MGCのモデルガン
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>>848
真鍮ブラシのサテンフィニッシュとは懐かしいなあ
MGCがM59とかに貼ってたチャンバー部分のシールはバレルの水洗いの際に呆気なく剥げちゃったっけ >>851
真鍮ブラシでサテンフィニッシュは大嘘だった。
俺がやってみたら、
とんでもない傷だらけのモデルガンが一丁上がり。
トントン叩くだけでムラなく艶消しなんてなる訳なかった。 それはブラシを滑らせて引っかいてるのでは。滑らさずに垂直にたたいてやればけっこういい感じになる。
紙やすりの表面みたいに、密にザラザラにするには相当な時間ががかかるけど。 紙やすりみたいに密にザラザラって、無地のHWの状態じゃん。
俺はブルーイングしようとHW表面をスプーンや金属棒でこすりまくって均一なツヤを出した時は、ブルーイングせずにこれで終わらそうかと思った。
そのあとブルー液の変色がコントロールできずどエライ苦労したわ。 つまりサンドブラストもどきだねありゃ
まあまあの仕上がりだったな
新品のブラシで叩いていくとブラシの毛がだんだん寝て来るんだ
毛足を金きりばさみで切りそろえるといいと書いてあったけど ランダルがベッド下から出てきたが亜鉛パーツ白くなってる・・・ ラ〇ドールがベッド下から出てきた
はちょっと言いにくい 山に死体が捨てられている!って大騒ぎになって警察も来たら
ラ○ドールだったことがあったな…… 詳しい方に質問があります
金属製のレミントンM31ライオットショットガンの流通が止まったのはいつ頃ですか?
あと売買は可能ですか? 便乗して質問だけど、なんでM31は非合法品になったんだ?
スチール製でもないのにさ。 >>865
正確な金属ショットガン情報を知識として知りたかったからです
回答ありがとうございました >>866
インサートはあったけどバレルが筒抜けだったからじゃね?
バレル埋めれば合法化できたと思うけど、MGCが売れないと判断したのかも? >>866
銃身と機関部体が一体鋳造のものしか認められない
>>868
チャンバーの有無は関係ない
>>869
売れないのではなく一体鋳造にできなかったため断念した >868
薬室が無いってのは銃の形をしてても銃に非ずだよな
この趣味してても薬室に収まってない状態でも弾丸が発射されると思ってる奴が意外といるしな いくら薬室がないって胸張っても、バレルとレシーバーが別体構造ってことは
薬室付きバレルを作って交換すれば済むし、ボルトだって撃針入りを作ろうと
思えば作れる。
完全じゃないってことでしょ。 >>874
もうそれは新造と変わらんやろ、って正論がお上には通じないからな
そして、本来付随的なものでしかないはずの激発機構を極端に重視する日本のいびつな法運用がここに始まる… そう言えばタニオアクションでさえもオープンボルトの要領で改造発射する奴もいたしな 昔のウエスタン系の連中とか当たり前の様にプラのリボルバーのバレル、シリンダーのインサート取り去り、それ専用カートリッジをどこかで作らせては物飛ばしてたもんな
MGCがどれだけ改造防止を施そうとその気の奴らには意味無いんだろうな >>878
「ウエスタン系の連中」ってなんだよ?w
古すぎてわかんねえよw
いたのかそんなやつらが? >>879
SAAでファストドロウやガンプレイウエスタンクラブの事だよ
今現在のHWSのピーメイクラブしか知らない世代ではピンと来ないだろうなあ
かつてテレビで改造拳銃が紹介されると必ずSAAが挙げられるほどだった >>879
失礼
SAAでファストドロウやガンプレイをするウエスタンクラブの事だよ まあWAの一味でしょ
MGC置いといて
そもそもMGCにプラのSAAねえから MGCの金属SAAのカートはスターター雷管が使えて、それに慣れ親しんだ世代が46規制後も頭を切り替えられずに他社のABS製SAAやMGCのリボルバーのインサートを取り去る等してマグネシウム詰めてドカドカやってたんだよな
その中には弾に相当する物を飛ばしてた者も居た訳で・・・ そういえば、WAの社長が銃刀法違反でしょっ引かれたニュース見たのを覚えてるなあ
もう40年も前の話だけど 最近だとウェスタン世代の食品会社の社長さんが
改造や実弾所持で逮捕された事件がありましたね。 >>881
その時代知らねえって言ってんのに固有名詞で説明しても伝わらねえだろがよジジイw >>889
知らない奴にはどう説明しても分からんだろう
なw
自分で歴史を辿ったらどうよw >>883
西部劇の中には「ワイルドバンチ」なるM1911が登場する異色作もあってだな
そのものズバリのM1911は無いのでGM2を代わりにM1897と持つコアなマニアもいたんだな
で、初期のGM2はセンターファイアーだった為、特殊カート仕様でど派手にマグネシウム焚いたりしてたと…
GM2がサイド発火になるやGM2のデッドコビーであるコクサイのプラGMを代わりにしてた
コクサイのは生産終了までセンターファイアーのままで、しかもバレル無いのインサートは単なる打込みだった為、普通に発火させててもやがて前に押されるという愉快な構造だった…
その改造しやすさに一部のウエスタンクラブのメンバー達にに珍重されてた >>891
M1911とM1897は大いなる決闘にも出てきてたね
チャールトン・ヘストンとジェームズ・コバーンが競演する西部劇
ttp://www.imfdb.org/wiki/The_Last_Hard_Men >>893
1909年の話なのに1911が出てくるのは間違い >>894
南北戦争時にSAAが出てくる映画はザラにあった がに股で立ってから銃を真上に突き上げて徐々に水平に下してサイトを合わせて撃つ
海外の観光客向け射場でドラマの嘘だから絶対やるなと注意書きがあった気がする >>898
途中で暴発する可能性があるからだったはず
昔のドラマとかではよくやってたよね 暴発する可能性が、じゃなくて暴発させると角度つけて発射するからとんでもないところまで飛んでいくかもしれないから、だな
素人だからこんな馬鹿な動きやるんだから、不用意に引き金に触れて暴発させる可能性も当然高い
観光地向けの射撃場なんて結構混み合ったところにあったりするし、想定外な方向への暴発は対策をしていない場合もある >>897
>がに股で立ってから銃を真上に突き上げて徐々に水平に下してサイトを合わせて撃つ
コレを広めたのは千葉真一氏だっけ
千葉氏MGCのチラシでモデルしてたよなあ
「肩で反動を感じる…」 >>891
>特殊カート仕様
後撃針カートリッジの事だな
大昔のGUN誌の広告で見た ガニ股撃ち、お座敷用だな、実戦じゃ返り討ちされちゃう ガニ股でも、下から上にサイトを合わせるのは実際的だよね? 一旦上に突き上げてから下げて行くなんてのは「当てる為」には何の意味も無く、ただ格好つけてるに過ぎんよな。まぁ仮面ライダーの変身ポーズみたいなもんだ。普通の奴なら恥ずかしいからやらんだろう。 あくまでも映像表現としての演出なんだろうけどね
腕を上から下へ降ろしてのエイミングって実写ドラマどころかガンダムまでやってるぐらい浸透してるからなあ >>905
馬賊撃ちってのが実際にあってだな…
って改めてググってみたら横むけなぎ払いのことを間違って書いてあったりして
なんかもうロストテクノロジーなんだなぁ、馬賊撃ち。 そもそも、上から下げて行くというやり方、一時的にも標的の姿が銃や手・腕で隠れる訳だから。
無駄を通り越して不利だろうな。 馬賊撃ちってC96のコピーモデルでフルオートを撃つ時に銃を横にして撃ったって事でしょ?
昔から言われてて何となく事実だと認識してるけど、本当かどうか詳しい話は見た事ない。 >>907
俺はガラケーだからググれんけど、なんか古そうな話だねえ。馬賊… >>907
馬上だと、銃口下に向けてると今度は馬を殴ったり下手すれば暴発させて射殺しかねない
走らせてりゃ激しく揺れるし
あれはあれで状況によっては合理的な操法なんだよ
そして馬上なら、片手は手綱握ってるから基本片手打ちだな >>901
さあ、ジョンあとは引き金をひくだけだ。
ってナウなヤングには分からんぜ… 馬賊撃ちって、上から下に振り下ろす勢いで、撃発の反動で銃口が跳ね上がる力を相殺するんぢゃなかったっけ? 自分の知る限りでは馬賊撃ちの定義は911さんの記述が合ってると思う。 銃をよこに向けてのなぎ払い撃ちってのは
映画でも小説でも見たことも2000年以前の作品なら読んだことはないなぁ…
21世紀の創作じゃないかと推測。 祖父は陸軍から関東軍への出向し、満州で盗賊討伐へ行ったことのある人。
味方の馬賊上がりが馬賊撃ちをするのを実際に見たと話していた。
走りながらの馬上での打ち下ろし片手撃ちで、当たるはずないと思ってたが
上手い人ならそこそこ当てるらしい。
現代の常識で、本気で殺し合いをしてた頃の人の実力を推測するのは難しいね。 まぁ現代のギャングやヤクザ連中が誰かを暗殺する時みたいに、かなりの近距離で撃っていたんだろう。馬上から撃つ(射る)流鏑馬の如く。 >>917
大藪春彦でもやってるぞ
香港あたり舞台にした作品で
その元ネタもあるわけで、まあだいぶ昔からあるスタイル
横向けうちってなんかマトリクスの影響みたいに若い人は思っちゃうかもしれないが
>>918
もともと拳銃って騎兵の武器みたいなところあるから、射撃の操法やテクニックにはそっち由来のものも多いんだよな
実戦的(ぽい)のは特に 今では、映画でグロック辺りを横にして撃ってるのしか無いからなあ・・ >>917
>銃をよこに向けてのなぎ払い撃ちってのは >>917
>銃をよこに向けてのなぎ払い撃ちってのは
1980年代の月刊GUNでレポーターが紹介してたのを読んでるので創作では無いよ
ジャック・タクボ氏だったかスペイン支局のフルカワ氏だったかなあ… MGCローマンの内部構造の安定さはすげえ。
タナカのディテクティブなんかはトリガーが戻ってこなくなったりよくあるが。
こういうのは実銃がそもそも安定不安定ちがうのか、それともトイガンメーカーの技量の差なのか? >>924
当時に其れ感じた
ハイパトからのトルーパー買って貰って
作動が滑かでしっかりしてやがるぜコイツ
小坊の俺 基本調子イイんだけどシリンダーハンドが摩耗し始めると途端に調子狂うな
当たり前の話だけど アナコンダよりM586の方が形状的に好きなんだよな うちのMGCはデトニクスが一丁ころがってるだけ
あとWAコマンダー用のCP-Wcapのカート&デトネーター&ステンレスエジェクターのセット
シュータワン対応型だという
当時WAコマンダーかデトニクスに使ってみようかなーと思ったけど結局やらなかった
エジェクターだけ組んであるけど今はご老体をいたわって時々手で動かすだけ MGCのM586はインサートの組み込みがアレだからプ○ップ仕様にするのが容易
まぁメリットはそれぐらいでエジェクターの固定ピンやら打力テンション?(正式名称知らん)を調整するネジのとことか割れる折れるが多い >>943
>打力テンション
メイン(ハンマー)スプリングスクリュー? あそれそれw
あまりテンション上げると握り手の前方のネジがハマってるフレームのとこからクラック入る
だからマルシンのM586ばかり扱ってた 金属P08の銃口の詰め物が遊んでるうちに取れちゃうのは確信犯でやってたんか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。