実用フランス語技能検定試験1級、準1級(plan以外)-3
実用フランス語技能検定試験1級、準1級(plan以外)について語るスレです。
仏検・フランス留学のAPEF-フランス語教育振興協会
ttp://apefdapf.org/
【1級】
程度
「読む」「書く」「話す」という能力を高度にバランスよく身につけ、
フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる。
標準学習時間:600時間以上
【準1級】
程度
日常生活や社会生活を営む上で必要なフランス語を理解し、
一般的な内容はもとより、多様な分野についてのフランス語を
読み、書き、聞き、話すことができる。
標準学習時間:500時間以上
※前スレ
実用フランス語技能検定試験1級、準1級(plan以外)-2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gogaku/1462273991/ youtuberの世界に失敗小僧という人物がいる。
彼がユーチューブにデビューしたのは、今から3年から4年前のことだったと思う。
現在登録者数は10万人超のそこそこ大きなチャンネルになっている。
彼の年齢は50歳代後半、60歳の手前である。彼は47歳まで埼玉県庁に務める一地方公務員であった。
しかし彼曰く、県庁をリストラされて泣く泣く辞表を書かざるを得なかったということである。
そうなった経緯については、折に触れて彼自身が動画の中でしばしば説明している。
ユーチューブでの彼のスタイルは、事件、事故などの時事問題、経済、法律、世界情勢などについて
日々ネット上で報道されている事柄を題材に、彼の見解を論じるいわゆるコタツ記事的な内容である。
そのときホワイトボードに手書きで何やらびっしり文字を書き込んだものを用意して、それを見ながら解説するが
視聴者にはそこに何が書いてあるのかよくわからない。彼の動画は長い。短くても30分、長いものだと1時間を超える。
Dans le monde de youtuber, il y a une personne qui s'appelle l'enfant de l'échec.
Je pense qu'il a fait ses débuts sur YouTube il y a trois ou quatre ans.
Actuellement, le nombre d'abonnés dépasse les 100 000, ce qui en fait une chaîne assez importante.
Il est dans la fin des années 50, début des années 60. Jusqu'à l'âge de 47 ans, il a été fonctionnaire local au bureau préfectoral de Saitama.
Cependant, selon lui, il n'a eu d'autre choix que d'écrire une lettre de démission après avoir été licencié de la préfecture.
De temps en temps, il explique souvent comment cela s'est passé dans ses vidéos.
Son style sur YouTube concerne les affaires courantes telles que les incidents et les accidents, l'économie, le droit et les affaires mondiales.
Il s'agit d'un soi-disant contenu de type article de kotatsu qui discute de son point de vue sur des sujets qui sont rapportés quotidiennement sur Internet.
À ce moment-là, je prépare un tableau blanc avec des lettres manuscrites et j'explique en le regardant.
Le spectateur ne sait pas vraiment ce qui y est écrit. ses vidéos sont longues La plus courte est de 30 minutes, la plus longue de plus d'une heure.
https://www.youtube.com/watch?v=1VwwM1Xzg3s そのときホワイトボードに手書きで何やらびっしり文字を書き込んだものを用意して、彼はそれを見ながら解説するが視聴者にはそこに何が書いてあるのかよくわからない。
À ce moment-là, il prépare un tableau blanc avec des caractères manuscrits écrits dessus, et il l'explique en le regardant, mais le spectateur ne comprend pas ce qui y est écrit. 誰も書き込んでないw
寝不足だったためか前半難しかった… もしかして、試験あったの?もうすっかり廃止になったと思ってた。 フランス語のRの発音は何種類ありますか?
Tの後に来ると実は無声化することもありますよね? 去年よりもかなり難しかった
2年前の難易度ぐらいか? フランス語いいなぁ
フレンチポップスが好きだから勉強したいけど
学習経験ないから敷居が高く感じられる ムッシュとマドムワゼルを繋げて混ぜた言葉があったと思いますが
わかる方いますか? >>213
昔、Chantal という名前のフランス人の女の子と一緒に街を歩いていて、
店に入って店員と何か話していた時、その店員は僕たち2人に対して、文の最後に
Monsieur-dame を付けていた。
これは必ずしも夫婦に対して使われるという訳ではなく、(未婚の)若いお二人さんという意味でも使うことが出来ると、
その時以来拙者は理解しておるぞよ~ 30年くらい前に滞在したのが最後です、、、
ジスカール・デスタン! I wish I had those devil wings!
Que le Dieu me donne les ailes de diable! Dieu n’exige aucun article défini et le diable l’exige. >>222
テキトーな出鱈目ばかり書いてると恥掻くよ? >>222
テキトーな出鱈目ばかり書いてると恥掻くよ? >>222
テキトーな出鱈目ばかり書いてると恥掻くよ? N'est-ce pas toi qui ne veux pas avoir honte? 例えばハロウィンのコスプレ用に les ailes de diable と題したものが売られているが、これは厳密には les ailes du diable とは意味に区別がある。
(実際には厳密には区別しないで殆どごっちゃになっているが)
d'ange/de diable みたいに無冠詞で用いれば、「天使のような、悪魔のような」といった形容詞句的用法となり、
de l'ange/du diable のように定冠詞付きで用いれば、「天使(悪魔)という存在の持つ」というもっと具体的な意味の、限定的な用法となる。 例えばハロウィンのコスプレ用に les ailes de diable と題したものが売られているが、これは厳密には les ailes du diable とは意味に区別がある。
(実際には厳密には区別しないで殆どごっちゃになっているが)
d'ange/de diable みたいに無冠詞で用いれば、「天使のような、悪魔のような」といった形容詞句的用法となり、
de l'ange/du diable のように定冠詞付きで用いれば、「天使(悪魔)という存在の持つ」というもっと具体的な意味の、限定的な用法となる。 例えばハロウィンのコスプレ用に les ailes de diable と題したものが売られているが、これは厳密には les ailes du diable とは意味に区別がある。
(実際には厳密には区別しないで殆どごっちゃになっているが)
d'ange/de diable みたいに無冠詞で用いれば、「天使のような、悪魔のような」といった形容詞句的用法となり、
de l'ange/du diable のように定冠詞付きで用いれば、「天使(悪魔)という存在の持つ」というもっと具体的な意味の、限定的な用法となる。 例えばハロウィンのコスプレ用に les ailes de diable と題したものが売られているが、これは厳密には les ailes du diable とは意味に区別がある。
(実際には厳密には区別しないで殆どごっちゃになっているが)
d'ange/de diable みたいに無冠詞で用いれば、「天使のような、悪魔のような」といった形容詞句的用法となり、
de l'ange/du diable のように定冠詞付きで用いれば、「天使(悪魔)という存在の持つ」というもっと具体的な意味の、限定的な用法となる。 具体的な例とか書けずに、知ったかぶりのフランス語で単文だけ書き込んでいても説得力も何も無いw 具体的な例とか書けずに、知ったかぶりのフランス語で単文だけ書き込んでいても説得力も何も無いw Assure-toi au moins de ne jamais mettre un article défini devant Dieu.