カーク・ハメットの一日
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キャサリンはケータイをくわえたまま一目散に逃げ出した!
行き先はどうせジェイムズの家だろう
あとで受け取りにいこう 14:00
自分の車に乗ったつもりが間違えて新千歳空港への直行便に乗ってしまう どうしようかと迷っていると、タクシーがちょうど来た。札幌に行こうと
したが、すすきのに行ってしまった。 すすきのにはジェイムズの別荘があり、キャサリンがそこに逃げ込んでいた。ようやくケータイを取り戻したと思ったらそれは… とりあえずススキノで飲んでラーメン食って、宝くじ買ったら一等当選
そのまま札幌に滞在し、SABER TIGARのメンバーとソロアルバムのレコーディング開始 22:34
「カークさん、そのフレーズイケてないっすよ」
あっけなくレコーディングはクビに 23:34
バニーちゃんのコスプレをしたガールズバーを発見
おもむろに入ってみる 「お兄さん、なかなかイケてるじゃないの、良かったら、ウチの店で働かない?」
シャロン・オズボーンガ満面の笑みを浮かべて近づいてきた。 1:22
「うちの店はこれで一発キメてから出勤するのがルールなの」
シャロンはそういうとおもむろに胸元から「やげん堀」と書かれた
袋を取り出しカークに手渡した そそのかされて吸い込んでみたものの、強烈なくしゃみと咳で涙目に
シャロンめ、やりやがったな!
持っていた、ピカチュウ入りのモンスターボールをシャロン目がけて投げつけると… バイトもあるので、そろそろ帰らなくちゃ。
今度は「はやぶさ」に乗ってみよう! 帰ってきたところ近所がやたらと人だかり。近所に成人式の会場があるらしい 16:33
あっさりナンパ成功
しかし持ち帰ろうとしたらたちまち恐い人達に包囲されてしまった 16:56
しかし逮捕されたのはカークのほう
そのまま警察の留置場へと思ったらCARCASSの拷問部屋に放り込まれる >>247
「はやぶさ」に乗って、つい調子に乗ってシンカリオンごっこをして叩き出されるカーク。 17:22
助けてくれるのかと思いきや気持ち良さそうに硫酸風呂に浸かってるシャロチュウ 「こんなところで油を売ってないで、さっさとギターの練習をしろ!!」
ヒツジのキャサリンを連れたジェイムズが現れた 17:25
ひつじのキャサリンは何やらモグモグと口を動かしている
Fuck!! 俺のスマホ食ってるじゃねえか 「こんなもん喰えるかぁー、ペッペッ」、と吐き捨てるキャサリン 17:28
ジェイムズはひつじのキャサリンを残しどっかに行ってしまった
Fuck!!! 今度は俺の服を食ってやがる! 「こいつは旨いね」と服を食いながら、糞をポロポロするキャサリン 「ヒツジだけに全くメーワクなヤツだ!」とキャサリンを睨みつけた。
すると、キャサリンは意味ありげにカークを見上げて、とことこ歩き出す。
不思議に思いながら後について歩いていくと、大きな扉の前でキャサリンが止まった 23:22
キャサリンと飲んでたらこんな時間になってしまった
しかしキャサリンはとっくに帰ってしまい目の前には追加伝票の山 1:42
店員「あの〜お会計を・・」
伝票はきれいさっぱりキャサリンが食べてしまった
目の前の床には糞の山 伝票が無いのを口実にに、とりあえず1000円だけ支払って店を出ることに。
「掃除代も含めて、残りの費用はこのヒツジの飼い主に請求してくれ。」
あばよ、キャサリン! 、と店を後にしたのだが、キャサリンは窓から逃亡してきて、一緒に逃亡。店員も追って来なかったので、事亡きを得る SABER TIGERから拒否られた後にSILVERBACKに加入の打診をする。
とりあえずラーメン横丁でアルバイト開始。 加入するにあたって、新曲を作ってほしいと頼まれてしまった 4:33
有名ゴーストライター佐村河内守に作曲を依頼 リーダー堀○の私生活について書いた曲
「電撃の試食」 「見つけてホモれ」を提供 おかげでCDが10万枚売れたのに
堀〇は一銭もギャラをよこさず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています