リッチー・ブラックモアズ・レインボー PART61
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サイモン・ライトのぽんぽこドラムも聴いててイライラする。 逆にHOLY DIVER LIVEはサイモンのドラムがタルくてコレジャナイ感がハンパなかった
ワンバスにこだわってた頃はグルーヴが良かったんだけどな >>747
7th9thが何の曲のどこのことかわからん
Child ~のキメならR、♭3、5だろ >>738
そうチャイルドの上昇3連の事について書いた
下降はキルキンの事
チャイルドの上昇3連はオルタネイトでやると↓↑↓、↑↓↑、と交互になってあのスピードでやるには非常に難しいな
イングヴェイならトリロジースーツOp5に同じフレーズがありエコノミーで弾いている アップダウンピッキングができないのは練習していないだけの話
真剣に取り組めば一ヶ月もせずに無意識できれいに弾けるようになる >>753
いつも思うがTrilogy Suiteにトリロジースーツなんて邦題付けた担当者は
Suite(組曲)をSuit(服 )と勘違いしたんだろうか?
ホテルのスウィート(スイート)ルームの事をスーツルームとは言わんでしょ >>756
今考えれば虹を翔る覇者とか中2病的タイトルだしすごいセンスやん、治療不可とか最高だろ
たぶんコロナの死者数が先進国で圧倒的に低かったのはそこらへんにヒントがあるのかもしれんよ? 以前、レインボー特集の本だったか忘れたけど「レインボーの好きな曲ベスト5」として
日本のバンドマン達が選んだ曲が掲載されていた。スターゲイザー、バビロンが
意外とランクインしていた気がする
自分が選ぶなら以下の5曲かな(聞くとギターが弾きたくなる曲だからですが・笑)
1.オールナイトロング
2.シンスユービーンゴーン
3.アイサレンダー
4.マンオンザシルバーマウンテン
5.キルザキング >>760
去年位にアイサレンダーのサビが終わった後のギターのフレーズが、
1番と2番でトーンと歌わせ方が違うのに気づいて自分に失望したわw
20年近く何を聴いてきたんだって。
ギターはそれ以上の年数弾いてるのに、つくづく自分は凡人だなと思うと同時に、
自分が思っていた以上にリッチーは素晴らしいと改めて思い知らされたよ。 1.スタゲ
2.バビロン
3.キルキン
4.アライト
5.アイズ
かな? 1 オンステージのキルキン
2 オンステージのキャッチザレインボー
3 スターゲイザー
4 ストリートオブドリームス
5 レディオブレイク 洋楽好きの歳上の従兄弟が持ってたML誌のおまけソノシートで生まれてはじめて聴いた
レインボーの曲、タロットウーマンも鮮烈な記憶があるからこれも。 うぉるふとぅ〜だむぅ〜ん
すれぇ〜いぶだはいうぇ〜い!!! とても微妙な曲ベスト3
Run With the Wolf
Tite Squeeze
Make Your Move Run With the Wolfは4期パープルがやっても違和感無さそう(イントロがジョンのみょみょーんてシンセになりそうだけど) >>769
Make your moveのオー、オーオーオーオーのフレーズがパープル時代の流用だとFireballのアニバで分かった時は衝撃だった ランウィズめちゃくちゃいいじゃん
微妙なのはセンシティブ〜とか、ドゥー・ユー・クローズ・ユア・アイズとかだろw デスアリーがオープニング曲から外れたのは、ライブでやるとイマイチだったというより
リッチーが指のケガか何かで、ソロのアルペジオがうまく弾けなくなったのが原因だったとか・・?
最後の1弦からの下降フレーズも、指がごちゃごちゃになりそうで意外とやっかいだけど
冒頭のフレーズは、ギターの練習にはちょうど良いので指慣らしでよく弾いてた
昔、ギター初心者の同僚にこのフレーズを教えた際、同僚が毎日練習して弾いていたら
ある日、嫁さんに「山口百恵のプレイバック?」と言われたということを聞いて爆笑した
(緑の中を〜走り抜けてく〜・・・ 素人にはこのように聞こえるのか・笑) 友人が21世紀の精神なんちゃらのイントロを練習してたら嫁さんが梅沢富美男の夢い芝居を
演奏してるのかと思ったという話を思い出した >>777
キングクリムゾンの21世紀の精神異常者
https://www.youtube.com/watch?v=-SkaPAPzxyo&app=desktop
学生時代に友人が「イントロがイントゥーザファイアに似てる」と話してた
おそらく、リッチーがこの曲からヒントを得たのだと思う なるほどね
あとベタなので
Catch the Rainbow→Little Wing
Perfect Strangers→Kashmir
Never before→Good Times Bad Times リトルウイングは疑いようがないが、あと2曲はベタなの?
特にネヴァビ はどこが似てるの? >>775
トッカータとフーガが終わったとのD→E→F→Aって上昇する渡航じゃない? グラハムってブルースにまったく興味なかったの?
じゃあブルージーには歌えないってことか
https://youtu.be/0uYfajNFOfI パクリと言ったらこの曲が1番ですね。今まで聞いた中でこれに勝る曲はない
聞けばわかるように誰が聞いても Fireball
更に、Speed King and とFlight of the Ratのフレーズもある
Warpig - Rock Star (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=TJVSymN0yqM >>784
調べたらインロックより二ヶ月くらい前に出たみたいね。
パープルの面々が聴いていたとは思えないから、偶然じゃない まだ粘着してるのかw
ネバービフォア似てなすぎてクソワロタw スティーブ ガッドを1枚だけでもいいからお願いいたします >>784>>785
時期的にパクれるとは思えないな。
ちょっと前に流行った同じ曲から影響受けたとかじゃないのかな? ZeppelinもPurpleはパクリは多い。リッチーは正直だから、
ジミヘンやクリームやその他からパクっている事を告白した。
https://www.youtube.com/watch?v=z7r_4CijBWk
ペイジは訴えられるまで認めない。訴えられても認めない。
でもWhite Snake はそのZeppelinをパクっているんだから
ロックはやはり商業主義に立っている。 Fireballだけはイメージが異なるのは何かを真似ていたからだったのかなるほど
パクって二ヶ月でレコーディングから発売までしようとしてもあの時代では無理くさい
共通の元ネタとは何なのかめちゃくちゃ気になる >>794
この辺の黒人スリーコード苦手
レインボーの方が好きな人多いの納得 発売たった2ヶ月前の曲をあげて、これが一番とか言ってるアホw
ここも次からはワッチョイくらいはいれたほうがいいよw >>798
ワッチョイスレあるからそちらへどうぞ
二度と帰って来ないでねえ 来週発売の「The Broadcast Archives 1976-1981」(レインボーの1976〜81年における各種放送用
ライヴ音源をパッケージ。ロニー・ジェームス・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー
の各時代を包括したレトロスペクティヴな1枚)を予約した
最近、ラジオ音源が多いけど、これは新音源? 既発の寄せ集めではないことを祈る
そう言えば、ロニー、ボネット、ターナーの3人のボーカルが聞ける曲は、キャッチザレインボー
ロングリブ、スターゲイザー だけ?
ドゥギー、ロメオを含めた歴代全員だと、ロングリブ だけ? Man on the silvermountainは? >>799
ワッチョイ入ったらパクリパクリって騒げないから焦ってるの?w どこかで聞いたことがあるフレーズですが、この曲もパクリ?(笑)
(hitomi / LOVE 2000)
https://www.youtube.com/watch?v=heK6ubmZ81k >>805
イントロはリッチーとボンゾのスピードキングセッションやな >>784
これパープルファンは二度とB'zの事叩けないなw
憂いのジプシー並みのパクリレベルじゃん。 リッチーとコージーのパートチェンジなんてやってたんだな 90年代あたりからのビーイング系はHRHMとダンスビートの拝借多いからなぁ。
ZARDとか嵐の曲とか間奏にデスメタルっぽいフレーズ入ったりしてたし。 エアロスミス - Jailbait
https://www.youtube.com/watch?v=bm2PWJiqBlE
この曲を聴くと、いつも冒頭が「デンジャー〜デンジャー」に聞こえてキルキンを思い出す
その後の流れも、何となくハイウェイスターの始まりを思い出させる
エアロスミスもパープルとかの影響は受けたのだろうか? >>811
アレンジャーじゃないの
エアロあたりは本人がどれだけ関わってるかも怪しい まあ売れたモン勝ちなんだろけどパクッても大して売れなかったパープルは辛いな パープルをして大して売れなかったって、売れるの敷居高過ぎねえか >>809
模倣ていうけど、むさ苦しいハードロックを、日本でロックすら聴かない層でも聴けるようにアレンジして売れたのは大したもの。
ZEPだって黒人音楽の盗作天国だの作曲者の遺族に訴訟起こされたりとかしても解散まで(解散後も)売れまくってたし、
良くも悪くもB’zは日本におけるはZEP的な位置づけ。 ウルトラソウルとか羞恥心のかけらも無いバカ歌だよね Jpopの層はそもそもほとんどJpopしか聴かない
そしてjpop自体がそこに付け込んで海外のジャンル別をアレンジしてそのジャンルを聴かせた気にさせるスタイル
B'zはパクリが多いってより新しい音を作れてないのがな、上の人が書いてる通り模倣しかない >>811
その曲めちゃくちゃかっこいいのにライブではやらんよね 昭和の歌謡曲は洋楽からパクった曲が意外と多かった気がする
印象に残ってるのは、アンルイスの「Honey Dripper」で、サビがパープルのマリーロング
https://www.youtube.com/watch?v=-zGSdpa8t4g(2分8秒から)
シブがき隊の「ZOKKON 命」は、イントロがナイトレンジャーの曲にそっくりだったはず
https://www.youtube.com/watch?v=eefZAtMyOWU
河合奈保子の「UNバランス」も、イントロが何かの曲と同じだったはず
https://www.youtube.com/watch?v=hjSHXQtXwMo 歌謡曲だけじゃなくロックやポップスの大物でもいろいろやってるよw >>811
ブラッドウィットフォードがマシンヘッドトリビュートでレイジーを弾いてたけど特に影響とかパープルに言及してるのは見たことないなぁ >>823
あと中森明菜のサザンウインドの間奏はイエスのロンリーハート。
男闘組のデイブレイクのイントロはスピードキングのギターソロ。 >>828
この広告が出てやったーと思ったらその週に中止になってみんながっかりだよ。
でもこの時点でとっくにグラハム抜けてたんだから何でこのタイミングで発表になったのかは謎。 この頃って来日決定してから脱退よく食らったわ
シンリジィ→ゲイリー
スコーピオンズ→マイケル
タイガース・オブパンタン→サイクス >>830
ひょっとしてリアルタイムでこの現場にいたとか?↓
1979年初夏。東京は中野サンプラザ。スコーピオンズ2度目の来日公演のことである。
初来日時に、その凄まじい破壊力で、日本中のハードロック・ファンに脳天逆落しをくらわせ、
名盤『トーキョー・テープス』を残した必殺のギタリスト、ドイツのジミヘンことウルリッヒ・ロスは、
すでにスコーピオンズから脱退していた。ところが、失意のファンに対し、こんな情報が流れてきたのだ。
「UFOを脱退した、マイケル・シェンカーがスコーピオンズに復帰。日本ツアーも実現!」会場中のファンが待ちのぞんでいたのは、初めて日本のファンの前に姿を現す神秘のギタリスト、マイケル・シェンカーであった。
我々は、兄弟仲良くフライングVを持って並ぶ姿を、今や時遅しと待ちこがれていたのである。
会場の照明が落ち、演奏がはじまった。
「?」
メンバーが登場した瞬間、誰の目にも映った光景は、片方のギタリストが持っているギターが、エクスプローラだということだった。
「さすがに、2人共フライングVでは、ルックス的によくないのでやめたのかな?」誰もが、最初はそう思ったことだろう。
しかし、時間が経過するにつれて、事態が明らかになってきた。歌の文句ではないが、仕草が違う、フレーズが違う、髪型が違う、…。 「あれは、マイケルじゃない!」1曲目が終わる頃には、再後列の席にいたファンも、はっきりとそう認識したことだろう。
「あれ、誰ですかねぇ?」私の周りで、そんな言葉がささやかれ始めた。
日本の観客は紳士的だから、心で思っていてもその言葉は口に出さなかった。でも、私は確信するが、この時の会場中に充満していた声なき言葉は「オマエは誰だ?」。
「フー・アー・ユー?」である。
その後、すっかりバンドになじんでしまったマティアス・ヤプスは、「みんな、俺のことを歓迎してくれてるな。」と勘違いしながら、
うれしそうにギターを弾いていた。しかし、スコーピオンズは、このメンバーチェンジの後、ポップなハードロック・バンドとしてワールドワイドな成功をおさめるのだ。
おかげで、この話しを笑い話しとして語ることができるのだが、読者のみなさんは、この「オマエは誰だ?」がシャレにならなくなった、悲惨な一例があることを知っていますか?
それが、今回の主人公である、故トミー・ボーリンのおはなし。そう、あのリッチー・ブラックモアの後任としてディープ・パープルに加入した男である。
http://matsuzack.jougennotuki.com/topics3/topics3.html Alcatrazzもイングヴェイが脱退してスティーブヴァイが加入した時にファンがブーイングしてる音源が残ってるよな 髪型はともかく、来日したことのない当時に仕草で判別できたんだろうか
フレーズにしてもUFOの曲はやってないわけだし >>830
UFOが来日したらギターがポール・チャップマンだったってのもあったな >>811
スティーヴン・タイラーはハイウェイスターが大好きでエアロスミスでレコーディングしたこともあるらしい バックチェリーとチキンフットもやってたな
デカい車と長いハイウェイのある国にはマッチするのかな
タイトルにハイウェイが入る曲アメリカで人気説 インマル来日直前マークボールズ解雇もがっかりやったぞ。 ビリー・ジョエルはliveで「Highway to Hell」をカバーしていたな これを初めて聞いた時は、かなり衝撃を受けた
まさか、あの名曲のリフには元ネタがあったなんて・・・
リッチーはJAZZからヒントを得てたのかな?
(BURN・・・・?)
Tal Farlow / Fascinating Rhythm
https://www.youtube.com/watch?v=DmgibV4k3Ow
(スモコン・・・・?)
Astrud Giberto / Maria Quiet
https://www.youtube.com/watch?v=XH7JdtXrWQM >>844
Burnの元となったタル・ファーロウのギターも素晴らしいね。
ジャズギタリストは1955年に、こんな演奏をしていたんだ。
とても興味深いです。 リッチーがジャズギタリストに言及していたのは、ウェスとジャンゴくらいしか知らないけど(ジョージベンソンのテクニックについて褒めていたらしいが、一次ソースを見たことがない)、
ケニーバレルの曲を聴いていたら、
ピクチャーズオブホームのフレーズが出て来て、リッチーはやっぱり色々聴いているんだと思って感動した、
みたいな書き込みもどこかで見たけど、
どの辺りまでフォローしていたのかね?サックスのプレイをコピーするのは勉強になるとか、
モダンジャズの連中のテクニックは素晴らしいが頭でっかちで俺には何の意味もない事さ、
って発言がヒントになりそうだけど Rat bat blueはたぶんこれが元ネタ
Bobby Parker - Watch Your Step - Killer Early Soul / 60's Jump Blues
https://youtu.be/nC9UlURkGLI ライブのストレンジの掛け合いやチャイルドでよく弾く
14F/3弦→13/2→12/1→11/1 というフレーズですが
昔、JAZZの曲(スイングガールの曲?)で聞いたことがあり
「こんな曲から引用したのか」と驚きました
あと、レインボーのホール・オブ・ザ・マウンテンキングは
リッチーがセッション時代に、既に録音してたのも意外で驚いた
これ、「リッチーが弾いてる」と教えてくれなかったら、絶対に分からない
The Lancasters(1965)- Satan's Holiday
https://www.youtube.com/watch?v=3yCZdh2KRJI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています