陸海軍の強硬派と言われていた連中は国が安定した状態で降伏したら戦後、自分たちが国民から縛り首にされかねないから、国がボロボロになるまで自分たちを裁く余裕すら無いようにして、戦後、まともな連中を連合国に売って、自分たちは連合国に泣きつくという手を使ったそうな