怖い話「実体験」募集
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誰もいない河原で弾道チェックしてたら
後ろでヒットコールが、
振り返っても誰もいない。 朝一のセーフティで隣のテーブルに女装野郎がいて着替えてた。しかもブラまで用意しててそいつの仲間にホックつけさせてた。地獄だった。 知らんおじいちゃんに普通におはよおお!!爺いちゃん!小遣いくれえ!っていってしもた 「おはようございます!」と挨拶したら、
「おはようございました!」と返された。
大抵爺婆だけど、なんか恐い。 サバゲー帰りに飲み会行ったら途中から記憶がなくて気がついたら隣に見知らぬ女が寝てたな 1年くらい前、夜金縛りにあってその後すぐに寝た後、僕は良くは覚えていないけれど、親曰く「誰かに起こされた」って言って親の寝室に来て倒れるように寝てしまったらしい。
なんか、寝ぼけてただけかも知んないけど、僕自身誰かがいた感覚は、あったから怖かったわ。 舗装された山道をサイクリングしていたら藪の中から鉢巻きをした男が出てきた時。ゾーッとした サバゲしてたら猪に仲間が襲われ救急車よんだとき。
15年位前だけど。
こわ マルイ初の電動ガンを発売日に購入した日
いじめられっ子の顔面に至近距離からフルオートかましたら彼の眼鏡は割れ前歯は全部なくなった
中坊が持っていいオモチャではないと実感した 俺が消防くらいの時の話、母親と俺で買い物かなんかの帰り道だったと思う、いきなり母親が、なにあれ!って空指さして言い出したんだ、それで見てみると、飛行機が飛んでた
、だけどそいつがかなり異常だった、まず飛行機って夜に飛んでるときは明かりみたいなのを焚いてるだろ?それが全部点灯してて、全部真っ赤だった、それだけでおかしいんだが、そんなに明かりがついてるのに、飛行機の実体が全く見えないんだよ、真っ黒だった、星は透けて見えないから透明な訳じゃないんだが、本体が全く見えなくて、明かりだけが移動してた、そしてそれ以上に不気味だったのが、そいつは普通の飛行機の真後ろを飛んでるって事だった、普通じゃありえない事が起きすぎてて、今でも母親とそのことを話すんだけど、真相は分からんままだ KTWの九九式短小銃を買って初日、一通り眺めてベッドに置いているのを忘れて飯に行って帰って来た時に座ってしまった事
木ストからミシッって音が鳴った
幸いすぐ気づいて体重をそれほど掛けず立ったからクラックも入らず曲がりもしなかったけど焦った ショップが借り上げたフィールドの定例会で
地面の下にあるスズメバチの巣を刺激したみたいで数人刺されて
そのうち一人がアナフィラキシーショックで意識不明になったこと
川原のフィールドだったので
水死体が見つかったことくらいかな 女装野郎が来ててそいつのつれの男にブラジャーのホックをつけさせていたこと。
ゴツいケツアゴの男でまじ気持ち悪かった。
しかもゲームしないし、女装しに来るだけとかサバゲーを勘違いしてるし狂ってる。 おばあちゃんの家でいつも白いぼんやりした人がキッチンの方に手を合わせている事かなぁ(今もいる) >>20
それ、むしろキッチンに何があるのか怖いだろw 自転車で走ってたら車で引かれた缶コーヒーの缶が自分目掛けて飛んでき目の下3針縫った…痛かった 凄く怖い話って訳でもないんだけど
俺以外の家族全員が寝静まった深夜に検定勉強してて、切り上げた直後、誰もいないはずの庭から長靴の足音がしていることに気付いた。幸い寝室のある離れに脇目も振らず走って事なきを得てそのままで寝た。次の日母親に「昨日何かあったん?」ってすげー抽象的な質問したんだけど、その日が俺の祖母が自殺した(命)日だということを初めて知った。 デジカメを三脚に立てて仲間内で記念写真を撮ろうとしたときのこと。
皆の顔を認証してるのはいいとして、向かって一番左端にいた友達の隣
(誰もいないところ)にも顔認証してたので怖くなってすぐにその場をあとにした。
砂浜が続く海岸で海を背景にして撮ろうとしていたときのことだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています