間違って投稿しちゃったよ。

エアガンには撃発構造が無いから模擬銃器(ごめん間違えてたな)に当たらないって解釈は正しく無い。
トリガー、シア、ハンマー等「叩くための装置」は再現されてるし薬室は割と簡単に作れる。
模擬銃器の規制を補強するのが模造拳銃規制の目的なんだから、「金属製拳銃」に模擬銃器の規定を持ち込んじゃ駄目って根拠も無いよね?
だからモデルガンメーカーは規制後ガバやP38の金属製モデルガンは作らなかった。
簡単に改造出来無いように作られてる物は規制の対象にしないよ、って趣旨なわけで、特に今回の金属エアガンパーツの場合、銃身交換だけで復旧出来る構造はお目こぼしして貰えない。