【旧Gun誌・旧Gunマガ】Gunプロ統合スレ【19冊目】
銃・射撃の専門誌 月刊GunProfessionalsのスレです
休刊した月刊Gun(1962-2011)月刊GunMagazine(2012-2015)の話題もどうぞ
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【旧Gun誌・旧Gunマガ】Gunプロ統合スレ【18冊目】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1601120878/
公式
http://hobbyjapan.co.jp/gunprofessionals/
書籍検索(予告が早い)
http://hobbyjapan.co.jp/books/search/g4644.html
電子書籍配信を2019年6月号から開始。DMM.com,Kindleストア,BOOK☆WALKER,Reader Storeなど 真面目に読んだ
SIGの.22オート記事、いきなりゾンビの話をしだす筆者に草。そういう話題は嫌いじゃないけど、唐突すぎるよ
オブレゴンピストルの記事はかなり短い構成だけど面白かった。床井大先生でさえも資料不足とは中々の珍銃
ベレッタ92の記事は切なくなるだけ。読者を楽しませる気あるのかな? ベレッタアンチにはオススメ 矢野は初期でアニメネタ入れまくってた時期があったしゾンビくらい何とも思わんよw YAN●はいい加減切れよ
あいつ人間としておかしいよ 頻繁に値段上がるけど内容は据え置きやもんな
なんならグレード下がってるまである >>578
床井先生の珍銃記事、先月号の automático de tulaicaにしてもすごいねw
ふと検索してみたらなんと1件もヒットしない
各国語のグーグルでやってみても何も出ない これどゆこと?
>>494のhelfricht pistolにしても動画すら1個もない珍銃だったが
文献くらいはすぐ出たのに
1件もヒットしないのは初めて 他にもっと名の通った名称があるのかな? コングスベルグってダミカモデルだけは持ってるけど、初見の時は正直
「指が届くとはいえ、でろ〜んと垂れ落ちてて不格好なスライドストップの変なガバだなあ…」
というのが第1印象だった覚えがあるし
多少ググったとて日本語サイトじゃ何も情報出てこなかったからニワカからすると無知ゆえに愛着もあまり持ちきれなかった
なので一連の記事は1年間いつも楽しみに読んでた
色々学べると愛着にもつながる
中でも「この特徴的なスライドストップはどういういきさつがあって出来たんだろう?」
という疑問の答えがモチベで読んでた所もあったから今月ついにそこまで辿り着いて嬉しい
歌でいうとサビ部分がついに流れた気分w なんか本体の月刊ホビージャパン誌と一緒に滅びる気もする
あと現状でも季刊で十分だろ、もはやネタを拾えるライターもいなさそうだし 敬虔な読者のつもりだけどどんどん身内っぽさが出てきてるのがつらい
GUN誌時代も身内ネタが無かったわけじゃないがプロ誌はM副編を軸に身内ネタ多くてね…… 小銃のほうも、USGIもいまいち盛り上がりに欠けるというか・・・
拳銃はやっぱり昔の奴のほうがロマンあふれていたかな >>588
CM誌は広告満載で分厚かった頃しか知らなかったから最新号がたった112ページしかないのに唖然とした よくあれ続いてるよな
経営者の意地かなんかかね?
だったら内容が無いようなのなんとかすりゃいいのに… WPPは何よりもMONOマガジンの広告が入らないのが致命的なんだろう。 映画とかTV番組のネタとか入れられると読む気失せるんだよ ついでに言うと
そんなのはアームズにやらせとけって
専門誌の気概を見せろって アメリカのコレクター協会が出してるような、コレクタブルな銃器専門の雑誌を
季刊でも年刊でもいいから出してほしいけど、日本じゃとうてい無理だろうね。 そりゃそうだよ
あっちは銃器メーカーがそのまま雑誌のスポンサーなんだもん
日本じゃっていうか、他の国でもないんじゃね
たとえば日本並みに規制が厳しい韓国とか >>596
日本じゃ到底むりもなにも、他の国でもそうそう無いでしょそんなのは
アメリカってまじでもう銃は神とか、聖書と銃弾どっちを選ぶオレなら百万発の銃弾を選ぶねとかそんな国
オレの母国語は銃弾だみたいな男が好かれそうなイメージあるわ
アメリカの銃砲に対しての熱意は他国と別次元に違いすぎるぜ
ガンプロに言いたいことは結構出てきちゃうけど、国内唯一の専門誌としてなんだかんだ応援はしてる……
値段バカみたいに高くなってるけど、灯を絶やさずに頑張るならまだまだ定期購読するから頑張ってね♥ 紙質も安っぽいしページ数も減ってる
値段だけ1.5倍w >>589
頬をスリスリしたくなるようなガンブルーの冷たい鋼鉄の輝きとズッシリした重量感こそ銃の魅力 今月号届いた。まあ内容はいつもと大差ない。当方定期購読ゆえライター陣の手紙が届くんだが……
今月含め三か月連続でM副編からの手紙。定期購読申し込んだ最初のころは興味あったけど、なんだかな
「海外」ライターダイレクトレターとはこれ如何に
しかし、記事群などよりもよほど重要なことが奥付に書いてあった。文頭だけ見て一瞬血の気引いた
ご高齢ゆえ予想はしていたけど、そっか……なんてこった。なんてこっただけど、お疲れ様でした
生きててくださればそれで十分。もう読めなくなるのは寂しいけど……最終回として記事一本か、レター担当は欲しかったなあ
しかしこうなるともう真面目に買う理由無くなっちゃうぞ、若手(???)の人らもっと頑張ってくれ >>603
ライターの手紙はメリットだったけど、頼むのが大変だから自分で書いてるみたいな
言い訳っぽいのがあった時から萎えてるわ。
記事の追記とかライターの裏話みたいなのが満足感あったのに
編集の裏話みたいなのは需要がないよね。 >>603
Turkさん?ガンスミス出身でメカの詳細とか
しっかり書いてくれるから凄く面白かったんだが…。
やっぱり機械加工や製造技術を理解している
エンジニアの素養がある者が書かないと駄目だと
思わせてくれる人だったんだがなぁ…残念だ。 円安156円突破
156円っていうと、1988年あたりか?
トイガンブーム全盛期ってところ
グレネードランチャー着きのM16A2をみて衝撃を受けた覚えがある
グレランも弾を打ち出してた気がするんだけど、スポンジ弾かなにかだったっけ 歴史や社会学からのアプローチも必要だから文系の人もいるんだが、今の旧軍記事は読む気しないな。
岩堂憲人さんの文章は読みやすかった。 そもそも中身のうっすい割に無駄に高いだけのオ◯ニーな同人誌以下の今のガンプロは紙の雑誌なんて止めてウェブ配信(基本無料。一部の記事は有料課金)でいいんじゃね?? ほとんどの電子書籍が事実上サーバー次第だもんなあ
そりゃ間に合わせ読み捨ての週刊誌みたいなやつならそれでもいいけどさ 月刊GUN全冊もってるけど、邪魔になってきた
これをすべて業者に渡してPDFにして紙は捨てちまおうか悩んでいる
たしかに紙の魅力はいいんだが、かさばるし、やたら重たいんだよなこの雑誌 >>617
俺なんて好きな銃の記事が載ってるGun誌の
古本を少しずつ揃えているところだというのに
全冊コンプリートなんて羨ましいくらい。 すごいですね
せめて古い年代のは売って人手に渡してほしいと思ったけどPDFは裁断前提だっけか
いったい全部で何百キロあるんだろw 蔵書の電子化における基本方針に合意について
http://www.jabda.or.jp/
>電子化は許諾ベースで行うこととし、同タイトルの書籍についても毎回許諾を受けた上で電子化を行う。
雑誌だと権利関係が複雑で許諾取るのが困難でしかも潰れた出版社だし合法的にスキャン代行業者使うのはハードル高い感じがするする 空前の円安でさらなる値上げ待ったなし、さて何割値上げになるだろう 季刊なんてだめ?
一年に4回か2回 夏号・冬号みたいな >>622
そうか。創刊時1ドル80円程度だったのが160円で円は半額か。原稿料円建てだとすると半減は厳しいな >>626
ライターの主力は米国ですから銃や弾代や雑費はドルで支払うわけで原稿料が円でもドルでも同じですよ >>627
いや原稿料10000円が125ドルだったのが62.5ドルに目減りしたんかなあと