要点は「共産志位がベタ折れして立憲枝野の衛星勢力に成り下がるか、相互推薦主義を貫いて立憲選挙区でまでも自爆テロを敢行するか」の一点しかない
おそらく一番可能性が高いのは、枝野が鵺のような曖昧発言で相互主義的価値観の存在を認めるみたいなことをほざいて、それを口実に立憲区のみ共産が名誉の撤退をする方向 
共産も今ここで滅びたくないので、多少面子がたてば喜んで枝野の靴の裏くらい舐めるよ