就業者数増のデータがある→政権バンザイw
低成長の中の就業者数増加というレアケースである事にも注目すべき、だとは思う。
就業者1人あたり経済成長率は年率→民主党政権+2.1%、安倍政権+0.5%とか。
日本の低成長は生産年齢人口ピークの1995年より始まり、以降の生産年齢人口の急減がもたらした。
潜在成長率は生産年齢人口と生産性が重視される。
安倍政権では生産年齢人口減少の中、就業者が増えたけど、そのおおよそは高齢人口で生産性は激減した。