ぼくがかんがえた かいぐんしゅはんせつ
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日本の海軍が予算拡大目当てで起した戦争だということで 確定でもんくは無いな?
この事実から日本はいくら逃げまくろうが、逃げられると思うなよ 。事実はかならず暴かれる運命にある 。
日本は事実を隠蔽するために戦後に自ら南京大虐殺なる事件を捏造した。
いまでも日本自ら南京虐殺を騒ぎ立てている。
このようなバカの工作員を使ってな。 226ばっか重視されるけど、軍事ファシズムに先鞭つけたの海軍515事件だったわけだしな
海軍中枢に農本アナキズムを信奉する反体制・国家破壊主義者たちがいたのは事実 当時の国際連盟での対日非難決議は都市無差別爆撃と侵略戦争(不戦条約違反)だろが。
南京虐殺に対する非難なんか当時無かったじゃないか。
その後もそういった話は無いが戦後の裁判で唐突に、南京虐殺なる話しが出てきたので
こんなもんは政治的な捏造だな。
ではだれが捏造したかだが そんなもん捏造する動機があるのは
日本の海軍だけだな。
米内とかが戦犯を逃れるためそういった事件を捏造したとしか
考えられない。
現に米内らはマッカーサーの側近のフェラーズ准将と裏で頻繁に会い
裁判のシナリオの打ち合わせをやっている なぜ国際連盟で非難決議がされた都市無差別爆撃に対する罪が、だれも問われなかったんだ?
こっちは当時、激しく非難されてたのに なぜか裁判では黙殺されている。
ということは、それに代えて何かに責任転化されたことになる。
でなけりゃ中国が納得するわけが無い。
こんなの自然の物理法則だな。
考えられるのは海軍の罪を他になすりつけたと
それ以外には考えられない 直接的な証拠は無いが 大山事件の捏造や海軍航空隊の盧溝橋事件以降の
迅速な爆撃準備、
中国奥地の邦人に対して早期に水面下で 帰還を促したりと、戦争準備の状況証拠は十分にある。
そして動機の面では これはもう、どうしても日中戦争にならなきゃ困る
海軍の深刻な情況があって、動機は万全。
だれが利を得たかという面でも、これは海軍とその周辺であることは
まったく疑う余地が無い。
戦後に海軍が裁判で責任逃れの工作をやっていたとの証言もある。
これらを状況証拠と動機の面で総合的に判断すれば、現実の裁判でも十分に有罪
国際連盟の非難決議では 南京爆撃は不法な都市爆撃だと指摘されてるし
しかも夜間爆撃だと記録されている。
当時の航空機では夜間爆撃では 無差別爆撃しかできない。 東京裁判は軍律審判で、軍事行動の一環として行われたもの。だから真実を追求する
場所ではないし、仮初に提出された資料らしきものをもとに即決で裁判され、しかも論点は
『連合国』として執行すべきと判断したものに限られる。
もっとも南京軍事法廷はそうではなく南京蒋介石軍閥により実施された軍事行動なので
錦州空爆あたりを争点にしてもよさそうなものではあったんだよな。
>国際連盟の非難決議では 南京爆撃は不法な都市爆撃だと指摘
国際連盟が戦争法規を決める権限を持つわけでは無いよ。そんな主張が
とおるならアメリカには戦争法規に対する発言権が剥奪されていたことに
なるぞ。いいかげんその程度の稚拙な立論は卒業しよう。 >>6
中国側の主張は国際連盟、9ヶ国条約会議、アメリカ大統領
これら全てが 完全に認めて承認されている。
日本だけがほざいて、だれからも相手にされてない たわごととは次元が違うわ. こっちはこの根拠として、中国側の主張を一切使用して無い
国際連盟の判断・採択を根拠としている。
国際連盟が明確に、そのような裁定を下したと。
日本側の武力行使に対し国際連盟は 日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反、陸戦規定違反(都市無差別爆撃)
だと明確に日本側を非難し、中国側に非は無いと判断し対日非難決議が全会一致で採択された。
ブリュッセルでの9ヶ国条約会議でも同様の判断。
こっちが出してる根拠はこういった国際社会の判断だが
日本側の主張は、手前味噌の痔軍側のインチキ報告しかないじゃないか 日本国民の殆どすべては、なぜ日本が国益を損なう無益な
中国との全面戦争へ暴走したのか、なにも理解していない。
国家の宣伝する通説を鵜呑みにして なにも疑問を感じず、自分で考えもしない思考停止で
戦後づっと固まっていた。
日本人にとっては経済拡張、商売,金儲けがすべてで 歴史認識なんかどうでもいい。
商売金もうけのためならば、捏造でも嘘でもなんでもかまわない。
自民党政権は一貫してそういうスタンスで
嘘の歴史認識をマスコミを利用して広めて、それを固定化させようとしてきた。
しかし日本を戦争に巻き込んだのは そういう利権勢力だったっと事実を見逃さないでもらいたい。
軍が暴走して戦争になったわけではない。
むしろ軍主流派と対立した政党、マスコミ、財閥など
利権勢力とそれらが担いだ海軍の暴走こそが日本を破滅に追い込んだ
というのが歴史の真実。 動機の面で、日本の海軍は 陸軍の対ソ戦を阻止したいがために、日中全面戦争を引き起こすことを計画したと。
この動機面は、当事の陸海軍の情勢から見た おれの妄想wwww。
当事の海軍にとって敵は中国やアメリカではなく陸軍だろ?
戦後の海軍幹部らの集まりでも、そういった本音が語られたと言う記録がある
動機はまだある。 日本は1936年に海軍軍縮条約から脱退し 1937年に日中戦争が勃発し
海軍は莫大な予算を手に入れた。 これは海軍にとってできすぎた都合のよい話だな。
日中戦争のおかげで、そうなった。 というより、だれがみてもこれはおかしい。
海軍はどうしても日中戦争を勃発させたかたんだろ?
たまたまそうなったとか、そんなできすぎた話があるわけが無い すべての幸運は利益を得た者が作為した結果である、というのは陰謀論 南京虐殺の捏造を裏で主導したのは 海軍に決まってるじゃないかw
ほかにだれがそんな動機がある?
本来ならば不法な都市無差別爆撃を強行して 日中戦争を計画的、謀略的に勃発させた海軍が
最大の戦争責任を負うべきだった。
この不正を誤魔化すために、いまだに国民の目を逸らす目的で
日本側が南京虐殺で騒ぎを起こしている。 陸軍に主導権を握られたくない海軍は つねに陸軍側の提案の逆の行動を取り、マスコミ(海軍省記者クラブ)がそれに加担し、
その結果が日中戦争、対米戦争の勃発の原因です。
■日本人が知らない海軍の暴走はざっとこんな感じ
第二次上海事変では陸軍側の船津和平交渉を妨害し大山事件を起こし(海軍の自作自演)中国都市爆撃を強行
海軍省記者クラブが海軍の宣伝に加担
シナ事変勃発に対し、国際連盟は対日非難決議を採択
(日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反、不法な都市無差別爆撃)
米内海相は陸軍主導のトラウトマン交渉を破綻させ日中戦争を泥沼化
豊田海軍次官は海軍が三国同盟を認める交換条件として 南進を要求。以後、海軍はアメリカを仮想敵国だと宣伝し
対米軍事予算を拡大要求。
それが後のアメリカとの対立を決定的にさせる。
陸軍側は日米諒解案によってアメリカと交渉を進めたが
それに危機感を持った海軍側は、豊田外相が南部仏印進駐を強行。
(南部仏印に対米戦争を想定した強力な海軍航空艦隊を配備する計画)
アメリカとの対立を決定的にさせる。
陸軍側は、もし開戦となってもアメリカを戦争に引き込まない米英可分論を提案。
しかし海軍側は、米英不可分論で対抗。海軍はまずアメリカを叩くべきだと主張。 日米交渉は野村大使と東郷外相が主導したが、どちらも海軍と裏で結託し
真珠湾奇襲を成功させるべく、アメリカと偽りの外交をやっていた。
はじめから破綻させる腹積もりで。 政府と陸軍は海軍と外務省にだまされていた。
政府、陸海軍は「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」によって開戦にあたり、アメリカとは極力戦争を避けて停戦へ導く方針を決定したが、
海軍は独断で真珠湾奇襲を計画しそれを独断強行。
アメリカとの全面戦争を勃発させた。
以後、海軍は各地で捕虜を不法に処刑しているが、 その数は相当な数になると思われる。
終戦後、米内海相はマッカーサーの側近のフェラーズ准将と裏で交渉し
東京裁判ではすべての戦争責任を陸軍側になすりつける茶番裁判で幕を引くことを密約する 陸軍に主導権を握られたくない海軍は つねに陸軍側の提案の逆の行動を取り、マスコミ(海軍省記者クラブ)がそれに加担し、
その結果が日中戦争、対米戦争の勃発の原因です。
■日本人が知らない海軍の暴走はざっとこんな感じ
第二次上海事変では陸軍側の船津和平交渉を妨害し 大山事件を起こし(海軍の自作自演)中国都市爆撃を強行
海軍省記者クラブが海軍の宣伝に加担
シナ事変勃発に対し、国際連盟は対日非難決議を採択
(日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反、不法な都市無差別爆撃)
米内海相は陸軍主導のトラウトマン交渉を破綻させ日中戦争を泥沼化
豊田海軍次官は海軍が三国同盟を認める交換条件として
南進を要求。以後、海軍はアメリカを仮想敵国だと宣伝し対米軍事予算を拡大要求。
それが後のアメリカとの対立を決定的にさせる。
陸軍側は日米諒解案によってアメリカと交渉を進めたが
それに危機感を持った海軍側は、豊田外相が南部仏印進駐を強行。
(南部仏印に対米戦争を想定した強力な海軍航空艦隊を配備する計画)
アメリカとの対立を決定的にさせる。
陸軍側は、もし開戦となってもアメリカを戦争に引き込まない米英可分論を提案。
しかし海軍側は、米英不可分論で対抗。海軍はまずアメリカを叩くべきだと主張。 日米交渉は野村大使と東郷外相が主導したが、どちらも海軍と裏で結託し真珠湾奇襲を成功させるべく、アメリカと偽りの外交をやっていた。
はじめから破綻させる腹積もりで。
政府と陸軍は海軍と外務省にだまされていた。
政府、陸海軍は「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」によって
開戦にあたり、アメリカとは極力戦争を避けて停戦へ導く方針を決定したが、
海軍は独断で真珠湾奇襲を計画しそれを独断強行。 アメリカとの全面戦争を勃発させた。
以後、海軍は各地で捕虜を不法に処刑しているが、その数は相当な数になると思われる。
終戦後、米内海相はマッカーサーの側近のフェラーズ准将と裏で交渉し
東京裁判ではすべての戦争責任を陸軍側になすりつける茶番裁判で 幕を引くことを密約する 山本五十六が日中戦争を勃発させ、日本を世界から孤立させ
さらに海軍は陸軍の対ソ戦阻止と、それによる海軍予算の
拡大を最大の目的に、アメリカを挑発して
さらには政府の交渉を妨害し、日本を対米戦争へ引きずり込んだ。
すべては、海軍・山本五十六に最大の責任がある。
しかし戦後の世界の指導者は結託して
この真実を隠蔽し、捏造史観を宣伝、扇動してきた。
この世界大戦の発端の真実を日本国民はもとより、世界中に
知ってもらうことにある。 海軍ガ―の主張の自爆一覧 (反証出来ずに逃亡した諸論点)
@ 1937年8月13日 日本側が空爆命令を発して第二次上海事変が勃発した。
【討論結果】 日本側の下令前に中国側が空爆命令を発していた。
A 第二次上海事変は日本側の上海への陸軍増派に対する中国側の自衛戦争である。
【討論結果】 中国側の史料により、盧溝橋事件より以前の1935年の段階で対日全面戦争を計画していたことが判明
B 日中戦争の結果 海軍はゼロ戦などの新兵器開発に着手できた。
【討論結果】 ゼロ戦の開発着手は第二次上海事変の3か月前
C 「日中戦争は日本の自衛戦争だった」というマッカーサー証言なんか、俺は聞いたことねえよ!
【討論結果】 米側に証言資料有り。
D 海軍陸戦隊に被害があったなら当時の資料が海軍側に残ってるはずだ。戦後の史料なんか信じられねーよ!。
【討論結果】 海軍軍令部の資料有り。 274中国人ウソつかないあるよw2017/12/22(金) 01:07:25.17ID:BOdU704z0>>279>>282
日本側は13日に中国空爆命令を発した。 これは間違いの無い事実。
だから日本は、そのまえに中国軍が攻撃をしかけたという 証拠を示す義務がある。
証拠が示せないなら日本側の空爆命令が最初の先制攻撃で国際法違反
279名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/22(金) 02:22:06.01ID:a4AapSyD0
>>274
8月13日には上海の日本軍、および長江に展開する日本艦艇を目標として、中国空軍司令周至柔も「空軍作戦第一号令」を発動しているんだが?
そもそも日本軍の空爆命令は8月13日夜。
八字橋方面の支那軍が午後4時54分に西八字橋、済陽橋、柳営路橋を爆破、砲撃を開始し、日本軍は応戦。
その後の午後5時、大川内上海特別陸戦隊司令官は全軍の戦闘配置を命令。
全軍の戦闘配置が命令されたのでさえ支那軍の攻撃後。
日本軍の中国空爆命令の遥か以前に日本軍は攻撃を受けている。
どこが日本軍の先制攻撃なんだ?
日本の先制攻撃以前に支那軍の上海休戦協定に違反が原因。 >>18
世界の指導者は日本海軍に金玉でも握られてたのか 誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w
ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています