都道府県人口を語るスレ16
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都道府県別・日本人の 2015年時の25歳 / 2005年時の15歳 の人口比率ランキング
(15-25歳の10年間でこの世代の若者がどのように動き、増減したか)
http://tmaita77.blogspot.jp/2018/03/blog-post_6.html
https://twitter.com/tmaita77/status/970634366069088256
01位 東京都 1.618 25位 香川県 0.773
02位 神奈川 1.175 26位 山口県 0.766
03位 愛知県 1.109 27位 大分県 0.756
04位 大阪府 1.069 28位 新潟県 0.754
05位 京都府 1.041 29位 長野県 0.746
06位 千葉県 1.029 30位 山梨県 0.745
07位 埼玉県 1.022 31位 熊本県 0.743
08位 福岡県 0.935 32位 福井県 0.741
09位 滋賀県 0.919 33位 徳島県 0.727
10位 宮城県 0.911 34位 和歌山 0.706
11位 広島県 0.888 35位 佐賀県 0.702
12位 兵庫県 0.885 36位 愛媛県 0.700
13位 岡山県 0.872 37位 鳥取県 0.697
14位 栃木県 0.860 38位 福島県 0.680 ←まあ解る、だがこれより下の県は何だ?
15位 石川県 0.854 39位 山形県 0.674
16位 静岡県 0.850 40位 岩手県 0.671
17位 北海道 0.832 41位 高知県 0.660
18位 茨城県 0.823 42位 宮崎県 0.656
19位 群馬県 0.821 43位 島根県 0.641
20位 富山県 0.817 44位 鹿児島 0.630
21位 三重県 0.816 45位 長崎県 0.625
22位 奈良県 0.814 46位 青森県 0.624
23位 沖縄県 0.794 47位 秋田県 0.584
24位 岐阜県 0.787 **位 全平均 1.000 東北・四国・山陰・九州は絶望的に流出してるな
頑張ろう東北?
申し訳ないが失笑してしまう >>3
四国は神戸や大阪に便利な徳島と不便な高知であまり差がないのな >>4
四国と言うだけでその他のエリアの者が享受するであろうあらゆるメリットがほぼ無くなるからな。 秋田市,盛岡市と同じ緯度にあるけどすごく
不便。これは山形や京都と同じ経度にある
奈良にも言えることなんだけどね。何でも
別の県の県庁所在地に頼ると県も県庁所在地
も吸われちゃう。秋田新幹線,瀬戸大橋とか
いい例だよね。盛岡や岡山が飛躍的な発展
したのは秋田や四国の蜜を吸いつづけたから。下記の例が代表的だよね。
盛岡>秋田,仙台>山形,名古屋>岐阜,京都>奈良,
岡山>高松
その点佐賀県とかは佐賀市の発展こだわらず
鳥栖を立体交差で九州の交通要所にしていて
なかなかうまいと思う。場所がすごく外れでもっと福岡とかに吸われても良さそうだけど
頑張ってる。隣の長崎はめちゃくちゃ吸われてるのにね。その点北上分岐してる秋田道
なんて論外。北陸新幹線米原ルートに
するようなくらい馬鹿。秋田県も大曲を鳥栖
のように交通の要所ジャンクション設けてれ
ば大曲から弘前能代秋田方面、角館盛岡八戸
方面、本荘酒田新潟方面、横手新庄古川仙台 方面の分岐点として栄えてただろうにね。
妄想だが
大曲JCT=大曲東=角館=盛岡(岩手自動車道)
※秋田から盛岡間高速バス運行されてたかも
弘前=秋田=大曲JCT=大曲南=横手=湯沢JCT=
鳴子=古川(秋田道)
※青森から首都圏の車やバスはこちらを
走行していた。秋田仙台間のバスは3時間
以内で走行出来ていた。
大曲JCT=大曲西=本荘=酒田=鶴岡=村上=新潟(日東道)
※盛岡から酒田間高速バス運行されてたかも
湯沢JCT=新庄=山形=村田(山形道) >>8
よく考えたな
とりあえず秋田は場所が悪い秋田市にこだわり過ぎなんだよね結局
同じ東北なら郡山ジャンクションに近い案だねそこは 少子高齢化に悩む地方は出生率をあげようとしてるけど仮に1.8とかに上がって少子化が多少改善されても
結局その若者は東京とかの都市に流れるから
日本全体にとっては良くても
地方にとって出生率が上がって少子高齢化が改善されてもそれは地方消滅への時間稼ぎにしかならない。
地方にとって大事なのは勿論少子化対策もだけど
もっと大事なのは地元に雇用を造ることなんだよな。
出生率をあげようが少子化が改善されようが
その若者が流出したら意味がない。 一万歩ゆずって出生率が1.8に上がるとしても都市に流入した外国人が上げるんだろうなあ
移民もいやがる田舎県は低いままなんだろうなあ 総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 平成29年(2017年)都道府県別・転入超過数
http://www.stat.go.jp/data/idou/2017np/kihon/youyaku/index.htm
01位 東京都 +75,498 人
02位 千葉県 +16,203 人
03位 埼玉県 +14,923 人
04位 神奈川 +13,155 人
05位 福岡県 +6,388 人
06位 愛知県 +4,839 人
07位 大阪府 +2,961 人
08位 石川県 -628 人
09位 滋賀県 -715 人
10位 香川県 -962 人
11位 富山県 -1,093 人
12位 沖縄県 -1,112 人
13位 宮城県 -1,262 人
14位 鳥取県 -1,484 人
15位 福井県 -1,519 人
16位 島根県 -1,528 人
17位 栃木県 -1,610 人
18位 京都府 -1,662 人
19位 徳島県 -1,971 人
20位 佐賀県 -2,080 人
21位 高知県 -2,135 人
22位 岡山県 -2,182 人
23位 長野県 -2,681 人
24位 山梨県 -2,684 人
25位 大分県 -2,885 人
26位 茨城県 -3,012 人
27位 広島県 -3,176 人
28位 愛媛県 -3,247 人
29位 宮崎県 -3,314 人
30位 奈良県 -3,467 人
31位 和歌山 -3,488 人
32位 群馬県 -3,631 人
33位 熊本県 -3,841 人
34位 山形県 -3,864 人
35位 三重県 -4,063 人
36位 山口県 -4,093 人
37位 秋田県 -4,319 人
38位 岩手県 -4,361 人
39位 鹿児島 -4,756 人
40位 静岡県 -5,242 人
41位 岐阜県 -5,755 人
42位 長崎県 -5,883 人
43位 青森県 -6,075 人
44位 新潟県 -6,566 人
45位 北海道 -6,569 人
46位 兵庫県 -6,657 人
47位 福島県 -8,395 人 >>>10
今の構造がそのまま続くと仮定するなら、
地方の消滅後、首都圏への人口供給元がなくなり首都圏も消滅するだけ。 >>4
せめて、明石海峡と鳴門海峡に鉄道を通していればな
3つの本州四国連絡橋を、神戸鳴門ルートに集中投資していれば……
そうなると、相対的に香川が落ちたかな? >>15
香川はいいとしてしまなみがなあ
広島市方面でなくなぜ尾道方面に通したのかね 秋田やばいな・・・
2月1日現在推計人口と直近1年間出生数
秋田県991,162人2月から1月出生数5383
島根県683,158人2月から1月出生数5134
鹿児島市597,916人2月から1月出生数5258
月・秋田県・島根県・鹿児島市
2月・431・402・419
3月・444・481・459
4月・427・385・399
5月・435・478・476
6月・457・416・425
7月・504・422・410
8月・501・434・484
9月・434・435・443
10月・490・450・422
11月・430・383・444
12月・397・434・416
1月・433・414・461
秋田県島根県に8勝4敗
秋田県鹿児島市に6勝6敗イーブン >>18
島根県がマシに見えちゃうほど酷い秋田県。
秋田県人口 99万人出生数 約5000人
沖縄県人口144万人出生数約16000人
人口は45万人しか変わらないのに
出生数は約3倍も差がある。
なぜこんなにも酷いのか。。
秋田県の人口が300万人で
やっと出生数が沖縄と同じなんてさすがに酷い。 国内総生産(GDP)の都道府県版「県内総生産」で、東京都に次いで全国2位を維持してきた大阪府が初めて愛知県に抜かれた。GDPの算出基準が変わった影響が大きいという。
大阪府が9日に発表した2015年度の府内総生産は39兆1069億円。前年度比2・4%増だが、愛知県の県内総生産39兆5593億円と比べると、約4500億円下回った。
内閣府によると、今回の15年度の発表分から県内総生産の算出基準が国際基準に合わせて改定され、新たに企業の研究開発費用などが算入された。このため、トヨタ自動車をはじめ、製造業が盛んな愛知の数値が大幅に伸びたとみられる。
大阪府によると、統計を取り始めた1950年度以降、大阪は東京に次ぐ2位の座を守ってきた。府幹部は「ショッキングだ。大企業が中心の愛知と、中小企業が多い大阪の違いが出てしまった」と語った。
新基準でさかのぼると、愛知は07年度には大阪を上回っていた。リーマン・ショックで製造業が低迷した08〜12年度は大阪が2位に戻ったが、13年度からは愛知が2位を維持していた。(矢吹孝文)
2018年3月12日10時27分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL395647L39PTIL01L.html
★1が立った時間 2018/03/12(月) 12:18:36.98
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520876482/ 秋田県見てると感覚麻痺するw福岡県の
出生数が人口100万人以上多い千葉県より
多くてすごいと言われるが、人口比で見たら
500万人、600万人で1.2倍ほど。福岡市と
札幌市の出生数の逆転も人口自体は157万人と
197万人だから1.25倍ほど。十分凄いんだけど秋田は次元が違う。人口が島根の1. 45倍、
鹿児島市に至っては1.65倍以上離れてるのに
互角なんだからw鹿児島と秋田の逆転、
人口比大体同じ他の都市で例えると福岡市の
出生数が大阪市に勝つのと等しい。
まず普通じゃ起こらないことが秋田で起きてる。
・島根県が秋田県の出生数上回ること=
(静岡県の出生数北海道上回る)
(福岡市の出生数名古屋市上回る)
・鹿児島市が秋田県の出生数上回ること=
(静岡県の出生数千葉県上回る)
(福岡市の出生数大阪市上回る) >>21
秋田は酷い酷いと前からいわれてるが
次元が違うな
アキタオワタ 秋田と沖縄は総人口だと1.5倍だけど出産適齢期の人口は2倍違うな
総人口 20〜34歳
鹿児島 1,668,003 230,092
沖縄県 1,467,071 252,019
滋賀県 1,420,260 230,789
山口県 1,408,588 190,585
愛媛県 1,405,325 195,827
長崎県 1,392,950 191,519
奈良県 1,380,181 202,205
青森県 1,323,861 175,763
岩手県 1,277,271 171,919
大分県 1,176,891 168,179
石川県 1,153,627 175,929
宮崎県 1,119,544 153,011
山形県 1,118,468 152,011
富山県 1,074,705 151,463
秋田県 1,029,196 124,322
香川県 997,811 145,418
和歌山 984,689 138,218
山梨県 844,717 124,877
佐賀県 837,977 124,771
福井県 794,433 118,986
徳島県 764,213 107,416
高知県 732,535 94,841
島根県 696,382 93,688
鳥取県 575,264 82,365 >>23
沖縄の人口1467071じゃなくて1447149じゃないの? 山口県も愛媛県も140万人ないし青森県も128万人だし
鹿児島県も162万人位だったはず
外国人入ってるのかな 県面積・人口規模・少子高齢化・人口減少
ヤバイ3県【青森県・岩手県・秋田県】
・県面積の広さ
青森県 9.645km²
岩手県15.275km²
秋田県11.637km²
3県合計面積36.557km²(日本の約1割.九州とほぼ同じ)
・人口規模2017.10.1
青森県1.278.581人
岩手県1.254.807人
秋田県 995.374人
3県合計人口3.528.762人(日本総人口の2.8%)
・少子高齢化(2015年)
青森県年少人口割合11.4%・老年人口割合30.1%
岩手県年少人口割合11.9%・老年人口割合30.4%
秋田県年少人口割合10,5%・老年人口割合33.8%
・人口減少2010→2015年
青森県-65074人
岩手県-50553人
秋田県-62878人
3県合計人口減少数-178.505人 H30年2月1日人口の前年同月との増減率(%)
1位 東京都 +0.783
2位 沖縄県 +0.292
3位 愛知県 +0.266
4位 埼玉県 +0.258
5位 千葉県 +0.248
6位 神奈川県 +0.167
7位 福岡県 +0.085
8位 滋賀県 -0.038
9位 大阪府 -0.049
10位 京都府 -0.235
11位 石川県 -0.294
12位 広島県 -0.307
13位 宮城県 -0.314
14位 兵庫県 -0.315
15位 栃木県 -0.320
16位 茨城県 -0.331
17位 岡山県 -0.370
18位 静岡県 -0.373
19位 群馬県 -0.380
20位 三重県 -0.416
21位 富山県 -0.484
22位 福井県 -0.487
23位 熊本県 -0.493
24位 香川県 -0.497
25位 長野県 -0.551
26位 佐賀県 -0.590
27位 岐阜県 -0.598
28位 奈良県 -0.613
29位 大分県 -0.681
30位 山梨県 -0.7022
31位 宮崎県 -0.7029
32位 鹿児島県 -0.703
33位 島根県 -0.718
34位 鳥取県 -0.778
35位 愛媛県 -0.809
36位 新潟県 -0.867
37位 山口県 -0.897
38位 徳島県 -0.917
39位 福島県 -0.991
40位 高知県 -1.02
41位 和歌山県 -1.032
42位 岩手県 -1.034
43位 長崎県 -1.048
44位 山形県 -1.052
45位 青森県 -1.168
46位 秋田県 -1.412
北海道はおそらく26位前後(2016年10月→2017年10月が-0.59%)
石川県の減少率がかなり優秀
秋田県がずば抜け減少率が多い
南九州の2県の減少率が超僅差
島根、鳥取 長野、岐阜 北関東3県 隣り合う県は減少率が似る 大阪府って人口減少数で見ると少なくないけど
人口が多いから減少率ではたったの0.05%
人口減少率が0.01%悪化するだけで
1000人近くも+で減るのは恐ろしいね、 >>8
観光地の連想で京都と奈良がセットのイメージがあるけれど
本当は、大阪>奈良と京都>滋賀 通勤通学率
大阪府←奈良県 23%
京都府←奈良県 3%
京都府←滋賀県 8%
大阪府←滋賀県 3% 日本の人口構成を秋田と沖縄並みにしたら
2015年
人口1億2700万人
年少人口1588万人・割合12.6%
生産年齢人口7628万人・割合60.7%
老年人口3346万人・割合26.6%
人口構成が秋田県なら
年少人口1333万人・割合10.6%
生産年齢人口7073万人・割合55.7%
老年人口4292万人・割合33.8%
人口構成が沖縄なら
人口1億2700万人
年少人口2209万人・割合17.4%
生産年齢人口7988万人・割合62.9%
老年人口2489万人・割合19.6% >>28
福島より下っておなじみの県ばっかだなホント そんなことより大阪のGDPが愛知に抜かれたことの方がよっぽど衝撃ニュースだろ 大阪は生産性が低いと言うことだね。
やっぱ製造業は最強 田舎は田舎でも福島や長野とかはそれなりに発展してるけど秋田はなんもない田舎だよな
人口密度が全国平均の半分以下の田舎10県
※北海道は省く
青森県1,274,940人/9645.64km/132.2人
秋田県991,162人/11637.52km/85.2人
岩手県1,251,357人/15275.01km/81.9人
山形県1,098,118人/9325.15km/117.8人
福島県1,876,293人/13783.90km/136.1人
長野県2,071,916人/13561.56km/152.8人/
鳥取県563,891人/3507.13km/160.8人
島根県683,158人/6708.26km/101.8人
高知県711,423人/7103.86km/100.1人
宮崎県1,086,431人/7735.32km/140.5人
県全体の都会度
S長野県
A福島県
B
C青森県,山形県
D岩手県,鳥取県
E島根県,宮崎県
F秋田県,高知県
都市の都会度
S長野市,盛岡市,郡山市,高知市,宮崎市
A青森市,八戸市,秋田市,福島市,松本市
B山形市,いわき市,上田市,米子市,松江市
C弘前市,佐久市,飯田市,鳥取市,出雲市
D北上市,鶴岡市,会津若松市,安曇野市,都城市
E大仙市,一関市,酒田市,白河市,延岡市
F五所川原市,大館市,横手市,米沢市,倉吉市, もし日本の出生数が秋田と沖縄なら
現在93万人
秋田並みなら68万人
沖縄並みなら144万人 >>36
高知も同じだけど主要幹線から外れてるからね 青森県はコンパクトさと人口密度の高さをもっと活かすべき。 青森県出身だが,県全体で見たら確かに青森市が真ん中なんだけど、真ん中に奥羽山脈隔て
てるから。2つの県一つになってるようなもの
だと思ってる。津軽全体基準で見ると青森市は東の端。だから青森市にある新青森駅,青森空港は西津軽や北津軽の人にとっては使い勝手悪い。本来は五所川原市弘前市が真ん中になる。バスもこの2都市を発着するのが多い。
既に青森市に青森空港あったわけだし、
東北新幹線は弘前五所川原に通してれば
東西南北より広域囲めたと思う。
津軽
青森空港(青森市)
おくつがる今別(今別町)
新青森駅(青森市)
南部
三沢空港(三沢市)
七戸十和田駅(七戸町)
八戸駅(八戸市)
・この場合東北本線(青森盛岡間)維持された
だろうし。五能線(川部五所川原間)・花輪線
(鹿角花輪好摩間)かな一部区間は三セクされるだろうけど。 >>28
大阪府は、愛知県にGDPだけじゃなく、人口動態も負けてるんだよね。
一時的なインバウンドの神風に吹かれても、相変わらず大阪は貧困層は多いままだし。 >>34
衝撃なのに報じたのは朝日の大阪版で小さい記事のみ
名目GDPとかあまり重要視されないし 2015年データ
愛知県
面積5.142q
人口748万3千人
年少人口102万2千人(13.8%)
生産年齢人口461万8千人(62.4%)
老年人口176万人(23.8%)
県内総生産39兆5593億円
大阪府2015
面積1.899q
人口883万9千人
年少人口109万3千人(12.5%)
生産年齢人口534万1千人 (61.3%)
老年人口227万8千人(26.1%)
府内総生産39兆1069億円 >>42
やはり大きい県ってこういう不便があるんだな
県も大きい所は分割したほうがコンパクトでいい気がする 都道府県スレで言うのもなんだが大阪愛知の比較は日本第二の都市って意味で話題なんだから、大阪市と名古屋市の都市や都市圏の数字で比較するべきだと思うんだが >>50
どっちかとかではなく
県も都市も比較すればいいんだよ
県の比較は出たから都市比較を君がすればいいよ 私論だが、明治政府は治安を考えると摂津は分割 、将門の乱の下総も分割
細かく言えば千葉・茨城・東京・埼玉と四分割
福岡も小さめ 、勢力持たせたくない意図が見える
尾張と美濃は一緒にしたくなかった感じ
会津と米沢は県庁にしたく無い意図アリアリ >>53
大阪は決して負けとらん!
名古屋は本当に「行きたくない街」ワースト1なのか? 改めて全国調査したところ...
ttp://j-town.net/tokyo/research/results/233474.html
行きたくない街ランキング
1位 名古屋
2位 大阪
3位 福岡
4位 東京
5位 横浜
6位 京都
7位 神戸
8位 札幌 >>42
八戸市周辺の人口動態がこれからも良好に推移するから
新幹線を八戸経由にしたのは正解だったと思うよ。 >>55
東北にしては希望がある
物流は青函から苫小牧ー八戸・仙台・大洗(茨城)に移った
中国が欲しがってる北米航路の中継地、釧路・苫小牧辺り狙ってるようだけど青森県もエントリーしないのかな?
秋田も中継港とかやらんと >>56
秋田はまず太平洋側と被らないことを探して積極的にやらないと厳しいけどな
どうしても陸路が整った太平洋側か有利のは今更変わらないんだし >>49
実質ではまだ勝っているとは言え僅差で
一人あたりでは大敗でそれこそ
実質負けているのに反論するのは情けないだろ >>51
平成27年度実質市内総生産
大阪市 19兆5488億円
名古屋市 12兆5376億円
主要都市圏の 2015年GDPランキング
https://www.brookings.edu/wp-content/uploads/2016/09/metro_20160928_gcitypes.pdf
東京都市圏 (37,040,000) 1兆6239億ドル 1人当たりGDP 43,884 ドル
大阪都市圏 (18,640,000) 6809億ドル 1人当たりGDP 36,535ドル
名古屋都市圏(9,040,000) 3770億ドル 1人当たりGDP 41,672 ドル
福岡都市圏 (5,552,200) 1945億ドル 1人当たりGDP 34,970 ドル
札幌都市圏 (2,479,900) 804億ドル 1人当たりGDP 32,446 ドル
仙台都市圏 (2,230,600) 753億ドル 1人当たりGDP 33,765 ドル
広島都市圏 (2,030,700) 749億ドル 1人当たりGDP 36,900 ドル
静岡都市圏 (1,408,600) 584億ドル 1人当たりGDP 41,472 ドル
岡山都市圏 (1,613,700) 567億ドル 1人当たりGDP 35,198 ドル
浜松都市圏 (1,260,400) 522億ドル 1人当たりGDP 41,470 ドル
新潟都市圏 (1,367,700) 502億ドル 1人当たりGDP 36,756 ドル
熊本都市圏 (1,410,300) 418億ドル 1人当たりGDP 29,656 ドル
鹿児島都市圏(1,080,400) 343億ドル 1人当たりGDP 31,764 ドル 全体的に縮小均衡の時代に、
国内だけで勝った負けたと騒いでもむなしいな
最終的には東京すら人口が減少するんだから
少なくとも成長するアジアの都市と、どう伍していくか考えないと 人口規模が100〜200万人ぐらいでも、
1人当たりの生産が東京を超えるような都市圏
そういう都市圏を作ることができれば、日本の希望が生まれると思う 青森都市圏は広大な面積の青森市でほとんど完結しているから都市圏の減り方見るとそこま八戸都市圏とそれほど変わらない。八戸都市圏はここ数年子育て環境や税金安い三沢都市圏に
流出が見られる。函館市から北斗市や七飯町に
流出してるのと似てる。
青森市のベットタウン=青森市内の郊外
八戸市のベットタウン=南部町,階上町等
10%通勤圏
青森圏294,795人/1122.53km2/263人
前年同月比-2780人(-0.93%)
青森市281,405人前年同月比-2543人(-0.90%)
蓬田村2,759人前年同月比-46人(-1.64%)
平内町10,631人前年同月比-191人(-1.76%)
弘前圏268,655人1451.02km2/185人
前年同月比-2926人(-1.08%)
弘前市174,001人前年同月比-1671人(-0.95%)
藤崎町14,867人前年同月比-97人(-0.65%)
田舎館村7,648人前年同月比72人(-0.93%)
西目屋村1,339人前年同月比-19人(-1.40%)
平川市尾上平賀28,565人前年同月比-301人
(-1.04%)
黒石市33,111人前年同月比-531人(-1.58%)
大鰐町9,124人前年同月比-235人(-2.51%)
八戸圏342,636人/1198.94km2/286人
前年同月比-3572人(-1.03%)
八戸市227,321人前年同月比-1869人(-0.82%)
五戸町16,720人前年同月比-374人(-2.19%)
三戸町9,545人前年同月比-252人(-2.57%)
南部町17,483人前年同月比-359人(-2.01%)
階上町13,706人前年同月比-185人(-1.33%)
旧十和田市57,861人前年同月比-533人(-0.91%)
※十和田市62,115人前年同月比-694人(-1.10%)
のうち旧十和田市のみ。旧十和田湖町4,254人前年同月比-161人(-3.65%)は含まれない。
三沢圏101,859人/854.90km2/119人
前年同月比-672人(-0.66%)
三沢市39,371人前年同月比-208人(-0.53%)
六ヶ所村10,379人前年同月比-86人(-0.82%)
東北町17,244人前年同月比-287人(-1.64%)
六戸町10,489人前年同月比-8人(-0.08%)
おいらせ町24,376人前年同月比-83人(-0.34%) >>61
100〜200万の都市圏というのとは違うけど、
まずは愛知県が先陣を切るよう望みを託したい。 名古屋(西三河含む)都市圏、京都(滋賀含む)都市圏は、
単なる支店都市ではなく、研究開発が活発で生産性も高い地域なので、
これからもアジアの成長とともに伍していけると思う。
後は起業が多い福岡がどれだけIT等の独自産業で生産性を高められるか。 >>59
この添付してる英文のソースにこの各都市圏の数値の一覧ってどのページに載ってんの?
他の世界の大都市圏と並んでトップの東京圏と大阪神戸圏しか見当たらないんだけど 国際的な都市比較調査って、
日本からは、東京(&横浜)と、大阪(&神戸)しか調査対象にならない場合が多いからねえ
名古屋は、単純な都市圏人口規模ならシカゴやパリに匹敵するんだし、
海外に向けた情報発信力の強化が必要
まあ、京阪神もだけど >>65
他所のスレからコピペしただけだから見てなかったわ
名古屋福岡は36Pにあるね。それ以外はこの2014の数字かも。これ世界の都市の規模ひと目で見れて面白いな
https://www.brookings.edu/research/global-metro-monitor/ >>60
ホントそれ
結局、人の取り合いしても滅亡していくことに変わりは無い
都道府県が各ブロックごとに日本から分離独立するなら話は別だが 東大理科三類 2018
17人 筑波大附駒場
15人 灘
10人 開成
8人 櫻蔭
4人 聖光学院
3人 麻布
2人 前橋 渋谷教育学園幕張 栄光学園 片山学園 東海 洛南 ラ・サール
1人 北嶺 会津学鳳 立教新座 県千葉 筑波大附 戸山 女子学院 白百合学園 早稲田 新潟 吉田 浜松西 岡崎 四天王寺 関西学院* 神戸女学院* 六甲学院 岡山朝日 広島大福山 久留米大附設 佐賀西 佐世保北 人吉 昭和薬科大附
*は14日付朝刊掲載の東進広告による(95人判明) つくこますげーな
灘は開成の半分もいないのに
開成より多いな(笑)
10人に1人が東大医学部って狂ってる 福島以下の県って
嫁をもらうなら同じ市町村の人がいちばんうまくいく、という
昭和を通り越して江戸時代かせいぜい明治時代の感覚だよ 青森県内市町村2月1日現在推計人口と前年比
1,274,940人前年同月比-15068人(-1.17%)
津軽714,424人前年同月比-8570人(-1.19%)
南部560,516人前年同月比-6498人(-1.15%)
<津軽>
青森市281,405人前年同月比-2543人(-0.90%)
外ヶ浜5,812人前年同月比-161人(-2.70%)
今別町2,569人前年同月比-88人(-3.31%)
蓬田村2,759人前年同月比-46人(-1.64%)
平内町10,631人前年同月比-191人(-1.76%)
中泊町10,590人前年同月比-261人(-2.41%)
五所川原53,355人前年同月比-861人(-1.59%)
つがる32,045人前年同月比-584人(-1.79%)
鰺ヶ沢9,596人前年同月比-209人(-2.13%)
深浦町7,884人前年同月比-249人(-3.06%)
鶴田町12,933人前年同月比-216人(-1.64%)
板柳町13,458人前年同月比-195人(-1.43%)
藤崎町14,867人前年同月比-97人(-0.65%)
田舎館村7,648人前年同月比72人(-0.93%)
弘前市174,001人前年同月比-1671人(-0.95%)
西目屋村1,339人前年同月比-19人(-1.40%)
平川市31,287人前年同月比-341人(-1.08%)
黒石市33,111人前年同月比-531人(-1.58%)
大鰐町9,124人前年同月比-235人(-2.51%)
<南部>
野辺地13,057人前年同月比-183人(-1.38%)
横浜町4,391人前年同月比-63人(-1.41%)
大間町4,987人前年同月比-107人(-2.10%)
佐井村1,997人前年同月比-54人(-2.63%)
風間浦1,833人前年同月比-65人(-3.42%)
むつ市56,465人前年同月比-997人(-1.74%)
東通村6299人前年同月比-138人(-2.14%)
六ヶ所村10,379人前年同月比-86人(-0.82%)
東北町17,244人前年同月比-287人(-1.64%)
七戸町15,124人前年同月比-235人(-1.53%)
三沢市39,371人前年同月比-208人(-0.53%)
六戸町10,489人前年同月比-8人(-0.08%)
おいらせ町24,376人前年同月比-83人(-0.34%)
十和田市62,115人前年同月比-694人(-1.10%)
五戸町16,720人前年同月比-374人(-2.19%)
八戸市227,321人前年同月比-1869人(-0.82%)
新郷村2,404人前年同月比-67人(-2.71%)
田子町5,192人前年同月比-173人(-3.22%)
三戸町9,545人前年同月比-252人(-2.57%)
南部町17,483人前年同月比-359人(-2.01%)
階上町13,706人前年同月比-185人(-1.33%) 秋田県内市町村2月1日現在推計人口と前年比
991,162人前年同月比-14,205人(-1.41%)
八峰町6,935人前年同月比-177人(-2.49%)
藤里町3,168人前年同月比-121人(-3.68%)
能代市52,595人前年同月比-978人(-1.83%)
三種町16,274人前年同月比-307人(-1.85%)
北秋田31,742人前年同月比-626人(-1.93%)
大館市71,906人前年同月比-1057人(-1.45%)
上小阿仁2,213人前年同月比-66人(-2.90%)
小坂町5,044人前年同月比-126人(-2.44%)
鹿角市30,726人前年同月比-588人(-1.88%)
五城目8,956人前年同月比-248人(-2.69%)
八郎潟5,861人前年同月比-97人(-1.63%)
井川町4,785人前年同月比-65人(-1.34%)
大潟村3,065人前年同月比-9人(-0.29%)
男鹿市26,924人前年同月比-649人(-2.35%)
潟上市32,494人前年同月比-270人(-0.82%)
秋田市310,268人前年同月比-2634人(-0.84%)
由利本荘77,377人前年同月比-1154人(-1.50%)
大仙市80,077人前年同月比-1106人(-1.36%)
仙北市26,261人前年同月比-526人(-1.96%)
美郷町19,518人前年同月比-323人(-1.63%)
横手市89,018人前年同月比-1491人(-1.65%)
にかほ24,337人前年同月比-399人(-1.61%)
羽後町14,576人前年同月比-341人(-2.29%)
湯沢市44,583人前年同月比-798人(-1.76%)
東成瀬2,544人前年同月比-29人(-1.13%) >>75
減ってる人数ワースト3が秋田・横手・由利本荘か
それぞれ過疎地域合併の影響あるとはいえ酷いなこれ 宮城県内市町村2月1日現在推計人口と前年比
2,320,035人前年同月比-7314人(-0.31%)
栗原市67,284人前年同月比-1136人(-1.66%)
登米市79,938人前年同月比-944人(-1.17%)
大崎市131,446人前年同月比-953人(-0.72%)
美里町24,354人前年同月比-226人(-0.92%)
涌谷町16,238人前年同月比-195人(-1.19%)
加美町22,980人前年同月比-359人(-1.54%)
色麻町6,943人前年同月比-126人(-1.78%)
大衡村5,739人前年同月比-9人(-0.16%)
大郷町8,091人前年同月比-129人(-1.57%)
松島町13,960人前年同月比-206人(-1.45%)
東松島39,550人前年同月比-8人(-0.02%)
気仙沼62,880人前年同月比-1021人(-1.60%)
南三陸11,682人前年同月比-309人(-2.58%)
石巻市144,326人前年同月比-1485人(-1.02%)
女川町6,017人前年同月比-92人(-1.51%)
大和町28,739人前年同月比-26人(-0.09%)
富谷市52,030人前年同月比+163人(+0.31%)
利府町35,677人前年同月比-74人(-0.21%)
塩竃市53,381人前年同月比-342人(-0.64%)
七ヶ浜18,354人前年同月比-185人(-1.00%)
仙台市1,087,201人前年同月比+2236人(+0.21%)
多賀城62,117人前年同月比-71人(-0.11%)
名取市78,140人前年同月比+555人(+0.72%)
岩沼市44,639人前年同月比-107人(-0.24%)
村田町11,189人前年同月比-161人(-1.42%)
柴田町39,121人前年同月比-246人(-0.62%)
亘理町33,201人前年同月比-252人(-0.75%)
川崎町8,752人前年同月比-181人(-2.03%)
蔵王町11,992人前年同月比-113人(-0.93%)
大河原町23,716人前年同月比+40人(+0.17%)
七ヶ宿町1,347人前年同月比-76人(-5.34%)
白石市34,252人前年同月比-493人(-1.42%)
角田市29,360人前年同月比-391人(-1.31%)
山元町12,078人前年同月比-66人(-0.54%)
丸森町13,321人前年同月比-326人(-2.39%) 秋田って高齢化率が既に40%ある自治体もあって
20年後には高齢化率が50%の所も出てくる。
もう消滅は始まってる。手遅れ。。 20年もかからんよ、2〜3年でしょ
秋田だけの話じゃないんだし、高齢社会の街のお手本になってほしい。 沖縄の出生数が増えてる市町村
金武町【出生率2.17】
2000年107人
2005年126人
2010年153人
2016年140人
10年前から出生数が11.1%増加
宜野座村【出生率2.20】
2000年53人
2005年51人
2010年77人
2016年81人
10年前の2006年から出生数が17.4%増加
豊見城市【出生率2.03】
2000年742人
2005年740人
2010年896人
2015年902人
10年前の2005年から出生数が21.8%増加
中城村【出生率1.67】
出生数
2000年139人
2005年159人
2010年225人
2016年249人
10年前の2006年から出生数が50.9%増加
八重瀬町【出生率1.97】
出生数
2000年245人
2005年243人
2010年325人
2016年407人
10年前の2006年から出生数が62.8%増加
与那原町【出生率1.96】
出生数
2000年192人
2005年173人
2010年231人
2016年268人
10年前の2006年から出生数が76.3%増加 秋田県出生数
2000年8852人
2005年7658人
2010年6723人
2016年5680人
5年で1000人のペースで出生数が減ってる。 高齢化率日本一の村
群馬県南牧村
2000年45%
2005年53%
2010年57.2%
2015年60.5%
2020年64.4%
2025年67%
2030年68.1%
2035年68.7%
2040年69.5%
なんと2015年で高齢化率が60.5%あり
全国平均(26.6%)より33.8%も高い >>82
行くとわかるがとんでもないところだぞ
よく関東にこんなところが残ってたなと思う 高齢化率が日本一低い村
東京都小笠原村
2000年8.1%
2005年8.5%
2010年9.2%
2015年12.7%
2020年15.1%
2025年18.3%
2030年21.9%
2035年25.4%
2040年29.7%
なんと2015年で高齢化率が12.7%
全国平均(26.6%)より14%も低い
2040年時点でも高齢化率30%以下 >>83
というかほぼ長野県との県境だもんな
関東とはいえ山間部にはこういう街もあるわけで 日本はどの辺で食い止められるかね?
1億?8000万?4000万?
8000万が防衛ラインになるか
4000万だと何かもう厳しいよな 純粋な日本人は純粋なアイヌ人くらいの数になるんじゃね? 今の高齢者が4000万人弱もいるのに
遠くない未来に
日本の総人口で4000万人の時代が来るのか。
恐ろしい 総人口4000万人時代がもしも来たのなら
都道府県人口はどのような感じになるのか
単純計算で47割ると1県当たり85万人だけど
現在の上位10都道府県は100万人を下回るのは考えられないしそうなると現在の鳥取県みたいな50万人前後の県が30県以上も出てくるね。 さすがに6000万人くらいまで減れば
また増え始めると思うけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています