【重慶】悪いのは蒋介石軍閥【爆撃】
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都市を軍隊が占領している場合、都市の住民を防護する義務があるのは占領している側。
攻撃側は攻撃予告を出し、退避に必要な猶予を与えさえすれば良い。
それでなお市民に犠牲者が出たのなら、それは都市を占領している側の責任。
重慶爆撃の法的責任を負うのは蒋介石軍閥である。 日中戦争は日帝を極度に恐れた欧米諸国が裏で支援して
蒋介石をけしかけて日本封じ込めを図ったもの。
蒋介石も戦争起こすために通州事件やら上海租界攻撃やら
ありえないことしてたのに欧米からは一切非難されなかった。
上海租界の欧米人守ったのは日本軍だったのに、あべこべに
なっているのはそういう国際政治の裏があるからだ。
そりゃもうドイツもソ連もアメリカも敵同士のはずなのに日本
に対してだけは一致団結して必死に中国を支援した。
日帝はそれほど得たいの知れない不気味な力を持った国
として恐れられた存在だった。 ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある。 重慶飛行部隊の市民爆殺は許しがたい連合国の凶悪犯罪
なので重慶爆殺基地を攻撃する日本軍の攻撃は市民を守る正当な行為だよ
あれだけ連合国の悪性を証明する卑劣な犯罪と日本軍が正しいというわかりやすい行為はない
そして現在中華、江沢民政権がやったムチで下劣で許しがたい暴力作戦もない
全く許容できない 汚い謀略で米英が蒋介石の味方をし日本を攻撃するよう仕向けたのは蒋介石だろ。
米英を参戦させるため日本が中国各地を攻撃するよう巧妙に仕向け南京虐殺等を捏造し被害記事を欧米メディアに書かせた。
ジャップ政治家が知障白痴なのも悪いんだがな。 >>77
蒋介石は欧米が日本を攻撃するよう
南京虐殺を捏造する等し欧米メディアに報道させ
饒舌に欧米諸国に媚び行ったんだよな。
日本の政治家は白痴だから情報戦に負けたんだね。
今も昔も何故日本では白痴ばかりが政治家や官僚になるのだろうか? まだ笠原本なんていうトンデモ本を信じてるバカっているんだなw 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 捏造、でっちあげ得意の笠原が中国側史料をまったく無視して書いた妄想トンデモ本の宣伝乙 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
69世界@名無史さん2021/09/11(土) 06:01:31.880
日中戦争を勃発させたのは、海軍の山本五十六です。
この重大な事実を日本国民は未だにだれも全く知らないとは・・・
日本国民は世界で一番、自国の歴史を知らない無知な愚民と
言わざるををない 東大中国思想文化学研究室の住人
@UTokyo_chutetsu
https://twitter.com/UTokyo_chutetsu/status/1427614016247984130
8月15日にNHKスペシャル「開戦 太平洋戦争〜日中米英 知られざる攻防〜」
(https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/3PV78WLVQ2/)が放送されました。
非常に面白かったですね。
この番組の元になった研究が、鹿錫俊『蒋介石の「国際的解決」戦略:1937-1941――「蒋介石日記」から見る
日中戦争の深層――』(東方書店、2016年)です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』 #2
https://bunshun.jp/articles/-/47508
盧溝橋事件から第二次上海事変へ
1937(昭和12)年7月7日、北平(現在の北京)郊外の盧溝橋付近で日本軍部隊が夜間演習中、突然、銃声が鳴り響いた。
点呼すると、一人の二等兵が見当たらない。日本軍部隊は中国軍(国民革命軍)の攻撃と断定して直ちに応戦した。
その後、兵士は見つかった。一時は緊張が高まったが、小規模な衝突に終わり、7月11日に現地で停戦協定が成立する。
日中両政府は「不拡大」の方針を示し、事態は一旦収束に向かった。そんな期待は裏切られ、全面戦争に至る。ちなみに
日本軍は駐留を北京議定書(1901)に基づくと主張していた。
蒋介石率いる中華民国国民政府はドイツと友好関係にあった。ドイツ人軍事顧問団を招き、最新の銃器や装甲車を買い
揃えていた。ドイツにとって中国は最大の武器輸出先であると同時に、装甲や徹甲弾に欠かせない希少金属タングステンの
重要な供給元だった。
上海と長江流域にはドイツ人によって訓練された精鋭8万人を含む30万人の中国軍部隊が配置されていた。中国軍は
万全の態勢で日本の租界(上海)を包囲、8月13日に市街戦が始まった。北京を中心とする華北方面の北支戦線に続いて、
上海戦線の火蓋が切って落とされた。第二次上海事変の始まりだ。 153名無しさん@恐縮です2021/09/17(金) 22:12:18.28ID:X+ws4roA0
峯岸みなみが東海オンエアのてつやとの交際認める「いいお付き合い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f68815ab3b3f6f36decb06b148dbc59c1d0b7a
【芸能】東海オンエア・てつや&峯岸みなみの“熱愛報道” 所属事務所が認める「とても良い形でお付き合い」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631884537/l50
1爆笑ゴリラ ★2021/09/17(金) 22:15:37.09ID:CAP_USER9 732 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/09(水) 20:52:17.67 ID:0
●アホの五十六信者がなにをほざこうが
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 空襲予告ビラ所持を犯罪化し退去禁止して消火義務課してた日本は大勢殺されても仕方ないわな フゥーε-( ̄o ̄ )y-~~(; ̄ロ ̄)y-~~ゲホゲホ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています