バッドカンパニーってアメリカでバカ売れした割に
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曲は良かったが、革新性ゼロのブルースロックなんだから仕方なかろ
モロに影響受けても「オーソドックスな70年代風ロック」と呼ばれるだけ 「Can't get enough」って、最初聴いた時は全然ツマンねーって思ったけど、
今じゃ180度反対で、大好きになって仕方がない。 曲の方のバッドカンパニーとシューティングスターの歌詞は良いけど
他は殆ど女絡みでつまんね ブライアン・ハウ時代の方がメタラー向けの良曲が多い 個人的にはRun With the Packが一番好き
2010年の来日に行ったけどはっきり言って箱が大きすぎてガラガラだった バッドカンパニーか、懐かしいなあ。
覚えてるのは、曲聴いてて、きつすぎるパンツはいたような気分になったこと。 ここまでだれもボズのこと話題にしてくれないなんて。 初めて1st聴いたときはもっと濃いブルースハードなのかと思ってたのにずいぶんアッサリ系で肩透かし でぞレーションとラフとのデラックス版の発売が待ち遠しいなあ。
初期のライヴ音源の発掘はないのか。
ポール脱退後のアルバムもついでにデラックス化希望。 デッドと同じように、ほろ酔いでリラックス
した状態で聴くと最高
そういう音楽もなかなか厳しい時代ではあるよね どっかのサイトで「このバンドこそ商業ロックの元祖」みたいに言われてた覚えがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています