【沖縄県与党】日本共産党総合Part163【沖縄県議選全員当選議席増】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
沖縄県議選 共産党7氏全員当選/1議席増 “コロナ対策”に共感
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-08/2020060801_01_1.html
沖縄県議選 県政与党 過半数
共産党7議席 過去最高
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する玉城デニー県政を支える「日本共産党・オール沖縄」が過半数維持をめざした沖縄県議選
日本共産党は全員当選で現有から1増、史上初の公認7議席を獲得しました。オール沖縄は25議席で、過半数を確保しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-09/2020060901_01_1.html
オンラインアカハタ
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JCPサポーター - 日本共産党サポーター
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ぽぽんぷぐにゃん
https://blog.goo.ne.jp/sithux7
テンプレ
共産党で政権とれるの
A.沖縄で与党で全員当選して議席も増えてます
共産党が与党になったら○○になってダメになるんじゃ
A.沖縄で共産党は与党ですが、特にダメになっていません >>850
補足
MMTでは「肩たたき券」も「貨幣」と見做す。
それが一般流通すれば「通貨」である。 >>850
それが資本主義を問うことなく、金本位制のみで説明するのには無理があるのでは?
現在の経済システムが曲がりなりにも機能していることを純経済的に説明できない(国家
の強制力で説明)マルクス経済学への批判があることは承知しているが、ではマクロ経済
学が現実をうまく説明できるかと言うとアベノミクスの失敗で明らかだと思います。
しかし、だからと言ってMMTとはならないことは今まで議論してきたのではと思います。 >>852
ランダル・レイやステファニー・ケルトンの著書を読んだことある?
例えば、金融政策では準備残高の調整は付利を用い、国債の廃止を主張している。
他の政策には職業保証プログラムがあり、これは失業者を政府が直接雇用するというもの。
「共産主義」のようなバラ色の未来は約束しないが、景気を「安定」させ、困窮者を
出さないことを第一義としている。知ってた?藤井や中野はMMTじゃないよ。 >>854
政策論で批判しているのではありません。
経済活動は一国では完結しないことを指摘しています。(信用=負債は一国で完結しない) >>855 追記
世界政府が実現すれば話は違ってくると思います。 >>855
「経済活動は一国では完結しないこと」で「MMTとはならない」とはどういうこと?
内需の割合が大きく資本収支が黒字の国において、失業者に対する財政支出が
クラウディング・アウトを起こすとでも?
まさか「世界革命」を持ち出すわけじゃないだろうね。 >>856
それ本気で言ってるの?
どうしても「民主集中」「八紘一宇」的思想に傾きがちな気がするが。
これも「民主集中制」の弊害の一つ。 スターリンの「議会主義やめて武力で政権とれよ」っていう無茶ぶりなんかに
耳を貸さずに議会主義でやりゃあ良かったのに武装闘争したのは普通に考えて
だめだったと思う
米軍の統治下にあったんだから、ソ連の意地悪な要望なんかしかとして
国会で吉田を理詰めで政策批判していればよかったのに 円・ドル。ポンドなど通貨をどう把握するか(貨幣論)を問題にしています。 >>860
まさか今度は「世界共通通貨」などと言い出すわけじゃないよね。
ドイツとギリシャの例を持ち出すまでもなく、「共通通貨」は覇権国家の経済力を強化し、
競争力に欠ける国の主権を縮小する制度と化すよ。 >>861
下記の論考だけでなく、マルクス経済学での貨幣論は発展途上だと思っています。
商品貨幣論の再構成 結城剛志
gken.jp/icsemi/wp-content/uploads/2021/10/9c140c0243451e0cb317cc825d552cc8.pdf >>862
「貸借関係から貨幣が生まれてくることがあるのは確かであるし、
現代の不換⽇銀券もその延⻑線上にある信用機構の創出した貨幣
であることも確かである」
埼玉大学大学院教授の結城さんもわかっていながら現実を認められない
一人なんでしょうね。
「貨幣」と「価値形態論」をどうしても接合できなくて「不純化」した資本主義
なる概念さえ登場させている。ここまでして何がしたいの? >>862 追記
L・ランダル・レイ「税は何のためか? MMTのアプローチ」
http://econdays.net/?p=9227 >>864 追記
「税が貨幣を駆動する。」
貨幣に需要があるのは、課せされた税の支払い手段として自国政府の貨幣を用いるこ
とができるからだと以前説明した。独立国家は支出するための収入を必要としてはい
ないのだ。 >>863
商品貨幣論の再構成でしょうが (成功しているか、していないかは別問題) >>866
このエッセイを読めば、「税は財源ではない」「無税国家は不可能」が
両立することがよくわかる。
あと法人税の件、企業課税は売価や賃金に悪影響を及ぼすので、
株主を無限責任にした上での直接課税を提唱している。
実現可能かどうかは別。 >>867
マルクス経済学者が学究の徒としてすべきことは、
マルクスを救い出すことじゃなくて、人々を救い出す
ことだと個人的には思うのだが。 >>870
政策論でなくMMTの貨幣論を問うている。 >>871
「MMTの貨幣論」
だから「論」じゃなくて「事実」なの。
「事実」であることは結城教授も認めているわけ。
だからあのスライドでは何を言いたいのか全くわからなくなり、
「マルクス」救出のために「資本主義」が「不純」だとか何とか。
おかしくない? >>872
もういいかげんに、お付き合いは御免です。
現代の資本主義が19世紀の資本主義と一緒ですか?
宇野派の三段階論は、そのことを不純化と表現しているだけです。 >>873
「現代の資本主義が19世紀の資本主義と一緒ですか?」
もちろん別。商品貨幣「論」は無効でよろしいですね。 >>874
おまけ
これじゃ「歴史戦」どころか「事実戦」では。
ラムザイヤー教授と結城教授のイメージが二重写しになってしまう。 結城さんの MMT 批判の記事を見つけたので紹介します。
現代貨幣論(MMT)はどこが間違っているのか
//hbol.jp/195466/?cx_clicks_last_artmdl=title
マルクスの商品貨幣論
//hbol.jp/196715/2/ >>876
結城さんはどうしても現実が認められないようですね。
「国定貨幣が国家権力に基づいて創出されるとの想定が適切ではありません。」
「想定」「適切」何これ?「国定貨幣が国家権力に基づいて創出される」
当たり前では?埼玉大学は何に基づいて創出されたのだろうか?
他にも大量にあるが、例のスライドでは「現実の貨幣」と「価値形態論」の
接合で「マルクス救出」に関心が移ったようなので、今の意見は違うのでは。 >>877
おまけ
「政府は通貨を発行する権限を有さない。」
「政府には返済能力の制約があるため、国債の返済ができなくなることがある。」
「したがって、財政収支を均衡させる必要がある。」
結城教授はこの記事で上記の主張をしますが、その論拠は一切述べられておりません。
また、「MMTは価格決定論を欠き」とも主張しますが、MMTでは「価格決定論」
のようなものそのものを否定しています。
何よりも結城教授は明らかにMMTの文献を「殆ど読まず」に論評を加えています。
学究の徒として恥ずかしくないのでしょうか?
マルクスも草葉の陰で泣いていることと思われます。 なんか変だと思ったら、ここ、共産党員とれいわ支持者のバトル会場になってたのか
それでMMTとか飛び出してきたのね… 共産党は立民みたいな日和見主義者を見捨て決然と左に舵をとれ。 >>879
「れいわ新選組の経済政策はMMTではない」
//news.yahoo.co.jp/articles/b0f82a0647561128533e2bce396cd000bc94c156
山本太郎代表が生出演!れいわ経済政策=MMTは誤解?「政府の負債は民間の資産」
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MMT ではないと主張しているが、MMT の経済理論(国家と国民=債権/債務関係)
経済活動は一国で完結しません。 クアッドにもダンマリ、どーした共産党?こんなものに加わるから沖縄が中国から
狙われるのだ!!アメリカは悪、共産中国は善と何故大声で叫ばないのだ?? >>881
山本太郎はれいわの経済政策を「MMT」であると今まで一度も
言ったことがないし、ブレーンの松尾匡も同様です。
れいわのそれはオールド・ケインズ主義または財政リフレと呼ばれるものです。
推測ですが、山本はMMTを理解した上であえて採用しなかったと思います。
「JGP」「国債廃止」を訴えたところで理解してくれる人は少数でしょう。
ケルトンをブレーンにしたサンダースさえMMTを採用していません。
MMTと直接関係ありませんが、あなたは「経済活動は一国で完結しません。」
と呪文のように唱えるだけで財政支出との関係を一切述べてません。
それとも、ベネズエラの例でも持ち出すつもりでしょうか?
いずれにせよ、目の前の困窮者を救わずに「マルクス」「党」優先の姿勢は
コロナ患者を見殺しにし「カジノ」を推進する「維新」と何ら変わるところが
ありません。 >>654 追記
今日の新聞から
佐藤優 書評 キリスト教協議学
mainichi.jp/articles/20220212/ddm/015/070/015000c
宗教者として宗教署を論評するのは自由だが、神の全能と全知を論じながら、客観的・
実証的立場(唯物絵)を全能・全知を主張する立場と唯物論を曲解して批判する。
宗教は、倫理を考える上で避けることのできない主題だが、特定の立場を曲解して批判
するのはいただけないと思う。 愚かな唯物論よりも賢い観念論のほうが賢い唯物論に近い。
レーニン 共産党員の不法駐車やサドルヨダレ事件など、
数々の不祥事の責任を
志位委員長が負ったこと一度もありませんよね(笑) >>887
唯物論を機械的と弁証法とに区分けしてマルクス主義のレーニン的段階と規定し、その
社会への適用が唯物史観とされてきた。(ミーチン哲学)
現在の科学的社会主義は、その観念(哲学)の対象(社会)への適用という理論体系がスタ
ーリン主義の淵源として見直しが進められている。
弁証法的史的唯物論(観念と存在の一体化の理論化) >>889
見直ししたところで「獲得形質」は遺伝しないよ。 >>884
自分の言葉で論を進めないのは卑怯と思いますが、一応参考資料として参照した抱ければ
幸いです。
松尾匡 反緊縮三派の議論の整理
//ies.keio.ac.jp/upload/Matsuo_Paper.pdf
管理通貨制=不換通貨制下における財政・金融政策の有効性(季刊経済理論58巻4号)
MMTないし反緊縮三派の妥当性をめぐって 新田 滋
----------
三派の中に信用創造廃止を一派として規定しているが、貨幣→資本(信用創造=架空資本)
とするマルクス派は含まれていません。
現在のシステムを前提にした議論なので、仕方ない面はあるが残念です。 >>891 追記
親世代で受けた環境ストレスが子孫の生存力を高める。(現代生物学)
政治を単純な経済構造の反映とするならば、その指摘も可能かと思うが実際の政治は
経済構造のみには規定されていないと思います。 >>893
URLが貼り付けできないので、以下の本のAmazonの最初の書評を参照のこと。
ルィセンコ主義はなぜ出現したか―生物学の弁証法化の成果と挫折 (学術叢書) >>894
ルイセンコ学説(生物学)を弁証法の必然的帰結とするには無理があると思います。 >>892
どうやら松尾もMMTを理解してないようだ。
MMTはそもそも「反緊縮」などではないし、前述の通り、景気を「安定」させ、困窮者を
出さないことを第一義としている。
この点、山本はMMTの要諦はきちんと押さえている。
松尾の錯誤はMMTを「経済学」で捉えていることだろう。MMTは「経済学」などではなく、
物の見方を変える「レンズ」なのだ。 >>895 追記
弁証法は矛盾を肯定(肯定の中に否定の契機を認める)するため、人間の恣意性が必然的
に入るとする立場から批判される。(1920年代の弁証法派とミーチン派の論争)
それを止揚するのが実践による検証であるとする立場から、政治の優先が説かれプラグ
マティクな対応がルイセンコ学説を合理化したと考えます。 志位和夫@shiikazuo・
軍事同盟の拡大が一般的に望ましいものでないことは論をまたないが、
他国の主権を武力による威嚇によって制限することは、国際法的に許されるものではない。 >>892
「資本論」は19世紀イギリスの「資本制生産様式」の分析であり、
貨幣→資本となるためには、複式簿記で記帳される必要がある。
また信用創造=架空資本との設定は兌換紙幣を前提としなければならない。
歴史的には数十年程度でしかなく、以前、以後に妥当するものではない。
通貨が国家による強制的税徴収により計算貨幣として流通させられて
いることは古来より現在に至るまで変わらない。以下参照。
https://www.imes.boj.or.jp/cm/history/mod/nenpyo.pdf >>899
>>MMTでは「肩たたき券」も「貨幣」と見做す。
>>それが一般流通すれば「通貨」である。
結城さんの商品貨幣論でも指摘されているが、「商品交換」を物々交換という実体主
義的に見るのでなく関係性の視点が必要と指摘されています。
しかし、物事の認識において関係性の視点での分析が必要なことは論を待たないが、
それと同時に素材的側面も欠かせない視点だと思います。 >>900 追記
国家権力のみでは経済活動(人間社会)を説明しきれないと思います。 >>900
金属としての素材にその価値を有するならば、溶かして貨幣と交換するだろう。
せいぜい縁を削る程度なのは、素材に計算貨幣以上の価値があるとは
誰一人思ってないからだ。 >>901
だから、MMTでは「肩たたき券」も「貨幣」と見做すの。
「通貨」として流通させるには必ず何らかの強制が必要。
(アメリカでは小切手が決済されない場合逮捕される
こともあるし、日本では手形が2回不渡りを起こすと
銀行取引停止となり即倒産)。 貨幣史(wiki)
バビロニアでは価値尺度としての銀、支払い用の大麦、交換用の羊毛やナツメヤシなど
を使い分けた。中国の漢では賜与や贈与の目的や立場に応じて、金、布帛、銅が厳密に
使い分けられた[8]。 >>904
素材は何でも良いということでしょ。
MMTの定義だと「I owe you」となり、素材さえない。 >>905
1950年代の日本の農村では価値尺度としての日本円、
支払い用の通帳、交換用の米や野菜などを使い分けた。 なんかあれだなぁ
れいわは野党共闘クソ喰らえみたいなノリ、立憲は手のひら半回転、社民は消滅寸前
反自民系の野党、迷走しすぎで自民党安泰だな >>905
価値は幻ではない。(マルクス)
この人間労働の対象化は、「まぼろしのような対象性」であり、「無差別な人間労働の
凝固物」であり、「社会的実体の結晶」である。 >>908
MMTの「職業保証プログラム」は希望者全員を政府が雇入れ、ローカルな公共の仕事に従事させる
というものだが、失業者の生活を支える目的の他、労働の「価格」を政府が決定する側面を持つ。
いわば「生産者米価」のようなものだ。仕事の内容は地域住民同士の話し合いで決定される。
マルクス風に表現すると「資本制生産様式」に「疎外」された「労働」を「類的存在」のもとに
回復させる。と言うところだろうか。 >>909
政策を議論しているのではなく、貨幣論の基本的認識を問題にしている。
商品貨幣論/信用貨幣論、名目主義(表券主義)/実体主義(金属主義) >>910
歴史的に見てもまた現在においても「貨幣」は「商品」じゃないでしょ。
主流派経済学は基本的に「貨幣」を捨象してるし。
結城教授でさえ貨幣は商品であるとの「根拠」は何も示していない。
今までも私は「論」を述べていない。「事実」を提示しているにすぎない。
実際にそうであるものはそうであるとしか言いようがない。 >>910
ちなみに「geld」を「金」としないと、柄谷行人が「マルクスその可能性の中心」で
論じたように、価値形態論から導かれるのは「決定不能性」であることは確か。
(柄谷はそこに「可能性の中心」を見出してる)。 >>909
おまけ
>>908の文章は「労働」の「価値」について述べているとしか
解釈しようがない。 >>911
個々の事実を全体との関係で考えなければ、その真の意味合いは解明されないと思います。 >>913
労働価値説の立場なので当然と思います。 >>1
保守政治が長期政権続けて来られたのも
左翼の死に票を積み上げ続けてくれた共産党さんのおかげ
敵の敵は味方w
お花畑バンザイ\(^o^)/ >>914
だから「その真の意味合い」なんてものは存在しないの。
貨幣=負債=I owe youは「機能」であって、y=f(x)のf。
貨幣の「実体」や「何であるか」についての言及ではない。
過去から現在まで「貨幣」と呼ばれている「何か」は
「このように」「機能」している「事実」を述べてるだけ。
ついでに「個々の事実を全体との関係で考え」れば柄谷の言を
俟つまでもなく「決定不能」だよ。 >>919
商業信用 = 為替手形→信用貨幣(銀行券)信用の裏付けの実体性を否定することはできないと思います。
表券主義での国家権力の強制力は、一国では通用しても国際市場では通用しません。 >>920
「信用の裏付け=土地・建物、新情報・親技術の所有、人間的信頼など」なんだよね。
「日本銀行」はこの「実体」に基づいて通貨を発行してるの?
「一国では通用しても国際市場では通用しません。」って普通に通用してるじゃん。
ジンバブエの話?
「委員長が22年間選挙なしでその地位に就いている政党は民主的である」もそうだけど、
書き込みしていて自分でおかしいと思わないの? >>921
おまけ
日銀にお金持ち込んで「人間的信頼」と兌換されたらたまらないよね。
それこそ本当にハイパーインフレーションになっちゃう。 >>921
実体(経済活動)のないところに通貨は必要ないと思います。
銀行の信用創造機能は、実体を反映します。
日本国の信用の裏付けが必要なことを指しています。 >>924
マル経の貨幣論の更新の必要性を否定はしてはいません。 >>883
叫んでるぞw
https://sakisiru.jp/16802
最近も「兵庫県9条の会」に呼ばれて、この話をしました。「中国を批判して、大使館前で戦争反対のシュプレヒコールをあげてもいい」と。しかしどうも皆さん、ピンと来ないようで、「なぜ中国を批判するんだ? 悪いのはアメリカじゃないのか?」という反応が多いんです。
さらにごく一部からは「松竹さん、あなたの話はこれまで十回以上聞いてきたけれど、いつから右翼になったんですか。平和運動と称して中国を非難するなんて、これじゃ右派論客と一緒じゃないか」と言われてしまいました。 思い出したのが、湾岸戦争の頃の話です。イラクがクウェートに攻め込み、国連軍が出る前の多国籍軍の段階で、在日米軍も出動したのですが、当時、共産党はこれに反対しない姿勢を取りました。さらに国連安保理も対イラク武力行使容認決議などを相次いで成立させ、米ソが拒否権を使わず「イラク非難」で一致。多国籍軍による武力行使の許可を得た時点で、共産党は「この戦争を基本的には支持する」という態度をとったのです。
これはクウェートの主権を回復するための行為を助けるという目的なので、常識的に考えても支持すべきでした。ところが新日本婦人の会、平和委員会といった共産党系の団体は猛烈に反発し、「湾岸戦争反対」を掲げて反戦集会を開きました。共産党中央の方針が出ても、「悪い戦争を始めるのはアメリカだ」という固定観念から抜けることができなかったんです。 立憲から縁切りされてるけど立憲に対して候補立てた方がいいんじゃないの?衆院選あれだけ協力してこれはひどすぎる >>925
「ハーバー」の結城教授の記事を全部読んだが、「政策論」「経済観」はデービッド・アトキンソンと
藤巻健史と竹中平蔵を足して3で割るどころか3乗したような超々ネオリベ。
今のマル経って皆こうなの?金子勝もそうだし。 >>928
共産が立民が出している1人区にすべて候補者立てれば、供託金没収で党財政が大変なことになるんではないのかな。
赤旗減紙で、日刊紙を出せない危機にあるぐらい共産党の財政は危機状況だ。 >>810 追記
バブルの芽、試される金融市場(日経 02/15 朝刊)
www.nikkei.com/article/DGKKZO80111920U2A210C2TCR000/
規制の網から外れた(影の銀行)と呼ばれるファンドが抱える負債は米国GDPの43%に、
誰にも気付かれずに借り入れを増やせる。
仕組み債や金融派生商品などインカムゲイン期待でない投資が増大している。
忍び寄る「大いなる不安定」
www.nikkei.com/article/DGKKZO80125760U2A210C2ENG000/
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資本主義システムのバージョンアップが、資本主義の不安定性からの解放を意味しない。 >>934
金融の実態が実物経済から切り離された、金融的手法による通貨の所有(債権請求権)であ
ることに留まっていることを強調したいために投稿したまでです。(信用貨幣論) なんで共産党は天皇制に反対してるの?
"天邪鬼”な行動をとっても意味が無いんですけど(棒) >>933
>資本主義システムのバージョンアップが、資本主義の不安定性からの解放を意味しない。
共産党も、日本が共産主義になったらこんな社会になる、ということを具体的に説明しないとなあ
「自由と民主主義の花咲く日本に」みたいな抽象的なフレーズだけ言われても応援しにくいと感じる人が多いだろ >>937
絵に描いた餅を言い立てても意味ないと思います。
先ずは、具体的課題である対米従属と資本の利益を優先する政権の転換です。
政策(四項目合意)に基づく野党共闘を進めることです。
これ抜きに、何を言っても意味ないと思います。 >>938 追記
衆議院選での野党四党首合意
1安保法制、特定秘密保護法、共謀罪法などの法律の違憲部分を廃止
2科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化
3最低賃金の引き上げや非正規雇用・フリーランスの処遇改善により、ワーキングプアをなくす。
など 党の生き残りは支部同士の交流禁止をなくす事。
地方は自民党支持者が交流で支持者を引き留めてるし、
都市部は加えて公明党支持者が交流で支持者を引き留めてる。
今後、共産党内に分派(習近平派)など起こり得ない。
むしろ共産党が自壊しない様考えるべき。
以上現場からでした。 >>940
支部の交流は地区委員会の了解を取ればできると思います。 >>941
たぶん日本広しといえども、そのような規定を持つ組織は他にないのでは。
一番近いのは「刑務所」? いや、刑務所でも「交流」は出来るか。
何かあるかな?教えて偉い人。 >>942というか、「支部同士の交流禁止」は「人権侵害」であるばかりでなく、
「上層部の情報独占」でもあるよね。
「党員」の方は「超統制管理組織」が外部には
「民主主義」を喧伝していることを実際はどう思っているの? >>943
>>「党員」の方は「超統制管理組織」が外部には
>>「民主主義」を喧伝していることを実際はどう思っているの?
同じことの繰り返しになるが、政治的志を実現するために結集する政党の組織規律を
自律的に決めることがなぜ反民主主義になるのですか?
人間を統制することができると考えることの方が反民主主義的では? >>945 追記
人間の自由をどう考えるかだと思います。
何からも規定されないと考える受動主義か、いくつもの選択肢から自律的に具体的
に選択する能動主義か、と思います。 >>946
その論理、「主体思想」と全く同じだが。まあ、ルーツが同じなので仕方がないとはいえ。
で、朝鮮民主主義人民共和国は文字通りの国家体制と考えてもいいんだね。
それならば首尾一貫している。
あと私は「反民主主義」なんて言ってないよ。
「委員長が22年間選挙なしでその地位に就いている政党は民主的である」が語義矛盾だとか
「超統制管理組織」が外部には「民主主義」を喧伝していることを指摘しているだけ。 >>947
あと、徳川時代の農民を現代に連れてきて、日本と北朝鮮どちらの国が「自由」かを尋ねたら、
まちがいなく「北朝鮮」と答えるだろうね。 >>947
個々の人間の話が、事実上金正恩の選択だけで規定される政治経済体制の話に飛躍する
のか、個々の人間の選択も、政治の選択も、選択と言う意味では同じだが、話の次元が
違うのでは?
>>委員長が22年間選挙なしでその地位に就いている政党は民主的である」が語義矛盾
代議制選択が民主的と語義矛盾しているとは思いません。
>>超統制管理組織が外部には「民主主義」を喧伝している
共産党を超統制管理組織とは思いません。 >>938
画餅と言われると、共産党は政権とったあとのロードマップ考えてないんかい!ってなる
具体的政策が大事なのはもちろんだけど、根本政策たる共産主義について説明不足すぎて
「共産主義になったら資産は没収される」とか「会社は全て国有化される」みたいな誤解が、反自民の有権者の間ですらいつまで経っても消えない 共産主義者
北朝鮮は自由
地上の楽園に朝鮮人を帰国させよう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。