ネアンデルタール人
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種である。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 >>804
>だから意味ないって
>結局負けてるんだったら意味ない
何が負けているの?主語を言ってください。 北朝鮮に核もたせたのが白人
で20兆円くらい出すのが決定ずみだろ
かけひきで負ける それがネアンデルタールが負けてホモ・サピエンスが勝ったということ ネアンデルタールが滅んだのは悪い時期にヨーロッパにいたからだろう
火山活動と北アメリカの氷山の影響で環境破壊によって滅んだ サピエンスやネアン、デニソワなどホモ・ハイデルベルゲンシスの子孫同士が多重に混血して生まれたのが源アジア人だろう ヨーロッパ、中東、シベリアに比べたら
東アジア、東南アジアなんてホモ属にとっては天国みたいな環境だもんな
エレクトスも大繁栄したし、
サピ到達時にもまだ色々残ってたんだろう ネアンデルタール人遺伝子の配合率
モンゴロイド>コーカソイド>ネグロイド(0%)
知能指数
モンゴロイド>コーカソイド>ネグロイド
ネアン遺伝子クッソ優秀じゃん
俺達の代わりにこいつらが生き残ってたら世界はより繁栄していたかもな >>812
日本人はネアンデルタールの遺伝子のせいで鬱病になって自殺し易いんだよ。
日本人の自殺率はアフリカ人より圧倒的に高い。
日本人は最古の人類だった!?海外の研究発表 ネアンデルタール人と日本人の遺伝子DNA
https://www.youtube.com/watch?v=5aNtKfhECEw
ネアンデルタール人の遺伝子は黒人以外の人類には1〜4%混じっている。
ネアンデルタール人の成人男性の脳容量は1600g
現代人の成人男性の脳容量の1400gより多かった。
最近ではネアンデルタール人の遺伝子が混じってない方が愚かという風潮ですな。
日本人が優秀なのはネアンデルタール人の遺伝子が世界一混じっているからです。
MRIで測った推定の脳容量とIQには中程度の相関がある。人種・進化・行動(J・フィリップ・ラシュトン)
脳が大きいネアンデルタール人は高い知能を持っていた可能性がある。
もっともクジラヤゾウが人間より頭がいいわけではないけど。 >>812
アメリカの高校生のSATスコア
国語 数学 合計 平均IQ
ユダヤ人(推定) 646点 637点 1283点 IQ116
アジア人 588点 635点 1223点 IQ110
白人 566点 557点 1123点 IQ100
ヒスパニック 501点 489点 990点 IQ87
アメリカ先住民 480点 469点 949点 IQ83
黒人 483点 463点 946点 IQ83
https://blog.prepscholar.com/what-is-the-average-sat-score
モンゴロイドって一概言うけど、民族が幅が広すぎる。
アメリカ先住民もモンゴロイドに含めるのなら、モンゴロイドはIQは低いとも言える。 ネアンデルタール人DNAが多い人は社交恐怖、自閉症特性、抑うつ/躁うつ傾向が高い
*研究者の仮説と一致する相関関係とは、有意でないものの、ネアンデルタール人指数と神経症傾向、社交恐怖、社交回避、抑うつ、双極性傾向、自閉症傾向が正の相関、ネアンデルタール人指数と外向性、調和性、想像性が負の相関だったことです。
アジア人は容姿的にネアンデルタールの遺伝子は少ないはず
がっちりしてないし金髪碧眼でもない
つまりその性質、性格面が大きくでてきてるってことかな
しかし鬱病はアメリカでは黒人に多く
躁うつや統合失調も黒人に多い(ジミヘンやプリンスなどもそうだろう)
そっちがサピエンス由来なのは間違いない
ネアンデルタールは内向型傾向とIQに関連する
で天才はサピエンス傾向 ネアンが脳容量の割りに恐らく認知能力でサピに劣るのは
頭蓋骨の形状からして前頭葉が未発達とかが理由になってるんだろうけど
まんまモンゴとコーカの関係なんだよな
モンゴのが頭でかいけど額が傾斜してて前頭葉がショボい アジア人にはでこっぱち多いだろ
カポイドから来てるのかもしれんが >>814 これアジア系でも、フィリピンの山地民族や「グラン・トリノ」に出てきたモン族(ミャオ族)なんかはアメリカ先住民の方のスコアに近かったりして
アジア系でも人種が違うけどインド系の場合は、コーカソイド・オーストラロイドで大して差はないか
オーストラロイドといっても母国で不利な立場にあるアディバシーはアメリカにそもそも来てないだろう >>815
古モンゴロイドはコーカソイドと変わらない見かけだぞ
シベリアでの寒冷地適応でいわゆるアジア人的な見た目になっただけで ロックスターはネアンデルタール人要素多そう
ジョン・ボーナムとかカート・コバーンとかヤク中やアル中、鬱になって
暴力や衝動に任せて生きて自殺したり自滅 鬱はサピエンス要素だからな
ジョン・ボーナムやカート・コバーンはサピエンス要素が強く出過ぎてしまったんだろう >>821
寒冷地適応であの顔になったって言われてるだけだからな
普通にカポイドがそのまま来たと考えるほうが自然
でも蝦夷人は昔は碧眼(緑)だった記録もあるし
やっぱネアンデルタール由来か >>822
ある中はアボリジニが超高率ってのはどういう仕組だろう
https://www.alcohol.org/alcoholism-and-race/black/
黒人は他人種に比べてアルコール依存も消費も少ないらしい
自殺も少ない
でもてんかんも鬱も統合失調も黒人は高率 サイコパスにみられる虚言やクレプトマニア、依存症などの特徴はアフリカ人には稀になるのかもしれない
しかし南アフリカには普通にサイコ殺人、食人、レイプ殺人、呪術嗜好がみられる
欧米サイコパスにみられる一部特徴はネアンデルタール由来の可能性もあるのかも
でもサイコパス自体は疑いなくサピエンスに由来する https://www.imic.or.jp/library/mmwr/14971/
人種/民族別に調査した結果、アルコール依存症は2,961名(15.6%)、
アメリカンインディアン/アラスカ原住民(AI/AN)にて最も多く(69/329、21.0%)、
非ラテン系黒人にて最も少なかった(90/1,329、 6.8%)。
自殺前の飲酒は4,783名(25.2%)、
ネイティブアメリカンにて最も多く(152/329、46.2%)、
次いでラテン系(328/1,111、 29.5%)、
非ラテン系白人(4.020/15,774、25.5%)と続いた。
アルコール検査は非ラテン系黒人の約76%にて実施されており(全体では69.5%)、陽性(0.08g/dL以上)率は
ネイティブアメリカンにて45.5% と最も高く、
ラテン系(39.2%)、
非ラテン系白人(33.6%)、
非ラテン系黒人(24.9%)、
アジア/大西洋諸国(A/PI、22.9%)の順であった。
アジア人、下戸遺伝子のためにアルコール依存になりにくいのは別として
やはりネアンデルタールか、もしくはデニソワ人遺伝子がさらに大きく関わってるのか
依存症は旧人に由来する部分が大きい 補足、この「黒人」は純サピエンスでなく30%コーカソイドが入った黒人で
純サピエンスはさらに率が低くなると思われる 同性愛のサピエンス・ネアンデルタール寄与度も気になる
なんかモンゴロイドに異常に多いような?
でもアボリジニの長老たちがオーストラリアでの同性婚の合法化に反対する動画をYou Tubeで見た記憶があるな http://www.sadag.org/index.php?option=com_content&view=article&id=11&Itemid=114
鬱病、不安障害に関連するものは南アフリカ(ネアン遺伝子持ってない)にも見られる
故に違う >>832
誰も100%鬱病の原因がネアンデルタール人の由来の遺伝子なんて言ってないだろ。
ネアンデルタール由来の遺伝子が鬱病や自殺のリスクになると言っただけだろ。
明らかにアフリカの黒人は白人やアジア人より自殺率が低い。
http://dataranking.com/table.cgi?RG=3&CO=Japan&GE=he&LG=j 物質依存と行為依存は同じだろうか
サピエンスは行為に依存し、ダンスや直情的な感覚を好み依存する
動物でも猫は鳥を捕まえた時などにドーパミンがでまくるから狩りを好むようになるのではないか
ネアンデルタール人はその行為依存をあまり感じなくなってしまった
故に物質でのドーパミン放出が過剰になった
とかないか ネアンデルタール人はテストステロンの分泌が盛んで所謂超ハードゲイナー
つまり筋肉が付きやすく筋力が強かった
闘争心も激しかったと思われる
ハゲの起源かもw ハードゲイナーは筋肉つきにくい人の体質を言うんだぞ ホモサピはネアンデルタール集落と全面抗争して、勝ったあとは女と幼女を奴隷にしたんだな
うらやましい(゜д゜) ボーボーか見た目はホモサピと変わらんかったかは議論の余地あり
日本人がオランダ白人のデカ女とその子供を見るような感じだったかもしれない ネアンデルタールの子供を餌でつって一匹一匹連れ出して、殺す
ネアンデルタールはそれに対して警戒を伝える伝達能力がない
だからちょっとずつ
一匹一匹殺す 当時のホモサピ女とネアン女はあんま変わらなかったんじゃないかな
大きく異なっていたら、一部の人間以外はセックスしようなんて思わないだろうし
かなりの混血が存在していたことは確かだし、欲情するレベルの可愛さだった 当時のホモ・サピエンスはネアンデルタール以下の洗練されてない石器しか作れてない
そういう人種ならなんでもありな気がする 一方は黒人でタラコ唇、一方は白人ブロンドじゃ、女はネアンの方が良いな 狙い目は混血1世代目だろ
白人黒人ハーフみてみれば
色は黒人で顔だちがほぼ白人になる
体毛は薄く、皮膚と目の色が黒人から受け継ぐが
何故か乳首の色などは薄い 最初期の混血はmulatoっぽいのだろう
でエチオピア人種が生まれたか ホモサピ♂×ネアン♀では、やっぱり子供は奇形確定なん? ネアンメスにそこまで欲情しただろうか?
ホモ・サピエンスの源流は南アフリカだが、そこの原住民女は「ホッテントット・クイーン」などと言われ剥製にされヨーロッパにつれていかれた
サン・ブッシュマンでも多少わかるが、「でかっ尻」の民族だ
今でも黒人は尻を全面に押し出す
https://www.youtube.com/watch?v=LqI-x2UEkFw
こういうのが好きならその人はサピエンス型かもしれない
しかし主流がネアン混血に移るにつれ、性的アピールポイントは尻より胸にいってしまった
アフリカ人は乳を隠さず尻を隠す
尻→性器はわかるが、胸→性という思考の流れのが異常だな、考えてみれば 異種交配は進化を加速させるという説があってアフリカで異なる種の原人同士が多様な混血を行ってホモ・サピエンスが誕生したとか >>848
乳も尻もたぶんどっちもエストロゲンに反応して大きくなるんじゃないかな?
だから乳の発達具合から繁殖能力を推察することができる
>>849
サピがユーラシアをどんどん進むことができた理由として
既にその地域の環境に適応していた旧人の遺伝子を取り込んだからだろうと言われているね >>851
ホッテントットの尻はユーラシアに見られないくらい大きい
直立した状態で尻のでっぱりに子供のせる母親がいたりする ホッテントットの尻はなぜあそこまで巨大なのか?
激しく乾燥したナミブ砂漠の人種だからラクダのコブみたいな役割があるとかいう説が昔あったけど
人類は移動するしアフリカ大陸の環境も色々変遷があったからね、どうなのか
エプロンの件もあるし、特殊な性選択下にあったのかもしれない ネアンデルタール人由来のDNAは自然選択によって時と共に取り除かれている
ってどういう意味? >>854
クロマニョンあたりの遺伝子ではネアンデルタール率6%の個体もあった
ヨーロッパでもそんくらいネアンデルタールな時代もあったらしい >>854
大抵のサピエンス遺伝子の方がより「適者」なので
全体の割合で言うとネアン遺伝子は世代を経るとともに減っていく運命にある
ただ少ないながらもネアン由来でより適者である遺伝子も当然あって
そういうのは残るしむしろ増えていく 白人と黒人でそういうことも起こっていないし
元々成体幼体ともにトラやシマウマのような模様のある種じゃないからね
むしろ模様がある動物も毛の下の皮膚の色は一様なんじゃなかったっけ? ホモサピエンス♂×ネアンデルタール♀
この組み合わせの子孫は生き残っているの?
つまりネアンデルタール♀のミトコンドリアは生き残っているの? >>859
そいつの子供が男だけだったらミトコンドリアは残らないだろ ネアンデルタールメスは多分発情期があったから残りにくかった 発情期があると同級生がみんな4月生まれとかになるんだろうな >>862
案外あたってそう
万年発情期のホモサピエンス♀がネアンデルタール♂を独占して、結果として産まれてくる子供の多くは混血
ネア×ネアの純粋種も混血の波に飲み込まれ、1000年単位で見たらホモサピの血を濃く受け継ぐのばかりとなってしまっていたと 大抵の動物種で
交雑で生まれた子は母親側の集団が引き取ってるみたいね 万年発情期のホモサピ♀の交尾権を巡って、ネアン♂とホモサピ♂が争いあった可能性があるとか、
考えるだけで股が濡れちゃう(^w^) 交尾権は食料で買えるようになってたんだろう
売春が最古の職業ってのはそういうこと
避妊がないので買春=遺伝子を残す、だった
それが現在の人間の一部にも受け継がれている
それがサピエンス型人類 そこに一夫一妻制、家族集団生活型のネアンデルタールがきて、システムはネアンデルタール型になったが
ほっとくと人間はサピエンス型に戻ろうとする ネアンの遺伝子とは言ってもサピエンスと共通の遺伝子もあるから、全体から見れば僅かな違いしかない
今や髪や肌、目の色素や免疫系なんかに残っているだけで 戦争をやってネアンデルタールを滅亡させた可能性が大と思ってたが、
共存してた可能性も否定できないんだな
特にメスを交換して、境界を決めたりしてたかも知れない 初期サピエンスに絶滅させる能力はない
ネアンデルタールの石器のが上だったくらいだ
絶滅させたのはクロマニョンと同じ、現代人化したサピエンス
それが4万年あたりからネアンデルタールを「狩り」だした 食糧難のときは普通に狩って食っただろうな
白人なんかは頭蓋骨の形からして解剖学的なところに出るネアン遺伝子はほとんど淘汰されてると思うけど、
アボリジニには外見に出るデニソワ遺伝子まだだいぶ残ってるっぽいね 人間がクロイツフェルトヤコブ病に罹りにくいのは、過去において人間を食いまくって耐性がついているからとすでに結論がでてる ネアンデルタールはヨーロッパにしか住んでいなかったから、このあたりの気候変動で壊滅的な打撃を受けて絶滅に向かって行ったんだろう
アメリカ大陸からの巨大な流氷の崩落による極度の寒冷化と温暖化、
イタリアでの巨大噴火など悪条件が ネアンについては絶滅したのではなくサピに吸収されたとする考え方もあるよね
交配できる間柄で、集団の規模や繁殖力に大きな差があったからね 日本列島人のDNAに弥生系の割合が増えていったのに似ている
縄文人は絶滅したと言うよりは吸収された 九州されたのならミトコンドリアに残る
男がわだけ吸収されたと思うのか?
気候変動、天変地異ならそれ以前に何度も発生してるがネアンデルタールは生き残った
何十万年も生き残っていたのがいきなり消えてる フローレス原人を絶滅させたのは現生人類だった?
絶滅時期が明らかになり、新たな疑惑を呼んでいる
2016.04.01
「長期にわたって問題なく生きてきた古いヒト属が、ホモ・サピエンスが現れた途端に絶滅するというパターンがあるのです。
どういう理由かわかりませんが、ホモ・サピエンスは無敵なのです」とタッターソール氏は言う。
リンクはれんが >>879
>>797の動画ではこれまでの気候変動とは桁違いの気候変動だったと解説しているよ
わずか10年で極端な寒冷化と温暖化を繰り返して大型動物が死滅+火山の大噴火 白人は足が長いけど、ネアンデルタール人は胴長短足です。日本人も胴長短足です。 比でいえば大した違いはない
日本人の背の高いのと白人の同じくらいのを比べても違いはない
黒人だけが異様にながい ネアンデルタールに似たなら、もっとがっしりしてないと デニソワと混じったオーストラロイドの頭蓋骨は原始的な特徴がはっきり分かるけど
白人にはあんまネアン要素が見られないんだよな
東アジアは下顎とか歯とか、まんま東アジアの旧人の特徴が見られる 東アジア人の猫背は一見原人やチンパンっぽく見えるけど
これは単に身体の背面の筋力が弱いからだろうな
類人猿みたいに後頭孔が頭蓋の後ろの方にある訳じゃないだろう
赤ちゃんが立ち始めた頃は他人種と同じように身体反ってるし
逆に黒人は背面の筋力が凄いからゴリラのように反っている >>883
白人と日本人で比較すると同じ身長では3%ほど日本人の方が足が短い。 肉ばっか食ってると腸が短く済むから足が長くなんねん
って説があるけど、最近の日本人は胴長が進んでるらしいね >>889
同じ身長なら白人の方が肩の位置が3%高そう
肩までの高さが同じなら脚の長さにもあまり差はないかも知れない バスケみてみよう
そんな差はない
頭でかいくらいや
黒人は異常にやばいくらい長い やっぱウェアがピタピタの陸上競技よりは
ダボダボのバスケの方が分かりやすいよね
このレースは白黒黄がそろってるけど黄だけ胴長な錯覚を起こす
https://www.youtube.com/watch?v=za7_HThKfKI 近代以前はヨーロッパ人も160センチ代のチビばかり、騎士の馬のポニー種の中型馬で戦場まではロバに乗っていた しかも座高が低いから馬上での見た目の迫力もないという >>895
ナポレオンはチビとバカにされてたそうだが、実はそーでもなかったんか
それともナポレオンは近代? >>897
中世のヨーロッポアで男性の平均が162センチという話し ヨーロピアン身長伸びまくりやな
日本人なんて食料事情よくなっても170が精一杯やで 先週科博の地球館に久々に行ってみたけど
解説あんま更新していないんだね
フローレス原人が1.8万年前までいたことになってた 脳の量と知能は関係がある。
脳がデカければ良いというわけではない。
しかし小さな脳は劣等を意味する。 >>899
あぐらやめたら伸びるよ
椅子を徹底して教える 韓国人は女の子でもあぐらが標準だけど
日本人より圧倒的にO脚が少ないんだよな ネアンデルタール人は絶滅したんじゃなくてホモ・サピエンスと混血して取り込まれたんだよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。