ハプログループO1b2は北方モンゴロイド
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日本列島以外に朝鮮半島、満州、シベリアにしか分布していないのがその証拠 実際はただのダウン症
北方モンゴロイドはオブラートに包んだ表現 この図↓のO-M134とO1b2のルートな
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/Migration_map_of_Y-DNA_haplogroups_in_East_Asia.png
これらのルートは大間違い
まず縄文弥生を通して日本には中国大陸から渡来定着した事が証明できる中国系の
衣食住に関わる生活痕遺構がない
全く考古立証できないし、全く考古整合していない
2億%間違いである >>3
同意
O-M134とO1b2は朝鮮と同種だから2億%半島から渡来定着だよな >>4
2点
2億%沿海州南部から渡来定着が正解
BC11〜12C頃に沿海州南部から西日本に渡来定着した、いわゆる弥生人から入っている
それだけで日本人のOのマーケットはもう終了してるの
朝鮮帰化人が始まるのはそれから1400〜1500年ほども経った後の4C後半からで、
もうそのときにはすでにOは北海道南部から沖縄まで浸透していて、
日本列島人は北方モンゴロイド形質を帯びた人骨になってるの
朝鮮帰化人が来なくても、すでに今の北方モンゴロイド形質を帯びた日本人が完成してるの ああ、やっぱりな! という感じだが、今のOの推定ルートは糞チンコロ学者の勝手なる我田引水な決め付け
ぜーんぜん考古整合してないし、全く考古立証が出来ない単なるチンコロのデタラメだよ
ハプログループO1b (Y染色体)
O1b系統は、東南アジアやインドの一部(特にオーストロアジア語族)で多く見られるO1b1系統、および日本や満州、
朝鮮で多く見られるO1b2系統にそれぞれ分類される。O1b1、O1b2がいずれも中国国内で多少確認されているほか
、東南アジアおよびインド東部に多いO1b1と日本列島や満州、朝鮮半島に多いO1b2の分布の中間に中国が位置
していることから、O1b系統がもともと中国で発生し、そのサブグループたちが中国から拡散したという仮説を中国の学
者が2011年に発表された論文の中で唱えている[3]。 >>5
「朝鮮という国はなかった!」「半島は経由地だ!」「今の朝鮮人と遺伝子が違う!」
と朝鮮半島との関係を否定する人がまだいるけど
渡来系弥生人がこの列島に何処から来たのか?と言われたら
渡来系弥生人は「朝鮮半島から来た」が正解 じゃあ何で渡来時に朝鮮土器を作らず、沿海州南部と一致する土器なんか作ってたの? >>9
正確には、東北の縄文土器も弥生土器に影響を与えたが正解 ルート推定をチンコロがやってるからダメ
チンコロ除いてやり直し D1a2aが生まれたのが約44900年前で日本人の約39%
O1b2-47zが生まれたのが約7200年前で日本人の約25%
O1b2-L682が生まれたのが約6000年前で日本人の約8%
O2-M122が生まれたのが約30500年前で日本人の約17%
O1b2の異様な繁殖率に注目 弥生人やばすぎやろ…
縄文人と比べて増えるスピード早すぎ… そら早いだろ
弥生人は元は縄文人と同じ古モンゴロイドなんだから
古モンゴロイドから生まれ、古モンゴロイドを乗っ取りながら拡大してきた
だから弥生人が縄文人を乗っ取る事など朝飯前なのですよ 基本的な流れは下の表の通りなんだが、NOとNとOがもう一段北にあって、
O1とO2がモンゴルを割り込まない位置にあると全て考古整合する
表が出ない場合は手動で貼り付けて飛んでください
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AHaplogroup_N_%26_O_(Y-DNA)_migration.png 日本人に多いサブグループ
D1a2a1a2 (IMS-JST022457) 日本人の20.53% (野中2007) 15300年前
O1b2a1a1(CTS713, 旧47z) 日本人の22.6% (水野2008) 7200年前
Dで一番多いタイプと比べてもやっぱり増えるの早すぎ 渡来系弥生人は人骨から見ても朝鮮人とは違いすぎるの
沿海州などの北方人骨にかなり近い人骨
◆渡来系弥生人骨と朝鮮人骨と北方人骨の形質の相関図
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/1-thumb.jpg
※朝鮮人骨よりも近畿人骨の方がわずかに北方民族に近い事に要注意 Peninsular-Japonic(半島日本語)の日本語ページ
https://ja.wikipedia.org/?curid=4281098
>クリストファー・I・ベックウィズは自身の研究において、これらのほとんどすべての単語が日琉語と同根であると提唱した[3]。
>彼はこれが高句麗の言語であったと考え、これを日本=高句麗語族(英語: Japanese-Koguryeoic)とベックウィズの呼ぶひとつの語族であったとみなした[3]。
>ベックウィズはこの語族は紀元前4世紀に遼寧省西部に存在し、一つのグループ(弥生文化と同定される)が海から朝鮮半島南部と九州に、
>他のグループが満州東部と朝鮮半島北部に、他のグループが海路で琉球諸島へ移動したとしている[3]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています