IRON MAIDEN part50
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前スレ
【Live】IRON MAIDEN Part49【Chapter】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前田だったかが、バージンキラーのジャケを初めて見たとき、
こんなものを聴くやつは変態に違いない、と思ったらしいが、
うちの姉貴もバブル期の中学生の頃にメイデンのジャケとメンバー見て、
こんな音楽、一生聴かないだろうな、と思ったと述懐していた。 バージンキラーのジャケは当時、問題になったんだっけ?
後追いで確かにちょっと引いたけど許容範囲だった
メイデンは女子的には、エディでだいぶ損してると思う
メンバーはブルースはともかく、スティーヴもエイドリアンもイケメンで、
デイヴも少女漫画から抜け出たような金髪美青年だったのに メイデンは村上春樹の小説にも出てくるくらいだからね
80年代の女子達が夢中になってるくだらないバンドみたいな描写だったけどw The Book of Soulsヘッドホンで大音量で聴いてる
メイデン節だなぁと思うけど、聴きやすくていいね シンガロングとかリフを客に歌わせる展開
意図的に作曲に持って来られると
日本人的には厳しいわな >>857
サムホエアのHeaven Can Waitだったか、クィーンのWe Will Rock Youみたいのがやりたくて作ったとか
一時期はセトリの定番で、毎回客をステージに上げて合唱させてたけど、それに選ばれたかったw 戦記あたりから変わってきたね
とくにFFとBoSは音が垢抜けてきた、ベースもバキバキいってないし
似た曲調を比べるとよく分かる、舞踏の最後のJourneymanとFF最後のWhen the Wild Wind Blowsだと、
前者は湿っぽいイギリスの風土って感じがするけど、後者はアメリカの広い大地を感じさせる 俺、古今東西全楽曲の中でThe Trooperが一番好きなんだけど異常かな?
車運転しながら聴くんだが何回聴いても飽きない ちなみに風が吹くとき映画版の音楽監督はロジャー・ウォーターズで
主題歌はデヴィッド・ボウイ
アルバム自体はスタートレックだけど、When the Wild Wind Blowsは
英国ロックファン的に何かとツボな曲だった ICED EARTHのライブ盤にて、ライブ最後の曲のアウトロが
Trooperのイントロで終わっているんだが、
Trooperが始まるのかと観客がウオオオオ!と歓声上げるのがちょっと笑える
デンデンデレレ デンデンデレレ デンデンデレレ デレレレ! ウオオオオオオオオ デンデレ デンデレ デンデレ デンデレ デンデレ デンデレ タラララ
でしょうが 長距離ランナーの孤独が大好きなんだがどういう評価なん? Trooperはメイデンの曲として凄く特徴的だけど、個人的にはあまり好きじゃない
ブルースも歌いにくいみたいなこと言ってて、実際そう聴こえる
Somewhere In Time収録曲は全て名曲だと思う Trooperのpvで斃れた戦友の軍旗を騎兵がまた受け取って走りだすシーンに胸熱。 >>868
歌詞は最高やと思う。メロディーもいいんやけど、個人的にはメロメロしすぎて何回も聴くと鼻につくかなって感じ。 ダッダッダッダッて本当に走ってるみたいなリズムがいいよね
最初に聴いた時より今のほうが好きになってる
励まされてる感がある Trooperはライブでエイドリアンとヤニックがユニゾンぽくギターソロを弾くところがかっこいい >>868
シングルになってないし、ライヴでもほぼやらなかったからほとんど注目されてない曲だな
俺としてはDeja-Vu、Alexanderと並んで6thのトップソングなんだが 今回のリマスターシリーズで変化が分かりやすいのは何枚目? live after deathの中古の一番安いやつをアマで買ったら一枚組で驚いたわ。
12曲しかはいっていない。こんなんあったんやな。ケース分解して必死で二枚目探していた俺。あわれw
調べたら1985年発売の初cd化のやつみたいだな。 >>877
日本盤では1998年リマスターのときに二枚組になった
輸入盤ではそれとはまた違う二枚目が付いたのもあるけど 昔のライヴ盤より今のライヴ盤のほうがブルースの声が出てる
ワールドスレイヴリーツアーの最後の方とか声が出てなくて酷い
昔とはスケジュールも違うと思うけど、ボイトレも頑張ってるんじゃないかと思う 10年前に日本きたツアーではあんまり声でてなかったの? 試しに魔力の刻印リマスター買ってみたけど失敗だったなあ
音に厚みは出たけど、解像感が減ってキレが無くなった印象。
旧リマスターの方が音がシャープで好みの音だわ。
他はスルー決定。 リリースされてる2015リマスターは一応全購入してるけど、7thが飛び抜けて良いよ♪ ブレイズ時代のXファクターとヴァーチャルイレヴンを、ブルースの歌で出したら買う人
はい
後ろめたいけど本音 1stや2ndの再録でも買うし、録音に不満だという9thの作り直しだろうと買う
でもどれも直してほしいわけじゃない >>887
お前が本物の気違いなのは最早、疑いようのない事実であり、恐らくは、統合失調症か妄想性障害の何れかの精神病に罹患しているのだろうwww
一刻も早く精神科病院へ行って精神科を受診し、専門医である精神科医の診察を受けるべきであるwww
精神科医にセレネースとトロペロンのアンプルを静脈注射してもらえよwww
個人的には、クロルプロマジン換算値の6000r相当の投薬が必要不可欠であると思うwww 俺はサードをディアノで聴いてみたい
ディアノのための曲もいくつかあったと思う
まあrun the hillsとかはあきらかに完全なブルースのための曲だろが
The Number Of The Beast、Gangland、Invadersなんかディアノなら
もっとパンク風になってめちゃくちゃ恰好よかったはず
メイデン時代のディアノほど格好いいボーカルって存在しないよ
ホント1と2は大好き ディアノのための曲はないよ
2ndの時点で曲のストックは使い尽くして3rdは何もないところから書き上げた
最初にできたのはChildren of the Damnedとアーチン時代の改作22 Acacia Avenue Run to the Hillsはブルースのための曲だね、ロッドの得意顔が透けて見えるw
Prowlerとか大好きだけど、3rdからは別のバンドになったみたいに色が変わったね、悪いほうに変わらなくて良かったけど
最近は直近3作ばかり聴いてる、やっぱりメイデンはカッコいいね
メンバーが60過ぎて今がいいバンドってなかなか無いと思うんだけど >>890
そうなんだ
>>891
変わったといっても1と2好きは3まではかろうじて何とか聞ける
4がね完全に違うなって感じた
なんか激しさとか過激さとか若さをぶつけてくる感じが4で一切なくなった気がする >>892
確かに初期2作にはあった焦燥感が消え失せてる感じはする
それはそれで好きだった
4作目からはブルースが本格的に作曲に参加してる
メロディアスになってくるのも、それはそれで好き
最近の大作志向も好き
結論、どの時代もいいね、1人の人間の成長過程を見てるよう ポール・ディアノよりもクライヴ・バーがいなくなった影響の方が大きい。それで実質的に別のバンドになった。 ブルースとSAMSONの契約に「脱退後1年間は歌詞を書いてはいけない」というのがあった
そのためにクレジットされてないが、実は3rdでも書いている
ブルース曰く「エイドリアンやクライヴが透視能力で俺のアイディアを読み取って書いたのさ」 あと、1st〜2ndにしても「ディアノのための曲」とは言い切れないものもある
Prowler、Charlotte The Harlot、Sanctuary、Another Life、Strange World、Wrathchild、Iron Maiden辺りは
ディアノ以前のデニス・ウィルコック時代からやってた事が確認されてる ディアノ時代の曲をブルースが歌ってるライヴ聴くと
歌唱力の差が歴然としてるよね 最近好きでもないXファクターを無理して何回も聞いてるんだが
なんか好きになってきたかもー?w ブレイズのソロのブートでrun to the hillsやっるの聴いたけど思ったより歌えていた >>898
ブレイズは何か音を少し外してる所が所々あって、それが間抜けに聴こえる要因かも >>900
最近はブルース痩せたよね
すっきりしてレザーパンツも似合うけど、闘病のせいかと心配にもなる
放射線治療を受けてから甘さを感じなくなって、お菓子を食べなくなったとか言ってたから、そのせいかな メイデンは1粒で3度おいしいな それぞれのスタイルを持ったギタリストが3人いるから ヤニックはずっと痩せてて変わらない体型だから、そういう体質かと思いきや、
太りたくないからオフの時は走ってるって言ってて、みんな気を使ってるのねと思ったw
ステージでみっともなく見えないようにという意識がそうさせてるのかもね
エイドリアンの変わらないお洒落イケメンぶりは驚異的 スタイルとは体型のことでは無くて ギター演奏の音楽的スタイルのことを言ったのだが >>909
そんなこと分かってるよw
それぞれ個性が全然違ってていいよね、似通ってなくていい
デイヴが流麗で、エイドリアンは崖に引っかかってる感じで、
ヤニックはトゲトゲしてるって、ブルースは言ってたかな 1st、2ndこそメイデンなんて評価してる人なんで
今でもいるんですか?
パンクまがいの音楽性に聞くべきものはなかったし
エディの存在もチープで…
まあ、ブルースが入って見直しましたが。 そりゃin flamesは初期メロデス時代こそが
至高で、今のin flamesは糞イガイノ何者でもない
なんて思ってる俺がいるから、メイデンにもそういう
考えのジジイはおるやろな。 メジャー曲とそうでない曲の偏りが激しいアルバム
POWERSLAVE
NO PRAYER FOR THE DYING なこといったら、killers収録曲の方が
語られることは少ない POWERSLAVEってアンプの名前だったというのが面白かった
長年考えてたんだけど、強い奴隷?とか あとPiece Of MindはPeace Of Mindだと普通だから、もじって付けたとか
長年首ひねってたことがブルースの自伝で解決 近作のミックスていうのかな、ちょっと不満があるんだけど、ボーカルをもっと手前に出してほしい
今だと楽器の音の中に含まれてる感じなんだけど、もう少し聴き取りやすくしてほしい 来年のバレンタインデーに、パリでブルースの講演会ですって
ロマンチックだなぁ♡行きたいなぁ 随分前の話だが、ハリスが俺たちはキャップを後ろ向きにかぶって出てくるようなバンドではない!
と息巻いていた同時期に、ケラング誌でブルースがキャップ逆さまにして出てきててワロタ
初小説の出版で出てきてたから、
メイデンとしてではないけどさ。 >>923
そんなんで馬が合うわけないね
講演会、ツイッター見る限り目が♡の女子が押し寄せそう
ロックスターもパイロットもモテる要素しかないし
でもスティーヴは離婚2回、ブルースは1回なのはこれいかに ニコニコブレインの生っぽい音が好き。
ジューダスなんかはモダンなドラムの音造りにしちゃったけど >>924
スティーブって離婚二回してるの?
ブルース脱退の頃にしてるのは知ってるんだけど >>926
ソース元を忘れちゃったけど、確かそうだよ、英語版wikiには載ってるんじゃないかな
たぶん1回目の離婚はそうだよね、Xファクターのライナーノーツで伊藤さんも言及してた
アルバムの雰囲気が暗いのは、同時期の離婚が影響してるんじゃないかって
ブルースの脱退、離婚と、スティーヴにとってはダブルパンチの時期だったんだね
夜2時に起きて何やってるんだ俺は、また1人だ死にたい、とかいう歌詞だったw 最近よく聴いてる近作3作のリスト
A Matter of Life and Deathより
The Reincarnation of Benjamin Breeg
For The Greater Good of God
The Final Frontierより
Coming Home
The Alchemist
Starblind
The Talisman
When the Wild Wind Blows
The Book of Soulsより
If Eternity Should Fail
Speed of Light
The Red and the Black
Death or Glory
11曲1時間半 Final frontia聴くと、どうしても大震災〜さいたまライヴ中止を思い出して、複雑な思いになるな。Coming homeはいい曲だ。 Back On The VillageやFlash Of The Bladeすこ Powerslaveでは、誇り高き決闘(The Duellists)が好きなんだけど、同じ気持ちの人って少数だよね・・・
ライブでやった事あるのかな? >>927
離婚もあるけど
Xの頃、暗いのがトレンドだったてのもあるのかな
まあメイデンは露骨にはやってないけどクイーンズライクなんか酷かった
スティーブはサムホエア、ノー、Xではトレンドぽいアルバム作ってるな
初期ももしかしたらデビューしやすいようわざわざパンクのボーカル選んだのかな >>932
スティーヴ自身は初期がパンクっぽいと言われるのは嫌ってるから、それはないと思う
Powerslaveは今思うと、ブルースの趣味が満載だと思う
戦闘機パイロットの曲とか、The Duellists決闘者たち(代表レベルのフェンシング趣味)とか、
2 Minutes To Midnightにしても、軍隊経験したほど興味あったみたいだし とはいえPowerslaveのころにはすでに脱退したかったらしいからやりたいことはできてないな >>935
脱退したくなったのはPowerslaveのツアー後では
過密スケジュールの長いツアーに疲れ果てて嫌になったのでは
それでサムホエアでは既にやる気無くなってて、あれはどうでもいい作品だったみたいな
その割には名作だけどね Wasted yearsなんてウンザリした気分を表してると思う、世界ツアーをWastedて言うて相当
Powerslave後に脱退したくなったけど、肩に止まった小鳥に話しかけて思いとどまったという、可愛いエピソードがブルースの自伝にw 蝿の王をブルースはどう歌ってるかな?とライヴ版探したら、
サビで1オクターブ上で歌っててワロタ
別の曲みたいになっとる しかも終盤のサビフレーズ繰り返しでは、通常キーで何度か歌ったあと、
1オクターブ上げて歌ってるから、見せつけ感半端ない 実はブルース版が本来想定してた音域じゃなかろうか
スタジオ版はブレイズにも低すぎてヤバいことになってる >>946
いやいや、あの1オクターブ上げた状態はブレイズには無理でしょ
あれはブルースならではのアレンジだと思うよ
直線的なエッジの効いた歌い方がブレイズの持ち味だけど、レンジは広くない
だから蝿の王は最初聴いた時に、ブレイズ用に書かれたものだと思った
ブルースのアレンジで華やかになった いやだから
無理だからオクターヴ下のみで録音したんじゃないかっていう話
あくまで予測だけど
オクターヴ上が従来のMAIDENっぽくて自然だから
X FACTORはそんな曲が多い
Fortunes of Warなんかも低すぎてヘロヘロになっとる >>948
もともとブルースの音域は少し高めだからね、そうかもしれない
ブルース用に作ることに慣れてたけど、ブレイズには得意な音域じゃないので、1オクターブ下げたのかな
でも音域の幅自体も狭めてると思う、それはブレイズの特徴と一致する
だからブレイズ期の曲をブルースが歌う時は、主に上側へのフェイクが頻繁にあると思う
イメージだと、ホースで狭められた水をシャワーで出す感じ 狭めてるようになったのはVIRTUAL XIじゃなかろうか
例えばSign of the Crossのシンガロングは従来とあんまり変わらないが、
Clansmanは同じ音が続く Clansmanといえば2000年の日本ツアーのときに、ブレイクパート「No, no we can't let them take anymore No we can't let them take anymore We've the land of the free」のとこでブルースにマイクを向けられたときを思い出す。
大合唱とはいかず、ボソボソ適当に歌う日本のファンにブルースはメチャクチャ不満そうやった。
日本人にはハードル高い。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。