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・敬語が人間関係を円滑にしてる ・漢字、平仮名、片仮名が合わさって複雑で難易度が高い 他にもどぞ ちょい遅レス。 >>147 > 全く同じ遺伝子を持ったイネはもうない > ミトコンドリア遺伝子の遺伝はすべての人間に確認されることから、イヴの存在が強く「推測」されている 全く同じ遺伝子を持ったミトコンドリアはない。 イネのDNAの遺伝はすべてのイネに確認されることから、イネの伝播経路が強く推測されている。 遺伝子とDNAの区別がついていないのはよく判った。 >>158 > 「ソクラテスは人間だ、しかるにコリスコスはソクラテスではない、よってコリスコスは人間ではない」 > 「『論証』は『証明』だ、しかるに『推測』は『論証』ではない、よって『推測』は『証明』ではない」 「コリスコスは人間だ、しかれどもソクラテスも人間だ、よってコリスコスはソクラテスだ」 「『推測』は『証明』だ、しかれども『論証』も『証明』だ、よって『推測』は『論証』だ」 詭弁としてはそっちも似たようなもんだ。 >>166 >とある理論を考える場合、見ることのできた多量の事実が全てその理論の推測の範囲にあれば、 >その理論は完成したとか証明されたとか言うだろう。 いやそれでは不十分だよ。すでに知られている事実を説明できなければいけないのはその通り。 あと必要なのは、未知の現象を予言すること。そして、実際に確認すること。 例えば、マクスウェルは彼創案の電磁気学で、電磁波の存在を予言した。 そして、それを確認したのがヘルツ。 >>169 未知のものを予言するなんて宇宙人は居るという話と同レベルで無理だよ。 隠れたものや将来のものを当てるのは因果関係があれば可能で、その存在を主張するのが予言。 例えば排卵があれば一定期間後に必ず月経が起きるという理論が不十分なのは、 受精したら月経が起こらないという例を知っていればすぐわかる話だけど、 それが未知の行為であればわからなかった筈。 まあ考えているのが生物である以上その営みの存在を知らない筈は無いわけで、 実際には後者の方が先に知られていたから、最初から考慮されていた訳だけどね。 >>170 >未知のものを予言するなんて宇宙人は居るという話と同レベルで無理だよ。 マクスウェルが電磁波を予言したとき、電磁波なんて誰も知らなかった。 想像すらもできなかった。 俺は人生の半分を米国で過ごした。 クェート侵攻の時も911の時もカタリナの時も米国に居た。そういう危機の時、 英語では政治家やメディアがどういう話し方をするかも覚えてる。 地震以降の報道見てると、日本語とは何て効率悪い言語だ、と感じざるを得ないわ。 敬語のおかげで、みんなノタノタ、ネチャネチャとしゃべりやがる。口にされてる 音節の半分以上は敬語関係の機能語の語尾やら特殊動詞じゃないんか。 もちろん普段はそれでもいいけど、今のような大事な場面では全部言い切りでいい じゃんか。誰も怒らんと思うよ。つか、怒る馬鹿は居ると思うが、無視すりゃいい。 学会とかだと、日本人同士でも英語で話せたら・・、という意見が若い研究者とかにあるよな。 あれも同じ。純粋に情報や論理が大事な場面では、誰が誰に話してるとか一切カンケーない、 というルールというか新常識を導入した方が絶対良いと強く思う >>161 理屈はそうだが、それを日本語で言うのは杓子定規だろう。「髪を切って来た」「歯を治しに行く」と聞いて、自分でやるのかと思う人はいない >>162 > バカの例えは理解できないw 推測と証明を同じだと説明している辞書を早く出せ。 「推測と証明は同じだ」と書いてある辞書がないから、推測は証明ではない 「金魚と生物は同じだ」と書いてある辞書がないから、金魚は生物ではない ??? > 捏造した歴史で信じ込む過程がよくわかる。 「稲作も日本人が朝鮮人に教えたはず、朝鮮人からものを習うなど耐えられない」 > ↑これを読むと、お前ってほんと馬鹿なのなw 全然証明されてないだろ。 他の可能性を考えることはきわめて難しい。証明されている > そう解釈している人もいる。 誰? > そもそも、あの学者本人が、熱帯ジャポニカは日本から > 朝鮮半島に渡ったと「推測」(お前にとっては「証明」かw)しているんだから、十分可能性はある。 支離滅裂。熱帯ジャポニカの遺伝子分析などやってない > 話をすりかえるな。第三者の身分証明の話だろ。 1-2 行目参照 > 間違い。例えば、在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならないのと同じ。推測は推測。 十分な根拠があるとは誰も考えないだろう。証明の一部が推測に含まれるということ。嫌韓厨は論理が弱い > お前のような「素人だからこそ言い換えられる」んだろw 一般人が「証明」でいいよねと納得するレヴェルではないと思う。分子の存在なら、アヴォガドロによって 19 世紀初期に「証明」されたといえる。ただしこの「証明」は「推測」だ。まだ電子顕微鏡はなかったから >>168 > 全く同じ遺伝子を持ったイネはもうない > ミトコンドリア遺伝子の遺伝はすべての人間に確認されることから、イヴの存在が強く「推測」されている 見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い 推測が証明になっている点では同じ。何に絡んでるのかわからない > よって『推測』は『論証』だ こんなことは誰も言ってない >>168 > 全く同じ遺伝子を持ったミトコンドリアはない。 > イネのDNAの遺伝はすべてのイネに確認されることから、イネの伝播経路が強く推測されている。 ここを引用すべきだった 見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い 推測が証明になっている点では同じ。何に絡んでるのかわからない ところで、本題とは関係ないが >>151 > 「むしろ日本の熱帯ジャポニカが向こうへ行った可能性もあると。」 > と聞かれて > 「あり得るでしょうね。」 > と答えている。 佐藤洋一郎氏はどこでこんなこと言ってるの? >>173 >「推測と証明は同じだ」と書いてある辞書がないから、推測は証明ではない なら、辞書に書いてある記述から演繹してみろ。もちろん日本語の辞書でな。 >「稲作も日本人が朝鮮人に教えたはず、朝鮮人からものを習うなど耐えられない」 そう返すところが朝鮮人の劣等感がよく表れているw そもそも当時の朝鮮半島に 住んでいた人種と今の朝鮮人はあまり関係ない。 >他の可能性を考えることはきわめて難しい。証明されている それはお前がバカなだけ。単なる推測に過ぎない。 あ、お前には「推測」と「証明」が同じだから関係ないかwww >支離滅裂。熱帯ジャポニカの遺伝子分析などやってない やられている。 ttp://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/clipbox.cgi?das_id=D0005402311_00000&keepThis=true&TB_iframe=true&width=920&height=480 >十分な根拠があるとは誰も考えないだろう。 そういうことだ。在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。 >分子の存在なら、アヴォガドロによって 19 世紀初期に「証明」されたといえる。 お前が「原子」と「分子」の区別ができないことはよくわかったww また、「証明」の使い方も間違い。 >ただしこの「証明」は「推測」だ。まだ電子顕微鏡はなかったから その言い方に従えば、電子が素粒子かどうかは永遠にわかりそうもないなw >>175 ググレ >>176 > なら、辞書に書いてある記述から演繹してみろ。もちろん日本語の辞書でな。 「証明」証拠立てること 「証拠」人的証拠、物的証拠、またそれらによらず、状況で推定した状況証拠などがある 推定でも証明できる > そう返すところが朝鮮人の劣等感がよく表れているw 嫌韓厨の真実を述べただけ。学問に劣等感とか関係ない > それはお前がバカなだけ。単なる推測に過ぎない。 あの温帯ジャポニカの図から、「日本→朝鮮」はきわめて考えにくい 「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ 証明されている > やられている。 佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。要するに無関係 > そういうことだ。在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。 それを「証明」と呼んだことはない。「推測」の一部が「証明」であるにすぎない。嫌韓厨は論理が弱い > お前が「原子」と「分子」の区別ができないことはよくわかったww わざわざ区別している。「原子」が「存在」すると素人が考えていいものかどうか? 20 世紀を待たなくても、「分子」の存在を疑う科学者はほぼいなかったようだ。つまり「証明」されていた > また、「証明」の使い方も間違い。 どう間違いなのか絶対言えないだろう > その言い方に従えば、電子が素粒子かどうかは永遠にわかりそうもないなw 推測によって証明されている > ググレ ガセ >>177 >推定でも証明できる これはどの辞書だ? 勝手にお前の意見を混ぜるな。 >嫌韓厨の真実を述べただけ。学問に劣等感とか関係ない 朝鮮人の真実は歴史を捏造しかつ信じ込む国民性であるw >あの温帯ジャポニカの図から、「日本→朝鮮」はきわめて考えにくい 「考えにくい」で、「証明」になれば苦労しない。そんな学問存在しない。だから現時点では推測。 http://inoues.net/study/ssr.jpg >「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ それこそ、お前の「推測」w >それを「証明」と呼んだことはない。「推測」の一部が「証明」であるにすぎない。嫌韓厨は論理が弱い 「しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している」とお前は書いている。 そもそも、推測するという行為と証明するという行為は別のものだ。 >わざわざ区別している。 分子は原子の存在の前提にした概念だ。お前は区別ができていないw >「原子」が「存在」すると素人が考えていいものかどうか? 考えるのは自由だろw 思いついたから「証明された」と思うお前はただの低脳だと思うがw >推測によって証明されている 在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。 >ガセ 熱帯ジャポニカのDNA分析のソースは出した。このぐらい自分でしろ。 池沼チョンの相手は疲れるw >>178 > これはどの辞書だ? 勝手にお前の意見を混ぜるな。 日本国語大辞典第二版。更に、「状況証拠」: 犯罪事実を間接的に推測させる事実。犯罪事実に限定している点は問題だが、一応、推測でも証拠になる、証明できるといえる。私は何も混ぜない > 朝鮮人の真実は歴史を捏造しかつ信じ込む国民性であるw 「だから朝鮮から日本に稲が来たなどということはありえない」 > 「考えにくい」で、「証明」になれば苦労しない。そんな学問存在しない。だから現時点では推測。 その推測が証明。オッカムのウィリアムの剃刀を知らないようだな。地動説は、年周視差・年周光行差が観測されるまで、「他に考えにくい」で信じられていた。推測にすぎなかったと言われればそれまでだが 疑う人はいなかった。つまり証明されていた。学問とはそういうものだ。「見るまでは信じない」と言い張る人は、全員最後に負ける。マッハやオストヴァルトのような偉人ですらそうだったのだから、君のような屁は言うまでもない > それこそ、お前の「推測」w 学問の常識 > 「しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している」とお前は書いている。 当然十分な証拠を出さなければならない。どんな推測でも証明になるわけではない。とことん論理が弱いな > そもそも、推測するという行為と証明するという行為は別のものだ。 重なる部分があることは明白 >>178 > 分子は原子の存在の前提にした概念だ。お前は区別ができていないw 区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? > 思いついたから「証明された」と思うお前はただの低脳だと思うがw そんなことは一言も言っていない。完全な捏造 > 在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。 電子が素粒子らしいという証拠が、ある在日が日本人に見えるということと同レヴェルなのか? 話にならんな > 熱帯ジャポニカのDNA分析のソースは出した。 佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。無関係 > このぐらい自分でしろ。 最後まで自分でやれ ハッハッハ〜! さぁ付いてきてみろよゴミが!! ちーと難しいぜ鼻くそキモヲタが!! 低能荻くん(笑) こちら余裕ありすぎて君の仲間にレポートしてきてから来たよ〜ケタケタ(笑) ハンディあげる。 さ、次に逝きなよ けっ!キモヲタが!!キメェ!!パソコン基地が!! 舐めんぢゃねー!!来いよ!鼻くそキモヲタが!! >>175 > 何に絡んでるのかわからない イネの伝播経路の「証明」とミトコンドリアイヴの「証明」の差異を検討してたんだから、 そっちが >>175 で引用したのと >>174 で引用したのを比較しなくてはダメだったのだが。 したがって、 > 見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い そこは全く問題にしていない。 あと、相変わらずDNAと遺伝子の区別がついてないのね。 >>180 > 区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? 最新鋭の電顕は最小の原子ですら、特殊な処理をせず直接観測できるのだが。 ttp://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000087.html もちろん、それより大きい原子は間接的な方法も含めてずっと以前から観測されている。 これ以上議論しても科学的無知が露見するだけだ。もうやめとき。 >>184 > イネの伝播経路の「証明」とミトコンドリアイヴの「証明」の差異を検討してたんだから 推測である点は変わらない > そこは全く問題にしていない。 そこしか問題がないのに無視するなら、絡む理由もないはず > 最新鋭の電顕は最小の原子ですら、特殊な処理をせず直接観測できるのだが。 水素化バナジウムの中の水素部分を見たということ これで、原子は現象ではなく粒のような実体だとはいえない > もちろん、それより大きい原子は間接的な方法も含めてずっと以前から観測されている。 例えば? 「間接的な方法」が原子の実在を示すことになるかどうかが問題なのだ > これ以上議論しても科学的無知が露見するだけだ。もうやめとき。 君のことだよ >>185 > 推測である点は変わらない つまりイネとイヴの証明の間に差異は無い、と。 自分が絡んでたのはそこね。だから↓ > そこしか問題がないのに無視するなら、絡む理由もないはず ま、これはさっき言った通りで。 > これで、原子は現象ではなく粒のような実体だとはいえない おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは >>184 でこう言ったんだ。 >> 分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? だから原子、それも最小の原子が「電顕で見ることができ」る例を示したのだが。 > 例えば? 「間接的な方法」が原子の実在を示すことになるかどうかが問題なのだ 電子顕微鏡だが。 もしそれを疑うなら「分子」が「電顕で見ることができた」というのも疑わねばなるまい。 アンカミス。 おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは >>184 でこう言ったんだ。 ↓ おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは >>180 でこう言ったんだ。 >>186 水素化バナジウムの分子を見たのであって、水素原子とバナジウム原子との境界は、厳密にはわからないと言うべきだ。 まあ、一般にはそこまで言わないとすれば、原子の存在が証明された時は、分子の存在が証明されたのと同時ということになる。 そのように書いている科学史の本もあるし、それはそれで誤りではない。 学史的にはアヴォガードロ、それを再評価したのはカンニッツァーロ、物理学者をも納得させたのはアインシュタインとペラン、電顕で観察したのは飯島澄男。 >>179 >日本国語大辞典第二版。 それに、「推定でも証明できる」と書いてあるのか? 全文引用してみな。 >「だから朝鮮から日本に稲が来たなどということはありえない」 「推測」を「証明」と言い換える民族の言うことは信用できない。世界の常識である。 >その推測が証明。 意味不明。「推測」と「証明」の区別ができていない。 >疑う人はいなかった。つまり証明されていた。学問とはそういうものだ。「見るまでは信じない」と言い張る人は、全員最後に負ける。マッハやオストヴァルトのような お前に従えば、マッハやオストヴァルトの説も「証明」されていたことになる。 >地動説は、年周視差・年周光行差が観測されるまで、「他に考えにくい」で信じられていた。 「証明」されていないから、「推測」を信じているわけだ。 >学問の常識 ↓これはお前の推測。池沼は見たものしか信じない。そして、見かけで騙されるw >「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ >当然十分な証拠を出さなければならない。どんな推測でも証明になるわけではない。とことん論理が弱いな 熱帯ジャポニカが、遺伝子分析されていることも知らないお前という「素人」が 勝手に「推測」を「証明」と言い換え捏造した。朝鮮人の得意技w >重なる部分があることは明白 どう重なるんだ? 逃げないで説明してみな。 >>180 >区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? 何がいいたいか不明。 ところで、原子は実体ではないから見えないと言いたいのかww >電子が素粒子らしいという証拠が、ある在日が日本人に見えるということと同レヴェルなのか? 話にならんな >>173 によると、お前にとって、電子が素粒子かどうかは永遠に証明されない謎というわけだ。 >佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。無関係 やってるよ。あと、温帯ジャポニカが朝鮮→日本の結論も出ていない。 証明されたと言っているお前は池沼w >最後まで自分でやれ 「熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に渡った」という命題が真か偽かもわからない 状況で、「推測」を「証明」と捏造しているわけだ。救いようのない低脳。 >>188 「推測」と「証明」の区別ができないお前にとっては、デモクリトスの時代には すでに原子の存在は「証明」されていたことになる。 >>189 > それに、「推定でも証明できる」と書いてあるのか? 「金魚は動物である」とは書いてないから、金魚は動物ではない。 > 「推測」を「証明」と言い換える民族の言うことは信用できない。 他に考えにくい推測は、誰もが証明と呼ぶ。 > お前に従えば、マッハやオストヴァルトの説も「証明」されていたことになる。 ならない。彼らは、分子は見えないから存在するとはいえないと主張した。しかし、存在しないと仮定した方が都合のよい事実はなかった。 > 「証明」されていないから、「推測」を信じているわけだ。 信じられている推測は証明だ。そんなに後まで地動説が「証明」されていなかったとする科学史家はいない。 > ↓これはお前の推測。 学問の常識 > 熱帯ジャポニカが、遺伝子分析されていることも知らない 無関係。 > どう重なるんだ? 「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがある。既出。 >>190 > 何がいいたいか不明。 君がバカだからだよw > お前にとって、電子が素粒子かどうかは永遠に証明されない謎というわけだ。 直接経験できないという意味では永遠の「謎」だと思うよ。ただ、「他に考えにくい」という間接証拠が積み上がっていくだけで。結局「推測」なのさ。 > やってるよ。 無関係のうえにガセ。 > あと、温帯ジャポニカが朝鮮→日本の結論も出ていない。 例の図は佐藤氏がシンポジウムで示したもので、温帯ジャポニカの一部は朝鮮から日本に渡ったと推測できると、明確に述べている。 > 「熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に渡った」という命題が真か偽かもわからない > 状況で かってに無関係な話を持ち出しておいて何を言ってるんだw >>191 それは無理だw 原子が存在すると考えた方が説明に都合がよく、存在しないと考えると説明できない事実を、デモクリトスはほとんど示していない。 「他に考えにくい」という「推測」で、詐欺を「証明」した例: http://www.baobab.or.jp/ ~ggmx/shinchiyaku/z75/tounan3.html いや、スレ的には意味がない事はないだろう。 つまり日本語とは一種類ではないのだ。 >>196 一般的な用法と法律用語とは、実は本質的に違わない。 判定するのが一般人か裁判官かの違いにすぎない。だから citizen judge (裁判員) が登場したのだ。 数学や論理学の「証明」が特異なのに、一般に「証明」と「推測」とはどう違うのかときいたら、>>153 が出して来たのはフェルマー定理の「証明」w >>197 うん、だから「あまり」意味が無い、と言ったのよ。 >>198 本質的に違わないから、同じ言葉が使われているのは当然じゃないか。 別に「黒を白と呼んでいる」とまで言ってるんじゃないんだから。 しかし法律用語はそれ自体の解釈にブレが無いよう、かなり厳密に定義されている。 それらは一般の言葉から後天的に派生し固定化されたもの。参考程度にしかならんよ。 > 一般的な用法と法律用語とは、実は本質的に違わない。 > 判定するのが一般人か裁判官かの違いにすぎない。だから citizen judge (裁判員) が登場したのだ。 ん? 裁判員制度の成立と、一般と法曹の用語の差異は関係無いと想うけど。 当然、裁判員に対する証明は、法律用語としての証明にならんとおかしいし。 >>199 > 当然、裁判員に対する証明は、法律用語としての証明にならんとおかしいし。 その必要はないと思う。裁判員が一般人の感覚で証明されていると思えば、法廷でも証明されていると言えばよい。そのための裁判員だろう。 >>195 の判決は一般の感覚に近い。他に考えにくいと推測されれば、裁判所も証明されたものと見なしたということで、一般的な用法と法律用語との垣根を取り払う、妥当な判例だといえる。 裁判所が証明できなかったら、一体誰が社会で証明できるんだって話だけど、 裁判のシステムというのは判決が破棄される事が前提に作られている。 結局、裁判所の出す証明は、事実そのものの証明ではなく、 証明されたという「思い込みが裁判所にある」事についての「証明」ではないだろうか? 犯行が事実かを捜査する能力は裁判所には無いから知ったこっちゃないが、 証拠を見て犯人だと推測した事実はたとえ冤罪で破棄された後でも証明できると。 >>201 個別特定の事実の経緯についてならば、一般的な「証明」も、学問上の「証明」も、それと何ら変わらない。 (繰り返し起こる事実の法則について、実験によって「証明」する場合は事情が異なる) しかも、学問には最高裁も、一事不再理のきまりもない。 新しい証拠が見つかれば、いったん「証明」されていた (「他に考えにくい」と「推測」されていた) ことでも覆されてしまう。 >>200 「一般の感覚に近い」という者の「証明」は匿名では無理だよ。 裁判所だって人定質問から入るんだから。 逮捕されているんだから本人だ。 起訴されているんだから有罪だ。 等という話は「推測」だから、感覚ではなく推理の問題だと思うけど。 匿名の一般人はそんなに愚かではない。 例えば、電話で人を騙したとして逮捕・起訴されている者が、日本語のたどたどしい外国人だったら、「本人じゃないのでは?」「無罪だろう」と推測できる。 結局、「証明」とは事実そのものを明らかにすることだと考えるのがおかしいのであって、今のところ最も事実らしい、他には想定しにくい事柄を推測することだと考えれば、きれいに解決する。 愚かとかそういう問題ではないわけで。 むしろ愚かではないことが、その人を知っているという条件を満たさない 匿名では「証明できない」という話。 人定質問で本人が認めても疑う余地はある。積極的に疑うべき理由がないなら、本人と認めておく方が事実らしい。 「証明」とは「推測」の一種であり、証明すべきは事実そのものではなく事実らしさだ。 事実でなかったことが後でわかっても問題はない。そもそも事実そのものはもはや存在しない。事実でなかったと推測すべき新証拠が出て来たにすぎない (またひっくり返るかもしれない) こういうしっかりした道理がわかってない人が、すべての「推測」を「証明」と言い換えるだの、朝鮮人の捏造だのと、馬鹿げたことを喚き続けられるんだろうね。 推測は測っていない思い付きをただ言い張っているだけ。 推理ならともかく、それでは証明されない。 遺伝子分析の結果を証拠として示している推測が、「測っていない思い付き」であるわけがない。 裁判所は測ってないでしょ。 分析したという証言を疑わなかっただけ。 疑う自由はあったが、証言を事実らしいと判断した。その時点で証明される。 推測ならばできる。 認定者が居なければできないものを推測と呼べるだろうか? 推測と証明には重なる部分があると言ってるだけ。何も問題はない。 重なる事は「証明」されていない。 推測と証明の両方が真である状態を知っていれば、それを「推測」する事はできるだろう。 >>215 重なる部分がないとすれば、過去に存在した事実を「証明」することは不可能になる。 その推測が他に考えにくいものであれば、一般に「証明」と呼んでいる。 >>219 おまえが >>196 で引用してるじゃないか。「身の潔白を証明する」 「この人がやったとは考えにくい」と推測させる以外に、証明する方法はない。 >>220 196は219じゃない。 悪魔の証明はできない。 主張できなければ証明にならない。 やったという推測ができなくなれば無罪になるだろう。 ちなみに>>219 は「一般に」呼ぶことが証明できるかという話。 >>221 > 悪魔の証明はできない。 残念w 「この世に存在しない」ことの証明と、「特定の日時・場所に存在しない」ことの証明とは違う。 「身の潔白を証明する」が悪魔の証明にあたると思う人は、おまえより他にいないだろう。 > ちなみに>>219 は「一般に」呼ぶことが証明できるかという話。 そういう「証明」の用例は容易に見つかるが、何例集まれば「一般的」かという基準はないな。 Common sense に証明なんて要らないんだよ。 >>192 結局、推測=証明を書いてある辞書は出せないのか?w >「金魚は動物である」とは書いてないから、金魚は動物ではない。 辞書を何回かひけば、 「金魚は魚類である」、「魚類は動物である」が出てくる。 これから、「金魚は動物である」が出てくる。「推測」と「証明」が区別できない池沼は論理力が弱い。 >ならない。彼らは、分子は見えないから存在するとはいえないと主張した。しかし、存在しないと仮定した方が都合のよい事実はなかった。 彼らの学説が何十年も生きていた事実は、お前に従えば「証明されていた」からということになる。 それと、原子と分子の区別ができないのは、お前の頭の仕様か?w >信じられている推測は証明だ。 信じていないものにとっては、証明ではないことになる。 >学問の常識 学問するものは、「推測」と「証明」をちゃんと使い分けている。同じと思うなら、逃げずに証拠をあげてみな。 お前は救いようのないバカで非常識w >無関係。 熱帯ジャポニカが遺伝子分析されていて、その結果、日本から朝鮮半島に熱帯ジャポニカが渡ったことが わかった、ということは重要だろ。 >「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがある。既出。 未だにソースは出していない。上の言葉はお前の勘違いに基づく「推測」。 だから、「証明」されたことになるのかw >>223 > 辞書を何回かひけば 辞書を何回かひけば、「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがあるとわかる。 ここから、「『証明』の一部は『推測』である」が出て来る。 > 彼らの学説が何十年も生きていた事実は、お前に従えば「証明されていた」からということになる。 ならない。学術そのものが遅れていた、権威主義から逃れられなかったということ。 > 信じていないものにとっては、証明ではないことになる。 他に考えようがなくても信じないという人に、学問はできない。 > 学問するものは、「推測」と「証明」をちゃんと使い分けている。 「私は証明した」とは言わない。必ず「推測できる」と言う。 「証明」にあたるかどうか吟味するのは、素人の立場を守る科学史家の仕事。 > 同じと思うなら 思わないよw > 熱帯ジャポニカが遺伝子分析されていて、その結果、日本から朝鮮半島に熱帯ジャポニカが渡ったことが > わかった、ということは重要だろ。 無関係なうえにソースなし。 > 未だにソースは出していない。 『日本国語大辞典 第二版』 >>193 >君がバカだからだよw お前は、>>180 で >分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? と言っている。低脳のいうことは理解が難しいw これ読んで恥ずかしくならないのか?ww >直接経験できないという意味では永遠の「謎」だと思うよ。ただ、「他に考えにくい」という間接証拠が積み上がっていくだけで。結局「推測」なのさ。 お前は分子の存在は証明されたと書いことを思い出せ。 >無関係のうえにガセ。 やっている。救いようのない情弱ww >例の図は佐藤氏がシンポジウムで示したもので、温帯ジャポニカの一部は朝鮮から日本に渡ったと推測できると、明確に述べている。 お前というど素人が、推測を証明と言い換えたのが問題というわけだ。 お前が個人的な意見と言えば、ここまで叩かれることはなかっただろう。 >かってに無関係な話を持ち出しておいて何を言ってるんだw 無関係ではない。日本列島から朝鮮への米の流れがあったわけだ。 一方通行で、朝鮮半島→日本列島という低脳チョンの願望は否定されるw 当然、温帯ジャポニカもそうであった可能性が出てくる。 >>225 > これ読んで恥ずかしくならないのか?ww 全然。もし、分子から離れた原子 1 個を観察できたら、凄いことになるだろう。 > お前は分子の存在は証明されたと書いことを思い出せ。 分子が存在するとしか推測できない、他に考えにくいという結論が出た時点で証明された。 > やっている。救いようのない情弱ww ガセ。 > お前というど素人が、推測を証明と言い換えたのが問題というわけだ。 結局そこしか絡む所がないんだろw > 無関係ではない。日本列島から朝鮮への米の流れがあったわけだ。 温帯ジャポニカの一部が朝鮮から日本へ渡ったことと関係がないし、ソースもない。 >>224 >証拠のなかには「推測」に基づくものがあるとわかる。 これが間違い。今問題になっているのは、「証拠の推測」ではない。 >ならない。学術そのものが遅れていた、権威主義から逃れられなかったということ。 遅れているなんて、後からでなければわからないことだ。 また、「権威」は、ちゃんとした「証明」があればひっくり返るのが科学だ。 >他に考えようがなくても信じないという人に、学問はできない。 原子論と非原子論の対立の歴史を知らないバカw お前に従えばどちらかの方は 学問ができていないことになる。 >「私は証明した」とは言わない。必ず「推測できる」と言う。 佐藤は、どこかで「証明」という言葉を使っていたが。 >「証明」にあたるかどうか吟味するのは、素人の立場を守る科学史家の仕事。 お前は「科学史家」なのか?www >思わないよw 自称「科学史家」のお前は同じだと思った。だから言い換えた。 >無関係なうえにソースなし。 お前のすぐ近くにソースがあるww >『日本国語大辞典 第二版』 さっさと、ここに書き写したらどうだ。いつもながら逃げるのだけは得意だな。 >>227 > 今問題になっているのは、「証拠の推測」ではない。 推測による証拠では証拠だてられない、証明できないと? そういう人はもう勝手にすればいいよw > 遅れているなんて、後からでなければわからないことだ。 だから後からわかったんだがw > また、「権威」は、ちゃんとした「証明」があればひっくり返るのが科学だ。 科学者も人間だからなかなかそうはいかない。 それに、物理学の権威が何をほざこうと、有機化学者は分子の存在は証明されたものとして、どんどん先へ進んでいたよ。 > 原子論と非原子論の対立の歴史を知らないバカw 内容がわからずに言ってるだろw > 佐藤は、どこかで「証明」という言葉を使っていたが。 どうせソースなしだろw > お前は「科学史家」なのか?www はいw > 自称「科学史家」のお前は同じだと思った。だから言い換えた。 推測と証明とが全同だと思ったというのは、誰がどう見たって言い掛かりだよw > お前のすぐ近くにソースがあるww ないないw > さっさと、ここに書き写したらどうだ。 既出。 >>226 >全然。もし、分子から離れた原子 1 個を観察できたら、凄いことになるだろう。 すでに>>184 でソースが出ている。 お前の恥ずかしいところは、「原子は実体ではない」とトンチンカンなことを言ったところ。 >分子が存在するとしか推測できない、他に考えにくいという結論が出た時点で証明された。 同じようなことなら、原子の存在も証明されたことになる。 >ガセ。 ソースはお前のすぐ側にあるw >結局そこしか絡む所がないんだろw 「推測」したことを「証明」されたことと、言い換えるのは、朝鮮人の捏造パターンだからなw >温帯ジャポニカの一部が朝鮮から日本へ渡ったことと関係がないし、ソースもない。 米粒はどうやって海を渡るか考えてみろ? 花粉みたいに風に飛ばされたと思うのか? あと、渡ったとは? 佐藤の推測があるだけだが。なお、ソースはお前のすぐ側にあるw >>228 >推測による証拠では証拠だてられない、証明できないと? 推測する対象が間違っている。「証拠」を「推測」して何がしたいんだ。 >だから後からわかったんだがw お前は未来がわかるエスパーか。 >科学者も人間だからなかなかそうはいかない。 韓国の英雄ファン・ウソツクを忘れたかw >それに、物理学の権威が何をほざこうと、有機化学者は分子の存在は証明されたものとして、どんどん先へ進んでいたよ。 「証明されたものとして、」は証明ではないよ。 >内容がわからずに言ってるだろw それはお前w >どうせソースなしだろw あるよ。 >はいw 原子は実体ではない、と言ってる科学史家ww 推測と証明の区別がつかない科学史家ww。 どんだけ頭が悪いんだw >ないないw あるあるw >既出。 お前の主観で脚色したものではないやつだ。 >>229 > すでに>>184 でソースが出ている。 >>188 。 > お前の恥ずかしいところは、「原子は実体ではない」とトンチンカンなことを言ったところ。 現象であって実体じゃないんじゃないか、と思っている、恥ずかしいトンチンカンな物理学者が大勢いるよw > 同じようなことなら、原子の存在も証明されたことになる。 そう考えてもいいけど、20 世紀までは下らないね。 > ソースはお前のすぐ側にあるw でも出せないとw > 「推測」したことを「証明」されたことと、言い換えるのは、朝鮮人の捏造パターンだからなw やっぱりそこしかないわけかw しかし他には考えられないのだから、内容とは関係がない。 嫌韓厨は学問とはさっぱり無縁なんだね。 > なお、ソースはお前のすぐ側にあるw はいはいw >>230 > 「証拠」を「推測」して何がしたいんだ。 もちろん証明したいんだがw > お前は未来がわかるエスパーか。 人間は進歩するということはわかるよ。 > 韓国の英雄ファン・ウソツクを忘れたかw あの人はキャリアデザインがよくなかったね。 外国で勉強するのは最後の段階だけでいいんだよ。ラザフォードだって田舎者だったじゃないか。 > 「証明されたものとして、」は証明ではないよ。 電顕で見るまでは証明じゃなかったんだ、地動説もケプラーやニュートンの頃は推測だったんだと言ってれば? 馬鹿馬鹿しい。 > あるよ。 しつこい。 > お前の主観で脚色したものではないやつだ。 どこが脚色してあるのか。自分で原文見ろ。 >>231 >> すでに>>184 でソースが出ている。 >>>188 。 お前はあれを見て水素化バナジウム1分子の境界がわかるのか?w ttp://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000087.html >現象であって実体じゃないんじゃないか、と思っている、恥ずかしいトンチンカンな物理学者が大勢いるよw お前は、>>180 で >分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか? と書いている。お前は、「恥ずかしいトンチンカンな物理学者」らしいなw >そう考えてもいいけど、20 世紀までは下らないね。 人のことより、お前のバカ頭のことを言っているんだw >でも出せないとw ググレ、情弱w >やっぱりそこしかないわけかw しかし他には考えられないのだから、内容とは関係がない。 「他には考えられないのだから」のは、お前の個人的な推測だろw >>232 >もちろん証明したいんだがw 今の温帯ジャポニカの話にあてはめれば、お前は「DNA分析の結果は正しいと推測できる」 と言っているだけなんだよww >人間は進歩するということはわかるよ。 お前に論に従えば、相反する論が「証明されて」同時に存在することは可能となる。 >あの人はキャリアデザインがよくなかったね。 それは関係ない。彼は権威がもろくも倒れるいい例だろw >電顕で見るまでは証明じゃなかったんだ、地動説もケプラーやニュートンの頃は推測だったんだと言ってれば? 馬鹿馬鹿しい。 原子を否定していたオストワルドも「分子式」は普通に使っていた。 >しつこい。 あったらどうする。 >どこが脚色してあるのか。自分で原文見ろ。 とてもちゃんと引用しているようには見えない。 >>233 > お前はあれを見て水素化バナジウム1分子の境界がわかるのか?w それはわからないが、どこかに境界はあるはずだ。さもないと、水素化バナジウムが無限に広がっていることになる。 > お前は、「恥ずかしいトンチンカンな物理学者」らしいなw 全然わかってないね。皆君のことを笑ってるよw > 「他には考えられないのだから」のは、お前の個人的な推測だろw 考えられるなら佐藤氏に反論しておいで。彼は喜んで受けてくれるだろう。 皮肉でも何でもなく。 >>234 > 今の温帯ジャポニカの話にあてはめれば、お前は「DNA分析の結果は正しいと推測できる」 > と言っているだけなんだよww それで十分。疑うべき根拠をもってないんだから。 > お前に論に従えば、相反する論が「証明されて」同時に存在することは可能となる。 なる。例えば、光は粒であり、波である。 > それは関係ない。彼は権威がもろくも倒れるいい例だろw 自分に不利な推測が積み上がっているのに、「まだ証明されたとはいえない」と粘ったわけではない。 関所の番人の役割すら果たせなかった。あんな人、権威だったと言うに値しない。 悪い条件で下積みをしなかったからだと思う。 > 原子を否定していたオストワルドも「分子式」は普通に使っていた。 分子が実体であることも疑っていた。現象としては認めていたということ。 > あったらどうする。 別にどうもしない。もとより無関係。 > とてもちゃんと引用しているようには見えない。 それこそ、証明には全く至らない弱い推測だw ホワン・ウソクはもともと獣医であり、学者・研究者といったタイプではなかった。 日本にもあくまで獣医学の勉強に来た。もうあまり若くもなかった。 ところが、韓国に帰ってから突然生物学者に変身し、後は知られているような英雄街道だった。 長岡半太郎やラザフォードは、当時は水準の低かった自国で研究の基礎を固め、その中では最も優秀と認められて、海外に学んだ。 全然違うんだよね。 北大でのホワン・ウソクに何があったんだろうか。留学しなかったら、真面目で地味な一獣医として過ごしていたのではないか。 >>222 何を言っているんだ? >>221 の日本語のどこを解釈すれば アリバイ証明を悪魔の証明だと言っている事になるんだ? 書いた証明は一度証明するだけだけど、書いていない証明は物理的なアリバイが成立しないので 無数にしなければいけない。 一般うんぬんという主張の場合は、一件ではダメだろうが、認められる水準はどこかにある。 この場合、件数が多くても実は同じ人でしたというのではダメだろう。 ttp://www.kek.jp/ja/news/press/2008/InnerShellHole.html >量子論によれば、等価な2つのネオン原子から電子が1個失われる場合、 >どちらのネオン原子が電子を失い、どちらが失っていない状態であるかは >観測を行うまで定まらない。Ne2分子を構成する原子はいずれも、 >2つの状態(電子を失った状態と失っていない状態)の重ね合わせの状態 >として存在している。このような状態は"シュレーディンガーの猫状態"と >呼ばれている。 > >電子がどちらのネオン原子から放出されたのかを特定することは可能なのか、 >可能だとすれば、電子がどちらの原子から放出されたのかを特定するには >どのような観測を行えばよいのか。これらは量子力学の観測問題にかかわる >基本的かつ重要な疑問である。本研究では、同時観測によって電子を放出した >原子を特定することに世界で初めて成功し、これらの疑問に解答をもたらすとともに、 >観測事実が観測手法によって全く違って現れるという量子論に特有な現象も露わにした。 分子内部の個別の原子の存在が観測により認識されている、 つまり存在が証明されてる(高度な推測が成り立っている)でいいじゃね? 境界がどうのとかいう議論にそこまで意味があるとは想えんのだが。 あ、ちなみにこの実験ではネオン分子から乖離したイオンも観測されてるよ。 >他方、放出された光電子と、解離したネオンのイオン(Ne+およびNe+)の >同時観測では、内殻電子がどちらのネオン原子から放出されたのか全く >判別がつかないことも明らかにした。 つまり原子レベルはとっくに存在が明らかになっている。 間接的だけど、それよりもっと細かい電子やニュートリノだって観測されている。 >>238 > >>221 の日本語のどこを解釈すれば > アリバイ証明を悪魔の証明だと言っている事になるんだ? 「身の潔白を証明する」に対して、「悪魔の証明はできない」と返している。 アリバイを示し、それを「嘘じゃないだろう」と推測させる以外に、身の潔白を証明する方法はない。 もちろん、立証責任は原告側にあるので、「こいつがやったんだろう。他には考えにくい」と推測させることができなければ、無罪となる。 しかし、原告側の証拠をすべて論破しても、「身の潔白を証明した」とは言わない。 > 書いた証明は一度証明するだけだけど、書いていない証明は物理的なアリバイが成立しないので > 無数にしなければいけない。 「特定の物を書いていない」という意味でしか、身の潔白は証明できない。 > 一般うんぬんという主張の場合は、一件ではダメだろうが、認められる水準はどこかにある。 > この場合、件数が多くても実は同じ人でしたというのではダメだろう。 「証明」の用例には、「認定する立場の人に、他には考えにくいと推測させる」ものが、かなりの割合で含まれている。 何割以上ならいいのかという明確な基準はないし、多くの用例の話者が同一でないと証明する方法もない。 Common sense に基準も証明も必要ない。 >>239 > 分子内部の個別の原子の存在が観測により認識されている、 > つまり存在が証明されてる(高度な推測が成り立っている)でいいじゃね? 2008 年に証明されたことになる。 >>230 なら、高度な推測は証明ではないと言うだろう。 >>159 が「証明」されたと言うのは、おそらくアインシュタインとぺランの業績を指しており、証明されたのは分子の存在だ。 なおかつ、その証明は高度な推測だった。電子顕微鏡で観察したわけではない。 >>240 > つまり原子レベルはとっくに存在が明らかになっている。 > 間接的だけど、それよりもっと細かい電子やニュートリノだって観測されている。 水分子、窒素分子、酸素分子、二酸化炭素分子、その他微量分子は存在する。 しかし、台風は現象であり、実体として存在するとはいえない。 >>242 >「身の潔白を証明する」に対して、「悪魔の証明はできない」と返している。 違うだろう。 「おまえ」が196で引用したと>>220 が言っているに対して、 >>221 で「196は219じゃない。」と返している。 その後は一行空いているので、その(別人の)証明ができないと言っているのか、 関連して別の話を始めたとするかは解釈が分かれるだろうな。 思い込みというのは日本語を解釈する上では必要ではあるけど、 それを相手が言った言葉そのものだと考えて反応するのは危険だね。 >>242 > 関連して別の話を始めたとするかは解釈が分かれるだろうな。 どう関連するのかわからない。「悪魔の証明はできない」という当たりまえのことを、唐突に言い出したことになる。 話者は脈絡のない話はしないはずだと解釈する。いわゆる「グライスの法則」。 >>241 ある科学者が「……と推測できる」と結論した。 私がその内容を信頼して、科学ライターの立場で「……であることを証明した」と伝えた。 それに対して、「推測」=「証明」ではない (全同でないのは当然)、とにかく言い換えたのだから全同だと思っているにきまっている、 (内容が稲の伝播についてだったので) 朝鮮人の捏造、救いようのないバカ・低脳・池沼と、嫌韓が炸裂している状況。 つまりさ、 「証明」⊃「高度な推測(=一般的な意味での証明)」+「厳密な証明(=論理学的意味での)」 というのを認めるか、右辺を「厳密な証明」しか認めないか、という話だよね? 話がかなり飛躍しているので、そこん処に議論を絞って後よろしく。 日本語って欠陥言語ですよね。最近よく思います。動詞の人称変化も無いのに主語省略しまくるわ、述語も抜くわ・・こりゃ勘違い起こるのも当然と思うね。 修飾だって多くなると、どこがどこにかかってるのかわからなくなるし、自分で書いてて嫌になってくる言語ですね。 難易度が高い と言うか無駄に分かりにくい、伝わりにくいだけの言葉。 俺が外人ならこんな言語は絶対勉強する気にならないだろう。 大きな耳が特徴の虫を食べる変り種キツネ「オオミミギツネ」御一行様 http://karapaia.livedoor.biz/?p=2 これだってO「大きな耳が特徴の虫」 を食べるVキツネと読んでしまうじゃないか というかこれは書き方良くないな >>248 まあ常識的には虫には耳が無いし、「オオミミギツネ」という語から 「大きな耳が特徴の」が修飾するのはそれだと判るからねえ。 敢えて直すなら「〜特徴の」の後に読点を振ればいい。「〜特徴の」を 「オオミミギツネ」の直前に持ってくる手もないことはないけど、 そうすると同語反復ぽくなるから外した方がマシになるし。 >>247 > 日本語って欠陥言語ですよね。最近よく思います。動詞の人称変化も無いのに主語省略しまくるわ、述語も抜くわ・・こりゃ勘違い起こるのも当然と思うね。 主語を省略するのはそのことにあんまり関係ないんじゃないかなあ。 欧米語での人称変化ってもせいぜい、 第一(話し手)、第二(聞き手)、第三人称(それ以外)の変化くらいでしょう? 非常に古い形態を残している言語には、スワヒリ語みたいに 非常に細かいクラス変化があるといわれるね。 人称変化ももっと複雑になる。てか、人称の概念がもっと複雑になる。 話し手・聞き手・それ以外っていう単純化された抽象的人称ではなくなってくる。 日本語も敬語では動詞が変化するけど、その場合はもっと複雑な関係が考慮されている。 >>247 全くの同意。 主語や目的語の省略はすなわち、「言わなくても分かるな?察しろ。」という圧力なんだよな。 特に日本は島国で村社会根性丸出しだから、こういう暗黙の圧力がさらに助長される。 これが「空気読め」という日本特有のものを生み出し、いじめや自殺が多い原因になる。 以心伝心とか、もうしゃべらなくていいんなら、言語の存在意義がない。 なんで日本語は省略が多いかっていうと音節の種類が少ないのが原因。 だからちゃんと言葉にしようとするとどうしても冗長になる。だから省略する。 音節少ないのは他にもデメリットがあって、音節を聞き取る能力は子供のうちに決まってしまう。 だから成長してから他の言語を習おうとすると苦労する羽目になる。 まったくいいとこなし。それが日本語という言語。 >>250 「ファイル」「タバコ」「イクラ」などカタカナ言葉の日本語を原語のアクセントで読むのは間違い。 これらのアクセントを間違えて発音していると日本人である事を疑われるので気を付けるように。 欧州の国語の学習は、小学校で終わる 国によっては低学年で終了する 日本の場合は、高校まで習う いかに憶える事が多いか解るだろ しかし構造の複雑なツール程、使いこなせれば便利なのだ 日本語は、世界の言語の中でも高度な言語だと言えるのである。 つーても中学以上の国語はほとんど追加の漢字と古文・漢文のためだけどな。 現代文は文学史上に関わる作品・作家を扱う割合が増えたくらいで、 内容自体は小学校に毛が生えた程度。 日本人は漢字の言語中枢が別のところにあるって本当なのかな? っていうか母語の中枢と外国語の中枢って同じなんだろうか? 英語は欠陥言語だと思う。 発音と綴りが違うのは、致命的だ。 それどころか、綴りが同じでも発音が違ったりする。 >>257 日本語自体の勉強は小学校でほぼ終わって中学校までじゃん。 >>260 表音文字なのに発音記号が辞書に載っている時点で、お馬鹿言語だろ スペルの学習時間は、時間の無駄遣いとしか思えん そういえば、英語を発音通りに表記する運動とかってないの? 日本語はこの板見ているだけでも、やれ正字だの漢字使うなだの、いやローマ字だの、 いろいろ騒いでるのが居るのにさ。 >>265 正字正假名は、?史的に日本人が作り上げた物。當然《たうぜん》途中で表記《へうき》に依る混亂は生じてゐるが。 新字新假名は、人爲《じんゐ》的に本來の表記を歪めた者に過ぎない。 >>266 そんな事は聞いてないのさ。 問題は、表記と発音を合わせようとしている人達はいるのかということ。 向こうの場合は、古語使っても言文一致するから、そっちの方向性もアリじゃないかって話 普通にいる。が 漢字廃止やらローマ字やらさえ一般人からの認知度が高いとは言えないのに 国際語になりつつある英語が今から綴り字改革するのはかなり困難だろう。 少なくとも発音と綴りの乖離と外来語(主にラテン語)の多さ以外に関しては、 屈折の消失等から印欧語としてはかなり学びやすい部類だと思う。 前者は致命的だが後者は日本語もだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる