リッチー・ブラックモアズ・レインボー その55
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リッチー・ブラックモアズ・レインボー その53 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1514478966/ リッチー・ブラックモアズ・レインボー その54 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1523316980/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヒデキハードロック好きやったんやで Eyes of the world, All night long,Night games なんかも歌ってたクリムゾンのエピタフとかも ご冥福お祈りします グラハムボネットのナイトゲームスを日本語歌詞で唄っていたよな 並みのメタルボーカリストよか歌唱力もあるしエンターテイナー https://youtu.be/9qTndflnJPU アルカトラスの初来日の時 コンサート開演前のBGMの中の曲に ヒデキのナイトゲームスが流れてたのは覚えてる >>243 織田哲郎がギターを弾いている。何気に凄い! 秀樹は脳梗塞でまともに歌えてなくてもファンはワーキャーいってた。 リッチーも、まともに弾けなくなってるけど俺らはワーキャー言ってあげようや。 秀樹の晩年は見ていて辛いものがあった もう引退してもいいのにと思った リッチーに対しても同様に・・・・・・・・・ 前に朝のワイドショーに秀樹が出演中にたまたま来日中のグラハムがいきなり出てきて秀樹をびっくりさせたことあったな 二人とも親友みたいにハグしてた 前に朝のワイドショーに秀樹が出演中にたまたま来日中のグラハムがいきなり出てきて秀樹をびっくりさせたことあったな 二人とも親友みたいにハグしてた >>247 そりゃ見にいってる人たちはあんな姿でも喜んでいるけど ファンでも見るの忍びないからもう辞めて欲しいって人けっこういたよ 松井やイチローも晩節を汚さず引き際を考えて欲しいってのと ボロボロになるまで続けて欲しいってのでファンの意見が分かれていたな >>244 そこにヒデキもいたんだよね アルカトラスやワスプの初来日を見に行ってるんだからヒデキは好感度高かったわ 悲しいな 秀樹のライヴ オープニングがEyes of the worldで2曲目がLost in hollywoodだもんなぁ その後も確か達郎のBOMBERに続いてヒープの曲もやってた気がする 最後のギターソロのフレーズもえらく簡単なものになってるな。 まあコピーして失敗するよりはそっちの方が正解なんだろうな。 >>227 技術の衰えっていうより情熱がロックに向いてないだけのような気もするんだけど、違うの? ブラナイだと練習に身が入るんじゃないかね。 ヒデキの死はショックだ 普段追っかけて たわけではないし、時折テレビで見かけ て変わらず優しそうなアニキのイメージ だったので 闘病してたことは知ってたが 少年時代には日常の人だったので喪失感 がある ロッドスチュワートの影響が強いだろう 彼だけど、アイサレンダーやキング クリムゾンのカバーもイケテると思います 未聴の方はこの機会に 西城秀樹とか野口五郎の時代って、音楽やるにしても芸能界どっぷりの歌謡曲シーンしかなかったから、 彼らもああいうアイドルのような活動するしかなかったけど、二人とも楽器上手いしミュージシャンとして 確かな腕持っていたんだよな。 もう少し後の時代になると、日本にもバンドブームとかで歌謡曲とは違うシーンが築かれたけど、 そういう意味では可哀想な世代だったね。 いや、そんなことはないよ、時代を勘違いしているし、知らなすぎる。 彼らは元々が歌手志望さ、楽器演奏はあくまで趣味であってアイドルはルックスによるオマケだ。 自分で演るならロック、フォーク路線などはあったわけだし、世良やcharだって同い年、ロックバンドなんていくらでもあったよ。 逆に若い時に新しく出るもの、経験するもの全てが今の時代の先駆けだったわけだから一番恵まれた世代なんだよ。 可哀想な世代というのは何もなかった団塊の世代なんだよ。 >>263 そういう事じゃなくて、もう少し後の時代なら氷室とか稲葉みたいな“本物っぽい”売り方が出来た 中身は全く同じでもね 西城秀樹の時代にはまだそういう喪のがなかった そういうのを本人が望んではいなかったと思うね。 望んでいたのはあくまでプレスリーのようなエンターテイナーとしての歌手であって、十把一絡げの安っぽいバンドメンバーとしてのそれではなかっただろう。 氷室や稲葉程度じゃ死んでもこれほど騒がれないよ。 ヒデキがまだ小学生の頃にドラマーで年上に混ざってバンドやってて それを同じコンテストに出てた同郷の吉田拓郎が覚えてたんだよな テレビで初共演したときにヒデキがはじめましてと挨拶したら 「はじめましてじゃないよ。お前あのときドラムやってた子だろう」って それくらい印象に残ってたみたいだね 70年代の男性アイドル歌手はみんなピンで勝負できるレベル上手かった、布施明とかクソ上手い ジャニの系譜で歌が極端にヘタになったのはたのきんトリオから 布施明はアイドル枠には入らないんじゃない 尾崎紀世彦等とならんで アイジョージの後を受けての洋楽由来の実力派ポップス歌謡枠 になるんじゃないかな さらに後に続くのが松崎しげるあたりかな 当時の男性ポップ歌謡はトムジョーンズの影響が 絶大だった ヒデキの話題じゃないからスレチになるけど昨日チッタにキャメル観に行ってきた ギターのアンディ・ラティーマーってリッチーより4歳ほど年下なんだけど 10年ほど前に白血病で生命の危機に見舞われて骨髄移植が成功したおかげで現役復帰して 以後は精力的にライブをこなしているもんだから現役感が半端ない クソ重いレスポール担いで正味2時間半の緩急自在に弾きまくってるのよ 重病から復帰してこれだけのことが出来るんだから 年上とはいえ健康なリッチーなら気持ち次第でまだまだいけるんじゃないかと思ったのでした >>269 Lady Fantasyとかやってるの >>269 アンディは去年手の関節炎の手術をしたとも言ってたな リッチーも新生レインボー始動の際に手の手術したみたいだけど >>269 moonmadness完全再現ライブだっけ? お前らも60くらいなんだろ? さっさと脳梗塞で死ねよ でもそういう憎まれ口叩いている奴のほうが 転んで頭打ったりとかのくだらない事故で 先にポックリ逝くもんなんだよなあw >>269 それを1部でやって15分休憩後に新曲を含む80年代以降の曲を中心に怒涛の1時間半 アンコールにLady Fantasyで総演奏時間2時間半 キャメルの作品の中では比較的穏やかなMoonmadnessもライヴだけにアグレッシブさが増して まったりした演奏を予想して行ったら全然違っていて驚いた 年配者の体力低下って恐ろしい勢いで進む 4歳差なんてとんでもなく大きい あと老化は個人差が大きい。 早いやつは30才位からおっさん化して40才になる頃には初老のおじいさんみたいになるやつもいる。 基本的に一次産業に従事している人は老けて劣化するのが早いな。 それとお金に苦労している人も劣化が早い。 前者は農業や漁業の同年代の人を見ると驚くほど老けている場合が多いし、後者は特に稼ぎの少ない旦那を持つ女性に見てとれる。 ヒデキの話題じゃないからスレチで申し訳ないけど、パープルと一緒に来日しないかな 衝撃の事実 リッチーが本当に嫌いなメンバーはレインボーのメンバーではなくギラン、ロジャーでもない。 なんとイアン・ペイスだった。 関係者の間ではタブーとされ事実を隠していた 逆にパープルで本当に好きなメンバーはジョンロードだけだよ。 他は全て利害関係を天秤にかけた上での付き合いだ。 リッチーがパープル脱退してNYに帰る時 空港に別れの挨拶に来たのはペイスだけじゃ無かったかな >>276 小学生の頃からすでに老け顔でパパとかマスターとか○○爺てあだ名つけられる奴クラスに必ず一人くらいいる >>285 仕事の関係でブルース・ペイン周辺の人からきいた 同僚も似たような話しをキャロルから聞いてる >>287 ブルース・ペインなんてビジネスでも直接会うなんてめったにない たいてい部下のおっさんとかおばはんと交渉になる タブーも何も 再結成以降のペイシーは音楽は二の次で金勘定ばっかり夢中だ、 って20年前くらいから言ってるだろ リッチーが求めているバディー・リッチやボンゾのように叩かないからでした。 ミディアムテンポが上手くないのでアップテンポも軽く聞こえるそうです。 コージーにも納得していなかった。 リッチーはコージーのことをショーマンでソロドラマーのようだと評してしたけど、それならバディリッチもリッチーの 好みに合わない気がするけど、あれくらい突き抜けたテクニシャンなら別なのかな 他人のテクニックにケチつけてたおっさんが碌に弾けてない件 リッチーが一番嫌いなのは ブルース・ペインだろ 前から権利問題で揉めてたし殿堂入りの式典から締め出したのもそう いや、普通に何で イアン・ペイスが、レインボー関係のドラムをやらないのか その人間関係はわからんけど 70〜80年代=機会がなかったし、特に希望もしてなかった 90年代・現在=現行DPサイドはリッチーが大嫌い Rainbow Still Im Sad Cozy Powell drum solo Live 1977 HD https://www.youtube.com/watch?v=GrnzBPcXi1o Bobby Rondinelli with Ritchie Blackmore intro drum solo San Antonio Texas 1982 https://www.youtube.com/watch?v=ZmGbx9UCbIw Rainbow Drum solo Chuck Burgi https://www.youtube.com/watch?v=pEGxf_X-44A Ritchie Blackmore's Rainbow 2018 - Still I'm sad + drum solo (live in Moscow,08.04.18) https://www.youtube.com/watch?v=_4zlW6_La6M Ritchie Blackmore`s Rainbow - Still I'm Sad @ Moscow 08.04.2018 https://www.youtube.com/watch?v=YDcs2aC05hw ドラマーって基本的には誰かから雇われることが多いから 金銭的にはシビアになるんじゃね ビル・ブルーフォードは家計簿をつけてたって話だな しっかりしていたから今は引退して悠々自適なんだろうけど >>299 今はもちろん嫌ってるだろうけど 二度目にパープル脱退した後に それでもマネージメントはブルースにやって欲しくて 会社に現れたってのは何考えてたのかね 案の定ブルースには軽く断られたらしいけど ソースはコリンハートの本 >>305 そりゃ感情と勘定は別モノだからな ブルースを嫌ってはいてもマネージャーとしては優秀と思っていて 他に頼る当てもなかったなら頼んでも不思議ではない >>306 ギランをロニーの後任でレインボーに誘ったのもそういう感情だったんだろうな。 あの時期はギランと仲良かったんだよな ギランのステージにゲストで出たりしていた パブで飲みながら誘っているうちに酒癖の悪さを思い出して破談にしたんだよな ところがギランがサバスに入ったときは同様にアイオミとバトラーにパブで口説かれ 3人ともベロンベロンに酔っ払って朝になったらサバス加入が決まっていたそうで マネージャーから「サバスに入るのはいいが決める前に連絡してくれ」と苦情言われたそうな ギランは77年の来日の頃までは現役感あったがそれ以降は変声になっていった印象 ギランはボーンアゲインくらいまではまだパワーはあった感じがある。70年代後半から緩やかに衰えはきていたけど。 その後喉やられて再結成パープルではふにゃふにゃの歌になってしまった。 >>305 DPは辞めたけど、マネジメント契約は継続されてると考えたんじゃないかな? Glory Road前あたりにポリープの手術してから悪くなったような気がするわ。 78年頃はまだまだDP感残してるな。 https://www.youtube.com/watch?v=KpMx1KFRxe8 パープル2期の頃は伸びのある高音シャウトだったのが、 ギランになると「ウォー!」みたいな唸るシャウトになって パープル再結成後は「ミャー!」と猫の鳴き声の様になってしまった。 再結成時はチャイルドインタイムのシャウトはオクターバーかサンプラーだよな シドニーのライブで地声じゃないのはっきりわかるが ロードが当時のインタビューで高音部はサンプラーを使っていると答えていた 再結成パープルの時に観に行ったんだが、たまたま隣が外国人(黒人)で チャイルドインタイムの時にその黒人が一緒にシャウトしていたんだけど あきらかにギランよりも声が出ていて複雑な気持ちになった。 RONNIE ROMERO – vocalist of Rainbow, Lords of Black and more. May 18, 2018 http://www.metal-rules.com/2018/05/18/ronnie-romero-vocalist/ ↓この曲とかツアーでシャウトを再現できたのかな? IAN GILLAN - PICTURES OF HELL https://www.youtube.com/watch?v=J2yExm0VnHo 再現できたかどうかは分からないけど(まず無理だろう) Toolbox自体はパープルを解雇された鬱憤を晴らすかのような爽快感があって 覇気の無いSlaves and Mastersよりずっと気に入ってたな だからジョーが解雇されてギランが復帰したときは Toolboxにパープル色を加えた作品になることを期待したけど見事に裏切られた >>320 確かにToolboxにパープル色を加えた作品だったら名盤になってたかもな・・・。 Toolboxはパープルとは違うけど格好いいHR だから良い Toolboxはマウンテンの影響が強くブルース色が濃い。 Toolboxで叩いてたのはレオナード・ヘイズだっけか 惜しいドラマーを亡くした ギランは、70年代のうちは高音シャウトが衰えても低音は太くて艶やかで色気があったんだよ。フロントマンとして充分だった。 それが40歳くらいからは低音もミャオミャオ猫みたいになって、そこからは何の商品価値があるのかワカラン。 秀樹隠れパープル・ファン、虹ファンだったようだが、カヴァには関心なかった気がする。 声や歌い方が全然違うからね。でも聞いてみたかったなあ。Love Hunterとか。 コンサートのTOPにEYES OF THE WORLDを持ってきたり ソロのNIGHT GAMESをカバーしてシングルにしたり グラハムについてはマジでファンだったんだろうね >>332 晩年の姿を見ると今でも泣けるよ。 病的な太り方だったよ、プレイは凄かったけど。 >>282 ジョンロードは曲を書かないのにクレジットだけ欲しがるって、リッチー語ってたけどな。 ロードの晩年は旧交を温めてたみたいではあるが。 >>320 tooboxでの歌いっぷりと紫の聖戦でのフニャフニャ歌唱の間に何があったんだろうな、謎だわ 全盛期はギゥヤァーギゥヤァー ボーンアゲインはイヒャーイヒャー ツールボックスはキャーキャー 再結成はニャーニャー >>334 ジョン・ロードはキーボードアレンジしかやってなかったって話だね まあジョーが加入したら後期RAINBOWみたいな曲になったのを見ても ロードとペイスがいかに作曲で貢献してないかが分かるが てか再結成以降のクレジットは5人全員とは限らないんじゃない BURNからクレジットが5人全員ではなくなってる それがリッチーが残留する条件のひとつだった ロニー・ロメロのローズオブブラック、聴いてるけど、同じロニー・ディオに影響受けてるんだね。 リッチーがスカウトしたのもわかるわ。ボートラのカバーソングが面白いね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる