>>37
民族別平均IQ

白人系ユダヤ系米国人・・・117
日本人・・・・・・・・・・・・・・・・105
ですな。
ノーベル賞。

白人系ユダヤ人207個。
日本人23個。

白人系ユダヤ人は日本人より遥かにIQが高い。
白人系ユダヤ人は圧倒的に頭がいい。
日本人なんか猿並みだもんな。

異論ありますか?

アシュケナージ系ユダヤ人はまれな遺伝病であるテイ=サックス病とゴーシェ病の罹患率が高く、一般的ヨーロッパ人の約100倍に達する。
また、ニーマン=ピック病(特にA型)の罹患率も高い。
高い知能を示す傾向があるノーベル賞など著名な科学賞の受賞者には人口比からは考えられないほどのアシュケナジムがいるが、
おそらくこれも要因の一つとされる。
文化人類学者のグレゴリー・コクラン、ジェイソン・ハーディー、ヘンリー・ハーペンディングは、次のような仮説を提唱している。
アシュケナジムは神経細胞に蓄えられているスフィンゴ脂質という物質が関与する病気に罹りやすい。
スフィンゴ脂質が関与する病気には、テイ=サックス病、ニーマン=ピック病、ゴーシェ病などがある。
通常、スフィンゴ脂質が多すぎると、死に至るか、少なくとも生殖不可能な深刻な病気に罹る。ただし、
ホモ接合型でスフィンゴ脂質過剰遺伝子を二つ持っていると深刻な病気や死に至るが、
ヘテロ接合型で一つだけだとスフィンゴ脂質の量は高いものの、致死的なレベルには至らない。
スフィンゴ脂質のレベルが高いと、神経信号の伝達が容易になり、樹状突起の成長も促される。
神経突起の枝分かれが多いほど、学習や一般的な知能にとっては好ましいという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0