ネアンデルタール人
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種である。 ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 ネアンデルタール人。現生人類よりも原始的で知能が低く言葉もなく、 大柄で筋肉質で猿人類のような顔だと推測されたい放題だが、 積極的に火を使い、石器や壁画なども見つかっている事から、 「当時のホモ・サピエンスとさほど変わらなかったのでは?」という声も多数ある。 http://livedoor.blogimg.jp/yaguchi16/imgs/4/7/475eea53.jpg この写真は頭がい骨から作り出された復元図 ネアンデルタール人の少女の顔 ネアンデルタール人(想像図) http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/e/3/e36550b0.jpg 2万数千年前に絶滅したヒト属の一種。 体格はがっしりしており、脳容量も現生人類より大きく男性の平均が1600cm3あった(現代人男性の平均は1450cm3)。 ヨーロッパに分布し、肌は白く、髪は金髪もしくは赤かったとされている。 >>436 火はエレクトスも使ってるね 芸術?偶像、壁画はそんなにすぐれてないがあるといった程度 「当時の」ホモ・サピエンスよりは優れてたかもしれない トバカタストロフ以降のサピエンスより優れるなんてことはまずない >>439 ホモ・エレクトスは原始人で現代人とは混血不能です。ネアンデルタール人は現代人と混血可能です。 ホモ・エレクトスは肌の色は黒いけど、ネアンデルタール人は肌の色は白いしな。 >>440 普通に火も石器もエレクトス時代から使われてる >>442 多分全身毛に覆われていたんだよ 衣服もっててサピエンスと交わってたならすぐさま伝わってるはず それがない アイヌは長頭で、多毛、古い文献では碧眼だった人もいるらしいからネアンデルタール人の由来かもな。 エレクトスも遼東半島まで黒色、無毛服なしのままいけるわけがない 同緯度の生物とくらべてみれば明らかじゃね 毛はあったんだろう ネアンデルタール人の脳容量は現生人類より大きく、男性の平均が1600 cm3あった (現代人男性の平均は1450 cm3)。しかし、頭蓋骨の形状は異なる。 脳頭蓋は上下につぶれた形状をし、前後に長く、額は後方に向かって傾斜している。また、 後頭部に特徴的な膨らみ(ネアンデルタール人のシニョン)がある。 なお、性差・人種差を除外した同質な人類集団の中では脳の大きさは知能指数と相関係数0.4程度の相関があることが知られる。 このことから、現生人類と比較しても遜色のない知能を有していた可能性もある。 >>444 多分全身毛に覆われていたんだよというソース希望。 ネアンデルタール人が猿に毛が生えた毛むくじゃらの原始人なんて考えるのは大昔の話です。 ネアンデルタール人はホモ・エレクトスなんぞと違い十分進化している。 脳容量は現代人より多いしな。 しかしネアンデルタールのミトコンドリアがサピエンスと違う その上で遺伝子が変化していってる それが10万年以上続いたってことは サピエンスオスに延々レイプされ続けたってことだぞ それが優秀か? >>437 アボリジニは脳みその小さいやはりジャワ原人が進化してサピエンスと混血したんだよ。 ネアンデルタール人由来にしては脳みそが小さすぎる。 アフリカ人のカポイドにはネアンデルタール人は遺伝子は混じっていないはず。 >>449 ユーラシア人種のがアフリカ人より毛深いし それより体毛が薄いなんてことは絶対ないよな 同緯度の他の種とくれべてみれば、体毛なしで生活などできないことがわかる だから衣服を発明したかどうかにかかってるわけだが MRIで測った推定の脳容量とIQには中程度の相関がある。 人種・進化・行動(J・フィリップ・ラシュトン) 脳容量の大きいネアンデルタール人は高い知能指数を持っていても不思議ではない。 実際に脳の小さいアボリジニや黒人はIQ低いしな。 >>451 未知の遺伝子があるならピグミーのようにそう予想されてるはず ピグミーは未知の人類種の遺伝子が確認されてる それがないなら旧人以前と交配がないか、限りなく薄まってるかどっちか 黒人以外の現代の人類は混血が起きて大なり小なりネアンデルタール人の遺伝子は混じっている。 最近ではネアンデルタール人の遺伝子が混じってない方が愚かという風潮だよ。 >>453 知能図るには言語が必須だが言語が測定できるだろうか? IQにしてみればかなり低くなるしかない サピエンスに負け続けたという事実があるだけで十分だが >>455 でもネアンデルタールは停滞の遺伝子だろう そう判明すれば、サピエンスの評価のが上になるんじゃないだろうか 殺人鬼の遺伝子のほうが優秀になる >>450 サピエンスは色が黒かったから嫉妬して肌の白いネアンデルタール人の女を強姦したんだろ。 まだサピエンスがネアンデルタール人を殺したという証拠はまだ見つかってないが、 人類の歴史を考えるとサピエンスがネアンデルタール人をぶっ殺したという証拠が必ず見つかるはず。 結局「負けるやつが愚か」という評価になる? そう単純じゃないか しかし10万年ミトコンドリアに変化なく遺伝子や形状が変化していったというなら 負けた人種なのだろう >>459 その論理だと日本に併合されて植民地にされて完膚なきまで蹂躙された朝鮮人は日本人より愚かということになるが? >>460 遺伝子で負けてるのか? ネアンデルタールは遺伝子で負けた サピエンスに痕跡を残せなかったから 結局ネアンデルタールのおとなしい、おだやかで平和的、停滞的な遺伝子は消えつつある サピエンスの殺人の遺伝子がすべてを淘汰する? >>462 >遺伝子で負けてるのか? それは知らん。 日本は明治維新を起こして近代化に成功したが、 朝鮮は明治維新ようなものは起きなかった。 近代化に失敗して未開な土人同然の生活をして 朝鮮は弱肉強食の帝国主義の時代にあまりにも弱かった。 そして日本に併合された。 エルガルデルの段階で長距離ランナーのプロポーションになっていることから 放熱の必要から体毛も失ったことが予想され、毛ジラミと頭ジラミの分岐時期とも一致しているらしい 北京原人がどう寒さを克服したのか気になるけど、それ言うとデニもなんだよな 北京原人の化石は失われてしまったけど、残っていたらDNA取れたかもね シロクマも毛を剃ると黒いらしいけど 黒体放射でどのくらい体温を失っているのかね? 体毛が無くかつ裸の場合、むしろ太陽光で温まるんじゃないかな? >>462 なぜネアンデルタール人は遺伝子で負けたと言い切れる。 ネアンデルタール人の人口がサピエンスより圧倒的に少なかったとか他の要因は考えないの? 例えばアシュケナージ系ユダヤ人はドイツ人より遥かにIQ高いし 一人一人の能力は遥かに上だし、遺伝子もドイツ人より優秀だけど、ヨーロッパでは 少数民族のマイノリティーだったため、第二次世界大戦の時にドイツ人に大虐殺されたぞ? アシュケナージ系ユダヤ人は大虐殺されたけど、遺伝子では負けてない。むしろドイツより遥かに遺伝子は優秀です。 >>467 「遺伝子で塗り替えられた」というならそれはレイプされ続けたということであり、負けなんだろう 負け続けたことでその形質を持ったサピエンスが最終的には勝った、といえるかもしれないが 白人ユダヤは遺伝子ではヨーロッパ人だな 確かにそういう考え方なら負けでもないかもしれない 「ユーラシア人の手足は寒冷地適応で短くなった」も今後定説からはずれるな多分 アボリジニも手足が短いから、旧人由来の特徴としてすべてまとめられるだろう NBAのパティーミルズという選手はアボリジニ混血だがやはり手足は短い 足はめっちゃ早いが >>468 アシュケナージ系ユダヤ人の女の子だってナチスドイツの兵士に強姦されまくっているぞ? >>470 サピエンスはそのレイプされ産んだ子を「間引き」できるのだろうが ネアンは多分そのまま育て続けなんだろうな ただの予想だが サピエンスはそれをみて大笑いする、と 東洋人のご先祖様がシベリアで進化したため、やっぱり寒冷地対応のため胴長短足のずんぐりむっくりになったんだって。 白人に比べるとスタイルはかなり悪いが、悪い面だけではなく東洋人の高動作性IQはこの寒冷地対応が有利に働いたという心理学者もいる。 国際学力調査(PISA)高動作性IQの東洋人の学生は数学ができるようですな。 http://karapaia.com/archives/52230704.html 国際学力調査(PISA)の成績から考えて世界一IQが高い国はダントツでシンガポールで、 IQ2番目が香港です。 IQ3番目が日本かマカオかな。 台湾は数学と科学は良いが、読解力があまりにも低すぎる。 中国は都市部だけで全体で測ってない。 日本は韓国よりIQ高いと思う。日本と韓国。言語は1点差これは誤差だ。 数学は8点差これは誤差とは言えないだろう。科学20点これは有意差だろう。 http://karapaia.com/archives/52230704.html https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Russian_male_boxers 身長とウィングスパンの差はボクサーのデータでわかるが だいたい白人もアジア人も差はない そもそもダヴィンチが「身長と両手を伸ばした時の長さは同じ」と記録してる 黒人はプラス10cmなんてザラだが >>477 日本人の場合は腕の長い人がボクシングで上位にくる傾向はあると思うな 実際一般人並の短腕のチャンピオンは見ない 白人は平均的なプロポーションでボクシングの適切体格レンジに入ってくるんだろうな 陸上100mの選手は黒人だと平均より小柄で日本人だと平均より大柄 スポーツ選手は適切によるふるいがけ済みだから幅広く見ないと人類学用のデータにはならない ちなみにその陸上で有名なアボリジニは差別撤廃を訴え 最終聖火ランナーも務め金メダルを取ったキャシー・フリーマン、手足長かったね 次は非黒人初の9秒台を出したパトリック・ジョンソンがオーストラロイドとイギリス人のハーフで、かなり手足長かった まーアボリジニに関してはそんなことしなくても腐るほど画像出てくるけど >>477 リーチは腕の長さだけでなく、肩幅と手の長さにも依存し、体の柔軟性にも 少し依存するから、腕の長さを比較するために使うのは正確ではない。 >>476 これはいったい何だ? この2名に所属集団を代表させようと思ったのか? ネットもない時代だが、 オーストラロイドというマイナー人種を初めて知った昔、黒人よりも脚が長いというふうに書かれた記事を読んだ 黒人にもいろいろいるから精密な情報とは思えないが、写真なんかを見るとまぁそれなりに納得したものだった 今「aborigines physique」で検索したら上位に↓みたいのがヒットしたけど、まさにこれを訳したものを読んだのかもしれない These reports have provided evidence that some aspects of Aboriginal physique differ considerably from those of Europeans. For example, it has been reported that Australian Aborigines of both sexes have relatively shorter trunks and longer legs than almost every other ethnic group, that body proportions differ less between males and females, and that traditionally Australian Aborigines had a lower weight for stature than Europeans of the same age and sex. 日本は日露戦争で、ユダヤ人銀行家から大量に国債を買ってもらい、帝政ロシアのユダヤ弾圧から救ったんだよな。 日本人とユダヤ人はお互いに助け合った後、日本はナチスと組んでユダヤ人を裏切ったんだな。 ボクサーのリーチのデータが消されてるな 前は大体あったんだが 画像でみても先入観が勝つのか? NBAの黒人の手足の長さみれば明らかだが アイバーソンは手が膝までとどいたという 故にリーチが身長より10〜20cm長いのが普通 ボクサーでも同じ >>483 共産主義=ユダヤっていうのが当時すでに広まってたからね ロシア革命もドイツ革命もユダヤ主導 >>482 調べてたら同じ文章みたが データじゃない データを出さないと決定しない アメリカが広島・長崎に原爆を投下したことは、 その当時のアメリカとしては正しい選択だったと思いますか、 それとも間違った選択だったと思いますか。 日本 韓国 ドイツ 米国 英国 正しかった 8・2 60・5 4・3 62・3 50・3 間違っていた 57・8 19・1 66・2 25・7 31・9 何ともいえない 21・9 12・6 11・7 11・0 9・4 わからない 11・6 7・9 15・7 0・9 8・5 なんかドイツって日本以上に原爆投下に批判的ですね・・・。 現在のドイツはリサイクルが盛んで自然や環境を大事にする環境立国だからな。 自然破壊する放射能をまき散らす原爆投下みたいな下劣な行為は許せないんだろうな。 エコもネアンデルタール基質かもな で日本ですらエコ意識が低下していってる ネアンは現代でも負けるのか 「ネアンの遺伝子入ったサピエンス」という意味では広がりをみせたが やはりサピエンスの犯罪基質が勝つのか >>486 それは君の主義の問題で 計測データの有無が実態を決定している訳ではない(もちろんデータは探せば無いはずはないが) 少なくともボクサーという特定の集団のデータよりはグーグルの画像検索の方が一般的傾向を反映する アジア人と白人で手足の長さが同じでないことは君だって頭の中ではわかっているはずだ >>489 同じじゃないのは身長な 同身長で比べれば比率は同じだろう http://neostuffs.com/2016/08/map-shows-average-penis-sizes-across-world-nepalese-indian-men-smallest/ 手足のかわりにちんこのサイズで比べるのはどうだろう? これも寒冷地適応がいわれる(体の飛び出た部分が短くなる) インドのドラヴィダ人、オーストラロイド人種は当然寒冷地になんてほとんど居なかったわけだが 手足、ペニス両方で長いのはやはり黒人 「寒冷地適応でなく、旧人種の形状に依存する」がやはり結論 黄色人は白人に比べ同身長でも明らかに手足が短いよ。 白人はIQが低い。多くの人が気付いてしまう前にフィリップ・ラシュトンは先手を打って事実を発表しましたが 白人は色々な遺伝的欠陥を抱え肉体的,精神的疾患が多いということの方がより重要なのです。 彼らは自身が欠陥人間であるとは絶対に発表しないどころか隠し欺こうとするでしょう。 白人は障害を持った子供を生む確立がアジア人と黒人に比べて格段に高く、そして極端な異常者がいる。 殺人、強姦、強姦殺人、幼児性愛殺人、奇形的殺人、シリアルキラー(連続数十人殺害)これらは皆白人の専売特許だったのです。 なぜ日本で子供が殺される事件が起き、それ以来小学校に警備員が常駐するようになったのでしょうか? 実は白人の異常者対策なんです! 白人には高い確率でペドフィルがいます。 白人国家はこれら異常者が日本で何かをやらかすのを恐れてなかなか日本に入らせようとしなかったことは 日韓ワールドカップの時に観客席ががら空きだったことでも明らかです。 >>492 それがサピエンスだろ? で、サピエンスの性質のほうが優秀だとわかったら? 例えば芸術や科学の発見でもサピエンス因子のほうが突出してるってなったら? そうなったら「普通の人間はそういう分野に携わるべきではない」とならないか? 一部劣った人間をはじきだせ、というならそれは結局「優れた人間のみを使え」に置き換わる Haaretz Newsによると: エルサレムのヘブライ大学生命科学学部、副学部長のAriel Darvasi教授とニューヨークのファ インスタイン医学研究所のトッド・レンツ博士による(210万ドルの研究費を使った)3年間の研 究の成果( Nature Communications 誌に研究論文を掲載)により、アシュケナージ・ユダヤ人 の遺伝子の特徴は暴力行為やパラノイア(偏執症、パラノイア、妄想症、偏執病)を引き起こ しやすいことが判明しました。これが事実ならイスラエルによる暴力行為の多くが権力者のアシュ ケナージ・ユダヤ人の遺伝子に起因していることになります。 Click for Source Article on Scientific Proof of Gene Characteristic アシュケナージ・ユダヤ人は、NDST3という遺伝子が他の人種に比べて3倍も多く持っています。 この遺伝子は統合失調症、躁うつ病、陰鬱で悲観的に感じさせる精神病、幻聴、幻覚などを引き起こしやすいのです。 1911年に、アシュケナージ・ユダヤ人の治療にあたっていたスイスの精神科医(Eugen Bleuler) が統合失調症(精神分裂病)という病気を発見しました。 1972年に、ハッシュネッカー医師は統合失調症になる割合がアシュケナージ・ユダヤ人に最も多い ことを発見しました。全てのユダヤ人が精神病になりやすいわけではありませんが、アシュケナージ・ ユダヤ人は遺伝的に精神病になる要因を持っています。 でこれ ドストエフスキー(幻聴、てんかん、癇癪、多弁、) トルストイ(抑うつ、放浪癖) ルイスキャロル(てんかん、吃音、小児性愛) ゴッホ(てんかん、幻聴、幻視、異常行動) ムンク(幻視幻聴、統合失調症状) エドガー・アラン・ポー(幻視幻聴、アルコールアヘン依存、白昼夢) ヘルマン・ヘッセ(妄想、異常行動、自伝小説の主人公が統失) ヘミングウェイ(自殺、自殺家系、躁鬱) ヴィクトル・ユーゴー(娘が統合失調、親族に多く精神病者) シューマン(幻聴や妄想など神経梅毒症状だが異説あり) バッハ(神童と呼ばれた息子が成人後障害発症、おそらく統合失調) アインシュタイン(息子が統合失調) ショパン(幻視、発作行動、てんかんの疑い) ソクラテス(てんかん、バイセクシャル) チャイコフスキー(鬱、母親がてんかん) 芥川龍之介(躁鬱、自殺、母親が精神分裂) 太宰治(躁鬱、自殺未遂と完遂) 三島由紀夫(自殺) 川端康成(自殺) これら状態は「疑い」などではなく実際の症状 これら精神疾患はアダム(及び原始サピエンス)からわかれ世界に広がったのか? だとすればこれら精神疾患者はユダヤ人とみなせないか >>461 毛がない動物(家畜)はメキシコの十八番では 犬以外に豚も無毛のがいる http://www.theyucatantimes.com/2015/06/hairless-pig-reintroduced-into-the-yucatan-peninsula/ こんなのが野良状態で生きてられたメキシコ南東部の低地は、よっぽど暑いんだろうな ちなみに無毛と思われがちな一般的な豚(ヨーロッパ系品種)も、生後7か月ぐらいでつぶすから、赤ちゃんから子供の状態の細い毛しか見ることがないからそう思われるだけ ヨーロッパ系豚・最終形態 http://livedoor.blogimg.jp/nashikita/imgs/e/3/e30bfef0.jpg http://rakegenetics.com/images/2015/whitetailLarge.jpg メキシコの無毛豚と交配したら、毛のない豚が作れそうだけど、豚の毛もそれなりの使い道があるから無くせないのかな >>497 「頭と手足だけに毛の生える豚」にはならないか? 東アジアの無毛とアポクリン腺消失、直毛、柔い肌なんかは、家畜化、ネオテニーだよな サピのなかでも別亜種扱いしていいレベル 我々のご先祖様のサピエンスはネアンデルタール人と交配したというと聞こえはいいが、要するに、アフリカを出たばかりに サピエンスは肌が黒く、肌が白く金髪や赤毛で碧眼のネアンデルタール人の女の子を強姦したんだろ? 我々のご先祖様のサピエンスは要するに、ネアンデルタール人の女は強姦して、ネアンデルタール人の男はぶっ殺したんだろ? 現代人より脳の大きいネアンデルタール人をオラウータンやチンパンジーやゴリラと同様の毛むくじゃらの猿と考えるバカっているんだな。 ネアンデルタール人は脳の大きさなどや死者を埋葬する風習などから断じて原始人などではない十分進化している。現代人と交配可能だし。 まあ夜中の三時に書き込みしている昼夜逆転している低能のゴミならそう考える可能性もあるな。 >>505 トバカタストロフ以降ならありえるかもだけど 氷河期で北方で生き残ってたってことは、服を発明してたか毛で覆われてたかの二択だからな 毛で覆われてたのなら同じく北方で生きてきた30万年前からそうだったはずだし >>461 気になるのはこの現象 完全ヘアレスの種と普通に毛が生える種類をまぜたらこうなるのか? だったらネアンは毛がないとおかしい サピエンス全史ではそんなふうにかかれてなかったっけ? ユダヤ人はどう考えてるのだろうか >>507 中央アジアのテュルク系には、モンゴロイドの血も結構入ってるはずだけど、イモトのメークも真っ青(というより真っ黒かw)な眉毛の人がいるな 殆ど白人(クルド諸族、ギリシャ人など)が同化された存在といっていいアナトリアのトルコ人ではそこまでないような ほぼ白人よりモンゴロイド成分の多い集団でどうやったらあの両さん眉毛が生まれるんだ。もちろん描いてる人もいるんだろうけど 日本は日露戦争で、ユダヤ人銀行家から大量に国債を買ってもらい、帝政ロシアのユダヤ弾圧から救ったんだよな。 日本人とユダヤ人はお互いに助け合った後、日本はナチスと組んでユダヤ人を裏切ったんだな。 当時のユダヤをどう考えればいいだろうか? レーニンを応援すればよかったのかな 先史:ホモ・サピエンス:出アフリカ/文化の"爆発" http://rekishinosekai.hatenablog.com/entry/senshi-shutsu-afurika アフリカで産まれたホモ・サピエンスが他の大陸へ渡ろうとした試みを「出アフリカ」と呼ぶ。出アフリカ は6万年前に行われて、そこから世界各地に拡散したことが膨大な遺物と研究によって詳細に分 かっている。しかし、この前に一度、12万年前に出アフリカを試みて失敗していたことがあった*1。 12万年前、ホモ・サピエンスが最初にアフリカを出た場所は中東だった。彼らは75000年まで、8 万年の間、生活していたがその後姿を消した*2。74000年前に始まった最終氷期の寒さに耐え られなかったようだ。この時は寒さに耐えられるほどの防寒技術その他を持っていなかったということだろう。 >>516 ほぼ裸族だと冬の平均気温がプラスの一桁でもうアウトか。たぶん中東だと一番寒い時期でも月平均気温で氷点下にはならなかっただろう そう考えるとタスマニア人やフエゴ島人は超人だな。裸族のままで温帯の環境に適応 中東でも冬の夜は0度近く下がるからトバの影響で−6度下がったら凍死するな 20万年前くらいから中東にサピエンスは進出したが7万年前あたりでその痕跡が消える 滅んだか移住したかは謎だがとにかく消えてる そういえばこの最初の進出では、チグリス・ユーフラテス川まではたどり着けなかったのかな あそこまで行けば河口付近ならどうにかなったかも 昔見た外国のドキュメンタリー番組だと インド周辺はトバ火山の影響で飲み水が有毒化してかなりやられたとか言ってたな サピエンスの一部は凌いだが、エレクトスはそれで滅んだとか >>522 インド南部では無傷でホモ・サピエンスが生き残ってる 発掘される遺跡でも変化はない つまりデニソワ混血=オーストラロイドになって生き残った? http://sicambre.at.webry.info/200707/article_8.html なんで世界の言語がこんなに多彩なのか 後期出エジプトサピエンスが単一集団であれば そして世界の人口のほとんどがそれの子孫だとすれば ネアンデルタールはやはり言葉を持って、それを覚えたのか? それともやはりバベルがあったのか ちょい訂正、 多彩なのは非コーカソイドエリアに限るんだな やたら語形がある コーカソイドエリアは大別して2種か3種で細かくわけていろいろあるが アジアだけでどんだけ語系ある? 語順もめちゃくちゃ多様 漢・チベット タイ・カダイ ミャオ・ヤオ オーストロアジア オーストロネシア テュルク モンゴル ツングース エスキモー・アリュート チュクチ・コリヤーク ナデネ ユト・アステカ 他いろいろ(日本語など孤立言語も) 話し言葉からスクリプトおこしてみると 文法がめちゃくちゃなことがよく分かるけど 文字もない原始時代に小さい規模の集団で行動していたら けっこう短期間で言語も変化するのかもね >>528 それに満州語とか高句麗語(扶余語系)やら鮮卑語やら 歴史の中で消失したものも含めたら再現ないくらい どっから言語が生まれたのか? バベルの塔か >>529 ヨーロッパも同じように多彩な言語があったが征服民族が強すぎたので消失したと考えるべきか それであっても僻地になんか痕跡が残りそうなもんだが >>531 スペインとフランスにバスク語が残っているだろ。古代言語では、イタリアのエトルリア語が 非印欧語族で系統不明とされている。 バスク人はY-DNAハプログループR1bが92.7%を占め、すべての民族の中で最高頻度。 印欧語族に関係すると推定されているR1bが非印欧語族のバスク人で最高なのは奇妙だな。 北欧のI1とバルカンのI2はクロマニョン人の子孫なので、元々は非印欧語族の言語を 話していたと考えられる。 東・東南アジアでは中国から日本、朝鮮、ベトナムに漢字だけが伝わり、シナ・チベット語族の 言語は広まらなかった。表意文字である漢字がなければ、これらの地域もシナ・チベット語族化 していたかも知れない。 韓国は漢字を選択科目ではなく必須科目にした方がいいよ。 漢字を使うとハングルは高度な表現ができる言語になる。 漢字を排斥するとハングルは幼稚な言語になる。 北朝鮮は漢字を排斥した。愚かですな。 >>533 韓国語は文法語法があまりにも日本語に酷似しているので 彼らが漢字使ってくれれば固有語と助詞助動詞覚えるだけでリーディングはほぼ問題なくなる 漢字熟語とかほぼ日本語と同じだし もちろん韓国人が日本語の文章を読むことも可能になる これをやらないのは大変な損失だよ ちょい前のアイヌなんかもだけど 小規模な集団でも運良く全滅を免れていたら 周辺と違う言語が残るのは分かる ヨーロッパの少数民族は 外見からして周辺のメジャー民族と祖先を共有しているのは間違いないけど アイヌは本当に異質だ、日本本土ともオホーツクとも全然似てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる