日本言語学会 福井直樹の言葉

人間言語という現象は、人間という生物種が進化のある段階で獲得した類い稀な知的能力
であり、人間が持つ様々な創造的能力の根幹にあって、いわゆる「人間の能力」(the human capacity)
といわれるものの中核を成す能力です。この能力は、人間が進化する過程で自然によって与
えられた能力ですから、自然現象として(適切な抽象化、理想化を施した上で)自然科学的
に研究することが出来ます。また、人間言語を獲得し使用する能力は、人間に普遍的に、か
つ人間にのみ与えられた知的能力ですから、定義上、「人間の本性」とも呼べる特性の中
核をなすことになり、従って、言語の研究は「人間の本性」を探究する人文学に対しても本
質的な貢献を行なうことが出来ます。

おまえは福井直樹にくらべて カス なのに なんでそんな自信もって「旧」言語学とか
あやまった 主観的 独善的 な意見を言語学会のスタンダードの意見のように偽って
講義してんだよ おまえの意見がメインストリームにならなくて嫉妬してんのか?
おまえがしきってる 閉鎖的な学会の意見が認められなくて 放送大学の学生を洗脳して
多数派つくる工作でもしてんのか?

学生の事実認識が歪むような迷惑講義やめろ