ネアンデルタール人
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種である。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 日本は日露戦争で、ユダヤ人銀行家から大量に国債を買ってもらい、帝政ロシアのユダヤ弾圧から救ったんだよな。
日本人とユダヤ人はお互いに助け合った後、日本はナチスと組んでユダヤ人を裏切ったんだな。 当時のユダヤをどう考えればいいだろうか?
レーニンを応援すればよかったのかな 先史:ホモ・サピエンス:出アフリカ/文化の"爆発"
http://rekishinosekai.hatenablog.com/entry/senshi-shutsu-afurika
アフリカで産まれたホモ・サピエンスが他の大陸へ渡ろうとした試みを「出アフリカ」と呼ぶ。出アフリカ
は6万年前に行われて、そこから世界各地に拡散したことが膨大な遺物と研究によって詳細に分
かっている。しかし、この前に一度、12万年前に出アフリカを試みて失敗していたことがあった*1。
12万年前、ホモ・サピエンスが最初にアフリカを出た場所は中東だった。彼らは75000年まで、8
万年の間、生活していたがその後姿を消した*2。74000年前に始まった最終氷期の寒さに耐え
られなかったようだ。この時は寒さに耐えられるほどの防寒技術その他を持っていなかったということだろう。 >>516 ほぼ裸族だと冬の平均気温がプラスの一桁でもうアウトか。たぶん中東だと一番寒い時期でも月平均気温で氷点下にはならなかっただろう
そう考えるとタスマニア人やフエゴ島人は超人だな。裸族のままで温帯の環境に適応 中東でも冬の夜は0度近く下がるからトバの影響で−6度下がったら凍死するな
20万年前くらいから中東にサピエンスは進出したが7万年前あたりでその痕跡が消える
滅んだか移住したかは謎だがとにかく消えてる そういえばこの最初の進出では、チグリス・ユーフラテス川まではたどり着けなかったのかな
あそこまで行けば河口付近ならどうにかなったかも 昔見た外国のドキュメンタリー番組だと
インド周辺はトバ火山の影響で飲み水が有毒化してかなりやられたとか言ってたな
サピエンスの一部は凌いだが、エレクトスはそれで滅んだとか >>522
インド南部では無傷でホモ・サピエンスが生き残ってる
発掘される遺跡でも変化はない
つまりデニソワ混血=オーストラロイドになって生き残った?
http://sicambre.at.webry.info/200707/article_8.html なんで世界の言語がこんなに多彩なのか
後期出エジプトサピエンスが単一集団であれば
そして世界の人口のほとんどがそれの子孫だとすれば
ネアンデルタールはやはり言葉を持って、それを覚えたのか?
それともやはりバベルがあったのか ちょい訂正、
多彩なのは非コーカソイドエリアに限るんだな
やたら語形がある
コーカソイドエリアは大別して2種か3種で細かくわけていろいろあるが
アジアだけでどんだけ語系ある?
語順もめちゃくちゃ多様 漢・チベット
タイ・カダイ
ミャオ・ヤオ
オーストロアジア
オーストロネシア
テュルク
モンゴル
ツングース
エスキモー・アリュート
チュクチ・コリヤーク
ナデネ
ユト・アステカ
他いろいろ(日本語など孤立言語も) 話し言葉からスクリプトおこしてみると
文法がめちゃくちゃなことがよく分かるけど
文字もない原始時代に小さい規模の集団で行動していたら
けっこう短期間で言語も変化するのかもね >>528
それに満州語とか高句麗語(扶余語系)やら鮮卑語やら
歴史の中で消失したものも含めたら再現ないくらい
どっから言語が生まれたのか?
バベルの塔か >>529
ヨーロッパも同じように多彩な言語があったが征服民族が強すぎたので消失したと考えるべきか
それであっても僻地になんか痕跡が残りそうなもんだが >>531
スペインとフランスにバスク語が残っているだろ。古代言語では、イタリアのエトルリア語が
非印欧語族で系統不明とされている。
バスク人はY-DNAハプログループR1bが92.7%を占め、すべての民族の中で最高頻度。
印欧語族に関係すると推定されているR1bが非印欧語族のバスク人で最高なのは奇妙だな。
北欧のI1とバルカンのI2はクロマニョン人の子孫なので、元々は非印欧語族の言語を
話していたと考えられる。
東・東南アジアでは中国から日本、朝鮮、ベトナムに漢字だけが伝わり、シナ・チベット語族の
言語は広まらなかった。表意文字である漢字がなければ、これらの地域もシナ・チベット語族化
していたかも知れない。 韓国は漢字を選択科目ではなく必須科目にした方がいいよ。
漢字を使うとハングルは高度な表現ができる言語になる。
漢字を排斥するとハングルは幼稚な言語になる。
北朝鮮は漢字を排斥した。愚かですな。 >>533
韓国語は文法語法があまりにも日本語に酷似しているので
彼らが漢字使ってくれれば固有語と助詞助動詞覚えるだけでリーディングはほぼ問題なくなる
漢字熟語とかほぼ日本語と同じだし
もちろん韓国人が日本語の文章を読むことも可能になる
これをやらないのは大変な損失だよ ちょい前のアイヌなんかもだけど
小規模な集団でも運良く全滅を免れていたら
周辺と違う言語が残るのは分かる
ヨーロッパの少数民族は
外見からして周辺のメジャー民族と祖先を共有しているのは間違いないけど
アイヌは本当に異質だ、日本本土ともオホーツクとも全然似てない >>534
繁体字簡体字の問題はちょい残るな
アジア全体は繁体字にいずれは統一せんといかんと思うが
そしてベトナムも漢字にもどさせる >>532
エトルリア人はリディアから来たのか?
聖書ではルデはエジプト系だけど、関係ないかな >>536
ベトナムと言えばドイモイなんて運動を中学か高校のときに教わったが
そういう流れの中でまさに漢字を復活させるべきだったな
なにしろ東アジアの国は日本人との意思疎通を容易にすることが発展に直結する
全然ネアンの話じゃなくなっちゃったけどw >>532 ゲルマン語派って実はインドヨーロッパ語族の中では「混ざりもの」の多い系統だったりして....
セルボ・クロアチア語(ボスニア語も含む)も、ロシア語とかと比較したら非印欧語成分が多いんだろうか
もちろん非印欧語成分ならオスマン帝国時代のトルコ語の影響が一番多そうだけど、本当にどこから来たのかわからないような要素 ネアンデルタール人は頭蓋骨がかなり大きい。オーストラロイドは頭蓋骨が小さい。無関係だな。
オーストラロイドはジャワ原人が進化してサピエンスとの交配種だろう。 アボリジニだけをいうんじゃないぞ
ドラヴィダ人もオーストラロイド種だぞ
却下 >>542
ジャワ原人の遺伝子はわかってないだろw
>>541
去年か一昨年読んだ人類学の本の著者は
デニはたぶんエレクトスだろうって書いてたな >>543
いわゆるネアンは頭蓋骨デカイけど
ハイデルベルゲンシス段階ではサピよりちょい小さいので
ハイデ→ネアンの移行段階の世代はオーストラロイドくらいかもね >>548
ぱっとみ本棚に新書サイズのが20冊くらいあるし
これで全部なのか分からん オーストラロイドはジャワ原人とは無関係だと言う人もいるし、オーストラロイドはジャワ原人との交配種だと強く主張する人類学者もいる。 人種、進化、行動(J、フィリップ、ラシュトン)にアボリジニはかなりIQ低いと書いてあった。 >>550
だから「オーストラロイド」はわくが広すぎて、そのものがジャワ原人と関係あるわけないやん
発掘しだいでは中国にもオーストラロイド種がいたなんてこともありえるが
「ジャワ原人」だとジャワ島にいかんといかんやん 中国で最近見つかった一万数千年前に絶滅したとされる
エラの張った馬鹿洞人(ばろくどうじん)がサピエンスと混血して
馬鹿洞人(ばろくどうじん)の遺伝子が現代人に残っている可能性が十分ある。
馬鹿洞人(ばろくどうじん)が東洋人のルーツになったんだってさ。中国人、朝鮮人、
当然、日本人にも馬鹿洞人(ばろくどうじん)遺伝子が流れている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E6%B4%9E%E4%BA%BA
だから白人女性に比べ顔がデカかろうが、顔の輪郭が四角かろうが、それは個性なんだから
韓国人女性みたいに整形手術でエラを削って皆が皆カマキリ型の輪郭にする必要はない。
整形手術をする人の中には身体醜形障害という病気に罹っている人がいるって聞いたぞ。
実際韓国人女性の整形前と整形後の写真見たことあるけど、
整形前の方が良かったんじゃないか?という写真が何枚もあった。 後期出アフリカ組は混血はあんまないだろうな
むしろ食べたんだろう、氷河期だし
ネアンデルタールの共食い?ないない
サピエンスが食人したんだよ >>553
50万年は人間以外の動物だと余裕で交雑してるだろ
近縁なところだとチンプとボノボでも100万年くらい
スマトラとボルネオのオランウータンは200万年くらいだったかな?
ホホエザルは500万年以上離れてても交雑してる
しかも人間は性成熟が遅いので同じ期間でも世代数は他の動物より少なくなる
まー頭蓋骨の形からしてもハイデルベルゲンシスからサピエンスへの進化には
単なる50万年とは言えないけっこうな飛躍があったと思うけど >>557
wikiにはサピエンスとの混血はほぼ無理だと書かれているね。 近隣種への嫌悪感みたいな現象は生物全般にないだろうか ロスト・イン・トランスレーションはコッポラの娘のソフィア・コッポラ監督作品で2003年のアカデミー賞を総なめにした
東京を舞台にした孤独な白人同士の交流を描いた作品だが、この映画は白人女が日本女をどうみていたのがよく描かれている。
マンコしかとりえがない猿のような設定だ。白人女と日本女の交流は全く描かれていない
この映画は若い頃にモデルとして来日してたキャメロン・ディアスも描かれている。キャメロン・ディアスは日本を相当嫌っていたようで
日本人の知り合いは全く出てこない。ホテルでしか酒を飲まない。
日本人のいる居酒屋は全く出てこない。白人女が日本人をどう観ていたのかよく判る傑作だぜ
ロスト・イン・トランスレーションは日本女の評判がすこぶる悪かった
あの映画は「白人女が日本女をどう見ていたのか」が強烈に描かれている
まさにイエローキャブ、マンコ猿のような設定だぜw日本男は主に軽薄なヤンキーとして描かれている。藤井隆だ
あの映画を観た時に日本に滞在している白人ですら日本人は猿にしか見えないと考えていると思ったね 香港舞台の似たような映画なかったっけ
あんまそういうのに人種感情とかないんだよ
ただの恋愛ストーリーを舞台だけタイとかにしてみたら、一気にトリッキーな感じになるだろ >>560 確かペネロペ・クルスも日本嫌い
二人ともスペイン系ということに何か意味があったりするんだろうか....
ヨーロッパでは二等白人だから?
弱い者たちが夕暮れ 更に弱いものを叩く (詠み人知らず) 現生人類を、
無意識に他の動物とは違う特別な存在のように考えてしまう傾向は、
進化論を理解していて信仰心も持たないような人の中にもやはり強く残っているとはよく言われる
霊長類哺乳類や無脊椎動物や植物まで含め広く生物界全般で何が起こってきたのかに興味があると
けっこう客観的に人間を見られることができると思う
あんまつきつめると素粒子間の相互反応とかの物理主義に辿り着いてロマンがなくなってしまうが >>558
「ちょっと違う」ことを差別(攻撃)対象とする印として認識するところはあるかもね
チンパンを可愛がってイエローモンキーは嫌悪するとか
近縁種は病気も共有するからな
ちょっと違った姿が病気に侵されてる個体とか
群れの足引っ張るやっかいな奴みたいに見えるところはあるのかも知れん
外来種駆除は交雑が理由の1つになっているけど
下等なところではクワガタやサンショウウオから、人間に近いところではニホンザルとタイワンザルとか
割合として多いのかはよく分からんけど、近縁間の交雑はそれなりの規模で行われているね あと近縁種は生態が似ているので確実に資源を奪い合うことになる
ライオンは将来エサを取り合うライバルになるとして
積極的にヒョウやチーターの子供を殺すけど、
サピエンスもネアンが邪魔だと思えばやっぱ殺してたんじゃないかな?
よく安易に殺戮はなかったなんて言われてたりもするけど
寒冷期で獲物が取れないときなんかはまず殺ってたと思うね
いくら原始人でも今のDQNでも思いつくことくらいは考えただろう 先のNHKスペシャルでも、サピエンス同士の同士討ちは認めてて、ネアンを殺さなかったと安易に結論付けてる学者には違和感があったな
たまたままだ証拠が見つかってないないだけじゃ 日本女はブスだらけ ペネロペ・クルス
「あぁ、日本?勿論、行った事あるわよ映画のプロモでね。
それがなきゃ行かないわ。あんな気持ち悪い国。
男性?アジア人の男性って何考えてるかよくわからないわ。
まあまあな容姿の人もいたけど大抵がシャイで無口なんですもの、ちょっと不気味だわ。
女?・・・・・(ため息)ブスだらけだったわ。(大笑)
特にスタイルに至っては、ほとんどギャグとしか言いようが無いわね。
顔は岩みたいに大きくて、体は子供並み。ちんちくりんよね。
足は短くてくねくね曲がってるし、赤ん坊みたいなふらふらした歩き方
あれ可愛いと思ってやってるのかしら?
それに、胸もお尻もどこにあるの?って聞きたかったわ。(苦笑)
ほんと、日本人に生まれなくて本当に良かったと思ってるわ♪」(実話)
↑ペネロペ・クルスの発言 >>565
殺したに決まってるんだが
「殺しまくった」とすると、それは非コーカソイドのネアン遺伝子含まないタイプじゃなく
今の人類とほぼ同じ知能をもった後期出アフリカ組がやったということになるんだな また同じののっけるが
人類の出アフリカは18万年前?定説覆す化石発見
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012900041/
イスラエルの洞窟で見つかった上顎化石は、人類史を書き換えるかもしれない
レバント付近で18万年前にネアンデルタールと出会って交雑
それが「嫌悪感をもたらす近隣種」を作ってしまった?
故に元々のカポイドに近いサピエンスはそれ以上北上できなかったか
サピエンスはインドまで達してデニソワ人と混血し、アボリジニメラネシア人の原型を作ったが
この時は「南方ルート」だったとされる
http://smc-japan.org/?p=4005 日本人がアメリカで言われたのですが、
>"Japes are too foolish to talk to anybody"
「笑えない冗談で、人にも言えない」
・・・という意味ですよね? >>569
ネアンと東アフリカ人では体型が真逆なので
混血してたら化石の形状からそれのことがハッキリ分かるだろうね
レバントで出る化石だとDNAは期待できないかも知れないけど
初期の出アフリカ組は全滅したというか
混血によりネアンに吸収されただけなのかもな
ネアンが比較的高度な文明見せるようになる時期もサピがアフリカから出た頃からだし >混血によりネアンに吸収されただけなのかもな
山に入りたい人間がいるだろうか? >>571
Jap と ape をくっつけたんだな。 ネアンデルタール人だけでなくフローレス原人とデニソワ人もホモ・サピエンスと共存していました 小人は全滅させられただろ
ホモ・サピエンスがあらわれるとそれ以前何十万年と生きてきた種がいきなり絶滅するというパターンがある フローレス人は2016年に「5万年前まで生息」に修正されたから
小さな島にしかいなかったし、サピと遭遇したかは微妙
まージャワ原人を含め、ところどころに近縁種の生き残り集団はいたと思うよ
そうじゃなきゃオーストラロイドの頭蓋骨はあんな形にはならない 旧類の近縁種がいたとしてもネアン・サピエンスはどっちかといえば「犯す側」に属するようになるわけだから
それだと「オーストラロイド含め人類のミトコンドリアが共通」なことと矛盾する
旧人種のオスだけを受け入れた?そんなことはありえない
デニソワ混血が元々あれなんだよ があるはずあるいはミトコンドリアDNAの拾い残しがあるか
絶滅しまくりで混血を入れても100万人くらいしかいないアボリジニは純血混血含めほぼあらかたタイプを拾えたんだろうけど、
パプアニューギニアだけで800万越え(沖合の島のポリネシア系が割合的に無視できるとして)、インドネシア側やバヌアツ・ソロモンなども入れたら更に多くなるニューギニア島とその周辺のオーストラロイドは、まだ調べがいがあるはず 手当たり次第に調べたら、旧人原人由来のミトコンドリアがでてくるか?
可能性ありそうだが
もっとありそうなのはピグミーとかじゃないだろうか
別系統の人類種の遺伝子が混じってるとされるし、小さいから支配受ける側にしかならん 形質を決めるのはほぼ常染色体なんだから
mtやYにこだわるのは無意味じゃない? 形質じゃなく「どういう経緯で交わったか」みたいな問題でしょ アボニジニの頭蓋骨の形が異質なのはエレクトスの進化系だからだろう。 首から下で考えると
モンゴロイドもサピエンスの標準から乖離しているんだよな ちっちゃいエレクトスのオスがオーストラロイド女と混じり合ったのか? >>581 ピグミーは独自言語を持ってないそうだな
ひょっとして外部のコンゴイドから言葉を授かるまで、旧人の影響で無言・あるいはせいぜい吠え声や唸り声みたいなものだった? ピグミーはカポイドと同系統と言われる
コンゴイドに圧迫されたのがカポイドだから原始ホモ・サピエンスも貧弱だったんだろうな トゥルカナボーイ(エルガステル)は今のケニアの長距離走選手のような骨格だけど
その子孫と考えられるローデシア人(ハイデルベルゲンシス)はゴツイんだよね
で今の東アフリカ山岳部や南部アフリカは華奢だったり小さかったりする
頭蓋骨は直線的な変化をしているけど、けっこうギザギザな進化をしているんかな? 東洋人のご先祖様がシベリアの極寒で進化したため、ずんぐりむっくりの胴長短足になったんだろうな。
悪い面ばかりではないシベリアの極寒で進化したため東洋人は動作性IQが高いと言われる。 シベリアで生活してたのはデニソワ人だから、デニソワ人はネアンデルタールより劣っているのか?
インドのドラヴィダ人が優秀とかいう話はきかない
デニソワ由来が多いのは中国南部だが日本には少ない
やっぱ縄文人はヨーロッパあたりからきたのか デニはDNAの保存状態がいい骨のかけらが南シベリアで出ただけで、
正体は中国の旧人で主な生息域は中国南部だろうな
サピと出会ったのも温帯の奴らだろう
シベリアのデニはやはり外見が新モンゴ化していたかもね
低温や乾燥といった環境は思考力の淘汰圧として働くみたいだから、
温帯のデニはネアンより未開人だっただろうね 竹で道具を作ってたら、いくら進んだものを作ってても後世に遺物として残らないとかなんとか 新モンゴ化ってカポイドの形質がどんだけ入るかの気がする
でデニソワとあまり交わらなかったのがアジアン カポイドは顔と華奢な体型はモンゴっぽいけど、
あの出っ尻がモンゴと違い過ぎるんだよな そらネアンも入ってるからでしょ
カポイドは色もチリ毛さ加減も違いすぎるな
でも明らかに顔立ちはあれからきてるでしょ 出アフリカ時、白人サピエンスはカポイドを奴隷にしていた
逃げ出した奴隷の子孫がアジアン >>598
その説面白いw
学者たちも出アフリカ時には奴隷制なんて無かった前提で考えているだろうからね、意外と盲点かも
位置的にちょうどカポイドとコンゴイドが混ざってそうなモザンビークとかボツワナ辺りの陸上選手見てると
身体はコンゴイドと見分けがつかないけど、顔立ちは目と鼻にカポイドの特徴がはっきり出ている
彼らは200mから800mで活躍している 【自民が推進、原発の被爆死ラッシュが止まらない!】 サニーデイ・サービス丸山晴茂、食道静脈瘤破裂
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531659296/l50
わざわざ自分から福島に住むな、食べるな、近づくな(不作為の罪) アメリカの白人は奴隷貿易時代に自由に黒人女性を強姦した。
だから混血が起きてアメリカの黒人は25%ほど白人の遺伝子が混じっている。
逆にアメリカの白人も黒人の遺伝子が1%程度混じっている。 問題は「自由に強姦して黒人を孕ませたタイプ」の遺伝子が優先的に残るということだな これはサピエンス、ネアンデルタールにも言える可能性があるが
もしネアンが毛むくじゃらのオランウータンだったとしたら
それと交われるサピエンスオスの性質はかなり限定されてくる
簡単にいうと異常者が優先的に遺伝子を残すことになる ネオナチ団体の代表、14%がアフリカ系黒人であることが判明し愕然
司会者「クレイグ・ポール・コブさん、DNA検査の結果あなたの遺伝的祖先は、86%がヨーロッパ系白人。そして・・・・14%がサハラ以南のアフリカ系黒人です。」
https://edmm.jp/33542/ >>603
アメリカの映画とかに出てくる奴みたいのだね >>604 こういうのって本当に本人は知らなかったりするのかな
それとも家の門外不出の秘密として代々伝わってはいるのかな ロンブローゾという犯罪学者によると犯罪性質の人間は頭蓋骨の非対称や不均一、幅広の顔などの特徴があるらしい
原始ホモ・サピエンスはどうなんだろうか カポイドって確実にコンゴイドと近縁なはずだけど、突額がないよな
純東アジアも突額ないよな、韓国とか中国東北部とかモンゴルとか
下顎が大きいからか受け口は多いけど
日本は島嶼部の血が濃いからか突額けっこういう この論文の
http://www.paleoanthro.org/media/journal/content/PA20140505.pdf
510頁にワイデンライヒによるソロ人の頭骨の写真が出ているが、その上のアボリジニの骨が
ソロ人そっくりにしか見えない。ほんと衝撃的。
なんかこういう写真見るとアボリジニって現代に生きるホモエレクトスのように思える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています