太古アルタイ地方の共通語彙を探ってみよう 4
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日本語の源流はアルタイ地方にあったことは、モンゴル語や遼河語系の語彙と日本語の語彙に同系とみられるものがかなりあることで推測できる。
そこで、今度は、そのモンゴル祖族と遼河祖族が近いエリアで暮らしていたのかどうかを、モンゴル語と遼河語系の語彙から探ってみることにしよう。 >>136
ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが?
tikoは現代ギリシャ語発音な
古典ギリシャ語ではτήκω(tḗkō テーコー)
ペルシャ語のtimurとは母音が違うな
しかもτήκω(tḗkō)のインド・ヨーロッパ祖語は*teh₂-でイラン語派のペルシャ語では規則的に
*teh₂- > tā
となる
つまりペルシャ語timurがインド・ヨーロッパ祖語に遡るならその語形は*tāmurでないとおかしい
というわけで
τήκωとtimurはなんの関係もない
以上の理由からペルシャ語timurは借用語であることが証明された
母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも鐵の語源であることも否定される >>138
恥ずかしいのはおまえだちゅうのw
奈良時代にp音があったと書いたのをなかったことにしようとしただろ
ウソつきの証拠をなかったことにしようとしただろ
甘いんだよ
ケアレスミスの訂正は認めるがウソつきの証拠はただの訂正じゃ認めん
あきらめろん
↓
448名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/22(金) 13:31:27.730>>460
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>155
ほんなら、カザフ語やキルギス語のtemurでもええし。 バカの思いつきに真面目に取り合うほうが時間のムダよな >>155
ギリシャ語のtiko(ティコ)の表記と、古典ギリシャ語のその表記とは同じであり、現代のtikoの発音と過去の発音は異なっていたという証拠は? >>155
ペルシャ語のtimurがチャガタイ語のtimurからの借用やという証拠は? 質問と自分の言いたいことだけ書いて消えたな
もうまともな受け答えする余力もないようだな あ
訂正
最初からまともなことは書いてなかったわwww 論破されまくりでパンチドランカー状態かな?
イチャモンつけるしかプライドを保てないのか
IPAも発音記号もハングルもピンインも分からん奴に近似音の理解はムリか >>158
何がカザフ語やキルギス語でもええんや?
τήκωとtimurはなんの関係もないもないことは認めるんやな? >>161
Ancient Greek
τήκω • (tḗkō)
(transitive, of metals) to melt, melt down
(figuratively) to dissolve, cause to waste or pine away
wikitionary
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%CF%84%CE%AE%CE%BA%CF%89
おまえの大好きなグーグル翻訳でτήκωを英語で翻訳しろ
現代ギリシャ語発音はtíko
英訳はflux(溶かす 溶ける)だ
おまえギリシャ語アルファベットも読み書きできずにギリシャ語がどうとか書き込んでいたのか?(呆れ >>162
まだそんな世迷い言を言うとるんか
一度インプットした情報は頭から抜けんのか?
何が何でもペルシャ語にしたくて必死やな
英語版Wikipediaにはっきりtimurの由来はチャガタイ語と書いてある
ペルシャ語辞書でもtimurは固有名詞で「鉄」はahan
ペルシャ語辞典ぐらい自分で検索しろ
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur
هن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
LEXILOGOS Hayyim Persian English dictionary
هن
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D9%87%D9%86&;matchtype=default
تیمور
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1&;matchtype=default >>157
違う違う
辞書自体の出典がないよ?
信頼できる辞書はCollinsとかOxfordとかMerriam-Websterとか辞書名が書いてあるよ?
h音論者の出した辞書はリーダーズとかジーニアスとか辞書の表記がなくて信頼性が低いよ? >>151
最初ウクライナ語って言ってたよね?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? キルギス語のgは日本語でsになるの?
傍証となるような同じ変化の語彙はある?
日本の支配者はウクライナ人かキルギス人だったの? ずっとウソをついて粘ってるけどウソつきは死ぬまでウソをつき続けなきゃいけない決まりでもあるのかな そう主張する根拠は?
ダメダメ、根拠なしはレッテル張りに過ぎん。 そうだよな、根拠は必要だよな
大=於保(オホ)
大=意富(オホ)
↑
これの根拠はやく頼むぞ >>173
ウクライナ語の場合は、語頭音はホ音。
ロシア語では、これはブ音。
キルギス語では綴りがロシア語と同じなので、語頭音はブ音とするのがよい。
これが日本に入って来てブ→スとなったのは、ごく自然な訛りだな。
問題ない。 >>176
万葉仮名の一覧を見てみたまえ。
保も富もホ音やぞ。
立派な根拠やろ。
このホ音がどこから来たか。
稲荷山鉄剣銘の富がホ音であり、その意富(オホ)は大(オホ)の意だとする学者の見解は、まったく正しい。
そして、この富をホ音で発音する例は現代の中国ビンドン語にみられ、このビンドンのホ音はそのまま1500年前も同じホ音で、それが稲荷山鉄剣銘の富に反映されたと考えるとよい。
そうすれば、まったく不動の整合性が構成される。
おめーらのpiuh=poの無理加減さとは、比べるのも愚かだよな。^^ >>172
ウクライナよりキルギスのほうが日本に近いだろが。
近いほうを取るのは、当然ギッチョンやわ。
アホちゃう? >>180
権威主義と信頼度の問題は別の話だよ?
信頼度の低いソースだと大恥かくよ? >>178
万葉仮名の一覧には、ハ行とあるだけでh音とは書いてないでしょ
h音だったという資料か何かあるなら教えてくれるかな? 最初はウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギスはguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>179
最初は、ウクライナから日本に入ってきたって言ってたよね?
そう主張してたのは自分自身だよね?
どうしてウソつくの? >>181
恥かいてるのは自分だとの自覚がないみたいやね。^^ おめーらがありもせんp音をしつこく主張するから、万歩譲って「仮にp音があつたとしたら」とおめーらに花もたせただけやし。 >>178
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。
注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。 >>186
p音だったという資料しか今のところないけど >>188
p音は文献時代を遡らない説があるけど、どうすんの。^^ >>184
だから、今はキルギスだと言うとるのよ。 >>184
キベルからスべルまで、それほど変わってないけどね。 >>189
さて論文中に真っ先に示される前提にある通り筆者が
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
という音韻変化を想定していることは明らかだ
「五母音時代から論をすすめるということであれば,平安時代以降ということになる。ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」
↑
よく読め
筆者は論文の出発点がかつてあったɸ音だと明示している
しかも「日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから」と
p > ɸ とする日本語史を踏まえていると言っている
つまり古音のハ行は定説どおりp音だったことを支持している
「注1 p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。」
↑
さらに注1に見るとおり本土の日本語(筆者の言う中央語)は時代こそ慎重な姿勢だがハ行の子音がかつてはp音であったことを支持している
>この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。
↑
ウソをつくな捏造するな
この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない
音韻変化をもう一度確認しろ
↓
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ >>191
どんな音でもs音にしてしまうんだね?
どうして? >>185
キベル→huber→guber→ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>186
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 てめえの出した資料で何度も論破されるとか
間抜けだなあ >>175
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>175
古典ギリシャ語ではΚυβερνήτης(キュベルネーテース)
キベル二ティスではないな
ウクライナ語でгубернатор(huberunator)と発音されるのは11世紀以降
それ以前はgubernatorと発音された
キルギス語ではhubernatorではなくгубернатор(gubernator)
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
よくもこれだけウソが言えたもんだ >>189
ウソをつくな捏造するな
おまえの出してきた論文で完全論破されたのを忘れたのか?
論文では服部先生の奈良時代にはp音だったと言う説を注で載せていて古音のp音があったことを前提としている
つまり下記の音韻変化を想定している
古音のp > ɸ > 琉球語諸方言のp
おまえの主張とは百八十度違う
おまえ自身が出した資料で論破されるとか情けない話だな おまえの質問にはぜんぶ答えたな
今度はこっちから質問や
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ
ちなみにチャガタイ語では正確にはTemürやけどな >>202
歴史を見たまえ。
カザフ平原にペルシャ系が進出したあとにチュルク系が出てくるのよ。
鉄の語彙がペルシャ語からチュルク語へ流入したのは、そうした歴史の必然なんや。
わっかるかな〜。^^ >>200
ウクライナ語の語頭音は、フベじゃ。
ロシア語は、ブベ。
フもブも似たようなものや。
そのウクライナ語とロシア語の表記と同じキルギス語の語頭音もフベかブべやろな。
そのフベ、ブベから日本語のスべに訛るのは、ごくごく普通の音韻変化。
ウソ説流したら、あかんえ。^^ >>199
おめーらが、p音は奈良時代に遣唐使がもたらしたものと胸張っていたときの主張に合わせただけや。
その後、おめーらは無節操にもp音古来説に鞍替えして、h音なかった説に飛びついたのよ。
たいがいにしてもらいたいもんや。
で、内的再構の説明まだか。 >>203
ウソつきの上に文盲かい
一個もええとこないな
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>203
おまえの妄想をソースとは言わん
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>205
は?
ふざけるな
怠けるな
教えてほしければ「教えてください」だろjk
頭が高いわ
教えてくださいと言ってみろ >>204
ロシア語がブベに見えるならそうとう老眼が進んでるな >>205
ウソつきやなあ
最初からp音は上代以前に遡ると主張しとるわ
ソース1,2をよく読んでみろ おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 ラテン文字表記したときに、最初の数文字くらいしか認識できてなさそう >>204
フもブも似たようなものや。
↑
頭ん中にカタカナとローマ字しかないんか?
ごくごく普通の音韻変化。
↑
プーゲラゲラ
おまえなんぞが音韻変化って
プーッ
笑かしてくれるな >>213
また、韓国TVの女性アナウンサーににっこりしてもらいたいんか。
ソ・ウ・リを忘れたのか。
グーグル翻訳に盾つく気か。
元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。
そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
おぬしは、ハゲやろ。 >>214
相変わらずセクハラかい
ソウルのときも論破されたのを忘れたのか?
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>214
>元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。
そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
恥ずかしいやっちゃな
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
グとブの見間違いを隠そうと必死だな
キリル文字も読めんで言語学とかぬかしとるんかい >>214
>そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
カタカナとローマ字しか浮かばんのか
hは声門摩擦音
bは両唇破裂音
この二つがほぼ同じというおかしな耳の持ち主は世界中でおまえだけだ
こんな奴が同じ狭い中舌音でありほぼ同じ発音であるpɨuHとpəが似てないだのと言ってるんか
頭痛くなるな
IPAの表でhとbがどれだけ発音がかけ離れているか調べてこい おうむ返ししか言えんのかwww
内的再構ぐらい分からずになーにが比較だの対照だのや
そんなんだから5回も6回も完全論破されるんやで
おまえ自身の出した論文で2回も論破されるんや
おまえはウソつきの上に怠け者だ
なんでも簡単に教えてもらえると思ったら大間違いだ ウソつきで怠け者の上に文盲か?
日本語も英語も苦手か?
一個もええとこないな
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>204
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
どうしてウソばかりつくの? >>203
ギリシャ語の祖語の*teh₂-はペルシャ語でtā-になるって書いてあるよ?
timurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ?
中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>203
h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね?
というかtimurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>205
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって無節操じゃないの?
自分でたいがいにしろって思わないの? 言語板の生きるサンドバッグ
自ら進んで論破されるスタイル >>223
国による発音の違いであって、その発音の元になる表記はおんなじだし。
問題なし。 >>222
まったくの誤解。
電子辞書にペルシャ語の名詞としてtimurが出ている。
紙の辞書ではtimurは固有名詞としか載っていないとのことだが、その辞書のtimurの箇所をアップしろよ。 >>221
>>821
語頭子音が一致していたら、御の字だし。 >>221
中国語の上古音は、現在不確定状態だから、あまり持ち出さないのがいいね。 >>220
そのキルギス語の表記は、ロシア語の発音ではブ音。
キルギス語でもブ音だと思うよ。
ブベ→フベ→スべ。
この訛りは、妥当だよ。 おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 それと前も聞いたけどなんでそんなにho音にあってほしいの?
なんで答えてくれないの? >>233
p音はなかったからや。
決まっとるやろ。
おめーらは、なかった世界に生きとるんよ。^^ >>234
1.仮にp音がなかったとしても、そのことからh音があったことは直接は導かれない
2.p音があったという資料は山ほど挙がっている
で、富がhoだった根拠はまだか?
h音があってほしい理由もはやく頼むぞ 昔はpaだったからこそその濁音がbaということになっている
現代ではhaの濁音がbaだと説明しても外国人が理解しない
haとba、全然違うやないかい! >>236
日本人が認定できたらOKなんよ。
haの濁音がba。
北海道教育大学の先生も、婆(ババ)はh音系やと言うとるの忘れたか。 中国ビンドン語の富=ホ。
その昔も変わらずホ音。
鉄剣銘の富=ホ。
h音があった証拠。^^ >>238
1.当時のビンドン語やらで富がhoと発音されていた根拠は?
2.そのビンドン語やらと古い日本語の関係は? ハ(ha)の濁音がバ(ba)になるなんてのは子供の時に学校でそう教わるからそうだと思ってしまっているだけ
haとbaの音韻は全然違う ここのh音馬鹿まだいたのかw
p音があってh音がない言語は数多くある
がh音があってp音がない言語は存在しない
調べりゃすぐわかる
これは言語学的な音韻理論に基づく常識であり古今東西全ての言語に共通する特徴なんだが
んなことぐらい言語学やってりゃ当然誰でも知ってんだわ
ここのh音馬鹿が唱えてんのは
「やっぱり地動説は間違ってます!実は天動説こそが正しいんです!」
くらい頭おかしい内容
こんなの信じてくれるのはインチキ新興宗教教祖様のトンデモ教義に縋るようなトンデモ信者くらいだわw pɨuHとpəは曖昧母音とは言っても「狭い中舌母音」でIPAの表を見ても分かるとおり口の形や舌の位置が非常に近い位置にある
hとbに比べるとよほど音声学的に近い
IPAの表を確認してこい >>230
横レスやけど
レスしとくわ
恥ずかしいやっちゃな
キリル文字も読めんのか
おまえの大好きなグーグル翻訳で確認してこい
キルギス語でもロシア語でもгубернатор(gubernator)だ
ブベ音wwwなどではないな
おまえの説に合わせたくて事実を曲げるのを恣意的どころか捏造という
ウソと捏造ばかりの人生か?
おじいちゃん? >>237
またまた横レスやけどレスしとくわ
ウソつくな捏造するな
おまえの出した論文で逆に完全論破されたのを忘れたのか?
都合のええ鳥頭やな
16世紀にはɸ音 17世紀に入ってh音と明確に書いてある
ウソまみれの人生かい?
おじいちゃん?
早く老眼鏡を買うてこいや
↓
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している
しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>238
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>238
最初はギリシャ語キベルで次がウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギス語はguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>238
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
ついにグーグル翻訳も無視するようになったの? >>238
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
キルギス語はブ音じゃないよ? >>238
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん? >>238
でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね?
仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね?
どうして今さら主語が違うとか言い出すの?
どうして?
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>230
グーグル翻訳ではキルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)だよ?
ブベじゃなくてグベだよ?
どうして確認しないの?
ウクライナ語のhuberも11世紀以降だよ?
統べるは11世紀以降の語彙なの? キルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)でグベなのにブベ音とか言い張るのは恣意的ではないの?
それってダブスタだよね? >>229
理論的に再構築されたのが不確定なら、1500年前にミントン語の発音が現在と同じだったというのも理論的に不確定だよね? >>228
p音論者のpɨuHとpəの母音が合わないとか攻撃してるのに、それってダブスタじゃん?
語頭音さえあっていればいいならpɨuHとpəも同じだよね? >>227
その電子辞書に載っているのはなんという辞書?
こっちも電子辞書だよ?
リーダーズ英和辞典、ジーニアス英和大辞典、ランダムハウス英和大辞典、オックスフォード新英英辞典、大辞泉、ブリタニカ国際大百科事典だよ?
画像をアップするならまず自分からアップするのが礼儀だよね?
お手本を見せてよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています