19世紀ドイツ言語学
原始  孤立語

途上  膠着語

現代  屈折語
  高度なオイローパの言語こそ
  言語の発展段階の頂点に立つ!!
  至高にして究極なり!!
 ( ゚Д゚)ウェーハハーwwww


20世紀の様々な実証研究
(  ´へ`)あれ?  結構違うぞ(・Д・ )
多くの場合、古い言語ほど複雑極まりない屈折型だったことが分かった

「時代の進展と進歩」とされた変化を経ると、
   屈折型は後退し膠着型に移行
     典型的なのはゲルマン系のアングル人のことば(通称:英語)

何らかの理由で二つの言語が交錯すると簡単な構造に移行する
社会や共同体が複雑な構造を選択するのは極めて稀