>>206
病的なウソつきのチョンは性懲りもなく、まだウソをつき続けているwwwwwwwww
この低能チョンは、リアル『虚言症』だから見え透いたウソをいい続けないと
生きていく事が出来ないんだな(大爆笑
ウソをつき続けて歴史捏造する事だけが、ウソつきチョン民族のアイデンティティ

>これが植民地になっている日本の現状だ

国債なんて、ほとんどの国が発行しているが、それらの国が全て植民地だと
病的なウソつきは言いたいのか? お前はどこまでバカなんだ????????

>それっておかしいだろ

借金を利子つけて返すのは当たり前。バカはお前だwwwwww

>財務省が札を刷れば利払いは不要だし

これを実際にやって、第一次大戦後のドイツ・オーストリアや、
第二次大戦後の日本・ドイツ・ハンガリーなどはハイパーインフレになって
経済は崩壊し、5年以上も苦しみ抜く事になった。裏付けのない、ただの紙切を
紙幣とする事の恐ろしさを、低能バカのチョンは無知で知らないだけ。

>英国が薩長の朝鮮部落民に最新の銃器を渡した見返りは
>日本の「通貨発行権」を奪うことにあった

また得意の病的なウソばかりwwwwwwwww
まだ「ドイツが」と言えば判らないでもないが、英国は何の関係もない(嘲笑
しかし、ウソつきチョンは英国の陰謀が好きだな。全てチョンの妄想だけどwwwwwww

◇円の誕生
http://www.82bunka.or.jp/money/history6.php
新政府は貨幣制度の統一を目指して、明治4(1871)年に「新貨条例」を制定しました。
金貨を貨幣の基本とし、単位も「両」から「円」にあらため、10進法を採用するという
ものです。もっとも本位貨幣である金貨とは別に外国との貿易用に貿易銀として1円銀貨
を通用させたので、金本位制をうたいながら実質的には金銀複本位制が採られていました。
そして明治5(1872)年に、政府は旧紙幣を回収し、流通している紙幣を統一するために、
新紙幣「明治通宝」を発行しました。当時の日本には技術がなかったことから、ドイツの
印刷業者に原版の製造を依頼しました。このため、この新紙幣は「ゲルマン紙幣」とも
呼ばれていました。