ロシアの立場で言えば「満州事変以降の一連の日本の国家行為は侵略戦争。
ウクライナに対するロシアの行動は仮にそれに極めて類似している点が
多々あろうが別の事象である。よって侵略戦争と呼ぶのは不適切」という
論理が成り立つ。