元特殊部隊隊員が書いた小説でも読んで勉強する2
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(゚∀゚)ハケ━━━━━━━━━━━ン!!!!!!!!!!!! 前スレに角川に問い合わせした椰子がいたけど、予定はないとの回答だった。 新スレ立ってる!いちおつ!
前スレ参考にして買ったりしてたんで嬉しい >>5
本当かよ……
冗談抜きで早川が拾ってくれないかな 小説じゃないがSEAL隊員が書いた「アフガン たった一人の生還」を読んだ。
テキサス野郎マンセーではあるけど、こういう考え方もあるのかと思った。 確かに、米軍の元軍人の書いた本って訳者がわるいのか、あまり面白くないな。
ジョークのセンスは英軍の圧勝と思う。
日本人で米軍に入隊した人でも越前はガラの悪い文体だし、開高健賞受賞者の
加藤大尉はさすがに読ませるけど、まじめな文章。 そうなんだよな。マクナブのはノベルズで無くとも一気に読んでしまうし、何度読んでも飽きないんだけどねーw
だから教えてくれ、どんな考え方なのよ!!それによっては頑張って読むからw 訳者の違いは大きいな
ネイビーシールズ読んでるけど、中学生が翻訳した文章みたいだ
>>11-14
楽しそうだねw
越前て何者?
ドキュン丸出しとかガラの悪い文体とか気になる >>oOaEnbOC0
つうか買ったのに読むのがダルイとか、そのクセに内容知りたがるってどんだけゆとり?
人任せもここまで来るとビョウキだなw。 >>20 日本人で元陸上自衛隊員で元合衆国海兵隊員。
今は陸軍予備役とかでACU着て、アームズとかに出てる。 ここのキモオタより越前さんの方がリアルでは強いし凄いと思いますよf(^_^; ホモキュウよりここのキモオタの方がリアルでは確実に強いし凄いよf(^_^; 「そこまでお強いならリアルでお相手しましょう。」
って誘ってやってんのに、逃げて逃げて逃げまくる・・・
で「2chのキモオタは口ばっかだからな〜。マジレスすいまそ(^_^;」
なんて言ったって お前がヘタレなのは確定してるっての。 ・すぐビビッて逃げる
・単純な計算も出来ない
・すぐばれるウソをつく
・ひきこもりニートなのがばれてないと思っている
・誰よりもオタなのに、自分はオタじゃないと思っている
そんなホモキュウにアク禁をプレゼントw なんだこいつ
そんなにDQNって言われたのが気にくわないのか?
まあ越前は30過ぎで軍隊入ったり、日本人なら多くが持つ「年齢で人生決める」っていう悪習を無視してる点は良いよね キモオタと言えば良いとでも思ってんのかね?
独りぼっちで人形遊びしながら浣腸ビデオを見ているキチガイの方がよっぽど気持ち悪いよなあw >>26
本気でアク禁にしたければ完全無視で、スレ全部からスルーされている状態じゃないと無理。
現場ではスルーして、隔離スレでたたくのが正しいマナーと思われ。
他の方々も見苦しいとお思いならば、なおさらその思いをもって完全スルーの徹底を。 キモオタども単純にぶん殴るぞWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW かかってこいやオタドモWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW マクナブのファイアーウォールを読んでいてエピローグがよく分からないんだが
あれは背信行為がバレなかったイグナートゥイがバレたリヴの口を封じた
ってので合ってるのかな?
初めて読んだ時はワケ分かんなくなって、上記の考えで合ってるかも自信がない…… 疑問に思うのはいいが「勉強」に関係ない、
フィクション部分のネタバレってどうよw
一行目に「ネタバレ注意」とかなんとか書いてくれると、
ちょっと嬉しいのココロ あいや、すまない。注意が足りなかった
こっから下のもネタバレ注意かもしれんが
ただ道中複雑過ぎと言えるほどの展開になって主人公がほとんど明確な情報を得られてなくてさ
トドメにあんな感じだったから秘密作戦と使い捨ての工作員て大変なんだなぁと
しみじみ勉強になったと思ったんよ ニックはほんと「大変だな〜」と思うよね
ライアンのはあまりそう思わないんだけど ニックって、現実的な感じではあるけど何だかんだ言って、
よく準備した2人に奇襲くらって格闘で返り討ちにしちゃったりするんだよね ニックもよく準備していて敵に調子を狂わせられるからお相子にしとけ だねえ、タイトルはね
まだ途中だけど中身は軍の情報部門から見た特殊作戦って感じ
BHD以前のギャリソンとか、意外な名前が出てきたりして結構面白いよ やっと書き込める!
SBS特殊部隊員を読んだ
海系の専門用語がよくわからなかったけどスラスラ読めた
マクナブやライアンみたいにフィクションをじゃんじゃん書いてほしいな
…しかしSASの悪口多くてワラタw このスレで興味をもって「アフガン たった一人の生還」を購入。
まだ、途中だがなかなかにおもしろい。
特殊部隊員とか高度なレベルで訓練されてると言っても、別に何か特殊な才能とか育ち方してるわけじゃなく
あくまで普通の人間が専門的訓練受けてるだけなんだよなあ
とマクナブとかの本(ノンフィク)読んでオモタ 特殊な才能ってのが、選抜や訓練に耐える能力以外の事を言ってるなら、
漫画や映画やゲームに影響されすぎ。 >>46
でも米軍人でも特殊部隊に対するイメージが普通の民間人と変わらなかったりするんだぜ・・・
若いレンジャーなんかはデルタを崇拝してて
それが現場で指揮系統を乱すきっかけにもなってたし@ブラックホークダウン原著
あと米軍で士官候補生やってる人も、充分プロの軍人と言えるはずなのに(まだ一人前扱いじゃなくても)
グリーンベレーが自分らと同じ訓練でぜえぜえ疲れてるの見て「アイツらも人間なんだな」とか書いてたし
やっぱ「特別・特殊」なイメージは普通なんじゃね?まあその軍人達だってメディアに影響されてる訳だが まあ、ある意味特殊な才能はあるよな。
ねばり強い、我慢強い、高いところが平気、体力もあって、集中力が
半端ない。
それでも大きな戦争で地獄を見ると、やめる人が多いよね。
任期中に大きな戦争や地獄が2度も3度もあるほうが異常かもよw スレ違いだが読んでみた
アフガン、死の特殊部隊
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797356274
クリス・ライアン絶賛ってのがかなり微妙な空気を漂わせていたが
その印象そのままのシロモノでした
低予算B級アクション映画の原作には向いてると思うけど
影響を受けた作家にマクナブの名前は挙げて欲しくなかったな
翻訳も誤訳が目立ってダメダメ マクナブは相変わらず気配無しか・・・
またもやスレ違いだけど「ホース・ソルジャー」を読み始めた
本が厚すぎて持ちにくいけど、訳はイワンなので安心して読める 過疎ってるので「アフガン たった一人の生還」の感想を書くよ。
まずは、イギリスとアメリカの特殊部隊の違いにびっくり。
SASは不良、荒くれ者のイメージが強いがSEALはエリート?アスリート?って感じだ。
話は大変読みやすいが、マクナブみたくノウハウ的な描写はなく精神論的内容が
多い。もちろん実話なので迫力は十分あり、一気に読める。
BUD/Sや交戦中の彼らの精神力の強さには驚かされる。
だが、重大なミスを重ねて起こすので、マクナブ作品の「石橋をたたいて渡る」
感じに慣れてるとアメリカンの大ざっぱさにあきれてしまう。
まあ、そんなことも含めて読んでおいて損はない良作でした。
マクナブの新作出ないのって、映画の版権買われた事も影響してるのかね
ttp://greymansland.com/category/echelon/ ニック役がエリック・バナになるのか。ちょっとマッチョ杉ね? バナは好きだからいいけど、ニックのイメージとはちと違うかな
これを期に滞ってる新刊も出してくれればいいけど レッドライト・ランナー抹殺任務
945円
クリス・ライアン(著)
刊行日: 2010/09/25
SASの精鋭サムが抹殺を命じられた謎の集団。その中には、元SASの彼の兄がいた!
わーっライアンの出るんだ!
また女に騙されたりしないだろうな…
この調子でマクナブのも出してよ〜 BHD読んでて、レンジャー連隊に黒人が2人しかいなくて大部分が白人って書いてた。
黒人が力を持つことに潜在的な恐怖や嫌悪感を持ってて黒人を合格させないようにしてんのかね? 黒人二人のところに同時に書いてあった、軍隊・空挺・レンジャーの三段階志願が原因の一端ではないかな?
移民国家とか多民族国家とか言われても、意外に愛国心が(無駄に)強いのは白人さんだし。
もし黒人が差別や貧困が原因で軍に入ったのなら、ソコまで危険で大変な部署に志願する必然性が薄いと思う。
これは黒人が愛国心が無いとか、差別が存在するとか、そういうことを肯定しているわけじゃないよ。
あくまで個人の思い込みでよろしく。 特殊部隊ならいろんな人種がいた方がむしろ都合がよさそうな気もするけど。
シールのBUDsのDVD観たけど、ほとんど白人だったし。
時代が違うけど、三島さんみたいに有色人種の隊員はレアケースなのかな。 >>62
寧ろ奴等の世界だろうになw
自分らより遙かに強い野生動物(多くが夜行性)がウロウロしてる所で発生した人種だからかw 59
ハヤカワのHPに表紙UP。
いつもながらのシンプルさだが、いかにもプロらしいカンジがして好き。
英語タイトルはSASのモットー。 一般的には
『(危険に)挑む者が勝つ』って意訳だな 年一冊ペースだが、確実に良いSASモノ出してくれるライアンさんは神だな。 情報部にハメられるのが定番化してて、今回もそんな展開なのが丸見えだが、それでも戦闘シーンの描写共々お約束として面白く読めるんだから、近年の特殊部隊モノ作品の中では、バイブル的存在だね。
本国では凄い人気みたいだな
アメリカとか英語圏の人間がよく来る観光地の本屋とかですっげえ沢山並べられてた このテイストで、第一・ニ次世界大戦時の特殊部隊モノにチャレンジしてくれれば面白い作品が出来るだろうな。
ライアンの主人公は仲間に恵まれてるよな
孤立無援て感じじゃないから安心して読める >>80
つまりソレは
ニック・ストーンと比べて
って事だよな ある程度、作者の潜在意識下の人格を反映させてしまうのは仕方がない
マクナブは、英陸軍に入隊するまでの生育環境が悪すぎる… でもマクナブの方が大人っぽいっていうか理性的な感じがするよな ライアンさんだが、原書新作が今月発売。
早くも来年の楽しみが出来た。 そ−ゆー訳で買ったか?野郎共?
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/31226.html
おれ まだ買ってないけど ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/116562.html
イワン訳のこいつも気になった。 >>86
ソレ読んだ
2003年のアフガンの話だな
主役はSFG CCTとかも出てくるけど
昨今のノンフィクションに比べると 鬱度は低い
まぁ、ノンフィクションだから
スレ違いだな
ライアンの読んでる途中だけどまた女とやりそうだな
ライアン自体もモテモテだったんだっけ? >85
あんまりネタバレは出来ないが、まだまだある国のスパイは脅威ってなコトと、白人対アラブ人だけがテロとの闘いではないってのがよく分かった。
一応戦闘シーンはあるが、どちらかというと、スパイ小説って感じが強い内容。 >>88
マクナブのドラマ版のB2Bだと
ライアンは御洒落で 格好を気にするキャラで描かれてるね
「そんなに見た目が、大事か?」とか
「クリスに敬意を表して この○○(ブランド名)の砂嚢に・・・」とか
そんなセリフがあった気がする ライアンの新作読み終わった
最後の方の緊張感は良かった
ライアンはまだしもマクナブのはどうなってんだよ!もうっ 日本の出版社、翻訳者の都合かもしれんね
マクナブさんも、節税対策もあるのか小商いに忙しかったり
あいかわらずエンターテインメント業界とも仲良くやってるようだし
この御仁、ロンドンの下町でワルのままだったら
商才を活かして大物なってたかもしれんねw イワン忙しそうだよね
ライアン新作でSBS出てきたけどああいう扱いしたらまた嫌われそう
…と思った あぁ、伏見威蕃さんねw
イワンって書くと、つい小林源文が思い浮かんじゃって
売れっ子というか、かなりの仕事量をこなしていらっしゃるようですしね
しかし、日本人の翻訳家に、初期に比べると随分と文章が上達した
なんて指摘されちゃうマクナブ氏って…よし!教育してやるw
マクナブも色々文章治されたりしてんだろうなあw
頭の善し悪しはともかく元から教育無いと大変なのかな >>97
マクナブかわいいなw
翻訳は人物名の間違えを見かける時があるね
まぁいいけど 角川のWebだと、リモートコントロールと解放の日は「品切れ重版未定」になってる
以前角川はマクナブの出版予定なしと言っていたし、もう契約が終わってるのかもしれないな
どこか他社でストーンの続刊を出してくれる所無いのかなあ ブラボォー・ツー・ゼロに書いてたがSASってスリング付けないんだってな。
パトロールしてるんだから常に両手で持っててすぐに構えられるようにしなきゃ意味が無いんだと。
最近はスリング付けれるのか?
どうしても両手が塞がるときがあるから絶対必要だと思うんだが。 スリングは付いてるが、行動中は体に掛けないという可能性も。
それならば両手が必要なときは体に掛けれるし、普段は掛けずに両手もち。 ケースバイケースにしか思えんが…。
何も、行動中は、銃ばかり扱うわけでもなし、
手りゅう弾とか閃光弾使う時どうすんの?いちいち地面に置くわけ?
シチュエーション次第では、他にも幾らでも使う装置あるだろ
本に、SASはウンチしないって書いてあったら信じるのかよwww お前はそんなに地面が遠いのかw
…まさか戦闘中に突っ立ってるの?サバゲじゃないんだよ???
ウンチはする。持ち帰ることもある。 地面に置いたら○イのやわな塗装が剥げちゃうだろ!
そういう場合はオマタで挟んでいます。。。 お前ら、軍オタのくせに、地面との距離が分からんのか?
攻防戦ならいざ知らず、攻撃掛けてたらかなり動くぞ。
そういう時の、ワンアクションは、かなりの負担だし、その後のアクションに影響するんだよ。
それに、長距離移動の時は、敵もいないのに手に持ってたってしかたなし。
敵陣だからって、必ずしも緊迫した状況ってのも少ないんだよ。
それに、ウンチ持ち帰る奴は少ない。普通は、穴掘って埋める。
都会じゃないんだ。ま、そりゃ、飼い主次第だがな…。 まさか走っていって、いきなり手榴弾とか閃光手榴弾投げるの?
それに銃吊るして投げたらコントロール狂わないか?
最後に…FPSと混同して無いか? 角川早くマクナブの本出してくれよ
アメリカじゃ一年サイクルで出てるってのに差は広がるばかりだ >>109
エクスペンダブルズにそんなシーンがあったなぁ〜 >>110
角川はもう出す気無さそうだよ
直販でも買えるのはファイアウォールとラスト・ライトだけ
他のは絶版か在庫なし >>112
マジか……まあそうだろうなぁ
とっとと早川辺りが権利買い取って出版欲しいもんだ そういえば映画の話あったねぇ
それが当たればじゃんじゃん出してくれるかな ニュースのアナウンサーが普通に「特殊部隊」って言う時代だもんな〜。 ブラッカイマーのホースソルジャーってのが早く見たい。スレチごめん。
原作高いから、ペーパーバックでも買うか。 ああ、あれも映画化してるのか
SEALSの一人だけのなんちゃらも映画化するんだっけ? 北朝鮮軍って102万人の陸軍があって特殊部隊が20万人なんだと。
5人に1人が特殊部隊の軍隊って…w
やっぱあの民族なにかとセンスが無い。 まあ、20万には海軍、空軍の特殊部隊も含まれるだろうが
それにしても半端ないな
当然他国と違って志願制じゃないよな >>124
さすが棄民…じゃない、潜入工作員は言うことが違うな >>118
買って損はないぞ
強襲部隊より すっと良い 強襲部隊って、何か芝居がかった書き方とか矛盾が生じるレンジャー賛美とか多くない? 126を見て、近所のそこそこ大きい本屋に行って探したが置いてなかった。
週末に街さいぐんで探してみんべか。
ペーパーバックも尼.comでも安くも何ともなかったw 元特殊部隊員の小説もなかなか出ないから
ノンフィクション系も、話題にしたいトコだな クリス・ライアンの反撃のレスキューミッションだが、テレビドラマで映像化されてたんだな。
今月19日からwowowで三回放送。 文庫の帯で宣伝してるな。ポーターオジサンはタコマのサンドデザートカラー使用。 えーWOWOWかー
見たいなー
反撃のレスキューミッションの内容が思い出せないけど… 任務でヘマして、アル中ホームレスになった元SAS隊員が、中東で処刑寸前の女性ジャーナリストを助ける。
でも、その裏で・・・
という話。 ネタバレ…になるかわからんが一応改行しとく
ケガでリタイアしてる間に仲間がみんな死んじゃって
助けた子供がどうのこうのいうやつか!
でも その裏で… ってのはやっぱ思い出せないなぁ
読み直そ ミリブロで内容紹介されてたが、もう一人主役にMI6のスパイ加えて、場所もイラク戦争直後・現代って設定にするそうだよ。
ちなみにロケは南アフリカだったそうな。 >>141
What's the color of the boathouse at Hereford? MI6の元00エージェントも演じてるんだよな、ショーン・ビーンは。
さらに言えば19世紀のライフル隊の隊長も演じてるから骨の髄まで肉体派の兵士・スパイ俳優。 反撃のレスキューミッション。
1話90分の作品を三本一気に放送するそうで、1話はイラク、2話はジンバブエが舞台になってる。 おもしろいのかな
テレビドラマのSASみたいな感じなのかな
原作に忠実なのかな
楽しみすぎる 例によってライアン氏自らが監修してるし、舞台も中東・アフリカなんだからハズレ作品ではない。
DVD化希望! あれは、実は一般兵だったのにSAS名乗って仕事しようとしてたんだろうな。
一応足代・秘密厳守代としてまとまった金貰ってたが、イギリス代表としてもう少し活躍してほしかったな。
いや141テキサス訛りが酷くて無理。
イングリッシュで頼む。 >>139-143までは面白いなw
しっかし、タイミング良く即答できてて感心した 「反撃の・・・」見た人いないんかな。
アーミテージさんの頭が一部少し薄くなってるのが好感持てた。
USのアーミテージさんは少しどころじゃないけどな。 見たかったけど見れなかった
おもしろかった?
戦闘シーンはどうだった?
再放送はいつかな… 見るまでの楽しみにコメントしないでおくよ。
人によって感じ方も違うだろうし。 元SASが書いた小説で、主人公がテロリストだったかなんか悪役
昔読んだんだけど全然物語が印象に無い
ラストの死に方(海に転落)があっけなさ過ぎてそれだけ覚えてる
タイトルも作者も思い出せなくてずっとモヤモヤしてんだ・・・ リビアでSASが現地で石油採掘行ってるイギリス人150名を軍用機で救助。マルタ島まで避難させたそうな。 参加隊員数は不明だが、軍用機2機使われたコト考えると最低でも20人。支援も含めて40人といったところだろうか。 2機のうち1機は故障して砂漠に不時着、あとはグダグダな米軍特殊。 30年前のデルタフォースの作戦と比べるのは米軍に気の毒だよ。
ちなみにSASは設立当時最初の任務が今回のリビア、トリポリのドイツ軍基地破壊工作だったワケだから、任務は違えど、改めてSASの名前を世界に知らしめたと言える。 リビアで民衆に向けられている武器が、英国から供与されたものだったと
BBC他で騒がれている時期に、航空管制ガン無視で他国の領土へ武装して侵入とは
腐っても大英帝国、「柔軟な道徳心」の発露ですな 要するに現在のリビアは国家として統治されている状態ではないという認識を、英国は明確にしたって事だろうな >>157
タイトル忘れたけど多分ゲイル・リバースのやつじゃないかな? 北部でアルカイダや造反軍人・市民の暫定政府が独立宣言して、政府・軍の要人も国内外問わずに離反してるんだから、完全に国として崩壊してると考えるのは妥当だよ。 今度並木から『特殊部隊ジェドバラ』、『スナイパー/イラク・アフガン作戦』という本が出るらしい
どちらもノンフィクションっぽいタイトルだが・・・
『特殊部隊ジェドバラ』は、どうやら大戦中にフランスで活動していた連合軍の特殊部隊的組織のことみたい
『スナイパー…』は、特殊部隊ものかどうかわかんないね
>>167
ゲイル・リバースって懐かしいな
アレって偽exローデシアS.A.S.じゃなかったっけ?
フランクリ・キャンパーが、莫迦にしてた
特殊部隊出身の経歴が嘘だったのは
J・C・ポロック
ゲイル・リバース
柘植大先生 で桶? >>171
まともな記憶力すらないなら、ちったあ調べてから書けよな
馬鹿はオマエだw その落合信彦もある時から、急に見なくなったな。
俺は講演会に3回行ったんだが。
んでまたもや捕虜になってしまい、サンドハースト出のリビア軍将校の前で
チ○コの皮をムキムキして、ユダヤ人じゃないと必死にアピールするわけか マクナブまだかーーー!
英語だと専門用語多そうで難しそうだし
そもそも中1レベルの英語力だし…
早く翻訳してーー!! ライアンのって
目玉に釘打ったり、膝の皿割ったり、全身の骨を砕いたり、
局部(だっけ?)に電流流したり、とかの
拷問描写がエグいけど本当にあったのかなぁ…
と思うとガクブル >>183
それ、イギリスがアイルランドでIRAとシンパにやった拷問だな
イギリス人に言わせれば、同じ事をIRAにやられた仕返しだと嘯くだろうが うっ…やっぱ実際のことなのか…
よくそんな残酷なこと思いつくよな〜と思うよ拷問は
膝の皿は後ろ側から割ると一生不具になる、とか書かれてて
そんな豆知識いらない〜(;_;)と思った 映画のシリアナでCIAエージェントが椅子に縛り付けられて
プライヤーで1枚づつ爪を引き剥がされる拷問をされてたな
あれは観てて気分が悪くなった 【軍事のツボ】ビンラディン殺害作戦、真の立役者は
特殊部隊員が退役後に著した書物などによると、OP(監視所)と呼ぶ、
上から木の枝などで偽装した地面に掘った小さな穴に何日も、何週間も潜んで対象物の偵察を続ける。
その間、大きな動作は禁物なので、排泄物は垂れ流し。においや形跡などで存在を知られるのを防ぐ必要があれば、
ビニール袋やポリエチレンラップに排泄し保存しておく場合もある。
http://www.sanspo.com/shakai/news/110507/sha1105072218021-n1.htm
マクナブの読者ですねわかります 特殊部隊じゃないけど、こんなのが出るよ
不屈の弾道 1,050円
ジャック・コグリン&ドナルド・A・デイヴィス(著)
刊行日: 2011/06/25
〈元アメリカ海兵隊のスナイパーが放つ迫真の冒険アクション小説〉
誘拐された上官の救出に赴く第一級のスナイパー、カイル・スワンソン海兵隊軍曹。
だが彼は巨大な陰謀の渦中に巻き込まれていた!
自伝の説明によるとイラクで少なくとも36人ヤったらしい
ttp://www.amazon.com/dp/0312336853/
でブロンズスターを授与されたそう
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Jack_Coughlin
>>189
買おっかな
ホース・ソルジャー買った
登場人物多いな!
ブラックホーク・ダウンは誰がどこにいるか
ぐちゃぐちゃになっちゃたけど勢いで読みきった >>189
共同作品ってのが珍しいが、あらすじだけで、購入確定だな。 ボブリースワガーシリーズは3作目までしか
読んでないけどそんな悪い出来だったの?
日本が舞台なのは知ってたけど
…狙撃とかないの? 日本が舞台のやつなんてあったんかい、知らなんだ。
セガールさんやキルビルの人的嗜好に影響されたかなあ。
あの作者の小説って映画の寄せ集めみたいなとこも有ったし。 >>195
プロット拝借とか、柘植先生の悪口はそこまでだ! >>194
スワガー日本に来てヤクザとちゃんばらするんだよ
元SEALの人が世界の武術を体験するTVシリーズにも影響受けたかなあ。 そういやエリック・バナ主演のストーン映画はどうなったんだ? そういや、「アフガンたった一人の生還」って映画化されるって話だったけど、撮影してるのかな?話自体無くなったのかな? 一時動画や写真が出てたSEALSの映画もどうなったんだろうな
なんとかTHAT MANとかいうやつ >>202
マラソンの中継をスタートからゴールまで見続けるような人にはお勧めかもしれん >>204
たしかに日記みたいだもんなw
映画にはしづらいか…… ていうか前半のBUD/Sの話だけで楽に映画1本分あるだろ
あれを省略しちゃうと後半の主人公のメンタルを理解するのに支障が出るし
全部取り込もうと圧縮すると、なんか物凄い端折った感ありありになりそう マクナブも威蕃に英語が拙いとまで言わちゃった初期の作品は
事後報告書+チョッピリ感傷風味だったものな
克明な状況描写で行間を読む必要もないラノベ戦記かよ >>208
しつこい。どうでもいい。
あんなの顔からして嫌いだし。 クリスライアン買いに行ったら売ってなかったから、積んであった不屈の弾道とやらを買ってみた。面白いかな?ワクワク。 >>210
>>189に書いてあるとおり著者が元スナイパーということで期待したんだけど個人的にハズレだった
本物が描く狙撃シーンを特に楽しみにしていたんだけど、
主人公の狙撃銃が近未来仕様で、スコープが狙撃に必要な調整を自動でやってくれる
(レーザーで測距したりGPSとリンクしてたり、風や温度の影響も考慮してくれるしロックオンまでする)
だから元スナイパーが書いたというのに薀蓄もなく狙撃シーンがあっさり風味になってる
そもそも狙撃の機会自体少ない
中身は500ページほどあるけど狙撃は合計して10ページ分あるかないかというところ
もしかするともっとあったかも知れないが、読後の印象が薄いのは確か
サスペンスとしてはまあまあ面白かったけどスナイパー小説という感じではない
なので俺みたいにスナイパーの大活躍を期待してると物足りないかも 今更ながら、B20読み終わった
街で晒しものにされて殺されそうなのに、相手挑発とかスゲーやつらだな!
後、残弾が少なくなっていくのはハラハラした
チラ裏スマソ 不良のリンチで殺人事件とかたまにあるけど、SASは屈強なゲリラにあれだけリンチされても五体満足なんだからスゲーよ。
防御姿勢とかあるのかな? >>214
頭部は守ってるだろうな
でも本気でリンチされたらどんな奴でもカタワになるだろ 時事ドットコム:高級紙も情報不正入手=メディア王のサンデー・タイムズ−英
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201107/2011071200081
>ニューズ・オブ・ザ・ワールド紙がエリザベス女王をはじめとする王族の情報を得るため、
>警護官に金銭を支払っていた疑惑が11日までに明らかになった。
>王族の携帯電話番号などを教えてもらうのと引き換えにカネを渡していたという。
このネタで1本できそうw 元 じゃないけど、「六機の特殊」っていうSATの小説読んでる
幽霊が出てきてちょっと萎えた
マクナブはまだなのかよーー! マダー? っていうかそもそも角川やる気ないみたいだし
ところでこんな話題が
角川はもう死んでていいから、どっか版権買って出してくれないかね
http://www.famitsu.com/news/201108/02047759.html ハヤカワからイワン訳で出してくれたら見つけるの楽でいいんだが……
角川が出版権手に入れたら乗じてニック・ストーンシリーズの続き出すかもしれないし
ストーンシリーズ出すつもりないのに角川からBF3の小説が出るのが一番嫌だな 角川は出してるニックストーン5冊のうち3冊は品切れ重版未定で放置のままだし
とてもじゃないが今後マクナブをやる気が有るとは思えないな
ゲームのノベライズだと全然関係無い所でやりそうだけど
変な素人訳者だとゲームの字幕並に悲惨な結果になるから嫌だなあ
「穴に火だ!」
「穴に火だ〜!」 穴に火だ
って何?正しくはなんて言うの?
誰かスナイパーの小説紹介して下さい
ボブリースワガーは読んだ 穴に火とか本当に訳しちゃうとしたら、知識が足りないともいえるけど
怠慢だよね
戸棚なんかその典型だけど >>222
ありがと
いきなり出てきたなら「穴に火だ」って訳すのもわかるけど
映画や小説だとそれまでの流れがあるからね
何かおかしいと思わなかったのかね
ニック・ストーンズでググッたら衝撃的な文字が…
ネタバレなのか……?
あー続き気になるなー >>221
『一弾で倒せ!』(ジェラルド・シーモア/新潮文庫)
多分中古でしか手に入らないと思う。
これを読むとマガジンを外したL96を黒鉛で磨きたくなる
でも砂漠を大荷物で歩くのは勘弁なw >>226
ありがと〜
地元の図書館にあるみたいなんで借りてくる! >>213>>214
すげーとかじゃなくそうなるモンなんだよ
頭悪そうだなあ
大体相手はゲリラじゃなく正規軍人か一般市民だろw ダイアナ妃のショートカットブームの火付け役が、特殊部隊の訓練だとは知らなかったw 今年はハヤカワ文庫クリス・ライアンの新作出さないのかな? 10月なのに情報無し。 インドネシアで休暇中のSEALs隊員が事故死
ttp://www.navytimes.com/news/2011/10/navy-seal-killed-bali-motorcycle-crash-101411/ ナクナブ先生、ハリウッドで映画関係者と宜しくやってるほうが愉しくなっちゃったんだな マクナブ自体は本も順調に書いてるしその他の活動も精力的にやってるさ
日本では取り扱いが無いってだけで >>241 がそんなこと言うから調べちゃったじゃないか
ttp://www.amazon.com/J.C.-Pollock/e/B001H6IU1W/ref=ntt_athr_dp_pel_1
ttp://www.amazon.com/James-Elliott/e/B001IR1KLM/ref=ntt_athr_dp_pel_2
どうやらこの10年作品を出してないっぽい
ほとんどの作品は日本語化されてるのな
マクナブのB20で、最後に「われわれのためにイラク側は250名の死傷者を出した」とあるけど、この「われわれ」ってのは、B20の8人のことでいいのかな?
それとも他の中隊も含んでの話? >>220
こういうのってどういう気持ちで訳してるんだろうね。
「俺も意味わかんねーけどまーいっか。」ってな感じ?
ググればすぐ分かるから調べるのも面倒ってことだろうか。
意味分かってて敢えて直訳してるとは考えにくいし。
>>243
最初の交戦で最大の損害を与えてるのでは
>>245
でもクリス・ライアンのB20に同じ交戦について書かれてるけど、マクナブ版ほど派手な戦闘ではなくて、それほどの損害が出てる感じはしないんだよね。 >>246
どっちかが嘘を書いてるな
俺は多分マクナブの方が誇張してると思う >>247
両方読むと、そんな気がするね。
マクナブ組が強奪した車でしばらく走って検問で徒歩になるくだりも、車の持ち主を同行させたかと、検問突破時に交戦したかが全然違う。本人か出版社の意図で、より読者受けするように脚色されてる可能性があると思う。
マクナブ組は同行者が健在だから、「こういう風に切り抜けたことにしようぜ」と口裏合わせしてるのかも。 >>248
マクナブの方が面白いけど
役立たずに書きたく無かったんだろうね
クリスにもマクナブは何を言っているのかよく分からないことがあったと書かれてるし
日頃から嘘つきなんだと思う
マクナブの本は好きだけどね トム・クランシーの読者がみんな白衣フェチってこともねぇだろうよw マクナブ版だと頼れる先輩的な描写のヴィンスが、ライアン版では繰り返しdisられてたのが気になった。足の負傷(捻挫?)も出てこない。
ライアンとはもともと不仲で、死人に口なしとトラブル発生の原因にされてるのか、ミス多発は事実だけど仲のいいマクナブは庇って書いてるのか・・・。 >>250
両方読んだけど
面白さは抜きにして信憑性はクリスの方があると思った クリス・ライアンはなんだか目立ちたがり屋という印象が強いな 生い立ちも影響しているのかもしれないね
いや、マクナブ先生がロンドンの低所得者向け集合住宅が密集するゴミ溜めで
教育も満足に受けることなく燻ってた日陰者、と言ってるわけじゃあないですよ ライアン目立ちたがり屋説は賛成。
ULTIMATE FORCEみて確信したよ。 SASはマクナブを入隊させたことを後悔してるのかな? ライアンが「アフリカ某国」と言っててもギャズ・ハンターがザイールと言っちゃうし、マクナブが「南米某国」とぼかしててもハンターがコロンビアと書いちゃうし。
って、ハンターが一番のばらし屋か。 >>261
どこの世界にも一人はいる愛すべき目立ちたがり屋。 しかしクリス・ライアンは、この先ずっとSASモノを続けて行くつもりかね?
時代劇みたいに「お約束」づくめが一定層のファンにウケ続けるのは確かだけど、何より作者本人が飽きたり、ネタ切れしそう。 PMCネタの本で面白いのあります?フィクション、ノンフィクションといませんです PMCじゃなくて傭兵ものだが、元グリーンベレー将校の傭兵の体験談(ノンフィクション)
元グリーンベレー将校といっても、アメリカ軍での経歴はあまり長くないし、さらっと触れるだけ
傭兵: 狼たちの戦場
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4562047429/
>>267
原題はこんな安っぽいタイトルじゃなくて
「Save the Last Bullet for Yourself」なんだよね
「最後の弾はお前自身のために取っておけ」みたいな感じ
どう訳したらノビー風になるのかw
>>268
「最後の一発は、オレの頭を撃つため」
だと、柘植センセーになっちゃうし…難しいよねw タイトルは難しいね。
クリス・ライアンの小説も、原題と比べて「もうちょっと何とかならなかったのか」的なのが多い。 マクナブの本は原題をそのままカタカナにしたのが多いけど
ライアンはみんな変な日本語になってるよね
翻訳者の好みか? ライアンの新作読まないで年を越すのは久しぶりだな。 >>271
オレはAdobeのアプリケーションサーバーかと思ったよ。
一般的には常温核融合のことだけど、原題通り「究極兵器」でよかったのに。 >>276
10年以上も毎年出し続けたんだから一休み。
と、考えとこう。 作者が一休みならともかく、出版社が一休みなんてw
ライアンは今年3冊は出してるみたいだぞ >>277
それか早川内でそっち系に熱心だった担当者が辞めた、とか。 ライアンもマクナブも、当初は元隊員だから書けるリアリティがセールスポイントになってたわけだけど、除隊して既に約15年。
もう現代のSASがどうなってるかとか、よくわからないんじゃないかな。
だからライアン作品の登場人物も、「元SAS」隊員が多くなる。 ライアンとマクナブ、ハンターが本を出してからSASは
元隊員等関係者が出版した場合、基地に出入り禁止にするようになったらしい デルタフォースでも同様のことをやってるよ。
デルタの本を書いた元隊員のエリック・L・ヘイニを出入り禁止にしてる マクナブやライアンの時代と違って今は本書くよりPMCになったほうが儲かるからな。
元SASの優秀な奴はみんな民間軍事会社に流れてるんじゃないの。 そりゃ出禁食らうだろうなぁ。
OBが定期的に最新事情&情報を入手しに来て、仕入れたネタを本に書かれたら困る。
機密保持を重視する組織が常に警戒するマスコミと、ほぼ同等の存在になっちゃってるよ。 ライアンの場合、古巣のザ・レジメント(SAS)にそういう扱いされるのはまだしも、SISみたいな情報組織に監視・排除されるのは腹の底から我慢出来ないってのは作品からよく伝わる。 >>283
こんな作家の本とか日本語にならないかなぁ
ttp://www.amazon.com/Dalton-Fury/e/B001J93AUS/
20年間軍に勤めてその内15年間は特殊部隊。
トラボラの戦闘の際はデルタフォース指揮官として地上軍を指揮した。
トラボラの戦い(wiki)
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Tora_Bora
本人のサイト
ttp://www.daltonfury.com/
ノンフィクション「Kill Bin Laden: A Delta Force Commander's Account of the Hunt for the World's Most Wanted Man」
ttp://www.amazon.com/dp/0312547412/
フィクション「Black Site: A Delta Force Novel」
ttp://www.amazon.com/dp/0312668376/
ライアンの英語Wikipedia見ると、FictionにCode Redってシリーズ(?)があるけど、これって日本では全く翻訳されてないよね?
ついでにAlpha Forceなんてのも初めて知ったけど、別ページの冒頭を読んだ限り、これはどうでもいいや。 マクナブとライアンの日本語wikiないよな
みんなで作らないか?
とりあえず英語版を翻訳しちゃえばいいのかな? >>292
ぜひ、お願いします(冷やかしじゃなくて、オレの英語力では無理の意) wikiでアンディマクナブの写真が大変なことに
ttp://age2.tv/up/img/up1765.png >>294
それ「寄付してね」って運営サイドの広告だろ
と釣られてみるテスト アンディ・マクナブのwikiページを作った
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%96
英語ページをそのまま翻訳した。というか直訳(^^;
wiki内リンクは可能な限り日本語ページに差し替えた
書籍は日本で出版されたものについては邦題などを追記した
(「ブラヴォー・ツー・ゼロ」と「SAS戦闘員」は文庫版ではなくハードカバー出版時の情報)
これ↓がよく分からんかったから追加してない
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4562030828.html
意訳はほとんどなしで直訳だから日本語が分かりにくい部分がいっぱいある
訳してて意味が分からなかった部分もあった
分かる人は加筆訂正よろしく!!!
※「ブラヴォー・ツー・ゼロ」の副題は文庫化した時に変わったんだな
カテゴリのページを見てもアンディ・マクナブが出てこないんだけど、
他に何か手続きが必要なのかな?
反映に時間がかかるだけ?
それにしても未翻訳の本の量を見るとがっかりする… 何の役にも立てないが、とりあえす装甲車に立ち向かうSASのごとく激しく乙 >>299
GJ!
しかしホント未翻訳多いね
ストーンシリーズも最初のうちは本国に1年遅れぐらいで出してたのに
段々遅くなって、解放の日に至っては5年後
Dark Winterは仮に今出ても8年後、多分出ないけど
時事にリアルタイムで読んでいくから面白い部分も有るだろうに
Battlefield 3: The Russian は今までの流れとは違うから
もしかしたら出るかな?なんて期待してるんだけどなあ... みんなありがとう!
文面は少しずつ改善していきたいと思います
あとクリス・ライアンも訳したい! ところで「アンディ・マクナブ」はペンネームと言うことが知られてるけど、あまり仲がよくなさそうなライアンを始め、他の元隊員の本でも「アンディ・マクナブ」とされてるよね。
これは「絶対にオレの本名書くなよ!絶対だぞ?」と打合せ済みなんだろうか。
その辺の事情を知らない関係者(軍関係者以外も含む)やうっかり者が、ポロッと喋ったり書いたりしてしまいそうだけど… マクナブの本名とされている名前は英語でググると出てくるよ
>>308
ホントだ。IRA関係者や支持者から狙われる恐れあり、ってことで隠してるのに、あちこちで普通に書かれてるw 連投失礼。
ライアンの本名なんてのも、探すと出て来るね。 >>308
馬鹿な俺では分からんかった(´・ω・`) 不屈の弾道読んだけど、普通に面白かったぞ。
エクスカリバーがリアルじゃないって言うけど、主人公が一人で戦うには必要なんじゃないの?
最後のどんでん返しの伏線にもなってたし、かなり楽しめたよ。
すでに続編も出てるらしいけど翻訳されないのかな? Act of Valorって原作トム・クランシーなのか?
どっかで出してくれないかなあ
まあ映画の方の国内配給すら決まってないから無理か
http://www.actofvalor.com/ >>284
あー、これイギリスの新聞か雑誌に書いてあった >>286
エリックLヘイニの本って面白いの?
アマゾンのレビュー見たら読んでみたくなったよ。 クリス・ライアンのwikiページを作ったよ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3
>>320
デルタの軍曹が、普段どんなお仕事してるのか知りたいというなら、お勧め。
派手なアクションや銃などの装備のうんちくを期待しているなら、ちょっともの足りないかもしれない。 >>324
サンキュー!定価じゃ買う気しないけど、Amazonで中古が安く買えそうだから読んでみるわ。 >>324
本人がメガネ装備ってのが意外だったよな
あとお偉いさんがデルタの能力を勘違いしすぎだったりw >>327
写真だけみるとただのガリヲタだよな
ある意味驚いたw Sealsなんかだとみんな健康なカリフォルニアの若者って感じだけど
デルタとかSASはチビだったりガリだったりもするらしいね つうかERIC L. HANEYのことだよな?
ガリでもヒョロでもないけど、誰かと勘違いしてない? >>331
本人が書いた本に写真が載ってたが違うのか
メガネのガリだったぞ 眼鏡だけどべつにガリじゃなかったろ。草野球のおっさん的風貌だった。 ちびやがりはエネルギー効率が良いから長期の監視とか長距離偵察とかに向いてるらしい
逆に瞬間的に力を発揮しなければならないとか体力の消耗が激しい任務などはガチムチマッチョが向いてるそうだ
SEALなんかは重装備で潜水したりするからガチムチが多い キラー・エリート
1,050円
ラヌルフ・ファインズ(著)
刊行日: 2012/04/12
ハヤカワ文庫
5月12日、全国ロードショー!
ジェイソン・ステイサム、ロバート・デ・ニーロ主演オマーンの族長に依頼され、
凄腕の殺し屋たちは、族長の息子を殺した者たちの抹殺に向かう。
迫力溢れる筆致で描く出色の冒険小説
著者は元イギリス陸軍将校でSAS隊員
映画はこんなの
ttp://killer-elite.jp/index.html
ttp://blog.movie.nifty.com/blog/2012/03/vs-2b60.html
早とちりして、集英社のキラー・エリート特殊諜報部隊ISAの方を注文してしまった… 読んでいないのであれば、そっちの方が読んでおいた方が良い本だと思うよ エリックLヘイニのデルタフォースの本読んだ。
キーキーサーエンズのオチは良いな。意外と読みやすいし面白かった。 >>349
選抜テストの写真見るとそんな感じだね。むしろガリの方が長距離走っても足腰の負担も少ないし有利だったんじゃない?
ベイルートのパスポートとかグレナダの写真は痩せてるけどガリって程でもないな。
まあ海兵隊とかのムキムキゴリラとは全然違うわなw
ガチムチゴリラだったら他国に潜入する時警戒されるだろ
その点ガリオタメガネだったらまさかそいつが世界で最も危険な部類の特殊部隊員だとは誰も思わないだろ >>337
>>338氏の言う通りだと思う
ってまだ俺も読んでないけど、映画の方の原作はどうでもいい感じ
ファルージャ映画とかどうなったんだべ? 日本の出版社はもうダメだな
手っ取り早くて率の良いライトノベルで稼ぐ事しか考えてないから
早晩市場は潰れるだろうが、目先が良ければ先の事など知った事かという連中だからなあ
イワンあたりが翻訳して電子書籍で直接配信してくれないものか
多少高くなってもイワンなら買うぞ でも出版権だけは出版社が押さえてたりするんだよね
アメリカの某作家さんとメールでやり取りしたら、ハヤカワが出版権を持っているから自分には何もできないと言われた 翻訳はなんとかなるが、出版権がカネもかかるしネックだね 出たら買うっていう人がいても、出版社の利益にならないなら出さないしな
権利を手放してその後他社が出してドカンといかれないためにも、持ってはおきたいだろうし
おら角川。さっさとニック・ストーンシリーズ出せよ
何年待っていると思ってんだ 金になる権利を沢山押さえてるつもりでも
何もしなければいつのまにかその権利も腐って消滅してるんだけどね >>365
それまだ読んでないや
マクナブのニックも映画化するんだっけ?
マクナブもライアンも続きを… ライアンの反撃のレスキュー・ミッションがDVD化されるね
WOWOWでは見られなかったので楽しみ 翻訳待つのダルいし誤訳がキモいから洋書そのまま読む事にした。 そういやこのスレ的にJCポロックってどうなの?描写がすごい緻密だった記憶があるんだけど、
柘植センセと同じ穴の狢だったのをしってブコフに投げ捨ててきたんだけど、サバゲやるように
なってもう一度読みたくなってきた
あれはサバゲ的には役に立つのかね?
>>371
そりゃ経験者が日本よりもはるかに多い米で一定の期間ある意味だまくらかしてきたお方だから
結構使えるネタを本物の経験者から仕入れて書いてるだろうね。だから使えるんじゃないか? ポロックは面白かったよね
一応もと特殊な人達に取材はして書いてたみたいだし 小説もいいが田村装備開発みたいな施設で訓練やラペリングをやってみたい
実際に体を動かしてどんなものか体験してみたい アウトドアショップいけばそれらしいことができるグッズとか売ってないかね? 沢登りの講習に行くと、ラペリング教えてもらえるよ
実際の沢でやるから建物の壁降りたりとは違うけど 日本の出版社なんて現地で出版されたあとで売れ行き見てから翻訳依頼するんだろうから
当分先なんじゃないの >>374 俺がお前のバディになってやるから、陸自でレンジャー訓練しようぜっ! 誰もそんな事書いてないと思うよ
ラペリングやってみたいってだけじゃないかw 角川も見分けのつかない女の子が表紙の小説や漫画で荒稼ぎしてるんだから
少しくらい海外小説に経費を回しても良いだろうに・・・・
>>381 そういや、近所の消防署で中学生が懸垂降下をしてた。
ポイントを押さえればそんなに危ないものではないんだろうね。 楽しみだが主演のマーク・ウォルバーグは無いな
ザ・ファイターのような甘ったれ役を演じさせれば様になるが
タフな役柄は無理があると個人的に感じてる ウォルバーグは、役者になる前には
本当に人を殺している札付きのワルだったしなあ ZDTの写真が出た時に、何か他のラディン物の写真も出てなかったっけ
どう見ても海兵隊員に扮してる人達の写真だったけど マーカス・ラトレルの本読んだり、あと映画の「act of valor」見たら
SEALsってなんか簡単に撃たれて大けがすること多そうなんだけど、
彼らは防弾チョッキとか着てないんですか?地上最強の特殊部隊なら
装備も充実してそうなのに意外と弱そうに見える。SEALsって実はたいしたことなくて
街中で酔っ払いに絡まれて殴られて打ちどころが悪いとかで死んだ人もいそうじゃないですか? >>389
装備が重いと移動に支障が出る
ラトレルの任務は戦闘ではなく潜入偵察だったから重装備ではなかった
人数も4名だったし数に負けるのは当たり前 ハリウッドは生乾きの戦争物作るの好きだよな。。。
いつか切れた元兵士に襲われる気がする。 >>389
酔っ払って自分の頭を撃って亡くなった隊員ならいた
女に銃を見せびらかしてて、銃が安全だと示すために自分の頭に向けて引き金を引いたらしい >>389
何かの記事で前にSEALs隊員じゃないと思いますが、普通に街で不良2人組に絡まれて
殴られて死んだ特殊部隊隊員の記事を読みました。
酔っ払って自分の頭を撃ち抜いた隊員といい、結局特殊部隊の隊員といっても映画で
出てくるような無敵の男と違って、一般人よりほんの少し強い程度で、従事する作戦や
装備する武器が優れているだけなんだなと思いました。
体力的には1500mを4分で走れるか5分で走れるかくらいの差かなと。 早くact of valorレンタルされないかなー >>394
宮本武蔵やゼロのトップエースでも流れ弾は避けられないのに変な幻想持ちすぎ
>>396
普通にスルーしちゃってたぜ!今日これから買いにいくぜ!
あれも変な架空ライフル出さなきゃもっと印象良かったんだけど。勿体無い あれは架空ライフルというか架空スコープが無ければよかった
そのうち架空でも無くなるんだろうが マーカス・ラトレルの本の中にサーファーがでてきて凄い奴のことを「野郎」っていってるて
書いてありましたが、どう考えても誤訳な気がしてなりません。原文だとなんて言ってるんでしょうか?
「あいつは根っからの”野郎”だぜ。(あいつは根っからの男らしいやつだぜ)」って
日本語としておかしいですよね?たとえ直訳だとしても、もっといい感じに訳せなかったんでしょうか? dudeって元々サーファー言葉なんだよな
西海岸のやつもよく使ってた >>394
むしろ貧弱な装備でも任務に当たれるから特殊部隊なんだよ
米軍にとっての「貧弱じゃない装備」って空母戦闘群とかステルス爆撃機とかじゃないの やっときたな
孤高のSAS戦士 (ソフトバンク文庫) [文庫]
クリス・ライアン (著), 伏見 威蕃 (著)
発売日2013/1/21
アンディもソフバンでだしてくんねえかな〜 これか
http://www.amazon.jp/dp/4797368039/
セルビアでのミッションで負傷し、片足を失ったSAS戦士チェット。
それから五年後、いまは警備員として働く彼は、危険な情報をつかむ。
英国首相が軍需産業と手を結んでいるらしい。
チェットは平和運動家の女性とともに真相を探りはじめるが、
ふたりの前におそるべき女暗殺者が立ちはだかる。
その影に隠された卑劣な陰謀とは?
世界を巻きこむ巨大な悪へ、チェットの孤高の戦いがはじまった!
中東からバルカン半島、そして英国へと展開する壮絶な冒険アクション。 へー、SB文庫なんて有るんだ
本屋にもたまには行かなきゃなあ 運命の強敵読んだが、正直いまいち
テロの被害をさらっと流しすぎてるし、ストーリー上書くべき部分と隠す部分の選択が出来てない
スナイプ対決の前に敵が油断してることを書いてどうすんの、と思った
一緒に買ったハンターの新刊がよかっただけに残念 読んでないからよくわからんけど、除隊した一介の元兵士が、
どうして「英国首相が軍需産業と手を結んでいるらしい」
なんて情報を知ることが出来るのか? ボーンくらい改造されてれば刺客の1人や2人相手だと善戦できそうだけど、
実際の元特殊部隊は世界最高の狙撃兵でさえ、PTSD患者の元一般兵に簡単に殺されるから
そもそも元兵士も元ニートもレベル差なく活躍できるんじゃないの?
アキバで暴れた加藤とか、戦闘力的にはあんなガリガリで弱そうなのにかなりの上位なんだろうな。
納得いかねーナ 最近の映画とかニュースでの特殊部隊の闘いって、まずは相手に悟られないように
情報集めて周りをがっちり固めて、相手が気付く前に奇襲でやっつけてるから
そもそも戦闘らしい戦闘じゃないし、相手が敵として認識した時点で半分以上負けなんだろうな。
除隊した兵士1人と現役の軍隊じゃ集まる情報の精度も早さも量も段違いっぽいし。
ドラゴンボール程度に考えて読んだら多分楽しいのかも。 >>417
全ては状況と運次第。
元ニートだろうが運が良ければ活躍できるかもな。
でも、運だけじゃいつまでも続かないってのが現実。 殺すのを躊躇しない奴は強いだろうな
特殊部隊には入れないが スレッドのタイトルと関係なくなるかもしんないけど、昔修羅の門っていう漫画が
打ち切りになった理由も途中から格闘家が強いのか、躊躇なく人を殺せる殺人鬼が強いのか
よく分からなくなったからだっていう理由だったと思う。読者から殺人できるやつが強いなら〜とか
手紙きて作者がやる気なくなったとか。 >>422
陸奥九十九は最初から
格闘技でも武道でもない
ただの人殺しの技だと言っていたがな
暴力の行き着く果ては殺人だと作者は言いたかったんだろう ライアンの新作読んだ人いないの?
自分は購入したけどまだ読んでない 色々出てるのに邦訳はちっとも出ないね
NO EASY DAYぐらいは出してくれても良いのになあ スピルバーグ次期監督作品の映画に、クリス・カイル氏の自叙伝
http://news.militaryblog.jp/e432897.html
マーカス・ラトレルの映画といい、楽しみな映画が増えたね 誰かこれ読んだ?
http://www.amazon.co.jp/dp/4150410690
影の傭兵部隊、出動
9・11の同時多発テロで息子を亡くした大富豪が、対テロ傭兵部隊IFORの創設に着手した。やがて海軍特殊部隊SEALの
元隊員ギャレット、グルカ兵の英雄ビジェイら精鋭が結集する。折しもカスピ海の石油を運ぶ大型パイプラインの建設
が始まり、脅威を感じたサウジアラビア王家の陰謀で核爆弾を使う爆破計画が進行する。これを秘密裡に阻止したい
米政府の意向で、遂にIFORは出動した!元SEAL隊員が描く冒険アクション。
著者略歴
カウチ,ディック
1943年ミシシッピー州で生まれ、インディアナ州で育つ。1967年にアメリカ海軍兵学校を卒業し、駆逐艦乗組員や
UDT(水中破壊部隊)隊員、SEAL隊員として活動、ヴェトナム戦争の行なわれていた1970年には、小隊を率いて捕虜の
奪還作戦を成功させた。1972年からはCIAに赴任し、情報部員としての任務を経験した。1997年に海軍大佐で退役
している。1990年から執筆活動を始め、これまでに冒険小説を4作発表し、ノンフィクションも出版している。 あとこれ
http://www.amazon.co.jp/dp/4150410445
特別追撃任務
特殊部隊の精鋭を集めた最強の特殊部隊ドミナンス・レイン。凶悪犯罪を犯したその元隊員ジョニーが、移送される
途中で脱走した。直ちに捜査チームが組まれ、ジョニーに育てられたドミナンス・レインの若き曹長デイル・ミラー
もその一員となった。逃亡資金を得るため殺人を繰り返し、捜査チームを撃退するジョニー。だがデイルは有能な
女刑事とともに彼を追いつめていく。戦闘のプロ同士の壮絶な対決を描く冒険アクション。
著者略歴
ウィン,マーカス
第82空挺師団に所属した後、朝鮮半島の非武装地帯でパトロール任務に就き、湾岸戦争時には、連邦航空保安官(私服で
旅客機に乗り込み、乗客を護る)として対テロ活動を行なった。南アフリカに招聘され、ネルソン・マンデラの警護官の
訓練をするなど、対テロ活動の専門家として各地で幅広い仕事をこなしている。新聞や雑誌に軍事・警察関係の記事を
書いていたが、自らの多彩な経験をもとに処女作の『特別追撃任務』を描いて2001年に発表、リアルな戦闘シーンと深み
のある人間描写が評価され、話題を呼んだ 全部古本屋に売った
アンディマクナブが1冊30円
クリスライアンが1冊60円 >>432-433
なんかリンク踏んだら攻撃サイトとしての警告出たんだが?
>>434
そういう話は誰も求めてないと思うんだ >>435
アマゾンじゃん
セキュリティソフト名に使ってんの? >>436
ウィルスバスター
普通に入る分には問題ないから、間のクッションページ?が駄目っぽい
PC音痴スマン
>>432
ディック・カウチはACT OF VALORの小説版も書いてるね >>437
間に挟まるのは2ちゃんの広告ページ
Janeとかギコナビとかの専用ブラウザーを使えばそのページは表示されない >ディック・カウチはACT OF VALORの小説版も書いてるね
メジャーな本も書いてたのか
読んでみるかな >>1958 >道化
えー><
めんd・・・面談の上考えます、てめーと>< 監修物は亡くなっても継続するだろうけど
シリーズ物読んでる人には残念だったね
しかし若いな 中学生の頃に買った今そこにある危機もってるよ、かれこれ約20年もたつのか、原作よんだあとに映画見ると… ベトナムで5年間捕虜になり、処刑される直前に脱走して、フィリピンで共産軍ゲリラに殺された、
ロー大佐の「自由への5年間」は日本で読めないんだろうか?
ググってもヒットしないんだが。 >>445
Kindleでよめるやんけw
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B004G5ZYEW/
ちなみに邦訳になったのは小説の
「核ジャック部隊」
だけだよ。 >>466
Kindleって、日本語で読めるのか? マクナブのニック・ストーンシリーズは全部絶版になっちゃったのね... 海兵隊とか特殊部隊とかの戦闘操典?的なものを探してるんだけど、アマゾンとか図書館とかになんかあるかね? >>451
良いとされてるのは「コンバット・スキルズ 1・2・3」
中古も高いが新刊というか定価でもコレは当時、高かった。 LONE SURVIVORが公開されたからさぞかしこのスレも盛り上がってるかと思いきや…
安定の過疎っぷりで安心した
良スレだわ >>453
英連邦のSASにも、ただの社会不適応者が紛れ込むことがあるけど
SEALsは、それに輪をかけて「戦闘以外には使えない鼻つまみ者」呼ばわりで
退役した後に塀の向こうでお勤めつする御仁が多いともいわれるからなぁ
それは自分が、昨今主流の米国出身者による自画自賛オンパレードより
往年のクラシックな特殊部隊員や、ペシミスティックな一面を覗かせる兵士のほうが
より現実的だと感じられるからだろうけれど SEALsって入隊判定の過酷な訓練やヘルウィークばかり取りざたされてるけど
知識も相当量詰め込むからただの筋肉バカでは隊員になれないんじゃないの?
緻密な作戦や急な状況判断もできなきゃいけないだろうし、精神力も並大抵ではないはず
選抜試験は誰でも受けられるだろうけど、それをくぐり抜けた奴らでも問題児とかいるんだろうか?
グリーンベレーやSASはなんとなくアタマが良さそうなのはわかる
他の国の文化を熟知して、そこの住民に溶け込んで情報収集したり工作したり戦闘教育したりする任務が多そうだしね
直接戦闘よりも、いかに優位に戦闘前のおぜん立てをして、誰が戦っても圧勝できる状況を作り出すってのはすごいと思う
デルタフォースやフォースリーコンや他の特殊部隊はよく知らない >>455
三島軍曹がシールズの奴らは行軍するとすぐヘバるとか言ってなかったっけ? >>456
その人も知らなかったからウィキペディアで読んだらとんでもない経歴の人だな
日本人でそんなスペシャリストの元グリーンベレーっていたんだ?
実戦経験豊富なのに晩年の趣味がサバイバルゲームってのもある意味すごい
多少なりとも実戦の恐怖や経験があれば誰でもサバイバルゲームをしてる人らに嫌悪感を抱くと思ってたけど
違う人もいるんだ
900回以上も落下傘降下してたら膝は確実に壊してそうだな >>455
Lone Survivorのプロモーションで、原作者マーカス・ラトレルが来日し
インタビューを受けているんだが、初っぱなからインタビュアーがラトレルに
「あなたの手は戦闘員の手じゃない」と煽ったら、やおら立ち上がり
ホテルのバーカウンターの合板を正拳突きで割ってみせてドヤ顔とか
どうみても頭の弱いチンピラか、筋肉バカの社会不適合者だよ(´・ω・`) SASってイギリス労働者階級内でのエリートというか勝ち組だから、たぶん知的なエリートとかではないよ。士官以上は当然また別の話だけど。 せっかく移動基地(艦船)を使えるんだから
現地に滞在する持久力があったら瞬発力を高めるほうがいいだろ。 シールズは短期決戦だから
グリーンベレーが時間を掛けて築いたものを
ボコボコにぶち壊して帰っていくとか
グリーンベレーの人が文句を言ってたな
確かに知性はあまり感じない集団だね 特殊部隊とひとくくりにしても、それぞれ方向性が微妙に違うし
そもそも磯野郎だの埃臭い奴らだの、平時は対立を煽る事でお互いにテンション高めてる傾向もあるし
でもラトレル救出の為に事態発生後わりとすぐに陸軍の特殊部隊が現地に展開して
タリバンの居る危険な山中に侵入して何日も潜伏捜索していたんだし
ギャーギャー罵り合いながらも、仲間の為に必要な事はキッチリこなす所は流石だと思う >>457
三島瑞穂氏を知らないのは驚きだが
>日本人
アメリカ国籍な。
>違う人もいるんだ
みんなサバゲー大好きだよ。
>膝は確実に
あれだけ降下して一度も怪我したことはないそうだ。 >>463
「特殊部隊の書いた小説」でここに流れ着いたが、よく考えたらサバゲースレッドか(笑)
俺、本物の特殊部隊や軍隊が同じ地球上で何をしてるか、何を考えて生きているかはすごく興味あるんだけど、サバゲーやFPSは全然興味ないんだよね
ミリタリーの知識もほとんどないから三島さんという元グリーンベレーも今まで知らなかった
ミリタリーも必要以上には興味ないんだけど(戦争映画は大好きだよ。でもグッズには興味ないんだ)、
もし戦争とか起こって日本が否応なしに(攻め込まれるとか)巻き込まれたら俺は迷わず志願したい
国や仲間、愛する人を守るための戦いなら、どれだけ悲惨な戦闘だろうと俺はこの身を犠牲にできると思う
当然本物の戦闘になったらパニックになるだろうし、もしかしたら泣き叫んで逃げたくなるかもしれない
撃たれたりしたらきっと後悔しながら死んでくだろう
そうならないために生き残る確率の上がる術や戦う術、知識は学びたいと思う
今の日本じゃまず必要ないだろうけどね
そういう時が来たら >>466
民間人のままの方が生き延びれるぞ
兵士同士が戦って占領されたら
新しい政府に従えば普通に生きられる
皆殺しにされるのは兵隊だけだよ 抗うことがなければ殺されはしまい・・・そんな風に勘違いしていた時代が、我が日本にもありました >>468
勘違いというか、日本古来の戦争はそういうルールだったからね。 実際に戦争になったらどうする?
彼女や奥さん、子供たちのそばで一緒にいるほうがいいかな?
友達や先輩たちが戦場に行くとしたらどうする?
多分、彼女や妻のそばにいて、シェルターとかに籠ったり、ミサイルの飛んでこなさそうな僻地に国内を逃げ惑ったり
死ぬときは一緒のほうが相手にとっては安心できるだろうな。 >>470
素人が戦場に行っても無駄死にするだけだから
自分の仕事をするのが国のためだよ >>471
いざ戦争になったらこの国なんて国民全員が素人だぜ?
それでも戦いに行くやつはいるだろうし、行かないやつもいるだろう
役に立つ自衛官ですら実戦経験ないから、本物の戦争で使えないやつも出てくるかもしれない
島嶼の防衛のはずが、本土にまでいずこかの軍が上陸し始めたら、今の日本なんてあっという間に泥沼の戦火に包まれそうな感じがする
そうなった時、それでも彼女を連れて逃げ惑うか、戦うか、選択肢に迫られると思うんだよね
おそらくは、逃げても戦っても大半の日本人が犬死する結末になりそうだけどね 彼女が居るなら守って逃げ回れ
子供が小さいなら、やはり家族を連れて一緒に逃げ回れ
子供が自立出来る年齢になったら、役目は大体終わりだ
後は子供らの将来の為にやるべき事をやりに行くだけさ >>472
日本は徴兵制じゃないから自衛官以外は戦うことはないよ
もし勝手に戦ってもゲリラ扱いされて無残に殺されるだけだ
だから戦いは自衛官に任せて自分の仕事をした方が良いんだよ
戦争状態でも経済活動はしなくちゃならんからな
それにそんなに怖いなら海外に逃げれば良いだろ
俺は国に残って自分の仕事を粛々とこなすわ >>474
アナタの仰る国というのは、どこの半島かしら? 事実イラクやシリアやリビアでは、戦闘出来ない主人が家族連れて逃げ回ってるわけだが。 日本に敵国の部隊が上陸してきたら
そりゃあ民間人も危険だろうが
もし自由に上陸できる段階なら
海と空の部隊が機能していないことになるから
もうほとんど負けてる状態だわな 本当に末期の荒廃したソマリアみたいな土地だと、武装勢力に入ったほうがまし。食いモンにもありつける。
ただ、それ以外だと民間人はおとなしくしてるほうがいいだろう。
民兵は始末されて埋められてしまいだし。 初戦でどっか突破されて、例えば青森とか北陸地方を敵軍に占拠されて、そのままの状態で長々1年も2年も戦闘が続いたら
自衛隊なんてすぐに人手不足になって徴兵か志願兵募集しそうな気がする
防衛戦争が失敗して国土奪還戦争になり始めたらやっぱ考えるな
東京や大阪、名古屋あたりの安全圏でも本土に敵の拠点ができたら毎日爆弾テロとか起きそうだし >>479
制空権を失ってなければ
何とかなると思うよ もし、仮にだよ
政治背景抜きにして中国とロシアの連合軍が攻めてきたら突破どころか
一瞬にして首都陥落しないかな?
在日米軍もしばらくは戦ってくれそうだけど、旗色悪くなると基地ごと撤退したり
大使館員や在日米人逃がすのに全力を尽くすだけで日本の防衛には手を貸してくれないような気がする
もし駐留して戦ってくれても、素行不良やレイプや誤射、殺人は当たり前になりそうだし、
なにしろ同じアジア系の顔だと中国軍か日本人か区別つかずに手当たり次第に乱射とか乱爆撃されそう >>482
取り敢えず陸続きじゃないから何とかなるよ
今までの歴史を考えて見ろ
大国のアメリカだって日本の本土上陸は損害が大きすぎる
ということで躊躇して爆撃を続けたんだぞ
それからあんた精神的に病んでないか?
不安になり過ぎだよ
3・11の時も結構パニクる奴いたけどな >>483
昔の日本軍は特攻とか沖縄戦での手りゅう弾持って自爆テロやる民間人とか
なにやるかわかんない奴ばっかりだったからアメリカは二の足踏んでただけで
現代戦ならあっという間に制圧されて終わりな気がする
そもそも部隊が上陸する前に迎撃ミサイルが間に合わないくらいのミサイルで火の海にされそうだし
今の生活で不安はこれっぽっちもないから大丈夫だよ
もし戦争が起こったらって過程で細かいこと考えるの好きなだけだよ >>484
対地ミサイルに対しては確かに日本の防衛は脆弱だ
今の所は抑止力をアメリカに依存しているのが現状
自衛隊も対地ミサイルを早急に配備すべきだと思う
正直、自衛隊だけでは中国には勝てないと思う
短期決戦なら何とかなると思うが
中国はしつこいから長期戦になると思う
日本だけでは中国のミサイル攻撃には耐え切れないだろうな マクナブはフォアスキンあるけどニックストーンにはないよね。 http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/31308.html
狙撃手の使命 Clean Kill
ジャック・コグリン(著)
ドナルド・A・デイヴィス(著)
公手 成幸(訳)
刊行日:2014/06/20
1,080円
元アメリカ海兵隊スナイパーが描く冒険アクション・シリーズ最新刊
サウジで叛乱が勃発、核ミサイルの回収にスナイパーのカイルが赴くが、宿敵の魔手が! 小説じゃないが、ヒストリーチャンネルでやってた狙撃手の話が面白かった
ベトナムで敵兵とばったり出っくわしてハンドガンで戦ったマリンコや
2600mとかの記録作った英兵の話とか
久しぶりに地球の自転の影響で狙いを修正ってのも出て来てた よく実戦経験がーっていう話を見かけるけど、
四六時中戦争やってるような米国でさえも、
大規模な動員やってる時代を除いては
若い隊員のほとんどは実戦経験皆無。
ベトナム戦争時なんて訓練も満足にしてない。 知らなかったけど、アンディ・マクナブって本名バラされてんだw >>494
kwsk
そしてマクナブの新刊出ねぇかな…… Billy MITCHELL 24428654
Colin Armstrong 24496702 失礼w
Steven Billy Mitchell 24428654
Colin Armstrong 2449670 日本の出版は今売れる本にしか関心が無くなったから
電子化にも後ろ向きだし、目先の事以外は考えたくないんだろう ジャック・コグリン作品に特殊部隊に対する強いコンプレックスを感じるのは、オレの考えすぎだろうか?
自身は特殊部隊の経験がないから詳しく描写できないけど、素の海兵隊だって特殊部隊に負けず劣らずスゴいんだから!
みたいなさ。 >>499
どこの部隊も自分の部隊が一番だと思いたがる >>499
海兵隊は特殊部隊の歴史が浅いから仕方がない。 極秘偵察
ハヤカワ文庫
1,145円
ドルトン・フュアリー(著)
刊行日: 2014/08/07
米陸軍特殊部隊デルタ・フォースの元指揮官が描く白熱の冒険アクション小説
作戦行動中に死亡させた親友たちが生きている?
元デルタ・フォース隊員のコルトは、確証を得るために、危険な地域に潜入する! >>502
原著はこの本か。
http://www.amazon.com/gp/aw/d/0312668376/
今まで知らんかったけれど、有名な人なんだ。
FacebookやTwitterのアカウントまである。 ドラゴン、怒りの鉄拳のfuryと同じスペルか
関係ないけどググったらWW2米戦車隊の映画が出て来た >>499
そのコヴリンの新刊が明日出るね
そもそも海兵隊スナイパーなんて元祖ワンマン・スペシャルアーミーみたいなもんだし
特殊部隊委員の書く本はそれぞれ自分の出自に強く誇りを持ってるのが垣間見えるから
それが普通なんじゃね?と思う
じゃあ軍人でもないマット・リンの本が面白いかというとそうでもないし
クリス・ライアンの書いた本も褒めた本も大体詰まらんしで
もう何を読めばいいのやらと悩みながら全部読む悪循環 >>499
MARSOC
「…」
>>509
慌てて調べたわw
コグリンにしたって文は共著者のデイヴィスが書いているんだし、
クリス・ライアンのは本人が書いてない、マット・リンが書いた本もあるって話あるな。 翻訳が悪いのかもしれないが、マット・リンは会話文がつまらなさすぎて死にそうになる
別にハンターをやれとはいわんが、必要な会話すら無駄に思えるってのはひどい状態だ
ただでさえ細部を端折りすぎて雰囲気が空気以下なのに
人物達のやり取りが読むに耐えん退屈さという苦痛
せめてクランシーレベルには達していて欲しいところだ ブラボーツーゼロとSAS戦闘員を超える作品にまだ出会えてない マット・リンのシリーズは訳文が悪すぎる
日本語の構文もひどい マリンコだけど 地獄から還った男──ベトナム戦闘記録
これおもしろかったなぁ
.
.
※最新のミリタリー記事 日本の新戦闘機 「神心」特集!!
http://fighter01.militaryblog.jp/e584005.html
★そうりゅう型 ついにオースラリアに売却 どうなるAIP機関 韓国の反応つき
★日米終了ー! 大中国の超音速潜水艦が世界を恐怖のズン底に!!
★中国(チャンケ)閲覧禁止!神心のモザイクを探る!艦上型ATD-X!? 世界が注目!
★神心は死なず! 中国からのいちゃもんを論破! むしろJ-20が役立たずだ!
★世界の反応】悲願の国産戦闘機 心神 初飛行へ XF5-1エンジンもバケモノだった!!
★韓国絶望!! 必死で導入したF-35契約内容の日本とのギャップでかすぎ 最新記事追加 >>516
>地獄から還った男──ベトナム戦闘記録
なつかしい!
学生の頃に何度も読んだ! ブラボーツーゼロ読んで英国特殊部隊シーズン1、2見た後だと
無性に英軍装備やドノーマルのM4、MP5が欲しくなる 某有料放送でやってるストライクバックなんチャラは結構面白い スレチかもしれんが『ザ・パシフィック』て小説は面白いんだけど、日本人からするとちょっと鬱になるな。
TVドラマの方は知らないけど。 第二次世界大戦を経験したアメリカの退役軍人からみると
最近の米軍のヘタレっぷりが鬱になるというね
惚けちゃったのか、戦争花嫁を戦功のように語っていたりする
カワイイお爺ちゃんにとっては、前線すら不確かな不正規戦を
理解するのは無理か >>521
特殊部隊じゃないんでスレチw
小説よりもスレッジだかの回想録の方がオススメ。 >>523
スレチすまん!
他に無かったんで。
更にスレ汚しついでに、そのスレッジってのは作者の名前?
是非教えて欲しいんだが、お願いできるかな? >>525
親切に教えてくれてマジ感謝!ありがとう! >>527
俺はライアンの方を先に読んだので
マクナブは嫌な奴だと思っていた >>527
ライアン版を読むと、マクナブが話を盛ってる疑いが出てくるよな。特に序盤のドンパチとか あ、527です。
ライアンの方は、最終的に脱出成功するので読後感が良かったよ。 小説じゃないけど、やっと出るんだな
完全に旬を逃した上に間抜けな邦題追加して馬鹿を晒してるのが
今の日本の出版業界の惨状を端的に表していて悲しくなるが
アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで NO EASY DAY
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062190028?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00 やっとかよ
しかし邦題のダサい事ダサい事
原書房で出し直して欲しいわ実際 部外者には公開されることの少ない有名私大の入学式の1コマ
http://m.youtube.com/watch?v=-ZsQL72V9pY&itct=CDsQpDAYACITCL_F36OS_MECFUZ7WAodZ4EApVIb5rOV5pS_5aSn5a2m5YWl5a2m5byP5qCh5q2M&hl=ja&gl=JP&client=mv-google アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで NO EASY DAY
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062190022
17日に発売になったみたいだけど、入荷遅いな ドルトン.ヒュアリーに「極秘偵察」読了っ
いや結構面白かったですよ。文体にもそれほど癖はないし
細部のリアリティはやっぱり元△のひとだけあって細かいんだけど、ほかの元特ほど
細かすぎないところがいいね
なによりいろいろと読みやすいのがすげぇ好感が持てる
しかしやっぱりっつぅかなんつぅかお話はそれあんたランボー怒りの脱出じゃねぇかって
くらい手垢のついたアレでナニ
こういうひとはアドバイザーにとどめておいて、シナリオはだれか本職が書いたほうがいい
んじゃねぇかなぁ
ただまぁPMCをテーマに置いたところはある意味で斬新かw そう考えるほうが自然ちゃ自然だとは思うが、グリーニーにしちゃ一味ものたんないってぇかね 元デルタって貴重だと思うから買って読んだが
本人が書いてなかったのか
話は面白かったけどな クリス・ライアンもそうだよ。
元軍人でなくても、一人で全部調べて書いてっていう人はほとんどいない。 >>544
クリス・ライアンのブラボーツーゼロも
誰かに書いてもらったのか? ときどきJ.C.ポロックが懐かしくなる
最近じゃブックオフでも見ないね ポロックはグリーンベレーでいいの?それともデルタ?
ニック・ロウの核ジャック部隊ってのもあったな。 ポロックは元グリーンベレーてことで書いてたけど、実は嘘でした、というどこかで見たような展開だったなw そういえば『かくも冷たき心』という邦題は凄くかっこいいと思ったな 柘植先生の話は夢があったなあ
覚めないで欲しかった・・・ 元緑帽じゃなくたってポロックはとても面白かった
復活してくれないかなぁ
「トロイの馬」を読んでスペクターをIYHしたのは若さゆえの過ちだったがw ポロックは面白かったけど、今となっては旧世代の人って気がする。
軍隊経験が9.11より前の作家は今時の作品を書くのがきついんじゃないかな。 海兵隊だけどジャック・コグリンだけはアレ何とかして欲しい
読むに耐えん
なんだあの男性向けハーレクインはw >>556
誤字、文法ミスを編集者の酷評された
アンディ・マクナブ軍曹に謝れ! >>559
まだ作家やってんじゃないの?
印税で食えるくらい稼いでると思うけど。 日本ではアンディ・マクナブの本は続々と絶版になってるな
角川も早川も手を引いたっぽいけど、何かあったんだろなあ
少なくともニック・ストーンシリーズは版を重ねてそこそこ売れていたんだし ニックシリーズは情景描写が細かすぎてちょっと読むのが難儀した
リアルで詳細でありさえすればいいってんじゃなくて、そういうのはあくまで
演出の一部分にすぎなくて、小説である以上物語がしっかりしてなきゃだめ
なんだなぁって思ったよ
べつにマクナブだけじゃなくて、てか元特じゃなくてもリアルさをうりにしてる作家
さんにありがちな傾向なんだけどね >情景描写が細かすぎてちょっと読むのが難儀した
単に処理能力の問題だと思うよ ブラボーツーゼロでも何回もクドい文章はあったが
小ネタがちょくちょく書いてあるので楽しめた 翻訳者がそこで躓き、端折った挙げ句
軍ヲタ筋から誤訳の指摘が頻々とくるので嫌気がさしたと 翻訳はイワンだったし、軍オタ的にどうのこうのいう部分じゃなくて
工作員の主人公が見ている光景が、工作員らしく細かく観察分析して報告されてる描写なので
読者にもかなり具体的に光景の想像ができて楽しかったよ、ニック・ストーンシリーズは
とにかくサクサク読んで次に行きたい冊数重視タイプの本好きには面倒なのかもしれないね 元海兵隊ならジャック・コグリンだが、つまんねんだよなアレ
マット・リンも、どうもイマイチ
スレタイからは外れるが虐殺機関は面白かった
あとひでえ飛躍だが軌道傭兵 >>574
カイル・スワンソンは万能のスーパーマン過ぎて興醒めするよ。「ぼくのかんがえたさいきょうのへいし」的な感じ ていうか向こうの小説の主人公はゴルゴ13みたいなタフガイがデフォな印象。
スレタイからはずれるが極大射程のスワガーなんかも典型的だし。 >>574
俺はコグリン好きなんだけどな…
3作で今のスワンソンシリーズは終わりでしょ? >>576
でも他の同系統作品や暗殺者ものの主人公はいろいろダメなところがあったり、人生が追い込まれてたりして、リア充スーパーマンはあまりいないんじゃない? 日本の少女漫画と同じでファンタジーな妄想世界に浸ってうっとりするのが主眼だから
現実を感じさせたら負けでしょ 俺は特殊部隊の小ネタが書いてあるから好きなんだけどな >>574
SFでもいいなら特命外交部隊「エンヴォイ・コーズ」の元隊員タケシ・コヴァッチの「オルタードカーボン」だな。
徹底的に無慈悲な世界って状況を描くためにいくらか無理な設定があったりするけど。
エンヴォイコーズの怖ろしがられ様は、ラグナロックガイのサーティサタン並み サーティーサタン懐かしすぎるw岡崎つぐお好きだったなあ、今何ry
オルタードカーボンはなんか必殺の冥路を思い出すんだよ
>>578
そうなんだよなあ、クリス・ライアンなんて主人公歯抜けの浮浪者からはじめてたもんな
ボブリーもアル中バツ一のDVゴミ野郎だったし
でもカイル・スワンソンは若くて意気軒昂で現役SEALSも真っ青のバックアップがあって女もいて
スーパー最強狙撃銃(コレが特に引っかかる)もってて敵もなんかツマンネエ奴で無双しすぎなのがどうにも
読みやすいのだけがいいところなんだけど、弱点が作戦後独りになりたいワンって部分だけで
それも3作目では完全にフェードアウトだし、なんか色々勿体無いなあと >>584
あとチームの至上命題が任務遂行じゃなくて、「(スワンソンに仕事をさせるために)スワンソンを全力でサポートする」ってのが泣ける >>584
なんて懐かしい名前だw「必殺の冥路」
あれは面白かったなぁ 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg SFなら今読んでる真紅の戦場は珍しく戦闘シーンの描写がシビアで面白いが
宇宙の戦士系は近年ひどいのも多いんだよな孤児達の軍隊とか
アメリカンスナイパーは、冒頭のシーン原作じゃカーチャン撃つけど
実際は子供のほう撃ってて、しかも映画じゃイーストウッドが
「じゃ両方撃っちゃお☆ミャハ」ってヒドイ改変にチビット笑っちまったわ 小説じゃ勉強にならない
でも本を読むのも大事
でも今なら電子ブックで 蘊蓄もさじ加減が大事だよね?
ダラダラと無意味にスペック書かれても流れが途切れて読みにくいし。 アンディ・マクナブのニック・ストーンシリーズも
出版社変えて発売してくれないかなぁ… 時の国際情勢とリンクしてる内容だから、リアルタイムで読みたかったよなあ
映画化の話も出てたけど、どうなっちゃったんだろ
日本の出版もホント目先の事しか見れなくなっちゃって、ジリ貧になるのもむべなるかな アンディ・マクナブのニック・ストーンシリーズ、未邦訳のは英語で読んでる
今の所9作目のRecoilまで読んだ 電子版でグーグル翻訳でも使えるなら読んでみたいなあ 実はkindle版で、時々辞書機能に頼りながら読んでるんだ
そんなに難しい言い回しは出て来ないから割と何とかなるぜ >>584
「不屈の弾道」を最近ブクオフで入手、読了した
スーパーマンぶりとか、ワンマイルクラブとか、意外な人が亡くなるとか、それはまあ良いとして
「スーパー最恐狙撃銃」 これがどうにも引っかかる
50口径の弾(単発では無い)と特殊な電子スコープと本体全部で9s以下の対物狙撃銃?
スコープだけでも、スワガーシリーズのアイスナイパー並み架空技術の塊
イメージはショットガンスレで大盛り上がりのAA12みたいな樹脂ボディに短めのヘビーバレルと
でかいスコープ搭載した感じかな?
サバゲでアルミレシーバー+樹脂ストックとトイガン用スコープその他とオモチャの癖に6sに達した
タナカAICSを運用してた身からすると、何とも軽過ぎないかと
夜に警備兵を2人倒したけど、一人撃った時点で轟音とか衝撃波とか到来しないものかね? >>605
衝撃波はともかく、音は撃たれた後に聞こえるからw 逆に亜音速弾の可能性も。
50口径ならば弾頭も結構な重量あるし、亜音速弾でも十分な殺傷能力あるだろう。 >>608
1キロ先からも狙撃成功(夜間)
S.ハンターの魔弾みたいに深いライフリングで精度と初速低減両立してる設定? >>610
その辺の描写はもう思いだせんが、とにかく「スーパー狙撃銃がどないにかしてくれる設定」だったような?
巻ごとにいちいちでてくるセレブな女たちをあざけるデスパレートな妻達というフレーズが萎えさせてくれる快作だったよ ドルトン・フュアリーの極秘偵察は、状況のシビアさが面白かったな。
敵の描写も抑制が効いていたし、唐突に出てきたナルゲンの水筒がいい味だしてた。
アメリカン・スナイパーの共著者のエリート・スナイパーはつまらなかった。
なんか、特殊部隊員好き放題しすぎだろうと。
あと公手成幸の翻訳って、たまに文章がシッチャカメッチャカになるんだが
原文もこんな感じなのか? 主人公に活躍させたいのはわかるけどあまりに万能過ぎると、いくらフィクションとは言え、興ざめするよな 40代座席格差40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代座席格差40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代座席格差40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門20代無許可監督者保証池上横浜ポセイドンニュース外国人秋葉原情報(ブフランス羽田西村ソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
あ >>616
だったら特殊部隊に限定しないスレ建ててみれば? アフガン、たった一人の生還→疑惑だらけ
アメリカンスナイパー→勲章数サバ読みの疑い
元SEALsが書いたと言っても眉に唾をつけて読まないといけないなと思いました >>619
ウッカリ真に受けて映画化しちゃったりした日には、製作サイド涙目だよな >>619
疑惑って何?
ラトレルを発見したのが実はドローンだったってのしか知らない。 >>621
http://news.militaryblog.jp/e767668.html
救出に関わった元海兵隊将校や従軍記者からも実際との違いを指摘されてる
ちなみにマーカス・ラトレルはレッドウィング(Redwing)作戦と自著に書いてるけどこれは誤りで
本来はレッドウィングス(Red wings)作戦が正しい >>622
ありがとう。
クリスカイルも死んでから大変だなw クリス・ライアンの新作
裏切りの戦場 SAS部隊イエメン暗殺作戦 上 (竹書房文庫) 竹書房
https://www.amazon.co.jp/dp/4801908004/
裏切りの戦場 SAS部隊イエメン暗殺作戦 下 (竹書房文庫) 竹書房
https://www.amazon.co.jp/dp/4801908012/ >>625
多分惰性で買っちゃうと思うけど、ライアン、飽きもせずに似たようなネタを延々と続けてるな マクナブやライアンの話もおかしいと元同僚が言ってたし
ローンサバイバー、アメリカンスナイパーも嘘という話
ビンラディン暗殺もヤラセだと言う話もあるし実話の戦記はどこにあるんだよ…
そもそも特殊作戦に真実を求めるのがおかしな話なのかねぇ 最近の作戦で現役の関係者が居る案件なんかは脚色が避けられないし
かといって一方の言い分を真に受けて全部嘘とか言い出すのもどうかと思うよ
見ている角度が違うだけでも事実の認識は異なってくる
そこへ複雑な利害が絡めば部外者が判定することなど不可能だろう
全てを情報として得ておけば良い 事実をもとにしたアクション巨編でしょw
ドキュメンタリー性を求めちゃだめだよ… 小説じゃないけど
https://www.amazon.co.jp/dp/4166610694/
国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 (文春新書) 新書 - 2016/7/21
伊藤 祐靖 (著) いくらなんでも一部の誤謬を受けて全否定はありえないだろう
むしろ半分真実なら、特殊作戦に従事した人間が良くそれを書けたものだとすら思う
イラク以降の市街地での狙撃とベトナムの海兵隊員では、後者の方が圧倒的に条件が厳しかった思う アメリカ軍人は愛国心すごいね
自分の国や地元に誇りを持ってる
教育の問題かもしれないが素晴らしいことだと思う 愛国心なら各国の特殊部隊も劣らんだろ
アメリカのすごいところは作戦に関わる人間の教育レベルの高さだ
愛国と教育は両方が高いレベルで両立しないとアホの右翼が増えるだけだからな
愛国教育なんぞ関係なくでも左翼は生まれるし >>638
グリーニーの新作も読んだの?
羨ましい。 暗殺者の反撃をついさっき読み終わった。てっきりこれで…
おっと、やめておこう やっと、ドン ウィンズロウの「報復」読み終わった。
これから、マーク・グリーニーか?クリス・ライアン読むとしよう。 >>637
読んだよー
若干(ホントに若干)「特別執行機関カーダ」みたいな暗い要素もあるけど
大体はいつものクリスライアンだったかな
軍事マニア的にも特に真新しい事は書いてないと思う
あと作中でジェラルド・ペティヴィッチ(元シークレットサービスの作家)の小説で出てた
邪魔な捜査官を追っ払う方法(捜査官を誘拐犯として通報する)を、
駆けつけた警官が捜査官だってすぐ気付くから不可能、って完全否定してたけど
どっちが正しいのかね ついでに書いておくと「サイコパスに学ぶ成功法則」っていう本はアンディ・マクナブが共著になってるけど、
序文くらいしか彼が書いた文章は無いのでそれ目当ての人は気を付けて! 40代低所得者不買運動問題(中国人連動危険性指摘)
40代自転車操業者専用カードローン
40代社員駄菓子不買運動(ザイニチチュウゴクジン専用パソコン問題) 小説ではないが、マーク・オーウェンのNO HEROが23日に出るんだな >>648
予約したわ サンクス
前作はホームレスの寝床で見つけたバイブをガスマスクに入れられた話が印象的だったな・・・ おい、ドルトン・フュアリーことトーマス・H・グリーア元少佐が去年亡くなってたんだな。 中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 12 STRONGはホースソルジャーの映画化なのかな? トレーラー見たらジェリーブラッカイマーか・・・・・・まあ13HOURはそんなに悪くは無かったしなあ、パールハーバーに比べて
監督は別の人間のようだし、見に行ってもいいかな 素で間違えたスマン。
いつもその二人がごっちゃになるんだよな。 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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