JUDAS PRIEST vol.89
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『Metal Hammer』誌のグレンのインタビュー記事「My Life Story」
https://www.loudersound.com/features/judas-priests-glenn-tipton-my-life-story
ロブ脱退については、
当時ロブがソロアルバムを作りたがってることは知ってたけど
まさか脱退するとは思ってなかったからショックを受けて
もうプリ―ストは続けられないと思ったとのこと
でも、リッパー時代は
メンバー全員が「ロブはいずれ戻ってくるだろう」と思ってて
問題は、いつ戻ってくるかということだけだったらしい
KK脱退時はどうだったんだろうねえ ロブは謝罪の手紙を2通送ってバンド側も「じゃあ会おうか」となったらしいが
KKは2通の手紙「俺は引退した」「お前らを許さん」を送ったワケだからなw フライング・ハット・バンドとジューダス・プリーストが1974年ごろ、地元のライバルバンドだったという話はおもしろい
プリーストがキーボードかギターを加えて5人編成にしようと検討していたときに、グレンのところに行って、演奏
でも、その瞬間に運命の歯車が動いて即時に加入決定!ではないところもリアルっぽい話に思える
その後、グレンはケン、ロブと一緒にソングライティングの共同作業をしたときに「これはチャンスがある」と実感した
5人で演奏したときの相性よりも、ケン・ロブ・グレンの3人による曲づくりでの相性の良さに可能性を見出した
デビュー作では3人のコラボによる魔法が強く感じられるわけではないが、セカンドアルバムで3人の才能は大爆発 "Rocka Rolla" Halford, Downing, Tipton 3:05
"Run of the Mill" Halford, Downing, Tipton 8:34 ティムのバンドへの貢献は大きかったと思いますよ
本人もいずれは去ることになると、どこかでは悟ったのでしょう
でも、キャリアアップになったことは間違いないし、今はアナザープリーストの正式メンバー プリースト加入という箔と経験を得たのに
それを活かしきれていないというか
棒に振った感はあるよな これからティムには最後の大仕事がある
現在、70前後のメンバーは10年以内には(たぶん)全員引退
ティムは52歳だから本家と第2プリーストのまとめ役を頼みたい
58歳のスコットはギリギリ現役か
そして第3世代の育成にも力をいれてもらいたい
創設メンバーと一緒に活動した第2世代が良い仕事をしてくれれば
第3世代が21世紀後半にもジューダスプリーストの音楽を継承できる メタル浜に現役ミュージシャンとしてインタビュー記事が載るのは素晴らしいよね
映画音楽の領域に挑戦したいなんて野望も語っているのは非常に前向き
KKへの反論みたいな発言がなかったのならば、それもちょっと未来への希望かな ロブに実は隠し子がいて、今、17歳ぐらいで、歌うのが大好きな青年だったら… ★★★オープニングが秀逸なプリースト作品10選★★★
1位「復讐の叫び」
ヘリオン〜エレクトリック・アイの怒涛の攻撃で聴く者を圧倒。もちろんライブでも見せ場になる
2位「ペインキラー」
スコット・トラヴィスのドラムで幕を開ける1曲目のインパクトは強烈。アルバム全体を引き締める
3位「イン・ジ・イースト」
ライブの興奮を生々しく伝えるエキサイターから、そのままラニングワイルドになだれ込むスリリングな展開
4位「ターボ」
ギターシンセを効果的に使った1曲目のターボ・ラヴァーはアルバム全体のコンセプトをも的確に示していた
5位「背徳の掟」
最強のA面と言われる作品は疾走するフリーホイールバーニングから緊張感を維持したままジョウブレーカーへ
6位「運命の翼」
印象的なイントロで始まる生け贄で幕を開ける初期の名盤。ザ・リパーにつながる流れも秀逸。完成されている
7位「エンジェル・オブ・レトリビューション」
待ちに待った復活作だったからジューダス・ライジングで始まるアルバムには、今もなお、冒頭からしびれる
8位「ステンド・クラス」
レス・ビンクスの華麗なドラムで切り込んでいくエキサイターは秀逸。そしてライブ盤はさらにかっこいい
9位「ブリティッシュ・スティール」
ブレイキング・ザ・ロウでスタートするイメージが強かったが、ラピッド・ファイアで始まるのもありだと思う
10位「殺人機械」
ユダへの貢物〜ロック・フォーエバーは小気味好く展開。そしてイブニング・スターにつながる流れはさすが ★★★終盤が秀逸なプリースト作品10選★★★
1位「ブリティッシュ・スティール」
レゲエ調のザ・レイジから一気にスティーラーへ。リフの嵐を浴びせ倒して駆け抜ける構成は圧巻
2位「背徳の掟」
ヘヴィ・デューティからディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイスまでひと続き。最後は大合唱
3位「ターボ」
スピードに乗ってグイグイと行くホット・フォー・ラブの後、ラストでレックレスを聴かせる流れに脱帽
4位「ペインキラー」
バトルヒムからそのままワンショットへ。冒頭のペインキラーのように力まず、往年の堂々たる作風に
5位「ノストラダムス」
メタルとオペラの融合を形にした最後の2曲で102分間の大作は大団円。この2曲ならライブでも聴きたい
6位「エンジェル・オブ・レトリビューション」
ユーロジーからロッホネスへ。長いと感じさせない16分間。次作のノストラダムスへの布石だったのか
7位「背信の門」
感動的な孤立の涙を聴かせておきながら、最後に異端から反撃を持ってくるあたりは実に巧妙な展開
8位「贖罪の化身」
ボーナストラック5曲も含めて18曲の作品ととらえて、最後にネヴァー・フォーゲット。やはり涙する
9位「運命の翼」
エピタフから暴虐の島への流れは素晴らしい。ただ、A面とB面を入れ替え、夢想家2連発で〆る手もありか
10位「復讐の叫び」
フィーバーからデビルズチャイルドへ。最後のシャウトはよい。でも出だしの2曲が凄すぎ、損しているかも レコードジャケットのベスト10はありだろうね。
たぶん1位は英国鋼鉄で、2位は殺人機械、最下位ががロッカローラ。 Tシャツとしての見栄えからジャケットを評価するならば、ペインキラーは恥ずかしいレベル
黒いTシャツならブリティッシュスティールか殺人機械がいいと思う
実際に愛用しているのはディフェンダーズだけど
シンプルにバンドのロゴだけというデザインもよい ポップアート3部作は当時のジューダスを端的に表現していて秀逸やと思う。
シンプルでポップで攻撃的。 Doug Johnson は非常にセンスがいい
本当ならば、復讐と背徳はLPの裏表をカッターで切り開き、横長の作品として部屋に飾るべき メタルアルバムのジャケなんてダサくてなんぼだろw
ダサかっこいいか、ダサいかだけ。 ターボのジャケットは音楽の自由な表現を規制しようとしていた団体への挑戦状なんだよ。
音楽がセックスを連想させるからけしからんといっていたバカな団体が80年代に力をもっていたからね。 >>32
敢えて聞くけど、あなたのかっこいいジャケットは?
更に聞くと、何でわざわざそんな事、このスレに書くの? 70年代なんて素敵なジャケだと思うけどな
ダサいイラストので売れてからひたすらアホみたいなジャケで攻めてるよな
まあいいんじゃない? >>35
ツェッペリンのプレゼンスだな
一見何の音楽かわからないのがミソ ワシらの時代だと美術の教科書にサンタナのジャケットがズラっと載ってたもんさ 英国人なんだからジューダスも1回くらいヒプノシスにジャケ頼んでもよかったな ステンドクラス、ブリティッシュスティーあたりだろうな、最もレベル高いのは PMRCが男根をしごいている女性の手が卑猥と言いだしたら、ギアチェンジのためにレバーを操作しているイラストですが、何かと言えばよいだけ 女が男根しごいて何が卑猥やねん
助手席に乗ったら大体女ってチンポ触ってくるわ ジョウブレイカーという曲だって何かの比喩というわけでなく
確か、ジョウブレイカーという名前のモンスターについて歌っているという説明だった
気がす ★★★ジューダス・プリースト10大事件★★★
1位=ロブ・ハルフォードの脱退(1993年)
ソロアルバムを計画していたロブがレコード会社との契約をめぐり揉めて脱退。一時バンドは活動休止に。10年後にロブは復帰
2位=KKダウニングの引退とリッチー・フォークナーの加入(2011年)
最後のワールドツアーにKKは不参加、引退。ツアーはリッチーの加入により敢行。その後もワールドツアーは実施されることに
3位=グレン・ティプトンのライブ活動からの引退(2018年)
パーキンソン病ついてグレンが明らかにし、FIREPOWERのツアー不参加を表明。アンコールではステージに登場することも
4位=サブリミナルメッセージをめぐる裁判(1990年)
米国の少年がプリーストのレコードを逆回転させて聴き、85年に自殺。遺族が自殺を促すメッセージがあったと訴えたが無罪に
5位=レザーファッションの導入(1978年)
殺人機械を発表したころから黒を基調としたレザーファッションでステージに登場。大型バイクも使用して視覚的にHMを演出
6位=ティム・リッパーの発掘による復活劇(1997年)
ロブの後任としてティムを発掘。7年ぶりの新作ジャギュレーターで復活をとげる。2003年のロブ復帰に伴い、ティムは脱退
7位=バンドロゴの変更(1978年)
ステンドクラスからロゴをクラシカルなイメージから今のギザギザした感じに変更。サウンドの進化に伴う変更だと説明された
8位=ドラム担当者の固定化(1990年)
流動的だったドラムがレス・ビンクスからは安定。全盛期を支えたデイブ・ホーランドの後任にスコット・トラヴィスを起用
9位=USフェスティバルへの出演(1983年)
1983年のUSフェスティバルは2日目がヘヴィメタルデー。ここで35万人の大観衆にライブを披露。米国での知名度もアップ
10位=イート・ミー・アライブがPMRCの15曲リスト入り(1985年)
知名度アップに伴い、米国でHMへの偏見が顕在化。音楽の規制を主張する団体、PMRCの不愉快な15曲に選ばれ、攻撃の的に 日常的にセックスしている奴が、セックスは卑猥だ!下品だ!とかもうもうね
バカかとアホかと ロブの脱退って、もう昔話でしょ
今は戻って、しかも元気だよ 無理に10個挙げなくてもw
事件なんかよりアルバムの内容で十分語れるバンドだし 11位 グレンティプトン加入(1974)
ガルレコードから、もう一人ギタリスト入れてWishborn ashみたいにツインギターやってみないか?
と言われて渋々探しだしたフライングハットバンドに所属していたグレンに声を掛けて加入させる。
KK「もう一人メンバーを養わなくてはいけないくらいにしか思わなかったよ」 デビュー前のできごととはいえ、5番目のメンバーとしてグレンを迎え入れたことは重大事件だわな
I think when I realised the strength of our songwriting, that’s when I felt we had a real chance. From the start, the combination of Ken, Rob and myself just seemed special.
グレンの談話によると、ケン、ロブとの作曲のコンビネーションは特別なものに思えたというから、直観的に、こいつらを組めば、すげーバンドになるぞと感じたのだろう
デビューアルバムで、いきなり、それは起きなかったが、2作目では実際にそれが起きたもんね 「ロッカローラ」って、内容としては非常に味わい深いアルバム
もし「運命の翼」みたいな宗教的な雰囲気の重厚なジャケットだったら、もっと評価は高かっただろう ロッカローラがリリースされた1974年の時点でマサがプリーストを知っていたのかは、よくわからないけど
このバンドの可能性について初めて認識した日本人のひとりではあるよね JudasPriestファンの人が認めた英国産priest後継バンドって何?
つうかpriest以外聴いてないの?そしたら失望だし
次の世代に対して責任果たしてないわ たぶん、単に「プリーストの影響を受けました」という感じの正統派HMバンドならば、今後もいろいろ出てくる
次世代への責任という議論が出てくるならば、伝統芸能、古典芸能の議論になるね
ロブ・ハルフォード2世は存在しないだろうけど、リッチー、ティムの世代の活躍にかかっている ロブは非常に個性的なキャラだから後継者を探すのは、本当に大変ですよね
68歳のロブの現役生活はあと数年。52歳のティムは20年は無理でも15年ぐらいか
21世紀の石原裕次郎という売り出し方だった人も大成功したという記憶はありませんが
15年ぐらいのうちに、誰もが認める実力を持った後継者を発掘できるといいですね >>62
ヒューマン・リーグ
The Human League - Take On The World (Live, "Markthalle", Hamburg, 25.11.1980)
https://www.youtube.com/watch?v=rwo1QYUZimM ロッカローラとか運命の翼、リアルタイムで聴いてないよね?後から何かで知って聴いたんではないかな。
そういう人がプリーストと同じような力量持ってる若手を見つけだせるかな?無理でしょう。それともプリーストの後継者バンドをBurrn!がいつまでも発掘しないな〜とか言って待ってるのかな? 英国で鳴かず飛ばずの下積み時代を過ごしていたジューダスプリーストの動きを日本でキャッチしていた人なんて、ほとんどいないよね。
やっぱり、メジャーに移籍してからでしょう。でも、70年代の来日公演は大成功だったらしいから、日本のリスナーはさすがだわ。 2度目の来日公演のとき、2月の寒い夜、マサがロブを誘って歌舞伎町の居酒屋に行き、イカ焼き、たこぶつなどを食っているうちに、ロブが風邪をこじらせ、ライブ盤だったはずの「イン・ジ・イースト」はボーカル部分だけ録音し直すことになったのは、10大事件の8位ぐらいには入るだろ。 コロナが蔓延する歌舞伎町で食ったタコぶつにあたって、ロブがタコ踊りをするように
なってしまったのは、第9位に入る重大事件 >>64 正統派HMって難しい。いろいろ幅広いから ジューダスプリーストは正統派ヘヴィメタルの象徴だよ。
「元祖」と言い始めると、たぶん「いやいや、そうじゃない」というお決まりの議論が始まるから、やめておくが。
では、正統派ヘヴィメタルとは何なのか。
それは「運命の翼」から「背徳の掟」までの9枚組を聴けば、説明不要。すぐに理解できる。 1974年から1984年までの10作品
「ロッカ・ローラ」と「運命の翼」
ガルレーベルからの2作品。グレンの影響力がほとんどないデビュー作から一気に「運命の翼」に進化する変化を楽しめる
「背信の門」と「ステンドクラス」
ブリティッシュハードロックの復権を予感させる2作品。メジャーレーベルに移籍してオーセンティックなHRを追求
「殺人機械」と「イン・ジ・イースト」
ハードロックからヘヴィメタルへの進化をたどる2作品。レザー&スタッズ、ハーレーなど視覚面でもHMを強くアピール
「ブリティッシュ・スティール」と「黄金のスペクトル」
シンプルで先鋭的なリフを磨いた2作品。HMのスタイルを確立して米国市場への進出を本格化。ライブでファンを開拓
「復讐の叫び」と「背徳の掟」
原点である伝統的ブリティッシュHRをベースにしたブリティッシュHMが完成した2作品。米国市場でも高い評価を得た ★★★終盤が秀逸なプリースト作品10選★★★
1位=ブリティッシュ・スティール
レゲエ調のザ・レイジから一気にスティーラーへ。リフの嵐を浴びせ倒して駆け抜ける構成は圧巻
2位=背徳の掟
ヘヴィ・デューティからディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイスまでひと続き。最後は大合唱
3位=ターボ
スピードに乗ってグイグイと行くホット・フォー・ラブの後、ラストでレックレスを聴かせる流れに脱帽
4位=ペインキラー
バトルヒムからそのままワンショットへ。冒頭のペインキラーのように力まず、往年の堂々たる作風に
5位=ノストラダムス
メタルとオペラの融合を形にした最後の2曲で102分間の大作は大団円。この2曲ならライブでも聴きたい
6位=エンジェル・オブ・レトリビューション
ユーロジーからロッホネスへ。長いと感じさせない16分間。次作のノストラダムスへの布石だったのか
7位=背信の門
感動的な孤立の涙を聴かせておきながら、最後に異端から反撃を持ってくるあたりは実に巧妙な展開
8位=贖罪の化身
ボーナストラック5曲も含めて18曲の作品ととらえて、最後にネヴァー・フォーゲット。やはり涙する
9位=運命の翼
エピタフから暴虐の島への流れは素晴らしい。ただ、A面とB面を入れ替え、夢想家2連発で〆る手もありか
10位=復讐の叫び
フィーバーからデビルズチャイルドへ。最後のシャウトはよい。でも出だしの2曲が凄すぎ、損しているかも lochnessがなんでロッホネスになるの?
そりゃあスコットランド語ではそう読むだろうが
歌ではロックネスって発音してんだろ ロッチネスかとオモタ
ノストラダマスっちゅう曲もあるやん ttps://torigei.com/wp-content/uploads/2019/09/4TE0icsDtKxH9cBQGAtJpDTrGogtkabDS3hqJMTsUKQ.jpg British Steel は個性的な曲が多い
特に The Rage は際立っている
Steeler はアルバム全体の特徴を際立たせている
Metal Gods、Breaking the Law、Living After Midnight だけじゃないところが奥深いな ネス湖という特定の場所が出てくる曲は珍しいのかもね
切り裂きジャックにはロンドン・タウン・ストリートが出てくるけど Nightcrawlerは割と良い選曲だと思う
余り高音部駆使するパートもなく中間の静パートでドラマティックという名の休憩時間もあるのでロブの負担も少ない
ハイトーンパートにリソース使えないけどペインキラーの曲の中でチョイスするならばコレ 今のところ10月下旬からヨーロッパツアーやるんだな。 night crawlerは一綴りじゃなくて二単語だよ。
painkillerは一綴りだけど。 >>87
細かいですね(笑)
メタラーなら、細かいこと気にせずにshoutしちゃいましょー😄 ダイヤモンド&ラストにはワシントンスクエアという地名がでてくる チャック・ベリーのカバーだけど、ジョニーBグッドには、
ルイジアナのずっと奥のニューオーリンズ近郊という地名が出てきますね
ご当地ソングみたいな歌にはなっていないが ★★★外部ライターによるプリースト名曲10選★★★
1位=The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown)
ライブの定番になっている Fleetwood Mac のカバー。曲を完全にHM化することで、遺憾なくプリーストの持ち味を発揮
2位=Diamonds & Rust
Joan Baez の曲をカバー。HRのアレンジにして1977年にシングルカット。アコースティックバージョンも演奏される
3位=Johnny B. Goode
Chuck Berry の1958年のヒット曲。斬新なアレンジでHM化して1988年にシングルカット。映画の挿入歌になり、PVも制作
4位=Some Heads Are Gonna Roll
著名ソングライターの Bob Halligan Jr.が書いた「背徳の掟」からの第3シングル曲。ライブでも頻繁に演奏されている
5位=(Take These)Chains
「復讐の叫び」からの第2シングル。Bob Halligan Jr.の作品。プリーストにフィットした曲だが、ライブでは栄えない印象
6位=Better By You, Better Than Me
Spooky Toothのカバー。のちに、サブリミナルメッセージが入っていると訴えられるエピソードを生む「迷曲」に
7位=Race with the Devil
The Gun のカバー。「ステンドクラス」にはBetter by You, Better Than Me の代わりに、これを収録しておけばよかった
8位=Victim of Changes
元メンバーのAl Atkins の名がクレジットされている「運命の翼」の名曲。グレン、ロブ、KKの3人との共作という形に
9位=A Touch of Evil
プロデューサーの Chris Tsangarides がソングライティングに参加している Painkiller 後半の名曲。PVの出来栄えも最高
10位=Deal with the Devil
プリースト復活を後押ししたプロデューサーのRoy Z が曲作りにも参加。スピード感のあるスリリングな名曲に仕上がった 運命の鎖
いい曲なのに、地味なんだよね、なぜか
メンバーたちが、気に入ってないからなんだろね (Take These)Chainsのグレンのソロ、めっちゃくちゃ好きなんだわ
アメリカナイズされているといえばそれまでだが、
構成といい、フレーズといい、完成されていると思う。
歌詞も、二重の意味があるんだろうけど(笑)、悪くない。 確かに復讐はアメリカナイズされている
だから背徳の方が完成度は高い アメリカナイズがなぜ悪いのか?
もしかしてイギリス>アメリカみたいな価値観を持ってる伊藤政則みたいな
「英国の魂を叩きつける(笑)」的な自分が名誉英国人になったつもりでいるのか
背徳の方が完成度が高いというのもおかしい 背徳はアルバム後半の完成度が落ちる だいたいプリーストが売れた国はアメリカが圧倒的で
イギリス本国ではメイデンに押され、ブリティッシュスティール以降は売れなかったから
米市場に活路を求めそこでメタルゴッドとして神格化されたんだろ >>97
全然悪くない。アメリカナイズされた音出そうがカッコ良けりゃいいし。
セーソクのいう英国風って湿っぽい暗い音像の事言ってるんだろうけど、あれも70年代に一時的に流行った音ってだけだしね。
今の英国の音楽なんてそんなの皆無じゃん。 これは基本中の基本なのだが…
ブリティッシュなHR/HMをUS市場に定着させた70年代から80年代にかけての功績が、このバンドを偉大だと言わしめているのだよね 知っての通り、ジューダス・プリーストはヘヴィメタルの権化なのだから
英国風の湿り気のあるメタルも、米国風のカラッとしたメタルも
ドロドロしたメタルも、ポップなメタルも、スピードとリフで押しまくるメタルも
全部、取り揃えているよ
でも、すべて、それらはマスター・オブ・オール・メタルによるメタルだよ 音のアメリカナイズというより、全盛期にほとんど英国ツアーをしなかった
それが母国のファンには裏切りに映ったんだよ
いずれにせよ、日本人には関係ない話 復讐って英国どころか、アメリカ以外ツアーやらなかったんじゃなかったっけ? 英国風でも米国風でも、プリーストの作品はどっちも魅力的だけどね
作品の内容に関する話に比べれば、都合がつかずに英国に戻ってこれなかったなんて話はどうでもいいや
黄金は非常に米国風。その後の復讐は英国風を全面に出してきたけど
アナザー・シング・カミンなどでは、しっかりとカラッとノリノリのメタルをやっている
その意味ではバランスがいいという評価もできるかもしれない
でも、徹頭徹尾、ブリティッシュテイストの背徳を聞いてしまうと、他の作品が霞んでしまうんだよなあ
復讐よりも背徳の方が完成度が高いのはやむ得ない。だって、後出しジャンケンだからね
復讐の良いところを磨き上げて、最高傑作になった >>103
そのツアーだけじゃないんだよ
復讐〜ターボのプラチナ時代の5年間で本国ライブはたった8回
同じ期間にメイデンは100回くらいやってるんだから、そりゃあ人気がなくなっても仕方ない 今でも、背徳は後半の完成度が落ちるなんてこと言っているのがいるとはね 復讐と背徳の比較って、おもしろいですね。でも、今になって考えると、この2枚って、2枚1組という感じだから、比較の対象とも思えません。2枚1組で聞けば、黄金時代が体感できます。 アメリカナイズって言葉は好きじゃないが、そういうアプローチを試みた作品といえば
ポイント・オブ・エントリーなんだろうけど、これが実に心地いいサウンドなんだよね。
1981年の時点で、これを聞いたら、このバンド、どういう方向に行ってしまうのだろうか
と不安になるかもしれないが、今ならそんな心配も不要だし、とにかく素晴らしい作品だよ。 ボブ・ハリガンが書いた2曲「運命の鎖」、「叛旗の下に」も進化している
どちらも優れた曲で、いずれもシングルにもなっているけれど
「運命の鎖」はライブで演奏されたという話はきかない
一方、「叛旗の下に」はライブの映像作品にも収録されている
昔、KKが「運命の鎖」の収録はアルバムのセールスを意識したレコード会社の意思だった
と批判的な発言をしていた記憶がある 運命の鎖か…
復讐はライブ定番曲が強力で、この曲はあまり語られることないけど、改めて聴くといい曲やな。
80年代メタルの懐かしい感じが出てる。歌唱力が高い他のメタルバンドがカバーしても面白いね。 確かに、ギターソロも素晴らしい。ある意味では英国的で情緒的な響きもある。
もしライブで演奏してくれるならば、ついでにペイン・アンド・プレジャーも聞きたい。
本当は「復讐の叫び」からのナンバーは、もっともっとステージで披露すべきだな。
2022年ぐらいに全曲演奏のライブを企画してくれれば、ファンは喜ぶ。
「背徳の掟」の曲は一度にすべてではないものの、いろいろな時代に演奏されている。
もちろんライブ向きの曲が多いからなのだろうが、メンバーにとっての自信作だからなのだろう。
でも、単純な話、売れたのは「復讐の叫び」の方だからね。
こっちからの曲だって、ファンならば皆、馴染み深いのだから、生演奏で聴きたい。 >>109
Judas Priest - (Take These) Chains - Live 2019 at The Fox Theatre in Atlanta
ttps://www.youtube.com/watch?v=81AtWkpH1y8 グレンさんとリッチーさんでも結構ステージ映えするので許容範囲 ライブでの (Take These) Chains もなかなかよいじゃないか
特にアメリカナイズされたという雰囲気は感じないけどね
これをグレン・KKの時代に、やってくれればなあ
アトランタの The Fox Theatre の演奏は非常によい
ターボから Out in the Cold も復活しているのは驚いた
これならHot for Love や Reckless もありえるな >>93
HALFORDぽすぎるDeal with 〜よりも、グレン&クリスの共作のMetal Messiah を入れて。プリーストにとっての新機軸で、なおかつ格好良い! あの曲は新機軸だったわぁ。斬新だったね。中東っぽい雰囲気も入ってくるし。
リッパー期の曲というだけで、損をしているのかもしれない。
大聖堂の尖塔と並ぶ、リッパー期の大傑作ですね。
故クリス・タンガリーディスからのインプットも大きかったのかな。 今もなお、デモリという作品の評価は難しい。グレンのソロ作品で、リッパーが歌っているようにも聴こえてしまう。よい曲も多いから、プリースト作品だと思わずに聞けば、十分に楽しめる作品ではある。
プリーストはKK、ロブ、グレンの3人によるソングライティングの化学反応がキモだった。当時はロブが抜けて、KKとグレンの関係も微妙。というか、デモリはグレンがプロデューサーだから、KKとグレンの関係でも完全にグレンが主導権を握っている。プリースト特有の化学反応がない作品をプリースト作品として受け止めるのが難しい。 ジャギュレターは頭4曲と9曲目まではアップテンポでカッコいいし歪ませ過ぎのソロもスリリング
デモリションはマシンマンとブラッドサカーだけカッコいいけど演奏が大人しすぎて退屈でデモテープみたい 多分、ジャギュモリが正しく評価されるには、あと20年は必要だろう >>118
DEMOLITIONを簡単に修正するなら9曲入りにする。とにかく捨て曲も含めて収録曲が多すぎる。根本的に直すならMetal Messiahの出来が良いから全てNu Metal路線で9曲入りにすれば良かったと思う。 >>118
DEMOLITIONを簡単に修正するなら9曲入りにする。とにかく捨て曲も含めて収録曲が多すぎる。根本的に直すならMetal Messiahの出来が良いから全てNu Metal路線で9曲入りにすれば良かったと思う。 >>105
日本公演より少ないんだな。
その結果が本国での撮影会場はハマースミスで、日本が武道館と言う…。 英国のロックファンからは世にもおぞましい存在として忌み嫌われてるからな さて、Metal Messiah と Deal with the Devil は、どっちが名曲だろうか
プリーストがハルフォードっぽいみたいな変な議論があるけど、
ロブがメタルに戻ってくるときに、ハルフォードというバンドを組んで
そのまんまジューダス・プリーストっぽいことをやっていただけなんだよな 昔のプリーストよりハルフォードに近いって話だろ?
同意するか否かはさておき、別に変でもなんでもない うーん、Deal with the Devil はとてもプリーストっぽいな。
Roy Z が曲作りに加わっていても、まるっきりプリーストだ。
Metal Messiah は面白い曲だけど、やっぱし、Deal with the Devilだな。
そもそも、ハルフォードがプリーストのコピーだからな。
ファイトはプリーストと違う音楽をやろうという感じはしたね。 >>123
舶来意識の日本は稀少でも喜ぶけど、英国ファンからすれば年間40〜80回ライヴやってたバンドが
アメリカで売れた途端に帰ってこなくなった感じだね >>123
舶来意識の日本は稀少でも喜ぶけど、英国ファンからすれば年間40〜80回ライヴやってたバンドが
アメリカで売れた途端に帰ってこなくなった感じだね ハルフォードはプリーストのコピーだったからこそ、大ウケした
本家はジャギュモリの2枚で、ある意味では特殊な状況だったから、空白地帯だったんだね
その空白を上手くハルフォードが埋めたという印象
ロブが復帰して、出してきたプリーストの新作AORもプリーストのコピーだった
だからこそ、これも大ウケした
でも、さすがに、この手は1回限りだから、AORの次はノストラという、かなりの変化球だった スコットトラビスの1番の持ち味がミドルテンポの曲でため気味に挿入するフィルインだと思ってる
ジャギュレターやファイトの1stに多くてペインキラーの2バスよりカッコいい 故フランキー・バネリは68歳
スコット・トラヴィスは58歳
まだ、まだ大丈夫だよな
ちなみにトラヴィス・スコットは28歳らしい ハルフォードはプリーストの美味しいところをモリモリと盛ったからね
復讐・背徳の味わい
これは時代性とか、そういう面倒な話は抜きにして、とにかく美味しいからね
ボブ・ハリガン・ジュニアも復讐・背徳に続いて、いい仕事したよ >>132
フランキー亡くなっちゃったんだ…
W.A.S.P.の「The Headless Children」でのドラミングは素晴らしかった
R.I.P. KK's Priest はどう出てくるのかな。もちろん名前の通り、Priest のコピーなのだろうけど、どの時代に回帰するのか。
レス・ビンがいるから、殺人機械の雰囲気がある作品がいいのだが。
もちろんステンドクラスのように、どっぷりとブリティッシュハードロックな感じでもいい。
それをティムが尖った雰囲気で歌っていれば、そこそこ期待できると思うけど。 ロッカローラから23年後…
ジャギュレイター。
この23年間何があった?(笑) Crucibleリリース時のロブより今のティムのが歳とってるんだな
全く期待できんわ >>141
クルージブルどころかもうAngel of Retributionリリース時の年齢になるティム シナーとかBEFORE THE DAWNみたいにKKのギターが生きる曲をやって欲しいわ。
本家も演奏しないし。 そろそろティムに続く、ロブの後継者の発掘作業を始めないとね メタルメサイアは間奏も含めてほとんどクリス・タンガリーデスが作曲したと思われる。
なぜなら、クリスがプロデュースして楽曲提供した韓国の某バンドのマシンメサイアって曲とほぼ同じだから。 これはマニアックな情報ですね
プリースト曲が先で、韓国バンドの曲にも転用したのか、それとも逆なのか 発表されたのは韓国のモノクロームのマシンメサイアの方が2年早いね。デモリション作成は結構時間がかかってるからどちらが先かはわからんね。プリーストは99年のオズフェストのセカンドステージのトリ候補で、それまでにニューアルバムをリリースする予定ってアナウンスされてたけど、結局延期しまくって2001年になっちゃったし。 みんな80近いのによくファイヤーパワー、なんて
馬鹿丸出しの曲やれるよね。
それとも
全く感情移入せずに録音 演奏してんのかな
プロデューサーから恥知らずに曲をホイホイもらうあたり
案外
ベビーメタルの女の子らと同じようなメンタルかも
Judaspriestって みんな80近いのによくファイヤーパワー、なんて
馬鹿丸出しの曲やれるよね。
それとも
全く感情移入せずに録音 演奏してんのかな
プロデューサーから恥知らずに曲をホイホイもらうあたり
案外
ベビーメタルの女の子らと同じようなメンタルかも
Judaspriestって 仕事なんだから仕方ない
歳とっても戦隊モノを求める層がいるんだら もはやアンディ抜きでは次の(ラスト?)アルバム完成は無理な状態 >>151
メイデンスレでも煽って、充実した人生だな JudasPriestとかIronMaidenの「ファンの奴ら」
が気に食わない
気づくと風呂の準備して入って出てビール飲む間ずーっとJudasPriest,IronMaidenのファンを捕まえて拷問するとか妄想してる。
Tシャツ着てる奴見た時はコンクリートの塊りを頭に叩きつける妄想をしがち。
なんでこんなにJudasPriestとIronMaidenの日本人ファンを憎悪するようになったか自分でもわからない。
まあ法律があるから実行はしないけど
Judas PriestとIronMaidenの日本人ファンを憎悪する気持ちは毎日煮えたぎってる。 ほぅ、正しいか間違っているかは別として
それなりの理由を書いている事は評価しよう >>159
憎悪の前に、英語の基礎くらい学んで来い。
Judas Priest
Iron Maiden
このように、単語と単語の間はには半角スペースを空けるのが英語での決まりだ。 >>150
韓国人の間ではジューダスがパクったという説が強いみたいだが、
これ、ボーカリストのソロアルバムで、クリスがギターとベースを弾いてるとの事なので
サウンドのアイデアはクリスのものじゃないのかね?
https://www.discogs.com/ja/Monocrom-Monocrom/master/1780249
https://youtu.be/iVIufrK-M9c
仮にこのアーティストが作曲したにしてもこんなサンプル音やリズムまで作ったわけではないだろうし デモリって本当に聴きこまずにCDラックに鎮座しちゃった
1997年のジャギュは「ほう、ボーカル交代で新しい雰囲気だな」と思いながらも、そこそこ愛聴した
2000年にロブがRESURRECTIONを発表すると、やはり、こっちに傾く
2001年にデモリが出ても、ハルフォードのライブ
盤ばかり聴いていた記憶がある
2002年ごろはハルフォードの2ndアルバムもあったけど、歴史的「和解」の方が重かった
2003年には本当にロブが復帰して、デモリのことは忘却の彼方に 故クリス・タンガリーディスのネタをプリーストが採用したのならば、パクったことにはならないね。
でも、元ネタがココに、という話は興味深い。
ボブ・ハリガン・Jrから持ち込まれた曲をそのまま演奏するパターンもあれば
クリスからのインプットを受け入れる場合もある。
でも、クリスとのコラボならば、A Touch of Evil こそが傑作 >>165
確かにそうやったな。
デモリは裏ハルフォードて感じで、地味やったな。アルバムジャケットも地味というよりやる気が感じられず、作曲クレジットもKKがかなり少なく、バンドとしてのまとまりもどうだったかという感じやったね。 ★★★ジューダス・プリースト10大事件★★★
1位=ロブ・ハルフォードの脱退(1993年)
ソロアルバムを計画していたロブがレコード会社との契約をめぐり揉めて脱退。バンドは一時活動休止に。10年後にロブは復帰
2位=KKダウニングの引退とリッチー・フォークナーの加入(2011年)
最後のワールドツアーにKKは不参加、引退。ツアーはリッチーが加入して敢行。その後もワールドツアーは実施されることに
3位=グレン・ティプトンのライブ活動からの引退(2018年)
パーキンソン病ついてグレンが明らかにし、FIREPOWERのツアー不参加を表明。アンコールではステージに登場することも
4位=サブリミナルメッセージをめぐる裁判(1990年)
米国の少年がプリーストのレコードを逆回転させて聴き、85年に自殺。遺族が自殺を促すメッセージがあったと訴えたが無罪に
5位=レザーファッションの導入(1978年)
殺人機械を発表したころから黒を基調としたレザーファッションでステージに登場。大型バイクも使用して視覚的にHMを演出
6位=ティム・リッパーの発掘による復活劇(1997年)
ロブの後任としてティムを発掘。7年ぶりの新作ジャギュレーターで復活をとげる。2003年のロブ復帰に伴い、ティムは脱退
7位=バンドロゴの変更(1978年)
ステンドクラスからロゴをクラシカルなイメージから今のギザギザした感じに変更。サウンドの進化に伴う変更だと説明された
8位=ドラム担当者の固定化(1990年)
流動的だったドラムがレス・ビンクスからは安定。全盛期を支えたデイブ・ホーランドの後任にスコット・トラヴィスを起用
9位=USフェスティバルへの出演(1983年)
1983年のUSフェスティバルは2日目がヘヴィメタルデー。ここで35万人の大観衆にライブを披露。米国での知名度もアップ
10位=イート・ミー・アライブがPMRCの15曲リスト入り(1985年)
知名度アップに伴い、米国でHMへの偏見が顕在化。音楽の規制を主張する団体、PMRCの不愉快な15曲に選ばれ、攻撃の的に 今、ふりかえってみても、KK脱退はロブの脱退に比べれば、どうでもいいや >>169
代わりがきくというかリッチーに代わって良かったし >>168
ロブのカミングアウトがなぜ10大事件に入ってない?
コアなJPファンはみんな薄々勘付いてたから
カミングアウトを知って「やっぱり」と納得したけど
驚いたメタラーも多かったはず
それに、当時は女好きが当たり前のメタル業界で
カミングアウトは珍しく、勇気が要ることだったと思うから
10大事件に値するのでは?
俺なら1位ロブ脱退、2位グレンのパーキンソン病発表とライブ引退、
3位ロブのカミングアウトにするなあ
>>169の言うとおり、KK脱退はそれほど大事件じゃなかったと思う ロブのカミングアウトは確か、1998年ごろ。
この時代、ジューダス・プリーストにロブ・ハルフォードというメンバーはいなかった。
TWOの新作のプロモーションをかねて、話題づくりを狙ってのカミングアウトだったとの説も。 ロブ「隠してた訳ないけど誰も俺に聞いて来ないし言っておくよ(笑)」って感じだったの記憶してる。
1985年、STARSの収録の頃には普通にボーイフレンドを連れて来ていたらしい。
モトリーのヴィンスは前年に死亡事故を起こしたりバンドの人間関係もボロボロ、この日は憧れのシンガー達に会えると久々に元気だったのだが…ロブがゲイだと知ってしまい意気消沈。
緊張してると思ったロブが気さくに話してくれたり自分を気に掛けてくれるのが逆に怖くて申し訳なかったと後年、語っていたぞ。 猛毒の「情け無用の猛毒」ってアルバムの「ヘヴィメタル大連合」は事実に基づいて書かれた歌詞? ボーカル『ソロやりたい!』
メーカー『バンドはどうすんだ!』
ボーカル『ならバンド辞める!』
⬆
ここまでの流れがパンテラと一緒なんだよな
そのまま辞めさせてしまうのがジョンバクスターで
メーカーを説得してプロモ体制を約束させたのがビニーポール
周りの人材って大事よね >>176
プリーストは90年代の大半を棒に振ったのは痛かったな。
ロブがいてもヘヴィ化したとは思うが、ジャギュより良いアルバムを何枚か出してたんだろうなと思うと残念。 辞めた直後は惜しまれてたんだけど後任のリッチーが良い仕事し過ぎたんだよ。
来日公園でも巧いし動いて煽るし好感度が高かった。
悪く言えばグレンが食われ気味だったんだが…既に病気が進行してたんだろうな。 >>173
過去に何人もの女性と恋愛遍歴があって孫も10人ぐらいいそうな人が、そうだとかなりのショックを受けるよね・・・。 グレンがステージでの活動から身を引いたとき、ケネスを呼び戻そういう流れにならなかったことを
ケネス本人は不満だったらしいけど、引退宣言していたからね。
現役として、どれぐらいできるのかを新バンドで証明してほしいところだけど、
コロナの影響なのか、アルバムも出てこないし、当然、ライブ活動の動きも見えない。
これじゃあ、ファンからもケネス待望論が盛り上がらないよ。 そもそもグレンが引いて何で変わりに呼んでもらえると思ったんだ KKの本は読んでいないけど、昨年STEEL MILLでの日本のメディアのインタビューで明確に復帰への意欲を語っているから、本人の中では呼んでもらいたいと思っているみたい。
僕は有名なギター・デュオの1人として長年活躍してきた。だから、僕のような人間をバンドに加入させる方が理に適っている。
(中略)
僕が僕のパートを弾いて、リッチーか誰かがグレンのパートを弾くべきだ。それでリッチーもギター・ヒーローになれるんだ。 KKさんの勘違いだろうね
バンドに不満があってKKは脱退・引退という道を選んだ
仕方なく、若手のリッチーを加入させて、KK引退直後のツアーはなんとか実施して、成功させた
その後、リッチーをソングライティングにも参加させたら、そこそこ良い感じで、たくさん曲もできた
バンドはKK抜きでも前進した
次にグレンが病気を公表してステージでの活動からは引退
KKさんは、ここでバンドから「助けてくれ」と依頼があると勘違いしてしまった
ロブが復帰したときのプロセスを一番よく知っているのがKKなのに……
必要なのは、KK直筆のお詫びのお手紙だった ただの妄想じゃん
学生バンドかなんかと勘違いしてるだろ
ビジネスなんだからそんな簡単な話じゃないわ 確かにKKはいろいろなメディアに不満をぶちまけすぎたね。
日本語の媒体にあれだけ語りまくっているということは英語の媒体にも話しまくっていたのだろう。
本を出版したタイミングだったから、そのプロモーションだったのだろうけど、やりすぎた。
そろそろロブの本も出るから、販促インタビューではロブから見たKKの人間像といった話も語られるかもね。 ロブが復帰したときのプロセスを考えてみれば、まずはKKの新バンドの評価ですよ、ポイントは。
へえ、意外にKKってやるじゃん。
やはりプリーストの黄金時代を支えたひとりだからな。
と、いった評価が得られれば、KK復帰説の支持率も高まるでしょう。
それを見た音楽ビジネス関係者がKKとリッチーによるツインリードのプリーストがステージに立つならば、これぐらいの規模の興行ができると、ロブたちの心を動かすような金額を提示できるかどうかですね。
ハルフォードの1stアルバムが出てからロブが復帰していった流れが再現されるならば、KK復帰もありえるかもしれません。
ただ、ロブの復帰劇とは異なり、なにしろ、残り時間は少ないわけですから、時間切れもあり得るでしょうね。 >>188
そう言う風に考えればまたリッパーは出汁に使われると言う事か 70年代、80年代のジューダスプリーストに思い入れがある人ならば、KK復帰の可能性については気になるでしょう。ただ、現状を客観的にみてみれば、復帰の可能性は高くはない。それにプリーストの音楽を次世代に継承していくことを考えるならば、単純なKK復帰よりも、KKによる第2プリーストがあった方がよい。レス・ビンクスは次世代への継承という文脈からは、ちょっと違うけど、ティムは継承者となり得る世代でもあるし、本当に元メンバー。トニー・ニュートンがどれぐらいの実力なのか、よくわからないが、一応、KKが選んだメンバーなのだから、それなりだと期待される。70年代の創業メンバーが今後、どんどん鬼籍に入っていくという現実を考えれば、ティム世代、そしてリッチー世代の活躍がなんといって重要になる。 グレンのセミリタイヤをKKが自分の復帰への好機と捉えたことが
メンバーは許せないんだよ。 グレンは許していないよね。
ロブは出戻り履歴があるから違う感覚かも。
イアンも最後はケンを許すと思う。旧友だからな。 KK脱退当時はグレンが叩かれてたんだが理由を忘れてしまった。 脱退当時は集金ツアーしだしたバンドをKKが糞だなって辞めたからね グレンのプレイが全盛期から比べ、衰えたことへの批判があったのかな。
あとからKKは不満だったと言っていたけど、当時は誰もグレンの病状を知らなかったからね。 >>198
KKはグレンの素行に不満があったんじゃなかったけか? 過去ログ見たらグレンの提案した次作の非メタル化、マネージャー兼情婦と守銭奴と化した件にウンザリとか出てくる…解らねえな。 ペインキラーの30周年記念にユーチューブでフル音源公開してるようだが、
それだけ?記念盤は出ないの? KKストはニューアルバムでツアー出来たとしても
結局はみんなジューダスの曲を要求するだろうし精神的に耐えられるのかね 偶然元メンバーが複数いて
たまたま似たようなバンドになっただけで
完全な新人バンドと思って欲しい!
とか言うなら殴るぞ 裏切り者なんだからKKsJUDASだろwwwwww イクイク~
そしてまたライヴインジャパン作ってくれたら最高。 Painkiller30周年は、KK Priestが代わりに再現ツアーやりますってなったら微妙すぎる。 今まで聞いたことなくてYouTubeで有名曲をいくつか見てみたんだけど、カンペ?ガン見じゃん! >>220
昔はそうじゃ無かっただけどね。
ここ最近はプロンプターがん見だよな。スモークを焚かれると持っているステッキで払いながら見ている(笑) 先月69歳になった爺さんに高望みはいけないよ。
ステージに立っているだけでも立派。
レア曲が聴きたいと要望するのは簡単だけど、40年前の曲の歌詞を暗記しなおす方の身にもなってね。 レア曲だったら他のベテランアーティストに比べるとライブで割とやる方じゃね?
昨年のダウンロードとかさ。 あんな醜態晒すぐらいならさっさと引退して欲しいけどな
クイーンみたいにゲイのホープが居りゃいいんだけど アダムランバートはいいよな。
華はあるし、歌も圧倒的に上手い。
しかもゲイだし(笑)
あり得ないけど、プリーストの曲も歌えよな。
メタル界にあんな華があって、歌の上手いゲイいるかなあ? アダムは確かにフレディっぽいけどさ…
なんつ〜か、ポールロジャースの
ライブの方が華があるんだわ
観たいのはこっち 芸じゃなくてもよいけど、ティムに続く、期待の新星の登場はあってもいいな
まずはコピーバンド、トリビュートバンドから始めよう
69歳の御大に、もしものことがあれば、ティムが昇格
期待の新人は第2プリーストに加入する
これで第1世代が世を去っても、プリーストの音楽は100年先も安泰じゃ ティムはアホみたいなシャウトが出来るだけで
基本的に歌えてない そうそう、イングヴェイのとこでそれが改めて露見した
歌が歌えるわけではないことが Death Rowの頭のフィルインは挿入のタイミングといい溜めて溜めて一気に転がり落ちるようなノリといい本当にカッコいい
fightのコントーションとかライフインブラックの溜めとかイモータルシンの軽快さも
スコットはこういうテンポの曲が上手いのにもっと評価されていい 90年にスコットに代わって、演奏面においてバンドの格が一段上がったと思っている。
若返りていうのも含めて、Judas priestが古臭いだけのバンドにならなかったのはスコットのおかげか。 確かに。それにデイヴホーランドがあのままいたら2004年に少年への性的暴行で逮捕されていたわけで、そこでバッシングを受けてバンド解散になっていたかもしれないし。 ロブのブルースアルバム普通に楽しみやな
歳いったぶん味わいも出るというもの ブルーズアルバムを作り始めたと。
この前のクリスマスアルバムのメンツで。 コロナ騒動がおさまって、レスビン時代の曲をステージで演奏する機会が増えれば、またティムの評価も変わっていくだろう
Beyond the Realms of Death、Before the Dawn あたりを歌い上げてくれれば、それでよい >>231
特にシャウトもせずにロニーの曲を歌ってるやんか ティムが歌えてないって・・・デモリッションとか聴いてないのか。 70歳近いロブの創作意欲が衰えていないのは、素晴らしいね
あと4〜5年は大丈夫なのではないだろうか
逆にティムはKKと組んで、あと4〜5年のうちに後継者はティムしかいないと言わしめる仕事をしないと 同性愛、70才 ハゲ
音楽は素晴らしくあって欲しいが
ブルースとわ ブルースなら出ない高音を無理に出そうとする必要もなし ロブって
ゲイではネコ?(ケツの穴に勃起したチンポ入れさせる役),それともタチ?(オカマの肛門に勃起したチンポを入れる役)プリーストのファンなら当然知ってるわな イアンの息子もベースギターを弾くのならば、将来も含めて楽しみ ジャンプ・ブルースならシャウターが普通だったりするが。。。そっち系じゃないんだろうなぁ ブルースアルバムと思いきや
弟とスーとイアンの息子でもある甥が参加とか
なんとも豪華めんつ ミュージカルもやりたいといってたそうな。
ブルース完成後、時間があったらミュージカルやりだすかも。 >>252
ツアーできないからってボッたくりすんなよw
上が7万とかガッカリだわ ノストラダムスの生涯を描くミュージカルならば大成功、間違いなし >>252
ロスハルフィンのInstagramで見たら
KKが多そうだった
半裸で絡んでる写真があった ぶっちゃけフレディマーキュリーみたいに映画にして欲しがってるんじゃねえかな
同じカマ野郎だし そんなの考えない事もなかったけど
フレディとキャラが被りすぎだろw さすがにフレディとメタルゴッド()じゃ偉大さが違いすぎだろ KK’S PRIEST、超楽しみだな。ライヴでジャギュレイター聴きたい ジャギュレイターを演ってるのに客席には恒例の高齢の地蔵のお前ら
という構図が目に見えて笑えるな ライヴに集まるのは往年のプリーストファンが大多数だろうから、しゃーない。俺みたいなジャギュレイター好きは少ないだろうからな そういえば「ロックスター」っていうザックワイルドとかジェフピルソンとかが出てる映画は
ジューダスプリーストの映画作ろうとして駄目出しされて作った映画だろ? 第2プリーストはジャギュモリからも多少は演奏するだろう、きっと。 てか、ジャギュレイターやらなかったら怒号が飛び交うだろう。なんのためのティム“リッパー”だよってことになる いやいや
ロブより上手に昔の曲歌える人
って事だろ、期待点は クリスチャンメタルでお馴染みストライパーのVoマイケルスイートは
賛美歌を歌ってたからクリアなハイトーンを出せていたという訳ではなく
ロブみたいに歌いたくてハイトーンを出せるように練習した結果らしい レスビンいるからステンドクラス、キリングマシーンの2枚、そしてイン・ジ・イーストからの曲を演奏してくれれば、ライブは大満足だろう。
当然、リッパーは歌いこなすよ。別に復讐や背徳の曲がなくても、ペインキラーなしでも、ライブは盛り上がる。ジャギュの曲も少なめでいいなあ。
新アルバムからは1曲ぐらいでいいや。 >>277
お前のような奴を精神医学では、妄想性障害というんだよw
マジで精神科病院へ行って精神科を受診し、専門医である精神科医の診察を受けた方が良いと思うぞw
これ以上、頭がおかしくならない内に、早めに精神科の治療を開始し、薬物療法を受けるんだなwww
とりあえず、興奮をおさめるために、セレネースとトロペロンのアンプルを静脈注射してもらうんだなwww 意味の無い改行をする奴は狂人って親父の遺言に書いてあった ミキシング中とティムがつぶやいただけで、動きなしみたいですね。
年内にはデビューアルバムが出てくるといいけどね。 2020年を50周年と位置付けて計画していたことは、新型コロナウイルス蔓延で
リスケを余儀なくされているけど、これはやむ得ない話
ロッカ・ローラを発表してレコードデビューした1974年から50周年の2024年を
節目のタイミングととらえ直して、仕切り直しをすればいいよ >>286
このバンドはレコードデビューを起点にしたほうがいいよね
どこから今のジューダスなの?って何かぼんやりしてる感じがする スコーピオンズも変なタイミングで50周年記念ツアーをやったような。
アマチュア時代まで計算に入れるともうね。 男闘呼組なんて32周年って半端な数で動画上げてるよ
今何かしたいんだろう ハルフォードのディズニー・ハウス・オブ・ブルーズ・コンサートをCD化してくれないかな 2024年まで、あと4年。
4年あれば、KKと本家プリーストの間で、奇跡の和解もあるかもしれない。
その一方で、4年ぶん、皆、年を重ねる。
70歳を超えて、元気にメタルをやってくれれば嬉しいが。 コロナ時代だから、金がありそうな本家は活動をひかえて、KKプリーストが来日してくれそうだ。来年まで無理だろうけど ん? 金が無ければツアー出来るって、読み違えすぎじゃないか 日本人のスラッシュメタルのライブで女装してる汚い爺がほんとにいる
kkにお似合い
つーか死なねーかなあいつ ケンケンズ・プリーストが集金ツアーをやるなら、それはそれでよいよ
来日の機会があるのならば、多少は日本でも集金できるだろう
カネを払うに値するショーができる実績はあるのだから、実績に恥じない仕事を期待したいね
来年あたりの来日、不可能ではないような気もする
新作への期待は大きくはないけど、リリースされれば、一応はチェックだな ワクチンをふつうに使い出せるのは再来年あたりじゃないかな 現在は全盛期を過ぎたリッパーさんよりCAGEのショーン・ペックの方が後継としては適任だったりする点
外見も御大と似すぎていてライヴ中秘かに交替しても気付かれないレベル なんの話だ?
元メン集まって別プリースト名乗るのが大事なんだろ ペックさんはリッチーと一緒にプリーストのカヴァーやってたりする横の繋がりもあったりもする所 このままKKs Priestで行ってくれれば
ケンちゃん仲間外れにされてかわいそうやなー
でも、やってる事アホやなーって感じだけど
リリースする段階になって
Judas Priest feat. KK Downingとか名乗って裁判沙汰になって
業界から消されるような事態になったら笑えない メイデンとは異なりトリプルギター編成にはなり得ないという事 メロコアのバッドレリジョンでもツイン→トリプルギターだからプリーストなら余裕 つまりkkはバンドの権利関係は手離してなかったんだろ?
ドッケンなんか名義権利を元メンから買いとったりしてるとか、、、テメーの名前のバンドなのにw イエスなんて名義保持者のベースが亡くなった途端、イエス名乗るバンドが二つになったしw ロブがポールディアノを誘惑しようとしたらしい、自伝発売前の宣伝だな。
こんな話までなく暴露してますよ、買って読んでね、っていう。 ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは、かつてアイアン・メイデンの元フロントマン、ポール・ディアノを誘惑しようとして失敗したことを、近日発売予定の自伝の中で明らかにしています http://amass.jp/139204/ >>314
えっよくわかんないんだけどバンドのフロントマン同士としてはお互いムカついてたんだけど
メスとしては彼の魅力に抗い難く、
ポールはポールでよくわかんないなりに和解の糸口くらいは探っていたとかそういう事? ポール・ディアノのポールをジョーブレイカーまで読んだ .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッキラーキラー
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i なかなかだな 中に出すぞ?
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!←>>1
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
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゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
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゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
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i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
↑ロブ 感染力の強い性病であるクラミジアに感染していると、
エイズをはじめとした他の性病に5〜6倍も感染しやすくなります。
クラミジアは症状が出にくいので、コンドームの過信とも相まって
近年のHIV感染者の増加につながっています。
┌───────────
│アナルなら妊娠しないし
|生でやってもいいでしょ?
└──‐v────────
∧Λ
(゚Д゚,,) <\/>
ΛΛ とと ヽ > <
(*゚−)`⌒)_ ) </\>
しU しつ`J
また、ヒトの直腸は膣に比べて摩擦に弱く傷つきやすいため、
アナルセックスでは通常の膣性交よりも性病感染率は高まります。
日本におけるHIV感染者の約6割が男性同性愛者という事実からも、
コンドームの過信やアナルセックスの危険性がうかがえます。 アイアンメイデンとジューダスプリーストのメンバーが一つの部屋でご乱交、
まで読んだ。 ロブがゲイカミングアウトした時は結構ビビったけどな。それ以来PVはロブのケツばかり見てるわ。
お気に入りはペインキラーPV。雄スメだぞ 【韓国】詩「肛門の果て」[08/03]
■ クォン・ヒョクジン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
口から肛門までは本当に遠いです
私の一生は、この長いトンネルを抜ける事です
一筋の光明もない狭いトンネルを苦しく通る事です
終える冥府に繋がるこの道は、深くなるほど息が詰まります
唾液で濡れて血が付着して、私は卑しく下ります
クネクネと満身創痍で流れます
一寸先が恐ろしい洞窟の下で、溺死は罪です
罪の長い歳月、迷路の中で私の目耳は退化します
鼻が消えて手足が落ちて、糞のように、尿のように移り変わります
一生の涙、一生の絶望と汚辱の末に糞になって尿になります
そして耐えきれず、肛門の果てで私の一生の終りが来ます(どっさり)
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
# 口から肛門までの距離を見て、詩人は一人の生と死という旅をします。体中のこの距離は
たかが1mに過ぎないが、息が詰まり苦痛が位置しています。いくら甘い食べ物も糞になって尿に
なる現実で見れば、あらゆる欲望と執着も空虚な事を悟らせます。
ソース:忠清タイムズ(韓国語)
http://www.cctimes.kr/news/articleView.html?idxno=499600 試作段階の早稲田KK砲
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./空虚i./ ,,..虚像 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│早稲田命 .|
(´゛ ,/ llヽ KK砲 |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ ←おれだ おれ
.|-゙ノ/ 早 : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r稲 ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l田 ”'、 .゙ゝ........ん
l / 命 ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .| 都の西北 早稲田の森に
l.",!早 .リ | 聳ゆる甍は われらが母校
l":|稲 .〜''' ,. │ われらが日ごろの 抱負を知るや
l; :!田 .|'" ...ノ,゙./ │ 進取の精神 学の独立
l: l「・ !早 . ゙゙̄ / ! 現世を忘れぬ 久遠の理想
.| .|早 !稲 ,i│ | かがやくわれらが 行手を見よや
:! .l稲 } ,i'./ | わせだ わせだ わせだ わせだ
:! .|田 :|田 . / .| わせだ わせだ わせだ こうやって本の宣伝をしてくるあたり、ロブも結局はゲイ能人なんだよな。 JP細胞
| / ̄ ̄ ̄\
| /ノ / ̄ ̄ ̄\
| /ノ / / ヽ 名電細胞
..↓ | / | __ /| | |__ | ↓
| | LL/ |__LハL |
/ \ \L/ (・ヽ /・) V /\. でっ♪
\ ⊂)/(リ ⌒ ●●⌒ )(つ / きるっかな♪
(彡.o_\| __ ノ/ ゚ミ)
|\. !\ ヽ_ノ / ! / | でっ♪
\ `ー◆ ヽー‐イ ◇ー´ / きるっかな♪
 ̄| ∵ ∴ | ̄
| ∴ ∴ | まぜまぜおぼぼん♪
ジョボ ┏━━━┓
. ジョボ ┃ ┃
┃STAP┃
. ┗━━┛ >>316
ゲイの人はだいたい相手にゲイの素養があるかどうかは感じられるし
その場合は具体的には言わないで二人きりで横で親密な雰囲気にしていれば
以心伝心でそれとなく始まってしまうものらしいよ
男女みたいに分かりやすい告白とかアプローチはない ロブの自伝、売れるといいな。
プロモーションのため、性的嗜好のネタを出してくるのは、想定の範囲内なんだよな。 スマホでやってるみんなはホモセックス漫画の広告でまくり?プリーストスレだけは雰囲気調和してる >>311
クリス・スクワイアは
明電のスティーブ・ハリスにも
影響与えていたんだろ。 けどハリスってスクワイアみたいなプレイ全然しないけどな ロブはモーターヘッドのレミーにもちょっかい出そうとして失敗に終わってる 本を宣伝するために、日本語媒体のインタビューも出るのかな。 日本語媒体に出るならリップサービスで「実はマサを誘ったことがあるのだが断られた、だって歩兵になるって言ってたし、俺の屍を犯せなんて言ってたし」などど言い出しそう。 >>338
メイデンのスティーブ・ハリスは
プロのサッカーチームからスカウトされるくらいに身体能力が高かった。
クリス・スクワイアもあの巨人兵のような大柄の体躯と巨大な手を生かした
唯一無比の演奏スタイルを持っていた。
両者とも個人の肉体フィジカルのアドバンテージを最大限に生かしたプレイヤーだから後継者が不在。真似出来ない。 作曲家のラフマニノフや
オスカー・ピーターソンなんかも
ロジカルで卓越した作曲技術だけでなく
彼等の巨大な体躯や難解なコードを
楽々押さえる事が出来たあの大きな手
指の長さフィジカルのアドバンテージを
度外視する事は出来ない。 77年8月 ジューダス・プリーストに惚れ込み
君は歩兵になったよ
羊の子供の魂見つけた 彼らの勝利は僕の誇り
ベターバイユー、ベターザンミー
シチズン・ケーン
親から貰った身体も 冠を手渡す為に
ロブの為に捨てたよ
オーソンウエルズの「マクベス」みたいに
死にもの狂いでラジオで喋って
「市民ケーン」の途中で居眠り
パワーロックトゥデイ
バーミンガムのシェーボンハウス
エキサイターが天まで貫き
肌と肌とのふれあい欲しいと
お前はロブに膝まづいた
ステーンドグラスの陰に隠れて
17分間 少し泣いた
ブレイキンザロウ
77年 ヒルトンホテル
ヒルトンホテルの冷房装置で
喉をやられたロブハルフォード
お前はホテルに駆けつけて
ロリーギャラガーについて語る
ロリーギャラガー今はいない
セーソク セーソク インヴェイダー ロブが飲みに誘わなければ、風邪は悪化せずに、ボーカル録音し直しもなかった。 >>343
どっちも先駆者じゃないし大量に後継者いるだろ
楽器弾けないのに知ったかすんな PRTでPAINKILLERの30周年の話題出たけど、いまのところ30周年記念盤の予定は無いようで残念
他のバンドと違って未収録音源とか未発表曲があまり無いバンドだから、って伊藤さんが言ってたけど、
当時のツアー映像ならあるんじゃないのかなあ?
CD+DVDで出す事できると思うんだ ホテルのエアコンで喉の調子を悪くしたエピソードは1979年の2度目の来日公演だったと聞いている 爺さんしか買わないからBOXぐらいまでしないと採算取れないんでしょ
CDもDVDもオワコンなんだから安易にリリースできる時代じゃない 周年ビジネスは50周年記念興行が主軸だったから、もともと鎮痛剤30周年は計画がなかったのだろう。
コロナで50周年記念ビジネスの計画が頓挫してしまったのはやむ得ない。
急に鎮痛剤30周年ビジネスに切り替えようと思っても、もう9月下旬だから、間に合わないのかも。
ファンとしては、素直に来年に向けて黄金のスペクトルから40周年の節目を祝おうよ。 ホットロッキンやヘッディングアウト、デザートはライヴでやる価値はある。 >>355
Victimやるぐらいならその尺でそれやった方が盛り上がるな あまりライブでやらない曲だけどDon't Goなんかもイイな セバスチャン・バックがソーラー・エンジェルを歌っていたりして、
40年が過ぎて、ポイント・オブ・エントリーが正当に評価されるようになるとうれしい
あのアルバムは後半もオール・ザ・ウェイやオン・ザ・ランなどノリノリな曲がいっぱい
40周年記念企画でPVの制作時のNG集ビデオをつけて再発すれば、盛り上がるのにな NG集で盛り上がるかな。
未発表ライヴ、というか放送用音源を整えて出してほしい。 お宝音源、お宝映像、なんでもいいぞ。
来年も観客を大勢集めてライブ演奏なんてのは無理だから、
2021年は黄金40周年で、無理やりもりがるしかない。 >>359
昔からストーナー好きには評価されてたんだよな EXCITERが全然エキサイトしない音質なのが萎える ライブのバージョンはエキサイタブル。ボーカルは差し換え。 >>363
そうか?
80年代後半にCD再発化された時に聞いてかっけぇと思ったけどな ケンケンバンドがティムの声でエキサイターを日本で生演奏。そんな日がくるといいな。 ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は、オンライン・ショッピングにはまっているそうだ。夜中に注文し、翌日届いたときには、何を頼んだか覚えていないという。
ハルフォードは『GQ』誌のインタビューで、「ツアー中じゃないときのオフモード」について問われると、こう答えた。「映画、Netflixを愛してる。でも、寝れないとき、午前3時のAmazon Primeはやばい! 俺のもう片方(パートナー)のトーマスから、“門のところにあるのは何だ?”って訊かれる。大抵、わからない。夜中に注文しているからな。ほとんど依存症だ、正直言って。何かに依存したとき、ミュージシャンの多くはそうなるが、何とかして治さなくてはならない。俺の最近の依存症は間違いなくAmazon Primeだ」 そして、読書やアリゾナでの生活も楽しんでいると続けた。「読書も好きだ。それに、ウォルソール(英国バーミンガム近くの街)のホントの家から離れているときは、アリゾナにいるのを楽しんでる。美しいところだ。散歩したりよく外に出てる。69歳のメタルヘッドとしては体調に万全を期さないと。ツアーはタフだからな」
ハルフォードはまた、トーマスとの関係が長く続いている秘訣は「平等だ」と話した。「簡単だ、平等だよ。彼が料理し、俺が洗い物をする。単純なことだ。これはどの関係のどの段階にもあてはまる。50:50でなければいけない。75:25では状態が良くない。完全に公平でないと。常にそうしようとするのは大変だが、じゃなければ干し上がったり新鮮ではなくなる」 はじめての夜は激痛が走る
がそれでも快感へと変わるのさ
それがペインキラー、彼がペインキラー きかんしゃトーマスにケツにぶち込まれて、ペイン&プレジャーさ。 SIN AFTER SINの頃から門戸は開かれていたのだ 日英を代表するケツ掘り界のトップ、ジャニーとロブの対談を企画し進めていたのに
叶わぬ夢となってしまった、、、ケツに献花 英語圏の人はロブの発言がどう聞こえるんだろう
おねえが喋ってるように聞こえるのか
漢っぼさを強調してるのか ポールディアノを誘い込んだ下りはワロタw
デイブマーレイで良かったわ、、、 >>379
亡くなったクライヴバーが可愛かったような いよいよコンフェスが発売。
今までパートナーのトーマスさんの話がコンフェスされたことはなかったよな。
メタルゴッドがパートナーのパンツを洗濯しているエピソードはおもろいな。 発展場(はってんば)とは、男性同性愛者の出会いの場所の事で、カタカナでハッテン場と表現されることもある。
英語圏では日本でいう発展行為のことを「Cruising」、豪州では「Gay beat」という。
この項では、公共の場所における男性同性愛者の発展(行為)について記す。
かつて、夜の公園は「アベック」と呼ばれる男女のカップルが愛を育む場所として知られていたが、
「発展場」はそのゲイ版であるといえる。
かつては男性同性愛者にとって出会いの場は殆どなく、ゲイバーといわれる店はあっても
女装男性が異性愛者に接客するバーが全国に数店舗ある程度だった。
そのためゲイ男性にとっては「出会いの場所」が必要とされ、自ずと発展場ができていった。
発展という通称が男性同性愛者に認知される以前は、単に「公園」といったり、
1960年代頃は発展トイレを「事務所」と呼んだ。 トーマス、皿洗いは済ませたよ。今夜も俺のアナルにぶち込んでくれるね。 まあ、仕事は仕事。家庭は家庭。
ロブ爺が幸せな家庭生活を送っているのはよいことだよ。
よい仕事につながるとよいな。 俺のスペルマは若い時には白かったけど
今は黄金色だぜ 邦題はともかく、内容は悪くないよ。
ポイント・オブ・エントリーの再評価。
来年はこれだな。 ●10/13発売 別冊カドカワ BABYMETAL特集
・SU-METAL MOAMETAL 4万字超え!ロングインタビュー
・SPECIAL GUEST
松本孝弘(B'z)
YOSHIKI(X JAPAN)
ロブ・ハルフォード(Judas Priest)
Slipknot
DragonForce
Bring Me the Horizon
MIKIKO
他
https://i.imgur.com/QowKz9X.jpg
https://i.imgur.com/2cQsxkO.jpg 食べてびっくり!さつまいもを包んでオーブントースターで焼くだけでホックホクの焼き芋が出来上がる「石焼きいも黒サンホイル」 https://dime.jp/genre/992437/ @DIME_HACKSより どこにさつまいも挿れて遊んでるの!やめなさい!!! セルフフェラのやり方と注意点!メリットやデメリットも徹底解説
セルフフェラに挑戦したことはありますか?フェラが好きな男性は多く、「いつでもしてほしい」と思っている人もいるかもしれません。しかし、なかなか自分のタイミングでしてもらうことは難しいですよね。そんな方へ向けて今回はセルフフェラの方法などをご紹介します。
http://www.sugoren.com/report/1579844267495 @sugorenより グレンが語れない今
ペインキラーの曲作り語らせようとしたら
ケンに効くしかないのね、やはり MANOWARというJPに対するアメリカからの回答 ペインキラーのケツの下手クソでやっつけなソロ弾いてた癖によく言うよな
単にその時期より前にお前もう技術的にもグレンに差つけられて、発言権もクソもなかっただろ 1997頃からメタル聴き始めた後追いだから知らんけど、昔からのプリーストファンは激しさに引いたんじゃないの? >>409
ペインキラーはメタルの先駆けでもあったJPが押し寄せるスラッシュ系の波に飲まれそうになったので、時代に合わせて挑戦をしただけ
ステンド、、キリング、英国刀から復讐背徳まで先頭走って構築してきたが、ターボで迷って気を抜いた為に起きた産物 それぞれの時代の売れ筋に合わせてレコード会社に指示されてるだけだろ >>409
当時は復活作って事で絶賛一色だったな
2chができてから不平不満も聞くようになった プロショットの映像でファイヤーパワーのツアーのは無いの? 迷いが生じたのだとすれば、ラム・イット・ダウンのころなのだろうね。
ただ、迷いというよりは、メタルの領域を広げようとした野心を秘めた試行錯誤なのだろう。
ペインキラーはむしろ、迷わず、試行錯誤せず、メタルのメタルらしいところを磨き上げたら、ああなった。 >>412
リッパーの歌唱は絶賛だったけど、ジャギュは賛否というか否定派の方がかなり多かっただろ。 KKさんはデスメタルに適したギターワークを生業としているので >>414
ラムは迷いでもなんでもない、単に良い曲やリフが出来なくなったのに無理矢理出しただけだろ >>406
確かに、1991の代々木ではペインキラーからはたったの3曲しか演ってないはず。
今こそペインキラー全10曲完全再現演ってほしいけど、多分やらないよな。
程好くウェッティーで、ロブのシャウトとコブシを織り混ぜた歌唱、ゴリゴリの当時では最先端のメタルリフ。
ホント最高傑作やと思う。
歌詞は知らんけど。 Ram it downは曲並びとか何となく「明るい音像の背徳の掟」みたいなイメージだけど。 今聴くとそうてもないけど、リアタイで聴いた時は何かパッとしなかったな ストック・エイトキン・ウォーターマンとのコラボを模索したあたりが、迷走だったな。
ある意味では、かなり野心的だったとは言えるけど。
結局、本来の路線で行くか、となったのが、攻めというよりは、守りに映ったのかも。
その後、ペインキラーで吹っ切れたみたいなところがあって、それはそれでよかったよ。
ラムもブラッド・レッド・スカイズのように聴きどころは満載だ。 ラムはギターリフもソロもやっつけ感満載なのが嫌
特にKK RAMまでは復讐から続くアメリカでも受け入れられるであろうという観点から作られた正統的なHM路線の範疇に含まれるアルバムという印象が強い
次に90年代に入るしもっとコアなメタルの要素も取り入れてみようかとPAINKILLERに至るわけだがその後ロブが去らなければJUGULATORまでの7年間に3枚はアルバムが出てたはず
あそこまで一気にヘヴィ化する事なく徐々にモダナイズ化されていっただろうと考えるとあの時期の余りの急激な変化にファンが着いてこれなかったというのは数奇な運命だったといわざるを得ない グレンのソロ作でリッパープリーストの音楽的方向性は既に見えてたじゃん。 インタビュー読むと
ペインキラー発表当時はあんま受けてないな と本人たちは認識してたのね
その後の迷走もやむ無しだったのかもね 本当の意味での迷走はロブ脱退事件からだよね。
そもそも、活動が止まってしまったわけだから。
そしてジャギュとデモリの2枚は今になっては迷走なのか。
さすがに、それは言い過ぎで、少し違う路線だったというべきなのか。
結局、ロブがハルフォードというバンドで、プリーストの一番おいしいところを提示して、
それが一番、聴き手側にウケたから、ロブ復帰後の第1弾も、そういう路線だった。
ノストラは再び変化球だったけど、運命の翼のころのようなトラディショナルな味わいが
あったから、結構、楽しめる作品だった。ライブで演奏すべき曲もたくさんあった。
リッチー加入後の2枚は、ロブ・グレン・KKというソングライティングチームが崩れても
一番おいしいところの路線を磨き上げていくことができることを証明したね。
次の作品は本当に最終作となってしまう可能性は大きいと思う。
KKも関与するような形の集大成という意味合いの作品になるのかどうか。 いやいや、互いにビジネス的にもメリットありと判断できるような環境が整えば、あるかもよ
そのためにはケンケンプリーストのデビュー作が、おっ、意外にやるじゃんという印象を抱かせる内容である必要があるけどね
ここでケンケン待望論がまったく盛り上がらないのならば、何も起きないのだろうな まあ、KKよりうまいギタリストに入ってもらった方がいいんだよ。 ソングライティングでも演奏でも
大したことしてないのに
「俺が真のジューダスだ」みたいな
口ぶりで古巣を攻撃するのはねぇ…(笑)
流石にダサ過ぎ ロブのVoが一気に衰えたのはやはりRESURRECTION〜CRUCIBLEでメタル回帰した頃だろうなと感じる
JP復帰したAoRアルバムからして既に歌唱法を中音域主体のスタイルに変化させていたしもちろん加齢に伴う衰えは否めなかったんだろうがそれ以前にロイ・Zとメタルアルバムを作るのが楽しくて喉を酷使し過ぎてしまったのも原因の一端にはあるだろう クレジット見ると大体ロブグレンケネスだからよく解らん でも、例えばメイデンに凄い上手くて機械みたくキッチリ弾ける若手ギタリストが入っても、たぶん皆が聴きたがるのはデイブのレガートやヤニックのフルピッキングやエイドリアンの構成のあるメロディに小技効かせたソロだろうからな
KKのソロを聴きたがる人は多かろう
あんまりグレンほど印象に残らないんだけど
KKのおすすめソロ、名演ってなんだろ? KK待望論は一定数はいるはずなんだよな。
ステージではグレン枠が空いているわけだし、曲作りの面、レコーディングの面ではギターが3人でも問題ない。
本家の新作はレコーディングが順調に進んだとしても、コロナ禍の影響で、すぐに発売はできないだろう。
普通ならば新作発売、その勢いでツアー開始というパターンなのだろうが、それができない。
したがって余興でKKとのコラボ曲を1曲ぐらい追加でレコーディングしようか、その方がが話題づくりに有利だな
という判断に傾く可能性はゼロではない。
KKは文句を言っていても、本家から声がかかれば、尻尾をふって、ホイホイ参加するはずだ。 リッチー&グレンでステージでの見栄えもいいしKKさんの余地が無いというのもある いや、そのグレンがほぼ参加できないから言ってるわけで KK復帰については、まずは人間関係の改善からだよ。
ロブの復帰の時のようにね。 ロブ復帰に人間関係の改善なんかなかったろ
金儲けできるかどうかそれだけ >>446
メンバーやマネジメント宛にとりあえず謝罪の手紙を書いてたはず
というかロブのマネージャーだったジョンとバンドのマネージャーのジェーンが
クソ仲悪かったんだっけ? ジョンバクスターがヴィニーポールくらい優秀だったらプリーストの歴史も変わってただろう メンバー一人一人に弁護士が付いてたりして意思疎通がズレてしまう期間が続く事で結局本人達同士で話をする事が出来たのが決裂してから10年以上経ってからというのが悪手過ぎて笑えない
まあKKさんの場合は集金ツアーに参加したい懐事情がJP側にバレてしまっているのでそうそう復帰という話には発展しないという気はしている 結局、サヨナラツアー→ツアーだけよ→KK脱退
のチグハグな流れの裏はなんだったの?
誰か分かり易くまとめてくれよ?w
ワシにはKKに非があるように感じられないんだが サヨナラツアー匂わせて集客したろ
KK「引くわー辞めたろ」
KKより良いギタリストきたわ その人選も金髪のKKぽい若者選んだらたまたま嵌まっただけだよな?w ロブ復帰劇のときもロブが戻ったプリーストのツアーならば、
これぐらいのカネを提示できるというオファーの金額をみて、
最後はグレンが決断したというプロセスがあったような記憶がある。
もちろん、ロブが手書きの謝罪のお手紙を書いて、
その謝罪をメンバーが受け入れたという経緯もあったはず。
今回もカネの面、メンバー同士の心理面の両面の条件がそろわないと
奇跡のKK復帰劇は実現しないのだろう。
当時はリッパーを擁するプリーストの興行規模が縮小傾向にあって
その一方で、メタルの王道路線に回帰して勢いを取り戻したロブがプリーストに戻るならば、
こんな金額のカネが動くとわかった人たちも、心が動いたのだろうね。
今はリッチーを迎え入れて興行規模が危機的に縮小しているわけではない。
でも、レコードデビュー50周年の節目といったタイミングで、KKが復帰すれば
これだけのカネが動く!といった状況になれば、和解への道も開けるかもしれない。
そのプロセスの中ではKK土下座、もしくはKK謝罪のお手紙といった場面も必要なのかも。
でも、KK復帰劇にどれだけの「お値段」がつくのか、ちょっと難しいね。
ロブ復帰劇ほどの「お値段」になるとも思えないし。
50周年の興行ビジネスを設計する人がどう判断するのかにもよるのかな。 今ならコロナ禍が仕事やメンバーの生活にどこまで影響してるかも考慮してるだろうな 今もっと真剣に考えるべきはKKの必要不要なんかでなく
ライブ時だけアンディでいくのか、それとも誰か入れるか、毎回ビッグゲストを呼ぶのかのほうだろ コロナがあるから当面、ライブはないよ。
これはプリーストに限った話ではないけど。
したがって緊急性があるとも思えない。
KK待望論についても、それがKK復帰にすぐに結びつくわけではないから
気の長い話になってくるとは思う。
ただ、近々、出てくるかもしれないケンケンプリーストのデビュー作の評価については
KK待望論の行方を左右するから、今、真剣に語り合うべきテーマになるかもしれない。
もっとも、ありがちなオチは「KKは発言内容もクソだけど、新作の内容もクソだった」
という話。こうなると一気にKK待望論は萎んでいくだろうし、ティムにも大打撃だな。
でも、10%ぐらいの可能性で「KK、意外にやるじゃん。ソングライティングのセンスも
なかなか。プリースト時代も作曲の面で、しっかり貢献していたんだな」ということになるかもしれない。 どうせソロはもう1人のヤツにほとんど弾かせるんだろ、自分はスローで簡単なフレーズだ
なんで発売前から駄作だと解る KK「これが真のプリーストだ、みんなぶっ飛ぶよ!」 まあ、まあ、若手が非常によい演奏をしたのならば、ケンケンが発掘した期待の後継者候補でよいよ。第一世代は70歳前後なんだから。 違うだろ
KKがこんな良い仕事するなんて!あんたがメイン作曲者だったんだな!ギター下手と舐めてスミマセン!
と胸熱展開を希望しますw まあでも、次の作品もアンディがプロデュース&ギターで参加して、
そのままツアーという流れが自然だよな。 スタジオはいいけどツアーつれ回すのもう止めてほしい
エクソダスだのアクセプトだの溜まってますやん エイドリアンスミスみたいな展開を期待
JudasPriest
トリプルギターに?! ペインキラーは俺に任せろ
KK只今スウィープ奏法練習中 またアンディに頼むんでKKさんは客席でビール飲んでていいですよ ソシャゲやパチスロのCMみたいだな>ペインキラーの新PV Judas Priest - Painkiller (Official Lyric Video)
https://www.youtube.com/watch?v=kO_EdmtR5Ck
どうせならアルバム1枚まるごと画と詩つけてやってくれればいいのに 確かにパチスロ北斗の拳に見えてきたw
てかチカチカするカット割り多くて、JP聞いてるおじいちゃん視聴者にはしんどいんじゃないかこれ てか、ホモゲイの詩なのに何で関係ないカットにしてんだよ、、、 >>479
おい、パチンコパチスロ辞めたのにCRジューダスプリースト想像しちまったじゃねぇか
おまえの次のリーチ、ハーレーダビッドソン群からのティム・リパー登場リーチな 期待値の割りにハズしまくるリッパーリーチと言われそうw ライブ演奏のときのグレン枠の問題。
急いで結論を出す必要はないのだろうが、スペシャル・ゲスト、ジョージ・リンチはあるかも。
なんとなく説得力はある。
スペシャル・ゲスト、K.K.ダウニングならば、ゲストではなく、正式復帰でいいからな。
引き続き、アンディでOKという意見もあるだろうが、あくまで助っ人だったからなあ。 【メタルゴッド】ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードさん、公園のハッテントイレで逮捕されていた [377482965]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601564484/ アンディ・ウォーホルともニューヨークで「ウォー」と言いながら掘るとは…。 ジョージリンチのプリーストとKKのプリーストに分類されるわけですな
もう、どっちでも好きにやれとw 基本は昔、KKや慰安が始めた本家プリーストと最近KKが立ち上げた第2プリーストの2つ。
あとは1960年代末期、KKがオーディションで落選した元祖プリースト。
ジョージ・リンチが本家プリーストのステージにゲスト出演すれば、ちょっとした話題にはなるね。 ペインキラーのツアーのときに、ローラーブレードというスケートのようなものを
ステージで使いながら歌うアイデアがあったという話がコンフェスされています。
ロブがメンバーに提案したところ、満場一致で却下されたとか。
常に試行錯誤というか、新しいアイデアを試すことが好きな人なんですね。 >>489
ロブはジャニタレに憧れてたんだよ(性的な意味で) エーゲ海のミコノス島にあるゲイバーで、フレディ・マーキュリーを殴ったエピソードは本当なのか。
黒い皮ジャケットをまとい、バイクに乗っているスタイルがパクられたと思って、ムカついていたとか。 ロブの告白本は結果的によいタイミングだった
予想通り、性的な嗜好に関するネタが目玉になっているけど、興味深いエピソードも多い
コンサートを開けず、商売あがったりのところに、本を上梓するタイミングが重なり、話題づくりには成功した
本当なら50周年ツアーとの相乗効果を狙ったのかもしれないけれど、まあ、悪くはないタイミングだろう
ロブがカミングアウトした20世紀末期はまだ、LGBTQについてオープンに語れる環境ではなかった
今は時代も変わったのだろうし、自分も時代を変えるために戦ってきたとの自負があるのかもしれない
高齢者の回顧録の場合、普通は過去の実績を誇るような退屈な自慢話が延々続くことが多いが、ロブ爺の告白本はそうでもない
ファンなら知っているエピソードもあったけど、初耳だという話もあった
結構、楽しめる内容なのだろう
これを原作本にして映画をつくる話が出てくるようなハッテン系の展開があるのかは、よくわからない でもファッション自体はゲイSMの定番取り入れただけだろ
それで殴られたのならフレディが気の毒だわw もう、あんたなんかイヤ、この〜
バキーーーーーン
となるんだろ?w KK.Downingさん「俺がブレイキングザロウやラピッドファイヤなんかのリフを一番巧く弾けるのに復帰させないとは何事か」 https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd09184098c9086ee021683cb83f841a0544063
ゲイは生まれつきだとか言ってるけど、生まれつきならば障害だよね、病気だ
差別とかではない、生まれつきの障害だ
ただし、ロブが素晴らしい音楽を作り出してきた事とは関係ない話 古代ギリシャでスパルタを倒したのがゲイ部隊だったりして、病気なんて弱々しいもんじゃねーよ まず、障害に生まれつきも後天も関係ない
病気や障害は身体に機能不全が起きてる状態
ゲイは知覚・思考・運動。。。なんの機能にも問題ない ハルフォードは今週、自伝『CONFESS』を出版。現在、アマゾンUKでヘヴィ・メタル・ミュージシャン自叙伝、ヘヴィ・メタル・ミュージック、ゲイ自叙伝の3部門で1位に輝いている。
「ゲイ自叙伝」というジャンルがあるとは、すごいね。
でも、コンフェスは単なるネタという領域を超えて、しっかりしたステートメントになっているかもね。 KK.Downingさん「アンディはスラッシュメタルバンドやってたんだって?俺には雑作もないな」 「プリーストのレザーファッションは俺が元祖」とK.K.さんが言っていたのは、
話半分だと思っていたが、ロブ自身が、その通りとコンフェスしていたのは、面白いね。
ロブ自身は最初、レザーや鎖を使うあっちの世界、ハードなSMの世界には興味がなかったのに
バンドのスタイルとして確立していく中で、しっかりと板についてきたのだから、さすがプロ。
K.K.さんも先見の明あり。ロブがプリティなバニラちゃんだと知っていて、そっちの世界に誘った。
それがバッチリとはまって、ハンドのサウンドの進化とシンクロして、HMのイメージを確立させた。
これって、K.K.さんの貢献なのかもよ。 79年10月にリリースされた「愛という名の欲望」のビデオには黒いレザーのジャケットとパンツのフレディが出てきて、バイクにまたがっているパフォーマンスも披露している。
ロブたちは78年10月に「殺人機械」を発表して、その直後の英国ツアーからレザー&スタッド、そしてハーレーという演出を始めている。
ロブの言い分としては、自分たちは1年前からやっていたのに、パクられた!という感じ。
フレディにはパクったという意識もないし、プリーストが完全なオリジナルだとも思っていないかもしれない。
どのみちフレディの反論は聞けないよ。 どっちも、そっち方面からの影響を同じ時期に受けていたということなのね。 ハードロックで真っ黒のファッションといえばリッチーブラックモアだった 頑なにジーンズスタイルにする事は無かった事からもステージでは高尚であろうとしたバンドの拘りを感じさせる 77年の名作「背信の肛門」の中で、Raw Deal(ひどい仕打ち)という曲は比較的、地味な印象の曲だったが、歌詞は非常に重たい内容だった。作詞担当のロブによると、それはカミングアウトであり、性的な欲求の露骨なまでのステートメントだったという。ニューヨークのファイアアイランドが70年代に「ゲイの楽園」だったことを知っている人なら、すぐにわかる話らしいが、実際に直接的に「これってゲイについてのレコードだよね」と聞いてきたファンが現れたのは81年になってからだった。こうしたロブの解説を読んでから、この曲を聞くと、サウンドも歌詞も味わい深いわ。ニューヨークで掘られた経験をカミングアウトだなんて、サブカルだわ。 アンディも若い頃は長髪ブロンドだったのでさぞかしリッチーとのツインギターフォーメーションがステージ映えした事だろう サブカルは主流派ではない少数派が醸成する文化
ゲイはマイノリティーだろうし、ハードロックも傍流の音楽
非常に相性が良かったのだと思う
古臭いと言われていたハードロックがサウンドを進化させながら
ゲイのファッションも取り込み、ヘヴィメタルというスタイルを確立していく
そんな物語の中心にいたのはジューダスプリーストでしょう
クィーンなども黒い皮ジャケットを着てステージにあがることもあったのだろうけど
レザー、スタッド、手錠、ムチという装いで、ハーレーに乗って登場という「定番」は
プリーストのイメージとして定着していると思う ゲイのファッションを取り込みはいいんだよ
でもな、リアルガチでゲイとかやめてくれ、気持ち悪い ビートルズやクイーンのマネージャーもそうだったし
ロック界は多い
イギリスは上流向けの学校が全寮制で伝統的に
ホモが多い ジューダスプリーストはHMという音楽によって、いろいろなテーマを表現してきました。
サッチャー政権下での英国労働者のフラストレーションについて歌った曲もあります。
東西冷戦の中でのベルリンについての曲もあります。
アニメキャラ的なメタルモンスターについて描いた曲もいろいろあるようです。
これらのモンスターも何かの比喩のような気もしますが。
いろいろなタイプの曲があるなかで、ゲイ文化について、自らの体験に基づいて表現した曲があってもよいのではないでしょうか。 レザー&スタッド一つとってもロブは様々なバリエーションやアクセサリーを身に付ける事でマンネリ化を感じさせないような試みを行ってきたがそれの一つの到達点がパンダメイクだった事はいうまでもない もともとサードアルバムは大好きな作品だったけど、
表現している内容についての理解が深まると、さらに魅力的になる。
「不当なる弾圧」はNYのファイアアイランドというハッテン場での体験についての曲。
「俺は空飛ぶ交響曲にしがみついているのがやっとだった」という初めての経験。
曲の後半は、I'm going, no loss.(もう失うものはない)と繰り返す。
そして次の曲は愛を求めて、涙にくれる心情を表現した「孤立の涙」。素晴らしい展開。 アリス・クーパーは「ロックスターで男女両方とヤッてないヤツなんていない」と断言してました アリス・クーパーは「ロックスターで男女両方とヤッてないヤツなんていない」と断言してました 音楽の表現なのだから、表現者が何を表現するのかは自由。聴き手のスタンスも自由。プリーストの曲を楽しむときに、ロックなのだから「さあ、パーティーだ!楽しもうぜ」というノリで聴くのもよいでしょう。マイノリティーが感じる不条理、それに対する反抗心をラウドな音で表現していると受け止め、ちょっとシリアスに聴くのもよいでしょう。「不当なる弾圧」はスピード感を抑制したドロドロしたブリティッシュな味わいの曲調と、性的な欲求についてのステートメントだという言葉を合わせて楽しむと、味わい深い。この曲はアルバム収録の8曲の中で一番印象が薄い作品だったけど、ロブの告白を聴いてからは、一段と楽しめるようになりました。 マイノリティーだといえば、LGBTQもメタル愛聴者も社会の中でのマイノリティーであることはまちがいない
ただ、別に職場でわざわざ「私はヘビメタが好きです。例えば、ジューダスプリーストとか」と表明する必要性が出てくる場面は想像しづらい
同様に、わざわざ職場で「俺は男との性交が好きなんだよね」と表明する必要があるシーンも通常はなさそう
特段、なんの問題もなく生きていけるよ。
だから、LGBTQへの偏見、ヘヴィメタルへの偏見というものが社会の中に根強く存在していても、特に大きな問題にはならない ここからのちにHMの教科書となっていくバンドだとはとても思えない所が唯一無二といわれる所以でもある
Judas Priest - Rocka Rolla
https://m.youtube.com/watch?v=957N7EAtpY4 ロッカ・ローラはカッコいい曲だよね。1stアルバムは練りこみが足りないところもあるけど、ラン・オブ・ザ・ミルなども味わい深い。
BBCの映像に残っているパフォーマンスは瑞々しくて素晴らしい。ロブがフロントマンとして個性を発揮しているのは当然として、2人のギタリストのうち、すでにグレンに主導権が移っている様子も感じられる。そしてグレンも声を出して歌っていたんだな。
BBCの映像には、夢想家〜裏切り者の歌もあって、こちらも素晴らしい。 LGBTへの偏見という問題は結構大変かもしれない。
職場で性的嗜好の話題は不要だけど、トイレの問題はある。
体は男だけど、心は女とか、その逆とか。
そういう人が職場でどっちのトイレを使うのかのルールづくりも必要なのかも。
そもそも「男性用トイレ」「女性用トイレ」という区別が間違い。
「ポコチンあり」のトイレと「ポコチンなし」のトイレに分ければよい。
「ポコチンなし」トイレには立ち小便向け便器がないから、便座に座って用をたすしかない。
男性か女性かは関係なく、ポコチンの有無で使うトイレを分ければ、問題は解決だ。 世の中には体は男のような肉体だけど、心は女という人もいるらしい。逆に身体は女のような肉体だけど心は男という人もいるらしい。
チンコありだけど、女だと自認している人は便座のあるトイレで座って排尿すればよいのだろう。その後、お化粧直しをするもよし。 昨年末に忘年会で飲み過ぎたオレは上野○○へ行き、ミックスルームの壁にもたれていると
近づいてきた30歳前後のイカツイ顔したヤツがオレの前で自分のマラを扱き始め、挑発してきた。
オレは飲みすぎて小便したく、トイレに行こうとすると、ソイツは俺に
「ダメですか?」
と言ってきたので
「小便したいんだ」
というと
「俺に飲ませてください」
と。少しビックリしたが、俺はそのままソイツの頭をマラに持って行くと、
獲物を獲たハイエナのようにシャブリはじめた。
スッカリいきり立ってしまった俺のマラを両手でシッカリ固定して、
「いいっすよ」
と合図してくる。周りには既に見物人が寄ってきて、オレ達にチョッカイだしはじめた。
「小便するぜ」
と見物人に言ったが、誰も去ろうとしない。
構うもんかと、ソイツの口に放尿した。ソイツは一滴も垂らさず、うまそうに飲み込んでいる。
力が抜けていく俺のタマを見物人の一人が揉み解している。
出し終えた後、今度は飲んだヤツが猛烈にオレのマラと自分のマラをシゴキ始めた。
見物人も見ながら自分でシゴイている。
「こいよ」
と見物人を呼ぶと、5Pの状態になった。
ヤツのケツを掘るヤツ、オレの乳首に吸い付くヤツ、オレのタマを弄ぶヤツ、段々限界に近くなり、
「そろそろイクぞ」
と呟くと見物人たちも、うずくまってオレのマラを咥えているヤツの体に跨って、
頭や背中にザーメンをぶちまけ始めた。それを見ていた俺も奴の口の中にブチまけた。
後で風呂場でソイツと話し始め、俺の部屋に連れ帰ることになり、今も書込みしているオレのマラをくわえ込んでいる。 ロブは真面目そうだよね
ジョージマイケルは公衆トイレであれこれした デヴィッド・ボーイ・ジョージ・マイケル・ジャクソン・ブラウン >>536
George Michael moment
センス溢れ過ぎでしょ 挿入したら気持ちい野菜ランキング https://youtu.be/340uFxPm6mQ @YouTubeより ボン・ジョヴィの新譜聴いたけどジョンの声がさらに劣化してた
ロブみたいに復活するんだろうか? ディスクユニオン行ったら手放したウインターズベインが安くあったんで買い戻してきた
B級メタルと考えれば抜群に良いんだよな
ティムリパーとしてはプリーストに加入してミュージシャン人生として良かったのかな 知名度でいえばJPやインギーに徴用されたエピソードがある意味サクセスストーリーではあるがリッパーさんのVoの能力が最も引き出されていたのは実はICED EARTH
とはいえどれも結局アルバム1枚〜2枚でドロップアウトしているので奇しくもコージーのように渡り鳥Voとして名を馳せてしまったのがケチのつき始めだった感じはしている JPには接点あまりないかもだがEVH氏の死去に悲しみが… エディ、65歳なのか。グレンよりもはるかに若いな。 グレンは72歳。そして、もうすぐ誕生日。
ステージでの第一線は退いたものの、現役ミュージシャンとして活動している。
一般論として、残された時間は多くはないが、一段と輝かしい仕事をして、ファンを魅了してくれると期待している。 どうやってもBreaking The LawのリフをKK以上にカッコよく弾けるコツが分からない事 KKにはThe Sentinelのリフは難しすぎるのだ 革新的だったのはグレン、
ケネスは技術向上を怠けカッコ付けに走り、逃げた
下手クソ過ぎるのにグラサンして口ずーっと半開きでやってるケネスを見て、俺はこのどーしよーもないギタリストと変わってやりたかった ギター的にはWishbone Ashのフォロワーだし、特に2人とも革新じゃなかろ 「HMの世界」ではJPは革新的だったし、KKの役割も大きかった。
ギター的に、という話ならば、グレンはロリー・ギャラガーらの影響を受けていると
いっているし、KKはジミヘン大好きだったと何度も語っている。
しかし、ギター的な要素はHMの世界で重要な要素ではあるものの、それだけでは
HMの世界は構築できない。
KKは「カッコ付け」に走ったということが重要。カッコとは、HMの世界で重要なHM的なスタイル。
黒いレザーに身を包み、ステージでHM的なサウンドをラウドに響かせることで成立する「世界」。
もちろん、フロントマンのロブが、そのスタイルの先導役を担ったのは当然。
ただ、ロブ自身が黒いレザーのスタイルをバンドに持ち込んだのがKKだったと言っている。
一般的にヘヴィメタルという言葉からイメージされるものがあると思うが、
それを構築した人たちといえば、JPであり、その文脈の中でKKは不可欠な存在だった。
今は、そのイメージ、HMの世界は確立されて、長い長い時間が過ぎているから
KKが欠けていても、JPは何の問題もなく活動を継続している。 ロブの復帰は必要だったが、もうKK復帰にこだわる必要はないと思う。
もっと才能のあるギタリストを入れた方がアルバム、ライヴ両方の質が上がる。 KK「グレン、何だ今晩の君のプレイは!あんなミスをしてファンに恥ずかしくないのか!」
グレン「君のパートは間違えようがないから、僕の苦労がわからないんだよ」 誰でもいいというわけには、いかんわな
新しいアルバムをつくる作業だけならば、KK復帰論にこだわる人は少ないだろうけど
ライブ活動のためには、欠員を埋めないといけない
再び、アンディに助っ人を頼む方法もあるかもしれない
ジョージ・リンチのような少し縁もあって、腕も確かな人に頼む方法もあるかもしれない
KKが現役のミュージシャンとして復活したのだから、KKを戻すというのも選択肢としてはある
KK復帰は現状、可能性は高くなさそうだけど、もし、あれば、そこそこ盛り上がるだろう 黄金から復讐への流れは、このバンドのハイライトかもね。
殺人機械からライブ盤をはさんで英国産鋼を出してくる流れも素晴らしい。 ジョージリンチは確かに上手いけどJPには合ってない気がする ケーケーさんは下手かもしれんが、プリーストには合ってるよ。イアンとケーケーが創始者だからね。 KKさんは上手い下手を超越して刻み系の簡単なリフならライヴひとステージ分引き続けられるだけの持久力がある なんで一年365日、KKとジャギュ推しのバカが存在するのか??
世代的にラムイットくらいから聴き出したクソガキ?? ジョージリンチも実は66歳なんだけどな。
もっと若手でもいいぐらいだ。 プリーストスレでリッチーより遥かに長く在籍したオリジナルギタリスト語るな言う変なのがいるのが信じられんw だから
ロブやグレンに便乗しておまえまでKKを貶すのは許さんぞ、リッチーくん
調子に乗るなよ? KKさんはギターは巧く弾けなくともステージでの存在感は歴代の在籍ギタリストの中でも最高なのだから仕方ない KK推しとジャギュ推しをひとくくりにする話がまるっきりナンセンス。無意味。 オーバー40が集まって必死に文化を守ってるんだもんな
後の事は知らん、勝手にしろ、、、と思いますw 昔、ブルースも「40〜50才は半人前」みたいに言われてたっけ
メタルもその域に入ったって事だな 後はアニソンなんかで細々と継承されてくんだろうさw JPスレをステンド〜復讐全盛期リアルタイム世代と、ラムイット以降後期ニワカ鼻垂れ用に分ければいいだろ
これで解決だ どうなんだろ。
JP50年の歴史を無理やり、二つに分けるとするとペインキラー前と後かな。
ペインキラーで初めてJPを知って、「これは凄い!」と思った人は少なくないはず。
そうでない人にとって、ペインキラーは「数ある名作のうちのひとつ」ぐらいだな。 ペインキラーでJPを知った大半の人はギャグソングにしか聴こないと思うけど >>594
鼻どころかもうじきクソションベン垂らすだろ ダサいジャケをウキウキでレジに持って行きアニソンみたいなイントロとダサい歌詞に堪らなく興奮しましたのは良い思い出
あの幼稚さがメタルの売りでもあるしみんなあのヒーローショーみたいなのを期待してるからね
最初はギャグかも知れないけどメタルにハマるとあれくらいダサくないと興奮しなくなる
どのバンドもアニメやゲームから飛び出してきたみたいでカッコ良かったし今も変な衣装着てファンの期待を裏切らない 嫌いとは言ってない
ペインキラーでJPを知ってもギャグだろってレスしただけ >>603
15年くらい昔、俺の嫁(当時はまだ彼女)が突然「ペインキラー聴きたい。CD持ってるでしょ?」って言ったから、
何で急にメタラーでもないこいつがプリーストの話しだしたと思ったら、
FM(名古屋のZIPFM)のある番組でDJが「プリーストのペインキラーというアルバム聴いたら。1曲目で吐きそうになったw」って言ってたからとのことw
で、聞かせたら「うわっきっついなぁw」と言いながら笑ってたもんな。
でも2曲目聴いてたら「あ、普通に歌えるんだこの人」と驚いてたw そういや、サークルの後輩に「鎮痛剤って曲なんですか?」って訊かれたっけ
He! is! theッ!! 鎮痛剤 こ・れ・ぞッ・鎮痛剤♪ アッー!!!! 当時PAINKILLERがスラッシュメタルのエッセンスを取り入れたという噂を耳にし期待しながら聴いてみたらいつも通り丸みのあるサウンドプロダクションだったのでさほど攻撃性は感じなかったという印象 すでに何度も語られていることだけど、ペインキラーというアルバムは後半が要なんだな
ア・タッチ・オブ・イーヴルからバトル・ヒムへ。そしてワン・ショットで大団円
まさに「いつも通り」的に、とてもプリーストらしい劇的な、おいしい展開
1曲目がトンがった感じでインパクトがあるのはわかるけど、そこは常套手段
黄金の次に発表した復讐も、冒頭は非常にインパクトがあった ダンス甲子園で山本太郎がペインキラーで変な躍りしてたけど
カッコいいイントロじゃんとそこから入った奴も多いはずw >>608
いつも通りというか、いつも以上じゃね
当時、70年代が戻ってきた!と思ったよ 確かに、確かに
プリーストらしい劇的な、美味しい展開だと感じるのは、70年代のテイストを感じるからだね
突き詰めると、やはり「運命の翼」というマイナーレーベル時代の名盤なんだと思うわ A Touch of Evilは死の国以来のドラマティック曲だし、Painkillerの曲構成もエキサイターの焼き直し
スラッシュ云々はまったく思わなかったし、むしろ米国向けと言われてたポップ曲が排除されたのが嬉しかったね >>609
「元気が出るテレビ」大好きだったから、メロリンQのおかげで俺はメタル好きになったのかもしれんわ
ブラックミュージックも好きなのはLLブラザーズのおかげだな
ガチンコファイトクラブもメタルかかりまくってたからその影響もあるが 家でペインキラーかけると嫁がガチギレして怖いんよ。 うちは高速グラインドになるので
エッチする時はノーミュージック ギタリストなのでギターにしか興味が行かなたかったが、時を経てペインキラーの歌詞をよく凝視して見ると
クソホモのケツあー痛いよーの詞で参った
歌取っ払って聴くのが正解だ メタルモンスター ペインキラーがやってきた!
つう立派な歌詞じゃないっすかー でもDream Evilのボーカルは初エッチの時プリーストのUnitedかけて気合入れてたから… やはりTURBOのなんか握ってるジャケ辺りからおかしくなってきた印象はぬぐえない
からのLove Zoneを経てPainkillerへ らぶばいっ
らぶぶりぃ
ぶりんぎとぅ〜まぃにぃ〜♪ >>602
アイアンメイデンの666とか最後にダサカッコ良いよなw ジューダス・プリーストは高齢者の集団なのだから、介護が必要だという事実を受け入れよう
ステージでのサポートメンバーがジョージ・リンチというのは、話題づくりとしてもアリかもしれん
リッチーとの縁を強調するようなアピールも、そういう話題づくりの伏線なのだろう
もうひとつのアイデアは難易度が低いKKのパートはKK本人に任せること
リッチーは舞台の上手に移動して、グレン役にコンバート
ステージに赤いパンツをはいたリッチーが登場すると、節操ないという印象かもしれないが グレンが抜けた時点で終わってる、無理矢理やらなくていいんだよ アンディ・スニープのサポートを伴って敢行したツアーは十分に良い評価を得たと思う
その意味ではグレンがライブ活動から抜けた後も、このバンドは終わらなかったというのが事実
世界中がコロナ禍に見舞われているなかで、ツアーを無理矢理やらなくてよいのは当たり前 スティーブルカサーが抜けたら再編成トトは終わる
ミックが抜けたらフォリナーも終わる
じゃなんで核であるギター2人共いないのにJPは終わらないのか?ロブがフロントマンで顔だからか??
ケツが痛いぜっ フロントマンが入れ替わったクイーンも成功してるけどね
ただ、ホモだけは死守したのはすごい執念だ。ブライアンメイのこだわりだね ロブもそうだけどコンセプトがしっかりしてるからね
衣装もサウンドも世界観があるから商品として売りやすい 年齢が年齢だけに、いさぎよく解散という道を選ぶこともできたのかもしれないが、そうはしなかった。賛否はあったのかもしれないが、賛意を示した者はリッチーとアンディによるツイン編成のプリーストのライブに足を運び、そこそこ満足できた。現時点では、それで良いのではないか。歴代の主要メンバーの中で鬼籍に入ったのは、デイブ・ホーランドのみ。基本的には、皆、存命中であるし、プリーストの音楽を聴きいたいという信者は一定数存在しているのだから、解散する必要もない。ジューダス・プリーストという商品のコンセプトは確かに非常にしっかりしていて、場合によっては、70年代の創業メンバーが全員死去しても、次世代に商品としては引き継げるのではないかとすら思える。リッチーがいて、スコットがいて、リッパーが歌う。もしくは、リッパーよりも若い後継者を発掘するという形もありえる。 モータウンでもオリジナルなんて一人もいないシュープリームスとか続いてんだぜ
継続するだけならどうとでもなる 初期のモリーハチェットは大好物だけど
別物のモリーハチェットは今も存在してたりとか
そんなもんさ グレンが抜けた時点で終了という意見もあったのかもしれないが、ぜひ継続という方向で頼みたいね。
伝統芸能としては、配役みたいなもの。
K.K.ダウニングの役をリッチーはしっかりこなし、信者の支持も得た。
今やK.K.の代役という以上の評価も得られてると思う。
ロブの役を誰がこなすのかは、なかなか難しい問題。
今後、10年ぐらいのうちに、ロブの死去があるのならば、それまでにロブ本人も含めて、この大問題を解決してもらいたい。 ロブが引退しても続けるなら
その時はKKプリーストと合体するしか老舗の看板守る方法はないね ケンケンの第2プリーストには閉口したけど、存在意義を見出すとすれば、それ。 エピタフツアーなんて言ってたから有終の美とか考えてる思ったら
とんだ見当違いだったな ロブのようないろんな面で個性的な人の後任は難しいだろうな ここまでティム・リッパーがいるじゃないか!というご意見はナシ RIOT Vみたく全く別の人脈からVo連れてくる可能性もありうる
まあリッパーさんがダメでもリッチーと交流のあるロブそっくりさんのショーン・ペックがいるので問題はない DGMだってDさんもGさんもMさんも抜けたけどDGM名乗ってるから… クイーン見てるとフレディ死後に生まれたというファンもわんさかいるようだし、
これもポール・ロジャースや今のアダムがリードヴォーカル務めたのと映画効果もあるだろうけど、
プリーストもそういう形で継続して20年後でも大規模なツアーやったりするのもありと言えばありだと思う。 アリですな。
20年後もプリーストの音を生で聴きたいと思っても、グレンもロブもケンケンも存命じゃないよ。
メタルの世界遺産なのだから、20年先も100年先も残していきたい。 別人継承が一番楽そうなキッスはそれしないみたいだし、分からんもんさなあ とりあえず、もうほとんで出来上がってるっていう次作聞いてから考えるわ フィリップアンセルモがいるじゃまいか
ま、檄鉄の頃でさえ『もう金切り声出ないし』とか言ってたけど 50年の歴史があるバンドだが、「新作が楽しみ」と思わせるところが凄いのでは。
来年のどこかで新作が出てきて、コロナ騒動もおさまり、ライブもできればいいな。
ファイアパワーから3年。昔ならば3年のブランクは長いけど、今ならちょうど良い。
グレン・ティプトンは、ほどなく73歳になるけど、今回が最終作品になるのか。
できれば盟友だったはずのKKも入れて、グレン、KK、ロブ、そしてリッチーで
70代後半になっても新しい作品を出してほしいところだな。 映画もさることながら数々のスポーツイベントや政治集会で曲が大衆に染みついてる
皮算用の継続計画の前に、一般大衆ヒットを出さないとな >>655
メイクすれば別人でも気づかれにくいKISSはメンバー入れ替えしながら永遠に継続するだろうなと予想してたから意外だったわ
SLIPKNOTは永遠にやってほしいな KISSは音楽以外の商品が売れるから音楽商売を続けるつもりはないってジーン・シモンズが言ってた 版権を息子や血縁に引き継いで、関係ない若い新メンバーで存続させ泡銭少々渡しときゃあいいとか
同族会社の悪知恵と一緒だよな
俺ならそんなヤツらのLIVE行くのからなにから一斎放棄するね プリースト仕様ハーレー、ライダースってとこか
お高いな
このバンドジャケがダサいのがマーチャン作る障害になってんな
ブリティッシュスチールはキーホルダーとかに良いかも
そのくらいか ヘヴィメタルなのに一般大衆ヒットなんて必要か?
あえて言えば、アナザー・シング・カミングかもしれないが。
一般大衆向けのポップスとは違う音楽なのだが。
一般大衆にうけるヒットソングなどいらないから、1枚でも多くの名盤を世に送り出してもらいたい。 プリーストの十字架マークはキーホルダー、Tシャツ、マグカップにはよい 事業継承って難しいね
ファンが納得する正統性をどう演出できるかだな いや、継続しなくてええやん
お達者に隠居してくれれば本人もファンも幸せ >>667
一般大衆向けポップソングの中にヘヴィメタルってジャンルは含まれてるよ 一般大衆向けポップソングの中にヘヴィメタルってジャンルが含まれているならば、ますます、一般大衆ヒットを出さないとな、と力む必要はないね >>670
俺も最初はそう思ったけど、解散して世間から忘れ去られてしまうのも寂しいからなぁ。 QUEENは一般大衆ヒットがあるからフレディの代理人でも大規模ツアーが出来てる
曲じゃなく本人を観るために客が金を払うレベルのバンドでは代理人=ただのカバーバンド 300年ぐらい前、ドイツではヨハン・セバスチャン・バッハという鍵盤楽器の凄腕演奏家が活躍していた。
その演奏家は1750年に亡くなってしまい、バッハのライブ演奏を聴くことはできなくなってしまった。
しかし、バッハが残した曲はレガシーとして次世代に引き継がれた。
300年後、バッハ本人を観るために金を払う人はいないが、「バッハの夕べ」みたいな興行は成立している。 いや、バッハ本人が歌唱して観客が熱狂
なんて興業だったら事情も違ったかもよ?w しかも当人達の音源が残される現代
ビートルズの夕べとかやっても道楽として真剣に聴いてる奴なんかいやしない プリーストの曲がバッハ級に一般まで浸透する時代が来れば夕べも成立するんじゃね いや、バッハよりは浸透してんじゃね?
単純な視聴者の数なら バッハの夕べin横浜アリーナ とか聞いた事ないけど だよなあ
学校で教えるバッハだからプリーストより有名なんてアホな理屈なあ 客層がバッハとプリーストは違うよな、きっと。
クイーンとプリーストも客層が違うのに無理やり比較したがる人がいるから、バッハとプリーストの比較論も無理やりにやりたいなら、止めないけどね。 違うだろ
ロックバンドがメンバー総入れ替えで継続するのを
クラシックのコンサートと同義とする理論だろw クラシックになぞらえるなら、オリジネイターが死に絶えた頃にメタル全般をカバーする有名バンドが出てくるってところか
そのうちの1日がプリーストDAYだか夕べだかになるっていう ビートルズは亡くなった人もいるけど、ご存命のメンバーもいる。ビートルズの夕べという催しがあって、存命のメンバーが出てこないと、コピーバンドの集会になってしまう。
4人とも亡くなってしまった後、縁もゆかりもある人が4人の偉業を再確認するために、ビートルズの夕べを企画すれば、正統性が感じられる催しになる可能性はある。
ただ、プリーストならは、夕べじゃなくて、ナイトかな。プリーストナイトって感じでお願いしたい。 縁があったって別人が他人の曲再現してるだけの事になんの違いが?ないね まあ、ライヴの客層を見る限りだと次代にプリースト需要が引き継げてない感じだし
ちょっとは若い客がいても、とても代替わりしてまで興行できるほどの数じゃない
オジサン客の耳が遠くなり始めたら終了じゃないか? そういや継承派はDIOディシプルズをどう見てるんだ?
お前らが望むスタイルを実践してるんだから無視ってことはないよな?
リッパーも参加してるし ホログラムのロニー・ジェイムス・ディオか。あれは、微妙だな。
ヴィヴィアン・キャンベルのラスト・イン・ラインの方が楽しめる。 似てないモノマネと不気味の谷、どっちがより気持ち悪いか この手の話は突き詰めると、結局「メンバーの年齢を考えれば、賞味期限はあとわずか、
今のうちに可能な限り、ライブには足を運ぼう」という毎度お馴染みの陳腐な結論になる 80年代の復讐、背徳ツアーを体感した者としては、変わり果てたライブに脚運ぶの躊躇だろ
素晴らしい想いでは風化させたくないってのもある ハンサムで小綺麗な若者だちが
ピロピロピローと流暢な演奏する新プリーストが見たい
ちゅう意見には賛同できんがな、いいんか?それ? >>689
>>オジサン客の耳が遠くなり始めたら終了じゃないか?
こ れ は い い 事 を 聞 い た
年齢と共に進む、聴力低下に悩む田中三郎さん(76)
「体のほうは健康なんですが、嫁にご飯の時間と言われても気づかないこともしばしば。
孫にも『おじいちゃんには大きな声でお話ししないといけないから疲れる』などと言われ
元気をなくしかけていました。」
そんな田中さんが年に一回楽しみにしているのが
イギリスのベビーメタルバンド、ジューダスプリーストの来日コンサートだ。
「ベビーメタルの爆音は遠くなった私の耳にもはっきりと聞き取れます。
家ではオーディオやテレビのボリュームを上げづらく、十分に楽しめないのですがコンサートではその心配はいりません」
つまり、メタルファンの年齢が上がると共に
老人が生き生きとできる場としての
メタルライブのあり方が期待されるのだ。 いや、老人はいいとして
若いもんは名ばかりプリーストのカバー大会観たいか? >>700改変コピペ?
いちいち作文してたとしたらキモすぎる 二代目とは知らず、ボケ老人曰く
ロブもグレンも若いのぉ〜
ワシもまだまだ頑張らなアカンてやつや いや、金髪リッチーをKKと間違えてないから大丈夫だろ、今んとこw ななぁーなぁ ななななぁなぁなぁーーー
カツラがないっす!〜ブライアンアダムス ワシが若い頃にあった
ミックジャガーソロ公演と言う名の半分ニセストーンズ公演でも
初来日の盛上りは置いといても複雑ではあったがなあ >>706
爺さん、それギターがサトリアーニの時じゃないですか?! ですな
ソロコーナーで お前上手いやん! とヤジられてたw 凄腕集めてソロ曲やるか思ったらほとんどストーンズ大会だったゆう ロブは椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛で、5〜6年前に腰の手術を受けたらしい
https://www.blabbermouth.net/news/judas-priests-rob-halford-looks-back-on-his-very-very-dangerous-back-surgery/
一時期、杖をついたり、車いすに乗ったりしてたのはそのせいだとか
手術して痛みは消えたようだけど、今も腰は弱くて、
オフにバイクは全然乗らなくなったとのこと
ライブ中にプロンプターの前からほとんど動かなくなったのは
腰の問題も関係してるのかも? 賞味期限は実際に近いから、引退・解散という日が来てしまえば、受け入れるしかない。まあ、これが通常の発想だろう。ただ、もったいないという思いもぬぐいきれない。ここからは仮の話だが、メンバーの中の誰かが、死去、もしくは完全引退したとする。でも、バンドとしては継続という選択をしたとする。新メンバーを迎え入れ、聴き手の方が特に違和感なしと判断したとする。実際、スコット・トラヴィス、リッチー・フォークナーについては「違和感なし」どころか、積極的な支持派もいる。これから現実的に起きることは、ライブ活動を再開した場合のグレンの代役として誰を起用するのかという問題。次に想定しておくべきは、ロブの身に何か起こること。イアンだって、いつまでも元気という保証はない。 グレン代役問題はアンディ・スニープの続投、ジョージ・リンチのような縁(えにし)を感じられる人の起用、KK電撃復帰&リッチーのコンバートなどの解決策があるのかもしれない。ロブの身に何か……については、そんな日が来てしまった場合は、とりあえず、ティム・リッパーの復帰で乗り切るしかない。イアンに何かあったら、KK'sプリーストのベーシストの1軍昇格か。いずれにしても、80年代の全盛期からのパワーダウンは否めない。「こんなのはジューダス・プリーストじゃない」と言う者も出てくるだろう。一方、往年のプリーストからの継続性を感じとり、正統性を認める者は来日公演があれば、箱の大きさは相当にスケールダウンするだろうが、足を運ぶのだろう。 やがて、70〜80年代にプリーストのメンバーだった人は全員亡くなり、リッチーがプリーストの実質の主宰者で、あとは若手を起用するという形態もあるのかもしれない。気がつけば、KK'sプリーストのメンバーが1軍昇格を果たし、ジューダス・プリーストを名乗っているのかもしれない。ここまでくると「こんなのジューダス・プリーストじゃない」と言い出す真っ当な人の数が相当に多くなるのだろう。ただ、主宰者のリッチーがかろうじて「正統性」を維持しているとすれば、それは第1世代のグレン、ロブ、イアンたちと同じステージに立ち、アルバムも制作した実績があるからということになる。2050年、70歳になったリッチーが第2世代から第3世代への継承を成し遂げれば、22世紀にもプリーストの遺産をつないでいくことができるのではないか。古典落語や歌舞伎も新規の顧客開拓ができているのだから、「こんなのプリーストじゃない」と去っていく者がいる一方、「この古臭さが、新鮮」と言ってコンサート会場に足を運ぶ者が出てくる可能性もある。 代役のメンバーを起用してバンドを継続させるより終わらせた方がバンドも起用メンバーも幸せってもの。ボンゾの息子が新たに若手メンバーでzepを再編させたとしても(仮にペイジが望んだとしても)名前を汚すだけ 落語の継承だって2代目ナントカだけが継承してるわけでもない、名前だけ 昭和の爆笑王林家三平を期待して今の三平聞くやつもいまいw ツェッペリンは潔く解散した方の代表格
プリーストのコピーバンドが本物そっくりに完璧な演奏を披露したとしても、
そこそこ楽しめるのかもしれないが、やはり、ありがたさは半分ぐらいだろう
やはり、元祖を継承しているという何らかの正統性が必要
オリジナルメンバーと一緒に作業した経験があるとか、息子・娘であるとか その妄想通りにやってる代表格がDIOディシプルズ
年に2〜15回程度のライヴで細々と続け、ネタ切れでホログラムにまで手を出さざるを得なくなった クレイグ・ゴールディがDIOのそっくりVoを迎えたDREAM CHILDよりはホログラムの方がマシだったりする事からも最新テクノロジーも積極的に利用していくべきだと思っている ホログラムのも上手く行かなくて中止してたろ?
ネタが古くね? またも、前回ツアーと大幅に人入れ替えてきたトトとかな、
それルカサーソロバンドだろ?とw スティーブルカサー&フレンズ
デビッドカヴァーデール&ヒズセッションワーカー クレイグ・ゴールディというだけで、正統性が感じられない
ラスト・イン・ラインの方が多少、ありがたみがあったなあ リッチーの息子を引っ張り出したOver the Rainbowとかな
誰かがプリーストを引き継いでも同じ事を言われるわけだ オリジナルメンバーにこだわるか、それが無理なら前任者よりも優れたミュージシャンを連れてくる。
であれば文句も言われまい。 ヴァン・ヘイレンはどうする?
スティーヴ・ヴァイを入れれば、追悼ライブぐらいできる? コロナの状況にもよるが、なんらかのエディ追悼はあるんだろうな
いろんなギタリスト取っ替え引っ替えなフレディ・トリビュート方式とか
代役入れてVH復活ってのは考えにくいが ユルゲン・ブラックモアズ・レインボーのありがたみが感じられないのは、きっと、リッチー・ブラックモアが存命中だからなのではないかな。もちろん、息子さんが親父さんの曲を演奏しても、親父を超える技量と、親父を超える独自性のような、何か納得できるモノを聴き手にアピールできるならば、話は別だけど。 「70〜80年代に輝いていたジューダス・プリースト」こそ本物のプリーストと定義する者にとっては、今は本家プリーストも、第2プリーストも偽プリーストなのだろうな。ただ、現実問題として「70〜80年代に輝いていたジューダス・プリースト」は2020年には存在しない。となると、昔のライブ演奏ビデオを視聴する以外で、何かプリーストを楽しもうとすれば、大満足じゃないかもしれないが、2020年の本家プリーストか第2プリーストを選択することになる。最初はKK's Priestというバンド名を聞いて、何だかなぁと思ったが、古典芸能のようにプリーストの音楽を後世に伝えていくということがありえるとするならば、第2プリーストの存在意義はあるような気がする。
どんどん70年代組が引退・死去などで退き、第3プリースト、第4プリーストと代替わりするにつれて、ありがたみが「70〜80年代に輝いていたジューダス・プリースト」の半分、4分の1、8分の1……となっていくのはやむ得ないだろう。しかし、100年ぐらいすれば、「70〜80年代に輝いていたジューダス・プリースト」を直接見たという人は、この世からいなくなる。そうなると「70〜80年代に輝いていたジューダス・プリースト」との比較論は、あまり意味がなくなっていくのだろう。プリーストの18作品の価値を純粋に理解したうえで、プリーストが確立したスタイルで曲を演奏して楽しむ、その演奏を聴いて楽しむ、という人が少しでもいてくれたらよいのかなと思う。 ありがたみが25%ならば、やっぱり4分の3は離反するよな クイーンは第2クイーンとしての実験が始まっていますね。
ブライアン・メイに万一のことが起きた後、第3クイーンが成立するのかどうか、大実験になります。 メイが無理になる頃にはロジャーも無理
そこで終わりだよ まあ、これが通常の発想だろう。
アダム・ランバートが「俺がクイーンの継承者として活動する」と決意すれば、
第2世代クイーンが成立するのかもしれないが、支持を得られるのかどうか。 エディ・ヴァン・ヘイレンと同じ65歳のマイケル・シェンカーには、タイソン・シェンカーという息子がいて、たまにステージで親子共演なんてこともある。父子が事業承継を意識しているのかどうか定かではないが、父にもしものことがあった場合、MSGの場合、TSGとして、ちょっとインチキな商売ができるかもね。
事業承継を意識するならば、父が生きているうちに、もっと一緒に活動するのだろう。中野サンプラザあたりで、父がギターを叩きつけて、ステージを放棄しても、3曲目からタイソン・シェンカーが登場して、そのままステージが続行されるならば、ファンも納得。 まあ、クイーン座の夜みたいなイベントはやるかもな
ミュージカル版だってあるんだし
だからって「俺が新生クイーンだ」とは言わんだろ ロックミュージシャンの子供なんて星の数だが、親の音楽をレギュラーにしてるのってジェイソン・ボーナムしか思いつかないな
企画物なら何人かいるが
そのジェイソンにしても結局カバーバンド扱いだけど ファンが納得する納得感って、大切かも。
神が突然、演奏を放棄しても、代わりに息子が登場するならば、
もともとそういう演出だったと無理やり言い訳できるかもしれんが、
たまたま、ローディーのアルバイトをしていたジョージ・リンチが急遽、
代役としてステージに登場しても、金払って聴きに来ている人は納得しないだろうな。 ロブがリッパー時代の2枚に収録した曲を、ジューダスプリーストとしてのステージで歌う日が来るのかどうか
もし、1曲でも歌えば、ジャギュとデモリは黒歴史ではなくなる、とも言える
あの2枚については、今でも微妙な気がするけど、黒歴史扱いでなくなれば、リッパーの正統性は一気にアップする
できれば、一夜限りの特別企画扱いでもいいから、ロブとリッパーの共演があれば、ロブ引退後の継承者って感じのハクはつく
ただ、53歳のリッパーについては、どうなんだろうな、という気もする
ロブ、グレン、KK、イアンが元気なうちに、プリーストファミリーとして、20代の若手シンガーを発掘・育成してほしい ロブ最近のインタビューでもリッパー時代の曲は未だに聴いてないとか言ってるから ROB HALFORD Is Still Open To Singing TIM 'RIPPER' OWENS-Era JUDAS PRIEST Songs 4行以上の文を見ると発狂するアホって、まだ、いるんだな しっかり中身を読んでいる熱烈な読者がいるなんて、羨ましいね 継承バンドは、有り難みが半減という話
ディオついていえば、そうでもない
80年代、デフレパードは大好きだったけど、ディオについては「主要な曲なら知っているよ」という程度
その後、ヴィヴィアン・キャンベルがデフレパードのメンバーになって、何年かすぎ、ラスト・イン・ラインをスタート
80年代のディオをライブで体験したことはないけど、ラスト・イン・ラインのライブは楽しめた
ヴィヴィアン・キャンベルの偽ディオが新しい顧客を開拓したという話
全盛期プリーストを体験していない者が、後から顧客になる可能性もあるから、20年後、リッチー率いるコピープリーストも悪くないかも ミュージカルってのはグッドアイデアかも
演じているという建てつけならば、コピーバンドという批判は回避できる
昔の袖ヒラヒラの衣装から黒いレーザーの衣装にチェンジして、舞台にはハーレー
そっくりさんを発掘すればよい 本人が必要ない企画だし、良いと思うなら実現に向けて努力してみれば
良くも悪くも現実を知ることができるんじゃね Raw Deal
I made a spike about nine o'clock on a Saturday
All eyes hit me as I walked into the door
And seeing other guys were fooling in the denim dudes
**ここで終了**
A couple cards played rough stuff, New York, fire island マイケル・シェンカーの代役にジョージ・リンチって話よりも
やはり、グレン・ティプトンの代役にジョージ・リンチだな
これなら納得 なにを長々と語っているのやら…実にバカバカしい
古典芸能じゃあるまいし解散したらそれで終わりだろ 毎度のことながら、バカバカしい便所の落書きに熱心な読者がいることが、驚き >>763
sin after sin
大人なアルバム じゃあ、次は何して遊ぶ?
「ターボが最高傑作」でも、やってみるか
もしくは「KK復帰待望」論か
ロブの下ネタは飽きた いや、いや。
真面目な話、古典芸能じゃあるまいし、じゃなくて、
古典芸能のような発想で、プリースト作品を残していってほしいのだな。
出雲阿国も彼女が死んで、それでハイおしまい、ではなかった。 分かったから、想いの丈を英語にしてFBか何かに投稿してきな
ワンパターンの妄想は飽きた 秋の夜長、名作「背信の門」について語りあうのもよいかもね。
ペイン厨、ジャギュ厨には、退屈な話になるかもしれないが。 まあ、ただのエンタメだわな
クラシックロックとか、クラシックメタルというジャンルが意識されるようになれば、古典芸能的に残っていくかもしれんな スマートな人ならば、さりげなく自分が語りたい話題に持っていくのが普通なんだけどな。
無粋なのがいるな。見苦しい。 DIOディシプルズ、 Over the Rainbow、大幅に人を入れ替えてきたトトなどが話題なのに
偽シン・リジィが出てこないのが悲しい >>775
おい、おい、賢さを求めてどうする。ここはヘヴィメタルの世界だろw Sin After Sin はメジャーレーベルに移籍し、洗練されたから大人な感じのアルバムなんですね >>775
ジューダスには太った人はいないよね
さすが自己管理が徹底している ホット・ロッキンみたいに全員でジムで鍛えてたら面白いな(笑) ぶすい【無粋・不粋】野暮(やぼ)なこと。 = まさにヘヴィメタル ロブが逮捕されていた米国のハッテン場のサウナバスって、ホット・ロッキンに出てくるサウナみたいな感じなんかね >>782
ガル時代のベスト版の裏ジャケットはロブの名前が「ボブ・ハルフォード」になっている
ボブって名前だと、なんとなく、デブっぽいイメージだから、やっぱりマイナーレーベルはいやだ シン・リジィはどうでもいいが、エディ後のヴァン・ヘイレンの行方はちょい気になる。 ロブの告白本って、やはり最大のネタは1992年初めごろの逮捕劇ですね。
これが当時、新聞沙汰になっていれば「ジューダスプリーストのロブ、逮捕」ですから。
脱退前だから「元メンバーのロブ・ハルフォード容疑者」とはならなかったはずです。
報道されていれば、プリースト史上の10大ニュースの第2位ぐらいにはなっていたでしょう。 フレディマーキュリーと違って、エイズ感染してないのはえらいね プリーストの次回作には、是非これをネタにした1曲を期待したい。ジョージ・マイケルは1998年に公然猥褻で逮捕された後、この逮捕劇をネタにした曲やビデオを制作した。ロブも自らゲロってしまったのだから、ネタとしては解禁のはず。すでに1978年の「背信の門」ではニューヨークの「ゲイの楽園」ファイア・アイランドの話で1曲つくっているのだから、1992年にカリフォルニアのベニスビーチで体験したジョージ・マイケル的な瞬間についての曲をクリエイトしてもらいたい。 エディ後のヴァン・ヘイレンねえ。アレックス、ウォルフガングといったご遺族がどう考えるかな
ロックやメタルの歴史は浅かったけど、どんどん天国に旅立つ人が増えていくなかで、文化的に熟成するかどうかが問われる時期なのかも
「一代限り」という潔さもよいのかもしれないが、現実としては今後も偽シン・リジィ、偽ディオ、偽ライオット、偽トトなどに続き、偽ヴァン・ヘイレンなども出てくるだろう
オリジナルを体験している世代に言わせれば、当然、偽物だということになるだろうけど、そう批判するのは、一番簡単な安易な話
オリジナルな人が世を去っても、作品は残る。純粋に作品に向き合って、影響を受けた者たちが、引き継いでいくということはありえる
ちょっと前ならば、偽ツェッペリンと言われそうなグレタ・ヴァン・フリートが意外に批判されず、新鮮な感じで受け止められているのは、そんな理由かもしれない
ジューダスプリーストについて、この議論はまだ、ちょっと早い段階かもしれないが、グレンが10月25日にまたひとつ年を重ねたとか、そういうことを考えると、頭をかすめる話ではある だいたい古典芸能とか言い出して馬鹿みてえだね
江戸時代から続く古典落語を舐めてるだろ?とも言うw 1992年といえば、レコード逆回転のサブリミナル・メッセージをめぐる裁判で、やっと無罪を勝ち取ったころだったような記憶がある。裁判のゴタゴタを吹き飛ばし、ペインキラーで世界的な評価を高めて、1991年の日本での公演も盛り上がり、いい感じだったところで、ロブ逮捕・有罪確定はまずいな。おおめにみてくれた地元警察に大感謝なんじゃないの。 ジューダスの次の作品が最後だとすれば、方向性としては伝統的な古典芸能の路線がよい
お家芸ってやつだな
いきなり背徳の掟からターボに行ってしまった方向感は、最終作品だとすると、かなり戸惑う
歌詞の内容はロブにお任せ
メタルモンスターが暴れるアニメ的な世界観でも、ゲイ文化の退廃的なテーマでもオッケー 偽○○は元メンの食い扶持を稼いでいるだけ
爺さんが新バンドを立ち上げても注目されないし、彼らにだって老後はある
ブルースなんかでも似た現象はあったが、引き継ぎなどなくサポメン連中が引退したら終了 ロブのコンフェスまで Raw Deal という曲の内容については全然知らなかった
自宅の棚のCDを見ると、和訳はなし
英文の歌詞カードでは、New York, fire island はカットされていた
後追いで、80年代後半にCDを買ってきた記憶があるが、当時、日本のレコード会社が意図的にカットしていたのか
良い子は知らなくていい世界について歌っているんだよ、ということだったのか 「古典芸能」のネタはまだ、食いつくのがいるから、しばらくはローテンション入りだな。
最近、「ターボが最高傑作」の食いつきが悪いのが気になる。 落語みたいに
ロブ一派でも作って弟子を数十人もって数十年かけて2代目育成すれば
古典芸能として継承するんじゃね?
知り合いからチョロっと人選してるうちは無理だな 元々プリースト大好きな奴が
そこに自分らしさやスピードをプラスしていって完成したのがスレイヤーだったりするだろ
ロックの継承ってこんな事で、暖簾を守ること違いまっせ まぁクイーンもブライアンやロジャーがいなくなったらさすがに解散だろうしな。
暖簾を継承なんてアダムだって思ってないだろうし。 クイーンはオリメンいなくなっても、アダムランバートが続けるんじゃないか。需要はハンパなくあるから 僕がQUEENですって暖簾は出さないだろ
さすがに 今もドラム叩いるロジャーの息子入れて
2代目クイーンでございます
くらいやるかもな お助けマンだから関係ねーやん
ついでにジャスティンも連れてくりゃギターも上手に再現すんじゃね? >>804
あちこちで松崎しげるがどうこう言ってるヤツと同じようなもんか 映画で一部吹き替えしてたマークマーテルをボーカルにしてさ
どうせやるなら成りきりに命かけて欲しいね〜
アダムつまらん 俺も後任は声質が似てるほうが好きだ
ルパンのクリカンも肯定派だし、逆にドラえもんの声がぜんぜん違うのは嫌だわ
ドラゴンボールの悟空の声の後任は、そっくりさんでいいと思う クイーンはまあ、ホモという共通点を最優先にしたのは正解といえば正解だけどね。声よりそっちが重要なんだろうな まずはロブのそっくりさん大会でも、やってみて、若手を何人かケンケンプリーストで試してみるのはありかもしれない。ダメでも本家は傷つかない。ケンケンプリーストは実験には使える。一応、ケンケンは破門されても、創始者だから。 RIOTは出てこないのな
さすがに小粒か
オリメン減っても良いアルバム作れば捩じ伏せられるよね イアン・ヒルが突如覚醒してメタリックな楽曲を作曲するかも知れない RIOT上に普通に出てたな
やっぱりゲイ特有の華が重要だよね ライオットは非常に参考になる面がある。
マーク・リアリが亡くなった後も一定のパワーを保っている感じ。
ボーカルはコロコロ変わっているから、歴代のボーカリストが歌った過去の曲に対応
できる今のトッド・マイケル・ホールがいれば、ファンは十分に納得。
マイク・フリンツはマーク・リアリの弟子のようなポジションだから、何となく
マーク・リアリが残した作品の継承者という雰囲気を醸し出している。
リッチー・フォークナーにも、グレンの弟子のようなポジションで活動してもらいたいし
もし、次世代プリーストがありえるなら、リッチー主導の体制なのだろうと思う。
そして、ライオットといえば、凄腕のボビー・ジャーゾンベクだけど、ハルフォードの縁も
あるから、むしろ、プリーストファミリー的なポジションでいてほしい。 ライオットとなると米国でクラブ規模のライヴを月二回ペースってとこか
確かにそこまで落とすなら続けられるだろうな >>812
オリメンがいなくなった後にクイーントリビュートライブとかあったら引っ張りだこなんだろうけど、
自分自身がクイーンを継ぐとは言わないだろうね。 クイーン + アダム・ランバートとか、クイーン + ポール・ロジャースという名義だからね
たぶん、アダム・ランバートがクイーンに加入したという形にはしていないのだろう
加入した形にすると、必ず「これはクイーンではない」と言い出す原理主義者が出てくる
ことを予測して、こういう「+」という表記になっているのかもしれない
主要なメンバーが死去したら、潔く解散、ではなくて、それでもバンドの活動を持続させる
という道を選んだ場合の一つの方法を示したともいえる
プリーストは今、主要メンバーは存命中で、現役として活動できているけど、いつか、
いずれは似たような選択を迫られることになるから参考にはなる 「フレディの声以外では考えられない」という人が一定数いるのは当然だろう。
ボーカルはフロントマンだから特に。
プリーストの場合も「ロブの声以外」のプリーストに抵抗感がある人、当然いる。
昔、「ロブの声」の第2プリーストが大ウケしてロブの復帰劇が実現したこともあった。 次作はアンディも曲作りに参加してしまえば良い
元々SABBATでスラッシュ曲をやっていたしJPに新鮮な風を吹き込むことだろう Journeyってそっくりの声で成功したんだっけ? 正直、あまり考えたくないことですが、コロナ禍のなかで高齢者が亡くなる
という事例をよく耳にするので、万一の場合を想定してみました。
ロブに何か起きた場合
ティムの復帰で乗り切り、必要ならば若手の発掘・育成も
グレンに何か起きた場合
KKが復帰して、リッチーをコンバート
KKに何か起きた場合
もうメンバーではないから、バンドから追悼メッセージを出しておしまい
イアンに何か起きた場合
トニー・ニュートンの1軍昇格
スコットに何か起きた場合
若手と思っていたら、もう59歳。2歳若いボビー・ジャーゾンベクに頼もう
以上、不謹慎な話でした。 >>828
そうそう、実際にポールの時もアダムの時も原理主義者からクレームの嵐だったそうな。
ジョンは好きにしていいよって言っているので
ジョンに気を遣ってるっていうのはちと違う ディーコンもフレディもおらんのにクイーン言われましてもねぇ 原理主義者の言い分もわからぬでもない。
まあ、これが通常の発想だろう。 グレンは闘病しながらもステージに立ち続けたとき、動きがお地蔵さんのようになった。
ロブもノストラダムスのツアーでは、椅子に座ったり、杖をついたりして歌っていた。
イアンは昔からイアンらしく、ステージで派手な動きはしない。
スコットはドラムだからステージ上での位置は固定。
やはり、リッチー・フォークナーは客席とのコミュニケーションでも、すでにキーパーソン。
自分が主導していかないといけない部分があることをよく自覚していると思う。
リッチーがリードしていくジューダスプリーストという形に多くのファンは納得しているだろう。 解散ではなく活動停止という状態にして各メンバーの子供達世代が存続するという形 リッチーの娘で、ジョージ・リンチの孫という人がいるけど、3〜4歳からピアノを習うぐらいならば、ギターを手にしてもらいたいね。ご本人が望むならば、15歳ぐらいからデビュー。 20年後ぐらいにリッチー・フォークナー率いる次世代プリーストの来日公演があれば、チケットは買う
武道館を満員にするような興行である必要はなく、2000人ぐらいの渋谷公会堂で十分
本物のジューダスプリーストだと思って聴きにいくわけじゃないが、まぁまぁ楽しめるような気がする
バンドの名義はリッチー・フォークナーズ・プリーストでも何でも構わない
「こんなものはジューダスプリーストじゃない」と原理主義者が言えば、「はい、そうですよ」と答える 渋公つったらリッパー時代やHALFORDクラスじゃん
コピバンがそんなんムリムリ
下北ガーデンでできたら御の字だよ リッパー時代って、渋谷公会堂だったのか!
そんな記憶も飛んでいるから、あの時代って、本当に即CDを買って、即CD棚で塩漬けだったんだな。 次世代がどうこう言ってるのは、実際に有名人が抜けると
真っ先に忘れるヤツってことか あの時代、まだ次世代を意識しなくてもよい時代だったね。
当時、妄想していたのは、むしろ、ロブの復帰だった。
ロブ復帰の可能性について語ると、やはり、当時もくだらん妄想だと笑った人がいたよ。
しかし、実際にロブの復帰は実現した。だからこそ、武道館では涙出た。
当時は次世代うんぬんよりもロブ復帰による本来の姿のプリースト復活を夢見ていた。
次世代を意識せざるを得なくなったのは、やはり、グレンの病気が公表されてからだ。
そしてKKが事業の失敗に伴い、音楽活動に戻ってきた。でもプリースト復帰は無理っぽい情勢。
一方、リッチーの評価は高く、この男なら次世代のプリーストを牽引できるとの貫禄も出てきた。
そこで、いろいろ考えると、グレンたちには1年でも長く活動を続けてもらいたいと願いつつ、
万一のことが起きた場合、「潔く解散」(これはこれでよい)以外の選択肢もありえると思える。
KK's プリーストが今後、どんな評価を得るのかは不透明な部分もあるにはあるが、
いろいろ若い有能な人材を試すような場として機能する可能性もあると思う。 やっぱりグレン・ティプトンはK.K.ダウニングを許さないだろうな。
オフコースの小田和正が鈴木ヤスを許さないように。
勝手に出て行ったのは、鈴木やっさんの方だった。
戻りたいとか、昔のようにまた、と言われても、「わかったよ」とは言えないよ。 許さないよりもやるせない気持ちの方が強いのではないかとも思う 昔は仲間だったのにね
揉めないために、ソングライティングのクレジットは3人の連名にすることも多かった というかビジネスライクの付き合いに許す許さないとかあるのか
KK居なくなって集金ツアー出来たんだからそんな感情あるのかね 実際、感情のもつれみたいなものがあるのかどうかはわからない
ビジネス上のKKの権利みたいなものが侵害されたとKKが主張していた話が解決したのがどうかもわからない
ただ、ライブ活動を続けるには、ギター担当がひとり足りない状態
KKは復帰を希望しているけど、復帰がかなっていないから「許されていない」状態に映る まあ実際にはロブの時と同じで本人達同士の話し合いはほぼ実現していないのではという気もしている
メンバー一人一人に弁護士が付いていてやりとりもバンド外の周りだけで行われている感じ もしリッチーがオリメン不在となったプリーストを引き継ぐならばベースは現Uriah Heepのデイヴィ・リマーと予想。
理由はリッチーがDeedsでデビューする以前にやっていたカバー/セッション・バンド時代からの友人だから(ここにはレス・ビンクスもいた)
Download Japanと来日日程が被ったヒープを見に行くなど交流は続いているし。 >>831
残念ながらティムリッパー、リッチー、アンディ、と後任の人達がプリースト以前に作った曲は大した事がないんだよね。 「古典芸能」論でいえば、ロブ・グレン・KKが創造した名曲を名演奏してくれればよいから、ティムやリッチーのソングライティング能力は大きな問題にならないよ。
ただ、過去の名曲も進化することはあり得る。アナザーシング・カミンはレコードのバージョンと今のライブバージョンは少し違う。ライブではリッチーのソロが挿入されて、結構もりあがる。
そういうセンスは求められると思う。 次作は今まで通り、グレン、ロブ、リッチーを中心に曲づくりを進めているのでしょう。
アンディ・スニープから曲について、よいインプットがあれば採用されるでしょうね。
過去にもプロデューサーからのアイデアが取り込まれたこともあったし、外部ライターの曲を録音したこともありました。
ファイアパワーが2018年でしたから、来年に新作がリリースされれば4年ぶり。
ちょうどよい間隔ですね。できれば、ツアーも実施してほしいのですが、コロナ次第ですね。 いや、まて、3年ぶりですか。昔ならば「ずいぶん、待たされたな」となったでしょう。 KKももっと早く90年代後半くらいに脱退してたら、今頃復帰して元サヤに戻ってただろうが、今復帰するにしても、グレンは半リタイア状態だし、皆ちと歳を食い過ぎてるわな 東京フォーラムで幕が降りて客の少なさにギョっとしたグレンの表情が忘れられない ステージから客席なんて前の方しか見えでしょ
その日の客入りも本番までにアナウンスあるし どうせまた、ザックの真似リフ混じりのHALFORDみたいなアルバムになるんだろうな 84年や91年だって追加はNHKホールだったんだから、国際フォーラムは無謀。 ケンケン復帰は無理だろうね。
レコードデビュー50周年のタイミングぐらいなら何か起きるかも。 KKさんは客席から飛び入り参加するくらいしかステージで共演するチャンスは無さそう >>873
1991年の追加NHKは即完売だったから、もっとデカくても入ったハズ。 皆、過去のステージについては、いろいろ記憶にあるようだ。
ほとんどが良い思い出として記憶に残っているのではないか。
いくらDVDや動画サイトなどでライブ映像を視聴できるといっても、
会場でラウドなサウンドを体感するのは、やはり特別な時間。
そこで気になるのは、ライブ演奏を聴かせる現役バリバリのバンドとしての寿命。
主要メンバーが70歳前後であるというのは、動かしがたい事実。
世界がコロナ禍を乗り切ったとしても、特別な時間を過ごせる機会は残り何回なのか。 ガガとのデュエットは無理かもしれんが、ベヒモなら実現しそうだな ロブ爺には若手・中堅の育成に力を注いでもらいたいものだ デモバーンで自伝のリリースに合わせてロブのインタビューをするということは
近いうちにシンコーミュージックから自伝の日本語訳がでるということかも。 Parental Guidanceの歌詞が実は好き ロブの告白本の日本語版は出ないと思うけど、出れば、手にとってみるかも。
翻訳ソフトの精度も向上してきたから、日本語化のハードルは下がっている気もする。
でも、しっかり監修する人がいないと、微妙なニュアンスは伝わらないのかな。 オジーやアイオミ、ディッキンソンの自伝だって
日本語化されてんだからそのうち出るだろ
つか、買えよ ター坊から演奏してもらいたい曲はレックレス、野獣のロックンロールなどなど
ケンケンのバンドに期待しよう ロブの本はイッコーさんに監修してもらえばいいんだよ。 プリーストの名曲といえば、ロック・ハード・ライド・フリー、レックレス、そして、ノーサンダー。 >>892
リードギター、チョーキング上がりきってないけどうまい アルバムごとの評価ではなく、曲ごとってのはありだな。おのおの3曲ぐらい。 最近、よくきいているのは、不当なる弾圧、ラン・オブ・ザ・ミル、オール・ザ・ウェイあたり >299
あり、あり、おーあり。歌メロセンスは微妙だが、それはティムも変わらんし。 最近の作品の中で、No Surrender は Battle Cry に並ぶ傑作 ターボラヴァー
ロックトイン
プライベートプロパティ
この流れこそ至高 むしろホット・フォー・ラブからレックレスの流れだな ノストラダムス〜人類の未来
これが最高の流れでしょ
その後、KK脱退 デモリッションを聴き込んで良い所を探そうと試みているが1つも良い所が今の所無い事 リッパー期のジャギュ・デモの歌詞にはホモの要素はないの? Bloodsuckers なんかは悪くないけど。
贔屓目にみても、Demolition は失敗作。
と言われてしまっても、やむ得ないよ。 デモリッションもBloodsuckers、Feed on Me、Lost and Foundあたりは割とよかったし、
Jekyll and Hyde、Subterfugeもいけるけど、全体的に見るとプリーストの作品の中では一番ダメっぽいな。
モダンな音も嫌いじゃないけど、そういう曲仕上げるのはHALFORD の方が上手かったし。 ジャギュ・デモの2枚でリッパーはそれなりに健闘したよ。
もしジャギュ・デモ時代が失敗だったと評されるならば、
バンドのイニシアティブを握っていたグレンの責任ということになろう。
リッパーはロブ時代の曲をロブ以上に強力に歌いこなす役目だけは、しっかりこなした。 同時期にグレンのソロも出てたがやはりリフやギターワーク全般が凡庸な楽曲ばかりでパッとしなかった印象
とはいえアイデアが枯渇したのではなくメンバーチェンジなどのトラブル続きで単にクリエイティブなメンタルが一時的に失われていたんではないかとも思うが グレンはペインキラーで一旦出しきっちゃった感あるもんな
モチベーション的な問題というのはその通りだと思う 98年の来日公演はエネルギーが満ち溢れていて物凄く気合の入った物の様に感じたのに、
01年は全くそういうのが無くて何か諦観してるような感じでわずか3年でこんなにも変わるのかと驚いた。 何があったにせよ、8年以上前のペインキラーは関係ないだろうな ペインキラーまでは問題ないよ
その後のロブの脱退、これが痛かった
ティムは大健闘したよ
プリーストは持続されたからね
そして、起こるべくして起きたロブの復帰
AORは自己パロディ化と言われながらも、求められてきたプリースト像を提示した
そして、ノストラ2枚組は、ある意味では変化球
ただし、変化球はプリーストの場合、いつものこと
でも、KK脱退は意外な感じもした
そしてリッチーの加入。これは良い人事だった
グレンの薫陶を受け、メキメキ成長
もし、プリーストがさらに持続されるならば、リッチーこそキーパーソン / ̄ ̄\
/ / \ \
/ / \\
/ / 〜 〜 ヽ
| _| |@| |@| ||
| (6  ̄ > ̄ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ∀ || < 俺が〜掘るた〜び 淫らにあえぐ〜〜
| |\ / \_______________
| | / \ / \
/⌒ - - / /\‖/ |
/ /| 。 | ■−−■ |
\ \| 亠 |(6 J │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\⊇ /干\\ \ 丶丶丶 / < スクリーミンフォーアナル!!! オゥオゥ
| | \ /__// \___________
( /⌒v⌒\ \ 丶丶/
パコパコ| 丶/⌒ - - \
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/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パコパコ| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇ 自己パロディはリッチー以降だろ
AORはネス湖の挑戦もあるし リッチーが加入してから出てきた2枚については、セルフパロディといった批判は
あまり耳にしない
特に贖罪はKKが抜けても、プリーストらしさは損なわれないことを示す必要があった
だろうから、おのずとプリーストらしさがにじみ出る作風になったといえる
AORについて当時言われたのは、歌詞の中に散りばめられた言葉について、ある意味で
セルフパロディの一歩手前じゃないかといった議論はあったと記憶している
マンネリ感の打破と「らしさ」の維持って、長くやっているバンドの場合は避けられない
課題なのかもしれないが、最終作品かもしれない次回作も、そこは心配ないだろう 最終作に復讐〜鎮痛剤までの集大成を1枚作れればバンド自体も伝説となれるだろう アンディ・スニープのコメントから察すると、本当に次が最終作品だと覚悟する必要がありそう。
数年一緒に仕事してきて、グレンはいま、いい友達だから辛いよ。
でも、彼を見ていると、確固たる意志を持って向き合っているのがわかる。
正直言うと、スタジオでの彼は苦闘しているはずだ。
でも、決意が固い。
50年ずっとジューダス・プリーストのために生きてきた人にとって、すごいフラストレーションだと思う。
仮に「集大成」的な作品になったとしても、マンネリ感が前に出てくる作風にはならないはず。
熟練のメタル職人集団だから適度に新しい要素も織り交ぜつつ、まとめ上げるだろう。
自己パロディ化などと揶揄されたAORにも、新しい挑戦のような要素は入っていた。
逆にノストラダムスは野心的な超大作志向だったけど、非常にトラディショナルなプリーストがベースになっていた。
最近の贖罪、火力は円熟味を堪能できる作風。
ケンケンプリーストの新作は期待感よりも、怖いもの見たさの興味が先立つものの
本家プリーストの方は、純粋に楽しみ。 _,,-'' ̄ ̄`-、
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/ ― ― ヽ
lヽ - 、 ! , _ |
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ト、__,,/: |: `、__,,/ ,|ソ/ \_______________
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| /lll||||||||||l`、 ,|
`i ,|||' ̄= ̄`|||、 / ト、
「|ヽ|ll||||||||||||||||| /i |::::\
/:::::\`!!||||||||||||!!' |::::::::\
/::::::::::::::`ー-、.._ i |::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、. |:::::::::: 2020年も終盤。本来ならばペインキラーから30年、ブリティッシュスチールから40年という節目について語られるべきだった。
バンド結成から50年と言われても、ちょっとピンとこない2020年だった。
イアンとKKという中核がいたにしても、ジョン・エリス、アル・アトキンスという顔ぶれでは、振り返ってみて、懐かしいという感覚にならない。
実際、今、KKはバンドの外側にいるから、50年間を語れる生き証人はイアンしかいない。 >>928
ロブはこんなアブノーマルなプレイしない ペインキラー30周年だからなのか、興味深い話が出てくるね。
プリーストとドン・エイリーといえば、まずはノストラダムスだけど、
裏方として、すでにペインキラーもサポートしていたとは、面白い。
80年代末期ぐらいからドン・エイリーはスタジオミュージシャンとしての活動に
シフトしていったから、各方面で重宝されていたのかもしれない。
90年代のグレン・ソロ作品にも参加していたから、プリーストとの関係は
グレンとドン・エイリーの間のパイプがベースになっているのかな。 YouTubeでペインキラーのベースパートのみ抜き出した動画があったんだけど何か違和感を感じていたのはそう言う事でしたんか! ドン・エイリーの知られざる貢献ってのはいいね
そう考えると、1990年に発表した A Touch of Evil などで表現されていたものが、18年後の2枚組アルバムに発展していったような感じもする >>923
DemonizerもLochnessもペインキラー以前のプリーストにはなかった路線 キャロル・ケイも70年代HRのアルバムで内緒でベース弾いてたらしいね Demonizer はジャギュ・デモ時代のテイストが残っているから、
過去との連続性という意味では、結構、大切な作品なのかもしれんな。
Lochness は次のノストダムスへの予告編のような気もする。 >944
へぇ、そうだったんだ
でも、金を払ったのが、先月って... グレンやKKにベースをやらせるんじゃなくてドンにMOOGでやらせた理由を掘り下げて欲しい 先月払ってもらった、なんてどこに書いてあんんだよ
クソ翻訳だな、ったく ロブの自伝日本語版は来年か。
ジョンバクスターはどんなマネージャーだったのか。 慰安昼の体調不良が原因だと明確に説明されているな
まあ、慰安のベースも後からミックスされているわけで、問題ないよ
ドン・エイリーがちょっとした鎮痛剤エピソードを明かしたくれたことは、よいタイミングだね 前にベーストラック聴いたときにキーボードの音としか思えなかったけどそういうことだったのか 体調不良でホランドが叩けずドラムマシンになったラムは有名だがペインキラーがシンセベースなのは初耳じゃのう これってAVだったら女剣士が卑怯な手で負けてレイプされちゃう流れなんだよねw バーンでペインキラーの30周年企画やったすぐあとに
こういう話出ちゃって、なんだかウキウキしてしまうw メイデンのトリプルギターに対しこちらはロブがメインのメロディラインを歌いサイドでリッパーさんとショーン・ペックさんがスクリームや要所要所のシャウトを担当するトリプルヴォーカル制であと10年はイケると思う 元々ベースとシンセの音色をブレンドしてインダストリアルっぽい質感にしたかったんじゃないの?
イアン病欠は単なる口実で ベースはシンセベース
ドラムはスネアがMAD大内のサンプリング
ペインキラー製作秘話が面白すぎるw ギリギリ髪のあった頃のロブ
ツアーの途中で諦めて剃り落としてハゲになってしまった >>959
>>960
このインタビューでスコットが言ったみたい
Man and Machine: The Making of Judas Priest's "Painkiller," with Scott Travis and Attie Bauw
https://www.invisibleoranges.com/the-making-of-judas-priest-painkiller/
ドン・エイリーを連れて来たのはクリス・タンガリーデスだったのか クリスとエイリーといえば同じ時期にアンセムのレコーディングもやってたような >>966
大内の話によるとアンセムのレコーディングでクリスが色んなマイクを使ってドラムの録音して
気に入った音をサンプリングにして持って帰ったが、まさかそれをペインキラーをはじめクリスが手掛けたアーティストで複数使われるとは思わなかったとか >>945
これ聴く限り少なくとも連打してるベース音はMoogだけじゃないよな
アナログシンセじゃあんなアタック音にはならない
ロングトーンだとたしかに・・・
あと、3連の所とかバラバラだわw 30年だからね。
アルバム発表当初は何と言っても、新メンバーであるスコットのドラムに注目が集まった。
そして、ギター。グレンは意欲的にスキルアップに取り組み、曲の中にもいかした。
ロブもヘヴィメタルスタイルの唱法に磨きをかけた。
ドラム、ギター、ボーカル、いずれも30年間、ファンの間ではよく話題になった。
新しい話題として残っていたのが、ベースだったんだね。 スコットって普通の8ビート下手じゃない?
リズムが前後にゆらゆらズレながら叩くから気持ち悪いよ スペインの治療機器メーカー『アンドロメディカル』が、各国の研究機関や医師によって調査されたデータを参考にして、
世界各国のペニスの 平均サイズを発表している。数値は以下の通りだ。(数字は勃起時のもの)
1位:フランス 16cm
2位:オーストラリア 15.7cm
3位:イタリア 15cm
4位:メキシコ 14.9cm
5位:ドイツ 14.48cm
6位:チリ 14cm
7位:コロンビア 13.9cm
8位:スペイン 13.58cm
9位:タイ 13.5cm
10位:日本 13cm
11位:アメリカ 12.9cm
12位:ベネズエラ 12.7cm
13位:サウジアラビア 12.4cm
13位:ブラジル 12.4cm
15位:ギリシア 12.18cm
16位:インド 10.2cm
17位:韓国 9.0cm
※週刊ポスト2011年5月20日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20041.html ゲストでドン・エイリー参加とクレジットした方が、見た目は豪華な感じになったかな >>974
Touch of Evilのキーボードはドンだよ イアンのベースもドンのモーグとミックスされているという証言があるのに、「ペインキラー」アルバムでイアンがベースを演奏していないという説がひとり歩きするのは、いかがなものか ロブは20代でフサフサの時も髪を伸ばしたことないんだっけ スタジオにいなかったくせに
30年記念やらでバーンインタビューにペラペラ答えてたんなら笑うな
さすがイアン、漢やねw そういう意味でも興味深かった。
ただ、もともと控え目な性格だから、あれは俺の功績、これも俺の手柄と主張する内容ではなかった。
だから、ざっと記事を読んだ限りでは、ベース演奏について整合性に欠く内容になって恥かいたということは回避されたな。
ある意味で控え目は美徳なのかも。 グレンが答えられない今、
詳細訊きたいならKKんとこ行くしかないんだろ
とりあえず仲直りくらいせーやと イアンの持ち味はベースプレイではなくトーク力であるからだ
メイデンでもニコが同じような役割をつとめている たまに慰安のベースにスポットライトが当たる瞬間もあるよね。
そういうタイプの曲も好きなんだけどね。 ターボとキリングマシーンの頃のロブの髪型は好きだな オカッパ頭のロブ。
これはブリティッシュスティールのころだったかな。 復讐辺りはオールバックにまとめていたのでギター二人のロングヘアとの対比がカッコ良かった あのころのロブについて、インタビューで「美しかった」と讃えながら、うっとりしている男性がいて、そういう世界観があるのだなと再認識したことがあった 妹のヒラヒラした服でテレビ出てるロブかわいいもんな このスレッドは1000を超えました。
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