太古アルタイ地方の共通語彙を探ってみよう 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本語の源流はアルタイ地方にあったことは、モンゴル語や遼河語系の語彙と日本語の語彙に同系とみられるものがかなりあることで推測できる。 そこで、今度は、そのモンゴル祖族と遼河祖族が近いエリアで暮らしていたのかどうかを、モンゴル語と遼河語系の語彙から探ってみることにしよう。 「根拠は?」 「ホだったらホなの!」 どうせこのやり取りしかないんだから、スレ立てる意味ないだろ? いつまでやんの? ヤス(魚などを突く道具)は、石器時代には先端に骨製の尖頭器が付いていたはず。 そこで、我らのモンゴル語。 ヤス(突き棒) モンゴル語 yas(ヤス)=骨 日本語の骨を表すネイティブ語彙は、ヤスだった可能性が高い。 いや〜、すまんのう。^^ おいho音があった根拠はまだか? 露骨に話題変えようとしててクソやな〜 魔除魔除。^^ 774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0 >>773 あんだけ念押しされとったになあ >次に上記を無視しようものなら、 > >「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」 > >これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな? >くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ? とうとう認めたわけやな自分 自分がどうしようもない嘘つきやって 今までようさん妄想垂れ流しとりましたって 謙遜はいらんで 同意書にサインしたのは自分や >「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」 ようやっとこれで正直者になれたわけや 気分ええやろ?人間素直が一番やからな おめでとさん >>7 またまた大ウソのオカルト モンゴル語ясの語源はisunな ↓ yas : bone [OM isun] MONGOLIAN ETYMOLOGICAL DICTIONARY compiled by András Rajki 大昔の日本語ではヤスのことをイスンとか言うとったんかいな? アホか ハイまたまた論破 >>7 まだそんな世迷い言いうとんのか おまえの出してきたソースで論破されるなんて 間抜けも良いとこだろjk しかも4回目 ま ぬ け wwwwwwwwwwww >>7 そんなことより 古い日本語にh音があったとするソースを出せ はよしてや はよはよ はよ >>7 pəとpɨuHでは、ほとんど同じ発音だよ。 見れば分かるだろ。 富(pə)と富(pɨuH)は合う。 一緒にできる。 つまり、富=pəはOKOK。 ビンドン語wwwのhó/xó/がダメダメ。 >>7 ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と 認 め と る や ん ど う 申 し 開 き す る ん や? ↓ 485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930 >>478 >富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ウソばっかついとるから反論でけへんよな? >>7 >日本語の骨を表すネイティブ語彙 ↑ プーッ クスクスクス ネイティブ語彙ってなんや? いつも笑かしてくれるなあ 骨をヤスにしたかったんだろうが 日本語で骨を表すのは古くは*pone *pone > *fone > ɸone > hone おまえがなんと言おうと いやがおうでも 歴史的事実は認めないとな まあ来年またがんばりたまえ^^ >>7 əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk IPA読めない ハングル読めない ピンイン読めない 発音記号読めない そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ おまえがなんと言おうが əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ オペピコのペやないで わははははははっははっは ^^ >>7 この世に存在しない巻き舌のLとか朝鮮語に存在しない無声のLとかが聞こえるオカルト耳よりはまっとうな耳やな そういえばこのときも論破したんやったな >年寄りが、えっ、ソウルはソウルやろお、と聞き返してくるのとおんなじやな。 >韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか? ↑ 笑ったわ はっきりソウルと書いとるやん ウソばっかりついとるから 混乱したんやろ >>7 yasの再構形はおよそ以下の通りとなるだろう Proto-Mongolic *yasun > OM isun > *ias > yas OM isun > *iasの変化は語尾を失ったことによる代償延長やな 代償延長って分かるか? わははははははっははっは >>7 意富比垝 Öpö pikoの「比」をビンドン語wwwで見るとbī/pī/や 同じく万葉仮名に使われる「保」bō̤ /pō̤/の発音もp音であることから考えても「富」のみが1500年前から/xó/音だと矛盾する ビンドン語wwwの発音が1500年前と同じだとするなら万葉仮名で「比」は/pī/で「保」は/pō̤/が確定する またビンドン語wwwの「富」には hó /xó/のほかに bó/pó/の発音もあるのだから「富」はp音だった可能性が高い おまえの説は破綻してるんだよ というかどっちにしろ 「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね >>7 今までの自分の主張で以下のことが論証された 鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり 「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された /*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された quod erat demonstrandum QEDや >>7 大彦のホ音 ↑ ホ音だった根拠は? 循環論法になっててお話にならない 鉄(テツ) 中国語 呉音テチ、漢音テツ=鉄 モンゴル語 tomor(トモル)=鉄 キルギス語 temir(テミル)=鉄 カザフ語 temie(テミル)=鉄 トルクメン語 demir(デミル)=鉄 ペルシャ語 timur(ティムル)=鉄 ハ行くんはこないだも万葉仮名にハ行があるとかホラ吹いてたな チュルク族の西方にいたのはスキタイ族。 スキタイは前7世紀頃のイラン系の遊牧民だ。 とすると、鉄の呼び名は、ペルシャ語のtimur→カザフ・キルギス語のtemir→中国語のtetの流れになる。 >>22 ダウト Persian آهن (âhan) iron (metal) Pronunciation (Classical Persian): IPA(key): /ɑːhan/ əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk おまえと違って恣意的な理由などあれへんわ 疚しいとこのある人間は他人を同じ目で見るのやな IPA読めない ハングル読めない ピンイン読めない 発音記号読めない 国語も英語も読解力がない そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ おまえがなんと言おうが əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ オペピコのペやないで わははははははっははっは ^^ >>22 残念なのはおまえだ Timurの語源はChagatai language (also known as Turki or Chagatay Turkic)のتيمور Temür 'Iron' ペルシャ語ではなく今は死語となったトルコ系のチャガタイ語だ ティームール帝国を築いたティームール(タメルラン)の名前がチャガタイ語のTemür 'Iron'に由来している Timur https://en.wikipedia.org/wiki/Timur 英辞郎は有名なボランティア型のフリー英語辞書だが間違いが多いことでも有名だ 辞書と辞典は高い金を出してでも良い物を使った方がええな ちなみにペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族の一つで آهن (âhan)の祖語はインド・ヨーロッパ祖語の *áyos. ラテン語の aes (“bronze, copper”)と同語源 書き込むならもっとよく勉強してから書き込もうな 要らぬ恥をかくからな またがんばりたまえ 全論破されたのがそんなに悔しかったんか? ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ 意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され 「富」が/pə/であることも証明された 後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね? 論破されるのは4回目だもんなあ いや5回目か まあ頑張りたまえ >>22 相変わらず日本語が苦手か? ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan)でtimurは間違いだと言ってるんだが? تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). NEW PERSIAN-ENGLISH DICTIONARY https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=iron& ;matchtype=default >>22 おまえの大好きなグーグル翻訳で日本語に鉄と打ち込んでみい 英語でironでもええ آهن と出てくる آ â هـ ha ـن n ペルシャ語は右から左へ読むのを忘れるなよ ペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族や インド・ヨーロッパ系の*áyos.から発達したのに決まっとるやろjk >チャガタイ語のtemurがペルシャ語のtimurの語源だとは考えにくい。 ↑ アホやな 信頼度の高い英語版WikipediaがTimurの語源をTemür 'Iron'としてるんや 語形・語義とも共通していてこれ以上の対応は望めないぐらい完璧や まあ鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで どうでもええけどな timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく もう少しよく調べてから書き込もうな 要らぬ恥をかくからな >>22 日琉祖語の乙類のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない 従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する /*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である 「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の/pə/とよく似た近似音だったから音写した 「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ >>22 おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/やから 母音が乙類の/ə/とは違っていて音が合わないと言っとるんや ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ しかし、パパパパとは笑わんやろ。 やっぱ、笑うのはハハハハやな。 ハ音の笑い声があれば当然h音があり、h音があればホ音もあるよな。 第一、女はホホホホと含み笑いするし。 わははははは。^^ >>34 無知で阿呆な君に教えたるわ 発音にhを持たん言語は仰山ある訳やがそんな彼らはどう笑っとると思う? グロッタルストップの音で笑っとんのや IPAもなんも知らん君にはなんのこっちゃ訳わからんやろ? 敢えてカタカナで例えたると「カカカ」と「ハハハ」の間くらいの発音や 日本人の耳には「クハクハクハ」や「カッカッカッ」くらいに聞こえるやろな 日本語にも仙人めいた老人の笑い声にこういう表現あるやろ? 日本語にまだpの発音しかなかった頃はみんなそういう笑い方しとったっちゅうことや またひとつ勉強になって君ほんま良かったなあ >>22 まあペルシャ語で鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで どうでもええけどな timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく もう少しよく調べてから書き込もうな またまたおまえの出してきた資料で論破されたな 悔しいだろうが いやがおうでも歴史的事実は認めないとな >明日、出直してきたまえ。^^ >>34 プーッ クスクスクス ゲラゲラゲラゲラ h音使わなくても普通に笑えるで? また論破やなwww おまえはいつも笑かしてくれるな プッ ゲラゲラ 閩東語では意富比垝 Öpö pikoの比はpiだろ? Öpöはなぜオホになるんだ? というか比がピならしっかりパ行あるじゃん >>22 ペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞と書いてあるけど? つか、🇰🇿カザフスタンのりんごはどうなの? 日本人が🇰🇿カザフスタンに住んでいた証拠はある? 「根拠は?」 「ホだったらホなの!」 どうせこのやり取りしかないんだから、スレ立てる意味ないだろ? いつまでやんの? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん パ行はあったでいいんじゃねえの? >>221 timur 名詞=鉄 人名=チムール(参考=tambuelaine) 比のビンドン語がpi音だけなのは、hi音が失われた結果だろう。 河北系の発音が流入したときに、元々のhi音が駆逐されて失われたと考えるのが良い。 スベル(統べる)の大元の語源がギリシャ語やと言うたの。 そのギリシャ語が訛ったのがウクライナ語の語彙で、そのウクライナ語の語彙の発音とスベル(統べる)の発音が似ていると言うたのよ。 ちゃんと紹介しろよ。 あほやなあ。^^ >>45 はアドホックな仮説 >>46 はダブスタ(自分の主張では似てもいない音素でも同語源認定、他人にイチャモンつけるときは母音の違いも許さない) 詭弁ですらないただの誤謬おじさん >>44 いや逆だろ ペルシャ語辞典には先に固有名詞timurで特にティームール(タメルラン)を指すと書いてあるけど? 鉄はチャガタイ語のShajara-i Tarākima由来じゃないの? تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). >>46 どうやってウクライナ語からいきなり日本語に入ってきたの? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん パ行はあったでいいんじゃねえの? ハ行君は前も似たようなスレで延々おんなじゴミみたいな書き込みしてたよ >>49 ギリシャでキ音だったものが、ウクライナまで進んだ頃にはフ音に訛っていた。 そして、ウクライナのフ音から日本に到着したときにはス音にまで訛っていたいたのよ。 やっぱ、その道中は長かったということやね。 >>50 知らんけど、p音があったとしても、h音がなかったとは言えんのとちゃうの? 日本語のp音→h音なんて定説になっててウィキペディアにも普通に載ってる話をなぜこんなくだらない妄想で否定できると思えるのかが謎なんだが 最近のことだろ、p音なんて。 ウィキなんかいつでも書き込めるからな。 >>55 >最近のことだろ、p音なんて。 お前は本居宣長の時代にでも生きてるのか?w >ウィキなんかいつでも書き込めるからな。 ならさっさと修正してみろよ それとも所詮は口だけの小物なのか?www >>55 教科書に載ってるレベルの内容をお前ごときが否定できるだろうか(いや、できない) >>44 英語版Wikipediaによると固有人名ティームール(Timur)の語源はチャガタイ語の تيمور Temür(鉄)でペルシャ語ではないな ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan) なぜ間違えたのひと言が言えない? 中華中国語wwwのときも訂正しないで笑い物になっとったな そういうところが突っ込まれるんやで 自重しいや >>44 恥ずかしいやっちゃな ペルシャ語辞典という重要な1次資料があるのをどう考えているんや? 論破されて悔しいのは分かるがな 往生際が良くないな ×ペルシャ語の鉄を表すtymur ○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan) 過ちを犯して改めざる これを過ちという 名言やな 英辞郎以外の信頼できる資料で tymurだかtimurだかがペルシャ語の「鉄」というソースを出してみい 論破されて恨み言を言ってるようにしか見えんぞ 完全論破されたのがそんなに悔しかったのか? 悔しいのは分かるが 否でも応でも 歴史的事実は認めないとな わははははははっははっは >>53 ソースのない妄想と思い込みの果てに到着したのが p音もh音もあった理論かい h音があったというソースがない限り ムリムリムリwww 気持ち悪いジジイだな ワクチンハラスメントとセクハラもあったし 下品すぎるわ アヒルはアキレスで草 何見たら確認できるんだろうな〜 知りたいな〜 ついでにもう一個 当時のミントン語(?)の発音は何で確認すればわかるの? 先にチャガタイ語でティームールは鉄の意味があって その鉄の意味を採り入れたティームールの名前がペルシャ語に採り入れられたってことだよね? ペルシャ語辞典に載っているとおりペルシャ語のティームールは鉄じゃないよね? >>66 ペルシャ語にtimurという言葉があり、その意味は鉄ということ。 その語源がチュルク語のtemurなのかどうかは、精査が必要だ。 ペルシャ語からチュルク語に広がったと思うけどね。 根拠は、カザフ平原に早く進出したのはペルシャ系であり、チュルク系はその後ということにあるよ。 馬鹿に質問しても的はずれな答えしか帰ってこないよね 本当にわかってないのか誤魔化そうとしてるのかがよくわからん >>67 アホ発見 ペルシャ語でtimurが「鉄」だとする信頼できるソースを出せ 英辞郎以外でな timurが鉄を表すのはチャガタイ語のTemür由来だっちゅうの ペルシャ語のTimurは固有人名 論破されまくりでおかしくなったかな ×ペルシャ語の鉄を表すtymur ○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan) آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw... تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), https://en.wikipedia.org/wiki/Timur 中華中国音やペルシャ語のTimurの誤りも素直に訂正できたらバカにされずに済んだのになあ そもそも古い日本語にh音があったなどという妄説も早いうちに訂正しとけばボコボコにされずに済んだのにな 中華中国語とか、単なる誤字なんだから「タイポすまん」の一言で終わるのに... こんな簡単なことでも誤りを認められないってどういうことなんだろう つか直近のNHKのチコちゃんにも取り上げられてた件 まぁ常識だからなw https://tmbi-joho.com/2022/04/29/chiko170-wa/ >「は」を「ぱ」と発音 恥ずかしい奴だな ペルシャ語辞典はもちろん おまえの大好きなグーグル翻訳でも「鉄」はآهن (âhan)だ تیمور (timur)はペルシャ語ではティームールという人名であって「鉄」という普通名詞ではない 古代ペルシャで鉄にメッキをすることと結びつけたかったのだろうが恣意的なこじつけでしかない ほんまに残念な奴だ >>74 あほちゃうか。 timurに鉄の意味なかったなら、そのtimiurという名の人物は意味なしの言葉を名にしとったんか? そんなおめでたい話は、どこにもないぞ。 たいがいにしろよな。 timur(チムール=鉄)の語源は、次の語彙だろうな。 チムール(timur=鉄) ギリシャ語 tiko(チコ)=溶かす、溶ける ギリシャ語 tikomai(チコメ)=溶かす、溶ける 錫は関係なかったな。 >>75 本来の意味は失われたが偉人・聖人の名前として使われている個人名というものがある 例えばトマス(英語: Thomas)は本来はアラム語で「双子」と言う意味だったが現在では双子に限らず聖トマスにちなんだ男性の名前として使われている イエス・キリストのイエスの語源は、ヘブライ語で「ヤハウェ(יהוה)は救い(הוֹשִׁיעַ hoshía)」を意味するユダヤ人の男性名。原語であるヘブライ語では יֵשׁוּעַ Yēšúa(イェーシュア)または יְהוֹשֻׁעַ Yĕhōšúa(イェホーシューア、ヨシュア)だが本来のヘブライ語名としては意識されずに欧米ではイエス・キリストにちなんだ男性名として使われている ティームールの場合も本来の「鉄」の意味は意識されず偉人にちなんだ名前として使われ続けている可能性が高い >>76 なんかおかしいと思ったら 古典ギリシャ語 τήκω (テーコー)やないかい transliterationするならもっと正確に翻字しろ τήκωのインド・ヨーロッパ祖語は *teh₂- (“to melt”). *teh₂-に由来する広い母音は i にはならない つまり*teh₂-はtimurのtiとはならない 中古中国音の無声声門摩擦音h音または有声声門摩擦音ɦ音を日本語ではk音で音写している これは古い日本語にh音がなかった傍証である その一方で日本語k音に対応するのは閩東語では概ねh音である もしも閩東語の「富」(hó/xó/ bó/pó/)のhóが日本語に流入したとしたら日本語では「ほ」ではなく「こ」と音写されたであろう 例) 呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」 閩東語 ŏ̤ / hŏ̤ 海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」 閩東語 hāi 灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」 閩東語 ŭ 虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」 閩東語 hū 會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」 閩東語 huôi 華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」 閩東語 huà 回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」 閩東語 huòi 湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」 閩東語 hù 下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」 閩東語 hâ / â / giâ 完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」 閩東語 uòng 汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」 閩東語 gâng / hâng ギリシャ語の語彙のkiの発音がウクライナあたりではhu音に変わっていた。 そのようにhu音変わった発音が、さらに日本に着く頃にはsu音に変化していた。 語尾音のuは変わってないのやから、順当な変化やと言える。 そのように、ギリシャからの交易に付随して流入した語彙があったということが、なんで理解できないのか、ワイははなはだ理解に苦しむ今日この頃という日常。 ・アドホックな仮説を立て続ける ・ダブスタ ・論点先取 これ以外にできることあるんかな? >>82 ダブスタというか、 たんに頭が悪いから自分が何言ってるかもわかってないんやろ のアホみたいな論点先取もわざとやってるのか本気でわかってないのか気になる 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0 >>478 piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。 それが万葉仮名の富(フ)なんよ。 ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。 それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。 この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。 富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ↑ おやおや〜? おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん 「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " 奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな 上代以前の日本語にh音は無い、それが定説 バカの相手しても時間のムダ >>80 まずおまえのウソを指摘しておくわ ウクライナ語で「知事」を意味する語彙は губернаторが正しい キリル文字の綴りが示すようにギリシャ語κυβερνήτηςとラテン語gubernareの混成語であるgubernatorがウクライナ語に流入した当時гуは「グ(gu)」と読まれていた гуの綴りで「フ(hu)」を表すのは12世紀以降 11世紀以前はhubernatorではなくgubernatorと発音されていた (参照文献 『ウクライナ語入門』 中井和夫 大学書林) 日本語の「統べる」とgubernatorではぜんぜん音が合わないねえ? それとも「統べる」はウクライナ語でguがhuに変わった12世紀以降の語彙なのか? これ どうするんや? 喉音理論によって*teh₂-の母音の音価は *eh₂- > ā See τᾱ́κω (tā́kō) – Doric *eh₂- > ē(広いe)はアッティカ方言独特の変化 τήκωが現代語でtikoと発音されるのは2次的なギリシャ語独自の変化 おそらくアクセントのあるήがブレーキングを起こした それでも綴りにē(広いe)の痕跡を残している イラン語派であるペルシャ語では *eh₂- > *ā ペルシャ語の本来語であればtimurはtāmurでないとおかしい 以上の理由からペルシャ語timurは固有語でなく借用語であることが証明された quod erat demonstrandum QEDや 喉音理論については自分で調べろ (参照文献 "Comparative Indo European Linguistics An Introduction" by R.S.P. Beekes pp.147) 一度インプットした情報がデリートできへんのかな? このジジイは? ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがペルシャ語ではなくチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが? 上記の通り*teh₂-の母音*eh₂は硬音理論により発展形āであることも証明されtimurのtiとはならないことも証明された 母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも否定される ペルシャ語辞典やWikipedia英語版ではtimurはチャガタイ語由来の個人名となっとるぞ どう申し開きするんや? でもペルシャ語辞典や英語版Wikipediaの記述と違うよ? 本当はtimurをペルシャ語と書いてしまったんで引っ込みがつかないだけでは? 5世紀からミントン語の発音が変わってないなら 万葉仮名の比がピとか保がポなのはおかしくね? ミントン語の富にはポの音もあるよね? どうしてポの音で発音しないの? 稲荷山の鉄剣銘は5世紀なのに現代語の発音で読むのはどうして? 鐵の上古音は(Baxter–Sagart): /*l̥ˤik/,(Zhengzhang): /*l̥ʰiːɡ/だよ? *teh₂-とぜんぜん違うじゃん? これ説明できる? ミントン語の富のpo音は、河北系のp音の影響を受けた発音なんじゃないの。 ミントン地方の在地発音は、hoだったと思うよ。 >>94 teh2だと言ってるのは、おぬし君だし。 ギリシャ語のtiko(溶かす)がペルシャ語のtimur(鉄)と語頭音が一致し、語義も相通じることからすると、双方は同系語彙とみなすことが可能。 ペルシャ語のtimurは、普通にペルシャ語だよ。 チュルク系はtemurで、ペルシャ語のtimurとは語頭音に多少違いがある。 このチュルク系のtemurのte音は、漢字の鉄のtet音に引き継がれているようにみえる。 こうしたことを考えると、ギリシャ語のtiko(溶かす)から派生したのがペルシャ語のtimur(鉄)だろうな。 もう少し細かく変化をみると、次の通りだ。 知事(チジ) ギリシャ語 kyvernitis(キベル二ティス)=知事 マケドニア語 guvernerot(グベルネロト)=知事 ウクライナ語 hubernator(フベルナトル)=知事 キルギス語 hubernator(フベルナトル)=知事 キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。 富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>95 いやそれだと1500年前に比べて比と保の発音が変わってね? 在地発音ってなに? >>96 じゃあインド・ヨーロッパ祖語で*teh₂-は間違いなの? でも鐵の上古音は/*l̥ˤik/か /*l̥ʰiːɡ/だよ? t音じゃないよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる