Yngwie MalmsteenはTrilogyだけが名盤?
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イングヴェイ・マルムスティーンは「Trilogy」しか聴けるアルバムがない。 むかし楽器屋でホールドオンが流れてて
ハードコア小僧風の客2人が「だせえ」といったときは内心っムカついた トリロジーツアーの来日公演は
ジェフスコット佐藤だったよね トリロジーはよくよく聞くと曲ごとにミックスの出来に差がある。
もちろん各曲のミックスのキャラは統一されているが
Furyはドラムがでかくてギターが薄い。Fireも一聴違和感ないが
続けてYou Dontを聞くと音が薄いのがわかる。
(裏を返せばYou dontは重厚に作ってある。
しかしそのYou don'tも2番に入ると急にボーカルのエコー感がなくなり引っ込んだ感じになる) >>886
ギターさわってないところでピッキングハーモニクス鳴ってたりして笑える
流石にやり過ぎよな >>905
きっと数日間にわたって収録した映像を編集して使ってるんだよ
だから、当日録音した音源と絵が合わないのは仕方ない… 最初聞いたとき、映像版とCD版は違う日の公演を入れてるのかと思いきや、
同時再生したらドラムのタイミング一緒だから同じ日のだと思った。
確かに映像はギターの手と音が合ってないのはあるけど、CD版は更にスタジオで弾き直しまくってるな。
唯一弄ってないのはトリロジー〜ギターソロぐらいじゃない?あれは映像とCDが一緒。
クリスタルボールの冒頭は尺もソロも違う ここで数拍こんな感じにオブリを挟めばよかったな〜的な
後からアイディアが次々浮かんで弄りたくなったのかもよ
そういう衝動に駆られた手直しな気がして寧ろ評価してる ライヴの醍醐味はやはり臨場感だから、例えミスしたとしても後から良いアイデアが湧いたとしても、手を加えるのはイヤだな。 そう考えるとレニングラードはライブ盤に何を求めるかで評価が別れる作品かもね 同じようなことをアルカトラスのライブセンテンスでもやってるからな
あれもドラムはライブそのままでギターほぼ録り直し、映像版のメタリックライブでは少し録り直し(顕著なのはlost in Hollywoodのギター交換時)
2018年の完全版は逆にほぼ弄ってないライブそのまま。
Night Gamesのライブで弾いたソロの方がセンテンスより構築された感があって好き
思えばインギーのCDと映像のあるライブ作品は、弾いてるソロが違うから比較できて面白いんだけどね CDと映像のあるライブ作品をそれぞれ微妙に異なるテイクにすることで両方買わせる
いいアイディアだ 当時はロック映像の黎明期で、今とは常識が全然違う
演奏に問題がなくても綺麗に通しで録れること自体が希
機材的な音切れ、立ち位置が原因の揺れ、テープ歪み等々、差し替えの理由は色々ある
映像を流しながら本人が弾き直せば同じ演奏が出来ると思われて他のも今からするとアホ >>915
アンダーセンヨハンセン?
トリロジーでは叩いてないというのはホントかな >>915
スキンヘッドのチビってウドだよね?
アンダース親子と組んだんだ しかし昔と比べるとメタルのファッションも様変わりしたな
良いことだよ アンダースの息子2人がベースとギターを担当か
ベースの方の挙動がおじさん譲りでヤバいw
ttps://youtu.be/hxvXu6X2pZc シド ヴィシャスが生きていたならイングヴェイのバンドでベースを弾いて欲しかった それよりお前ら
トリロジーでヴォーカルやってたあのマーク・ボールズが
Han Valenってトリビュートバンドでベース弾いてバックコーラスやってる
曲はホット・フォー・ティーチャー 下記動画の4時間12分あたりから
https://www.facebook.com/markboalsofficial/posts/2804384546465768?__tn__=-R
Mark Boals
10月26日 20:22
Monday night Livestream concert event 9pm featuring Han Valen our world famous Van Halen tribute band!
Come celebrate the life and music of King Edward and help a great cause.
Everybody Wants Some!
Andrew Freeman Mark Boals Corky Gainsford and Chris Cicchino マークボールズはドッケンでもベース兼コーラスしてたよね そのドッケンのアコースティックライブ観たけど、コーラスという名の高音主旋律のキレイなこと
一方ドンさんは。。。 おっと、甘いルックスが売りだったドッケンさんの悪口はそこまでだ 当時もおっさんおばはんメタラーには今も日本ではドッケンって人気あるよなぁ
おっさんやけど俺は無理だわ 似たようなケースでWhitesnakeにミケーレ・ルッピがキーボードで加入したのも同じ頃だったような トリロジーのスレなので
マッツとかマイクとかMのつくボーカルという以外関連性がない人の話題はやめてください トリロジーだけが名盤?と疑問を呈しているスレなので、他のアルバムが出てきても何らおかしくはない 時代を超える名盤と言えるのはRISING FORCE Rising Force には「Rising Force 」という曲は収録されていない。これ豆な。 Odysseyには「Odyssey」という曲は収録されていない。
これ豆な。 Heaven Tonightのどこが良いのかさっぱり分からない。イングヴェイの作品のほとんど(特に初期)は好きだけど、この曲ほど嫌いなものは他にないかも。 >>941
盛り上げるインスト入れてマザーレスチャイルドあたりがよかったかもね へヴィメタル嫌いな俺でもオデッセイとセブンスサインは良かったと思うよ >>944
むしろヘヴンツナイ以外にいい曲ある?
ソロ弾きたいだけだろ、このガキ こんな高値なの?
Y9-330<2枚組LP/美品>イングヴェイ・マルムスティーン Yngwie Malmsteen / You Don't Remember,I'll Never Forget https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w436974507 >>944
初期ファンからしたらそんなもんだろ
事故後ってだけで論外だし
まあ、F&Iなら曲は半分くらいは初期ファンにも受け入れられるだろうけど インギーは公式じゃ全世界で2500万枚以上売ったことになってる アルカトラスからグラハムが追放。グラハムは新アルカトラス結成を表明。
こんなことがあるからインギーが
俺以外の誰もRising Forceじゃない、過去のメンバーは雇われただけで奴らとバンドを組んだわけじゃない、
というのも正しい主張に思えてきた グラハムのいないアルカトラスなんて麺のないラーメンと同じ インギーみたいな社長っていそうだよな
外には良い顔をして
スタッフたちには否定ばかり言う あと「俺を困らせようとしたみたいだけどそれはもう終わっていたからね」
それはもう終わっていた理論も言うよな トランプ大統領「おい、インギーちゃんよ、俺と組んで4年後副大統領になってくれんかのう」 俺はこういうヤツ好きだけどね
社長と違っていい曲といいプレイさえ出来れば性格悪くても関係無いわ ベースの姉ちゃんってグラハムの彼女じゃなかったっけ? よくこういうことあるよなメタルのバンドは
創立者無視のバンド存続
ストラトヴァリウスもそうだが ドゥギーって良心のかけらもない奴だったのね
資金難でその日の生活費をゲットするのも苦しくなってるのか・・ >>967
当たり前だろ、レインボーに入る前は友達の家の床に寝ていて
レインボー後もソロアルバム作成中に資金がなくなって
雇われシンガー稼業に専念してるんだぞ ジョーリンターナーも
「ドゥギーはリッチーに安く雇われたんだ。賃上げ交渉したからクビにされた。
リッチーはロニーに年間6万ドルで再結成を持ちかけたからねwバカにしてるよw」
と言っていたからレインボーのシンガーといっても
たいした給料もらえてなかったんだろう まだオフィシャル髭なんちゃらのボーカルになったほうがギャラ的にはマシだな リッチーブラックモアのレインボーだから当たり前だよ
雇われの身で代わりならいくらでも居るわけで どこのバンドも結局金で揉める
インタビューやライブで仲良しアピールしてても所詮はビジネス友達でしかないんや ソウルメイトが聞いてあきれるよ
これならカロリーメイトの方がよほど信頼できるね >>971
邦バンなんて海外バンドに比べるとかなり金銭的に恵まれてるからなぁ。 音と金って水と油の共存だよなあ
ああプロにならなくてよかったよ シェーンやバリーは1ツアーで3000万位貰ってそう。
2018年は動員100万人超えの全体2位だったし弾んだだろうな https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_4.html
――その後、あの元Deep Purpleのグレン・ヒューズと元Rainbowのジョーリン・ターナーのヒューズターナープロジェクトと大きなヨーロッパツアーに出ていますね。海外のビッグなツアーとはどういった様子なのでしょうか。
K:オープニングアクトとして帯同したわけですが、ツアーははっきり言って地獄でした。カプセルホテルみたいなベッドとトイレのある二階建てバスで延々回るんです。トイレは初日につまって臭うし、
60cmくらいしか縦幅がないベッドの空間に押し込まれて一カ月も過ごすわけですから、みんな精神が病んでいましたよ。
――ツアーとかいうと旅行のようで楽しそうなイメージがありますが……。
K:とんでもない! 行ってみて分かったことですが、オープニングアクトなんてツアースタッフが本番前に少しライブをさせてもらうみたいなものなんです。僕らはグレン・ヒューズとジョーリン・ターナーの
ショーを成功させるためだけに存在するコマなだけでした。
――ライブ以外の雑用もやったのでしょうか。
K:当然です。機材の搬入から搬出まで全て手伝いました。だいたいショーが終わるのが夜の21:00で、そこから機材の搬出が始まって撤収が24:00。それからバスで移動。朝の10:00くらいに次の会場に到着して機材搬入。
12:00くらいから出演者のサウンドチェック。夕方になってようやく何か食べられる。そして本番。4日間続いて中1日休み。あとはこの繰り返しです。
何かトラブルがあったらすぐに対応しなくちゃいけないし、文句を言われるのも我々だったし、スタッフから意味も分からずキレられたり、八つ当たりされたり、ギターをぶん投げられたり、散々な目にもあいました。
24時間中、ライブをさせてもらえるたった40分間に向けて頑張って、あとは楽しいことなんて何一つありませんでした。 ――過酷ですね……。食事やシャワーはどうしていたんですか?
K:食事は会場にあるケータリングです。だいたいが薄いパンとハムとレタスだけなんですけどね。でもそれしか食べるものがなかったし、そこで食べないと食べる時間もないから無理やり食べていました。
シャワーは会場にあるものを使わせてもらうんですが、日本みたいにきちんとした設備が整っていないから、お湯が出ないなんて当たり前です。
――メインアクトであるグレン・ヒューズとジョーリン・ターナーも同じように一緒のバスでツアーに回るのですか?
K:全く違います。彼らはきれいなホテルに泊まって、BMWの大きなリムジンに乗って颯爽と会場に現れるんです。本当にHR/HMのツアーは過酷ですよ。メインアクトにならないとこうも扱いが違うのか、と。
――しかし、それだけ大規模ツアーなのだからギャラは相当良かったのでは?
K:ギャラなんてありません。会場でCDを売るだけです。そこでの売上が強いて言えばギャラでした。
――海外でプロフェッショナルとしてやっていくのは想像以上に過酷ですね。でもそこから得るものもあったんじゃないでしょうか。
K:音楽活動は経済的にも精神的にも豊かでないと、とてもじゃないけどやっていられないと思い知らされました。 外からは華やかに見える世界って
意外と中に入ると地獄なんですね ジョークラスでもホテルに泊まれてリムジンでお出迎えとか、夢があるじゃないか ケリーと言えば日本ではトップクラスのギタリストだがこんなに苦労すんだな(・ω・)
良い話ぢゃねえか感動した(・ω・) >>985
そうなんだよな、イングヴェイのカバーも弾けてないし >>987
もちろん違いはあります。
でもケリーさんが弾けてないならイングヴェイはどうなるんでしょう謎笑
イングヴェイに賞賛ではなく、嫉妬による罵詈雑言を浴びせた人たちが
ケリーさんにもたかってる。
早く素直になるか、嫌なら聞かなければいいのに。いい演奏聴いてストレス溜めるなんて不思議じゃないですか。 ケリーさんて弾いてみたの人とかじゃないの?
ちゃんとメジャーからアルバム出してるミュージシャンなの?
日本人だと高崎やSYUや大村藤岡レベルで有名なの? ググれば出てくる情報聞いてどうすんのさ
どうでもいい
アメリカで言うアンジェロ先生みたいな立ち位置でいいんじゃないの >>988
ごめん言葉間違った
弾けてないというか音が取れてない ケリーは地獄男とかと同クラスのギタリストでしょ、ムックの監修とかYouTubeとか
オリジナルもインディーズじゃなかったっけ 実力評価するよりも嫉妬が先とは
嫉妬ってさ「そんなことくらい俺にだってできるよ」と思うから発生するんだけどなー
文句言ってる奴らは自分もおんなじ程度の実力が有って演奏ができるから言ってるんだろう 必死に自演で擁護してきたからマークボールと日本ツアーがでけた レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。