やりすぎ防パトの記事、日付変わったけど、普通に貼れてるじゃんw
このやりすぎ防パト問題の本質って、結局、これでしょ?

2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」 創価学会が“住民組織握れ”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html
> 町内会やPTAの役員になろう――創価学会がこんな“運動”を展開しています。
>名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。
>町会・自治会、商店会、老人会、PTAの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、消防団、青少年・交通安全・体育各委員
>「マンション委員会」(管理組合理事やマンション管理士を掌握)と「福祉委員会」(介護福祉士など有資格者を掌握)
>最近は団地自治会やPTAの役員選挙にいっせいに立候補するという例が各地で目立っています。

創価学会 地域貢献活動
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95
>島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、
>それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている[64]。一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが[64]、
>創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている[64]。

創価学会が行った役員就任運動によって、町会・自治会、商店会、老人会、PTAをはじめとする住民組織が創価学会の手に下った
実際、地域によっては住民組織が創価に牛耳られて、困ってる住民がいるという話もネットでは散見される

防犯パトロールはこの町会・自治会、商店会、老人会、PTAをはじめとする住民組織が地元の警察署と行政(市区町村役所)
防犯協会や消防と『緊密な連携』を図る事によって行われている為、住民組織を握っている創価学会は
その状況を利用すれば、不審者や要注意人物へのでっち上げがし放題にやれて、嫌がらせに利用できる

警察に関しても地元の警察署長と生安課長が学会員だったり、創価の息の掛かった人物であれば、あとはもうしたい放題
生安系の地元採用組で県警幹部を務めたOBは、生安と接点がある業界(リサイクルやパチンコ業界)に天下ってる人が多いから
内部に学会員警察官が多いとされる部署である事とも相俟って、創価が影響力を行使し易い部署になっている

だから警察まで懐柔して抱き込んで、防犯協定結んでる企業にまで、嫌がらせのお先棒を担がせてる
全て防犯名目でな

創価の嫌がらせの被害が始まると、何故か防犯パトロールから不審者扱いされて、尾行や監視・付き纏いを受ける事が明らかとなっているし
防犯パトロール要員間で拡散する写真を撮る為に盗撮してみたり、店で買った商品を勝手に店員から「防犯活動だ」と言って聞き出したり
そうして収集したあらゆる個人情報(違法な手段による収集物も含む――警察も関与)を
不特定数に拡散するプライバシー権侵害・重大な人権侵害を働き、その上で誹謗中傷の地域社会・職場への拡散まで行い
被害に遭った市民の社会的信用を貶めて、社会生活を破壊して回っている

もうやってる事はバレてるんだよ、全部