【むせる】ボトムズ次回予告で政局を語るスレ【かわく】 [無断転載禁止]©2ch.net
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最も危険な罠、それは不発弾。
巧まずして仕掛けられた地中の闇に眠る殺し屋。
それは、突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
国会は巨大な罠の街。
そこかしこで信管をくわえた不発弾が目を覚ます。
次回、『罠』。アベも巨大な不発弾。
加計、森友、御用心。 #7『襲撃』
獣医という穢れの海に見え隠れする、加計という氷塊。
どうやら水面下の利権の根は深く、重い。
官房副長官の運命は安倍総理が遊ぶ双六だとしても、
上がりまでは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか蛇と出るか。
民進に挑む敵中横断。
次回、『襲撃』。萩生田、敢えて火中の栗を拾うか。 #8 『取引』
橋本龍太郎は、村岡兼造を検察に売って明日を得た。
鈴木宗男は、辻元清美の予言に乗って地獄に落ちた。
アベは、加計学園に己の運命を占う。
ここ、永田町で明日を買うのに必要なのは、権力と少々の危険。
次回、『取引』。獣医の商売には動物の匂い。 第1話 終戦
野田政権の手を逃れた国民を待っていたのは、また地獄だった
破壊の後に住み着いた欲望と暴力
政権交代が生み出したソドムの街
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
安倍内閣は自民党政権のゴモラ!
次回「ウド」。
国民も晋三と地獄に付き合ってもらう。 第2話 ウド
食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者
権力を持たぬ者は生きてゆかれぬ利権の政権
あらゆる悪徳が武装する安倍内閣
ここは政権交代が産み落とした自民党政治のソドムの市
安倍の躰に染みついたカネの臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる
次回「出会い」
岡田が飲む野党のコーヒーは苦い 第3話 出会い
かつて、あの重々しき歌に送られた議員たち
リベラルを守る誇りを厚い装甲に包んだ改革派議員の、ここは墓場
無数の左翼たちの、
ギラつく空理空論に晒されて総選挙に引き出される民進党の衆議院議員
魂無き代議士たちが、ただ己の生存を賭けて激突する。
次回「バトリング」。
回るターレットから、海江田に熱い視線が突き刺さる 第5話 罠
政権の運命を司るのは、神か、偶然か
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け
だが、安倍の運命を変えたのは、加計学園と呼ばれた、あの獣医学部
構造改革特区の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、国家戦略特区で蘇る
次回「素体」。
印象操作のシャワーの中から蓮舫が微笑む 第8話 取引
昨日の夜、大臣の椅子を失くして酸の雨に濡れていた
今日の昼、命を的に都知事を買う票を追っていた
明日の朝、ちゃちな野心とちっぽけな理想が、築地の街にデマを蒔く
都民ファーストは小池百合子が作ったパンドラの箱
質を問わなきゃ何でもある
次回「救出」。
明後日、国政政党? そんな先の事はわからない 第9話 救出
敵の血潮で濡れた肩
地獄の部隊と人の言う
予算委員会に、民主党政権の亡霊が蘇る
事業仕分け、子ども手当に、
無敵と謳われた元小沢チルドレン
情無用、命無用の鉄騎兵
この命、10万票なり
最も高価なワンマンアーミー
次回「レッドショルダー」
民進党、危険に向かうが本能か 第10話 レッドショルダー
鉄の野党議員が走る、跳ぶ、吼える
籠池が唸り、前川が弾ける
鉄の腕が秘密の文書をこじ開ける
佐川の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は何だ
いま、解きあかされる、森友・加計の疑惑
いま、その正体を見せる出会い系バーの謎
次回「逆襲」
前川、牙城を撃て 第11話 逆襲
安倍政権と森友、加計、払い下げ、獣医学部
縺れた糸を縫って、神の手になる運命の疑惑が飛び交う
安倍政権に織りなされる、神の企んだ忖度は何
巨大な一強体制に描かれた壮大なる利権
その時、菅官房長官は叫んだ
「その御指摘は全くあたらない!」と
次回「絆」。
いよいよ内閣改造完了! 第12話 絆
降り注ぐ都民ファースト
舞い降りる素人候補
欲望と秘密と暴力の選挙、東京都議選が燃える
圧倒的、ひたすら圧倒的パワーが蹂躪しつくす
ささやかな望み、芽生えた愛、絆、健気な野心、
老いも若きも、男も女も、昨日も明日も呑み込んで、走る、炎、炎
音をたてて自民が沈む
次回「脱出」
不死鳥は炎を浴びて蘇る 第13話 脱出
何もかもが、炎の中に沈んだ
微笑みかけた豊洲も、芽生えかけた築地も、秘密も
そして、あらゆる悪徳も同じだ
全てが振り出しにもどった
代議士は死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥濘と、硝煙の地に向かった
次回「アッセンブルEX−10」
落選者は誰も愛を見ない 第14話 アッセンブルEX−10
遙かな永田町の闇を走り、破壊の街に曲折し、
動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光
だが、この糸は何のために
手繰り手繰られ、相寄る運命
だが、この運命は何のために
炎熱の閉会中審査に第2幕が開く
次回「疑惑」
まだ加計孝太郎は姿を見せない 第15話 疑惑
回る弾倉、起きる撃鉄
こわばった指がトリッガーを引く
撃針が、空の薬室を撃ち、虚しい音を立てたとき、
皮肉にも、生の充足が魂を震わせ肉体に溢れる
ロシアンルーレット
この、危険な遊戯が、日本の国会に似合うのか
次回「掃討」
弾倉が回れば、リスクが上がる。 第16話 掃討
愛を見たのが幻想なのか
心の渇きが幻想を生むのか
戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
兵士の誰もが知っている
だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
そんなはずはない
ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ
では、目の前にいるのは誰だ
次回「再会」
蓮舫的なるものが牙をむく #18『急変』
変わる、変わる、変わる。
この世の舞台を回す民意が、奈落の底でまた動き始めた。
天地が軋み、有権者は蠢く。
舞台が回れば、吹く風も変わる。
昨日も、今日も、明日も都民ファーストに閉ざされて見えない。
だからこそ、切れぬ公明を求めて。褪せぬ学会を信じて。
次回、『急変』。変わらぬ連立などあるのか。 #19『思惑』
再選のための政策。批判のための追及。
歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
公明は悩み、自民は傷つき、民進は自らに絶望する。
だが、営みは絶えることなく続き、また石破が呟く。
「たまには、惨敗の臭いを嗅ぐのも悪くない」
次回、『思惑』。籠池も、ピリオドを打たない。 #20『フィアナ』
運命、絆、縁(えにし)。
人間的な、あまりに人間的な、そんな響きはそぐわない。
カネの臭いに導かれ、利権の炎に照らされて、
アメリカ合衆国の留学先の一つで出会った、
30年目の安倍晋三と加計孝太郎。
これは単なる偶然か。
次回、『フィアナ』。衝撃の、あの日からをトレスする。 #21『遡行』
政治家は、政局に何を求める。
萩生田は、ただその日の糧のため、引き金を引く。
菅義偉は、役職のために己の手を血潮に染める。
また稲田は、実りなき野心のために、硝煙と死臭にまみれる。
雨は汚れた大地を禊ぎ、流れとなり、川となって常に大海を目指す。
次回、『遡行』。安倍は流れに逆らい、そして力尽きて流される。 #22『触発』
大いなる友情が全ての始まり。
芽生えた友情は献金を、献金は利権を生み、利権は不正を求める。
不正はやがて、惨敗に行きつく。
惨敗は全てに呵責なく干渉し、都民ファーストの嵐を育む。
そして、放たれたいかずちは誰を打つ?
次回、『触発』。必然足り得ない偶然はない 【中国語で読もう、天安門事件 (日本語訳つき)】
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