>>119-126
特に市については70未満の地域は人口が50万未満ならほとんどそのままにしてますからね。田舎だと、市といえばすべからく拠点性があるという前提なので、市全体的に、70未満は分割の基準からはずしています。
分割するならするで、どの市は分割して、どの市は大きめにするかとかはわかりにくいですから、今のところは放置しています。

北九州については、京都郡と鞍手郡の一部を編入したことで、さすがに分割したほうがいいんじゃないかとちょっと思っただけです。

仙台についてはそのつもりです。広島は西区の末端部、具体的には昭和の大合併で入った井口の扱いをちょっと迷っているぐらいです。

岡山の南区は前から独立させてたはずです。そうなっていないなら、たぶん間違いです。

県庁は湊市にあたると思います。郡役所ならともかく、県庁は必ずしも一致させる必要はないと思っています。というか、北陸州の州庁は信州が入ることを考慮すると富山だと思いますが。
金沢市は結局分割後も比較的に大きめになっています。ちょっとでも外側のほうを分けるのはしょうがないと思います。
野々市そのものが小さいことを考慮したらそれはありだと思います。

そうですね。川西市はあまり大きくないから分割しなかったのですが、調べたところ、東谷地区そのものが、単独で自治体に昇格する条件を満たしているので、そこが逆に気になりますね。

改めて自分でまたひとつひとつ調べていくのもかなりかかりそうですね。
あくまで例として挙げられて以上、開成と真鶴だけ変更するわけにはいきませんし。

海老名とかは厚木と同じ圏域で、川をへだててるとはいえ市街地が近接しているとはいえそのままのほうがいいと考えました。よって大和市だけとします。

微妙な地域ですが、北九州にあたると思います。

石見は益田だけ九州、浜田と大田は中国のほうがいいと思います。