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【書籍】 嫌いでも憎くても日本に在日同胞が残らざるを得なかった理由〜『これくらい近い日本』[08/05] [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1470408604/
ところが日本を統治した聨合国総司令部は韓半島に帰る人々の持ち物を制限しました。現金1,000円以下。荷物250ポンド(113キログラム)以下
に定めたため、苦労して集めた財産を捨てられない人々は帰国しなかったのです。

http://mimizun.com/log/2ch/soc/1017417484/237-238
「朝鮮人は、すべてのやみ市場活動の中核をなし、またかれらの無法な行動は今日の
日本全ての商取引や社会生活に影響を及ぼしている。 彼らは警察をはばからず、
輸出入禁制品の取引を誇示し、またなんらの税もはらっていない。石橋湛山大蔵大臣は
一週間前に、国会で500億の流通円の中200億円は、『引き上げずに日本に残っている
第三国人の手の中』にあると述べた。事実、大阪・神戸においてはすべての露天・飲食店は
朝鮮人・台湾人の手中に帰したと言われている」−これは、1946年の椎熊三郎という代議士
の国会演説である。