう景色の物?
窯印はどこに、どんな字体である? ワシの持っている桃山茶陶の高台にヘラで達筆に描かれている
土の具合からして慶長から元和年間だろう、こりゃあ名工だ 古備前は重い。ズシリとした重みが良い。
手にした者にしか味わえない感覚。桃山は生きているね? 桃山期の古備前は見た目よりも予想以上に軽くて絶妙なバランス感という表現を使う人(そういう物)が多いと思うけどね
雑器壺や室町期の水差しや大葉茶壺などは力強いどっしりとした物も多いが、
特に桃山の茶陶などは前者で述べたバランスのいい印象の物が多い。 軽いって、かわらけの事言ってる?
それ茶器じゃなくて雑器だからね?見立てだよ。 なんでかわらけが突然出てくんだ?アホなの?
かわらけは陶器ではなくて土器の類
陶器と土器の違いもわからんのか 例えば水差しの見立てという観点でいうと、種壺水差しや、すり鉢などの平水差しが思い浮かぶけど
比較的大きさの割には厚作りでどっしりと力強い印象の物が多いね、そういう点では見立て品は軽くなく重い物が多い。 種壺や水瓶はヨウヘンがいい作品が多いな
桃山時代の茶色い田土が剥き出しの徳利は確かに少し軽い
スカスカしている感じだ、水に入れるとプクプク言うやつだな あ、ごめん
変換面倒だから水差しって書いたが、わかってると思うけど正確には茶道具の「水指」の事だからね はいはい、水指だけじゃなくて色々と知ったかぶり出てますよ 重ね焼きで焼かれたグラデーションの抜けが見事な平水指は良いねえ〜
千家好みじゃな〜 アップして見せてよ。
見せられないような駄作だろ? 「まずは」も何も自慢してるやつはお前だけだっつうの
やきものを見せもせずに言葉だけで自慢するとか脳みそ溶けてんじゃねぇのか 心が荒んでいるね?
そんな状態でいいモノを見ても心に響かない。
だから、見せない。自業自得。 >>183-185
すみません、信楽だと思います
備前や伊賀で「佳」印のところはあるんですが半世紀前にはまだ活動してらっしゃらないようで
画像は今撮れる環境にありません
失礼しました 現代で、ネットに書き込める状態で「画像を撮れる環境にない」ってどういう状態なんだろう >>211
sageてない所をみると、言葉のまま受け止めるのが一番しっくりくるが
単純に画像のせる方法を知らない。
そもそも目垢をつけたくない。
画像をのせると特定される場合がある。
他にも色々な理由はあるでしょ? むしろ適正価格に戻ったかな
人間国宝で5万くらいが最高値ラインだな ◇◆◇ 日蓮と法然 ◇◆◇
両者ともに鎌倉時代の僧侶だが、その教えは大きく違う。法然が来世での救済を説いた
のに対し、日蓮は現世利益を説いた。病と信仰の関係についての主張もまったく異なる。
日蓮「此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかな
る病さはりをなすべきや」(『経王殿御返事』)
法然「宿業かぎりありて、うくべからん病は、いかなるもろもろのほとけかみに祈ると
も、それによるまじき事也。祈るによりて病もやみ、命ものぶる事あらば、たれか
は一人として病み死ぬる人あらん」(『浄土宗略抄』)
今般のコロナウィルス禍にあたって、創価学会の本部は、唱題会などの会合を中止した。
日蓮の教えに従い南無妙法蓮華経を唱えても、病魔に勝つことはできないと認めたのだ。
※ 現在の創価学会本部は、病気に関する限り日蓮よりも法然に近い考えを取っている。 例えば陶陽の細工で獅子や鶏なんかでもその値段が適正と? まあこうなると単純に陶陽の値踏みもできない中途半端な自称収集家と自己紹介してるだけなんだけどね
まあ理解する気も知識も羞恥心さえもないんだろうけど 憧れだか知らんが、桃山パクリをやっている間は、本物にはなれんよ?
伝統を学びつつ、時代に即したニーズに合わせた作品を作れなければ
結局はただの贋作師よ >>226
嫉妬だか何だか知らんが、桃山パクリとか意味のわからないレッテルをはっても君が馬鹿を晒してるだけで目利きにはなれんよ?
「伝統」を学びつつ、「時代に即したニーズ」があったからこそ中興の祖と評価されたし国の重要無形文化財にも選ばれたんでしょ?
好き嫌いでつっぱねるのは勝手だが、市場の価格は君の評価とは全くずれている現実と、君の言う「ただの贋作師」で終わらなかった揺るぎない実績を君はどう説明するの? 陶陽が桃山パクりだと思っているなら
余りにも桃山備前を知らな過ぎだし
陶陽が桃山パクって贋作作っていたというならば余りにも下手過ぎる桃山写しで
騙される奴は>>226ぐらいしか居ないのではないか? 「桃山パクリ」って桃山をパクれるなら大したもんだと思うけどね
国をあげて取り組んでたやきものに個人が太刀打ちできるならすごいことだよ 痛い所を突かれて焦っているな?
昔は、常に時代に則した新しい作品で勝負していた
しかし、今は過去の模倣品ばかり作っている
それが、衰退の原因じゃよ? >>234
今でも時代に即した作品はいくらでもあるよ。
現代美術とか言われたり、クラフトとか言われたり、100円ショップで売ってたりするけど。 仕方ないな、ワシが今のニーズにあった商品を提案してあげようか?
お風呂を備前焼で焼きなさい!それでバカ売れだよ >>240
人間国宝でも、どんな作品も上限額が五万が適正価格なんでしょ?
そのバカ売れ間違いなしの風呂釜も五万未満で売るの? パクリや模倣品はすべて5万以下だ。風呂は高く売れるよ。 備前のザラザラの風呂桶なら、爺婆が滑って転倒するリスクが減っていいんじゃね?
床タイルも備前で敷き詰めようぜ 垢が落ちないよ
備前焼のコーヒーカップで出されるんだけど汚れが落ちていなくて生臭い 知り合いの家の風呂の壁が備前焼の陶板って人がいるけど、掃除がめちゃ大変って言ってたな、水垢が落ちないんだろうね
あと焼き物が濡れると結構滑るんだよね、
たまに陶片を敷き詰めて道作ってる人とかいるけど、雨の日は結構危ないよアレ >>248
風呂の壁が備前焼にするとか
陶片を敷き詰めて道作るとか
ただの馬鹿
焼物がわかってるならそんな馬鹿なことしないだろう
風呂桶や風呂壁作っちゃうような馬鹿も悪い
カネがほしいのか? 馬鹿と言えばそうなるわな
風呂は一度入らせてもらったけど、流石に風合いはよくて、水を掛ければ備前焼特有の楽しみも味わえる
メンテナンスとか手間をかけれるならいいもんだと思ったよ
陶片の道は作家さんとかが不要な陶片を使ってたまにやってるね、はねものを有効活用してるんだろうけど、ちょっと危険。 発想力が足りないね?
風呂桶をボード状に取り替えられるようにして、定期的に備前風呂ボードを取り替えさせれば、買い替え需要もゲットじゃよ?夏は火襷模様な? 隠崎って釉薬弟子から召し上げてんの?
市川の銀彩とか石川隆寛の白釉、織部、コバルトの窯変とか
お決まりの形に色違いで限定感煽って金稼ぎ そもそも備前に釉薬かけてる時点でもう備前じゃないわ
あの一派は本当に嫌い >>254
でも、お前さんみたいな人の方が少数派なんだよ
隠崎一門は備前で一番の売れっ子一門だからのぅ >>257
あれを進化というかなぁ。別に嫌いとは言わないが。 >>258
伝統工芸とは一定の縛りの中で行う製作を指す
なんでもアリなら「伝統工芸」とは言わないわな
一般的な伝統備前焼は「無釉焼〆」を言うんだけどね
でも、備前でも絵付けや彩色の伝統も無いではない
進化でも退化でもない
景気が悪くなって備前焼の売れ行きが悪くなると必ず彩色絵付け釉薬掛けが行われて来た
コレもまた備前の伝統的な「不景気」像の象徴です
備前に色が入る=備前が売れてない飽きられてる 負の時代の足掻きと言うのかもね
塗り土、絵備前、彩色備前、明治大正期の大量生産の細工物・・・
現代で言えば訳のわからない造形、安易な釉薬
まあコレも良くも悪くも歴史の一部となるんだろう 塗り土は、漏れ防止で室町時代からやっているな。
という事は、それ以後は邪道のエセ備前焼と言うことかな? 酒器とシンプルな食器の時代として扱われることになる気がする。
それと作家活動による作風の幅も特徴か。絵付けとか釉ものはその幅の中にくくられると思う。 備前の抹茶碗はあんまり喜ばれないが、
特に見込みは塗り土で仕上げといてくれたら茶筅も荒れないし
信楽の焼き締めみたいに茶の味も変わらない。 リニアが岡山まで開通した頃にはホイホイ売れ出すだろうな 新幹線が岡山駅まで開通したときに備前焼が飛ぶように売れていた >>263
前に江戸中期あたりの茶碗で、薄手で全面磨きというか、削りがあって横にス〜ッと掛けゴマのある茶碗を見たことがあるんだけど、使い勝手を考えて作られたであろう珍しい茶碗だったよ。
江戸初期〜中期頃の獅子香炉によくみられる寺見の判陶印で、井戸茶碗のような大降りで整った形、
細工物を制作してた陶工の作だと思うが、スッキリとした実用性のある作風で面白い作品だったよ。 >>269
探せばそんなのもあるんですねえ。井戸なりというのがまた珍しい。
江戸中期〜幕末までの備前茶碗は半筒や筒型が思い浮かびますが
まだ知らないタイプのものがありそうですね。 メクラは丼でも箱に入って売られていれば茶碗だと思って掴まされる典型的な例 >>271
メクラの方が触感で美を直観する分、
おまえみたいな腐ったメアキよりいい茶碗持ってるよ 江戸時代の扇の印の作品はレベルが高いのが多い
当たりじゃよ、その作は 土産物の売上が8割減と報道していた。焼き物の売り上げも8割減だな
元々商売になっていないところが大多数なのでコロナ影響なしかね? >>283
めんどくせー奴だな
何があったのか詳細書けや 調べたら山本雄一の弟子なんだな
弟子というか備洲窯の元陶工というのが正しい言い方なんだろうけど
まったく名前も聞いたこともなかったが、作家ってより陶芸教室メインっぽいね コロナでお琴も、着物の着付け教室もやめ、先生には手切れ金を渡したと言っていた。
なんたら教室は全滅だろうな。これから先も 備前焼じゃなくて「雄杉焼」と名乗って活動してたみたい
個人窯で「〇〇焼」って新興しても一般的にはピンとはこないわな ?
そんなに減ってないよ
もう2000年21世紀になってから廃業閉鎖ジョブチェンジだらけだもん
みんな細々やってるよ
嫁さんフルタイムで働きに行ってる人の所は裕福やな >>293
×良い嫁
○金づる
×夫
○ダメなヒモで乞食 鑑定団に出ていた青備前は、なかなか品のある作だったな? 備前の徳利ってなんで人気なの?
古いのはそんな事ないんだろうけど現代作家の備前ってほとんどが漏れどめの薬使ってるって知ってる? 本気で言ってんなら頭悪い
また、緋襷を手描きしてるって主張してたバカだろうなw 殆どの現代作家の徳利のことを知ってるなんてずいぶん調べたんだなぁ。 焼くだけで漏れたりしないのに
わざわざシリコン打つワケねぇだろ
無駄な金と手間かけるほど余裕ねぇだろ 頑なに言い続けてる「緋襷を手描き」って山本雄一のこと?
緋紋とか緋彩って名付けてるやつ
みんながみんなやってる訳じゃないだろ >>306
ヤツは心底頭狂ってるんだよ
陶芸教室レベルの知識しか無い >>306
テレビを途中からちょろっと見たので誰か分かりません。
作家ではなく生徒か弟子だったような
夕方の雑多な報道イベント番組 緋襷はちゃんと藁巻きつけてやってる人がほとんど
ただ、緋襷は現代作家の多くは電気窯で焼いてる
薪窯でやってる人もいるけど多分6〜7割くらいは電気窯じゃないかな
漏れ止めの薬を使ってるのがほとんどって言ってるのは一応私も備前の作家なので知ってるんです
昔のように良い土使って大きな窯でものすごく長い時間焼いてれば勝手に焼き締まるけど、今は良い土も少ないし省エネ焼成が多いから漏れることがあるんです
漏れないような作品でもクレーム回避の為に漏れ止め使う人が多いのは間違いないです
これは公言してないだけで備前に限らず他の産地でも多いと聞きます >>310
おい、お前誰やねん
そんな無責任な事書き込むなら名前を明かせ
俺も備前焼屋の端くれとして黙っとれんぞ
シリコンなんぞ打ちゃせんわ!ボケ どんな土使ったら電気で漏るんだろうか?
普通の備前土なら6時間でも漏ったりしないけどな
植木鉢みたいな素焼きを売ってる人なんだろうか? 今時プロの備前焼作家が長時間焼いてたら焼き締まるなんて妄言言う訳ないっしょ 古備前を見なさい、まるで銅器のようにギッチリ焼き締まっている >>314
俺は備前ではないから備前屋には詳しくないけどしっかり焼き込んだら焼き閉まるってのは当たり前の話じゃないの?
備前の土はそうじゃないの? >>316
確かに古備前と今の人がやってる最近の備前では焼きしまり方が違う気するけどな こういう陶芸教室レベルの自称作家無責任な書き込みを素人さんが見て本気にするから
緋襷を手描きするとか備前焼は焼きが甘くて水漏れするとかいう風評被害が出て評判が落ちる いずれにせよ「省エネ焼成で漏れることがある」備前は
備前を名乗るに値しないので、いずれ市場から淘汰されるだろう 電気で焼いて焼きが甘いとかどんだけ下手なんだ?って話だろw 焼きが甘いとかは言うけど焼き物で生焼けなんて言葉使わんよね 俺は伊賀が専門で備前は詳しくないけど、伊賀の土はかなり焼き込んでも漏れることは普通にあるけど備前の土はそんなに漏れる事はないの?
伊賀の土よりは全然キメ細かいのは知ってるけど伊賀は1300度とかで長時間焼くけど備前って1200度よりずっと低いんでしょ?
普通に漏れることありそうに思っちゃう 山土多かったり小石の除去ができてないと、石ハゼとかから水漏れもよくあるけど
普通の越し土ならちゃんと焼き締めた場合は殆どが漏れないよな
まあたまに焼きが甘い物や異常に焼いた物で水漏れはあるけど全体としては少ないでしょ?
古備前でも室町あたりの壺はよく水漏れはある印象。
火襷も藁の後が殆どで山本系の手書きの火襷なんてのはまた別の手法で例外的な話
これに至っては全体の0.1%もないだろ? 備前焼は漏れないから備前焼
漏れ止め使うようなモノじゃない
それから1200度よりずっと低いって誰から聞いたの?
土に合わせて温度を変えるのは釉薬だって焼き〆だって同じ事 >>324
横からだけど、素焼きに近い焼けが甘い物を生焼けっていう人は結構いるよ
その表現が正解かどうかは別としてね クレーム怖くて水漏れ防止剤使う人いるよなぁ。
俺はしないけど、販路が広ければやらざるを得ないみたいなこともあるだろうな。 備前手は太郎庵のように、伊部手は走井のように仕上げればクレームなどない >>312>>305とかバカだよな
正しいのは>>310 >>329
とんでもねえクレーム入れるバカ客いるからな >>331
お前焼き締まってない物を売る詐欺師の方が正しいと言ってんのね
焼き締め陶だよ備前焼は >>333は作家じゃねえだろ
ドシロウトのバカが妄想で語るなカス >>334
お前が詐欺師本人なのねw
焼き締め陶だよ備前焼は
水漏れするような物を売るなよ
恥ずかしい 今時の備前の若い連中は透いて水漏れする生焼けを薬で止めて売ってんだな
志しが低くなったな
再焼きもせず廃棄もせず売るの?
漏れるかどうかは窯出し後に水事件するだろ
水漏れしたら廃棄か再焼き
しないで薬使って売るのか?
あり得ないわ 水漏れは備前に限らずだけどね
使っている内に漏れはなくなっていったりするものだけどそういう事を知らない客がクレーム入れてくることがあるから漏れ止めを使う作家は多いよね
焼き締まるように調合された買い土にしっかり釉薬かけてれば漏れることはないけど、自分で掘ってきた土での焼締めなんかだと漏れるのは仕方ないと思うけどね 普通に焼いて漏れるような物しか作れないなら看板下ろしたら? 備前は薪の窯でじっくり焼くのが陶芸家ピンからキリまで建前だったのが
20~25年前ぐらいまでか
その頃は確かに漏れる備前なんて懸念は無いか希薄だった
それが今は電気窯の緋襷ボタ餅シリコン打ち
もう時代は変わったようだ カメ、ツボ、スリバチはすでに使い道が無くなってしまった。
それに伴い、備前焼も役目を全うしたのだろう。 >カメ、ツボ、スリバチはすでに使い道が無くなってしまった。
そう考えるとあのでかい窯ででかい甕焼いてる森陶岳は偉いな
どっちにしても古物真品でも人が入るようなでかい大甕は用途がないだろう
秦秀雄や井伏鱒二が血道をあげていた頃からは備前も時代が変わった 醤油屋がでかい亀を買って陳列して宣伝していた。まとめて10個以上有ったようです。出所 山陽新聞 骨董全般を売っている骨董屋に行ってきた。
備前焼が有ったので指ではじいたらキンキンと音がした
最近の備前焼は指ではじくとボロボロ、カスカスと音がする そりゃ漏れ止め剤入れないと漏れる徳利売ってんだから なぜ、400年以上も前の作品を誰も超えられないのか?
その答えを模索しなさい やきものの歴史って退化の歴史なんだってさ
利便性や効率を重視し、大量生産に向かうことで質は落ちていく
昔は大名なんかしか手にできなかったものを質を落とし大量生産したおかげで庶民のお前らも手にする事ができるようになった訳だからそれが良いことなのか悪いことなのかは難しいところだけどね やきものにとっては科学の進歩ってのはマイナスでしかないと思うんだよね
天然の灰と同じ化学式で表せる合成灰なんかが良い例
科学では表せないところにやきものの真髄ってのがあるんだと思う今日この頃 どの本見ても還元は900度からとかって書いてあるけどそれは化学的に土と釉薬が還元作用を受ける温度帯ってだけで、昔の人は900度なんて守ってる訳ないわけで
その証拠に煤切れしてない陶片なんか結構あるからね
現代化学に頼り切ってる今のやきものが勝てる訳がない 表面に融点が低い赤ドベの泥土を塗ると溶けて釉薬のようになる 備前焼の方が先だろうな、作行を見ると。
慶長から寛永頃のアバタ高台の手によく塗ってあるじゃろう? >>349-351
面白い
なるほどなーと思ったわ 現代が負けてるとか退化してるとか思ってる時点で完全なメクラ >>351
んなこと言っても江戸期の焼き物とか大したことない物多いしな。科学がどうたらっていうのは浅いと思うよ。 >江戸期の焼き物とか
保命酒徳利とか誰が買い集めてるんだろって思うよね
今でも案外売れてるのが何故だかわからない
ただし水は漏れないな 保命酒徳利の方が、現代の模擬品よりかは、
独自性やプライドが感じられる分遥かにマシだがな 江戸のやきものから庶民向けに一気に質が落ちてんじゃん >>364
こういう一遍上人絵伝も見た事ないようなゴミクズが書き込みするってなんなの?w
備前焼は平安鎌倉以前からずっと庶民の普段使いの焼き物です
江戸時代の一時期だけに献上備前があっただけ
質が落ちるwwwwwwwwwwww
何の質が? 伊部住みの陶工が作った生活雑器と、
センス溢れる茶人がオーダーして特注で作らせた別注品とでは、
質は天地の差があるのは当然のことだ。 どう考えても備前のピークは桃山時代だろ
江戸の備前は桃山のソレと比べて質は落ちてね? オーダーw
江戸期献上備前の方がキチンとしたオーダーですけどw
なんせ将軍家に行く事が確定してた物まであります >>367
それは時代時代によって価値観が違うから
綺麗寂の時代においては桃山なんてゴミでしかなかった
それが昭和の桃山回帰運動の中で価値が認められただけ
時代は常に最善の物を求めてる
まあ、漏れ止め剤を使う焼き〆陶器屋は最善を尽くして作ってないけどね
それを騙されて焼き〆だと思って買う客は悲惨だ 献上備前ってどういう手を言っているのか分かっているかね?
細口花入の事じゃあないからね? 献上備前の本質は細工物だって事すら理解してないゴミクズかい?
>>370 細口花入も水試験もしないで漏れ止め剤を使われる時代なんだろう。
備前の焼き締め特有の吸水性と細かな凹凸で花が呼吸して長持ちすると云われた備前焼も漏れ止め剤で終わったね 全時代を比べてみても、桃山から江戸初期のレベルの高さは異常すぎだな
黒伊部とかはもはや焼き物ではなく哲学的芸術作品だ 「漏れ」に関しては、客側の要求が問題なんだと思うなぁ
土によっても、土の生成方法によっても、焼きによってもかなり違うけど、陶器(土もの)ってのはある程度の吸水性が特性としてあるんだよね
一昔前までは買い手がそれを理解して許容してたし、知識もあった
土ものを買ってきたらまず重湯で煮て目止めするとか、普通の家のおかんがやってた筈
使っていくうちに目が詰まって止まることも知ってて、気長に使ってくれたりもしてた
今はそういう普通の知識を持ってるお客さんが減ったし、手作りでも工業製品レベルの完全性を求められることも少なくない
そういう知識を持ってない人が器屋を営んでたりすることも多い
クレームを受ける度に対応するより最初からシリコンや液セラで処理しちゃう方が楽って作家が増えるのも仕方ない気がするけどな
焼締じゃないけど、粉引の作家は茶陶の人を除いたらほとんどが何らかの処理をしてると思う
現代生活工芸が台頭し始めてきた20年くらい前に粉引ブームがあって、その頃は客から販売店へのクレームが凄かった
販売店は客を啓蒙せずに、作り手に「これ何とかして」と投げる
器が育つって概念も現代生活工芸の広がりに合わせて希薄になっていったように思う
あと、備前は陶器じゃなくてb器に分類されるんで、焼締の中ではかなり吸水性が低い方
同じ土でも水簸とはたきじゃまるで吸水性が違うし、同じ水簸でもメッシュの番手で吸水性が変わる
当然「焼き」でもかなり変わる
伊賀とか信楽の馬鹿みたいに耐火度が高い原土なんかは穴窯でMAX1400度超えで一週間焼いてもダダ漏れ
シリコンですら水止めできない土もある >>378
全くその通り
120%同意
ところで陶芸家ってのスレってもう立たないのかな
立てても立てても謎のDAT落ちして誰も手がつけられなくなったあの時からもう立ってないよね? >>380
立ってないねー
削除人の誰かに目を付けられてるらしい
今の5ちゃんは正式な手続きを踏まないで勝手に削除する削除人からキャップを剥奪するような機能がまったく無いんでお手上げ
陶芸とはまったく関係ない他の板でも似たような被害が出てる >>382
残念
あそこいいスレだったのに
ここみたいに浅く読んで得た知識で机上の空論並べ立てる人も少なかったし 本歌の古備前を手にとって良く観察してみなさい
現代の陶工は次元の違いに圧倒されて引退してしまうだろうな >>382
あれはそういう事情だったんだ。
ただこの前、天才陶芸家がNHKに出てたんでびっくりしたわ。 >>384
面白いスレだったけど良いスレだったかどうかはw
>>386
(´・ω・` )変態陶芸家の聞き間違い説 >>388
コロナ禍だからきっと陶芸家は大変だなーと思ってたけどご活躍じゃん
前からギャラリーでは名があったけどもう有名人だね
すこし寂しいw 陶器市主体の人はやばいかもしれんが、陶芸家は意外とコロナ大丈夫よ。 >>391
一時期中止があったけど、最近大丈夫です。 >>393
少し落ちたか?程度だよ。不況が長引くとまた状況が変わってくると思うけど、現状ね。 >>389
そうでもないw
収入も生活もほとんど変わらない
>>390
陶器市やクラフトフェアなんかのイベント依存度が高い人は大変だよね
俺の住んでるところは、町全体として陶器市依存度が高過ぎて危険だと事あるごとに言ってきたんだよ
誰も本気で聞いてくれなかったけどw
俺自信は陶器市に依存するのがヤバいと思ってたんで、お祭り的な位置づけでしか関わってこなかったからダメージあんまりない
ただ、個展作家もこれから苦しくなると思ってる
今年度の下半期から予想以上に景気が悪化するんじゃないかと
財布の紐がとんでもなく固くなる人が相当増えると思う
陶芸作品なんか不要不急の最たるものだから、真っ先に買い控えの対象になりそう
不景気とか関係ない業種や無敵の金持ちもいるからまったく売れなくなることはないだろうけど、個展の売り上げはこれからみんな下がっていくと予想してる
それがどれくらい長引くのか予想つかないけど、数年は覚悟しておかないとまずい気がしてる >>392
>>396
興味深い話だ
お二人はリーマンショックの時とかは売り上げ下がった? 俺は3月の個展はなくなったし5月にあった個展の売上だだ下がり
百貨店に来るお客さん自体が少なくてめちゃくちゃきつかった
通常の半分以下
多分今後はお客さんの財布の紐も固くなっていくだろうし、こういう嗜好品はどんどん売れなくなっていくだろうね >>397
リーマンの頃はもともとそんなになかった売り上げがさらに下がってはいたけど、子育てに忙殺されて仕事時間が確保しづらかった時期でもあって比較しづらいね >>402はいろんなところにマルチコピペしてるアフィカス
踏むな ディスクグラインダーで花瓶を縦2つ割り出来ますか? できるけど相当技術いるよ
ディスクグラインダー使って仕上げ処理することあるけど素地を持っていかれることがちょいちょいある ヤフオクに出ている旧蔵品の古備前花入は新しそうだな? 偽っぽいが、それでも十万オーバーとは。
いかに目が利かないかが分かるな。 まあ現代のものでもその程度はしますから、モノが良ければ10万くらいは良いでしょう。 現代作家モノでも数十万くらいなら普通にあるからな
目が利かないとか言ってるやつの方がアホだな
「古備前」という肩書にしか価値を見出だせないんだろう 新物としてみても胡散臭い古色でガチガチのどんくさい花入れだな・・・
まあ実際、業者の吊り上げにメクラのドアホウが釣られてるんだろうけど 土門の撮影方法は知っているよ
弟子が月刊誌に画像入りで説明していた
それなりのカメラでないと無理ですが ニセ古備前に35万。
一方、落札されている全てが偽物かと言うとそうでもなくて、
半値以下でとんでもない名品も落札されているな? だけど、土門拳の写真見て実物を観ると全く色が違うじゃん。
土門拳の写真でしか観た事ない井戸茶碗を実際に博物館で見た時、あまりの地味さに
ガッカリした事あるわ。 土門のはフィルムだから現像でかなり色が違ってくるのかもな >>417
でも「半値以下で落札されているとんでもない名品」がどれなのかはここでは言えないんだろ?www 半額以下でもとんでもない名品なら3桁万円超えちゃうだろ 全部ガラクタだろ
100マン超えの織部茶碗なんか入札者にも吊り上げてる襤褸屋連中にも両方腹立った >>422
ああ言うのって本当に落札者いるの?吊り上げっていうか、ストアの宣伝とかじゃないの? とんでもない名品が人知れず落札されている事があるね >>425
出品経験ある?
持ってかれる手数料考えたら全然引き合わない >>429
あー、そうなんだ。じゃああれは本当に100万で落札した人が居たんだね... ある程度いい品物もヤフオクに出品した時点で目垢ついて価値も糞もなくなるよな
全てがそうとは言わないが、ある意味プライベート写真流出したアイドルみたいなもんよ 時代が一巡すれば、価値の分からない品として、流れ出てしまう事があるのじゃよ? そりゃ焼き締まってない徳利に漏れ止め剤使って止めて売ってるような徳利はゴミだ 今の備前の作家で良い作品を作ってる作家はいませんか? >>436
良い作品って何を指してるの?
「良い」なんてものは人それぞれ違うだろ 信楽なんか前から廃墟状態だったが
コロナで拍車が掛かって
ゴーストタウンになっている
前の台風の洪水で信楽が水に浸かって
商売が転けた奴もいるし
焼き物の町なんかこんなもんか
信楽の町は死んでいるのは間違いない。 4 ◆osDN08tTdk ←本物
4 ◇osDN08tTdk ←影
♦osDN08tTdk
4 ◇osDN08tTdk
↑
偽(荒らし)
キムヨナファンでアンチ浅田真央。
ネトウヨ連呼リアン。 ブサヨは偽のほう
>>441は影だから無罪
ブサヨは縦長のいびつな菱形か♦osDN08tTdkのコテハンで来る
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1284416460/241
このあたりからブサヨ偽の暴走が始まった 備前焼なんぞこの先どうあがいても衰退していく一方だろう!
老いぼれどもは潔く死ねい! 教えないけど売れる方法が有る。
年寄りの弟子なんて馬鹿らしい 大名家伝来品を見せてもらった。
ぱねぇな!!いつかはほしいな。いくら位だろう? 備前焼のぐい呑欲しいんだけど陶陽高過ぎる
現代作家で実用的なの誰?
できれば贋物が無いような人で 山本陶秀か藤原雄だろ
ヤフオクで真作がゴミみたいな値段で売られてるし そういうもんだからだよ
贋作作る価値が「全く」無いからね ぐい飲みはきれいに洗えるガラスか磁器の方が清潔でいいのでは? >>456
金重愫しかいないだろ!
市川透も人気あるみたいだけど。 ドイツの医師団
コロナパニックは「演出」であり詐欺と訴える。
ワクチンに不妊薬が入っていた証拠
https://www.youtube.com/watch?v=nobSTcJztoM >>472
6月の個展は例年の半分以上
9月は2/3くらいの売上
なかなか厳しいね まあね
漏れ止め材使ってるとか言ってたら売れないようになるに決まってんじゃん
焼き物屋ってバカしかいないのな >>474
あなた某スレで自演失敗してたギャラリー店主でしょ え?
なんですか?そのスレ非常に興味深い
妄想書き込みしてるヒマがあったら焼き締めの勉強したらどうですか? >>456
遅レスだけど俺も陶陽の酒呑が欲しいな
しかも秀逸作が
伊部の店のサイトでカセたのが100超えでも売れてたわ 現代もの??
じゃあ誰が作ったのよ?陶陽の倍はうまいぞ。 今の備前の作家が作る緋襷の土見って、誰も同じような感じの土見になってるよね?
緋襷に関しては本当に個性が無くなった。 上の壺、さすがに現代はないでしょw
わりと古い手の信楽に同じような形がよくみられるね
焼き肌は確かに丹波っぽさがあるけど、胡麻のかかってない肌をよくみると白いツブツブ(長石?)っぽいものが結構見てとれるね・・・ >>480 の2品、
一体これらのどこをどう見て現代物と推測してるのかを聞いてみたいね、
個人的には上下とも説明欄の通りの時代で大方間違いないと思うよ。
しいて言うなら、下の壺は造形的には須恵器系の名残があって人によっては平安期〜鎌倉、と見る場合が多いと思う。
だけど焼き肌の明るさから少し下った時代に見極めてるのは柔軟かつ繊細な見方で的確な判断だと推測する。 なんでも怪しむ人っているからね。なんにでも騙される人の亜種だと思えばよいw この出品者って栗八さんだよね
骨董屋としては最初期から実験的にヤフオクに出してたな
2000年くらいには既に出品してた記憶
変な商売はしない骨董屋さんだと思う >変な商売はしない骨董屋さん
いやあ虚々実々だよ
こないだも変な仏像出してた 鹿◯本人が漏れ止め売って売る変な商売してるからな
ヤツから見れば味噌も糞も同じなんだろう 493
その書き込みは本人から開示請求されたらアウトだなw
面白いからやって欲しい へぇ
鹿◯ってそういう事する人なんだw
ウケリュw >>493
お、いつもの女々しく嫉妬してる人か
コロナだけど仕事どう?
相変わらず売れないのかな 漏れ止め打つのは今は案外普通だけどな
嫌なら「漏れ止め焼き落としてから納品して」って言えば対応してくれる人多いと思うよ へぇ
漏れ止め使うのが普通なのは信楽伊賀とか萩とかだと思ってたわ
まさか天下の焼き締め陶都備前で生焼けばかりが売られてるとはねぇ
で、誰が生焼け備前焼を漏れ止め使って売ってんのかな? 備前の場合水漏れって言っても石ハゼとかが多いいんじゃないの?
さすがに水が漏れるほどの生焼けなら再焼きするでしょ? >>503
やったことある?
漏れ止めが立体的にイボみたいに浮き上がってくる
成功してる人って何℃で焼いてるの >>504
ヒント:
有機物と無機物
あとは自分で勉強してくれ 漏れ止め飛ばし再焼きの勉強かよw
そんなアホな勉強するぐらいなら焼き締めの勉強や釉薬の勉強しろや
こんな情けない連中が焼き物屋の看板上げて紛い物売り付けてるんだな >>505
立体的にイボみたいに浮き上がってくるって言ってんでしょ
ちなみに俺は素焼きのときに一緒に入れてそうなった
どれも無機物だよ
>>506
やったこともないくせに 漏れ止めなんぞ使った事は無いわ
漏れるなら漏れますと言って売るわ
基本水試験するし生焼けなら「甘い」なんて逃げ口上使わないよ
漏れ止め使うなんて詐欺だ
石ハゼで漏れる?wwww
なんの為に時間掛けて石よりしてんだよw
石よりしてないなら石よりの勉強からやれや詐欺師 桃山パクリに精を出すどころか、漏れ止めまで使わなきゃまともな製品すら作れなくなってしまったのか?新しい挑戦をしないから、どんどん退化してしまうのじゃよ? どっちでもいいや
とにもかくにも薪の窯で焼いてないやつは普段使いでも買わないことにするから 漏れ止め使ってる事が当然だと考える陶芸家がいるなんてショックです。
一握りのバカだけだと信じたい。 >>507
>立体的にイボみたいに浮き上がってくるって言ってんでしょ
>ちなみに俺は素焼きのときに一緒に入れてそうなった
>どれも無機物だよ
ガラスフリットでも使ってるのか?漏れ止めも奥が深いことで... >>509
パクりって…新しい事するとそれはそれで叩く癖に
お前みたいな奴は中華古備前でも買ってろよ >>513
セラミックだよ
有機物とか、焼ききるとか、あなたは何を使ってるの 俺は基本的には漏れ止めは使わないし焼き直してみたこともないので、そのイボみたいになった状態を見てみたい
可能なら写真うpしてくれると良いんだけどなー
漏れ止め剤の胎土への染み込み具合(土の種類や焼き締まり具合)とか、釉薬の有無や種類でも焼き直した場合の違いが出そうな気がする
漏れ止め剤は大抵シリコーン系かシラン系(液セラはシラン系)だと思う
含まれる無機物の主成分はどちらもシリカ
焼け残るとしたらシリカだろうけど思うけど、イボになるってのがどういう状態なのか興味深い >>517
気になって気になって仕方ないのねー
もう愛だな 昔、某作家の大甕で、石ハゼや下から10cm程度に水漏れ防止として、よく見ると透明なゴムっぽい質感の物を薄く塗っているような物を見たことがあるんだけど、あれ何なんだろ?
たぶん購入者が水を入れる体での注文で塗ったものだと思うが・・・
詳しく言うと何を使ってたのかが気になってたんだよね
数年たって結構劣化してたので、実際には実用性を疑問視した。 備前で水漏れ防止をしたければ、塗り土をするのが伝統ではないかね?
伊部手の勉強もせずに漏れ止めに頼る備前作家とは、失笑ですよ? >>515
液セラは700度焼成でも性能が劣化しないってさ
1200度以上だと劣化するらしい
焼き飛ばすのは無理そうだね
シランの他にアルカリ金属塩を含んでるので、イボはそのせいかも
>>519
木工用ボンドを水で薄めて花器の漏れ止めに使う人がいるって話は聞いたことがある >>516>>521
焼き直したものはイボがひどかったので処分してしまいました
だから手元にありません
焼き飛ばすのは無理なこと理解しました
教えてくれてどうもありがとう 液体セラミックやシリコンはそりゃ珪酸だから残るだろ
そんなに強い漏れ止め使うのが悪い >>524>>506もアホだね無知を晒しただけ
>>505はヒント とか言って誤魔化そうとしたけど誤魔化せてないアホwww まあ、ねぇ。
出来損ないの生焼けを漏れ止め使って素人客騙して売るのは賢い陶芸家だよね。
焼き締まるまで燃料使ってたら勿体ないもんな。
生焼けを廃棄したり再焼きに回すなんて、コストがかかり過ぎて儲からないから賢い陶芸家のやる事じゃないよ。
これからの賢い陶芸家は客を騙してナンボだよね。 元々そうだろ。
桃山以来、贋作や模倣品でしか食い繋げない作家しか出てないじゃないか? こりゃ漏れ止め使わない極少数の本物の作家を探して買うしかなくなったんだな備前焼も
備前焼終わったな
これじゃ信楽と変わらないわ このスレは備前限定じゃないですよー
実際、備前の作家がどの程度漏れ止めを使うのかはまったく知らないけども >>532
でも安部安人の彩色備前とか市川透は?あなたの中の「備前」が狭いだけではないか? 安倍安人は芸術家であって、表現として備前焼もやってるだけで陶芸家ではないよ。
絵も描いてるし。
井戸茶碗や高麗茶碗を造って亡くなった林屋晴三にべた褒めされた中村康平も同じ。 >>539
陶芸家と芸術家の違いとかマジでどうでもいいです。
ただ、中村康平程度の作家と安倍安人を並べるのはちょっと違うわ。 ここには備前作家もいるだろうに
「備前では漏れ止めなんて使ってない!」という奴が出てこないのが答えだろうな そりゃあ、備前は人も多いから全員の事情を把握してるやつなんていないだろうな だから使ってねぇってのw
だって普通に焼いたら絶対に漏れねぇんだから >>543はバカだから備前の土が一種類しかねえと思ってんだろw
このスレそういう無知な奴多いわ >>544
あのさー漏れ止めが必要な土をわざわざ使ってんなら1から勉強し直せよw
備前焼きってのは焼いて焼き締まる土を選んで漏らないように焼く事が一番の肝なんだぞwwww
焼き締まらない土を使ってんなら備前焼屋の看板下ろせ
焼き締まらない土は備前焼の土じゃねぇからw
石ハゼから漏るならスイヒや石ヨリの勉強しろ >>546
やっぱりお前なにも分かってないわドシロウトが コイツマジで頭悪くてウケリュw
生焼け屋に看板つけ替えろゴミw こいつキムヨナをリスペクトして浅田真央をディスってた奴だな
名無しで書き込みか なんか分かってる気になって漏れ止め使ってんだな
分かってんのに水漏れするって本物のバカなんだと思う 多少浸みるくらいなら漏れ止めを使うべきではないし、備前ではっきり漏るくらいなら売るべきではない。
信楽系だと話は全く変わってくるが。 当たり前にやる事もやらないで禁じ手の漏れ止め使うなんて本物の恥知らず 稲刈りが済んだシーズンに備前に行ったら、田んぼから土を採取してる現場とか
見学できますか?
それとも、閉鎖的で「見せもんじゃない!帰れ帰れ!」と追い出されるだけですか? >>556
何を勘違いしてるのか、備前の田土ってそんな表面の土使わねぇから…
稲刈の後の土とかアホか? >>557
粘土を採掘する為に田んぼを重機で掘り起こすのが常識なのって世界的に見ても備前くらいじゃね?
ヒヨセをどうやって掘るのかなんて、他産地の作家はほとんど知らないんじゃねーかな
ましてや>>556は作家でもなさそうだし、知らなくてもアホってことはないだろう 田んぼを重機で掘り起こしてんの?その田んぼは来年コメを作れるの?そんなことが日常茶飯事なの? >>560
普通の事です
そして採取したヒヨセで普通に焼けば漏れたりしません
漏れ止めが必要なのは気違いバカだけ
まあ、専門の業者が出る田を掘っているのです
綺麗に埋め戻して田土を戻しますから大丈夫なんです
544 547 551は真性の気違いバカですから漏れ止めが必要なんでしょうけどね >>562
自分と意見が違う人に気違いなんて言葉使うのもどうかと思うけど >>563
そいつキムヨナファンで浅田真央をこき下ろしてたチョンだから何言っても無駄。 ブサヨの偽か
あのブサヨもそういえば意味不明に攻撃的だったな 塗り土しても中身が焼けてないと漏れや浸みは結局防げないんじゃないのか?
表面の汚れ沈着防止くらいの効果では? 意味不明なのは備前焼で漏れ止めが必要な人達だと思う。
備前焼は「漏れないから備前焼なんだ!」これは亡き師匠の言。
漏れないように、固く硬く焼き締める事。
無駄に思える長時間の焼き締めも、景色と土の味わいの為。
師匠も信楽や丹波、常滑、越前、壺屋読谷を選ばなかったのも、
割木のみで焚く備前の「本当の焼き締め」に惹かれたからだと......。
小生もそう思って割木の景色によって産み出される「焼き締まった作品」を作って生きています。
備前焼には漏れ止めは必要ありません。
ファンの方には「本当の「備前焼」作家を探して下さい!」と言うしかありません。
自分で掘ろうが、業者が掘ろうが、山土もヒヨセも備前焼なら漏れ止めなんて必要ありません。
ファンの方には理解して戴きたい。
備前焼には漏れ止めは必要ありません。
本当です。 現代作家は、伝統の刷毛撫で技法を身に付けていないのかな? 最近は、煎茶用の宝瓶が高く売れているみたいだな?
中国人が買っているのかな? >>570
>中国人が
そうみたい。石井不老の般若心経とか大饗仁堂あたりすごい人気みたいだよ。
銀瓶の時みたいにお茶が美味くなる云々の箔がついてるとかなんとか。 漏れは昔から当たり前にあるし、昔の人は止め方を知ってた
使い手が自分で米のとぎ汁やお粥で止めてたんだよ 備前の徳利の外側にある石ハゼの石が洗ってる時に取れて、穴が開いたんだけど。 茶碗は弟の方が良いよ。
酒器はまことちゃんの方が良い。 個人的に徳利は、容量、口の形状、掴みやすさ、見た目(正面から見て)のバランス、ここらがしっくり来れば良しとしてるわ
皆は何処を基準として良しとしてるの? 口が一番大事。最初に目に入るからな茶碗やぐい呑でもおなじことや
備前は少し持ち重りするくらいが好みだが古備前は案外軽いのも多いな 大事な事忘れてるぞ!
重さのバランスだ。
空の時に徳利の下の方だけに重心があり重たいのはダメ。
俺はよく焼けた奴が好きだけどな。焼きが甘いのはダメ。
まことちゃんの酒器にも焼きが甘いのあるけど。 徳利ならではの評価軸って何かな。
やっぱりまずカビかな。ある程度吸水性ないとつまらないけど、カビるのは駄目。
ぐい呑ならギリでOKの場合もあるが徳利だと駄目。でもこれ使わないとわからないよね。
ただ異様に底が重いのも好きだな。持ったときに驚きがあるものが好きかもしれない。 吸水性あるならカビるかカビないかは使ってる奴の使い方次第なんだが 温泉施設で出された備前焼のコーヒーカップでコーヒーを飲んだのだが、
コーヒーの香りより生臭さの方が勝っていた
きれいに洗えないのは分かる >>593
備前に限らず窯元の家系は小さい時から書道やらされてる人多いからな 六郎系は形が独特すぎてなんか合わせにくいな
徳利は背が高くないと他のぐい呑とのバランスが微妙かな〜
まこっちゃんは扁壷でも背が低くないのでそこはよい。
でも金重はぐい呑デカすぎじゃ。 陶陽の作品はなんかつまんないんだよね。
陶陽なら素山・道明の方が良い。 君は素・道、俺は陶陽を愛用。
それで良し。てことー。 やっぱり、電気窯より本窯のヒダスキの色が良いよな。 陶陽のええやつは全然見られんからな、最近は。
まだ道明さんの方が出てくるよね
でも陶陽の安いんと道明のええやつは値段変わらんへんやんね。
そういう時代。 土テン時代の壺心庵箱は小ぶりかつ造形が凝ってて使いやすいかも
いい焼けのが少ないんでまだ安いことも多いな。
箱の希少性で昔はそれも良しとされてた記憶がある
長ト以降の窯変バリバリのは出もしないし、出ても手が届かん。 4様は益子焼まつりには出てなかったんかな?
買ったものがまだ届かないんですがそんなに人手が足りないのかしら? そんないい物じゃないんだよなぁ
箱なしの食器ですよ〜焼締のヤツね 4様に質問です
***御茶碗 8つめ*** スレで話題になってるんだけど
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k511274685
この茶碗は酸化焼成で焼かれていると思う?それとも還元焼成で焼かれていると思う? 茶碗は鼠志野だそうです
一般的には還元焼成で焼かれるはずの鼠志野ですがこの茶碗はどうでしょうか?
一見した所こう見える、という程度の感想で結構です >>612
(´・ω・` )志野は門外漢なんで戯れ言として聞いて欲しい
志野は長石釉をかなり厚めにかけるけど、生地に蒔いた鉄が長石と溶け合って表面にまで浮き出てる
焼成中に相当長時間の還元をかけないと鉄がここまで浮いて来ない筈
酸化焼成だという意見があるとしたら、鉄の発色を見てだと思うけど、長時間の強還元後に酸化に戻してる可能性はあると思う
薪窯だとどうしても還元と酸化は繰り返すので、意図せずそうなってしまうことはよくある
これはおそらく薪窯で焼かれてるような気がする
冷却もかなりゆっくりだと思う
薪をくべながら焚き冷さましてるのか、かなり大きくて壁の厚い窯でゆっくり冷めたのか
なんとなく後者な気が >>614
長時間の強還元後に酸化に戻してる可能性
ありがとうございます
4様の説明だとすっと納得できます >>614
4様流石と言いたいところだけど、これはわざわざ酸化に戻すような事はしてないね
冷却時には薪をくべてないから自然と酸化で冷却はされるわけだけど、わざわざ酸化に戻すような焚き方はしてない
鉄の発色を見て酸化って判断は意味がわからない
赤く出る鬼板なんていくらでもあるでしょ
魯山人の赤い鼠志野だったり山田和さんの炎舞志野だったりも酸化に戻した色だと思ってるの? >>617
失礼ですが、どこの誰ともわからないあなたには聞いていません >>617
4様は意図してそうなってしまうことはよくある、と書かれてるから意図的に酸化に戻したとまでは断言している訳じゃないんじゃないかな。
でも、作品の見た目だけでいろいろ判断できちゃうだねえ。素人にはわからん…。
617さんもプロ? >>623
一応だなんてご謙遜だと思うけど、見る専門の自分からしたら見るだけでいろいろ判断できるだけ尊敬します。
すごく専門性の高いスレに驚愕。
今後もいろいろと教えて下さい。 >>617
返信遅くなってごめんよー
>わざわざ酸化に戻すような事はしてない
俺もそう思う
ただ、意見が割れてるような感じの質問の仕方だったので一応酸化派の人にも気を遣ってみたんだけど、元スレを後からざっと読んだら気を使う必要まったくない感じだったね
酸化第二鉄→赤
酸化第一鉄→黒
なので、あの志野の赤の発色を見て酸化って言ってるのかなーと思った次第です
実際は強還元でも赤が出るよね
俺の焼いてる南蛮手は、耐火度が低い赤土をひたすら強還元で焼いて赤く発色させてるんだけど
窯出したままの作品は、生地に含まれる鉄分が飽和したような感じで、手にうっすら赤くベンガラみたいなのが付いたりする
洗うと無くなっちゃうけども >>628
なるほどねー
南蛮の赤さってそういうことなのか
参考までに秘密じゃなければ聞きたいのだけど、4様の南蛮手は当然薪で焼いてるよね?
弱い土で強還元って窯詰めはどの辺になるの?
多分火裏だと思うのだけど、火裏まで強還元がかかるって火前なんかはとんでもない還元かかってるってことよね?
穴窯?薪はやっぱり赤松?
俺は釉モノがメインでヒノキとか廃材とか火足が短い薪で倒焔式の窯であっさり焼くことが多くて、あまり強還元をかける事は少ないんだけど、
還元をかけても火裏の方まで還元がかかることないんだよね
穴窯とか火足の長い赤松を使えばそういう焚き方もできるのかなって想像してるのだけどあってる?
ちなみにそういう焚き方する時は火前にはどんなモノ入れてるの?
長文失礼 >>629
うちの窯は、大口(一の間)が穴窯構造で、二の間が登り窯の部屋みたいな構造(その後ろに捨て間)
穴窯って呼んでるけど穴登りみたいな欲張った窯
一の間の手前から
・大壺などの転がし(直径50cmくらいのが4本並ぶ)
・一列目(棚板は横に5枚並び)
・二列目(同上)
という感じで大まかに3列構成になってる
南蛮手は主に二列目(奥の棚)で焼いてる
二の間に続くサマ穴の中にも南蛮手を入れる
煙突にはダンパーがなくて引かせっぱなし
大口がかなり高い位置に設定してあって、燠が最大で高さ1.3mくらい溜められる構造になってる
強還元をかけたい時はでかい薪でもなんでもひたすら大くべして、薪の量で還元をかける
手前の棚は耐火度強めの土とか磁器(焼き〆)を焼いてて、灰被りだったり窯変だったりを取る
メインで使う薪は米松(プレカットの端材)
あと樫、桜、ナラ、クヌギ等の雑木(硬くて重い木の方が良い。伐り立ての生木でも問題なく使う)を要所で2〜3回ほど使う
燠をひたすら溜める間に強還元
↓
溜まった燠の力を利用してかけくべで火を走らせて昇温(この間は酸化気味)
ってのを何度か繰り返す
くべ口から作品を目視して、変化が足りないようならまた同じ工程を反復
だいたい140時間くらい焼くんだけどラスト12時間はもうとにかく薪を入るだけ詰め込み続けて強還元をかける
温度計もコーンも使わずに窯の中の作品を目視して焼け具合を判断するのが性に合ってるんだけど
手伝いに来てくれる人が狼狽えちゃうんで一応温度計は入れてる
温度計の位置は一列目の前側1箇所のみで、MAX1280〜1300
一列目と二列目の間に横差しできるようになってるんだけど最近は横差しはせず、正面の大口からしかくべてない
なので、奥と手前の温度差はおそらく80度くらいはあると思う >>630
ありがとう?
やっぱり人の窯の話聞くのは面白いね
結構でかい窯なんだね
温度上げるのが大変そうな焚き方と窯だなという印象
米松は海水に漬けてある材があって海水の塩で窯がダメになるってよく聞くけど問題ないの? >>633
塩食ってる薪はたしかにあるね
厳密なものを焼いてるわけじゃないからそれはそれで楽しんでる >>642
お茶碗スレだけじゃなくこっちのスレでもそういう事やり出すのかよ
ほんと腐ってんな 自称志野プロ様はここが5chだと知らないらしい
どんだけアスペよ 自称志野作家はフレンドリーなふりして個人情報をバラしていくフレネミー型のアスペ 自称志野作家はアスペルガーなのは前々から感じるね。
土がどこのか聞きたいなら、「4様の地元でもこういう土が取れるの?」って聞きゃいい。
4様だって素性はなるべく隠したいから産地名などは出さないようにしようってことにすら思い至らない気の利かなさは自分では無自覚なんだろうね。
わざとだとしたら相当性格悪いし、わざとじゃないとしたらやっぱり性格悪い。
友達いないだろこいつ。 >>618からもウザがられてたのに気付いてないもんなw エセ志野は4さんが誰なのか知ってるならFacebookででもインスタででも質問したらいいのに、4さんの人の良さに付け込んでこんなとこで根掘り葉掘り聞き出すってのは、どうせしょうもないものしか作れてない奴なんだろうな。
どんなもの作ってるか4さんに知られちゃったら格が違いすぎて対等に話せないだろ。 自分がなぜ複数人に非難されてるか理解してない本人乙 部落解放同盟三重県連委員長→松岡克己
部落解放同盟八幡支部長→松岡克己
八幡町自治会長→松岡克己
住民自治協議会 会長→松岡克己
八幡管理組合組合(駐車場)組合長→松岡克己
伊賀市嘱託職員 社会同和教育指導員→松岡克己 同盟員にも報告なし、駐車場収入を着服!!マーク 還元も酸化も一緒
味噌も糞も一緒
糞を食らう涙目じじいw まーた竹下鹿丸きてんのかよ
益子だしそもそもウン千円のクラフト作家だし美術鑑賞板に来るな >>659
>>661
お前のなんかどこでも売れねーだろ 作家にリスペクト持てない奴が美術を語るとか笑っちゃうね >>676
正直に聞けばいいのに
正直じゃないから教えてあげない >>677
上から目線で偉そうに何??
誰も教えてくれなんて言ってないぞ。
お笑いネタとして貼り付けた事が分からないとは、
乏しい読解力と創造力だな。
そんな輩の教えなんて聞きたくないね。 >>680
出たwww
還元1000度ちゃんwww >>681
何それ?
お前は脳が酸化しているようだな。 え?
酸化と1000度とハイターは別人物なん?
あり得ん >>683
ハイターは分からんが還元1000度と赤は酸化は同一のアホ >>687
自称志野作家()には全員同じに見えるんだろ 今日の新聞広告写真で備前焼の角皿の上に白い紙を敷いて、その上に和菓子を乗せていた。
直接和菓子を載せたら汚いんかな? 伊勢崎一門の子供たちってやたらぞろぞろいるけど微妙すぎない?
伊勢崎淳からして微妙だけど つうか金重系以外全員微妙じゃね?藤原山本の人らに比べればまだ
伊勢崎は食えてそう。森一門もジジイだけいい目見てそう
安倍一派も根津のギャラリーなくなってから見ることないしな 金重系のカセゴマも何が良いのか分からんのだが。
愫と有邦は焼きが甘いのも多いし。 金重一門は焼けがな… 有邦がたまーに良いのがあるけど。
安倍安人に薫陶を受けた人なら森本良信と池西剛でしょう。ふたりとも所謂弟子のように習ったというわけじゃないらしいけど。
陶岳の一門はなんだか…?本人のは昔の作品に良いものがあるけど。
大御所の系譜にいない人だと多久守と大森礼二でしょうか。大森さんはかなり良いですね。 >>695
この人って、還元は1000度からじゃないと、とか赤は酸化とか全く目も知識もないメクラが口ぐせの人ですよね 備前焼業界はまず電気窯で緋襷を作るのを禁止にしろ!
電気窯で作るせいで粗製乱造されて作品価値を落すどころか自分たちの首も締める事に
なってるじゃん。 >>702
俺の知り合い作家では無賃から月15万までと弟子の賃金は相当幅広い
少なくとも労働時間で考えたら最低賃金なんて守ってるトコはまずないと思う だって「小遣い」だもん
賃金じゃないし働いてるワケじゃねぇんだ
勉強しにお邪魔させて頂いてるんだ
賃金なんて言ってるヤツは気が狂ってんだわ 自分から押しかけて金もらおうというやつは頭がおかしいが、弟子を”募集”しておいて
ろくな賃金も払わない方も同じくらい頭がおかしい。 やきものが好きで色んな情報を得たくて見てるだけなのにここや茶碗スレ見てると性格悪い奴ら多すぎてすごい気分が悪くなる
やきものに興味あるならそこそこ良い大人達なんだろうしガキのケンカみたいな事やめなよ
見てるこっちが気分悪くなるよ 確かに金重素山にしろその息子にしろ緋襷の作品は他の連中と全く区別つかねえよなあ
意味なさ過ぎて息子たちももう緋襷なんてやってないくらいだし 心が汚いから、目も霞んで曇ったまなこでしか作品を見れなくなってしまう。
だから、現代人は作品の良し悪しが分からないのじゃよ。残念である。
ワタシのような目の利いてしまう者にとっては今の世は物足りないな。 いまさらだが小出尚永死んだのは痛恨だな
原田拾六好きだったから
他に著名な弟子いたっけ? いやほんと残念ですね
買えるときに買っとかないとダメですねえ 本当は誰々が人間国宝になりましたとかよりよほどニュースだと思うんだけど、俺も数ヶ月知らなかったよ。
まあマスコミは知らないからニュースにならないわな… 小出さんは本当に良い作家さんだと思うけど、やきものに興味があって、さらに現代作家に興味がある人のさらにほんの一部しか知らないくらいでまだまだ若手と呼ばれる立場だから、流石に国の定める人間国宝とは比較対象にならないかと 金重晃介って、もう作陶してないの?個展もやってないようだけど? マジで頭悪いな
バカって個展しないと作陶してないと思うんだね >>723
いやあなたの言葉遣いや書き込みの方がよほど… 80近いしもう作ってないんじゃない?
もう5年くらい見てないような気がする
つかあんま人気ないよね こういったバカタレ共が何年も入院してるような爺が
個展が開催されてるから積極的に作陶してる
って思ってんだろうなw もういい歳だし、息子にシフトしてるんじゃないの?
色々と 18年末に2年ぶりに窯焚いたとかそんなペースだから気が向いたらボチボチやるんでねーの
もう晩年だし個展開いてばーんと売るとかそんな感じじゃないのかもしれない ニュース速報+にトヨタ製作所最低賃金以下で働かせる 書類送検
雇われる人が安い賃金を同意していても違法 魯山人もなんだかんだ言って、評価されてんのは色絵や染付で字や絵が書いてる奴や赤絵で
備前や信楽の作品はどこが良いのかと思うほどいまいちだよね? >>730
だいたい同意、ただ灰釉だけど伊賀は高いね
一番人気あるのは織部の俎板皿かも この前、デパートであった酒器展に行ったけど、開店直後から多くの客が押し寄せてそのほとんどが前衛的な作品の色絵や磁器作品目当てで備前や唐津萩志野など古典的な作品には
誰も手に取らないどころか見向きもされてなかったわ。
前衛的な作品買ってもすぐに飽きてしまいそうだから買わないし、前衛的な作品を作る作家の情報とか
どこで仕入れてるんだろう?と思うような客ばかりで感心するわ。
特に若い客が熱心にしゃがみこんで前衛作家の作品を見てたわ。 その割には日本画とか売れないらしいよな…
食えない日本画家は色絵磁器作ったほうが良さそう 九谷の超絶技巧系とか人気だよね
でもおっさんも池田省吾や深見文紀で喜んでる時代なので
備前の若手で一番の売れっ子が市川透だし 市川透って、ネット販売してるギャラリーでは掲載すればすぐに売れてる様だけど、
デパートでやる個展では客はいないし、売れてる様には見えないんだよね。
この前の酒器展でも並んでたけど、手に取って見る人どころか作品の前に立つ人も
いなかったよ。 いまの前衛的な作品作ってる作家って、要するにマイセンとかヨーロッパ陶磁器と同じ作り方だよね。
器の形に成型したものに別に作った小さな花びらや葉っぱを前面に張り付けたりしてる感じ。
だけど、九谷の赤絵細描だけはどういう基準で善し悪しがあるのか全く分からん世界だわ。
今はやりの見附や福島武山も同じ様な感じだし、かと言って、若手女性赤絵細描作家の作品とも
そんなに違いは無く見えるけど。 赤絵細描とかは技術はすげぇなぁとは思うけどああいうのってやきものでやる意味あるんか? >>737
酒器展に名品なしって言ってな
酒器展はニワカと転売ヤーしか織らんのよ おまえら個展とかで箱後日の作品買ったら、その日に作品だけ持って帰る派?
それとも箱が出来るまで店に置いてもらっておく派?
俺は後者だけど、つい最近備前のぐい呑を買って箱待ち状態なんだけど、もう既にどんな焼けの作品だったか
すでに忘れてる状態だわ。 >>741
持ち帰り一択だな。熱が冷めた場合が悲惨。 >>742
作家としては良い上がりのモノは全部個展に出すぞ
逆にどこで買ってるの?まさかオークションとか? 陳列室が立派だとふっかけられていても気付かない
商品は何でもそうだけど なんとなくだけど、金重愫と有邦は兄弟仲良いの?
弟の方は陶磁協会金賞や県の重要無形文化財になってるけど。 あまり良くはないのかもな
出来の悪い弟が陶芸的には家督を継がせてもらった
兄は京大卒で一歩引いて弟に譲ってるが実際は肩書なくとも兄のほうが高い ハイターできれいにしたつもりだけど汚れが落ちたかな
個展で新品を買うなんてとても無理 >>748
家督って言うか窯を順番に受け継いだだけとも思うが
確かに末子相続にも見えるな〜
でも弟をこの道に入れたのは何するか心配だからって話だよね、
子世代を見るとなんとなく分かる。 金ないよ
絵画もそうだけど受付で住所氏名を強要されるのは苦痛と言うか行かない
入場料無料でも行かない
岡山市の公営美術館で閲覧中のスマホの着信音が鳴ったら居眠りしていた館員が飛んできてやかましいとか言われたので美術館にも行っていない 芳名帳の記載が強制だと思ってるの?
今後の案内状が欲しいなら書けばいいだけで書かなくても全然構わないぞ
見るだけのお客さんは書かない人のほうが多いよ オークションとか中古で買っても作家には1円も入らないからな
作家へのリスペクトがあるなら展覧会で買うべきよね オークションでも買ってくれないよりは良いよ
落札価格上がれば展覧会で買う人も増えるし >>755
マジで言ってんなら頭狂ってるから今すぐ死んだ方がいいよ
マジ 物故作家や骨董はともかく現代作家のモノをオークションで買って自慢してる人たまにいるけど正直見下してる >>751
兄はほっといても大丈夫ってのはあったろうね
ただ兄の分も金重の枠は有邦アゲに使ったのは間違いない
95年に素山と道明死んで金重一門ピンチだったから
00年頃まではまだ備前人気で他の作家もいたし有邦なんて特にタメに隠崎がいて先に売れてたし
兄は雑誌とか全然出ないけど有邦はねじ込んでアーティストっぽいことフカしてた記憶ある 大麻といえば自称ミュージシャンの加藤唐九郎の孫だな
去年文錦堂で復帰して今年は黒田かどっかでやるらしいがバカ売れ確定
うらやましい商売だ 有名作家や人間国宝の孫でいいのいないだろ
あるのは才能じゃなく七光だけ 孫かぁ中村六郎の孫ちょっと人気あるみたい
六郎の写しだけど六郎を知らずに買うような若い人もいるとか
まだ安くて価格の割には悪くないってことなのかな 六郎の写し…それは情けない…いつまでだっても人まねか 写しで良いんだよ
子や孫に才能が受け継がれるなんてことはまずないんだから んなこと言ったら金重や伊勢崎なんて全員アウトw
加藤亮太郎は人間国宝加藤卓男の孫だけど三彩はやらずに志野とかでそこそこ
スレチだけど 伝統工芸なんだから先人の技を受け継いでんのにw
それを「写し」とか頭オカシイわwwww
人間国宝(国指定重要無形文化財)だって技術の継承保存が任務だぞ
子孫に技術保存させないなら指定取り消せって話だ
伝統工芸やってる人間は師匠の写しと自分の仕事の二本立てだ
うっすら表面だけ見て全部知ったように抜かすなヴォケ 所詮、陶工は陶工だったという事だろうな。
芸術家は、作品を作るだけでなく使うシーンまでに影響を及ぼすからな。
古田織部以降、そんなレベルの大物は出ていないのではないかね? >>761
金重有邦の息子も大麻で捕まってなかった? 本当にオリジナルを目指すなら
土を焼くなんてパクり写しやってないで
自分だけのオリジナルな素材で器なんて先人のパクりじゃない全く存在しなかった道具を作れ
って話だよ >>770
それは聞いたことないなあ息子二人ゆう工房とかいうよくわかんないのやってるんじゃなかった?
備前で逮捕というと藤原和だな酒気帯び運転 それに酒気帯びじゃなくて飲酒当て逃げだし
黙っとけボケ >>769
個展とかなら普通は一ヶ月くらいって言ってる
年末とかだと箱屋も忙しいから最長で2ヶ月って言ってる
だいたい俺は3週間以内にギャラリーに納めるけど、そこから先はいつお客さんに連絡するかはギャラリー次第 桐箱作る時にいる作品の寸法って、作家側が出品する作品の寸法をあらかじめ測っておいて
控えてあるのか?
それともギャラリーが売れた作品の寸法を測って作家に伝えてんの? それにしても金重陶陽が天皇なら直系男子でいうと今の天皇は金重巌にあたるんだけど、
なんなのあの作品は?
売れてる様だけど俺は全くひかれない。 >>776
基本は出品前に作家が全部計ってる
正直作家にとってこの作業はかなり負担
でもギャラリーに計ってとは言いづらいから仕方ない
中にはギャラリーに計らせてる作家もいるけどね うかいだに温泉の前を新品割り木を積んだトラックが南方向に走っていた 今日の山陽新聞に載ってた藤原和の作品、あれなんだよ?
ゴミじゃねーかw 逆に藤原和をゴミじゃないと思ってるやつがいるのか? 山陽新聞見れるならとりあえず見てみ、その想像を遥かに上回るゴミだから 伊勢崎淳の備前の作品、あれは備前の土100%か?
備前以外のどこかの土を混ぜてるよな? >>788
そんな事言い出したらキリないよ
今やほとんどの産地のやきものは瀬戸か信楽の土混ぜてる 新聞で見た訳のわからない作品、藤原和のブログに載ってたわ
http://zikisai.jugem.jp/?eid=1795#gsc.tab=0
一応は作家だよな・・・これでいいのか? 良くない作品という比喩的な意味でのゴミではなくて、本当にゴミだったw 陶器を接着するなら接着剤でいいのでは? ロウ付けのメリット教えて 本当に何なんだこれ
藤原啓記念館のカフェにある作品埋めた壁と同じセンスだな え?
藤原のセンスそのものなんだけどw
これを否定するなら小山御大を否定する事になる
それは陶磁器の人間国宝を否定する事になる
けど、小山とはそういう生き物だったのよ
でも、国はそれ自体を認めないよね
だが、それでいい
それが
腐った陶芸界で美術界なんだ
ゴミ古陶信者や利休信者や桃山信者がそれを信じて止まないだけ まともに擁護できないからって意味不明なことわめいて煙にまこうとするなよw 小山って誰?小山冨士夫のことか?
小山冨士夫を陶芸家として認めてる人なんていなくね? >>801
文化財認定員だわwタコw
陶芸家とか頭腐ってんだろwwww あのゴミ見て、認定員の否定だとか、人間国宝の否定だとか意味のわからない事を言ってる方が頭腐ってると思うけどね
そもそも藤原系なんて和が完全に終わらせてるし、そんな話するだけ無駄だよ >>803
文化財認定員としてもクソだと唐九郎にバラされたけどな 藤原和は飲酒で当て逃げ事故起こして逮捕されてたよなぁ 良い茶碗を見つけた
印刷した乾隆年製だけど備前焼よりいいかもな タクシー代を節約して桐箱入り県文の花瓶を買った。
タクシー料金も高くなったものだ >>812
備前焼 信楽とか伊賀に居るん?しらんけど 市川透も飽きられてきた感じだな
つかこの人デビューが2016で最近だったのか
隠崎の名前で売れてたが青木良太とどっこいのレベルだよな 隠崎も人気無くなったよな。
よくみれば三脚や鎬とか同じ形の使いまわしだもん。
焼け具合で違うように見せてるだけで 低所得層は知らないけど、袖の縞柄はわざと見せているんで。
エルメスジャケットの裏地はすべて縞柄
素敵な性格 普通のジャケットで1着60万円くらいはする
個展で1つ壺を売れば軽々買えるでしょう
山陽新聞で腕をまくって縞柄をわざと見せている写真を見た
三好野弁当屋の社長はエルメスのベルト(Hマーク)が見えるように山陽新聞の写真に写っていた
どちらも性格が似ていそう >>823
よく見なくてもワンパだな
アイコンみたいなのがわかりやすいのはわかるけど
金重系の窯変一辺倒といいそこらが備前が凋落してる要因な気がする 古備前に今の金重達が作ってる様なカセごまって無いよね? 暴力団等反社会勢力排除宣言
私たちは、暴力団等反社会的勢力との一切の関係を遮断します。
私たちは、暴力団等反社会的勢力への商品及びサービスの提供、
その他一切の取引を行いません。
私たちは、暴力団等反社会的勢力による不当要求は断固拒絶します。 オークションで海上がり徳利が何十万円で売れているが、本物なんてある訳ないと思うが、よく買うな。初心者さんが舞い上がっちゃうのかな。 このスレ、備前の話題ばっかだよな
伊賀信楽は興味なし? ヤフオクで沢山の入札者がいる中、何十万と出して競り勝った古備前や古唐津と言われるものを
ネットで晒して自慢するのはありなんですか? >>835
全く問題ないと思うけど何がいけないの? >>837
いやいや、どこかで「ヤフオクで競り落とした作家物の作品を自慢する奴」と
バカにする様な書き込みを見たから。
俺自身は仕事のお得意様に年末によくデパートや新聞社がやってる何かのチャリティーで買った人間国宝のぐい呑を
自慢された事があるけど。 >>838
古備前・古唐津と作家物では話が違うだろ チャリティー出品の物は良いものがない
捨てるような物
出品者は1円にもならない >>838
好きな作家のいい作品を買いたいなら個展、それもいいギャラリーでの個展に行くからね
チャリティーに出されるようなのは、作家が割ろうかどうか悩んで、とりあえず置いといたような作品を、付き合いのある会や宣伝してくれる新聞社がチャリティーイベントに何か出してくれと頼みに来たから出すんでしょう >>840
そんなことないよ
下手なもの出すと自分の評判下げるだけだからトップレベルは流石にチャリティーには出さないけど個展に出すレベルのものしか出さないようにしてる >>842
おい、お前が出してる物はゴミと同列だとハッキリ判断されてるゾw >>845
俺なんな80万弱のぐい呑買ったことあるわorz ぐい呑で80万なんてあり得るん?
桃山の黄瀬戸六角盃レベルじゃねーの? 人気落ちてる備前だけど陶陽だっていまだ最上級作はゆうに100万超え >>846
甘ちゃんだね!
俺なんか75万のある作家のととや茶碗を見つければ持ってけ泥棒状態の8年くらい
山の中に野晒しにしてる。年末見に行った時にはちゃんとあったからまた蛇が出始める前に
ちゃんとあるか確認に行く。 値段マウントとか痛いからやめようや
どうせなら写真載っけて「こんな良いもの持ってるぜ」自慢のが楽しいぞ >>856
山の中に野晒しにしてカビさせてクッサー!ってなってる茶碗をどうすんの?まさか使うの?クッサー! >>860
いや、あれもどうすんの?まじで
しかし個展に出すものが>>859法式じゃなかろ?個展で新品買ってクッサー!だったら返品するは しかし>>860みたいなレスがすぐつくのが嬉しいね
こういう話ができる場所があって5chに感謝っすよ 高値でも本物ならまだマシだろうね
問題は古いものにはニセが紛れているからね
安く買えたなんて喜んでいると。。。 匂い移りが嫌ならそもそも陶器なんか使わずに100均で安い磁器でも買っとけ 500円握りしめて天プラに絵を見に行たけど、受付でおばさんが名前を書けと命令するからUターン
胸くそ悪くて絵を見る気が失せた >>868
コミュニケーション取れないの?
必須じゃないんだから「いや、結構です」の一言言うだけでいいのに 若手作家は結構頑張ってるじゃん
彼らが年食ったら盛り返すんじゃない? 伊賀や信楽は日本人に人気がないんだよな
外人には人気あるんだけど 壺とか花器は3つも4つもいらんからな… 焼き物趣味の人でもそんなにはな。
外人に人気なのは景色が派手だから以上の理由あるのかな。 >>864
わかる。
備前焼は口つけていい焼き物じゃない。
花入れや水差しが精一杯 酒器造りの名人と言われる金重愫より有邦の方が上手くね? その〇〇と言われるってのが誰か言ってんだって話だからね
茶碗だって変な薄っぺらい有邦よりまことのがいい作品なら上だと俺は思ってるし人それぞれ
ただ酒器に関しては酒飲みのまことと下戸の有邦の差が出てると思う >>881
意味が分からん!おまえも愫の字書けてるじゃん。 気に入らねーなら買わなきゃいいだけなのになんでわざわざ名指しで悪口言うかね
どうせ書くなら好きな作家書いたほうがよほど建設的 >>887
現役なら
堀一郎
丸田宗彦
故人なら
各務周海
中川自然坊
美濃と唐津が好きです 焼締めは特に好きな作家いないなぁ
隠崎隆一は造詣が深いセンスすごいなとは思うけど >>890
君の審美眼センスの無さにウンザリですわ >>891
結局人に文句言うだけなのな
そういう否定ばかりの人生楽しい? いうほど5chでセンスいいって褒められてうれしいか?
どーでもええけどスレ違いではあるな。
有邦とかの釉薬モノもこのスレ的には範疇か? センスが良い悪いじゃなくて、
「俺はこの作家が好き」
「俺はこの人が好き」てのが健全だと思うんよ
「俺はこの作家が好き」
「センス悪いwww」って人をけなしてマウント取りたいだけのガキじゃん
実際は頭の堅いおっさんな訳だろ?
見てて恥ずかしくなる >>896
俺はクリスチャン・ラッセンとヒロ・ヤマガタが好き
陶芸は特に興味ないなぁ センス悪いのを指摘してるだけでマウント?(笑)取ってる訳じゃないと思うよ
真正のバカいるんだね 888の内容でセンス悪いと言われるのが疑問って人は向いてないよ。
渋黒の客でしかないじゃん
フェイスブックのグルチャでもしてたほうがいいんじゃね。
んで酒器の神様とか言って喜んでたほうがおっしゃる通り健全でしょ。 >>900
そうやって悪口ばっか言ってないでそれならあなたの好きな作家言っていこうよって話なんじゃないの?
人をけなしてる悪口見てるより俺もその方がこのスレは楽しいと思うよ
ちなみに俺は伊賀の谷本洋とか好き うーん。魯山人は文様だけ。。
センスねえとか自分のセンスも晒さず言ってんじゃないよ、とか思ってたが俺も言ってしまったw 澤清嗣ってどう?
親が澤清嗣の信楽壺持ってて結構かっこいいんだけど他の作品見たことないから興味ある >>905
センスは無い人だと思うけど
焼〆の美を理解してる凄い人だと思う
でも作る物がセコいよね
もっと大胆に真正面から向き合えば信楽の王になれる人だったと思う >>906
今から見たらそう思う。
澤さんの方向性は同時代に古谷道生がいたからこそかもな〜
辻清明とか杉本貞光はそんな意識してないよね、多分 殿様の個展の図録が届いてたから見たけど酷いな。
あと、数名の作家が京都にある有名寺院の建築物の基礎にあった1300年前の土を貰い受けて作品作ってるけど、
そんな湿っぽくてカビ臭い場所の土を使って出来た茶碗とかで茶を飲みたいかね。 ゲゲ墓土か?
寺院なんか桜がきれいでも風景がきれいでも行かない >>909
日本の粘土って最低でも500万年くらいかけて風化したものだよ
そしてどんな粘土も細菌だらけ
その細菌が土の粘りを強くしてくれる側面もあったりする
そして、カビなんてのは有機物だから焼成過程の数百度で完全に消える
あなたが持ってる陶器も全て数百年前の細菌だらけの土からできてるもの 墓の土だろうが肥溜めの周りの土だろうが焼いたら関係ねぇよw
化石が気持ち悪いとか石炭は植物の死骸とか一生言ってろ うるせーよ!
じゃあ、便器にこびりついてる尿石砕いてそれで茶碗造って茶飲んでろ! 尿石はカルシウムだから焼いても粉末になるだけな
やきものにはならんよ 美術大学一年生なんですけど加藤唐九郎みたいになるにはどうすればいいのでしょうか?教えてくださいお願いします。 >>916
加藤唐九郎みたいな才能持って生まれて加藤唐九郎みたいな生き方すればいいんじゃないかな >>916
土を食べて舌で覚えろ!
そして、永平寺に行って出家しろ! >>916
もちろん、すでに加藤唐九郎の名著書は持ってんだろうな? そういえば、この前の個展会場で愫の備前茶碗44万より志野茶碗の方が55万と高い値段が付いて
売ってたんだけど、専門の備前より志野の方に高い値段付けるなんて、どういう事? 唐九郎の影響がデカイと思うけど、志野は高くても仕方ないという風潮あるよな >>922
珍品だからでしょ
何年か前ので手元においてたみたいよ
備前のも1ついいやつあったけど流石に売れてたなあ >>921
恥ずかしいことにまだ読んでないです。
なんかおススメのこれ絶対読んどけ!みたいなのがあったら教えてください。
陶芸関係なんでもいいです。 >>927
マジレスすると技術書とかより、図録や事典みたいなものでも買って、良いなと思ったものを
美術館で見たり似たものを骨董屋で買ったり。
唐九郎のみならずその世代の高名な陶芸家は売りたてとかに駆けつけて良いものをみて勉強した人たちだよ。 >>927
そう思うなら図書館行って片っ端から読めばいいのに
俺はやきものの学校通ってたけどその間に図書館にあるやきもの関連の本は図録的なのも含めおそらく全部読んだよ
そして為になった本は中古で探して買い漁った
うちの本棚には100冊以上やきものの本が並んでる
唐九郎も小学校までしか出てないけどめちゃくちゃたくさんの本を読んでるよ >>927
ここでは桃山厨はスルーとなっているが、安土桃山時代の陶芸の作品集、展覧会の図録を古本屋やヤフオクで買い漁り、毎日見まくって勉強すればよい。ここだけの話だが安土桃山時代にすべてがあるぞ。 >>930
桃山期のやきものが素晴らしいのは間違いないけど「すべて」は言いすぎだわ
古瀬戸の灰釉や中国のやきものがなければ美濃桃山は生まれなかったし、須恵器がなければ古瀬戸は生まれなかったし、縄文弥生土器がなければ…
唐津なんかでは朝鮮陶にルーツがあるし
結局色んな角度から勉強しないといけなくなる 本でも見ないより良いが実物を見ろ、実物を。できれば手に取れ。そして買って手元に置いておけ。 通りすがりで陶芸のこと詳しくないんで申し訳無いんだけど、加藤唐九郎の茶碗って
確かに迫力あって凄いんだけども、凄いんだけどもだ、あれ安土桃山の陶芸のコピーじゃないんですか? >>933
オリジナルを尊ぶ姿勢というのは洋の東西問わず美術史全体を眺めてみるとそれほど普遍的なことではない。 >>933
スレチ承知で書くと志野に限らず桃山陶の技術って江戸時代で途切れてたんよ
志野に関しては昭和初期に復元させたのが荒川豊蔵と加藤唐九郎
まずはその復元の功績というのがデカい
その上でオリジナルの志野も発表したり造形にしても桃山を越えた(かもしれない?)ものを生み出して評価されてる
豊蔵はオリジナルは生み出せなかったね
今の美濃の志野作家は桃山志野より唐九郎志野を手本としてる人がほとんどだと思う >>927
唐九郎のやきもの教室 新潮社 くらいから読み始めたら?
永仁の壺事件の唐九郎が造った壺はまだどこかの美術館とかで見る事出来るの? >>937
ああなるほど。「志野に限らず桃山陶の技術が江戸時代で途切れた」という事実は
知らなかったです。勉強になりました。それを唐九郎が復興させたわけですか。
それは偉大だやることが違う。
さすが永仁の壺事件で世間をあっと言わせた男だけありますね。
しかしこの事件のおかげで学会を追われた小山富士夫が、出光佐三にひろわれて
出光美術館の陶芸部門が充実したんだから、人生何が起こるかわかりませんね。
禍福はあざなえること縄の如しというのか、災い転じて福となすというのか。 家康は茶の湯文化を政治利用する事を好いていなかったから江戸に入ってから茶の湯の力が薄れていってやきものは徐々に庶民の大量生産向けになっていったんだよ
そしていわゆる桃山陶のほとんどは江戸時代で消えた
そして豊蔵や唐九郎の志野復元をきっかけに日本各地で桃山陶の復興がブームになった 茶碗に高値を付けて売り回る流行が一巡して終わったんだよ
ブームが続いていても進化の先がない 永仁の壺事件ってあれ唐九郎が軍部に協力してこしらえたんだろ? 真実はもう闇の中だが作ったのは岡部嶺男で唐九郎が嶺男が作ったモノを勝手に鎌倉時代のモノとして出した説が濃厚 コロナで茶道教室が低迷しているらしいので茶碗の売り上げも低迷 だから茶坊主が箱書き書いて金儲けしたいために有名作家のもとに訪ねまわってんだよ。 >>948
こういう主語のない文章書く奴って頭弱いのかな 備前焼ってのは個展で売るのと店売りと備前焼祭りなんかのイベントで売る物の差がモノ凄く激しいからね
焼〆は焼けが命だけど良い窯変ってのは一窯で僅かしか採れないからね 炭サンギリ的な歩留まりを上げる工夫がいるっつーことやね
ゼンゼン評価してないけど市川某とかも考え方は同じ方向なんかね?
沖縄の焼〆だと色味の評価が上がってるという局所的な話は聞いたことあるぜ。 ひとつひとつの形やサイズを考えていたらろくなものは出来ん
ロクロの速度をぎゅっと早めて一気に土を延ばせば未完でも勢いのいいものが
できる。サイズや形の整ったものは職人にまかせておきゃええ
小山富士夫 小山先生の作に触れてみたら分かる事だけど
「お前はロクロ止めとけ」って感じの物しか作ってないよ
本気で変な人 現代のものと鎌倉時代のものも見分けられない研究者だけどな 昭和で時が止まってるな
40年も前に死んだ男の話をあれやこれや 400年も前のモノを見てあれやこれや言うのが好きな人が集まってるスレですから その時代の作家の中では小山冨士夫はかなり好きな部類だな。 煽るわけじゃないけど小山冨士夫を作家扱いしてる人がいるのはちょっと驚き
研究者としては偉い人なのかもしれないけど作品見て良いと思ったこと一度もないや >>964
種子島焼締みたいな鉄粉いっぱいの土で焼き締め作ったり、青白磁みたいに
ダラッとわざと釉薬を垂らすようにかけたり、碁笥底の丸っこい造形とかこの辺真似してる作家いっぱいいませんか?
まあフォロワーが多いから良い作家だってわけじゃないけど、一つの指標としては。 >>965
ロクロ下手だし造形いいなって思うモノ見たことないんだよな
当時来研究してるだけあって土や釉薬の研究知識はあっても技術が伴ってないというか >>956
これが半泥子の言葉なら納得するけどな
小山富士夫は陶芸教室の生徒作品みたいなのが多すぎる >>967
逆に半泥子が一切わからん。何が良いんだろうか? 小山富士夫も半泥子も趣味でやってただけやん
本業ちゃうやろ 半泥子は作品ごとに顔があるが富士夫はない
キャリアの差もあるんだろうが遊び心の差だろうか
雅号を使わないあたりにも精神の向きの違いがあるように思う おれ素人だから魯山人がイチからすべて作ったのと
絵付けだけしたのとの区別がつかないのでわからない まずここで語ってる人がどれだけ触ったことあるんだろうな 漏れダボハゲキンモ麺だったけど1年間塗り塗りしてフサになったら今付き合ってる彼女に逆ナンされた
彼女は一生懸命な子で今、ジュエリーデザイナーになるため勉強中。
彼女はまだ一人前とはいえないんだけど彼女がはじめてデザインした
指輪二人で買いに行ったよ。
なんでも売れなきゃデザイナーになる夢が途絶えるとやらでちょっと高かったけど
二人の婚約指輪として購入した。
上司にまで紹介された。照れながら彼氏です。って・・・
470万円。。。でも俺らの未来はpriceless。
結婚するまでは処女でいたいんだって。ホントいい子だよ。
買ってから8日は毎日連絡くれたんだけど。忙しいらしく最近はすれ違い気味。
もう一週間近く話せてない。
おまいらもガンガレ! もしもし。デート商法だろ。
その商法に強い弁護士を知っているよ >>984
食器ほどじゃないな
普通に20世紀の作品
食器は江戸中期と比べて遜色ない 本格的な作家と好き者の作品って何とも言いがたい極端な傾向があるように思う
人で例えるなら地味にモテる男前と、雰囲気イケメンのような感じ
どちらがいいかは人それぞれ 陶友会の古備前鑑定でこれパチモンですみたいなことあるの? 普通にあるよ
そもそも鑑定証が偽物だったり、商売気が度を超して色をつけた物も多々ある
そもそも最近は鑑定委員が貧弱で、逆に本物を偽物認定する場合も多々あった
酷いときは珍品物で古備前と言っても略間違いないような物を、「こんな物は見たこともないから備前じゃない」とか「わからない」ので「鑑定不能」なんて訳のわからないレッテルを張られたり、時代を理不尽に下げられる場合もよくあった
そしてそれは間違っていても絶対に覆されないというスタンスで、商売人も好き者も「運が悪い」と泣かされていた
昔からこういうのは稀にあったんだけど、最近は作家という肩書だけで古備前もろくに見たこともない鑑定委員がのさばって、鑑定委員会の質の低下から特にひどい状態だった
だからもめて辞めたんだよ ちゃんと時代が見れるのは買ってる側のプロだけだよ
とうゆうかいの鑑定書は色々形式があってどれも贋作に見える 世に出回っている掛け軸なんて九割ニセモノだよ(有名作家) youtubeでなんかある作家が暴走して終わったみたいなこと言ってるのがあるな古備前鑑定委員会 古備前鑑定委員会の鑑定証を信用しているのはカモしか居ないだろ
素人骨董屋と自称お目利きさんの客の間では紛い物が高く売れるからな 今は陶片漁りとか物原漁り、古窯漁りとか一切出来ねぇから
勉強してねぇ奴ばっかりだ
今の60〜70代の作家連中は備前焼バブルの真っ只中で筒ひいて炭入れたら全部万札になった世代の連中
古備前なんか知らねーよw このスレッドは1000を超えました。
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