メタラー的にキング・クリムゾンってどうよ?
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RedとNWOBHMの中間みたいなバンド
https://www.youtube.com/watch?v=Le7x3tJapCI&list=PLN-nUaFo_kIq2wDZSXCFeO6VtXRWLxQJa DVDaudioと言わず60周年はBlu-rayaudioで出してくれーー ヘヴィでメタリックな要素もあるけどメタルではないだろう ブルースロック的泥臭さを排除して機械的なリフの反復に特化したあたりはメタル 元祖ヘヴィーメタル
現実にはプログレメタルやドゥームや鬱系で理屈っぽい方のメタルの元祖
パワーメタル系とはちょっとまた違うんだよね キングクリムゾンとメタルとの共通点って中世っぽい世界観だけだろ
グルーヴよりインプロやアンサンブルに傾いた音楽性はジャズに近いはず メタルって言ってる人ってひばりと赤と最近のいくつかしか聴いてないのかな?
クリムゾンはジャズが根っこにあったりするからな。フリップのBIG MUFF系エフェクトで歪ませたギターはサックスに似せる為のトーンだったりする ジャズロックだからメタルじゃないっての乱暴だけどな
サバスだって元々ジャズもやってたわけで それ言ったらイタリアのムゼオローゼンバッハとかオザンナなんかもメタルになるの? >>16
その辺はあんまりギターリフで押す感じがしないな
コンツェルト・グロッソのB面はメタルと言っても反対はしない
フランスのNU>>2はクリムゾン・フォロワーでメタリックだよ >>18
NUはスペインやろ
そうか、ヘヴィなギター中心だとそう思うのか。俺は感覚が古いのかね。 そうだったw
どうもクリムゾン・フォロワーというとフランスのイメージが強くてね
米国のSt. Elmo's Fireとかだと栗ベースにガレージロック風味をまぶした感じだし
凶暴な音との相性が良いんでね 最近の惜しみ無く70年代の曲をプレイする姿勢はいいね! ギターリフがヘヴィ+サックスが結構イイ仕事してるのが印象に残るサウンド ジョンウェットン亡くなったのが残念すぎる
1番好きなボーカリストだわ
亡くなる前にクリムゾンのメンバーで
来日して欲しかったなぁ 自分にとってプログレと言えばジョンウェットンのU.K.
残したスタイルの違う2枚のオリジナルアルバム、どちらも名盤で同じぐらい好きだった
90年代以降のブリュークリムゾンは蛇足に思える
フリップとのコラボ作が良かったシルヴィアンに断られたのは残念だったな
電子音楽方面にも広がって面白いものになったろうに クリムゾンがメタルなんじゃなくてメタルのバンドで影響されてる人達がクリムゾンに似た感じの要素を混ぜてるだけやろ。フリップがヌォーヴォメタルだって言ってるのはあの人は昔から自分のバンドをプログレってカテゴライズされるのが嫌かってたからや。単なるひねくれ者や。 コンストラクションライト好き
ああいうの他に無い?ポリリズム? >>34
Discipline、beat、Three of a Perfect Pairの80's三部作 >>35
神だな、70年代より好きだ
これやられたらもうやることないってぐらいの
ギターアルバム 80年代の3部作以外はヘヴィメタル好きにアピールするものがある。
個人的にはエイドリアン・ブリューの歌はのっぺりしていて好きではないが
グレック・レイク、ジョン・ウェットンの歌いっぷりにはしびれるね。 アースバウンドはブルーチアーを軍楽隊が演奏してるみたいだ 1stはなんだかんだ分かりやすかったし、ウェットン期はASIA〜UKと遡ってく延長で聴けたけど
LizardとかIslandsが最初訳わからん感じでしたわ
でも慣れれば中毒ぽくなるとこもある アイランズはむしろ一番好きだな
リザードはあの頃のクリムゾンには珍しく駄作だと思うけど 70年代(69年)のKCファンだが、宮殿も太陽もREDも全部メタル。
アイランズやリザードはちょっとジャズ的なテイストのロック。
あとね、80年代の音聴くならポリスとかのほうがいいな。 リザードは曲も方向性も悪くなかったが、ヴォーカルがなあ
あの方向で発展させたオーストラリアのRAINBOW THEATERがいい感じ アイランズのレディース〜を聴くとKISSのある曲を思い出す クリムゾンOBの中で唯一クリムゾン全否定に振り切れてしまったゴードン・ハスケルか 1996年
ロバート・フリップは恐ろしい。(キング・クリムゾンの1969年の)「In the Court of the Crimson King」を最初に聴いた時、
自分にはできない演奏をするギタリストってのを初めて聴いた。
あのタイミングが全くつかめなかったんだ。
間奏とか休止とか、次にどうくるか判ってるのに、つかめないんだよ。
自分の無意識がそれを拒否してんじゃないかって気がしたくらいだ
1975年
キング・クリムゾンの最初のアルバム「In the Court of the Crimson King」には、完膚なきまでに叩きのめされた。
ジョン・ロードと聴いて、「俺たち、終わったな」と思ったよ。
最初の曲「21st Century Schizoid Man」なんか、「こんなのと張り合ってかなきゃなんないのか」って感じだった。
だが、言わせてもらえば、あのバンドはその後グダグダになっていった。
ある時、ロバート・フリップの演奏を見たが、途中でクラブを出ようって気になった。
もう何の興味もない。
rocqtってサイトから引っ張ってきました >クラブを出ようって気になった
フリッパートロニクスのツアー見に行ったのかw トリプルドラムはベビメタみたいだったな
ベビメタが好きならトリプルドラムは好きだろ あんま意味ねーなって思った
2人ぶんのギャラでジョンウェットン
参加させれば良かったのに、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています