東京裁判は日本人の手で行われるべきだった
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国賊第1位、岸信介
戦後最悪の売国奴、安倍晋三は岸信介の孫。
岸信介は東条内閣で商工大臣を務め、戦争遂行に深く関わり、果てはA級戦犯にまでなったのにアメリカに魂を売り無罪となった。岸を日本人の手で始末しておけばこんなことにはならなかった。 国賊第2位、裕仁
拡大する日中間の紛争を抑えられず、勝ち目のない日米戦争を裁可した。近衛上奏分を拒否し、ソ連参戦と原爆投下を招いた。マッカーサー主導で戦争責任が不問とされたことは「責任を取らないトップ」の先駆けとなった。 なお、同じ敗戦国のイタリアではヴィットーリオエマヌエーレが国民投票によって王位を喪失している。敗戦国の元首がなんの責任もとらずその後半世紀にわたり君臨しているのは奇妙を通り越して不気味である。 国賊第3位、と思ったが戦前と戦後の双方に渡り実験を掌握した大物政治家がほとんど思いつかなかった。戦犯の断罪と言う意味では石原莞爾、米内光政、鳩山一郎などは候補にはあげられるものの、彼らの戦後の影響力は上記2名に大きく劣る。 そういう意味ではこの2名は特に日本人の手によって断罪するべきだった。
なお、ドイツではニュルンベルク裁判の後にドイツ人主導で元ナチス高官に対する裁判が開かれている。これによって少なくともナチス時代のトップは完全に表舞台から姿を消したのである。 もし米英中ソを除外して完全に日本人主導で裁いたなら
逆に天皇が死刑にされてた可能性が高いんだわw
米英が恩赦を与えてしまったから天皇は裁かれなかっただけでw 裕仁は戦後大きく力を削がれてるからね。極悪度で言えば岸がぶっちぎりじゃない? 陸海軍の強硬派と言われていた連中は国が安定した状態で降伏したら戦後、自分たちが国民から縛り首にされかねないから、国がボロボロになるまで自分たちを裁く余裕すら無いようにして、戦後、まともな連中を連合国に売って、自分たちは連合国に泣きつくという手を使ったそうな >>9
近衛は自殺した時も「あの世に逃げた」
と言われたぐらい腰のすわらない公家政治家の典型 というかビルマで戦闘中に兵士を見捨てて勝手に戦線離脱して本国に帰還した挙げ句
東条と仲がいいからって中将になった木村兵太郎が「A級戦犯にされて可哀想」とかいう理論で靖国に神として奉られてるのに
日本人が裁いたら軒並み偉い奴らは有能、無能に関わらず無罪にしそう。(天皇は殺されそう) 正直、永野修身と松岡洋右の死が惜しまれるね。
彼らは生き延び、きちんと絞首台に立って欲しかった。
永野は500%、松岡は1000%死刑だっただろうから。
そうすれば、少しは海軍や文官に対する現在の甘い認識も
マシだったと思う。 大本営と戦をあおった将校全員
銃殺でよかったのに
あと天皇原爆自分のとこに落とされるのが怖くなってポツダム受け入れたから
天皇も銃殺オッケー 生き残ってるのは 英米かソ連のスパイ
ソ連とアメリカのスパイが岸信介 鳩山 <<大本営と戦をあおった将校全員銃殺でよかったのに
参謀本部の陸大卒のバカ将校たちは
戦後 復員庁に名を変えた 復員終了後は厚生省に名を変えて
国家公務員になった
軍幹部を温存しとけば
いつでも軍隊を再建できるから
反国民犯罪者が戦後も公務員になりすました ガースー「聖火リレーで馬鹿騒ぎ
五輪コロナが大拡散や」 誰も責任を取らないように感じるのは、昭和天皇が責任を取らなかったからだろう。
軍の統帥権は天皇にあるわけだから、仮に裕仁天皇が平和主義者だったら英米と戦争始めてない。
サイパン陥落で絶対国防圏が破綻した際に、東條内閣は講和停戦が難しいとみて総辞職している。
もし昭和天皇が好戦的でなかったら、遅くとも1945年2月の近衛上奏文を受け入れて、東京大空襲も沖縄戦も原爆被害もなかったし、ソ連参戦も(樺太、千島列島を失うことも)なかった。
戦後裕仁天皇が退位していれば、東京裁判での天皇身代わり処刑もなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています