小学生の作文
「朝起きて、顔を洗い、ご飯を食べて、学校へ行きました」

この↑ 文章を、畿内大和の小先生たちは小バカにする。そのため児童は、脳内の論理構造が壊れて、作文も先生も学校も嫌いになり、
長じては、ひねくれまわった文章を弄するようになる。その典型例が 444の>>1 であろう。
しかし冒頭の作文は、極めて論理的で簡潔で優秀な文章である。
生徒・学生・社会人として成長していくための基本中の基本といって差し支えない文章能力であり、
陳寿の作風にさえ通ずる。
ではあるが、どこがどのように優れているのか、畿内大和の小先生たちには理解できないであろうな。。。