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展覧会のご案内
0001わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 01:50:24.61
展覧会、美術展、個展などの案内のためのスレです。
0002わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 01:53:27.10
[館蔵] 春の優品展 吉祥の美

五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、絵画や書跡をはじめ陶磁器・漆工などの工芸作品より「吉祥」にかかわる作品を選び展観。五島美術館の創立者・五島慶太(1882〜1959)の生誕140年を祝い、慶太翁蒐集の古筆・歌仙絵を中心に優品約50点を紹介します(会期中一部展示替あり)。

特別展示予定=国宝「源氏物語絵巻 鈴虫一・鈴虫二・夕霧・御法」 4月29日[金・祝]―5月8日[日]

https://www.gotoh-museum.or.jp/event/open/
0003わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 02:28:42.60
MOA美術館 大蒔絵展 漆と金の千年物語
2022.04.01(金) - 2022.05.08(日)

漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」は、日本文化において長きにわたり理想美の象徴であり続けています。
本展覧会はMOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催するもので、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、3会場で国宝・重文あわせて70点以上の名品を通して蒔絵の全貌に迫ります。
MOA美術館では、国宝「初音蒔絵調度」(徳川美術館蔵)をはじめ、平安時代の和様意匠の完成を示す国宝「澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃」(高野山金剛峯寺蔵)、鎌倉時代の手箱、琳派様式の蒔絵といった各時代を代表する名品に、現代の人間国宝を加えた選りすぐりの蒔絵を展観します。

さらに国宝「源氏物語絵巻」(徳川美術館蔵)をはじめとした物語絵巻や屛風、仏教経典や書跡なども展観し、日本人が追求した美の系譜をたどります。

https://www.moaart.or.jp/events/tenrannkai-2022-02/
0004わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 03:01:21.20
開館記念特別展 モディリアー二 −愛と創作に捧げた35年ー
大阪中之島美術館
2022年4月9日(土) 〜 7月18日(月・祝)

2022年2月2日、水都のシンボルである大阪・中之島に待望の新しい美術館が誕生します。大阪中之島美術館の開館を記念する展覧会として「モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」を開催いたします。イタリア出身のアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)はフランスに渡り、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。モディリアーニによる人物像はアーモンド型の眼や細長い首をもち、内面的な本質を鋭く捉えます。わずか35歳で命尽きるまで精力的に描いた作品群は、世界中で今なお愛好されています。本展では、国内外で所蔵されるモディリアーニ作品を中心に、同時代のパリを拠点に繰り広げられた新しい動向や多様な芸術の土壌を示し、モディリアーニ芸術が成立する軌跡をたどります。
モディリアーニと20世紀前期のパリで開花した芸術は、新時代の幕開けを迎える躍動感に満ちています。その豊かな醍醐味を、新たな船出を迎えた大阪中之島美術館でお楽しみください。
0005わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 03:09:49.27
出光美術館 国宝手鑑「見努世友」と古筆の美
2022年4月23日(土)〜6月5日(日)
月曜休館
本展は「日時指定予約制」です


我が国の書は飛鳥時代以降、中国の書法を取り込みながら和様化してゆきますが、その中で平安時代には仮名が誕生するなど日本独自の文化が開花します。平安時代・鎌倉時代の優れた筆跡は南北朝時代には「古筆」と呼ばれ、今日に至るまで尊重されてきました。「古筆」は、一般的に平安時代・鎌倉時代の和歌を書いた筆跡を指しますが、広くは古人の優れた筆跡や絵画のことを意味し、歌書だけではなく、写経や物語、懐紙や短冊、日記や書状など、その内容は様々です。色とりどりの料紙を用い、優美な線で書かれた筆跡には当時の美意識がうかがえます。これらは、のちの時代に賞玩されるなかで、切り分けられて古筆切(断簡)として鑑賞されるものも少なくありません。古筆切は、鑑賞や蒐集を目的として掛軸や手鑑(古筆切を貼り込んだアルバム)に仕立てられ、多くの人の眼を楽しませてきました。
本展では、出光美術館の書の優品を厳選して、魅力あふれる古筆の世界をご紹介します。この度、綺麗によみがえった国宝の古筆手鑑「見努世友」も、修復後はじめて大公開します。

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
0006わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 03:48:44.44
板橋区立美術館
館蔵品展 井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代—池袋モンパルナスから板橋へ
令和4(2022)年4月29日(金曜日・祝日)〜6月5日(日曜日)

井上長三郎(1906-1995)、寺田政明(1912-1989)、古沢岩美(1912-2000)は画家を志す熱い想いを胸に上京し、戦前は池袋モンパルナス、戦後は板橋区に住居兼アトリエを構えました。日本や西洋の画家たちに憧れ、戦前に海外より紹介された、フォービスムやシュルレアリスムをはじめとする表現に刺激を受け、それぞれの画風を確立した彼らは、生涯にわたり独自の絵画を追求し続けました。激動の時代を見つめ、描き続けた3人の画家の生き様に迫る展覧会です。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001526/4001527.html
0007わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 04:24:00.26
京都国立博物館 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展最澄と天台宗のすべて

2022(令和4)年4月12日(火)〜5月22日(日)
[主な展示替]
前期展示:2022年4月12日(火)〜5月1日(日)
後期展示:2022年5月3日(火・祝)〜5月22日(日)

日本に天台宗を広め、仏教界に新風を吹き込んだ伝教大師・最澄(767〜822)の1200年の大遠忌を記念し、日本天台宗の始まりから、その教えの広がり、天台思想が生んだ様々な文化、現代へのつながりを、全国に散らばる名宝の数々でたどります。延暦寺の最澄ゆかりの名品をはじめ、関西だけでなく、東北や北陸、中国、四国などに伝わる天台美術の粋ともいえる様々な宝物、貴重な秘仏など、国宝23件を含む130件が京都に一堂に集結します。京都からは、少し足を延ばすだけで天台宗の名跡に容易にアクセスできます。まさに町ぐるみの壮大なスケールをもつ必見の展覧会です。

https://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html
0008わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 05:04:13.04
山種美術館 生誕110周年 奥田元宋と日展の巨匠―福田平八郎から東山魁夷へ―
2022年4月23日(土)〜7月3日(日)

戦後の日本画壇を牽引した奥田元宋(1912-2003)の生誕110周年を記念し、元宋とその活躍の舞台となった日展(日本美術展覧会)の画家たちを紹介する展覧会を開催します。元宋は広島に生まれ、19歳で上京し、遠縁にあたる同郷出身の日本画家・児玉希望に入門します。1936(昭和11)年、日展の前身である文展(文部省美術展覧会)に初入選、以後、官展(政府主催の展覧会)へ出品を重ねました。戦後は、「元宋の赤」とよばれる赤を基調に、雄大な自然を描いた独自の風景画を確立しました。また、和歌にも秀で、1981年には宮中歌会始の召人に選ばれています。

本展では、「元宋の赤」が際立つ大作《奥入瀬(秋)》、ならびに《奥入瀬(春)》を同時に公開するほか、宮中歌会始の際の和歌を記した作品も展示します。

さらに、文展、帝展(帝国美術院展覧会)、日展へと続く官展の歴史を振り返りながら、帝展時代から活躍した福田平八郎をはじめ、川合玉堂の第1回日展出品作、「日展三山」と称された東山魁夷・杉山寧・山辰雄のほか、山口蓬春、山口華楊など日展で活躍した名だたる画家たちの優品とともに、20世紀の日本画壇をリードしてきた人気作家たちの足跡をたどります。

https://www.yamatane-museum.jp/exh/2022/okudagenso.html
0009わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 10:02:40.50
アーティゾン美術館
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策
2022年4月29日[金] - 7月10日[日]

写真が19世紀に発明され普及し始めた頃と時を同じくして、絵画は印象派をひとつの起点として、それまでの伝統的な表現から大きな変革を繰り返し、そのモチベーションには写真の存在が少なからずありました。他方写真は19世紀半ばの誕生の頃より、美術作品として、記録的な目的ではない絵画的な表現が模索され、その意識はその後も現代に至るまで綿々と続いています。現代の作家、柴田敏雄と鈴木理策の写真作品には、人間がものを見て表現するという、近代絵画に共通する造形思考が感じられます。このたびのジャム・セッションは、両作家がその活動の初期より関心を寄せ続けていたセザンヌの作品を起点に、現代の写真作品と絵画の関係を問う試みです。 展覧会は6つのセクションで構成されます。4つのセクションでは新作を含めた両作家の作品と石橋財団のコレクションとのセッションが展開されます。ポール・セザンヌのセクション、雪舟のセクションでは3者の作品の共演が行われます。柴田・鈴木両名の新作・未発表作品約130点を含む約240点と、石橋財団コレクションより約40点、計280点を超える作品で構成します。

https://www.artizon.museum/exhibition/detail/539
0010わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 10:43:14.25
ザ・ミュージアムBunkamura  
ボテロ展 ふくよかな魔法
4月29日〜7月3日

南米コロンビア出身の美術家、フェルナンド・ボテロ(1932〜)。1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。ボテロに注目が集まったのは1963年、ニューヨークのメトロポリタン美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》が展覧されたとき、モダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のエントランス・ホールにボテロの《12歳のモナ・リザ》(※本展には出展されません)が展示されたことに始まります。

ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。彼のモチーフは、人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。ボリュームを与えられた対象には、官能、ユーモアやアイロニーなど複雑な意味合いが含まれ、観る人のさまざまな感覚に力強く訴えかけます。それはボテロ独特の「魔法」ともいえるもので、世界中で注目され続ける理由がそこにあるのです。

南米だけではなくヨーロッパや北米、アジアでも大規模展が開催され、世界各地で人気を博しているボテロ展ですが、日本国内では26年ぶりの開催となります。2022年、生誕90年の記念すべき年にボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される本展は、ボテロとの新たな出会いを生む貴重な機会となることでしょう。

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_botero/
0011わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 15:20:28.78
東京国立博物館 特別展「空也上人と六波羅蜜寺」
本館 特別5室 : 2022年3月1日(火) 〜 2022年5月8日(日)

2022年は空也上人没後1050年に当たります。空也上人が十一面観音立像を本尊として京都東山の地に創建した六波羅蜜寺(創建時は西光寺と称した)には、現存最古となる上人の像が伝えられています。念仏を唱え歩いた姿を目の当たりにするような写実的な像は、仏師運慶の息子である康勝がつくりました。同寺は運慶一門にゆかりの深い寺でもあり、運慶作の地蔵菩薩坐像などが残されています。
本展覧会では、東京では半世紀ぶりの公開となる空也上人立像をはじめ、六波羅蜜寺の創建時につくられた四天王立像、定朝作と伝えられる地蔵菩薩立像など、平安から鎌倉時代の彫刻の名品が一堂に集います。

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2129
0012わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 15:23:12.76
東京国立近代美術館 没後50年 鏑木清方展 2022.3.18 - 5.8

鏑木清方(1878-1972)の代表作として知られ、長きにわたり所在不明だった《築地明石町》(1927年)と、合わせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》(どちらも1930年)は、2018年に再発見され、翌年に当館のコレクションに加わりました。この三部作をはじめとする109件の日本画作品で構成する清方の大規模な回顧展です。

浮世絵系の挿絵画家からスタートした清方は、その出自を常に意識しながら、晩年に至るまで、庶民の暮らしや文学、芸能のなかに作品の主題を求め続けました。本展覧会では、そうした清方の関心の「変わらなさ」に注目し、いくつかのテーマに分けて作品を並列的に紹介してゆきます。関東大震災と太平洋戦争を経て、人々の生活も心情も変わっていくなか、あえて不変を貫いた清方の信念と作品は、震災を経験しコロナ禍にあえぐいまの私たちに強く響くことでしょう。
0013わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/21(木) 15:32:26.09
渋谷区立松濤美術館 SHIBUYAで仏教美術―奈良国立博物館コレクションより
2022年4月9日(土)〜2022年5月29日(日)

明治28(1895)年4月、帝国奈良博物館として開館して以来、 127年の歴史を有する奈良国立博物館は、天平文化が花開いた平城京跡に近接する東大寺、興福寺、春日大社などに囲まれた奈良公園の一角にあります。同館は、特に仏教と関わりの深い古美術品や考古遺品などの保存、調査・研究、展示を通じて、優れた仏教美術の魅力とその背景にある豊かな歴史・文化を長きにわたり多くの人々に伝えてきたわが国有数の博物館です。毎秋に開催される「正倉院展」の会場として、記憶されている方も多いことと思います。

そして、奈良国立博物館は日本の仏教美術の歴史を彩る名品を数多く収蔵し、国内外を問わず多くの展覧会に所蔵品を貸与し、我が国の文化を紹介する活動に寄与してきました。このような国内有数の博物館である奈良国立博物館ですが、意外にもその所蔵品を名品展として東京で公開したことはありませんでした。そこで、この度、その魅力を多くの方々に改めて知って頂く 契機となればと考え、同館の数多くある所蔵品の中から、主として仏教に関する美術工芸品の一端、計83件を名品展という形で、ここ東京・渋谷で、ご紹介させて頂くことと致しました。国内での移動にも不自由が生じている昨今の状況を鑑み、奈良にある名品を東京で鑑賞することで、本展覧会が皆様の心の癒しとなり、さらにわが国の仏教文化に対する関心を高める機会となれば幸いです。

https://shoto-museum.jp/exhibitions/195nara/
0014わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/22(金) 01:09:59.47
MIHO MUSEUM 春季特別展「懐石の器 炉の季節」

日本人にとって、もてなしとはご馳走することでした。ご馳走とは文字通り、馳せ(馬を速く走らせ)走り(人が走り)、いろいろな食材を集めて客をもてなすことです。力を持つ者にとっては、その力を表すためのご馳走になりますので、政治的な宴会料理は、豪華さを競うような方向に発展しました。見た目は立派でも、とてもおいしいとはいえぬ料理になってしまいました。
ところが、こうした宴会料理に真っ向から対立する考えを持った料理が、桃山時代、茶の湯の成立と共に現れました。それが茶の湯の「懐石」です。懐石とは“ふところの石”。禅僧が坐禅を組む時、石を温めて懐にいだき、一時の空腹をおさえたという伝承から生まれた言葉で、お茶をおいしく頂くための簡素な料理の呼び名です。それは豪華な献立を誇るのではなく、心のこもった、おいしくて実のある新しい料理の形でした。
懐石にはいくつかの特徴が挙げられます。お客様が料理を一番おいしく召し上がれるよう、出来立てを一品ずつ運ぶこと、亭主自ら給仕し楽しく主客交流すること、遠くの珍しい食材に重きを置かず身近な旬の食材を客の好みに合わせ工夫する事、最後まで頂いてもお腹に丁度良い量であること、さらに、料理にふさわしい器を楽しむことなどです。この形をはじめたのは千利休であり、江戸時代中期頃にはさらに形式が整い、今日の懐石となりました。
MIHO MUSEUMの創立者である小山美秀子は、娘時代から茶の湯の稽古をたしなみ、茶の湯は人として基本の礼法や常識を育む高度な日本文化であると考えていました。MIHO MUSEUMのコレクションは、茶道具から始まったのです。
本展覧会では所蔵の懐石の器から、名品を選りすぐって展観します。また江戸時代の近衞家当主であり貴族として最高の茶人でもあった近衞予楽院の茶会記をもとに、当時の茶会で乾山や和ガラスの器がどのように使われていたかもご覧いただきます。最後の展示室では、当館所蔵の大井戸茶碗「小一文字」(益田鈍翁・松永耳庵旧蔵)を初出品し、光悦や乾山の名碗と共に、茶道具の取り合わせもお楽しみ頂けます。日本人の豊かな感性が生み出してきた懐石の器を、どうぞお楽しみ下さい。

https://www.miho.jp/
0015わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/22(金) 04:37:02.95
静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念
響きあう名宝
―曜変・琳派のかがやき―

会期
2022年10月1日(土) 〜 12月18日(日)
(前後期 展示替えあり)
国宝《曜変天目(稲葉天目)》はもちろん、所蔵する7件の国宝全てが丸の内に集結。茶道具、琳派、中国書画、刀剣などの各ジャンルから、静嘉堂を代表する名宝が並びます。

http://www.seikado.or.jp/
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2022/04/22(金) 04:39:56.53
サントリー美術館
大英博物館 北斎 ―国内の肉筆画の名品とともに―

2022年4月16日(土)〜6月12日(日)

江戸時代後期を代表する浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849)は、世界で最も著名な日本の芸術家の一人です。《冨嶽三十六景》や『北斎漫画』など、一度見たら忘れられないインパクトを持つ作品の数々は、国内外で高い人気を誇っています。
北斎と海外との関係については、モネ、ドガ、ゴッホら印象派およびポスト印象派の画家たちによる北斎への傾倒や、フランスを中心としたジャポニスムへの影響が有名ですが、イギリスにも多くのコレクターや研究者がおり、その愛好の歴史は19世紀まで遡ることができます。なかでも大英博物館には、複数のコレクターから入手した北斎の優品が多数収蔵されており、そのコレクションの質は世界でもトップクラスです。本展では、この大英博物館が所蔵する北斎作品を中心に、国内の肉筆画の名品とともに、北斎の画業の変遷を追います。約70年におよぶ北斎の作画活動のなかでも、とくに還暦を迎えた60歳から、90歳で亡くなるまでの30年間に焦点を当て、数多くの代表作が生み出されていく様子をご紹介します。また、大英博物館に北斎作品を納めたコレクターたちにも注目し、彼らの日本美術愛好の様相を浮き彫りにします。

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2022_2/index.html
0017わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/22(金) 16:40:43.84
根津美術館 
特別展
燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ

2022年4月16日(土)〜5月15日(日)根津美術館のコレクションの礎を築いた初代根津嘉一郎(1860〜1940、号青山)が尾形光琳による「燕子花図屏風」を購入したのは大正3年(1914)。以降、嘉一郎は展覧会や茶会で、惜しみなくこの大傑作を披露しました。本展覧会は、そのうち、昭和12年(1937)5月の茶会で取り合わされた茶道具の名品と共に国宝「燕子花図屏風」をご覧いただくものです。 この茶会は5月5日を初日とし、政財界の友人5、6名ずつを招き、約数日間にわたって東京・青山の自邸で催されました。「燕子花図屏風」をはじめ、円山応挙筆「藤花図屏風」、「鼠志野茶碗 銘 山の端」など、名品が次々に披露されました。この会の取り合わせは、数ある嘉一郎の茶会のうち、ひときわ荘厳にして豪華といえるものです。 77歳を目前にした嘉一郎の堂々たる布陣をご堪能ください。

https://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
0018わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/23(土) 00:30:18.58
日本民藝館
仏教絵画
浄土信仰の絵画と柳宗悦
2022年3月31日(木)―6月12日(日)

美学者としても知られる柳宗悦は、造形物に美が宿る原理を仏教思想に求めました。特に浄土思想は柳の思想形成に大きな影響を及ぼし、晩年の1955年には柳著作の最高傑作とも評される『南無阿弥陀仏』を上梓しています。本展は、これまでまとめて紹介されることがなかった、柳が蒐集した中世の仏教絵画をご覧いただく、貴重な機会となります。

https://mingeikan.or.jp/exhibition/special/?lang=ja
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2022/04/24(日) 17:02:47.72
目黒区美術館
東京・区立美術館ネットワーク連携事業 東京の猫たち
会期:2022年4月23日(土)から2022年6月12日(日)

目黒区美術館は今から35年前の1987年に、都内7番目の区立の美術館として開館しました。2018年から、都内の区立美術館11館が集まり、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けています。これまで、各館の活動を紹介するチラシの共同作成や、討論イベント、情報交換などを行ってきました。この度は、このネットワークに参加するコレクションを有する10館から、猫を描写した作 品が、目黒区美術館に集結します。各館自慢の猫たちは、単に可愛らしいだけでなく、作家が 猫を描くことの意味を提示しています。猫は、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモティ―フです。また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもあります。古くから猫は勇猛な「虎」の画題にも連なりますが、本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご紹介します。

https://mmat.jp/exhibition/archive/2022/20220423-382.html
0020わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/25(月) 00:25:19.02
戸栗美術館
開館35周年記念特別展
鍋島焼―200年の軌跡―
■会期:2022年4月1日(金)〜7月18日(月・祝)

2022年、戸栗美術館は開館35周年を迎えます。開館以来、陶磁器専門美術館として所蔵品によって展覧会を企画してまいりました。当館の所蔵品のうち、大きな一画を占めているのが鍋島焼です。精巧に作られた磁器であり、当館創設者 戸栗亨が好んで蒐集したやきもののひとつです。
今展では、江戸時代の約200年間に及ぶ鍋島焼の歩みを、盛期を中心に、成形や装飾の技法、技術に注目してご紹介いたします。佐賀鍋島藩が威信をかけて製作した鍋島焼、約80点をご堪能ください。

http://www.toguri-museum.or.jp/tenrankai/index.php
0021わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/26(火) 17:30:17.53
東京都美術館

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
THE GREATS: Masterpieces from the National Galleries of Scotland
2022年4月22日(金)〜7月3日(日)

スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。そんなスコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、レノルズ、ルノワール、モネ、ゴーガンなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。さらに、同館を特徴づけるイングランドやスコットランド絵画の珠玉の名品も多数出品。それらを西洋美術の流れの中でご紹介します。

https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_scotland.html
0022わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/27(水) 00:38:38.40
三井記念美術館

絵のある陶磁器
〜仁清・乾山・永樂と東洋陶磁〜
2022年4月29日(金・祝)〜6月26日(日)

江戸時代の京都では、仁清や乾山の色絵陶器、染付や金襴手のような中国陶磁を写した永樂家の陶磁器など、絵のある陶磁器が多く焼かれ、それらが今日の京焼へとつながっています。

京都に居住した豪商三井家は、茶の湯を通じて仁清や乾山につながる永樂家の陶磁器を好み、長年にわたり親交がありました。今回の展覧会は、仁清・乾山をはじめ、写しの世界ともいえる永樂保全・和全の陶磁器を中心に、そのもとになった中国陶磁もあわせて展観いたします。陶磁器のなかの絵の世界に注目していただきます。

https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
0023わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/30(土) 11:21:11.86
国立西洋美術館
[新館1階 第1展示室]

調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ― 大成建設コレクションより

会期:
2022年4月9日(土)〜9月19日(月・祝)
開館時間:
9:30〜17:30
毎週金・土曜日:9:30〜20:00 
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし5月2日(月)、7月18日(月・祝)、8月15日(月)、9月19日(月・祝)は開館)、5月30日(月)〜6月3日(金)、7月19日(火)
会場:
国立西洋美術館 新館1階 第1展示室
主催:
国立西洋美術館
協力:
大成建設株式会社、西洋美術振興財団
観覧料金:
当日:一般500円(400円)、大学生250円(200円)
0024わたしはダリ?名無しさん?
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2022/05/02(月) 17:08:01.55
府中市美術館
春の江戸絵画まつり  ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もあります ー 京の絵画と敦賀コレクション

敦賀市立博物館の江戸絵画の一部は、当館の「春の江戸絵画まつり」でもたびたびご覧いただいてきました。一体どんなコレクションなのか、興味を持つ方もいらっしゃることでしょう。そこで、その全貌をご覧いただくことにしました。やまと絵や円山四条派など、ひたすら美を追求した画家たちの作品によって、ひたすら美しい「非奇想」の世界に浸っていただきます。

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2021_5_futsu.html
0025わたしはダリ?名無しさん?
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2022/06/30(木) 23:04:03.06
MOA美術館
展覧会
大蒔絵展 漆と金の千年物語
2022.04.01(金) - 2022.05.08(日)
展示目録 ※4月22日更新
展覧会公式サイト
概要
漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」は、日本文化において長きにわたり理想美の象徴であり続けています。
本展覧会はMOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催するもので、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、3会場で国宝・重文あわせて70点以上の名品を通して蒔絵の全貌に迫ります。
MOA美術館では、国宝「初音蒔絵調度」(徳川美術館蔵)をはじめ、平安時代の和様意匠の完成を示す国宝「澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃」(高野山金剛峯寺蔵)、鎌倉時代の手箱、琳派様式の蒔絵といった各時代を代表する名品に、現代の人間国宝を加えた選りすぐりの蒔絵を展観します。

さらに国宝「源氏物語絵巻」(徳川美術館蔵)をはじめとした物語絵巻や屛風、仏教経典や書跡なども展観し、日本人が追求した美の系譜をたどります。

https://www.moaart.or.jp/events/tenrannkai-2022-02/
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2022/06/30(木) 23:05:33.35
五島美術館
[館蔵]夏の優品展 2022年6月25日[土]―7月31日[日]
[館蔵]夏の優品展
愛らしい鳥たち、ほのぼのとした牛馬、瑞々しい魚から楽しい妖怪の宴まで。五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表されたキュートな動物のかたち約50点を紹介します。特集展示「江戸時代の言葉遊び」として、大東急記念文庫新収資料のなぞなぞ・茶番・判じ物など、江戸時代の本や一枚刷りも初公開(会期中一部展示替あり)。

出品目録(PDF)
開館時間・入館料
開館時間 午前10時―午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休館日 毎月曜日(7月18日は開館)、7月19日[火]
入館料 一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料
・障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
・庭園入園のみ(展覧会をご覧にならない場合)は1人300円(中学生以下無料)
・館内入場者数制限の都合上、団体割引(20名以上200円引き)は休止しています。

https://www.gotoh-museum.or.jp/event/open/
0027わたしはダリ?名無しさん?
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2022/06/30(木) 23:07:05.17
出光美術館
生誕150年 板谷波山─時空を超えた新たなる陶芸の世界
開催期間 2022年6月18日(土)〜8月21日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
本展は「日時指定予約制」です

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/

展示概要
近現代陶芸の旗振り役の一人として評価される板谷波山(本名・嘉七、1872 - 1963)の生誕150年を記念して、その生涯と作品を紹介する回顧展を開催します。 彫刻的な技法と釉下彩(ゆうかさい)の技法に加えて、当時欧州で流行していたアール・ヌーヴォーの様式をいち早く受容し、それまでの日本陶磁史にない新しい波山独自の意匠表現を生み出した彩磁(さいじ)や葆光彩磁(ほこうさいじ)。一方で中国陶磁を中心に古典的な東洋の陶磁器をはじめとする工芸品を学習し、そこから青磁、白磁などにも新しい表現を試みました。その表現の幅は一人の陶芸作家により生み出されたとは思えないほど、多様かつ創造性に溢れています。それは西洋や東洋、古典や現代を感じながら作陶し、模倣ではない独自の表現を求めていた軌跡であり、その結果、波山の作品は時空を超えた新しい陶芸の世界を創り出したとも言えます。彼の陶芸による表現の世界観は高く評価され、昭和28年(1953)には陶芸家として初めて文化勲章を受章しました。出光美術館の創設者である出光佐三(1885 - 1981)は、波山のやきもののみならず、その生き様にも魅了され、多くの波山作品を収集したことでも知られています。
本展では、波山の作陶への思いと作品の変遷を辿り、今でも色褪せることのない波山陶芸の魅力を紹介します。
0028わたしはダリ?名無しさん?
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2022/06/30(木) 23:09:08.37
板橋区立美術館
館蔵品展 井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代—池袋モンパルナスから板橋へ
このページの情報をツイッターでツイートできますこのページの情報をフェイスブックでシェアできますこのページの情報をラインでシェアできますページ番号4001527 更新日2022年5月12日印刷大きな文字で印刷
チラシ

展覧会名
区制施行90周年記念 館蔵品展

井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代—池袋モンパルナスから板橋へ

会期
令和4(2022)年4月29日(金曜日・祝日)〜6月5日(日曜日)

開館時間午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日月曜日観覧料無料

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001526/4001527.html
0029わたしはダリ?名無しさん?
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2022/06/30(木) 23:11:37.00
京都国立博物館 
特別展 河内長野の霊地 観心寺と金剛寺─真言密教と南朝の遺産─

京から高野山へ至る街道の合流地点として栄えた歴史をもつ大阪府南部の河内長野市。当地には観心寺と金剛寺という真言密教の古寺があり、この地域における信仰文化の中心を担ってきました。南北朝時代には後村上天皇の行宮(あんぐう)として、楠木正成など南朝勢力の拠点となったことでも知られます。
当館では2016〜19年度に、両寺の文化財調査を実施しました。本展はその成果を公開する機会として、従来知られた名品に加え、新たに発見された寺宝の数々をご紹介します。河内長野の地が伝える濃密な歴史文化をお楽しみください。

https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/kawachinagano_2022/
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2022/06/30(木) 23:13:47.08
京都国立博物館
特別展 京(みやこ)に生きる文化 茶の湯

中国からもたらされた茶を喫する文化は、時代を経ながら徐々に和様化しました。京都周辺では茶の栽培が活発化し、唐物を賞玩する茶や社寺の門前で参詣者に茶を振舞う一服一銭も生まれ、茶は拡がりをみせるようになります。さらに「茶の湯」という独自の文化を生み出し、今では日本文化を象徴するものとして、世界で広く認知されるようになりました。現在でも茶道の家元や茶家の多くが京都を本拠としていることからもわかるように、京都は茶の湯の歴史のなかで、中心的な役割を果たしてきました。
本展では、今もなお茶の湯が生きる京都において、この地にゆかりのある各時代の 名品を中心に、京の茶の湯文化を紹介します。
連綿と守り継がれた歴史と、茶人たちの美意識の粋を感じていただければ幸いです。

https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/chanoyu_2022/
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2022/06/30(木) 23:16:23.47
山種美術館 【特別展】
生誕110周年 奥田元宋と日展の巨匠
―福田平八郎から東山魁夷へ―

戦後の日本画壇を牽引した奥田元宋(1912-2003)の生誕110周年を記念し、元宋とその活躍の舞台となった日展(日本美術展覧会)の画家たちを紹介する展覧会を開催します。元宋は広島に生まれ、17歳で上京し、遠縁にあたる同郷出身の日本画家・児玉希望に入門します。1936(昭和11)年、日展の前身である文展(文部省美術展覧会)に初入選、以後、官展(政府主催の展覧会)へ出品を重ねました。戦後は、「元宋の赤」とよばれる赤を基調に、雄大な自然を描いた独自の風景画を確立しました。また、和歌にも秀で、1981年には宮中歌会始の召人に選ばれています。

本展では、「元宋の赤」が際立つ大作《奥入瀬(秋)》(山種美術館)、ならびに《奥入瀬(春)》(個人蔵)を同時に公開するほか、宮中歌会始の際の和歌を記した作品も展示します。

さらに、文展、帝展(帝国美術院展覧会)、日展へと続く官展の歴史を振り返りながら、帝展時代から活躍した福田平八郎をはじめ、川合玉堂の第1回日展出品作、「日展三山」と称された東山魁夷・杉山寧・山辰雄のほか、山口蓬春、山口華楊など日展で活躍した名だたる画家たちの優品とともに、20世紀の日本画壇をリードしてきた人気作家たちの足跡をたどります。

https://www.yamatane-museum.jp/exh/2022/okudagenso.html
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2022/07/04(月) 17:10:59.86
アーティゾン美術館

Transformation 越境から生まれるアート

19 世紀後半のマネや印象派をはじめ、前衛的な動向の相次ぐ出現に彩られるモダン・アート。その背景には、美術に関わるヒトやモノ、情報の移動や流通が、国家や大陸を越えて活発になされる、いわば美術をめぐる国際化の進展をうかがうことができます。それまでになく多様な影響関係の中に身を置くようになった近代以降の芸術家たちは、自らの芸術の理想とオリジナリティをどのように追求していったのでしょうか。 本展は、「越境」と「変化」を着眼点に、19 世紀半ばから第二次大戦後までのヨーロッパ、日本、アメリカの美術を展望します。異質な存在との接触や対話を契機に自らの芸術を刷新していった芸術家として、4 人の画家、ピエール=オーギュスト・ルノワール、藤島武二、パウル・クレー、ザオ・ウーキーを特に取り上げ、新収蔵作品2 点を含む、約80点の作品と資料により、その創作の態度に光を当てるものです。
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2022/07/04(月) 17:14:43.58
予告
東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
平成館 特別展示室 :2022年10月18日(火) 〜 2022年12月11日(日)

本展は、東京国立博物館創立150年の大きな節目を記念して開催するものです。150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介します。
展示は2部構成で、計150件を展示。東京国立博物館にはじめて来館される方には新発見の場として、親しいリピーターの方には再発見の場として、魅力的な展示内容と展覧会場を創出します。
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2022/09/14(水) 18:45:53.37
安倍安人展 − 思考する備前 − / 芸術家の書−もうひとつの顔 −
2022.09.23 - 10.01
この度、加島美術では「安倍安人展―思考する備前―」と「芸術家の書―もうひとつの顔―」ふたつの展覧会を同時開催いたします。

加島美術ギャラリーの1階と2階にそれぞれ会場を設け、時代を超えた芸術家たちの自由自在な表現をご堪能いただける展示となっておりますので、ぜひご高覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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2022/09/14(水) 18:46:41.48
「安倍安人展―思考する備前―」| 加島美術 2F

本展では、備前焼の巨匠として知られる安倍安人の未発表作品 約40点を展示いたします。

安倍安人は、根底に古典に対する深い見識と洞察を持ち、鋭い美的感覚によって備前焼でしか成し得ない表現の可能性を今も模索し続けています。

備前焼に独特の色彩表現を加えることで生み出される安倍安人の作品の魅力は、まさに唯一無二のもの。世界的な評価も高く、アメリカのメトロポリタン美術館、台北の故宮博物院等にも作品が収蔵されています。

【安倍 安人 (Abe Anjin)】
1938年大阪市生まれ。
1959年現代美術研究所・宮本三郎教室に学ぶ。
1986年岡山県瀬戸内市牛窓町に築窯。
2006年第1回パラミタ陶芸大賞展出品
ニューヨーク・メトロポリタン美術館、台湾・故宮博物院などに作品収蔵
国際陶芸アカデミー会員



【本展に際して】

私のやきものとの出会いは、古陶磁の鑑賞が出発でした。
その当時は、和物の茶道具で、天下の名器に近いものを、実際に手に取ってみる機会がありました。
気付けば、ロクロが回り、完全地下式の穴窯に火が入っていました。
絵を描いていて、疲れを癒すにはこれが一番でした。
その頃から、大きな疑問が出てきた。
それは、楽の長次郎と織部様式の造形はどこから来たか。
どちらも完成された造形で、兎に角一点の持つ造形の個性と焼成へのこだわり。
その完成度への過程は今もみつからない。
この度、この空間で発表できますことは、長年密かに心に決めておりました。
最後になりますが、皆様のご高覧、切に望んでおります。
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2022/09/27(火) 21:46:02.36
2021年6月16日(水)〜2021年6月21日(月)日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊「─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展」展覧会開催のお知らせ

日本橋三越本店のアートギャラリーは、政府及び東京都の緊急事態宣言の発出及び百貨店の生活必需品以外の休業要請を受け、臨時休業をしておりましたが、6月1日(火)より営業再開いたします。タイトル:─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展【東京展】
会期:6月16日(水)〜6月21日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊(最終日午後5時終了)
※6月19日(土)、20日(日)は休業
デジタルカタログ / DM(ごあいさつ)
作品に関するお問い合わせについて:03- 3241-3311(大代表)美術絵画担当まで日本橋三越本店
6月1日(火)から
営業時間:午前10時〜午後7時(食品・1階は午前10時〜午後7時30分)
平日は全館営業。土・日曜日は、一部のショップ・サービス施設を休業※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。必ず事前に日本橋三越本店ホームページを確認してからご来店ください。
※作品につきましては、会期前のご予約も日本橋三越本店 本館6階 アートギャラリーにて承っております。掲載した作品が、展覧会初日に既に成約の場合がございますので、予めご了承ください。
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2022/09/28(水) 23:23:22.09
「帝国劇場」「出光美術館」25年めどに一時休館 三菱地所らが共同で建て替え
9/28(水)
ITmedia ビジネスオンライン
国際ビル 外観(出所:プレスリリース)

 三菱地所、東宝、出光美術館は、東京・丸の内に位置する「国際ビル」と「帝劇ビル」について、共同で一体的に建て替えると発表した。歴史と伝統を継承しながら、文化・芸術の拠点としてさらに発展させ、感性豊かに働き集う魅力あるまちづくりを通し東京の国際競争力を高める。

【画像】帝国劇場が入る「帝国ビル」

 「国際ビル」と「帝劇ビル」は、有楽町線をはじめ地下鉄2駅4路線が交差し、JR有楽町駅にも近接する抜群の交通利便性を有する立地で、1966年の竣工以来ビジネス拠点として機能してきた。

 「帝劇ビル」にある帝国劇場は、66年に建て替え竣工した2代目として観劇ファンや俳優から長年愛されてきた。「帝劇ビル」にある出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が、約70年の歳月をかけて収集した美術品を展示・公開するため開館。現在は国宝2件、重要文化財57件を含む、約1万件のコレクションを有する美術館として国内外から知られている。

 両ビル共に竣工から約56年が経過し、防災対応機能の強化や、ポストコロナ時代の新しい働き方をはじめとするテナントニーズの高度化、脱炭素社会の実現に向けた社会的要請への対応強化など、機能の更新を図る。

 建て替え計画の五体的な内容は今後検討するという。両ビルは2025年をめどに閉館し、帝国劇場・出光美術館は建て替え後の建物内において再開を予定している。

ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe6a8abf0f1287655c6637d3e091f05ab232507
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2022/09/29(木) 20:16:59.26
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」
 今年、大田区宝萊山古墳は東京都の史跡に指定されてから70周年、多摩川台公園古墳展示室は開室30周年を迎えました。宝萊山古墳は古墳時代前期(約1700年前)の前方後円墳で、全長約100mと関東では有数の規模を誇り、ヒスイ製の勾玉が4点出土しています。
 勾玉は、その独特な形から現在でも多くの人々に人気がありますが、その歴史は古く、時代と共に変化を遂げてきました。今から約7000年前の縄文時代に誕生し、弥生時代になると形が定まり、古墳時代には最も盛んに作られ、奈良時代以降は急激に衰退していきます。
 また、近年の玉研究の進展により、生産や流通など様々なことがわかるようになってきましたが、勾玉にはまだ謎が多く残されています。
 今回の特別展では、大田区で出土した勾玉のルーツに迫るため、全国各地から約1500点の勾玉を一堂に集めました。各時代を代表する著名な勾玉とともに、研究史上、重要な勾玉や、本邦初公開となる勾玉を展示します。不思議な魅力をもつ本物の勾玉を見て、古代の人々の想いにふれてみてはいかがでしょうか。

なお、特別展会場内での写真撮影はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/hakubutsukan/tokubetsu/2022_daimagatama.html
0039わたしはダリ?名無しさん?
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2022/09/29(木) 20:20:39.04
つづき
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」

会期
令和4(2022)年8月2日(火曜日)〜10月16日(日曜日)
開催日数 全68日

開館時間
午前9時から午後5時まで

休館日
月曜日(ただし、休日・祝日の場合は開館し、振替休館はしません)

会場
郷土博物館 第1展示室(2階)

郷土博物館の所在地、アクセス方法など

観覧料
大人(高校生以上)200円
小人(中学生以下)100円
・65歳以上の方(要証明)、未就学児及び障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。

展示資料・点数
(1)大田区内の勾玉のほか、全国の遺跡から出土した縄文・弥生・古墳・古代の勾玉、玉作遺跡の勾玉未製品 
  約1500点
(2)勾玉が表現された埴輪・土器
(3)勾玉に関わる文献
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2022/09/30(金) 19:43:25.50
2022/09/20 関連企画展示『熊谷守一 家族のアルバムから展』
会 期:2022年9月20日(火)〜10月9日(日)
会 場:豊島区立 熊谷守一美術館 3Fギャラリー
時 間:10:30〜17:30(最終入館17:00)
休館日:月曜日(祝日問わず)

ご家族のアルバムに収められている、「守一と家族の写真」
の一部を展示いたします。
写真の解説では、今年ご逝去された熊谷はる氏(守一長男・
黄氏の奥様であり、守一の親友・音楽家信時潔の娘)と
守一次女・熊谷榧にご協力いただき、当時の様子を伺いました。

※ご観覧には常設展示の観覧チケット(一般/500円)
が必要です。

http://kumagai-morikazu.jp/
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2022/10/03(月) 01:23:18.70
龍子記念館 - 大田区文化振興協会最新の展示情報

名作展「涼風を語る 龍子の描いた風景画を中心に」
会期:令和4年7月16日(土)〜10月10日(月・祝)
※入館時に新型コロナウィルス感染拡大の防止策として、マスクの着用、手指の消毒、健康チェックシートへの記入をお願いしております。ご理解、ご協力をお願いいたします。

展示内容の紹介
 日本画家・川端龍子(かわばた りゅうし)は、暑い夏が好きで自らを「夏の子の龍子」と名乗っていました。ある夏、思いのほか暑くならなかったことに対して、「寒暖計の赤棒が景気よく ぐっと百度を指したなら」と不満をもらすほど龍子は暑い夏を求めていました。そして、1934(昭和9)年には、サイパンやパラオ、ヤップ等の南洋の島々にまで旅立って、島民の暮らしを本展出品の《椰子の篝火(かがりび)》(1935年)に描きました。一方で、同じ年に発表された《炎庭想雪図》で龍子は雪景色を表しています。これは、真夏の庭に雪を降り積もらせることで、夏の子の龍子が、風流に涼をとるイメージを表現した一作と言うことができます。
 また、戦後になると、龍子は風景画に熟達したいという思いをもって、奥の細道巡遊や霊場巡礼の旅に出ては、史跡や名所を作品に描きました。奥の細道巡遊で日光を描いた《裏見の滝》(1955年)や、西国巡礼の際に訪れた《保津川下り》(1959年)からは、楽しげな旅の様子が伝わってきます。
 このように本展は、龍子が暑い夏の盛りを表現した作品から、涼し気な風景を描いた作品まで展示し、画面に表されたそれぞれの「夏」をお楽しみいただける展覧会となっています。

関連イベント
令和4年8月7日(日)
夏休み子ども向けプログラム「観て、描いて、再発見 龍子を味わおう!」

・令和4年8月21日(日)
地域連携事業 講演会「龍子記念館名作展『涼風を語る』鑑賞ガイド」

https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi
0042わたしはダリ?名無しさん?
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2022/10/06(木) 01:32:38.91
花侵庵と現代作家:No.1 志村信裕

はけの森美術館の裏手にある美術の森緑地には、洋画家・中村研一(1895-1967)の住んでいた主屋(現附属喫茶棟)と並んで、茶室「花侵庵(かしんあん)」があります。絵を描くことと同様に、暮らしの一部として「作陶」や「喫茶」を楽しんだ中村が1961年に建てたもので、主屋と同じく建築家の佐藤秀三(ひでぞう)(1897-1978)が設計を手掛けました。両建物とも、小金井市初の国登録有形文化財(建造物)です。<花侵庵と現代作家>は、この「花侵庵」を会場に、現代アーティストによる作品展示を行うプロジェクトです。第一弾の本展では志村信裕(1982-)による映像作品が茶室空間に展開します。
志村は、日常生活の中の身近なもの―ボタン、リボン、バケツ、古書など―をモティーフに、またときにそれらをスクリーンとして用い、鑑賞者の思い出やそれらに付随する気持ちを想起させる映像インスタレーションを発表してきました。近年は、特定の地域に根ざした文化や歴史をテーマにリサーチを行い、その場所の目には見えない側面を引き出し提示する作品を制作しています。記憶や歴史といった「過去」を扱う志村の世界観は、なきものへの懐かしさや恋しさを感じさせながら、「今」という現実を静かに語り、そして「これから」についての想像を私たちに促します。今回、普段は意識が向かないところに目を向かせてくれる志村の作品が、茶室という空間とどのように呼応し、私たちの目前に現れるでしょうか。平素は非公開のはけの森美術館2階ラウンジでは、志村による45分の映像作品《Nostalgia, Amnesia》(2019)を含む展示をご覧いただきます。
会期
2022年10月1日(土)〜10月30日(日)
0043わたしはダリ?名無しさん?
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2022/10/06(木) 01:34:10.01
つづき
会場
茶室「花侵庵」、小金井市立はけの森美術館2階ラウンジ
開館時間
10:00〜16:00(受付は15:30まで)
※荒天時、茶室「花侵庵」を非公開にする場合があります
休館日
月曜日・火曜日(10月10日は開館)、10月12日(水)
入館料
一般500円、中学生・高校生100円(会期中、1回のみ再入場可)
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※小学生以下無料
※10月29日(土)及び30日(日)は花侵庵の特別公開期間(東京都文化財ウィ
ーク)につき茶室内の作品観覧のみ無料

主催
小金井市立はけの森美術館

併催
所蔵作品展「中村研一:風景を中心に」(会場:はけの森美術館2階展示室)

https://www.hakenomori-art-museum.jp/exhibition
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2022/10/06(木) 01:50:26.37
age
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2022/10/07(金) 22:29:36.11
岡本太郎の1世紀


展示期間:2022年7月20日(水)〜2022年11月20日(日)

本年7月から、当財団も主催者の一員として参画する展覧会『岡本太郎』がスタートします。

質・量ともに岡本太郎史上例のない規模で展開する回顧展で、大阪・東京・名古屋を巡回。

太郎の代表作が勢ぞろいするだけでなく、岡本芸術の全体像を一望に収める貴重な体験を提供するものです。

本展では、この回顧展にちなみ、84年にわたる岡本太郎の芸術人生はもとより、没後のさまざまなプロジェクトや20年を超える当記念館の活動を一覧します。

第一展示室では、1940年代から1980年代までの創作の歴史を、第二展示室では没後の活動を紹介。太郎が日本での活動をはじめた直後に描いた秘蔵の作品(1947)もお目見えします。

「岡本太郎の1世紀」をめぐるショート・トリップをどうぞお楽しみください。



岡本太郎記念館館長 平野暁臣

https://taro-okamoto.or.jp/exhibition/%e5%b2%a1%e6%9c%ac%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%ae%ef%bc%91%e4%b8%96%e7%b4%80/
0046わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/15(火) 17:26:17.48
出光美術館

惹かれあう美と創造 ─陶磁の東西交流
開催期間 2022年10月29日(土)〜12月18日(日)
休館日:毎週月曜日
本展は「日時指定予約制」です
「惹かれあう美と創造 ―陶磁の東西交流」展の日時指定予約は10月18日10時より受付を開始いたします。

展示概要
珍しい造形や異国情緒溢れるデザイン。世界各国の陶磁器はバラエティーに富み、人々の生活を豊かにしてきました。実際に使用するだけでなく、その美しさを鑑賞する楽しみをもつ陶磁器は、地域の風土や価値観、宗教などによって育まれた、個々の文化の結晶とも言えるでしょう。
一方で、アジア、ヨーロッパと、各地の陶磁史を見渡してみると、人々が東西に交流を重ねることで創造された "惹かれあう美" の側面も見えてきます。
少なくとも今から2000年以上も前、中国をはじめとする東アジア世界では、陸・海のシルクロードを介して、中央アジアや西アジア世界との交流・交易が盛んとなります。また、航海技術が向上して長距離の航行や、大量の交易品を運ぶことが可能になると、人々は莫大な利益を求めて遠洋へ旅立ち、やがて15世紀からはヨーロッパを中心とする大航海時代へと発展します。アジア地域のみならず、ヨーロッパ、さらにはアメリカ新大陸へと、世界は繋がっていったのです。
陶磁器は各時代で、互いの美しい装飾や技術に惹かれあって発展してきました。他の国や地域の陶磁器を受容したり、あるいはその魅力に惹かれ、それを模倣したり、また自分たちの美意識を反映させた新しい陶磁器をつくってきたのです。ときに戦争・紛争により断絶する交流の歴史ですが、文化の繋がりを可視化するやきものは、国や民族の境をこえて、わたしたちの想像をはるかに超える東西交流の物語を伝えてくれるのです。 古今東西の交流を通して生み出された陶磁器の美の世界をお楽しみください。
0047わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/17(木) 18:51:33.28
三井記念美術館

当館のコレクションを代表する国宝「雪松図屏風」を中心に、吉祥主題、すなわち長寿や子孫繁栄、富貴といった人々の願いを託されたモチーフが、どのように書画工芸へ取り入れられたのか、様々なジャンルの館蔵品をもとに通覧します。また新年らしく、寿老人や大黒天などの七福神をはじめとする、福の神にまつわる三井家ゆかりの品々もあわせて展示します。

※本展は予約なしでご入館いただけます。

展覧会の趣旨
江戸時代中期を代表する画家、円山応挙(1733–95)は、対象の写生をもとに「描かれたモチーフがその場に存在するかのような絵画」という新境地をもたらし、当時の京都を席捲するほどの人気を得ました。当館が所蔵する国宝の「雪松ゆきまつ図屏風」は、応挙における写生の到達点とも言え、それゆえに「いかにリアルに描かれているか」といった迫真性や、奥行きを意識した構図など、空間構築性といった文脈で語られる機会が多い作品です。しかし、「雪松図屏風」が実生活において用いられる際、何よりも期待されたのは「おめでたい絵画」としての役割ではないでしょうか。「松」という主題の持つ永遠不変、長命といったイメージや、きらびやかな金泥や金砂子すなごが演出する祝祭的な気分もまた、本作品を語るうえで欠くべからざる要素と言えます。
本展覧会では「雪松図屏風」を、お正月らしい鶴や七福神といった、縁起のよい主題の館蔵品とあわせて展示することで、「おめでたい絵画」としての一側面に光を当てます。また猫や瓜、牡丹など、あまり現代人には「おめでたい」イメージのないモチーフに関しても、かつてそれらが担っていた吉祥イメージを解き明かし、なぜおめでたいと見做みなされたかについて紹介いたします。何かと心の落ち着かない世情ではございますが、縁起物の描かれた作品の数々から少しでも、明日への活力を得ていただければ幸いです。
0048わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/18(金) 17:18:46.68
地方では15年ぶり。日本画家・速水御舟の大規模展が茨城で開催へ
11/18(金)
美術手帖
速水御舟 洛北修学院村 1918 滋賀県立美術館

 大正から昭和にかけて近代日本画の流れを牽引し続けた画家・速水御舟(1894〜1935)。その大規模な展覧会が、茨城県近代美術館で開催される。会期は2023年2月21日〜3月26日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4c75e0cfd354c2997e6936e62b44942c7496c0
0049わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/18(金) 21:37:25.59
「特別展 西行―語り継がれる漂泊の歌詠み」
五島美術館

平安時代末期の歌人・西行(さいぎょう 1118〜90)は、さまざまなイメージで語り継がれながら、日本の文化に多大な影響を与えてきました。本展では、世に数点しか伝わらない稀少な西行自筆の手紙をはじめ、「西行」をテーマとした古筆・絵画・書物・工芸など、国宝4件、重要文化財20件を含む名品約100点を一堂に展観します(会期中一部展示替があります)。中世から近代に至るまで、西行が時を越えて人々の心に語りかけてきたものを探る、今までにない「西行」の展覧会です。
0050わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/18(金) 23:49:38.35
サントリー美術館「京都・智積院の名宝」

2022年11月30日(水)〜2023年1月22日(日)
京都・東山に建つ智積院は、弘法大師空海(774〜835)から始まる真言宗智山派の総本山で、全国に末寺約3,000を擁します。高野山中興の祖といわれる興教大師覚鑁(1095〜1143)の法統を受け継ぎ、後に隆盛を極めた紀伊国根来寺山内で室町時代中期に創建されました。天正年間には豊臣秀吉政権の下で一旦衰退しますが、その後、徳川家康の寄進を受け、江戸時代初期には現在の地に再興を遂げました。この地には元々、秀吉の夭折した息子・鶴松(棄丸)の菩提を弔うために建てられた祥雲禅寺があり、長谷川等伯(1539〜1610)と息子・久蔵(1568〜93)が描いた名高い金碧障壁画群も、智積院による手厚い保護を受けて今日まで大切に守り伝えられてきました。
本展は、国宝「楓図」「桜図」など、誰もが知る障壁画群を初めて寺外で同時公開し、桃山時代の絢爛豪華な抒情美にふれる貴重な機会となります。また、国宝「金剛経」や重要文化財「孔雀明王像」の他、仏堂を荘厳する仏教美術の貴重な優品や、近代京都画壇を代表する堂本印象(1891〜1975)による「婦女喫茶図」に至るまで、智積院が秘蔵する多彩な名宝を一堂に公開します。

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2022_5/index.html
0051わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/19(土) 16:24:41.79
根津美術館

特別展 将軍家の襖絵 
屏風絵でよみがえる室町の華
2022年11月3日(木・祝)〜12月4日(日)

現代日本文化の原点というべき室町時代(1336〜1573)。その文化の中心に位置するのは、京都の室町幕府、足利将軍邸です。そんな将軍邸を構成する建築の中でとくに重要なのが、人々が集った会所と呼ばれる建物です。会所の襖は、当代を代表する画家の絵によって飾られていましたが、すべて失われ、現在、目にすることはできません。しかし、残された文献から、どのような画題の絵が描かれていたかを知ることができます。また、襖絵と画面の規模と形式が近い屏風絵によって、復元的に想像することも可能です。
 本展は、足利将軍邸の会所襖絵における典型的な画題を選び、室町後期から江戸時代に制作された屏風絵を集め、一堂に展示することによって、〈将軍家の襖絵〉の世界をよみがえらせるものです。
0052わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/20(日) 17:22:52.83
新年を寿ぐ、幸福感あふれる展覧会『国宝 雪松図と吉祥づくし』12月1日より開催
11/17(木)
ぴあ
国宝《雪松図屏風》右隻 円山応挙筆 江戸時代・18世紀 三井記念美術館蔵

東京・日本橋の三井記念美術館では、12月1日(木) から2023年1月28日(土) まで、同館のコレクションを代表する国宝《雪松図屏風》を中心に、吉祥主題を扱った様々なジャンルの作品を紹介する『国宝 雪松図と吉祥づくし』展が開催される。新年を寿ぐ、幸福感あふれる展観である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2e03fe5364ab0ba4fe59397600c82aa9a6bf39
0054わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/21(月) 21:42:05.77
久米美術館

明治の洋画家が愛した日本美術
久米桂一郎 日本絵画コレクション展

後期展 狩野派・琳派・浮世絵を中心に

2022年10月29日(土)〜11月27日(日)

フランスに学び明治期の洋画界で活躍した久米桂一郎ですが、晩年には日本美術に深く傾倒し多数の日本絵画を蒐集していました。小林忠 学習院大学名誉教授による監修の下、久米のコレクションより知られざる名品をご紹介いたします。

入館料 一般500円、大高生300円、中小生200円
月曜休館
10時〜17時開館(入館は16時30分まで)
0055わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/23(水) 20:33:37.58
来春開幕「マティス展」の詳細発表。東京都美術館に日本初公開作品を含む約150点集結
11/22(火)
美術手帖
アンリ・マティス 豪奢、静寂、逸楽 1904 ポンピドゥー・センター/国立近代美術館

 20世紀美術の巨匠画家アンリ・マティス(1869〜1954)。その日本では約20年ぶりとなる大規模な回顧展が、東京都美術館にて2023年4月27日〜8月20日の会期で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fe6a9fcfe03ea62fc2e9e385327d4e9b2e4fba1
0056わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/25(金) 00:09:29.95
日本民藝館

2022年度
日本民藝館展
—新作工藝公募展—
2022年12月10日(土)―12月25日(日)

手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地で作られた新作工芸品の数々を展示・販売する、恒例の新作工芸公募展です。

<出品作>陶磁器・織物・染物・木漆工・ガラス工・紙工・金工・竹工・藁工 他

西館公開日 12月14日(水)、12月17日(土)、12月21日(水)

入館はオンラインによる日時指定・事前予約制となります。
11月27日(日)10:00より受付を開始致します。
0057わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/25(金) 13:14:03.81
「兵馬俑と古代中国」


東京会場情報はこちら

東京展
上野の森美術館
2022年11月22日(火)〜2023年2月5日(日)

主催:東京新聞、フジテレビジョン、上野の森美術館、陝西省文物局、陝西歴史博物館(陝西省文物交流中心)、秦始皇帝陵博物院

後援:外務省、中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会
協賛:DNP大日本印刷
協力:一般財団法人日本中国文化交流協会、東海大学情報技術センター
0058わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/27(日) 19:27:38.75
歴史文化交流館・国宝館 義時の息子に焦点「北条氏展」開催中〈鎌倉市〉
11/27(日)

タウンニュース

義時の息子に焦点「北条氏展」開催中
大河ドラマに合わせ、鎌倉歴史文化交流館と鎌倉国宝館で1年を通して実施してきた北条氏展。最後の第4弾「北条義時の子どもたち」が現在、両館で開催されている。

https://article.yahoo.co.jp/detail/179b89e61e24dace3b9aa2673b0f717f3fff4856
0059わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/28(月) 17:30:14.72
これぞ日本の風景画、名だたる画家の作品が大集合!『日本の風景を描く』12月10日より開催
11/28(月)
ぴあ
歌川広重 《東海道五拾三次之内 日本橋・朝之景》1833-36年頃 山種美術館蔵 前期展示:12/10-1/15

山種美術館では2022年12月10日(土)より『【特別展】日本の風景を描く ―歌川広重から田渕俊夫まで―』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4702c8b8a40e9385fae933c6d0fcff6ef53e10
0060わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/29(火) 17:11:35.91
没後最大規模のスケール! 「展覧会 岡本太郎」@東京都美術館
11/29(火)
GOETHE
今、チェックしておきたいアートをゲーテがご紹介。今回は、東京都美術館にて開催中の「展覧会 岡本太郎」。

初期の代表作から、晩年の作品までが集結!
岡本太郎 《露店》 1937/49年 ソロモン・R・グッゲンハイム美術館蔵(ニューヨーク) ©岡本太郎記念現代芸術振興財団

芸術家として圧倒的な存在感を放つ岡本太郎。前衛的な創作活動のみならず、文化・芸術論に至るまでその哲学は、現在も時代やあらゆる分野の垣根を越えて広く影響を残している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53c42dbe444d132796b00cf2f2a71a6ae8613c24
0061わたしはダリ?名無しさん?
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2022/11/30(水) 12:48:20.23
Bunkamura、23年4月より長期休館に。ザ・ミュージアムはヒカリエで活動継続へ
11/29(火)
美術手帖
ソール・ライター 無題 撮影年不詳

 株式会社東急文化村は、同社が運営する複合文化施設「Bunkamura」の休館計画を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be73416797c57d21a08428ce3a67268e292ace12
0062わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/01(木) 00:53:00.42
東京国立博物館、新年は1月2日より開館。干支うさぎの作品特集や国宝「松林図屏風」展示
11/30(水)
Impress Watch
写真:Impress Watch

 東京国立博物館は、20年目を迎える正月の恒例企画「博物館に初もうで」を、2023年1月2日より開催する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37d9a66eed238d4e1fc119e5cb32352602021aed
0063わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/01(木) 19:27:13.52
"「ベルサイユのばら展」大阪展始まる" を YouTube で見る


https://youtu.be/E-1HfrbUICE
0064わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/02(金) 00:54:36.41
生と死を写し出す写真家・ 藤原新也の回顧展「祈り」 @世田谷美術館
12/1(木)
Numero TOKYO
(C)Shinya Fujiwara

写真家/文筆家・藤原新也の50年以上にわたる活動を振り返る大規模個展が開催。東京・用賀の世田谷美術館にて、2023年1月29日(日)まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d56c2a3448f6682b09579fa37ded5599f27437c4
0065わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/02(金) 22:59:25.30
パナソニック汐留美術館

つながる琳派スピリット神坂雪佳
2022年10月29日(土) - 12月18日(日)
明治から昭和にかけて京都で画家・図案家として活躍した神坂雪佳(1866−1942)。20世紀の幕開けと同時に欧州で最先端の美術工芸を視察したことで、日本古来の装飾芸術の素晴らしさを再認識します。本展は、雪佳が手本とした琳派の美の潮流を本阿弥光悦や尾形光琳らの名品にたどるとともに、古典と近代的発想を融合させ、美術と意匠の二つの分野を自在に往来した近代琳派・神坂雪佳の多彩な世界をご覧いただきます。
0066わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/03(土) 14:31:23.01
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垢版 |
2022/12/03(土) 14:32:04.43
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https://i.imgur.com/i8grcG7.jpg
https://i.imgur.com/wXeWcaX.jpg
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2022/12/04(日) 00:26:13.00
早稲田大学 會津八一記念博物館
【富岡コレクション展】達磨 2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)

基本情報
会期
2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)
時間
10:00〜17:00
休館日
詳細はこちら
会場
會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室
入館料
無料
達磨は南北朝時代(5〜6世紀)の中国にやって来たインド僧で、禅宗の開祖とされています。その事跡は不思議な伝説に彩られ、後世水墨画の画題としてよく描かれてきました。富岡重憲コレクションのほぼ三分の一は禅宗の書画で占められていますが、その中にはじつに多くの達磨図が含まれています。よく見られる斜め向きの半身達磨、片方の履(くつ)を持った達磨、真後ろを向いた達磨、芦(あし)の葉に乗って川を渡る達磨、画面いっぱいに大きな顔であらわされた達磨など、近世の禅僧たちが描いたさまざまな達磨の画をエピソードとともに紹介します。
0069わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/04(日) 00:34:38.17
國學院大學博物館
特別展「走湯山と伊豆修験―知られざる山伏たちの足跡―」
会期:令和4(2022)年11月12日(土)〜令和5(2023)年1月22日(日)

 かつて、伊豆国には、数多くの修験者たちがいました。彼らが拠った走湯山は、明治初年の神仏判然令によって伊豆山神社と改められるまで、「走湯権現」「伊豆権現」などと呼ばれ、広く信仰を集めた東国有数の霊場です。  本展では、日本独自の宗教である修験道の成り立ちや、その開祖とされる役行者神変大菩薩について触れた上で、伊豆走湯山の歴史・信仰と、これまで実態が語られてこなかった伊豆修験の姿について紹介していきましょう。  また、この令和4年(2022)は、いわゆる修験道廃止令が発せられた明治5年(1872)から数えて150年の節目にあたります。近代国家の形成過程においては、神道の国教化、神仏判然、世襲神職の廃止、陰陽道・修験道の禁止、仏教諸宗派の統廃合など、宗教の合理化も目指されました。この展示は、かかる紆余曲折の中で失われた伊豆修験の伝承を、 歴史学・考古学的な方法を通して復元しようとする試みの一端でもあるのです。
0070わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/05(月) 00:55:58.86
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
 

 東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77a1e2e9bc75dace8f8245e8b9beaf3b98101558
0071わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/05(月) 00:55:59.41
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
 

 東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77a1e2e9bc75dace8f8245e8b9beaf3b98101558
0072わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/05(月) 01:19:20.89
日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 – 2022/12/13
日経トレンディ (編集)

¥980

日経トレンディ1月号臨時増刊として、今年も「日経おとなのOFF」の年末の美術展特集を発行します。名画クリアファイル、名画カレンダー、美術展ハンドブックの豪華3大付録も大好評です!
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垢版 |
2022/12/05(月) 01:21:37.41
芸術新潮 2022年12月号 雑誌 – 2022/11/25
芸術新潮編集部 (編集)
雑誌
¥1,670

◆保存版大特集◆
これだけは見ておきたい
2023年美術展
Best25 and More!

2023年の目玉となる主要25展をわかりやすく月毎に紹介。
ほか全100展の情報を網羅。
撮りおろしグラビア「松村北斗(SixTONES)×ヴァロットン展」も。

●元祖こじらせ画家、エゴン・シーレ
●芳幾派? それとも芳年派? ”最後の浮世絵師”たちの闘い
●ルーヴル美術館が教えてくれる”愛”についてのエトセトラ
●初の大展観で知る東福寺の実力
●静かで過激なマティスの探求
●いよいよ完成へ! サグラダ・ファミリアと奇才ガウディ
●最初で最後かも? それほどの大キュビスム展
●連作を”発明”したモネの目
●鼎談:推し展 in 2023−高橋明也×辛酸なめ子×とに〜
ほか、全100展を紹介する美術展ガイド。

【付録】
名作を楽しむ「カレンダー for Art Lovers 2023」
0074わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/06(火) 19:56:08.08
文化としての「遊び」とはどのようなものだったのか? 『遊びの美』12月17日より開催
12/6(火)
ぴあ
重要美術品《桜下蹴鞠図屏風》(右隻)日本・江戸時代 17世紀 根津美術館蔵

日本と東洋の多彩な古美術コレクションを誇る東京・港区の根津美術館では、12月17日(土)から2023年2月5日(日)まで、文化としての「遊び」をテーマに館蔵品を紹介する展覧会が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a554b2c6921fa58398c0496d68e4a4647b36f428
0075わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/07(水) 16:40:40.39
迫力ある「面構」シリーズ42点が一堂に『面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画』1月1日より開催
12/7(水)
ぴあ
《面構 足利尊氏》 1966(昭和41)年 神奈川県立近代美術館蔵

昭和から平成にかけて活躍した日本画家・片岡球子の画業のなかで、特に「面構(つらがまえ)」シリーズに焦点をあてた展覧会が、2023年1月1日(日)から1月29日(日)まで、横浜・そごう美術館で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b46381acd5823ade3be7fb6e890da9b29903dfa
0076わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/08(木) 00:47:38.30
アーティゾン美術館
パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂
2022年11月5日[土] - 2023年2月5日[日]


パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。ルイ14世によって1669年に設立されたパリ・オペラ座は、その歴史を通して台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。この展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。
0077わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/09(金) 16:51:42.11
サントリー美術館で長谷川等伯と久蔵親子の競演「京都・智積院の名宝」展
12/9(金)
Impress Watch
写真:Impress Watch

六本木の東京ミッドタウンのサントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4)で、「京都・智積院の名宝」展が始まった。長谷川等伯と久蔵親子の障壁画など、国宝6件と重要文化財4件を含む全73件が展示される(※会期中展示替えあり)。会期は11月30日〜2023年1月22日。開館観覧料は、一般が1,500円、大学・高校生が1,000円、中学生以下は無料。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6812769bfb59d0b1fc8af2c8ab298ad8aae05db3
0078わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/09(金) 23:32:41.35
コロナで延期の「マティス 自由なフォルム」展、2024年に開催へ
12/8(木)
美術手帖
公式サイトより

 当初2021年に予定されていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催延期となっていた国立新美術館の「マティス
自由なフォルム」展。その新会期が遂に決定した。会期は2024年2月14日から5月27日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4852b15766640f689df09d7d96fdc3415ac7f3ae
0081わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/10(土) 21:52:26.53
秋季展示『三国志』の世界

日程:
2022年10月01日(土)〜12月18日(日)
会場:
青梅市吉川英治記念館
 今年は、吉川英治が明治25(1892)年に誕生して130年を迎えます。三国志は、吉川英治の代表作の一つで、三国志を日本人に馴染ませるきっかけとなり、また現代も親しまれる時代小説です。

 本展示では、当記念館に所蔵する昭和14年から連載された新聞や矢野橋村の挿絵、宮田重雄の装丁画や昭和15年発行の初版本等を展示いたします。

 また、NHK人形劇「三国志」の人形や『三国志』の漫画や雑誌など関連作品を通して、吉川英治の『三国志』が元となり、人形劇やアニメ・ゲームなど、さまざまなジャンルへの広がりも紹介いたします。

 なお、本展示では株式会社コーエーテクモゲームスの協力により『三國志 覇道』とのタイアップも行っております。

主な展示資料
『三国志』の初版本(昭和15年)、矢野橋村の『三国志』挿絵、三国志ノート、川本喜八郎の劉備玄徳等の三国志人形、『三国志』掲載新聞、週間ビジュアル三国志など
0082わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/14(水) 00:56:11.81
約100年前、大阪、東京、パリの街で短くも鮮烈な生涯を送った画家の画業を展観『佐伯祐三 自画像としての風景』開催
12/13(火)
ぴあ
《郵便配達夫》1928年、大阪中之島美術館

東京ステーションギャラリーでは、2023年1月21日(土) より、『佐伯祐三 自画像としての風景』が開催される。2023年に生誕125年を迎える佐伯祐三(1898-1928)は、パリを描くことに命を捧げた夭折の画家。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39802504b194df23ef1534f8e9b0aaff81090d06
0083わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/15(木) 17:18:37.69
太田記念美術館 
闇と光 ―清親・安治・柳村

2022年11月1日(火)〜12月18日(日)
前期 11月1日(火)〜11月23日(水・祝)
後期 11月26日(土)〜12月18日(日)※前後期で全点展示替え

11月7、14、21、24、25、28、12月5、12、19-31日は休館します。

開館時間:10時30分〜17時30分(入館は17時まで)
入場料:一般 1000円 / 大高生 700円 / 中学生以下 無料

今から約150年前の明治9年(1876)、小林清親(1847〜1915)は、西洋からもたらされた油彩画や石版画、写真などの表現を、木版画である浮世絵に取り込むことによって、これまでにはない東京の風景を描きました。真っ暗な夜の街に輝くガス灯の光や、鮮やかな赤い色に染まった夕焼けの空など、光や影のうつろいを巧みに捉えた清親の「光線画」は大いに流行し、井上安治(1864〜89)や小倉柳村(生没年不明)といった絵師たちも後に続きます。光線画の流行はわずか5年ほどという短い期間で去りますが、木版画の新しい可能性を切り開くものでした。近年注目される、大正から昭和の「新版画」の先駆けとも位置付けられるべきでしょう。
本展覧会では、小林清親を中心に、これまで紹介される機会の少なかった井上安治と小倉柳村が描いた光線画、約200点(前期と後期で全点展示替え)を展示します。木版画だからこそ味わい深い、闇の色、光の色をお楽しみください。
0084わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/16(金) 18:33:00.08
丸の内に移転開館。「静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展I 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」(静嘉堂文庫美術館)

 1892(明治25)年、三菱第二代社長・岩ア彌之助(1851〜1908)によって創設された静嘉堂は、息子の岩ア小彌太(1879〜1945)によって拡充された父子二代によるコレクションを有し、和漢の古典籍約20万冊と、東洋の古美術品約6500件を所蔵している。そのうちに国宝7件、重要文化財84件を含む。
 本展では、静嘉堂が所蔵するすべての国宝を一挙に展示。国宝《曜変天目(稲葉天目)》などをはじめとする茶道具、琳派作品や中国書画、また陶磁器・刀剣などの選りすぐりの名宝が、新たな建築空間にあわせた4つのテーマで公開されている。会場レポートは
こちら。
会場:静嘉堂文庫美術館
住所:東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治生命館 1階
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:00〜17:00(金〜18:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月、11月8日、9日
料金:一般 1500円 / 大学・高校生 1000円 / 中学生以下無料
0085わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/16(金) 23:34:34.34
国立西洋美術館

ピカソとその時代
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

本展では、ピカソの生涯に渡る作品をはじめとするベルリン国立ベルクグリューン美術館の比類のないコレクションにより、20世紀美術の精髄をご紹介します。
ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914−2007年)は、1948年からパリで画廊を経営しながら自分自身のために作品を集め、世界有数の個人コレクションを作りあげました。彼のコレクションは1996年以後、生まれ故郷であるベルリンのシャルロッテンブルク宮殿に面した建物の中で公開され、2000年には主要作品をドイツ政府が購入、2004年にはベルクグリューン美術館と改称しました。ベルリン国立美術館群ナショナルギャラリーに属し、数々の展覧会を開催し世界的な評価を得る美術館です。
ベルクグリューンは晩年まで作品の購入と放出を繰返し、コレクションに際立った特色を持たせるよう努めました。最終的には、彼が最も敬愛した同時代の4人の芸術家たち、パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティの作品に重点が置かれています。この4人に彼らが共通して師と仰いだモダンアートの祖、ポール・セザンヌも加えた、粒選りの作品からなるコレクションは、創造性と生命力にあふれた20世紀の巨匠たちの芸術を堪能させてくれます。
ベルクグリューン美術館の改修を機に実現した今回の展覧会は、この個性的で傑出したコレクションから精選した97点の作品に、日本の国立美術館の所蔵・寄託作品11点を加えた合計108点で構成されます。
ベルクグリューン美術館の設立後、館外でまとめてコレクションを紹介する展覧会は今回が初めてで、97点のうち76点が日本初公開です。
0086わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/17(土) 20:57:17.49
松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3
会期
2022.11.01〜2023.02.05

創設者 松岡清次郎は自らオークションや公募展に出向き、琴線にふれる作品とのめぐりあいを積み重ね、約2400点のコレクションを蒐集しました。また、清次郎が愛した芸術も様々な人やモノ同士のめぐりあいの上に成り立っています。

3会期連続で「出会い」をテーマとした企画展も、いよいよ最終回。Vol.3となる本展では、「明清陶磁 繚乱の美」「館蔵 中国明清絵画展」「幽玄の道」「中国青銅器 金文」を開催。所蔵品の主軸である陶磁器からは中国陶磁の集大成となる明清時代の作品を出品。また、清次郎が晩年、集中的に蒐集した明清絵画を一堂に会します。さらに中国伝来の芸能を起源とする能楽に関連した作品、金文に着目した中国青銅器をご紹介します。作品との出会い、また作品に内包された様々な出会いをお楽しみください。
0087わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/17(土) 22:58:51.33
つづき

松岡美術館
〒108-0071 東京都港区白金台5-12-6
アクセス方法はこちら

館内写真:ロビー
開館時間
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
第一金曜日のみ10:00〜19:00(入館は18:30まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
展示替え期間、年末年始
詳細は「開館カレンダー」をご覧ください。
観覧料
一般 / 1,200円
25歳以下 / 500円
高校生以下 / 無料
障がい者手帳をお持ちの方 / 無料
展示案内
「展示案内」ページをご覧ください。
現在開催中の展覧会や、開催予定の展覧会をご確認いただけます。
0088わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/21(水) 22:11:15.77
玉堂生誕150年おめでたい展

玉堂美術館
会期:令和4年12月6日(火)より令和5年2月12日(日)まで
(令和4年12月23日〜令和5年1月6日まで冬期休館)

開館時間
3月〜11月=10:00〜17:00※入館16:30迄
12月〜2月=10:00〜16:30※入館16:00迄
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日)
および年末年始
入館料 大人 500円(400円)
大学生・中学・高校生 400円(300円)
小学生     200円(150円)
※( )内は20名以上の団体料金
駐車場 40台収容  
※タイムズ運営の有料駐車(24H)
60分 330円(税込)
最大当日24時まで1000円
いもうとやにて500円以上利用または
玉堂美術館入館の方は2時間無料です。
0090わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/26(月) 19:00:52.16
年末年始に行きたい!首都圏のおすすめ美術展
12/26(月)
ぴあ
『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』展示風景より

年末年始の休暇を使って、見逃している展覧会に出かけてみては? ここでは、年末年始の休館日が少ない首都圏の展覧会をご紹介。なお休館日等は変更の可能性もあるので、最新情報を確認してから出かけよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3386b395926543675243987a05444dba9a3b0249
0091わたしはダリ?名無しさん?
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2022/12/27(火) 00:56:32.26
王朝文化の世界を紹介「春日大社 若宮国宝展」 奈良国立博物館で開催
12/25(日)
ABCテレビ

 奈良市にある春日大社の摂社・若宮の社殿を造り替える「式年造替」を記念して、奈良国立博物館では特別展が開かれています。

 特別展は、春日大社にまつられる神の御子神が鎮まる「若宮」の社殿を造り替える「式年造替」の完了を記念したもので、初公開の5件を含む89件が展示されます。

 中でも、金鶴及銀樹枝など、平安貴族が若宮に奉納した若宮御料古神宝類と呼ばれる20件は国宝に指定されていて、平安時代のみやびな雰囲気を今に伝えています。

 特別展は1月22日まで、奈良国立博物館で開催されます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2f8c8161f791a5e3cd5cda5d8678513d792eba
0093わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/01(日) 23:08:31.97
読者が選ぶ2022年のベスト展覧会。トップはゲルハルト・リヒター展
2022/12/30(金)

美術手帖
 

 2022年、「美術手帖」読者の心をもっとも掴んだのは東京国立近代美術館の「ゲルハルト・リヒター展」(6月7日〜10月2日)だった。昨年
に引き続き首位は現代美術の展覧会となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc84e01e7ba4c639c8262dd27199e3e551db8036
0094わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/03(火) 00:27:33.99
東博150年、環境活動家の美術館襲撃、静嘉堂文庫美術館オープンまで。2022年のベスト記事10選
2022/12/31(土)
美術手帖
 2022年のウェブ版「美術手帖」で、もっとも読まれた記事ベスト10を紹介。年末年始に今年を振り返りながら読み返してみてはいかがだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61b2ef0f48a4bba239a2b7f7448495fa24a96ae5
0095わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/04(水) 20:42:47.09
現代の書 新春展
―今いきづく墨の華―

会期
2023年1月4日(水) 〜 2023年1月9日(月)
10:30〜19:00(最終日は17:00まで)

セイコーハウス銀座 6階
セイコーハウス銀座ホール

新春の銀座で恒例となった「現代の書 新春展」は2002年にスタートし、このたび22回目を迎えます。
漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書の7部門において、最高峰の書家が織りなす現代書の多彩な世界をぜひご堪能ください。

http://www.wako.co.jp/exhibitions/970
0098わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/06(金) 19:00:08.02
若冲、応挙、抱一ら、新たに出光美術館に所蔵された旧プライス・コレクション80数件を初披露『江戸絵画の華』1月7日より開催
1/6(金)
ぴあ
『江戸絵画の華〈第1部〉若冲と江戸絵画 〈第2部〉京都画壇と江戸琳派』

出光美術館では、2023年1月7日(土)より、『江戸絵画の華』展が開催される。2019年、同館のコレクションに加わった旧プライス・コレクション約190件のなかから、選び抜いた80数件を、初めて御披露目する展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1e3068a586bb9bc7b4a966432741ac84ab233e
0101わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/09(月) 17:31:38.88
東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」
1/9(月)
文春オンライン
藤原誠氏 ©時事通信社

「財務官僚には、文化財の持つ普遍的価値と後世に継ぐ重要性をもっとよく認識してもらいたい」

 東京国立博物館長の藤原誠氏は月刊「文藝春秋」に寄稿した文章の中でそう強く訴える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/382ffa25d5581a2f71a4119b782e2e785850cf67
0102わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/10(火) 23:38:10.76
卯年にちなんだ名品の数々が静嘉堂文庫美術館に集結
1/10(火)
美術手帖
 東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で、開館記念展第二弾「初春を祝う―七福うさぎがやってくる!」が開催されている。会期は2月4日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e31358955d4d1268a1f055e512eaec769348de58
0103わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/12(木) 00:45:40.38
出光美術館

江戸絵画の華
〈第1部〉若冲と江戸絵画
〈第2部〉京都画壇と江戸琳派
開催期間 〈第1部〉2023年1月7日(土)〜2月12日(日)
〈第2部〉2023年2月21日(火)〜3月26日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし1月9日は開館)、1月10日、2月13日〜20日
本展は 「日時指定予約制」です
〈第2部〉の日時指定予約は2月8日10時より受付を開始する予定です。

展示概要
2019年、アメリカの日本美術コレクター、エツコ&ジョー・プライス夫妻(プライス財団)によって蒐集された作品の一部が、当館のコレクションに加わりました。このたびの展覧会は、その新しい収蔵品の数々をはじめて公開する機会となります。 江戸時代の絵画を中心に構成されたプライス夫妻のコレクションは、これまでに展覧会や書籍などを通して日本国内で広く紹介され、たくさんの美術ファンの目を楽しませてきました。プライス夫妻の先駆的な美意識によって見出された作品の多くは、ともすれば格式ばった、あるいはつつましく質素なイメージが先行しがちな江戸時代の絵画が、実はどれほど自由で新鮮なものであったかを、私たちに気づかせてくれます。なかでも、その飄逸な造形感覚と見事な描写力によって、いまや押しも押されもせぬ人気画家となった伊藤若冲(1716 - 1800)の魅力は、プライス・コレクションによって発見されたといっても大げさではありません。
0104わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/12(木) 00:47:52.23
つづき
このほかにも、若冲とともに18世紀の京都画壇をリードした円山応挙(1733 - 95)とその才能豊かな弟子たちによる迫真的な絵画、江戸の地に琳派の美術を導いた酒井抱一(1761 - 1828)とその弟子・鈴木其一(1796 - 1858)の平淡で洗練された花鳥画、さらに礒田湖龍斎(1735 - 90?)や勝川春章(1743 - 92)による優艶な人物画など、プライス・コレクションには見どころ満載の作品が目白押しです。 この展覧会では、今回里帰りを果たした約190件のなかから選びぬいた80数件の作品を、2期にわけてご覧いただきます。おおらかで斬新な発想と、それをかたちにするためのすぐれたテクニックによって、見る人に心地よい驚きをもたらす江戸絵画の世界を、心ゆくまでご堪能ください。

江戸絵画の華
出品リスト
展覧会の構成
〈第1部〉若冲と江戸絵画 2023年1月7日(土)〜2月12日(日)

1
生きものの楽園 ─ようこそ、プライス・コレクションの世界へ
2
若冲の墨戯 ─絵筆による冒険
3
浮世と物語 ─躍動をかたちに
〈第2部〉京都画壇と江戸琳派 2023年2月21日(火)〜3月26日(日)〈第2部〉京都画壇と江戸琳派 

1
清遠な自然へ ─円山応挙とその周辺
2
京中、皆一手 ─円山派の画家たち
3
粋の系譜 ─酒井抱一と鈴木其一、さらにその先へ
0105わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/12(木) 17:29:41.23
明らかに明らかに明らかに伝若冲の鳥獣花木図屏風と、極めて珍しいうえにやたら迫力のある葛蛇玉の雪中松に兎屏風が見たいのだけれど、コロナに感染するのが嫌なので、トーハクのプライスコレクション図録で我慢しよう
0106わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/12(木) 22:53:51.95
>>105
私の意見を求められるならば、たとえ若冲自身の手が加わっていようといまいと、
これこそ若冲スタジオによる若冲デザインの傑作である。日本美術と飾りとの深い関係
を考えるならば、そういわざるを得ない。(辻 惟雄)
0107わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/13(金) 11:16:22.75
>>105
行ってきたけど、そこまで混雑していなかったよ。
平日午後イチ。
感染が気になるなら、コインロッカー不使用、電子マネー支払いにしたら多少はいいんじゃないかな。ご夫妻かなって感じと友人達でも大人数なんて人はいなかったから、重なりたくないなら、
全景を観るように後ろに移動したりして工夫したりして。

図録もいいけど、やっぱり実物の力は素晴らしいよ。
0109わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/14(土) 23:27:51.69
鳥獣花木図屏風の真贋
プライスコレクションの「鳥獣花木図屏風」は、若冲の代表作としてメディアなどで紹介されることが多い作品である[43]。しかし、佐藤康宏は、一貫して若冲自身の関与を否定した見解を述べている。佐藤は、プライス本と他の升目描作品を比べると、動植物が若冲らしからぬぶよぶよとした締りのない曲線で描かれ、形態も単純化し緊張感に欠けている事を指摘する。彩色も「樹花鳥獣図」より丁寧であるが桝目内部の彩色に一貫性がなく、グラデーションを用いず桝目に沿って塗り分けされるといった単純な手法で「白象群獣図」の彩色論理を全く無視した悪い意味での図案化・装飾化が見られる。こうした論拠から若冲自身の関与は考えられず、「若冲の形態と彩色法から離れて違う方向へ暴走した、質的に劣る作品」で、幕末頃に作られた作者不明の模倣作(若冲の落款や印章はないので贋作ではない)としている[36]。
0110わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/14(土) 23:29:07.60
つづき
これに対し辻惟雄は、ぶよぶよとした線はプライス本よりむしろ、静岡県立美術館の「樹花鳥獣図屏風」に当てはまると反論し、「白象群獣図」の桝目描きの方法が異なるのは、作品が淡彩から濃彩へ切り替える際に起こる必然的変化だと指摘する。佐藤が欠点とみなすデザイン化・意匠化は、むしろ若冲が意図するところで、画面全体の色彩の置き方も適切である。画中のロバやオランウータン、ヤマアラシも、若冲と同時代に、かつ観ることが出来る範囲で紹介されており、しかもその図様はプライス本と非常に類似している[44]。これらの点からプライス本は、静岡県立美術館の「樹花鳥獣図屏風」と同じ画題形式が意匠として進化を遂げた、現存作品の中で最も「若冲デザイン」が完成した作品であり、若冲70代後半頃の制作だと反論している[45]。
0111わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/14(土) 23:32:18.40
つづき
佐藤は辻の意見に再び反論する。佐藤はまず、美術史家たちに若冲の真価をいち早く認めたジョー・プライスの鑑識眼に一目置かざるを得ず、将来自分が作品借用に関わることが想定される場合、所有者の不興を買うのは避けたい心理があるのを指摘する[46]。描線も、右隻5扇目の駱駝とオランウータンの輪郭線は相当にひどく、辻がかろうじて佐藤の指摘を認める右隻2扇目の唐獅子も、プライス本の方が寸詰まりで、静岡県美本にある脚や肉球、爪の塗り分けもプライス本はやっていない。また、プライス本にしか描かれないヤマアラシ、ロバ、オランウータン、カバ、アシカ、駱駝、水牛、火喰い鳥などは静岡県や若冲の他の作品に見出だせず[34]、若冲とプライス本との距離を物語っていると言える。辻が援用する内山論文も、プライス本の位置づけに大きな寄与を成すものの、プライス本を若冲作だと全く疑っておらず、プライス本が若冲在世時の作品とする十分な根拠になっているとは言い難い。更にプライス本は、静岡県美本と比較して多くの写し崩れが指摘されている[47][48]。
0112わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/14(土) 23:34:18.20
つづき
こうした論拠から、「プライス本は静岡県美本のようなタイプの屏風をもとにして、珍しい鳥獣を増やし、動植物を若冲のように描けない代わりに桝目作りに凝り、<地>の桝目と<図>の絵画とが逆転した屏風」だと結論づけている[31]。
0114わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/15(日) 00:19:52.95
辻は老害
0116わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/16(月) 16:50:05.43
>>105
人生劇場を見事に描いた河鍋暁斎「妓楼酒宴図」とスケール感に圧倒される長沢芦雪「白象黒牛図屏風」
も忘れずに!
0117わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/19(木) 16:57:17.93
阪急東宝グループの創始者・小林一三。生誕150周年を記念する展覧会シリーズが逸翁美術館で開催へ
1/16(月)
美術手帖

 関西を代表する私鉄である阪急電車や、唯一無二の歌劇場である宝塚歌劇、そして阪急百貨店や、映画興行、住宅経営、ホテルなど数々の事業を起こし、阪急東宝グループ(現、阪急阪神東宝グループ)の創始者として知られる実業家・小林一三(1873〜1957、雅号:逸翁[いつおう])。その生誕150年を記念する展覧会が、逸翁美術館で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d90c1bd098fe9a3c50e30f2acea548816dab0efe
0118わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/21(土) 00:46:10.47
佐伯祐三の東京展から泉太郎のインスタレーション、香取慎吾の個展まで。今週末見たい展覧会ベスト7
1/20(金)
美術手帖
展示風景より

夭折の画家の創作過程に注目。「佐伯祐三─自画像としての風景」展(東京会場:東京ステーションギャラリー)

 大阪、東京、パリの3つの都市で活動し、躍動的な線描による風景画などで知られる夭折の画家、佐伯祐三(1898〜1928)。その代表作が一堂に会する「佐伯祐三─自画像としての風景」展が、東京ステーションギャラリー(東京会場)で開催される。会期は1月21日〜4月2日(大阪会場:大阪中之島美術館は4月15日〜6月25日)。


https://news.yahoo.co.jp/articles/84107c551ae1356a9fcb44de4a4854b7e01ac01b
0119わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/21(土) 14:42:47.56
夭折の天才という物語を超えて。東京ステーションギャラリーで佐伯祐三の作品を掘り下げる回顧展が開幕
1/21(土)
美術手帖
展示風景より、左から《共同便所》(1928)、《広告貼り》(1927)

 東京ステーションギャラリーで、画家・佐伯祐三(1898〜1928)の回顧展、特別展「佐伯祐三─自画像としての風景」が開幕した。会期は4月2日まで。なお、本展は4月15日より、大阪中之島美術館に巡回する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12508031d43ef6cc2925aae1111efce7fc7ba48d
0120わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/22(日) 01:43:44.22
技術の粋を美術として見る。江戸の洋風画の大家・亜欧堂田善の回顧展が千葉市美術館で開幕
1/13(金)
美術手帖
展示風景より、亜欧堂田善《稲穂と雀(銅版画見本帖のうち)》(1804〜18前期頃)

 江戸時代後期に活躍した洋風画家・亜欧堂田善(1748〜1822)の、首都圏では17年ぶりの回顧展「没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡」が千葉市美術館で開幕した。会期は2月26日まで。担当学芸員は松岡まり江。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59932e6f558d9438ada77ea23e844a57cdc71ec2
0121わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/22(日) 15:49:16.49
佐伯祐三 自画像としての風景 東京ステーションギャラリー 
2023年1月21日(土) - 4月2日(日)

休館日
月曜日[3/27は開館]
開館時間
10:00 - 18:00

大阪、東京、パリ。3つの街で、画家としての短い生涯を燃焼し尽くした画家、佐伯祐三(1898-1928)。2023年に生誕125年を迎える佐伯の生涯は、多くのドラマと伝説に彩られています。彼が生み出した作品群は、今なお強い輝きを放ち、見る人の心を揺さぶらずにはおきません。
1898年に大阪で生まれた佐伯祐三は、25歳で東京美術学校を卒業し、その年のうちにパリに向かいます。作品を見せたフォーヴィスムの画家ヴラマンクから、「このアカデミック!」と怒声を浴びたことが、佐伯を覚醒させます。2年間の最初のパリ滞在中に、ユトリロやゴッホらからも影響を受け、佐伯の作品は大きな変貌を遂げていきます。1年半の一時帰国を経て、再渡欧したのは1927年のこと。このとき佐伯は29歳になっていました。パリに戻った佐伯は、何かに憑かれたかのように猛烈な勢いで制作を続けますが、結核が悪化して精神的にも追い詰められ、1年後にパリ郊外の病院で亡くなりました。
佐伯にとってパリは特別な街でした。重厚な石造りの街並み、ポスターが貼られた建物の壁、プラタナスの並木道、カフェ、教会、さらには公衆便所までが、傑作を生み出す契機となりました。また、多くの画家たちや作品と出会い、強い刺激を受けたのもパリでのことです。一方で、生誕の地・大阪、学生時代と一時帰国時代を過ごした東京も、佐伯芸術を育んだ重要な街でした。本展では3つの街での佐伯の足跡を追いながら、独創的な佐伯芸術が生成する過程を検証します。
0124わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/24(火) 20:50:39.42
サントリー美術館で「吹きガラス」展を開催 4月22日から、作り手の「技の妙」を紹介
1/24(火)
オーヴォ
サントリー美術館で「吹きガラス」展を開催 4月22日から、作り手の「技の妙」を紹介

 サントリー美術館(東京都港区)は、4月22日(土)から6月25日(日)まで「吹きガラス 妙(たえ)なるかたち、技の妙(みょう)」を開催する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a498fd7e7499135d35e16ccbd6d23062e20e68
0125わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/24(火) 22:06:44.17
没後190年 木米 サントリー美術館
2023年2月8日(水)〜3月26日(日)

江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい・1767〜1833)は、京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、俗称を「八十八」と言います。木屋あるいは氏の「青木」の「木」と、八十八を縮めた「米」に因んで「木米」と名乗りました。また、中年に耳を聾したことに由来する「聾米」のほか、「龍米」「九々鱗」「青來」「百六山人」「古器觀」などの号があります。
木米は、30代で中国の陶磁専門書『陶説』に出会い、これを翻刻しつつ本格的に陶業に打ち込みました。その作品は、優れた煎茶器から茶陶まで、多岐にわたります。熱心な古陶磁研究を土台に広い視野をもち、古今東西の古陶磁の美と美を、因習を越えて結びつけ新しい美をひらいていく創造性が木米のやきものにはあらわれています。

本展では、当時の文人たちが憧れた木米の個性あふれる屈指の名品を一堂にご紹介いたします。木米の陶磁、絵画、交友を通して、その稀有な生涯と木米芸術の全貌に触れる貴重な機会となります。

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2023_1/index.html
0127わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/25(水) 17:53:31.24
30年ぶりのエゴン・シーレ展が東京都美術館で開幕。レオポルド美術館から名品が来日
1/25(水)
美術手帖
展示風景より、エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》(1912)

東京で30年ぶりの回顧展


 世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けた夭折の画家エゴン・シーレ(1890〜1918)。そのシーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する大規模展覧会が、東京都美術館の「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」(1月26日〜4月9日)だ。担当学芸員は小林明子、ゲストキュレーターはディータード・レオポルド。

https://news.yahoo.co.jp/articles/461bc041a6fd52b0e51304b1836eac944bef669b
0128わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/25(水) 19:51:32.13
大阪中之島美術館で「大阪の日本画」展 大阪ゆかりの画家作品166点そろえ
1/25(水)
みんなの経済新聞ネットワーク
北野恒富の「紅葉狩」(大阪中之島美術館所蔵)

 大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4)で1月21日、近代大阪の日本画を集めた展覧会「大阪の日本画」が始まった。(梅田経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/352f61e6accfa9f8f8ea3b68ae060f97b60ab868
0129わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/25(水) 21:32:46.79
大阪中之島美術館

開館1周年記念特別展 大阪の日本画

2023.01.21 – 2023.04.02

概要
大阪は商工業都市として発展を続けるとともに、東京や京都とは異なる文化圏を形成し、個性的で優れた芸術文化を育んできました。江戸時代からの流れをくむ近代大阪の美術は、町人文化に支えられ、伝統にとらわれない自由闊達な表現が多彩かつ大きく花開いたといえます。とりわけ大正から昭和前期にかけては画壇としての活動が隆盛を極め、北野恒富(きたの・つねとみ)、島成園(しま・せいえん)、菅楯彦(すが・たてひこ)、矢野橋村(やの・きょうそん)など、多くの画家が個性豊かな作品を生み出しました。

本展は、明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて、50名を超える画家による約150点の作品を展示します。また、作品が生まれた背景にも目を向けることで、個々の作品の魅力や画壇のあり方をより深く知るとともに、今につながる大阪の街の文化を浮き彫りにします。
展覧会情報
会期 2023年1月21日(土) – 4月2日(日)
前期:1月21日(土) – 2月26日(日) 後期:2月28日(火) – 4月2日(日) 
*月曜日(3/20を除く)休館
開場時間 10:00 – 17:00(入場は16:30まで)
0130わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/26(木) 18:00:39.43
【大阪市北区】見れば心がなごむような作品多数。大阪中之島美術館 開館1周年 記念特別展 大阪の日本画

https://creators.yahoo.co.jp/ritchi/0100382358
0131わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/26(木) 23:39:39.14
『広重おじさん図譜』 太田記念美術館

2023年2月3日(金)〜3月26日(日)
前期 2月3日(金)〜2月26日(日)
後期 3月3日(金)〜3月26日(日)※前後期で全点展示替え

2月6、13、20、27〜3月2、6、13、20日は休館します。

開館時間:10時30分〜17時30分(入館は17時まで)
入場料:一般 800円 / 大高生 600円 / 中学生以下 無料

担当学芸員によるスライドトークを行います。詳細は下記をご覧ください。
当館では入館のための日時指定予約を行っておりません。
ご希望の日時にお越しください。

笑顔のおじさん、がんばるおじさん、旅するおじさん ―広重が描くおじさん大集合!
風景画の名作を数多く描いた絵師、歌川広重(1797〜1858)。広重の絵をよく見ると、なんとも味わい深い人物たちがたびたび登場することに気づきます。本展は彼らのことを親しみと愛着をこめて、あえて〈おじさん〉と呼び、その魅力を眺めてみようという企画です。無垢な笑顔のおじさん、仕事をがんばるおじさん、グルメを楽しむおじさん、ピンチであわてるおじさんなど、広重の描くおじさんたちは見れば見るほど個性豊かで、愛嬌に満ちた存在であることがわかります。
よく知られた広重の名品も、おじさんたちを通して眺めることで、今までとは違った新鮮なイメージで見えてくるかも知れません。保永堂版「東海道五拾三次之内」を始めとした代表作はもちろん、普段展示されることの少ないレアな作品まで、広重の新たな魅力をたっぷりと紹介します。
0132わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/27(金) 16:43:29.36
広重が描くおじさん大集合! レアな作品も紹介『広重おじさん図譜』2月3日より開催
1/19(木)
ぴあ
歌川広重《東海道五拾三次之内 御油 旅人留女》(前期)

風景画の名作で名高い浮世絵師・歌川広重。その風景の中に描き込まれた人物像に注目した『広重おじさん図譜』が、2月3日(金)から3月26日(日)まで、東京・原宿の太田記念美術館で開催される。「笑う、がんばる、食べる、旅する――おじさんがいっぱい」というキャッチコピーを掲げた、なんとも楽しげな展覧会だ。

http://news.yahoo.co.jp/articles/6841d76ff95789351960ef0dcdd52172b531d8d1
0133わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/27(金) 18:09:57.56
日本橋に春の訪れを告げる『三井家のおひなさま』展、3年振りに開催
1/27(金)
ぴあ
内裏雛 三世大木平藏製 明治28年 三井記念美術館蔵

2023年2月11日(土・祝)より、三井記念美術館では、『三井家のおひなさま』展を開催する。三井家の夫人や娘が大切にしてきた人形やひな道具を展示する同展は、2019年の開催中に新型コロナ感染症の影響で中止されて以来、実に3年ぶりとなる展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8a0792de80eb3c3ebdd32ae4d6b4c48f032c6d
0134わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/27(金) 18:22:19.65
「三井家のおひなさま」 三井記念美術館

日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。
展示室7では、近年の新規寄贈品の絵画や工芸、人形などを特集展示します。

展覧会の趣旨
日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。本展覧会では、三井家の夫人や娘が大切にしてきたひな人形やひな道具を一堂に展示いたします。北三井家十代・高棟夫人の苞子もとこ(1869–1946)、十一代・高公夫人のe子としこ(1901–1976)、高公の一人娘・浅野久子氏(1933年生まれ)、伊皿子三井家九代・高長夫人の興子おきこ(1900–1980)旧蔵の贅をつくした逸品が並びます。とくに京都の丸平大木人形店・五世大木平藏が特別に製作した、幅3メートルにおよぶ浅野久子氏の豪華なひな段飾りは必見です。 展示室6と7では、近年の新規寄贈品の絵画や工芸、人形などを特集展示します。
0136わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/28(土) 22:53:13.70
勝海舟記念館
大田区南千束2-3-1

令和5年1月6日(金曜日)から4月16日(日曜日)
勝海舟生誕200年記念特別展 「プロローグ出帆 麟太郎と四人の先達たち 」
0137わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/30(月) 18:20:52.82
美術の窓 2022年 12月号 雑誌 ? 2022/11/18
特集 美術展2023

芸術新潮 2022年12月号 雑誌 ? 2022/11/25
特集 2023年美術展

【完全ガイドシリーズ363】美術展完全ガイド2023 (100%ムックシリーズ) ムック ? 2022/11/29

日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 ? 2022/12/13

美術展ぴあ2023 (ぴあMOOK) ムック ? 2022/12/21

発売未定
2月 大人が観たい 美術展 2023
0138わたしはダリ?名無しさん?
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2023/01/30(月) 21:07:00.85
京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音の映画人・演劇人としての側面も公開『甲斐荘楠音の全貌』展開催
1/30(月)
ぴあ
《幻覚(踊る女)》 1920(大正9)年頃、京都国立近代美術館

2023年2月11日(土・祝)より、京都国立近代美術館では、『開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』を開催する。甲斐荘楠音(かいのしょう・ただおと/1894-1978)は、大正期から昭和初期にかけて活躍した日本画家。戦前は、革新的な日本画表現を世に問う美術団体「国画創作協会」の会員として、時に妖艶に、時に生々しく、女性の姿を描きあげた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74eba2021948ff33efc0559528c488a7aea14143
0139わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/30(月) 21:10:20.04
京都国立近代美術館

開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性

2023.02.11 sat. - 04.09 sun.

 大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
0141わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/03(金) 19:55:48.19
人間は自然をどうとらえてきたのか。「自然という書物―15〜19世紀のナチュラルヒストリー&アート」展が開催へ
2/2(木)
美術手帖
アレクサンダー・フォン・フンボルト 新大陸赤道地方紀行 1805〜34年刊 銅版・手彩色 放送大学附属図書館

 15世紀から19世紀までの西洋のナチュラルヒストリー(自然誌/博物学)とアート(美術/技芸)のつながりに注目し、人間が表してきた自然のすがた・かたちを紹介する展覧会「自然という書物―15〜19世紀のナチュラルヒストリー&アート」が東京の町田市立国際版画美術館で開催される。会期は3月18日〜5月21日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95c80b336c97f2addb72d4cc36e0876765cb0844
0142わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/03(金) 20:36:06.93
なんばマルイで「1970年大阪万博」展 新聞紙面や映像で紹介
2/1(水)

みんなの経済新聞ネットワーク
大阪万博当時の様子を新聞紙面や映像で紹介

 企画展「新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博」が2月1日、なんばマルイ(大阪市中央区難波3)2階イベントスペースで始まった。(なんば経済新聞)



https://news.yahoo.co.jp/articles/3a19955f46df3f9452556b870836d806f85fd1e8
0143わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/03(金) 20:37:52.99
村上隆の国内8年ぶりの個展。京都市京セラ美術館で来年開催
2/3(金)
美術手帖
村上隆

 日本を代表する現代美術家として世界的な知名度を誇る村上隆。その国内では8年ぶりの個展が、京都市京セラ美術館で来年開催される。会期は2024年2月3日〜6月30日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a93ccf6e21153872b809a2b79ac999875c39119
0144わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/03(金) 20:39:06.25
 つづき
村上隆は1962年東京都生まれ。アーティスト、キュレーター、コレクター、映画監督、有限会社カイカイキキ創業者といった様々な顔を持つ。93年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士論文は『美術における「意味の無意味の意味」をめぐって』で、同大日本画科初の博士号取得者となった。日本美術の平面性とアニメーションなどの現代文化を接続させた「スーパーフラット」セオリーの提唱者であり、日本を代表する現代美術家として国際的なアートシーンでも高い評価を得てきた。


 本展は2023年度に同館が開館90周年を迎えることを記念したもの。東日本大震災の記憶も新しい2015年に開催された「村上隆の五百羅漢図展」(森美術館)では、全長100メートルに及ぶ大作《五百羅漢図》を公開したが、本展はそれ以来8年ぶりの国内個展となる。


 本展のために京都とその歴史を参照した新作も構想しているという村上。東京以外では初となる個展として、期待が高まる。
0145わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/04(土) 01:52:14.68
大竹伸朗見てきたが凄かった
もっと早く行くべきだった
相変わらずで元気が出たよ
あと2日しか無いから、まだの人は必ず訪れるべき
不甲斐ない人生で落ち込んでるわかいひとも
人生変えられるきっかけになるかもだぜ

まあ言ってもそういう人は見てないかも知らんが
0146わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/05(日) 19:13:28.29
2022.11.1 - 2023.2.5 企画展 東京国立近代美術館
大竹伸朗展

大竹伸朗(1955−)は、1980年代初めに華々しくデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、猛々しい創作意欲でおびただしい数の仕事を手掛け、トップランナーであり続けてきました。近年ではドクメンタ(2012)とヴェネチア・ビエンナーレ(2013)の二大国際展に参加するなど、現代日本を代表するアーティストとして海外でも評価を得ています。

今年で開館70周年を迎える東京国立近代美術館でついに開催される大竹伸朗の回顧展は、国際展に出品した作品を含むおよそ500点を7つのテーマに基づいて構成します。あらゆる素材、あらゆるイメージ、あらゆる方法。作者が「既にそこにあるもの」と呼ぶテーマのもとに半世紀近く持続してきた制作の軌跡を辿るとともに、時代順にこだわることなく作品世界に没入できる展示によって、走り続ける強烈な個性の脳内をめぐるような機会となるでしょう。



見どころ
16年ぶりの大回顧展
2006年に東京都現代美術館で開催された「全景 1955−2006」以来となる大規模な回顧展。半世紀近くにおよぶ創作活動を一挙にご紹介します。

およそ500点の圧倒的なボリュームと密度
最初期の作品から近年の海外発表作、そしてコロナ禍に制作された最新作まで、およそ500点の作品が一堂に会します。小さな手製本から巨大な小屋型のインスタレーション、作品が発する音など、ものと音が空間を埋め尽くします。

7つのテーマで体感する作品世界
7つのテーマ「自/他」「記憶」「時間」「移行」「夢/網膜」「層」「音」に基づいて構成。時代順にこだわることなく大竹の作品世界に没入し、その創作のエネルギーを体感できる空間が出現します。
0147わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/06(月) 23:59:02.78
【六本木】泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展W 不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選

https://trilltrill.jp/articles/2977955
0148わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/07(火) 20:01:27.98
飯田市川本喜八郎人形美術館

🌸第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」始まりました!🌸

赤壁の戦いと言えば、三国志の中でも屈指の名場面。

当館では、幾度となくテーマに掲げて展示を行ってきました。

しかし、今回はいつもとはちょっと違います!

孫権・劉備の連合軍がより連合軍っぽくなっています。(?)

そして平家物語では、能や歌舞伎の演目としても有名な

「敦盛」「勧進帳」を再現しました。

当館所蔵の人形では成しえなかった展示です。

これは一見の価値ありですよ…!

個人的には長坂の戦いで一騎当千の活躍を見せた、

イケメン武将趙雲も見て頂きたい!

という訳で、見どころが多すぎて、ご紹介しきれません…。

ぜひ、足を運んでいただき実際にご覧ください!

http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=896
0149わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/07(火) 22:29:03.67
飯田・川本喜八郎人形美術館、「赤壁の戦い」を常設展示
2/6(月)
みんなの経済新聞ネットワーク
伝説の名馬「赤兎馬(せきとば)」に跨(またが)る関羽(かんう)

 川本喜八郎人形美術館(飯田市本町1)の常設展示が2月4日、三国志最大の山場「赤壁の戦い」に様変わりした。同館は2007(平成19)年の開館以来、定期的に常設展示の入れ替えを行っており、今回で29回目。(飯田経済新聞)

http://news.yahoo.co.jp/articles/653e8c8133d60e66509a136bd5827d20cd6003bd
0150わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/07(火) 23:04:16.24
大規模修繕前の三菱一号館美術館で「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」が開催
2/6(月)
美術手帖

 設備入替および建物メンテナンスのため長期休館する三菱一号館美術館。同館が、休館前の最後の展覧会として「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を開催する。会期は2月25日〜4月9日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5b08aebca6306628a1665959112e117a6f9520
0151わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/08(水) 01:06:23.58
没後200年 亜欧堂田善 千葉市美術館
江戸の洋風画家・創造の軌跡
2023年1月13日[金] – 2月26日[日]

江戸時代後期に活躍した洋風画家、亜欧堂田善(あおうどうでんぜん・1748〜1822)は、現在の福島県須賀川市に生まれ、47歳の時に白河藩主松平定信の命を受け、腐食銅版画技法を習得した遅咲きの画人です。
主君の庇護のもとで試行錯誤を重ねた田善は、ついに当時最高峰の技術を身につけ、日本初の銅版画による解剖図『医範提鋼内象銅版図』や、幕府が初めて公刊した世界地図『新訂万国全図』など、大きな仕事を次々に手掛けていきます。
一方で、西洋版画の図様を両国の花火に取り入れた《二州橋夏夜図》や、深い静寂と抒情を湛える《品川月夜図》など最先端の西洋画法と斬新な視点による江戸名所シリーズや、《浅間山図屏風》(重要文化財)に代表される肉筆の油彩画にも意欲的に取り組み、洋風画史上に輝く傑作を多く世に送り出しました。
首都圏では実に17年ぶりの回顧展となる本展では、現在知られる銅版画約140点を網羅的に紹介するとともに、肉筆の洋風画の代表作、谷文晁・司馬江漢・鍬形寫ヨといった同時代絵師の作品、田善の参照した西洋版画や弟子の作品まで、約250点を一堂に集め、謎に包まれたその画業を改めて検証します。
※会期中大幅な展示替えを行います。

https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-1-13-2-26/
0152わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/10(金) 17:19:15.89
甲斐荘楠音の回顧展から京都のウォーホル展まで。今週末に見たい展覧会ベスト8
2/10(金)
美術手帖
 
木米とは何者か?「没後190年 木米」(サントリー美術館)


 江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい、1767〜1833)の生涯を追う展覧会「没後190年 木米」がサントリー美術館で始まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a893da4ffbdfa51635dba1c549b8fb379705dd
0153わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/10(金) 21:23:32.60
同時代の書物と絵画を展覧し両分野の歴史を紐解く『本と絵画の800年』開催
2/10(金) 12:03配信

ぴあ
ピエール=オーギュスト・ルノワール《庭で犬を膝にのせて読書する少女》1874年 吉野石膏コレクション

練馬区立美術館では、2023年2月26日(日)より『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』を開催する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fe72d53bd88396ef76b3af015626bcf64a93e9
0155わたしはダリ?名無しさん?
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2023/02/11(土) 18:40:07.29
逸翁美術館

2023展示I
絵画で『女子会!』 ー描かれた女性たちー
期間:2023年1月21日(土)〜3月12日(日)

古来よりさまざまな絵画に女性の姿は描かれてきました。
例えば、西王母のような伝説上の存在や、楊貴妃などの歴史上の人物だけでなく、市井で生活している名もない女性たちも含まれます。描かれ方はさまざまで、美しい装いの女性を描いたいわゆる美人画もあれば、恐ろしい異形の存在に変化した姿で描かれたりもします。風俗図などでは、活き活きと暮らす町の女性たちの姿は、見ているだけで元気になるような楽しさがあり、遊里内の遊女や芸妓の姿を描いた絵画や屏風では、彼女たちの美しい装いも見所です。

今回の展示では、絵画や絵巻物を中心に、描かれた女性たちによる女子会をご覧ください!

(※本展覧会はどなた様でもご覧いただけます)

■主な出品作品■
大原呑舟筆「浮世絵美妓図屏風(右隻)」
木谷千種筆「舞姫図」木谷千種筆「舞姫図」
長沢蘆雪筆「西王母図」長沢蘆雪筆「西王母図」
木下応受筆「唐美人採蓮図」木下応受筆「唐美人採蓮図」
重要文化財「大江山絵詞」(上巻・部分)重要文化財「大江山絵詞」(上巻・部分)
「西行物語絵巻残缺」「西行物語絵巻残缺」
奈良絵本「伊勢物語」奈良絵本「伊勢物語」
重美「露殿物語 巻四(部分)」重美「露殿物語 巻四(部分)」
大原呑舟「浮世絵美妓図屏風」(右隻)/木谷千種「舞姫図」/長沢蘆雪「西王母図」/木下応受「唐美人採蓮図」双幅のうち/重文「大江山絵詞 上巻(部分)/「西行物語残缺」/「奈良絵本 伊勢物語」/重美「露殿物語 四巻(部分)」

会期
2023年1月21日(土)〜3月12日(日)
0156わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/11(土) 22:51:09.91
時を越えてつながる若冲と一村 岡田美術館10周年記念展
2/11(土)
産経新聞
伊藤若冲「孔雀鳳凰図」(部分)江戸時代 宝暦5年(1755)頃 重要美術品 岡田美術館蔵

【アートウォッチ】

江戸中期に京都で活躍した伊藤若冲(1716〜1800年)と、昭和期に主に千葉や奄美大島(鹿児島)で制作した日本画家、田中一村(1908〜77年)。時代も活動地域も違う2人の画家が、時を越えて相まみえる「若冲と一村」展が、神奈川県箱根町の岡田美術館で開催中だ。同じ展示室に並ぶ2人の作品からは、さまざまな共通点が浮かび上がる。
0157わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/11(土) 22:52:40.20
つづき
今秋、開館10周年を迎える岡田美術館のコレクションの中でも、若冲と一村の作品はとりわけ人気が高いという。同館の小林忠館長は以前から一村を「昭和の若冲」と称して類似性を指摘していたが、両者を並列する企画は初の試み。ともに生涯独身を通し、描くことにただならぬ情熱を注ぐなど、今に伝わる両者の生き方には共通点があるようだが…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35e7e141e0bda6dc4e2d79be7f8eb5f0b67a2986
0158わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/14(火) 21:10:37.21
日本唯一の専門美術館「京都 清宗根付館」で“手のひらの中の小宇宙”に没入
2/14(火) 17:37配信
nippon.com
日本固有の伝統工芸品で、世界中に熱心なコレクターを持つ「根付(ねつけ)」。明治以降は国内での存在感が薄まっていたが、2007年に専門美術館「京都 清宗(せいしゅう)根付館」(京都市中京区)が開館したこともあり、近年は注目度が増している

https://news.yahoo.co.jp/articles/118216b9a2db7d3e8a3b67a3e06359072d60d30d
0160わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/15(水) 01:02:30.63
美術の窓 2022年 12月号 雑誌 ? 2022/11/18
生活の友社 (編集)
特集 美術展2023

芸術新潮 2022年12月号 雑誌 ? 2022/11/25
特集 2023年美術展

【完全ガイドシリーズ363】美術展完全ガイド2023 (100%ムックシリーズ) ムック ? 2022/11/29
晋遊舎 (著)

日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 ? 2022/12/13

美術展ぴあ2023 (ぴあMOOK) ムック ? 2022/12/21

時空旅人別冊 大人が観たい美術展2023 (サンエイムック) 2023/3/6
0161わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/15(水) 16:54:59.92
Bunkamura ザ・ミュージアム長期休館前最後。「マリー・ローランサンとモード」展に見る激動の時代のパリ
2/14(火)
美術手帖
展示風景より、向かって左から《わたしの肖像》、《マドモワゼル・シャネルの肖像》

 生誕140年を迎えたマリー・ローランサンの画業と、様々な才能がジャンルを超えて交錯することでパリ・モードの世界を堪能できる展覧会「マリー・ローランサンとモード」が、Bunkamura
ザ・ミュージアムでついに開幕した。本展は、同館の長期休館前最後の展示となる。会期は4月9日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45d1bb89e1845a65a03e4d04534f57db1f173a5a
0162わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/15(水) 16:56:39.28
神殿造り段飾りの雛人形を展示『お雛さま 岩ア小彌太邸へようこそ』2月18日より開催
2/15(水)
ぴあ
五世大木平藏《岩ア家雛人形》のうち「内裏雛」(昭初前期 20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵

岩ア家の雛人形などを紹介する、静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展V『お雛さま 岩ア小彌太邸へようこそ』が2月18日(土)〜3月26日(日)、静嘉堂@丸の内で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a32b73ffd3f5e330fc2fe449ecfbc9f0f76ea9b
0163わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/15(水) 23:15:55.42
女性テーマの絵画展…色鮮やかな衣装も注目
2/15(水)
産経新聞
さまざまな女性が描かれた展覧会場。色鮮やかな衣装も見どころだ=大阪府池田市

阪急電鉄の創業者、小林一三氏が収集した美術品を所蔵している「逸翁(いつおう)美術館」(大阪府池田市)で、絵画の中の女性をテーマにした展覧会「絵画で『女子会!』―描かれた女性たち―」が開かれている。美しい装いの美人絵から生き生きと暮らす町の女性を描いた風俗画まで多彩な作品が並び、館内は華やいだ雰囲気に包まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db454e65658e79d865f402f6b0e7abe0ceffae6f
0164わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/16(木) 17:40:51.21
コレクション解体新書U 1970年代以降の作品を中心に 目黒区美術館

概要
展覧会名 コレクション解体新書U 1970年代以降の作品を中心に
会期 2023年2月18日(土)〜2023年3月26日(日)
休館日 月曜日
時間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料 一 般 \700(\550)
大高生・65歳以上 \550(\400)
中学生以下 無料
*( )内は 20 名以上の団体料金
*目黒区在住、在勤、在学の方は受付で証明書類をご提示いただくと団体料金になります
*障がいのある方とその付添者1名は無料
*他の割引との併用はできません
*ご入館のための日時指定予約は必要ございません。開館時間内に直接お越しください。
主催等 主催 公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
協賛 公益財団法人 北野生涯教育振興会

https://mmat.jp/exhibition/archive/2023/20230218-402.html
0165わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/17(金) 22:58:31.96
万葉文化館 館蔵品展 大和の古寺と風景 3月12日まで
2/16(木) 9:11配信

奈良新聞デジタル
三瀬夏之介「風土の記」=明日香村飛鳥の県立万葉文化館

 奈良県明日香村飛鳥の県立万葉文化館で、館蔵品展「万葉コレクション展―大和の古寺と風景」が開かれている。3月12日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc89df38d062b4afe8f6328212cf6086b616a4c
0168わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/24(金) 17:01:25.75
国宝《油滴天目》も東京に。泉屋博古館東京が「大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101」を開催
2/24(金)
美術手帖
国宝 油滴天目 茶碗 中国 南宋時代 12-13世紀

 世界有数の東洋陶磁の名品を所蔵する大阪市立東洋陶磁美術館。そのコレクションを紹介する特別展「大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101」が、六本木の泉屋博古館東京で開催される。会期は3月18日〜5月21日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ca4e90fd9e5513171bcf92e311b6775669ce9e
0169わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/25(土) 22:28:50.36
比田井南谷 生誕110年「HIDAI NANKOKU」

会期 |  2022年11月12日(土)〜 12月10日(土) *2023年2月4日(土) まで会期延長
入場料 | 無料
会場 | √K Contemporary(東京都新宿区南町6)
主催 | 一般社団法人 日本美術継承協会
企画構成 | √K Contemporary
協力 | 天来書院、比田井和子、比田井義信、高橋進、橋蒼石、SEI-RIN
デザイン | 田原慎太郎
【会期延長のお知らせ】

本展はお陰様で大変ご好評をいただき、会期を2023年2月4日(土)まで延長することとなりましたのでご案内申し上げます。
会期延長に伴い、一部展示替えを行います。年初より前期にて未出展の作品を展示いたします。

会期: 〜2023年2月4日(土)

尚、B1Fの南谷拓本コレクションの展示は、12月10日(土)を持ちまして終了となりますので、何卒ご了承ください。

*************

2022年11月12日(土) 〜 12月10日(土) 2023年2月4日(土)にかけて、日本美術継承協会(東京・新宿)の主催する、書家 比田井南谷の個展「HIDAI NANKOKU」を開催いたします。本展では南谷の日本未発表作品や南谷の拓本コレクションを含む約50点ほどの作品を展覧いたします。

比田井南谷は戦後、新たな概念の「線の芸術」を創造し、日本の書道界や美術界、さらに欧米の芸術界に衝撃を与えました。当時のSan Francisco Sunday Chronicle紙に「New Abstract Style」と評されたその芸術表現は、それまでとは全く異質の新しい表現として非常に高く評価され、ニューヨーク近代美術館(MoMA)をはじめとした美術館や、著名なコレクターに作品が所蔵されました。

しかしながら、現在のアートシーンにおいては、南谷の偉業は正しく美術史の中に位置づけることができていません。生誕110年となる本年、あらためて南谷の「線の芸術」を紐解き、その真髄に迫る事で、多くの方にその高い芸術性を感じていただき、比田井南谷という創造者を後世に残していく契機とすべく、本展を開催いたします。

https://root-k.jp/exhibitions/hidai-nankoku_2022/
0170わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/25(土) 23:26:01.84
>>169
終わったもの上げるなよ
0171わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/25(土) 23:29:56.67
>>169
ついでに
「現在のアートシーンにおいては、南谷の偉業は正しく美術史の中に位置づけることができていません」

当たり前だ
美術じゃなくて書だもの
書の歴史においての位置づけは雑誌「墨」の163号の石川九楊の論考でケリがついている
0172わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/27(月) 23:57:04.16
>石川九楊の論考でケリがついている

ホンマかいwww
0173わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/28(火) 14:48:13.84
エゴン・シーレ展、「スタンド使い」とでも命名したくなった「闘士」のグッズが何一つ無いのが不満だった。
個人蔵だからだろうけど。
あ~残念。
0174わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/02/28(火) 22:43:58.55
76点、日本初公開作展示 ピカソの初期から晩年たどる
2/27(月)

大阪日日新聞
日本初公開のピカソ「闘牛士と裸婦」(右)

 大阪市北区の国立国際美術館はベルリン国立ベルクグリューン美術館の主要作品を一堂に展示している。ピカソを中心に、クレー、マティス、ジャコメッティなど97点のうち76点が日本初公開。また、地下2階展示室では米作家メル・ボックナーさんの特集展示を行っている。5月21日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f48fb249927f78988807bc20318b07e7d6dbe9cb
0175わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/03(金) 17:22:09.16
花鳥画の制作に力を注いだ文人画家・椿椿山の画業を展観する『椿椿山展』3月18日より開催
3/3(金)
ぴあ
椿椿山《玉堂富貴・遊蝶・藻魚図》泉屋博古館【展示期間3/18〜4/2】

江戸時代後期を代表する文人画家のひとりである椿椿山(つばき ちんざん/1801-1854)を関東圏では初めて本格的に紹介する展覧会が、東京の板橋区立美術館で、3 月 18 日(土)から4 月 16 日(日) まで開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9093d4c790239514d8fdbf0f75a137bb27a02f6
0177わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/04(土) 16:07:51.85
10年以上前に行ったけど、駅前からワゴン車で15分くらい運んでくれるんだよねえ
美術館は区立なのにけっこう頑張ってると思う
0179わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/05(日) 21:03:06.11
板橋区立美術館

展覧会名
椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと

会期
令和5(2023)年3月18日(土曜日)〜4月16日(日曜日)

前期:3月18日(土曜日)〜4月2日(日曜日)

後期:4月4日(火曜日)〜4月16日(日曜日)

※前後期で大幅な展示替えがございます。

開館時間午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日月曜日観覧料
一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

※土曜日は小中高校生は無料で観覧できます。

※65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)

主催

板橋区立美術館、東京新聞

特別協力田原市博物館
椿椿山(つばきちんざん・1801〜1854)は、江戸時代後期を代表する文人画家の一人です。江戸に生まれ、はじめは幕府の下級役人を勤めながら絵師の金子金陵に師事し、のちに渡辺崋山に学びました。
当時江戸では、異国への関心の高まりや浮世絵版画の流行などによって、幅広いジャンルの作品が生み出されていました。このような中、椿山は花鳥画の制作に力を注ぎ、人気を得ていきます。みずみずしい色彩と軽やかな筆致による作品は、多くの人に親しまれました。また、肖像画も得意とし、崋山から陰影法などを採り入れた表現を受け継ぎつつ、独自に発展させていきました。
これまで「崋山の弟子」という視点で語られることの多かった椿山ですが、門人で鑑定家でもあった浅野梅堂は「抱一の画才、文晁の画学、応挙の画趣、華山の画格みな曠世の絶藝なり。これを集大成して韻致の玅を得たるものは椿山翁なり」と高く評価しました。
本展覧会は、崋山というビッグネームに隠れていた椿山を、関東で初めて本格的に取り上げます。重要文化財に指定されている代表作品なども紹介し、その全貌に迫ります。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001526/4001539.html
0181わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/06(月) 01:20:29.53
>>180
締焼の展覧会はないですか?
0182わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/07(火) 00:18:37.55
7日開幕の「東福寺」展、「仏手」など巨大伽藍を体感…吉山明兆の「五百羅漢図」も注目
3/6(月) 23:37配信
読売新聞オンライン
内覧会が行われた特別展「東福寺」の「仏手」(6日、東京・上野の東京国立博物館で)

 京都を代表する禅寺・東福寺(京都市東山区)に伝わる国宝や重要文化財など、約200件を展示する特別展「東福寺」(読売新聞社など主催)が7日、東京・上野公園の東京国立博物館平成館で開幕する。6日は報道関係者向けの内覧会が行われた。5月7日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb77e8d95c61f26fe17a94a1cd6cea094b07436
0183わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/07(火) 04:02:23.36
>>182
この展覧会では締焼は展示されますか?
0185わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/08(水) 18:37:39.16
東京国立近代美術館70周年記念展
重要文化財の秘密

東京国立近代美術館は1952年12月に開館し、2022年度は開館70周年にあたります。これを記念して、明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち、重要文化財に指定された作品のみによる豪華な展覧会を開催します。とはいえ、ただの名品展ではありません。今でこそ「傑作」の呼び声高い作品も、発表された当初は、それまでにない新しい表現を打ち立てた「問題作」でもありました。そうした作品が、どのような評価の変遷を経て、重要文化財に指定されるに至ったのかという美術史の秘密にも迫ります。

重要文化財は保護の観点から貸出や公開が限られるため、本展はそれらをまとめて見ることのできる得がたい機会となります。これら第一級の作品を通して、日本の近代美術の魅力を再発見していただくことができるでしょう。

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/jubun2023/
0186わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/08(水) 18:39:22.56
つづき
会場: 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
会期: 2023年3月17日(金)〜 5月14日(日)
休館日: 月曜日(ただし3月27日、5月1日、8日は開館)
開場時間: 9:30−17:00(金曜・土曜は9:30−20:00)
*入館は閉館30分前まで
*本展会期中に限り9:30開館(ただし「MOMATコレクション」は10:00開場)
*入館は閉館30分前まで
観覧料: 一般  1,800円(1,600円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生  700円(500円)
*( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
*中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
*キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。
*本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)、コレクションによる小企画「修復の秘密」(2F ギャラリー4)もご覧いただけます。
チケット:
チケットの詳細・購入方法は展覧会公式サイトをご確認ください。
主催: 東京国立近代美術館、毎日新聞社、日本経済新聞社
協賛: 損害保険ジャパン、大伸社
美術館へのアクセス: 東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分
〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
詳しくはアクセスマップをご参照ください。


※一部を除き写真撮影可能です。 なお、会場内の混雑状況により予告なく撮影を禁止する場合がございます。 あらかじめご了承ください。
0187わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/09(木) 00:11:49.97
>>186
締焼は展示されますか?
0188わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/09(木) 01:04:44.96
>東京国立近代美術館 重要文化財の秘密

10年前に「美術にぶるっ」というネーミングは最悪だけども
中身はピンからキリで言えばピンばかり集めたとても良い展覧会があったが
あれの焼き直しかな?
0190わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/11(土) 03:33:00.69
>>189
締焼はてんじされますか?
0192わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/13(月) 20:56:20.64
田端文士村記念館で企画展 「絵」をテーマに田端ゆかりの芸術家紹介
3/13(月) 12:02配信
みんなの経済新聞ネットワーク

 田端文士村記念館(北区田端6)で現在、企画展「多種多彩!!田端画かき村の住人たち」が開催されている。(赤羽経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8123b2600bbec3706f9a9fae959c178da6aa12
0195わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/15(水) 20:08:26.87
山種美術館で堪能する、巨匠たちの富士と桜
3/14(火) 7:07配信

美術手帖
展示風景より、冨田溪仙《嵐山の春》(1919)と横山大観《心神》(1952)

 日本を象徴する存在である「富士山」。2013年にはユネスコの世界文化遺産に登録された。この登録から10年となるのを記念し、東京・広尾の山種美術館で特別展「富士と桜─北斎の富士から土牛の桜まで─」が開催されている。会期は5月14日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a343f286975048039f0d98d509f04ebd388dbc7b
0196わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/16(木) 18:59:59.28
「重要文化財の秘密」に見入る 問題作から傑作になった変遷たどる
3/16(木)
毎日新聞
「重要文化財の秘密」展の開幕を前に開催された内覧会で、高村光雲の木彫「老猿」を鑑賞する人たち=東京都千代田区で2023年3月16日午後0時45分、西夏生撮影

 東京国立近代美術館(東京・竹橋)の開館70年を記念する「重要文化財の秘密」(毎日新聞社ほか主催)が17日から同館で始まる。明治以降の絵画・彫刻・工芸で重要文化財に指定された作品のみで構成。発表当初は表現の新しさゆえに「問題作」とされたものが、時をへて「傑作」となった評価の変遷にも注目する内容となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/552ee2a520da6038a9c30b5ed99fc43b095414c8
0201わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/17(金) 18:43:29.47
重文作品の約80%が一堂に!「重要文化財の秘密」展で近代日本の美術史を辿る
3/16(木)
Tokyo Art Beat
重要文化財が示す歴史と作家たちのドラマとは?
初代宮川香山 褐釉蟹貼付台付鉢 重要文化財 1881(明治14) 東京国立博物館蔵 通期展示

重要文化財(略称「重文」)とは、1950年に公布された文化財保護法に基づき、日本に所在する建造物、美術工芸品、考古資料などの有形文化財のうち、製作優秀で日本の文化史上貴重なものとして定められたもの。そのうちとくに優れたものは、さらに「国宝」へとレベルアップ(?)して指定されることもある。それまで重文だったものが、研究の発達や時代的な価値づけの変化で国宝に指定されることもあり、美術ファン的には先んじてチェックしておくのも密かな楽しみだったりする。
東京国立近代美術館には、重文指定された明治以降の絵画・彫刻・工芸が多数所蔵されている。「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」では、2022年9月時点で66件ある重文のうち、同館コレクションを含めた約50点を結集。近代から現代へと変化していく日本の美術史の変遷を追う。会期は3月17日から5月14日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/536f2805e0eb0e974ba697764fb03d7c122180f7
0203わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/18(土) 23:33:39.13
絵画展に住友コレクションの粋 京都市左京区泉屋博古館
3/18(土) 18:32配信
KBS京都(京都放送)
(写真:KBS京都)

住友財閥の創業家一族・住友家に残る美術品などを展示する京都市左京区の泉屋博古館でフランスや日本の近代絵画を集めた企画展が開かれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49ff9613889a4760eb26cf976e5f41ed6d771397
0204わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/18(土) 23:35:06.93
親鸞自筆の手紙、現存全12通を京都で公開 寄り添い導き教えは今も
3/18(土)
朝日新聞デジタル
桜花図 望月玉泉筆 明治時代(1895年) 京都・東本願寺蔵=通期展示

 平安時代末期から鎌倉時代初めの激動期に、阿弥陀仏の教えを信じ、念仏するすべての者が平等に救われると説いた浄土真宗の宗祖・親鸞(しんらん)(1173〜1262)。生誕850年を祝い、25日から京都国立博物館で開かれる特別展「親鸞―生涯と名宝」では、京都や三重、滋賀、福井ほか約70の関連寺院などから、国宝11件、重要文化財75件を含むゆかりの名宝約180件が出展される

https://news.yahoo.co.jp/articles/3055ee92fcbd4472b3e8ee73134eab5c880fa10a
0205わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/20(月) 17:18:36.56
幕末の天才絵師「絵金」展が大阪・阿倍野で、高知県外での大規模展は半世紀ぶり
3/19(日) 6:45配信
Lmaga.jp
幕末の天才絵師「絵金」が残した、おどろおどろしい芝居絵屏風

江戸時代末期の絵師・金蔵の個性と魅力を約100点の作品から紹介する『幕末土佐の天才絵師 絵金』展が、「あべのハルカス美術館」(大阪市阿倍野区)で4月22日より開催。高知県外では半世紀ぶりの大規模展となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4a750f4b33f304639994c4fe52bc8d5e7ded49
0206わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/22(水) 20:31:52.18
日本屈指の個人コレクションから選りすぐりの作品を紹介『高橋龍太郎コレクション「ART de チャチャチャ ー日本現代アートのDNAを探るー」』展 4月28日より開催
3/22(水) 18:00配信
ぴあ

https://news.yahoo.co.jp/articles/219dbf304e43edb43b85ff65b560683d81cb12ee
0209わたしはダリ?名無しさん?
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2023/03/28(火) 16:42:32.28
橋本関雪の生誕140年を記念。代表作が京都の白沙村荘に里帰り
3/28(火) 7:08配信
美術手帖
橋本関雪 玄猿白鶴 1941 足立美術館蔵

 大正から昭和にかけて、京都画壇で活躍した日本画家・橋本関雪(1883〜1945)。その生誕140年を記念し、「KANSETSU─入神の技・非凡の画」が白沙村荘
橋本関雪記念館(東山会場)と福田美術館・嵯峨嵐山文華館(嵐山会場)にて開催される。会期は4月19日〜7月3日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e79c4095d6cca7365c548761cf41ac981d3e25
0215わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/04/13(木) 16:45:45.23
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2023-2024 (カドカワエンタメムック) ムック ? 2023/4/26
BS日本 (著)
0217わたしはダリ?名無しさん?
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2023/04/25(火) 21:02:01.01
コロナ禍で三年ほど展覧会に行ってないんですけど、
何かおすすめの展覧会があったら教えてください。
0218わたしはダリ?名無しさん?
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2023/04/26(水) 17:37:40.10
>>217
直感で自分の好きな展覧会へ行けばよい
0219わたしはダリ?名無しさん?
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2023/04/26(水) 20:16:48.58
小磯良平が描いた肖像画を一堂に 「KOISOポートレートミュージアム」 神戸市立小磯記念美術館
4/26(水)
ラジトピ ラジオ関西トピックス
小磯良平《宮崎辰雄氏像》1980年頃 油彩・キャンバス 神戸市立小磯記念美術館蔵

 昭和を代表する洋画家、小磯良平(1903〜1988)が描いた肖像画を集めた展示「KOISOポートレートミュージアム 肖像画の終結&兵庫県内めぐり」が神戸市立小磯記念美術館(同市東灘区)で開かれている。7月2日(日)まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e3a36c19e7846d1b8ca18fdf3380291c1cdb3c
0221わたしはダリ?名無しさん?
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2023/04/29(土) 18:23:57.34
大河で横浜流星が演じる人物とも交流 江戸をわかせた狂歌の名人、偉業まとめた企画展が開催
4/29(土)
ENCOUNT
自筆の書物、肉筆画など180点を公開
会場となる、たばこと塩の博物館【写真:ENCOUNT編集部】

 狂歌の名人「蜀山人(しょくさんじん)」こと大田南畝(おおた・なんぽ 1749〜1823)の没後200年を記念した特別展『江戸の知の巨星 大田南畝の世界』が29日から、東京・墨田区の「たばこと塩の博物館」で始まる。大田南畝は俳優の横浜流星が主演する2025年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で描かれる江戸のメディア王・蔦屋重三郎や、浮世絵師の喜多川歌麿、学者の平賀源内などと交流した人物。7つの章で構成される企画展では自筆の書物、版本や肉筆画、版画など約180点を通して、その業績を紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f6c42ca964f95e119548419f7e2ff87a825e6a
0222わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/04(木) 23:36:02.87
マティス展が東京都美術館で待望のオープン。150点もの作品が見せるマティスの転換点と色彩の歩み
4/28(金) 17:38配信
Tokyo Art Beat
「例外的」な展覧会
会場風景より、《赤の大きな室内》(1948)ポンピドゥー・センター/国立近代美術館蔵

日本で約20年ぶりとなるマティス展が、東京都美術館で4月27日開幕した。世界最大規模のマティスコレクションを誇るパリのポンピドゥー・センターから150点が集まる大回顧展となる本展について、オレリー・ヴェルディエ(ポンピドゥー・センター/国立近代美術館近代コレクション チーフ・キュレーター)は「本展にはポンピドゥー・センター、国立近代美術館、エルミタージュ美術館に並ぶようなすばらしいマティス作品が集まって、色彩がたどった経緯と技術をすべて見ることができる。絵画はもちろん、彫刻、絵本、切り絵もすべて並んでいます」と、本展のラインナップが「例外的」であることを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9701cdea00b6287d539ba14d3e288e4bcb09f9e
0223わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/04(木) 23:38:54.41
「腰巻き事件」の裸婦像も。混乱の時代に生まれた名品とは? 静嘉堂文庫美術館「明治美術狂想曲」レビュー(評:小川敦生)
5/2(火) 12:06配信
Tokyo Art Beat
美術にとっての「狂」の時代
建窯 曜変天目(稲葉天目) 施釉陶器 一口 南宋時代(12〜13世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵 国宝

「明治美術狂想曲」と題された企画展が、東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開かれている。静嘉堂文庫は、岩ア彌之助(1851〜1908、三菱第二代社長)と岩ア小彌太(1879〜1945、三菱第四代社長)の父子二代が収集したおよそ20万冊の古典籍と6500件の東洋古美術品を東京・世田谷の施設で収蔵。昨年10月からは、東京・丸の内の明治生命館1階にオープンした展示施設の静嘉堂@丸の内で、企画展を開催している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f48093ae6c06378a2bf532ec0e8feae0e74be359
0224わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/04(木) 23:43:14.15
黒田辰秋の軌跡、一堂に 京都・大山崎山荘美術館で展覧会
4/26(水) 21:26配信
産経新聞
ひときわ存在感を放つ欅拭漆のテーブルセット

京都出身の木漆工芸作家・黒田辰秋(たつあき)(1904〜82年)の没後40年を記念した展覧会がアサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)で開かれている。同館所蔵の黒田の全作品を開館以来初めて一堂に展示。5月7日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff595bf982dc251ececf37f90df8d952bc6c36fc
0225わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/04(木) 23:47:15.40
なぜ「大阪画壇」は評価されなかったのか?今、注目される大阪の日本画の魅力
4/28(金) 12:02配信
JBpress
北野恒富《宝恵籠》1931年頃、大阪府立中之島図書館

 商工業都市として発展してきた大阪は、東京や京都とは異なる独自の文化圏を形成し、古くから個性的で優れた美術作品を生み出してきた。そんな独自性の高い大阪の日本画を紹介する史上初の大規模展覧会「大阪の日本画」が、東京ステーションギャラリーにて開幕した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8063c3a9af82693f6edc695ea792d2acf0659685
0227わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/11(木) 16:43:40.62
《極楽井》、重要文化財《炎舞》などふたりの代表作が勢揃い『小林古径と速水御舟』5月20日より開催
5/9(火) 11:30
ぴあ
小林古径《極楽井》1912(大正元)年 東京国立近代美術館 [前期展示 5/20-6/18]

2023年5月20日(土)より、山種美術館では、小林古径(1883〜1957)の生誕140年を記念して、彼と切瑳琢磨した画家・速水御舟(1894〜1935)を紹介する『【特別展】 小林古径 生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/051c3d63081165ae105dfdffb96d5277174a9cf0
0228わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/05/11(木) 16:45:46.93
府中で制作を続けた知られざる画家の全貌を初紹介『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』5月20日より開催
5/8(月) 11:30
ぴあ
《人形の行く風景》 1969年 府中市美術館蔵

2023年5月20日(土)より、府中市美術館では、『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』が開催される。幻想的なモチーフやダイナミックな都市風景を緻密に描いた、植竹邦良(1928〜2013)の全貌を紹介する初の回顧展だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2953586f431048ae307286390c41bfad77faf77
0229わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/05/11(木) 17:06:03.65
浮世絵の版画と肉筆画約160点で多彩で変化に富んだ国芳の画業を紹介『奇想の絵師 歌川国芳』4月22日より開催
4/19(水) 11:30配信
ぴあ
《八犬伝之内芳流閣》天保11(1840)年

2020年に月岡芳年展を開催して好評を博したさいたま市のうらわ美術館で、3年ぶりとなる浮世絵展『奇想の絵師 歌川国芳』が、4月22日(土)から6月18日(日)まで開催される。さいたま市の政令指定都市移行・区制施行20周年を記念し、総数約160点で国芳の魅力に迫る展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee7719f761f5156cd7430b3d52b8e33f0e3dc6e
0230わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/05/16(火) 21:40:46.55
“動物画だけではない”櫻谷の魅力を紹介『特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中』6月3日より開催
5/12(金) 11:30配信
ぴあ
《寒月》(かんげつ) 右隻 大正元年(1912) 京都市美術館 【展示期間:6/3〜6/18】

近代の京都画壇を代表する存在として活躍し、近年再評価が進む日本画家・木島櫻谷(このしま・おうこく、1877-1938)。動物画で名を馳せた櫻谷が生涯にわたり手がけた山水画に着目し、その魅力を紹介する展覧会が、6月3日(土)から7月23日(日)まで、六本木の泉屋博古館東京で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad232e21627909af3732ebe0c5ee4cbe20cef0c
0231わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/19(金) 17:01:52.95
小林古径の生誕140年を記念。「小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」が山種美術館で開催へ
5/18(木)
美術手帖
小林古径 闘草 1907 絹本、彩色 山種美術館

 近代日本画の歴史に大きな足跡を残した小林古径(1883〜1957)と速水御舟(1894〜1935)。同時期に活躍した2人の画家を古径の生誕140年という機会に取り上げ、その切磋琢磨しあった軌跡を作品や言葉を通じてたどる展覧会、特別展「小林古径
生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」が東京・広尾の山種美術館で開催される。会期は5月20日〜7月17日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a48ae3d3650024d2b679e32567810a174d9c29
0232わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/05/19(金) 17:03:32.51
サントリー美術館「虫めづる日本の人々」 7月22日から開催、伊藤若冲の作品など展示
5/19(金) 7:00配信
オーヴォ
サントリー美術館「虫めづる日本の人々」 7月22日から開催、伊藤若冲の作品など展示

 サントリー美術館(東京都港区)は、大勢の人々が虫に親しんだ江戸時代の虫の絵を中心にした展示会「虫めづる日本の人々」を7月22日から開く。9月18日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf46fbc297b29254a9f1a57f09c8bf91010bc78
0233わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/19(金) 17:05:22.29
アーティゾン美術館で「ABSTRACTION」が開催へ。セザンヌ、マティス、ピカソから現代までの抽象絵画の覚醒と展開
5/16(火) 7:16配信
美術手帖
フランティセック・クプカ 赤い背景のエチュード 1919頃 石橋財団アーティゾン美術館

 アーティゾン美術館で「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」が開催される。会期は6月3日から
8月20日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e95ba2e32d516cc86689edacf1cfb1ee92b55d79
0234わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/23(火) 00:21:57.18
画家・長沢芦雪の生誕270年を記念。「特別展 生誕270年 長沢芦雪」が大阪中之島美術館で開催へ
5/22(月) 13:15配信
美術手帖
「奇想の画家」とも呼ばれる画家のひとり・長沢芦雪(1754〜1799)の初期から晩年までの作品を紹介する「特別展 生誕270年
長沢芦雪」が、大阪中之島美術館で開催される。会期は10月7日〜12月3日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4a07f9578dab8e7f11827cd361b7b70a17f7e2
0235わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/26(金) 20:25:41.58
新収蔵作品95点を含む抽象絵画約250点を一挙公開『ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開』6月3日より開催
5/26(金) 11:30配信
ぴあ
フランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》1919年頃 石橋財団アーティゾン美術館【新収蔵作品】

20世紀の絵画表現を牽引した抽象絵画の展開をたどる企画展が、東京・京橋のアーティゾン美術館で、6月3日(土)から8月20日(日)まで開催される。同館の所蔵品と、国内外の美術館や個人コレクションからの出品作を合わせ、約250点を展観する大型展だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f3695a41fa71b2bca0230bc34d0ba53218b3528
0236わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/27(土) 00:34:46.20
洋画家「浅井忠」は別の顔も持っていた、一体どんな人? 京都で展覧会
5/26(金) 10:32配信
京都新聞
蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)といった技法を駆使した菓子器も浅井のデザインによる

 「浅井忠」ってどんな人? 明治期の京都で名をはせた浅井の多彩な仕事ぶりを駆け足で学べる展覧会が、京都市左京区のみやこめっせで28日まで開かれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/271243e80cdb800872a66b502c99010e1e217f20
0237わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/27(土) 00:36:07.76
まるで図鑑!精緻な鳥や魚、墨だけで描いた滝も 「天才的」絵師、五井金水の約30点を初公開 大阪くらしの今昔館
5/24(水)
ラジトピ ラジオ関西トピックス
写生画(スズメ)

「大阪の四条派」の絵師、五井金水(1879〜1942年)の作品約30点を初めて公開した企画展「初公開 五井金水とゆかりの画家たち―船場で愛された絵師の画房から―」が大阪くらしの今昔館(大阪市北区)で開かれている。6月18日(日)まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fac5c144ef751fdd6f0d45b2e948d523bdc25855
0238わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/31(水) 16:26:50.84
恐竜イメージの変遷たどる 「恐竜図鑑」展31日開幕
5/30(火) 17:46配信
産経新聞
上野の森美術館で行われた特別展「恐竜図鑑−失われた世界の想像/創造」の内覧会=30日午後、東京都台東区(萩原悠久人撮影)

恐竜絵画の名品を世界から集めた特別展「恐竜図鑑−失われた世界の想像/創造」(産経新聞社など主催)が31日、上野の森美術館(東京・上野公園)で開幕する。これに先立ち30日、同館で内覧会が行われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc20925a77a3913a357526e3b777105aedce16f
0239わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/31(水) 22:24:47.30
北斎が描いた日本列島各地のさまざまな山を紹介『北斎 大いなる山岳』6月20日より開催
5/31(水) 11:30配信
ぴあ
葛飾北斎《諸国名橋奇覧 足利行道山くものかけはし》すみだ北斎美術館蔵(後期)

2023年6月20日(火)より、すみだ北斎美術館では『北斎 大いなる山岳』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09187d9589f7eee76d490a56adaf8983e25cfbee
0240わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/31(水) 22:25:48.09
八瀬童子の歴史に迫る特別展 後醍醐天皇の「綸旨」など展示、京都市歴史資料館
5/30(火) 19:32
産経新聞
古文書や古地図などを集めた特別展=京都市上京区

中世から歴代天皇の直近で輿(こし)やひつぎを担ぐなどの奉仕を続け、現在も皇室と深いつながりを持つ「八瀬童子(やせどうじ)」に関する史料を集めた特別展「八瀬の歴史をまもり、伝える」が京都市歴史資料館(京都市上京区)で開かれている。「後醍醐天皇綸旨(りんじ)案」や「織田信長禁制」など重要文化財となっている古文書などを展示し、八瀬童子の歴史に迫る内容になっている。6月4日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0b1aa59e9e7986d1eb5288c9444bbf4f477afd
0241わたしはダリ?名無しさん?
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2023/05/31(水) 22:27:19.82
渋沢栄一、尾高惇忠の後期展 埼玉・深谷の「渋沢栄一記念館」で5月31日から開催
5/29(月) 23:44配信

産経新聞
来年に新一万円札の肖像となる渋沢栄一の出身地、埼玉県深谷市の「渋沢栄一記念館」で、埼玉県立歴史と民俗の博物館による出張展示「書画から見よう 栄一と惇忠」の後期展が31日から始まる。記念館所蔵の絵画資料も合わせて公開されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9667331c121d8a4197369bc73144287bb76d08c
0242わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/02(金) 16:13:43.24
ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画  太田記念美術館

2023年6月3日(土)〜7月26日(水)
前期 6月3日(土)〜6月28日(水)
後期 7月1日(土)〜7月26日(水)※前後期で全点展示替え

6月5、12、19、26、29、30、7月3、10、18、24日は休館します。

開館時間:10時30分〜17時30分(入館は17時まで)
入場料:一般 1000円 / 大高生 700円 / 中学生以下 無料

・「ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画」展チラシはこちら

担当学芸員によるスライドトークを行います。詳細は下記をご覧ください。

当館では入館のための日時指定予約を行っておりません。
ご希望の日時にお越しください。

フランス・パリに生まれたポール・ジャクレー(1896〜1960)は、3歳の時に来日し、64歳で亡くなるまで日本で暮らしました。昭和9年(1934)、38歳の頃から、南洋やアジアで暮らす人々を描いた木版画を続々と刊行します。昭和前期は、絵師、彫師、摺師の協同作業による「新版画」が盛んとなった時期でしたが、さまざまな国の老若男女が暮らす姿を鮮やかな色彩で描いたジャクレーの作品は、当時の新版画の中でも異彩を放っています。本展覧会では、ジャクレーが挑んだ新版画の全貌をご紹介いたします。

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/pauljacoulet
0243わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/02(金) 16:17:21.22
特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中  泉屋博古館東京

開催期間
2023.06.03土2023.07.23日
開催場所
泉屋博古館東京(東京・六本木)

出品リスト
近代の京都画壇を代表する存在として近年再評価がすすむ日本画家・木島櫻谷(このしま・おうこく1877−1938)。
動物画で名を馳せた彼ですが、生涯山水画を描き続けたことも見逃すことはできません。何よりも写生を重んじた彼は、日々大原や貴船など京都近郊に足を運び、また毎年数週間にわたる旅行で山海の景勝の写生を重ねました。その成果は、西洋画の空間感覚も取り入れた近代的で明澄な山水画を切り拓くこととなりました。一方、幼い頃より漢詩に親しみ、また古画を愛した彼は、次第に中華文人の理想世界を日本の風景に移し替えたような、親しみやすい新感覚の山水表現に至ります。
本展では屏風などの大作から日々を彩るさりげない掛物まで、櫻谷生涯の多彩な山水画をご覧いただき、確かな画技に支えられた詩情豊かな世界をご紹介します。あわせて画家の新鮮な感動を伝える写生帖、収集し手元に置いて愛でた古典絵画や水石も紹介し、櫻谷の根底にあり続けた心の風景を探ります。

https://sen-oku.or.jp/program/2023_konoshimaokoku_tokyo/
0247わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/03(土) 23:02:48.53
佐藤紫煙の画業 月替わりで 生誕150周年記念し通年展示 一関市博物館
6/1(木) 9:10配信
岩手日日新聞社
一関出身の日本画家・佐藤紫煙の生誕150周年記念展示で公開されている「花鳥図屏風」

 一関市博物館で、一関出身の日本画家・佐藤紫煙(1873〜1939年)の生誕150周年記念展示が開かれている。1カ月ごとに作品を入れ替えながら年間通じて紫煙の画業を紹介する企画で、来館者の関心を引いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e483d6fdb44882861f0b327b50e399de5b564617
0249わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/06(火) 23:07:51.87
横尾忠則の「未完成品」1万8千点から250点を厳選! メモや下書きが見られる“異色”の展覧会
6/4(日) 11:02配信
デイリー新潮
「とても一人の作家の作品展とは思えないはず」
1975年製作。石原慎太郎の絵に色の指示をする雑誌「話の特集」の色指定紙

 展覧会に出品されるとなると、フツーは完成した作品。だが、ここで目にするものは……。現在、東京都中央区の「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」では、芸術家・横尾忠則氏(86)の手掛けた作品の、完成までの製作過程が分かる一風変わった「横尾忠則 銀座番外地 TADANORI YOKOO MY BLACK HOLES」が開催中だ(6月30日まで)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0fa83d05d3713e8767022ae097c79cc3c6252e
0250わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/07(水) 16:20:14.86
ジミー大西「画業30年展」が大阪で、独特な世界観の100点揃う…期間中は本人も在廊予定
6/6(火) 7:00配信

Lmaga.jp
ジミー大西画業30周年記念作品展が大阪で開催

画家としても知られる、お笑い芸人・ジミー大西。その画業30周年を記念した作品展が、6月14日より「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開催される。グッズ販売をはじめ、サイン会も予定しており、ファンにはたまらないイベントとなりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8728aec9618442e867a2a2180a2d6b64a52bb88d
0251わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/07(水) 16:21:25.23
木梨さん、触れるアートに挑戦 東京・代官山で展覧会7日開幕
6/6(火) 19:05配信
産経新聞
内覧会で作品の解説をする木梨憲武=6日午後、東京都渋谷区

アーティストとしても活躍中のお笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さん(61)の展覧会「GOKAN〜5感〜」が7〜25日、東京都渋谷区の代官山ヒルサイドフォーラム&エキシビションルームで開催される。一足早く6日、同所で内覧会が行われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f98d34bf1075cee5cdd132c58166246f742b12d2
0252わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/08(木) 18:31:31.47
新宿のSOMPO美術館で山下清展 生誕100年記念、生涯と画業伝える
6/8(木)
みんなの経済新聞ネットワーク
「長岡の花火」 1950(昭和25)年 貼絵 山下清作品管理事務所蔵 (C)Kiyoshi Yamashita/STEPeast 2023

 画家・山下清の展覧会「生誕100年 山下清展−百年目の大回想」が6月24日、新宿のSOMPO美術館(新宿区西新宿1)で始まる。(新宿経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6d0ccc851dd6343078595198090c98ba7542e8
0253わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/08(木) 18:33:56.79
北斎による信濃での画業をたどる。「葛飾北斎と3つの信濃 −小布施・諏訪・松本 −」が長野県立美術館で開催へ
6/8(木) 7:17配信
美術手帖
葛飾北斎 冨嶽三十六景 信州諏訪湖 日本浮世絵博物館蔵(前期展示)

 日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎。その活躍は江戸での浮世絵制作のみならず、晩年には小布施で岩松院の天井絵《鳳凰図》といった肉筆画を描くなど、信州での画業も知られている。そんな北斎の信州での活躍に焦点を当てる特別展 「葛飾北斎と3つの信濃
−小布施・諏訪・松本 −」が長野県長野市箱清水の長野県立美術館で開催される。会期は7月1日〜8月27日(展示替えあり)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c15a56551f517c9d8faf956b01fbbed31a5ca1e
0255わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/09(金) 16:07:54.79
「没後200年 江戸の知の巨星 太田南畝の世界」 多面的に活躍した「知の巨人」
6/6(火) 17:00配信
夕刊フジ
たばこと塩の博物館

【S列車で行こう シルバーマル“得”ぶらり歩き】

2025年の大河ドラマの主人公は江戸時代の出版王・蔦屋重三郎だという。その時代に狂歌の名手として名をはせた蜀山人(しょくさんじん)こと太田南畝の「没後200年 江戸の知の巨星 太田南畝の世界」が「たばこと塩の博物館」で開かれている(6月25日まで)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e018a7beae764bf6938dc48de0b92c8111fa80d
0256わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/09(金) 16:09:33.14
本居宣長を知る一級資料 松阪の記念館、随筆集読み解く企画展 三重
6/7(水) 8:00配信
伊勢新聞
【修正が甚だしい「玉勝間」草稿(本居宣長記念館提供)】

 【松阪】本居宣長記念館は6日、三重県松阪市殿町の同館で夏の企画展「宣長の目―『玉勝間』の世界」を始めた。晩年にまとめた随筆集を読み解き、宣長の等身大の姿を追求する。会期は9月3日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4946bd3158a5249cd236d4b1e9c6f432cecebfd
0257わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/06/15(木) 00:40:06.97
尾形乾山生誕360年 出光美術館
琳派のやきもの ―響きあう陶画の美
開催期間 2023年6月10日(土)〜7月23日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月17日は開館)、7月18日(火)

展示概要
京の都に息づく王朝美から花開いた琳派の芸術。その優雅な造形と装飾性を特徴とする芸術は、始祖と仰がれる本阿弥光悦(1558 - 1637)や俵屋宗達(? - 1640頃)、後代の尾形光琳(1658 - 1716)、江戸の酒井抱一(1761 - 1828)へと、直接的な師弟関係ではない私淑によって受け継がれました。
先達の美に憧れ、模倣を介することで継承される琳派ですが、その伝統は必ずしも絵画作品に限ったものではありません。琳派という潮流によって継承される模様や造形性、作品の主題となっているイメージは、やきものや蒔絵といった工芸作品とも互いに影響しあうことで創意を生み、発展してきたのです。
本展覧会では、江戸時代中期を代表する京の陶工・尾形乾山(深省)(1663 - 1743)をはじめとして、継承されゆく「琳派のやきもの」の世界をご紹介します。
高級呉服商・雁金屋の三男として生まれた乾山は、その恵まれた環境にあって、京文化の粋を知り尽くした高い芸術的教養をもつ人物でした。彼の興した乾山焼は、和歌や能、漢詩といった文芸を主題とした独自のやきものとして、絵画や書の美と融和する新たな陶芸の世界を開拓しました。日本の陶磁史においては革命的な出来事であり、後の時代に多大な影響を与えたと評されます。
雅やかな模様や造形の世界が作品のジャンルや時代をこえて響きあう、琳派芸術の美の共演をお楽しみください。

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/?yclid=YJAD.1686757112.A_jeiWQAAAVie70YiXltDqdbnF_rGeTZcFV07TJnxL8oSGzvid3xtQyNXL1e-3afrqSdSCivN2tfPF5r-MROIYWz9cVg7LgZT4J9Z6Ta4FT_K1s5N9Vc4BNDe-S1U3YSqFbZBnrY3g10-zFIS7V8II8mppsBEjFruorEwj9t8QCqZ-XbYFIhFEQtp4e-Nb45gw&yj_r=23
0258わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/01(土) 23:59:22.21
竹内栖鳳、上村松園に続く京都画壇の新世代たちに迫る。京都国立近代美術館で開館60年記念展が開催へ
6/29(木) 7:17配信
美術手帖
土田麦僊 舞妓林泉 1924 東京国立近代美術館

 京都国立近代美術館の開館60年記念として、「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」展が開催される。会期は10月13日〜12月10日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/350a5ab42926fa98218c26f9e4fcd50aef454728
0259わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/02(日) 00:00:32.31
日本画に迫る展覧会がポーラ美術館で開催!横山大観や杉山寧、山辰雄の名画を展示
6/29(木) 8:00配信
ウォーカープラス
日本画に迫る展覧会がポーラ美術館で開催!

絵画を観たときに何気なく使用している「日本画」という言葉。これはそもそも、明治政府によって雇われていた外国人アーネスト・フェノロサが、日本国内の絵画を「Japanese Painting」と呼んでいたのを翻訳したことから始まり、明治以後に定着したといわれているそう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00940d4574cc8d17465af6201000d99c6c83dfe
0260わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/02(日) 00:01:49.54
ゴヤ、マネ、ピカソら約240 点の作品でスペイン版画の系譜を辿る『スペインのイメージ』 7月4日より開催
6/29(木) 11:31
ぴあ
ホアキン・ソローリャ《水飲み壺》 1904 年 国立西洋美術館

2023年7月4日(火)より、上野の国立西洋美術館では、『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』が開催される。ヨーロッパの画家たちが魅了され、描いてきたスペインのイメージが、どのように伝播していったのかを、国立西洋美術館の所蔵品を核に、国内各地のスペイン版画の傑作で探る展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1035e4cb42d49c19b1b2a749f16239defa6b31f
0261わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/02(日) 00:13:04.96
絵画と映画を越境した甲斐荘楠音。大規模個展が東京ステーションギャラリーに巡回
7/1(土) 7:18配信
美術手帖
 

 絵画と映画。このまったく異なる2つの領域で活躍した類稀な人物・甲斐荘楠音(かいのしょう・ただおと、1894〜1978)の「越境性」に迫る回顧展が、
京都国立近代美術館から東京ステーションギャラリーへと巡回し、開幕した。会期は8月27日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1359137807e4c0e3a217a5efddf6905ae15129de
0262わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/03(月) 00:43:36.90
甲斐荘楠音の全貌 絵画、演劇、映画を越境する個性
2023年7月1日(土) - 8月27日(日) 東京ステーションギャラリー

※会期中、展示替えをおこないます

休館日
月曜日[7/17、8/14、8/21は開館]、7/18(火)
開館時間
10:00 - 18:00
※金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館30分前まで

あやしさを超えて、誰も見たことのない甲斐荘楠音の全貌にせまる
甲斐荘楠音(1894-1978/かいのしょうただおと)は、大正期から昭和初期にかけて日本画家として活動し、革新的な日本画表現を世に問うた「国画創作協会」の一員として意欲的な作品を次々と発表しました。しかし、戦前の画壇で高い評価を受けるも1940年頃に画業を中断し映画業界に転身。長らくその仕事の全貌が顧みられることはありませんでした。本展は1997年以降26年ぶり、東京の美術館では初となる本格的な甲斐荘の回顧展です。これまで知られてきた妖艶な絵画作品はもとよりスクラップブック・写真・写生帖・映像・映画衣裳・ポスターなど、甲斐荘に関する作品や資料のすべてを等しく展示します。画家として、映画人として、演劇に通じた趣味人として――さまざまな芸術を越境する「複雑かつ多面的な個性をもった表現者」として甲斐荘を再定義します。

https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202307_kainosho.html?yclid=YJAD.1688312357.AyWaoWQAAPcdQidv44TCAmmQUku2TWz4qv2I63YUzPRcuajyQtmekqM73pN2HQZWNFyo-jKTaNeMqctUGQx6nUv7QLkqxRo0Sa5fmRcFObnN1dhhcldHDj7o2vZm1aj_mIDHiTE_BjkDkp1uaZE779Z6DKsWBH0jBpELXapgvjU9JGd6h32FWyYOkjk991rscg&yj_r=c4
0264わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/07(金) 14:57:46.51
特に西洋美術作家の文献を調べる際は、次がお勧めです
 https://shoshihara.com/sample1
0265わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/25(火) 02:17:59.03
これまであんまりよく知られていなかった画家にスポットライトがあたって
評価が高まるのは良いことですね
0266わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/25(火) 19:38:51.82
マティス展開催中 学芸員に編集委員が魅力を聞く 来場は30万人超
7/25(火) 18:40配信
朝日新聞デジタル

 東京・上野の東京都美術館で8月20日まで開かれている「マティス展」の来場者が30万人を超えた。心浮き立つ色彩と軽やかな表現で知られるフランスの画家アンリ・マティス(1869〜1954)の日本では約20年ぶりの大回顧展だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c56e74b5c9a85da21a28ccc2357636f8b811a7b
0267わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/31(月) 00:34:15.13
「発想がすごい!」強烈な印象残す彫刻たち、見て笑い出す人も…鳥取でねがみくみこ展
7/30(日) 18:20配信
読売新聞オンライン
ユニークな姿の作品に見入る来館者(日南町美術館で)

 美しいだけがアートではない――。鳥取県日南町霞の町美術館で、独特のセンスでユーモアあふれる作品を発表している彫刻家ねがみくみこさん(40)(東京都)の作品を集めた特別展「ねがみくみこ ホルモンと情熱のあいだ」が開かれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ada6065b38b70f4114e582e8289277d80797a0a1
0268わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/31(月) 18:26:31.07
浜口陽三作品とともに繊細で澄んだ表現を追う現代作家を紹介『光へ漕ぐ舟』8月26日より開催
7/31(月) 11:32配信
ぴあ
桑原弘明《鮮明な夢を見た》 2022 個人蔵

東京の日本橋蛎殻町にあるミュゼ浜口陽三・ ヤマサコレクションでは、2023年8月26日(土)より『光へ漕ぐ舟 〜手から生まれる遥かな広がり〜 浜口陽三と桑原弘明、高島進、前田昌良』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/875b3b6f241848886e45dd9a73b064b4b3151b76
0269わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/31(月) 18:26:34.02
浜口陽三作品とともに繊細で澄んだ表現を追う現代作家を紹介『光へ漕ぐ舟』8月26日より開催
7/31(月) 11:32配信
ぴあ
桑原弘明《鮮明な夢を見た》 2022 個人蔵

東京の日本橋蛎殻町にあるミュゼ浜口陽三・ ヤマサコレクションでは、2023年8月26日(土)より『光へ漕ぐ舟 〜手から生まれる遥かな広がり〜 浜口陽三と桑原弘明、高島進、前田昌良』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/875b3b6f241848886e45dd9a73b064b4b3151b76
0270わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/01(火) 00:50:54.34
自由を希求する「自娯遊戯」の世界を描いた絵画や工芸品を紹介『企画展 楽しい隠遁生活』9月2日より開催
7/28(金) 11:33
ぴあ
岸田劉生《塘芽帖》昭和3年(1928)頃 泉屋博古館東京

六本木一丁目にある泉屋博古館東京では、2023年9月2日(土)より『企画展 楽しい隠遁生活 文人たちのマインドフルネス』を開催する。理想の隠遁空間を描いた絵画に触れることで、「暮らしを楽しむ」ことの意義を改めて考えようという展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d67d7c46eb190f6c1f6b59ffabc9db24f3acded 
0271わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/07(月) 23:05:49.32
横尾忠則による展覧会『横尾忠則 寒山百得』展が、2023年9月12日(火)から12月3日(日)まで、東京国立博物館 表慶館にて開催される。

本展は、現代美術家・横尾忠則が、中国・唐の時代に生きた伝説的な2人の詩僧である寒山拾得を独自の解釈で再構築した「寒山拾得」シリーズの完全新作を、一挙初公開するもの。

https://article.yahoo.co.jp/detail/29e1896d9aef7feddcd05f8cc9ac934c3a568296
0272わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/08(火) 22:16:01.40
9月8日発売 カーサブルータス 次次号
特集 アートを巡る秋の旅
0273わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/09(水) 01:03:56.86
岡本太郎作品、巡回展から川崎に「凱旋」…「タローマン」も「超凱旋!」
8/8(火) 17:25配信

読売新聞オンライン
「森の掟」(右)など年代ごとの代表作が並ぶ展示(7月の内覧会で)

 芸術家・岡本太郎(1911〜96年)の多岐にわたる仕事ぶり、挑戦し続けた人生などを紹介する「凱旋(がいせん)! 岡本太郎」展が、川崎市多摩区の市岡本太郎美術館で開かれている。昨年度に行われた大規模な全国巡回展を経て、多くの収蔵品が同館に“凱旋”。岡本作品の魅力を改めて伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e06ffef7de21704c37eec39f8032d9be7f0e91af
0274わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/09(水) 23:15:12.90
帝国ホテル二代目本館の100周年を記念。「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」展が豊田市美術館で開催へ
8/9(水) 7:18配信

美術手帖
帝国ホテル二代目本館 第2案 横断面図 コロンビア大学エイヴリー建築美術図書館 フランク・ロイド・ライト財団アーカイヴズ

 アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト(1867〜1959)が手がけた「帝国ホテル二代目本館」の落成100周年を記念した展覧会「帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」が愛知県豊田市の
豊田市美術館で開催される。会期は10月21日〜12月24日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d426ba08744e2afa256a4de2590c0c1b751bdf30
0278わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/15(火) 22:19:28.01
デイヴィッド・ホックニーが現代美術の最高峰と言われる理由とは。東京都現代美術館で「見る」ことを探求する
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/27525
0279わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/16(水) 22:33:38.76
サントリー美術館で「激動の時代 幕末明治の絵師たち」開催へ。異色の絵師たちを紹介
8/3(木) 7:19配信
美術手帖
両賊深山妖術競之図 歌川芳艶 大判錦絵三枚続 万延元年(1860)

 江戸から明治へと移り変わる激動の19世紀、日本絵画の伝統を受け継ぎながら新たな表現へ挑戦した絵師たち。そんな幕末明治期に個性的な作品を描いた絵師や変革を遂げた画派の作品に着目する展覧会「激動の時代 幕末明治の絵師たち」が、東京・六本木のサントリー美術館で開催される。会期は10月11日〜12月3日(会期中展示替えあり)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad2656c76d3543e5509b764686d58b8b03b5728e
0280わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/17(木) 19:43:27.63
美術団体「春陽会」第1回展の出品作を中心にこれまでの歴史を展観『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』9月16日より開催
8/16(水) 11:30配信
ぴあ
岡鹿之助《山麓》1957年、京都国立近代美術館

東京ステーションギャラリーでは、2023年9月16日(土)より『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』が開催される。現在も活発に活動を続ける美術団体「春陽会」の誕生100年を記念して、注目すべき第1回展からの出品作を中心に、さまざまな作品を紹介する展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/715664619b4b5c207a9ab6f0932f31f97244f17a
0281わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/17(木) 22:41:18.89
>>280
渋い展覧会だな
0282わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/18(金) 18:12:40.67
菱田春草、川端龍子…新時代を目指した日本画家たちの多彩でみずみずしい表現
8/18(金) 12:02配信
JBpress
展示風景より、川端龍子《鳴門》1929年 山種美術館

 近代以降の日本画の歴史は、時代にふさわしい絵画を追い求めてきた画家たちの歴史でもある。山種美術館にて新たな日本画の表現を目指した画家たちを紹介する特別展「日本画に挑んだ精鋭たち ー菱田春草、上村松園、川端龍子から松尾敏男へー」が開幕した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89951b7b782fcfaf68ae9fc95222806e725505ad
0284わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/20(日) 00:36:10.52
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
『藤子・F・不二雄のSF短編原画展 Sukoshi・Fushigiワールドへの招待』

「S=すこし F=ふしぎ」
「SF」という呼び名について、藤子・F・不二雄先生はこう語っています。

“ 僕にとっての「SF」は、 サイエンス・フィクションではなくて、 「少し不思議な物語」のSとFなのです。”
(1989年 藤子不二雄ランド『少年SF短篇』2巻(中央公論社))

夢あふれる児童まんがをライフワークとしていた藤子・F・不二雄先生は、『ドラえもん』の連載が始まる前年の1969年、児童まんがのタッチはほとんど変えず、大人向けに『ミノタウロスの皿』を発表しました。この作品は多くの読者に衝撃を与え、その後、藤子・F・不二雄先生のSF読み切りまんがが様々な雑誌で発表されるようになりました。藤子・F・不二雄先生が『ドラえもん』や『キテレツ大百科』などを連載する傍ら描いた、これらの作品群は、「SF短編シリーズ」として多くの大人のファンを魅了しました。本原画展では、その「SF短編シリーズ」のまんが原画を、かつてない規模で特集いたします。

「SF短編シリーズ」の作品はどれも、児童まんがで培った親しみやすい絵柄と読みやすいコマ運びで描かれる物語で、読み切りの短編作品でありながら、読者に深い印象を残します。執筆当時のシリアスな社会問題をテーマにした作品もありますが、今の時代にも通じる普遍性も兼ね備えています。そして、作品によって時折変化する絵のタッチも見どころのひとつとなっています。

https://fujiko-museum.com/exhibition.html
0285わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/22(火) 23:13:38.15
ギャラリー おかりや

吹田 千明 悠久の道を巡って

2023年
8月28日(月)〜9月4日(月)

最終日:16:00まで
img20230724_22242246
'19 '21 ギャラリーおかりや
'17 '18 '22 ギャラリージャローナ
'12 横浜そごう
'09 乾ギャラリー
'05 レスター大学アッテンボローセンター
その他企画個展、グループ展多数

日本陶芸展入選
日本美術家連盟会員
文化庁芸術在外研修でイギリスに1年滞在

http://www.g-okariya.co.jp/schedule.html
0287わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 00:08:45.36
全長70メートルにも達する巨大日本画《不死鳥》が公開。日本画家・西田俊英の個展が武蔵野美術大学で開催へ
8/24(木) 7:24配信
美術手帖
 

 現代日本画壇を牽引する作家のひとり西田俊英(1953〜)。その展覧会「西田俊英ー不死鳥」が武蔵野美術大学 美術館・図書館
で開催される。会期は10月23日〜11月19日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05310588df49915ca880216b15713a7d762d5731
0288わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 00:10:14.52
杉本博司「本歌取り」展の新展開。松濤美術館で新作を披露
8/18(金) 7:19配信
美術手帖
杉本博司 相模湾、江之浦 2021年1月1日 ピグメント・プリント 作家蔵

 自身の作家活動の原点とも言える写真技法を和歌の伝統技法である「本歌取り」と比較し、「本歌取り論」を展開する杉本博司。
2022年には本歌取りをテーマにした展覧会「杉本博司 本歌取り―日本文化の伝承と飛翔」を姫路市立美術館で開催し
、大きな注目を集めた。これを新たに展開させた展覧会「杉本博司 本歌取り 東下り」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。会期は9月16日〜11月12日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78cbafa9e6a46b9041d4179b0a165f3aadb3d613
0289わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 00:12:13.88
元陸上自衛隊員タレントの「かざり」画廊で初個展「やっと発表できる」タレント活動と二刀流
8/19(土) 6:00配信
日刊スポーツ
個展を初めて開催するかざり

 元陸上自衛隊員でタレントの「かざり」が、来年2月2日〜7日まで新宿眼科画廊で初個展を開催することが決まった。女優、モデル活動もこなし、現在は自衛隊の広報活動、CM出演、海外の映画出演など活動の幅を広げている。防衛省広報アドバイザーにも就任するなどSNSのフォロワー数も45万人超。公式YouTubeチャンネルは30万人を超える登録者数と人気急上昇中だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dba043240cd61d72886a0887bf1678e807f2ee88
0290わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:17:30.69
渋谷で映画「ジュラシック・パーク」公開30年記念アート展 作家5人参加
8/18(金) 20:35配信

みんなの経済新聞ネットワーク
櫻井万里明さんの作品

 映画「ジュラシック・パーク」の日本初となる公式アートエキシビション「JURASSIC PARK MEMORABILIA」が8月25日から、渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)4階のミュージアムPARCO MUSEUM TOKYOで開催される。(シブヤ経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/373afe85a656c9e99a76fb4a561e94631ea8f4c9
0291わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:20:14.24
古代ヴィーナス像の傑作《カピトリーノのヴィーナス》が来日『永遠の都ローマ展』9月16日より開催
8/25(金) 11:32配信
ぴあ
展覧会チラシ画像

2000年を超える栄えある歴史と比類なき文化を誇るローマは、現在はローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に築かれてきた。その丘に建つ、世界で最も古い美術館のひとつであるカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介する展覧会が、9月16日(土)から12月10日(日)まで、上野の東京都美術館で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58209de63a62a72118b570d56b9f88113a1b36bd
0292わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:21:35.82
シルクロードの文物と関連資料など200点を公開『世界遺産 大シルクロード展』9月16日より開催
8/22(火) 11:32配信
ぴあ
《瑪瑙象嵌杯》5-7世紀 1997年イリ市昭蘇県ボマ古墓出土 一級文物 イリ州博物館

ユーラシア大陸を横断し、東洋と西洋を結ぶ大交易路として重要な役割を果たしてきたシルクロード。2014年に新たにユネスコの世界文化遺産に登録されたことを契機に、ますます調査研究が進んでいるシルクロード文化を大規模に紹介する展覧会が、東京・八王子市の東京富士美術館で、9月16日(土)から12月10日(日)まで開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f66d0e1d673ce64b36b8fedd9e9695cd2f61796b
0293わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:23:09.60
人々はどう天文を見てきたか 滋賀・彦根城博で企画展開催中
8/24(木) 19:36配信
産経新聞
江戸時代の天球儀(彦根城博物館提供)

人々はどう天文を見てきたか―。そんな歴史を探る企画展「仰ぎて天文を見る−江戸時代の天文学・暦学・星占い−」が、彦根城博物館(滋賀県彦根市)で開催されている。天体を図像化して配置した密教の「星曼荼羅(まんだら)図」(南北朝時代)や、天の川も表現された江戸時代(18世紀初め)の天球儀(京都市上京区の大将軍八神社蔵)などの関連資料35点を展示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba525ba47e8dcc85f36d34c12513d70d7cd49a5
0294わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:33:51.22
<今月見るべきアート展>テーマは光。世界中を魅了した「テート美術館展」が国立新美術館で開催中
8/25(金) 22:00配信

T JAPAN web
『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』|国立新美術館
「光」というかたちのないものをどう表現するか。これは長らくアーティストたちの重要なテーマだった。本展は、英国・テート美術館のコレクションから、18世紀末から現代まで約200年間におよぶアーティストたちの「光」にまつわる挑戦と実践を紹介する企画展。すでに中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドで開催され、各都市で好評を得た展覧会でもある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd149a35fb324ef4fef62d76eade8c07f62f92f3
0295わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/25(金) 22:55:30.51
キュビスムを50年ぶりにとらえ直す。国立西洋美術館で「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」展が10月3日から開幕
8/23(水) 15:19配信

Tokyo Art Beat
西洋美術の歴史を変えた、キュビスム・レボリューション
展覧会ちらし

日本では50年ぶりの大キュビスム展となる、「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」展が、国立西洋美術館で10月3日〜2024年1月28日に開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e003a02e4dc0be45c36f6ad7987d366c1c347e
0296わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/28(月) 21:57:34.97
日本民藝館

聖像・仏像・彫像
柳宗悦が見た「彫刻」
2023年6月29日(木)―9月3日(日)

木喰仏や円空仏をはじめ、近世の神仏像には、庶民信仰を対象とした素朴な造形を数多く目にすることができます。本展は、民間仏や奉納面などの当館コレクションを、「彫刻」という観点から焦点をあてる試みです。朝鮮半島の仏像や中国の明器など東アジアの彫像のほか、各国の聖像や祖霊像、仮面など素朴な魅力に溢れる民間の彫刻を一堂に展示します。

https://mingeikan.or.jp/exhibition/special/?lang=ja
0297わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/28(月) 22:09:33.39
五島美術館

古伊賀 ―破格のやきもの―

2023・10・21−2023・12・3
■一般1400円/高・大学生1100円/中学生以下無料
■休館日=毎月曜日


土・炎・人 ―巧まずして生まれた造形
「古伊賀」は、桃山時代から江戸時代にかけて、今の三重県伊賀市で焼かれたやきものです。歪んだ形と、碧緑色の「ビードロ釉」、赤く焼きあがった「火色」、灰色のゴツゴツした器肌の「焦げ」が魅力の焼き締め陶器。古伊賀を代表する花生・水指の名品から、窯跡や消費地出土資料まで約90点を集めて展観します。

https://www.gotoh-museum.or.jp/event/next/
0298わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/28(月) 22:27:46.90
続き
イベント
講演会事前予約制
◯聴講には事前に予約が必要です。各講演日の前日午後5時までに電話03-3703-0662にてお申し込みください(休館日を除く午前10時―午後5時)。
○1回のお電話で1名様のみ予約可能(最大2講演)。
◯各日定員100名(自由席)。満員となり次第締切となります。

◯会場=五島美術館別館講堂/当日入館者聴講無料(要事前予約)

「焼き締め陶器の真髄」 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
11月3日[金・祝] 午後2時より(開場は午後1時)
「古伊賀生成の軌跡」 井上喜久男氏(元愛知県陶磁資料館館長補佐)
11月25日[土] 午後2時より(開場は午後1時)
0300わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/31(木) 23:19:15.39
8/29(火) 11:30配信
ぴあ
《浅葱紺糸威胴丸具足》日本・江戸時代 18〜19世紀  根津美術館蔵

根津美術館では、2023年9月2日(土)より、『甲冑・刀・刀装具 光村コレクション・ダイジェスト』が開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/480a8af8718a040be31f5ffef179bab6fba563fc
0301わたしはダリ?名無しさん?
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2023/08/31(木) 23:43:46.73
没後30年を超えて、そのデザインを読み解き直す。「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が世田谷美術館で開催へ
8/28(月) 10:23
美術手帖
倉俣史朗 ミス・ブランチ 1988 富山県美術館蔵 撮影=柳原良平

 1960年代以降のデザイン界において、世界的に高い評価を受けたデザイナー・倉俣史朗(1934〜1991)。没後30年を超えて、あらためてその人柄と作品を検証することで、その独自の詩情あふれるデザインを読み解き直す展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が東京都世田谷区の
世田谷美術館で開催される。会期は11月18日〜2024年1月28日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/961a4988c7eafbdcade88d4c400e5593c057975b
0302わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/31(木) 23:47:23.97
オラファー・エリアソン、ジェームズ・タレル、蔡國強らが参加。アーツ前橋で10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催
8/27(日) 9:52配信


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美術手帖
 

 群馬・前橋のアーツ前橋で、その開館10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催される。会期は10月14日〜2024年2月12日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/609e5297fce86b75263edcb9302844211fa6d2ac
0303わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/02(土) 17:14:03.62
俗世を離れて憧れの隠遁生活を。泉屋博古館東京で企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」を見る
9/2(土) 7:20配信

美術手帖
展示風景より、左から富岡鉄斎《掃蕩俗塵図》(大正時代、1917)、森琴石《山水図》(明治時代、1897)、帆足杏雨《山水図》(江戸時代、19世紀)

 東京・六本木の泉屋博古館東京で、企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」が開幕した。会期は10月15日まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a100eea625bac621065aa93eb0ac14c7a50b1dc8
0304わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/04(月) 00:04:54.13
太田記念美術館の「美人画 麗しきキモノ」で見る、250年間のモード
9/2(土) 7:20配信
美術手帖
展示風景より

 当時の最新モードをまとった女性を描く「美人画」。その歴史を通覧するとともに、時代によって変わる流行や着こなし、そして着物の意匠にまだ迫る展覧会「美人画
麗しきキモノ」が、東京・神宮前の太田記念美術館で始まった。会期は10月22日まで(前後期で展示替えあり)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10776175ec71a54a97739eaeb86b45ac8879f249
0305わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/04(月) 00:06:36.96
鈴木ヒラクの過去最大規模の個展。「今日の発掘」が群馬県立近代美術館で開催へ
9/3(日) 7:19配信
美術手帖
鈴木ヒラク Constellation #23 2018 キャンバスにシルバーインク、土、アクリル、墨汁

 ドローイングの概念を拡張し、現代における表現の可能性を更新し続けるアーティスト・鈴木ヒラク
。その過去最大規模の個展「今日の発掘」が9月16日〜12月19日の会期で、群馬県立近代美術館で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c18fd9fd3d88607efc6e64d64e6a09ab744741b
0306わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/04(月) 00:08:09.18
フォーカスするのは「顔」。ジャン=フィリップ・デロームがペロタン東京では初の個展を開催
8/31(木) 7:19配信
美術手帖
ジャン=フィリップ・デローム Fransiska with My Bloody Valentine teeshirt

 六本木のペロタン東京で、同ギャラリー初となるジャン=フィリップ・デロームの個展「visage(s)」が開催される。会期は8月31日〜10月14日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/553090508b5ff8afab990e072871d4ecc3fadc81
0307わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/04(月) 00:09:16.69
シモン・アンタイの回顧展がエスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催へ
8/29(火) 17:49配信
美術手帖
シモン・アンタイ TABULA, MEUN 1975 キャンバスにアクリル絵具 291 x 584 cm

 エスパス ルイ・ヴィトン大阪
で、ハンガリー出身でフランスで活躍した抽象画家シモン・アンタイ(1922〜2008)の回顧展「Folding」が開催される。会期は9月28日〜2024年2月4日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b021bbe233a942264d1d989a38477961358a21
0308わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/04(月) 00:11:02.02
「マティス 自由なフォルム」(国立新美術館)で、大作《花と果実》が日本初披露へ。最高傑作《ロザリオ礼拝堂》は実物大の体験型インスタレーションに
8/28(月) 18:01配信

Tokyo Art Beat
ニース市マティス美術館展示風景 2022 © Succession H. Matisse pour l’œuvre de Matisse Photo: by François Fernandez

2024年2月、アンリ・マティスの「切り紙絵」(様々な色が塗られた紙をハサミで切り取る技法)に焦点を当てた日本初の展覧会「マティス 自由なフォルム」が国立新美術館で開かれる。会期は2024年2月14日〜5月27日。本展は当初は2021年に予定されており、開催を心待ちにしている方も多いのではないだろうか? 8月24日、本展の内容についての記者発表会が開かれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ee2b52dd61924b4d00a6ff1792b39e82d1f71d
0309わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/04(月) 00:12:53.83
藤田嗣治が描いた猫の絵の傑作|藤田嗣治の作品だけを収蔵・展示する軽井沢安東美術館の魅力
8/28(月) 11:02配信
サライ.jp

1886年に東京の名門の家に生まれ、少年時代から画才を発揮。パリに留学し、画家として花開いた藤田嗣治。

世界的なこの画家の作品だけを収蔵・展示した個人美術館が、2022年10月にオープンした。名は、軽井沢安東美術館。創設者の安東泰志代表理事は、投資会社の経営者でもあるが、「命がけで立ち上げた会社を潰されそうになり、極度の人間不信に陥った」経験の持ち主。

https://news.yahoo.co.jp/articles/240fcb19bb4bb48922ced2ea3c5a9dc273cb3e7c
0311わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/04(月) 00:15:37.14
地元が誇る洋画家を顕彰「神戸市立小磯記念美術館」  漫画家・青池保子氏の大規模原画展も開催中
9/1(金) 18:00配信
ラジトピ ラジオ関西トピックス
神戸市立小磯記念美術館

 神戸に生まれ、神戸で制作を続けた、昭和期を代表する洋画家・小磯良平氏、その作品を多数収蔵し展示を行っているのが、1992年に開館した神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区)だ。昨年11月に開館30周年を迎え、新たな歴史を刻んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e912c6dbbb27b02b622dba3f0a1f8c90d82037d2
0312わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/04(月) 00:39:04.50
出光美術館 日本の美・鑑賞入門
しりとり日本美術
開催期間 2023年8月5日(土)〜9月3日(日)
休館日:毎週月曜日

展示概要
日本の美術と聞いて、どんなことを想像しますか?
すぐに具体的な作品や作者の名前が思い浮かぶでしょうか。それとも浮世絵、水墨画、陶磁器、漆器など、さまざまに想像が広がるでしょうか。本展は、「鑑賞入門」と冠して、日本の美術作品をじっくりと見て「たのしむ」ことを目指して企画しました。出品作品はすべて日本で生まれたものですが、テーマを特定せず、時代は鎌倉時代から現代の作品まで、またジャンルも絵画から工芸まで、幅広く展示しています。
いつもより、もう一歩だけ作品に近づき、ただじっと作品を見つめる。難しいことは考えず、作品の前ですこし立ち止まってみる。それだけで鑑賞するたのしさは広がります。
今回はたのしく作品鑑賞をはじめるヒントとして、「しりとり」する見方を提案します。ここでいう「しりとり」とは、言葉あそびではありません。ひとつの作品に何がどのように描かれているのか観察し、作品どうしの「イメージの共通点」をみつけることです。今回の会場では3つの章に分けて構成をしました。各章のはじめに見た作品に描かれたイメージが、となりの作品にもつながっていく。共通点をさがして丁寧に鑑賞していくと、何度も繰り返し登場するテーマや図柄があることに気づかされます。日本美術に共通する美意識や、日本美術の魅力を肌で感じ取っていただければ幸いです。
さらに一段と鑑賞が深まると、となりの作品だけでなく、どこかで見たことのある作品や、どこかで見た景色とのつながりを感じるかもしれません。自分の記憶の中の景色、心の風景ともどこかつながりを感じれば、感情を揺さぶる体験ができるはずです。
それでは、「しりとり」して会場の作品をめぐってみませんか。

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
0313わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/06(水) 21:50:40.70
北斎と門人たちによる笑える浮世絵を紹介する展覧会『北斎のまく笑いの種』9 月 20 日より開催
9/6(水) 11:33配信
ぴあ
葛飾北斎《百物語 こはだ小平二》すみだ北斎美術館蔵(前期)

江戸時代は、狂歌や滑稽本、落語など、庶民でも楽しめる文化が花開き、人々に「笑い」をもたらす〈笑いの種〉が増えた時代だったという。東京・墨田区のすみだ北斎美術館が9 月 20 日(水)から11 月 26 日(日)まで開催する企画展は、北斎とその門人たちが浮世絵を通してまいた様々な〈笑いの種〉に焦点をあてた愉快な展覧会だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/329739007e3d73dc134b16d0ab08c167e4568061
0314わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/06(水) 21:52:44.70
モネ100%≠フ展覧会 10月20日から上野の森美術館で
9/6(水) 14:34配信

産経新聞
「睡蓮」1897〜98年頃 ロサンゼルス・カウンティ美術館 Los Angeles County Museum of Art, Mrs. Fred Hathaway Bixby Bequest, M.62.8.13, photo © Museum Associates/LACMA

産経新聞社などは印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ(1840〜1926年)の名品を集めた展覧会「モネ 連作の情景」(特別協賛・にしたんクリニック)を10月20日から開催するにあたり、6日、記者発表会を東京都内で行った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4917c9f944dc7761820068b3bfc3203820adc00
0315わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/07(木) 23:47:05.50
コロナ増えとる
とうぶん展覧会いけんなー
0316わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/11(月) 00:18:56.63
出光美術館

江戸時代の美術
─「軽み」の誕生
開催期間 2023年9月16日(土)〜10月22日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)

展示概要
300年近い歴史を持つ江戸時代の画壇において、いつも中心的な役割を担ったのが狩野派です。とりわけ、瀟洒で端麗な絵画表現を打ち出し、狩野派の繁栄の礎を築いた画家こそが狩野探幽(1602 - 74)でした。武家と公家、両方の権力者たちから高い支持を集めた探幽の絵画は、広く世間の時好をとらえ、その平淡なスタイルは大きな影響力を持つことになります。
その探幽は、絵画の心得をめぐって、後水尾天皇(1596 - 1680)に対して「絵はつまりたるがわろき」という、すぐれて印象的な言葉を残しています。つまり、絵の要素のすべてを画面のなかに描きつくすのは好ましくない、ゆとりや隙を感じさせるようにするべきだ、と。後水尾は、絵が「つまらない」ことを高く評価する探幽の意見に賛同しながら、このような考え方が和歌の世界にも当てはまること、さらに、そのほかのさまざまな芸術の道において普遍的なものだと述べたといいます。江戸時代の文芸において、余白や余情といった要素を何よりも尊ぶことは、たとえば発句に「軽み」を求めた松尾芭蕉(1644 - 94)の俳諧理論などとも強く響き合うように、この時代を広く覆った価値観のひとつであったといえるでしょう。
この展覧会では、探幽と江戸狩野派の絵画のみならず、俳諧の世界に親しく接した浮世絵師たちや酒井抱一(1761 - 1828)、そして抱一によって導かれた〈江戸琳派〉の画家たちの軽妙洒脱な造形表現に注目しつつ、江戸時代の美術をつらぬく「つまらない」美意識の系譜をたどります。

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/?yclid=YJAD.1694358982.A8bd_WQAADWpvTigNM-aQcB46kI2HfLtsn-CkIfWmXC6jgrxyQSYyMLaQn95MVvDZlqmXV9vge1XU0McpIlfEX7pZ9loeU9fjq4bbNGO38uIF8eeayRG5P2go47jp4mPm24jMYY41RgAFesFIlmeef2Uwv365aVteJdtKv3nP5cy88nbxh30Pca91McFV40dug&yj_r=49
0317わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/11(月) 00:22:17.69
日本民藝館 特別展
村田コレクション受贈記念
西洋工芸の美
2023年9月14日(木)―11月23日(木・祝)

故村田新蔵氏と洋子氏が蒐集した西洋を中心とする工芸品は、主に16世紀から19世紀までの民衆が用いた陶器、硝子、木工、金工などで形成されています。日本で人気を博すスリップウェアやウィンザーチェアなど、多数の優品が含まれた村田コレクション。本展は800点を超えるコレクションの受贈を記念し、両氏が生涯をかけて蒐めた西洋工芸の精華を紹介します。





『村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美』
編集・日本民藝館学芸部〔136頁(図版95頁)・税込2,750円・2023年9月14日発行〕
故村田新蔵氏と洋子氏が蒐集した西洋を中心とする工芸品は、主に16世紀から19世紀までの民衆が用いた陶器、硝子、木工、金工などで形成されています。日本で人気を博すスリップウェアやウィンザーチェアなど、多数の優品が含まれた村田コレクション。本書は800点を超えるコレクションの受贈を記念して刊行するものです。新蔵、洋子両氏が生涯をかけて蒐めた西洋工芸の精華、その中からさらに厳選した約300点の優品によって、西洋工芸の美を広く紹介します。

日本民藝館ミュージアムショップまたはオンラインショップでお買い求め頂けます(9/14〜)

https://mingeikan.or.jp/exhibition/special/
0318わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/11(月) 18:25:34.25
静嘉堂文庫美術館
あの世の探検
―地獄の十王勢ぞろい―

出品目録はこちら

あの世は、どんな世界なのだろう。
人が現世を離れ、冥界に行くと、閻魔大王など10人の大王(地獄の十王)がいて、罪業を裁くと考えられています。そのため、亡くなった方の縁者が十王を供養することによって、その極楽往生を祈ってきました。静嘉堂文庫美術館所蔵の「十王図・二使者図」(中国・元〜明時代)は、圧倒的なエネルギーに満ちた作品で、地獄に出向いて救済をする「地蔵菩薩十王図」(高麗時代)と一具で伝来してきた名品です。 本展では静嘉堂文庫美術館の所蔵品の核の一つである仏教美術、中でも、1999年の『仏教の美術』で初公開して以来、揃って展観する機会のなかった、「十王図・二使者図」及び「地蔵菩薩十王図」全13幅を一堂に展観することで、往時の姿をしのびます。
あわせて、近年修復をおえた、日本、中国の仏教絵画などを修理後初公開するほか、江戸絵画の名品、円山応挙筆「江口君図」を、重要文化財「普賢菩薩像」、重要文化財「西行物語」と共に展示することで、「江口君図」の謎に迫ります。
国宝1件、重文2件、重美5件、豪華メンバーでお待ちしています。

※国宝《曜変天目(稲葉天目)》も出品いたします。

会期
2023年8月11日(金・祝)〜9月24日(日)
休館日
月曜日、9月19日(火) ※9月18日(月・祝)は開館
開館時間
10:00 – 17:00 (入館は16:30まで)。
金曜日は18:00 (入館は17:30)まで。
会場
静嘉堂@丸の内 (明治生命館1階)
入館料
一般 1500円
大高生 1000円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
中学生以下 無料

https://www.seikado.or.jp/exhibition/current_exhibition/
0319わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/11(月) 23:57:55.99
秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前))
会期:2023年9月16日(土)〜2023年11月19日(日)
開館時間:10時〜17時(10月6日、13日、20日、27日は〜20時まで)
※最終入館受付は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし、9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
入館料:一般 1,600(1,400)円、高大生 900(700)円、小中生 500(400)円
※未就学児無料 ※( )は前売・20名以上の団体料金

読売新聞
https://artexhibition.jp/topics/news/20230908-AEJ1577572/
0320わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/12(火) 19:48:47.64
東京国立近代美術館
生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

展覧会について
ヴェネチア・ビエンナーレでの受賞をはじめ、「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟⽅志功(1903-1975)。
⼀⼼不乱に版⽊に向かう棟⽅の姿は多くの⼈々の記憶に刻み込まれています。
棟⽅が居住し、あるいは創作の拠点とした⻘森、東京、富⼭の三つの地域は、棟方の芸術の形成に大きな影響を与えました。
棟⽅の⽣誕120年を記念し、棟⽅と富⼭、⻘森、東京の各地域の関わりを軸に、板画(はんが)、倭画(やまとが)、油画(あぶらが)といった様々な領域を横断しながら、本の装幀や挿絵、包装紙などのデザイン、映画・テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟⽅の多岐にわたる活動を紹介し、棟⽅志功とはいかなる芸術家であったのかを再考します。
掌サイズの絵葉書から、公共の建築空間の⼤壁画まで、「板画」の可能性を広げ、様々なメディアを通じて「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程─「メイキング・オブ・ムナカタ」を辿る⼤回顧展です。

https://www.munakata-shiko2023.jp/
0321わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/12(火) 22:00:48.44
三井記念美術館

2023/9/12(火)〜11/26(日)
10:00〜17:00
「超絶技巧!明治工芸の粋」展、「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展で多くの観衆を魅了した「超絶技巧」シリーズの第3弾。金属、木、陶磁、漆、ガラスなど様々な素材により、新たな表現領域を探求する現代作家の作品をご紹介いたします。また、これらの作家を刺激してやまない明治工芸の逸品も併せて展覧。進化し続ける超絶技巧の世界をご堪能ください。

展覧会の趣旨
三井記念美術館を皮切りに2014年から2015年にかけて全国を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展、2017年から2019年に全国巡回した「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展で、多くの人々を魅了した「超絶技巧」シリーズの第3弾。本展では、金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙など様々な素材を用い、孤独な環境の中、自らに信じられないほどの負荷をかけ、アスリートのような鍛錬を実践している現代作家17名の作品、64点を紹介します。いずれも単に技巧を駆使するだけでなく、「超絶技巧プラスα」の美意識と並外れたインテリジェンスに裏打ちされた作品をセレクトしました。
また超絶技巧のルーツでもある七宝、金工、漆工、木彫、陶磁、刺繍絵画などの明治工芸57点もあわせて展覧します。
明治工芸のDNAを受け継ぎながら、それらを凌駕するような、誰にも真似できないことに挑戦し続ける作家たちの渾身の作品を、ぜひその目でお確かめください。

現代作家
出品現代作家(五十音順)
青木美歌(ガラス)、池田晃将(漆工)、稲崎栄利子(陶磁)、岩崎 努(木彫)、大竹亮峯(木彫)、蝸牛あや(刺繍)、 小坂 学(ペーパークラフト)、長谷川清吉(金工)、彦十蒔絵 若宮隆志(漆工)、樋渡 賢(漆工)、福田 亨(木彫)、 本郷真也(金工)、前原冬樹(木彫)、松本 涼(木彫)、盛田亜耶(切り絵)、山口英紀(水墨画)、吉田泰一郎(金工)

https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
0322わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/14(木) 22:43:03.64
東京などでは新型コロナの感染者数が第8波に迫る状況です。
猛威をふるっているのは「エリス」と呼ばれる変異ウイルスです。

東京などでは新型コロナの感染者数が第8波に迫る状況です。
猛威をふるっているのは「エリス」と呼ばれる変異ウイルスです。
0323わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/09/16(土) 03:45:17.25
大國魂神社宝物殿にて「刀剣展」を開催。 令和5年9月16日(土)~28日(木) 開 場:午前10時~午後4時 ギャラリートーク 9月23日(土・祝)午後1時より 解説

9月27・28日 秋季祭くり祭
境内に約260本の行灯が灯され、夕闇迫る頃の境内は幽玄な雰囲気を醸し出す。

大國魂神社宝物展(たましん美術館/立川)

公式 https://www.ookunitamajinja.or.jp/
0324わたしはダリ?名無しさん?
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2023/09/17(日) 00:01:55.14
春陽会誕生100年 それぞれの闘い
岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
2023年9月16日(土) - 11月12日(日)

※会期中、展示替えをおこないます

休館日
月曜日[9/18、10/9、11/6は開館]、9/19(火)、10/10(火)
開館時間
10:00 - 18:00
※金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館30分前まで
入館料
チラシPDF
出品リスト
Exhibition Overview
展示概要
画家のための自由な団体 夢の実現とそれぞれの表現
春陽会は1923年に第1回展が開催された、現在も活発に活動を続ける美術団体です。民間最大の美術団体だった日本美術院の洋画部を脱退した画家たちで構成された創立会員を中心に、新進気鋭の画家たちが加わり新団体「春陽会」を結成しました。
彼らは同じ芸術主義をもつ画家たちの集団であろうとはせず、それぞれの画家たちの個性を尊重する「各人主義」が大事であると考えました。また、春陽会の展覧会には油彩だけではなく、版画、水墨画、さらには新聞挿絵の原画などが形式にとらわれずに出品されました。そして、春陽会では画家たちが互いの作品を批評しながら芸術のために研鑽を積み、次世代育成をも念頭に基盤を固めていったのです。
出品作品のなかに、自らの内面にある風土(土着)的なもの、日本的ないしは東洋的なものを表現しようとする傾向が早くからみられたことは、注目すべき点でしょう。
すでに知名度のある花形の画家たちにより組織され、帝国美術院、二科会に拮抗する第3の洋画団体として誕生した春陽会。本展は、その創立から1950年代までの葛藤に満ちた展開を100点以上の作品で辿ろうとするものです。

https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202309_shunyo-kai.html
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