JUDAS PRIEST vol.87
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>>2
Defenders 乙 the Faith 下手クソなのにターボツアーでグラサンして口半開きのままのKKが何度見てもとても腹立つわ
カッコだけつけてギターは下手クソってのは高見沢にも似ている
グレンの邪魔以外何者でもない ならノストラダムスまでのアルバムと映像捨てて2011年以降のライブだけ見てれば良くね レス・ビンクスのドラミングをが観れるだけでも価値がある >>17
KKか口全開で開けてるのはそこだけで、背徳や復讐前はそんなことはない
自己プロデュース大失敗www KKバンドの来日があれば、レス・ビンクスのドラミングも直接体感できるかも。
殺人機械やイン・
ジ・イーストのころから、バンド(本家)はメタルに移行していたから
仮にレス・ビンクスがクビにならなくても、バンドは80年代の黄金期を迎えていたと思う。
当時、元トラピーズのデイブ・ホランドがどれぐらいビッグネームだったのかは、よくわからない。 ロブとグレンで曲作りの相談してるらしいが再びステージでプレイする事は果たして叶うのか否かが今後の課題でもある KK's Priestが世界中でステージに立ったとき、ファンが期待できるのは、プリーストの真のクラシック・ソングとサウンド、そして新しく作られたメタル・トラックを組み合わせたセットだ
あたま大丈夫?
ロブに喧嘩売ってます? レスのドラミングやっぱり古いな〜
firepowerはスコットのドラムで突っ走った所も大きいから、レスが今の感じでやるのかどうかはちょっとポイントだな
でもエキサイターはやっぱりレスが良かった ケンちゃんはユーモアも全くないから味方になるきがしないな。アナルファッカーとかバンド名にすれば面白いなと思う ロブやグレンが「見に行くな!」と言ったならともかく、
勝手に狭量と決めつける方が失礼に感じる 何かをしないことを殊更に美化して自分上げする奴とかキモい。
単に興味ないだけだろ。 プリーストの真のサウンドを聴かせるとかほざいてんだよケンは!!!人間として狭量、屑、カス、コロナなのはケンだろ!! アルバム良い出来なら何でもええわ
ダメならおじいちゃんなのに頑張ったねってなるし Breaking The Lawのリフワークの巧みさだけは誰にも追随を許さないKKダウニングさん >>30
ならばグレンKKイアンに失礼だから、HALFORDは当然観に行ってませんよね? The Sentinelのリフワークはちょっと難しいと感じているKKダウニングさん
とはいえグレンの弾くリフにちょっと遅れる事で絶妙なリヴァーブ効果を生み出していたというマジック 無理やりいいとこ見つけるなよwこいつは若い時のルックスだけ Metal Meltdownのイントロはかなり練習したと言われているグレンと掛け合いのスウィープ合戦だが明らかに弾けてない感じではある 前にも言ったけど、今のケンケンは痛いとしても、80年代の仕事ぶりを無理にディする必要はないだろ 80年代のロブはかっこいいがペインキラーツアーの途中で完全にハゲてタトゥーまみれになったのは謎だ Hot Rockinでは半裸でジムトレに励みLocked Inでは馬にまたがり疾走しBreaking The Lawではゴールドディスクを奪ってオープンカーで逃走するKKさんの80年代は正にメインストリートを歩く男だった事 関係ないけど
釈放された槇原がスーツ着てズラ被ったロブハルフォードみたいだった >>60
なんでそんなクソ面白くないことをマルチしたのか KKほどじゃないが、グレンもライブじゃ結構ミス多いよな kk「ライブ前に飲んだくれて演奏を台無しにするメンバーがいる」
グレン(コロナビールを持って)「病気でもこれだけは辞められない(笑)」 今年はペインキラー30thアニバーサリー盤が出るのかな? ブリティッシュスチール40周年の方が盛り上がるかも。
ケンケンを呼び戻す口実にもなるし。
呼び戻す動機はなさそうだが。 ブリティッシュスティール完全再現とペインキラー完全再現を同日にやればかなりデカいハコでも埋まるんじゃないの?
武道館いけるかも いまのロブは数年前より調子が上がってるとはいえ
完全再現なんて無理だろ BRITISH STEELなら今のKKさんでも弾きこなせる ブリティッシュスティール完全再現なんてもうやってるじゃん ティムオーウェンスさん、豚になったのを髭でごまかしてるけどそのせいで完全に達磨にみえるんだが… RESURRECTIONの20周年を記念する企画はなさそう? やっぱギタリスト二人はブロンドヘアをたなびかせてギター弾く絵が必要不可欠なバンドという感じではある 前の来日は90分で2万だっけ?
コロナが収束したら次の来日はチケット代もっと高騰するだろうな 高いチケット代に見合うライブやってくれたらそれでいい locked inのギターソロででケンとグレンに絡むロブが好きだな あおおぉぉぉ―――!
_,,_ _,,_
(Д´≡`Д) ←KK
(`Д) ((======))
⊂彡☆_((⌒(⌒))@ ))
(( /\ ̄ ̄し ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
パコーン ||
/ \
ブレイキンザロッ ブレイキンザロッ アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、ライヴで歌詞を見るロブ・ハルフォードに苦言
https://nme-jp.com/news/86612/ アクセル・ローズみたいに「プロンプターがないとやだ」ってだだこねて開演を遅らせたあげくに
一度も使わずにライブを済ませるという我が儘かましてもいいですか ティムってもう10年ぐらい前から今みたいなデブになってたのか…
まだ52歳で現役ボーカリストならもうちょっと身体搾ればいいのに
プリースト在籍の頃から短髪だったから痩せたら当時みたいなルックスになれそうだし >>84
プレミアムシートが2万円で一般は1万1千円だったはず
せっかくドームシティでプレミアム取ったけど
6列目の端の席でステージの半分しか見えなかった
スコットは最後まで全く見れず リッパーさんのシャドウボクシングみたいなアクションはまだ見れるのか ライトニングストライクスなんちゃらってのもドッケンあるよな プリーストに参加したいギタリストなんぞ山ほどおるけんの もう一人のギターはラスパリにすれば技術的にペインキラー30周年再現ライブ可能でしょう。
大きな括りではジューダスファミリーだし。 スティールパンサーのサッチェル
またの名をラス・パリッシュ Hot Rockin'が神がかっている
曲もPVも >>107
今さら何をww
問題作扱いされてたのは昔の話、キャッチーな曲揃いの名作だろ? >>107
めちゃくちゃいい
メイデンのSomewhere、サバスのDehumanizerも後年妥当な評価をされたアルバム >>114
ロブ、スコットとはファイトを一緒にやってた。
ポールのgit時代の学友でテクニックもある。 >>116
そうなんや。それで大きな括りでと言う事か!?なるほどー アメリカへの拘りが最も強いのはRAM IT DOWN ターボのボツ曲を集めて、ドラムはドラムマシンで
PMRCにイチャモンつけられないように曲解しようのない歌詞ばっかりで作ったラムイットダウンがどうしたって? ロブの暗喩と明喩に富んだ深みのある歌詞がド直球路線に ポップ路線とハード路線の2枚組の予定だったのがポップだけになったのがターボ
RAMは没曲だったわけじゃない ラムとペインキラーの曲をこれぞメタル!って思いながら聴いててごめんなさい Ram it downのドラム、生ドラムで差し替えしてくんないかな
Hard as ironとか曲は凄くカッコいいのにドラムの音聴くと萎えるんだよな ラムイットダウン(曲)ってジャーマンメタルぽくて好き。
ガンマレイみたい。 ターボとラムは80年代後半の姉妹アルバム
でも、結局、80年代前半の復讐・背徳を、今でも繰り返し聴いてしまう Ram it downから入ったから今でも大好きなアルバムだわ >>137
ロブ復帰作のANGEL OF 〜はHALFORDの1st等の二番煎じな駄作 ロッカローラは今聞くと古臭いけど、結構好きなんだなあ。
勿論、他人におすすめはしないけど。 70sロックファンには評価高いけどメタラーにはオススメしない まあれだね、つくづくアンディ・スニープの手腕は大したもんだとw
ペンキ屋より後の低調を吹き飛ばす快作を作り上げたんだからな^^ ティム“リッパー”オーウェンズ「KK’sプリーストのアルバム、スゴイものになる」 https://www.barks.jp/news/?id=1000179918; >>145
プリーストはアンディ・スニープ、オジーはアンドリュー・ワットが新風を吹き込んでくれた ガル時代の2枚も味い深い作品だ。
でも、なぜか80年代前半の復讐・背徳を推してしまう。 Venomはまだマンタスとアバドンがいるから楽しめたけどKKプリーストはあかんやろこれ
カネに困ってるみたいだし売れセン狙いでオルタナ系のアルバム出して来そう いうてリッパーさんも既にICED EARTH辺りの在籍時の超絶ハイトーンは出なくなってるし箸にも棒にもかからないアルバムで終わりそう 普通に叩いていたけど。
そんなに革新的なパフォーマンスは期待しなくても良いのでは。
殺人機械やイン・ジ・イーストの時代のテイストが出た新作ならば、よいのでは。 ちゃんと新曲作るのは意外だし素直に凄いと思う
楽しみ スコットが超人すぎてレスが過小評価されるのは気の毒
素晴らしいドラマーだと思うんだが 当時はドラマーが課題だったはず。
サイモンは定着しないわけだから。
その意味では、レスは救世主だったはず
ティムだって、ある意味で救世主だったからね。
ケイケイバンドもそれなりに意味はあるよ 全くないな。
金もうけ100パーのバンド
だいたいジューダスはロブとグレンだから。 KKさんが本家に復帰するための足掛かりにしかならないバンド いや本家を見返す為だけのバンドやんけ
だからバンド名前さだけは何とか変えてくれ レスビンクスは元からパワーヒッタータイプのドラマーでは無いから、テクさえ衰えてなければいける…か? 試作段階の早稲田KK砲
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/'゙´,_/'″ . `\
: ./空虚i./ ,,..虚像 ヽ
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.| .,..‐.、│早稲田命 .|
(´゛ ,/ llヽ KK砲 |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ ←おれだ おれ
.|-゙ノ/ 早 : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r稲 ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l田 ”'、 .゙ゝ........ん
l / 命 ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .| 都の西北 早稲田の森に
l.",!早 .リ | 聳ゆる甍は われらが母校
l":|稲 .〜''' ,. │ われらが日ごろの 抱負を知るや
l; :!田 .|'" ...ノ,゙./ │ 進取の精神 学の独立
l: l「・ !早 . ゙゙̄ / ! 現世を忘れぬ 久遠の理想
.| .|早 !稲 ,i│ | かがやくわれらが 行手を見よや
:! .l稲 } ,i'./ | わせだ わせだ わせだ わせだ
:! .|田 :|田 . / .| わせだ わせだ わせだ みんな!そんな事より2023年あのアルバムが!!!
2023年7月、中世のヨーロッパに実在した伝説的な予言者であるノストラダムスに『恐怖の大王』と名付けられた天体が、いよいよ地球に接近します。 今のウイルスはまさにその予兆
2023年、大王の正体はブラックホール
地球はもうすぐ終わる
けんちゃんも、ロブも我々もみんな死ぬ 未だにレザレクションがロブ復帰アルバムだったら、どれだけ興奮しただろうと考える時がある
因みに当時叔父がプライマルフィアのメタルイズフォーエバー聴いて「プリーストの新作か!?バリバリやないかい!」と勘違いの感動してたのを思い出した ロイZのそれはアンディスニープが再生させたのとは程違うインパクトだったからな
レベルが違う 「ノストラダムス」アルバムはペストの流行を予言したのに
お前のせいだと迫害されるけど最後にアベンジするストーリーやで 学生の道楽バンドじゃなくて、プロのバンドなのだから
カネもうけ100%であることは、まるっきり当然
今のプリーストが、曲作りにおいてロブとグレン主導であることも皆、知っていること
80年代は三頭政治といった体制だったけどね
毛毛バンドが本家復帰への足がかりになればいいけど、たぶんならない気がする
本家を見返すぐらいのクオリティーを期待はするけど、現実的には期待薄なんだな FIREPOWERでのロブのハイトーンの唱法は加齢だから仕方がないとはいえやはり違和感が凄かった
やはりリザレクションに軍配 Resurrectionのリリースは2000年。ロブは40代。
Firepowerの発表は2018年。ロブは60代後半。
プロ野球でも、20歳の豪速球投手も18年後には技巧派に変身しているよ。 >>176
KKなにやってるんだ、も思いましたが
レザレグション評価のスレの流れを見てると
KKがすごいアルバムを出せばKK待望論が出てくるかもしれませんね。
リッパーが加入したアルバムはともかくライブではプリーストイズバック!を印象付けて
迷走していたロブの存在感は薄くなっていましたが
レザレクションで一気にロブ待望論が湧き上がりましたからね。 冒頭で「ふっっかぁ〜つ!」と叫ぶバカバカしさ寸前の分かりやすさはロブの真骨頂 80年代のJPは全てが分かりやすかった
衣装も分かりやすいステージングも分かりやすい楽曲も分かりやすい歌詞やタイトルも分かりやすい
これらをアメリカで披露したことによってそれらはLAメタルへと取り入れられていったのだった
そしてリザレクションでロブはそれらを再確認してメタルへと回帰したのだった >>172
仮にKKプリーストが金儲けのオルタナ系じゃなくて正統派メタル系のアルバム作って来たとしても
そういうプリーストっぽいバンドのアルバムにしかならないんよな Resurrectionに関しては年齢的に復活できると思ってたから驚きはなかった
Firepowerは誰もが終わったと思った御大が若手の力を借りて落日の輝きを放ったから個人的にはインパクトが大きかったよ >>185
silent screamとかええな。 セカンドは手放したけどこっちは手元に残した 97年のJUGULATORが余りにもJPに望まれていた音楽性とはかけ離れていたのでロブのメタル回帰への期待が最高潮に達していた時期でもあった
ロイ・Zの功績にガッツポーズを取ったメタルファンも少なくなかったという事 ちょっとニュアンスが違うような気がするな
どのバンドもヘヴィ志向ばっかでJugulatorも「新人スゲエ、でもやっぱこうか」な感じ
ロブのメタル回帰もFIGHTの2ndや2woの後だっただけに今ひとつ期待感が高まらない中で
ド直球の超王道だったからビックリした ベテランメタルバンドが久々に出す新譜って「おーまだ頑張ってたんだな、取り敢えず聴いてみるか」と惰性で手を出すんだけど、Firepowerに関しては1曲目から想定外なエネルギッシュさで何だこれは!?と驚いた。
あんなお爺ちゃんがこれだけ頑張ってるんだから自分も頑張らねば、と元気を貰えたよ。 とはいえJUGULATORはBullet TrainやCathedral Spires等でメリハリが付いていたが次のDEMOLITIONがアカンかった リッパー時代の2作品はちょっと何とも言い難いねえ。
ティム自身のバンドへの貢献には、感謝したいけど。特にライブでの功績。
一方、最近の贖罪・火力の2作品は非常に充実している。
もちろんリッチーの功績も大きい。 近2作の「ほれほれどーせこれが好きなんだろ」感がどうもラム臭いというかハルフォードぽいというか ロブの曲作りが全体の大まかなコード進行や歌メロは決めるがその先の楽曲の完成に到るまでのアレンジといった部分はギタリストと一緒に構築していくような感じの作り方をしている関係で曲を書けるギタリストというのはかなり貢献度が高いバンドでもあるのがJP
大半を担っていたのは勿論グレンだがグレンが不在になった時リッチーがその役割を引き継いだおかげで近作の楽曲のクオリティが下がらなかったのは幸運としかいいようがないだろう
一方で出来た曲を歌うだけだったリッパーさんはライヴのみの貢献度だった事はいうまでもない 自作はよりリッチーとアンディの色が出るかもしれない でもリッチーがインスタにあげてたリフは結構ありきたりだったから、もうちょっとフックのある楽曲が次作に収録されるのを切に願う jugulatorのburning hellは究極にカッチョよい ロブ・ハルフォード、お気に入りのシンガーに「ディオ、ディッキンソン、プラント」 https://www.barks.jp/news/?id=1000180111 ファイトの1stで思うのは、周りが若くて何も意見言えない単独作曲状態、かつバンドや事務所への反骨性の勢いだけでアルバムを作ると駄作になるってこと。
いい曲がポンポン出てきたからバンドにしましたって経緯ならよいんだけどね。KKバンドは前者だろ。 >>201
バンド共作の2ndの方が良かったって言いたい?
いい曲がポンポン出てきたからバンドを集めたのがWar of Words
単独作曲を止めて駄盤になったのがSmall Deadly Space Fightって1stは良いけど2ndで失速した記憶なんだが FIGHTはどのアルバムも頭2曲に力入れ過ぎてその後失速するという印象 KKさんが曲作るとBreaking The Lawみたいな曲ばかりになりそう
ギターテクニック不要やし >>192
同じ意見です。置きに行ってる感じがします。聞きやすいんだけど、凄さを感じない。刺激的でも無い。 >>193
グレンはライブ不在なだけで、曲作りやレコーディングは普通に参加でしょ。
リッチーのライブでの貢献度はティム・リッパー同様に素晴らしいが、過去のバンドの曲のクオリティを考えるとコンポーザーとしての才能は疑問に思う。残念ながら。 >>201
1stは控えめに言っても良作ですよ。JUGULATOR発表時にグレンかKKがロブの曲作りへの関与は薄かった。みたいな事を言ってディスってたけど、嘘つくな!と思った。 >>196
収録曲数が多すぎる。9曲入りなら、なかなかの良盤になっただろう。 ヘルライダーもう一度ライブで演奏してくれよ二番煎じ的な感じでw ライブ演奏でのグレン不参加はやむ得ない。
ジョージ・リンチでいいよ。 ギタリストとしてはほとんど無名だったリッチーとアンディだからなんとかHALFORD化の線で抑えてるが、
変に昔の有名人を入れたら一気に爺さんの寄り合い所帯イメージになってしまう ギタリスト若返って良い効果得られてるよな
リッチーは華もあるしアンディも何だかんだ板についてきた
ただアンディは売れっ子なプロデューサーだしいつまでも弾いて貰うわけにもいかんのよね アンディの続投はないでしょ、たぶん。
単純にKKを戻して、リッチーとKKで演奏すればいいと思っていたけど、それも無理っぽい。
ツアーを実施するためには、誰がスペシャルゲスト的なギタリストが必要。 プリースト愛・高い能力・ハゲと三拍子揃ってるケリー・キングでお願いします ウルフホフマンがアンディに自分がいかにJP好きか散々語ってたのに
アンディがJPのギターになったと聞かされて何故俺じゃないんだとまで思ったけど最終的に納得したらしい スレイヤーがツアー辞めて暇そうだしケリー・キングは話題性的にもアリな気がするんだよなあ アレキシに入って欲しいわ
Bodom After Midnightと掛け持ちで 北米・南米のマーケットを考慮するとやっぱりケリー・キングがいいかと ケリーキングは体調に問題があるんじゃなかったかな。
個人的にはジョージリンチの加入してほしい。 他のメンバーではBreaking The Lawなどの定番曲の細かなニュアンスを出したりは難しいだろうという理由でKKさん復帰という流れが自然に出来るという予測は立つ >>235
British Steel辺りはそんな繊細な曲ねぇだろwww KKは素直にお詫びのお手紙を書いていれば、本家に復帰の可能性があったのに
出したのが手紙ではなく、暴露本
こりゃ、だめだ KKだけがソロ弾く曲ってどんなのあったっけ?
Victim of Changesくらい? Lochness の中間ソロって左側スピーカーから聞こえてくるからKKのような気がしてたんだけど、
実際のところどっちなの? >>244
KKだよ
基本、プニョ音でノイズ漏らしで3連トリル過多でアーミング誤魔化しはKK KKさんはJUGULATORのリフワークが簡単なのが多いのでお気に入り KK'sプリーストが、よそのバンド。
ライブの開演前、オーディエンスは「プリースト!プリースト!」と叫ぶこともできる。 リッパーさんも横にKKさんが居るだけで安心しまたイキれるようになりもしかしたら往年のシャドウボクシングアクションを見せてくれるかも知れないという期待 KKのライヴが、新曲+今のプリーストがやらない曲中心のセットリストだったら
その存在価値が十分あると思っていいだろう。
万人受けを狙って定番曲ばっかりだったら、がっかりだよ。 ゴッド
ブレキザ
リビング
ナザシン
ヘルベン
ここらへんはもう望んでないぞ
この前みたいなレアな選曲頼むで。 ダウンロードフェスの時のセトリは何故かやたらマニアックだったよな
Saints in Hellを聴くチャンスが巡って来るとは思わなかった
個人的には楽しめたがフェス向きでは無かったよね ニック・メイスンのSaucerful of Secretsみたいなのが望みか ペインキラーのグレンソロパートを完璧に弾き倒したら認めてやるわ
どうせやらないし、やったとしてももう1人のヤツにやらせるんだろ そういやペイジはStill of the Nightのソロをキーボードに丸投げしてたな
つか、オリジネイターが自分のパートしか弾かないのは当たり前じゃね >>257
ペインキラーのソロは後半のKKさんのソロの方が弾きにくいよ。なんせつぎはぎだらけだから
>>258
たしかに >>260
後半KKのへっぽこソロは一発でコピーできるだろ
オールドスクールフレーズ抜け切れてないしw ケンのギターソロでかっこいいのはラムイットダウンの間奏でグレンと交互に弾いてる所だな
ケンが憎いおじさんからするとクソみたいなギターソロかもしれんがw KKさんも一応スウィープくらいは出来るがきちんとしたフィンガリングになっていなかったので出音の粒揃いが悪く何弾いてるのか分からなかった事はいうまでもない ジョージ・リンチよりも、ジョン・サイクスが助っ人なら、盛り上がるかもね。 偽プリーストではなく、もうひとつのプリーストと認識されるぐらいの存在感は示してほしいね KKはどうせリフしか弾かねーんだから、もう1人のギタリスト次第だよな
そいつが良いソロとリフを生みだせるかにかかってる まず「ケーケーズプリースト」って名前が糞ダサいわな
「ジューダスケーケー」にしたらしっくりきたのに(笑) LSK
Laundry shop KENchanがいいのに KKは大人の対応取ってればまた呼び戻して貰えただろうにねぇ Turilli / Lione RHAPSODYみたくHalford / Dawning JUDAS PRIESTでええんやで 今日ライフで買い物して825円を間違えて82500円でPayPayしちゃって俺もレジの人も大慌てだったんだけど、奥から偉い社員さんが出て来てちゃんとPayPayダウニングしてくれた
ありがとう 初めてpainkiller聞きましたが思ったより爆音でありませんでした。
やはりリマスターCDではだめなのでしょうか。 7弦ギターやダウンチューニングが多用されるようになった現代的な音に
30年前の「普通」のヘヴィメタルの音を比べたらそりゃあショボく感じるわな >>284
音量上げても(大家が飛んでくるくらい)モコモコして迫力がありません。
試しにトレブルを目一杯上げたら多少ましになりました。
それでもまだ曇っています。
CDは2012年リマスター新品です。 新型コロナに感染すると聴覚障害が出る場合があるから
保健所にでも電話してみるべきだ。 当時ペインキラーみたいなアルバム作っちゃったら解散するしかないよね
超える事なんて絶対にできないもの 鎮痛剤アルバムは悪くない作品
でも、復讐・背徳が一番 復讐はヘリオンエレクトリックヴェンジャンスの3曲がキラーチューン過ぎてそればかり聴いてしまう事 いやぁ、Battle Hymn 〜 One Shot at Glory だろ 背徳は頭の4曲にキラー曲を固め過ぎだろ、もっとバラけさせても良かった
復讐と背徳からキラーチューン抜き出して1枚のアルバムとして纏めたい 3曲目に「鋼鉄の魂」を配したのが、素晴らしい。
個人的には、この曲がアルバム全体の要。
ちなみにB面の構成も良いと思うけど。 しかしJUDASはいい曲が多いね復讐から背徳、当時聞きまくったな。いまだにこれらを超えるバンド出てこない 背徳のイイところは何と言っても歌詞の奥ゆかしさだよな
あの鋼鉄然としたサウンドでホモセックスを題材にしているんだからな^^ あの頃はまだRobがカミングアウトしてなくて、
JawbreakerとかEat me aliveってわけがわからなかったよw ターボ好きな自分は少数派?
プリースト…ライブ!を何十回再生したことか
あのあたりのロブの声絶好調だから聴いてて気持ちがいい ターボは出た当時は、なんだこの問題作は?
という感じだったが、今聴くとジューダスプリーストらしい
見事な作品という感想を持つようになった。 熊系ゲイの”カルト”集団のメンバー、性器に大量のシリコンを注入し死亡
https://genxy-net.com/post_theme04/11101118ll/
米シアトルにて、熊系ゲイのカルト集団の一員とみられる男性が死亡した。死因は、睾丸への大量のシリコン注入によるものだ。
死亡したゲイ男性ジャック・チャップマンさん(28)は、アメリカでは有名な熊系ゲイのSMサークルに所属していた。
死亡したジャックさんは、以前から陰のうに大量の生理食塩水を注入し巨大化させており、プレイの一環として日常的に行われていた。
死亡診断書には4つの原因が記載されており、シリコン注入をその一つで、残り3つは肺関連が原因とある。
生理食塩水だけでなく、シリコンを睾丸や陰茎など性器全体に行っており、のちに肺に液体の蓄積と出血を引き起こし死亡したとされている。
問題視されているのは、サークルの”教祖”ともいえるディラン・ハーフェルテーフェン。アメリカでは熊系ゲイたちの間ではネットアイドル的存在で、
高い知名度と人気を誇っている。
彼は、自身のSMサークルのメンバーを「子分(pups)」と呼び、自身は「ご主人様」と呼ばせていた。
彼はBDSMの一種で奴隷行為を行うことを公言し、子分たちを集めていた。
ディランの子分たちは、首におそろいの鎖をつけており、「ディラン様の所有物」とかかれたタトゥーを入れていた。
子分たちにはプレイの一環として、性器拡張からステロイド注射など、日常的に様々な肉体改造を行なっていたという。
また、子分たちの所得はすべてご主人様(ディラン)の元に行き、彼がすべてを管理。さらに、サークル外の人間(家族や友人も含め)
と関係を切ることを条件に、主人へ
の絶対服従と奉仕のためだけに生きるようにしつけていたという。
単なるSMサークルではない、やっていることはカルト団体そのものだ。
亡くなったジャックさんのフェイスブックページを見ると、「私があなた様(ディラン)に奉仕できるようにしてくれてありがとう」と、
ご主人様への服従の言葉がつづられている。
なお今回の事件は意図的な殺人ではなく事故死とされており、犯罪捜査は行われていない。 ロッカローラとポイントオブエントリーとターボとラムイットダウンは神 一番好きなアルバムがPoint of Entryの奴マジで0人説 デイブはライブでは、ラム・イット・ダウンなどのナンバーを演奏していたけど TURBOはおもしろPVの宝庫なのでPRIESTのメタルゴッド感は薄れる 打ち込みドラムだから嫌だ!は
シンセギターだからダメだ!を思い出させる ター坊・ラムの時代はちょっとした転換期だったのかもね。混迷期かもしれない。
簡素化と言われた英鋼鉄・黄金の2枚を経て、メタルの様式美を確立した復讐・背徳のあとだったから。 ターボからのPVは2つだけ、それも連作
力作だから印象強いだけでどのPVもわざと面白い所を入れてる
ホットロッキンだって勿論わざとだ ttps://freethoughtblogs.com/gas/files/2016/04/maxresdefault.jpg 足組むってのは「直ぐに立って攻撃できないという姿勢」を取ることによって、そういう意思はないと示す相手に対する儀礼的な意味があるんじゃなかったっけ。 heading out to the highwayのダンスの振り付けって誰が考えたんだろう 70年代の曲ってハードロックだけど、ライブで演奏したら正真正銘メタルに変わるよね
プリーストは既に70年代でメタルを創りたもうた
鋼鉄神恐るべし そういえばSweetの1974年の曲Set Me Freeがそこはかとなくジューダスプリーストっぽい ノwwストラwwwwダwwwwwwマスwwwwwwwwwwww イザwwwアベンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwジwwwww ノストラダムス発売当時にスレで「後乗せサクサク天ぷらそばのCMでノセタラダーメスとかやってほしい」
みたいなレス見たけどインスタント天ぷらそば食うたび思い出す Wikipediaのヘヴィメタルの項目にブリティッシュスティールが世界初のメタルアルバムみたいに書かれてるけど
曲単位ならもっと前だし、アルバム単位ならもっと後だよな 世界初かは知らんが、英国鋼はアルバム単位でヘヴィメタル 1978年ぐらいからの作品群を聞き返すと、今でもバンドがハードロックをヘヴィメタルに
進化させていく過程を辿ることができて、とてもワクワクする
殺人機械はヘル弁当などのヘヴィメタル定番曲が入っているし、翌年のイン・ジ・イーストは
シナーもスターブレイカーもエキサイターもヘヴィメタルナンバーとして演奏されている
ジャケットに映っているロブはレザー&スタッズの出で立ち。裏面はハーレー。すでにアルバム
単位でヘヴィメタルを具現化しちゃってる Blue Oyster Cultがヘヴィメタルと呼ばれた元祖なのが謎 BOCそのものはメタルバンドではないけど、リフとか展開とかは間違いなく後世に影響与えてると思うな 志村けんを偲んでケンちゃん健康牛乳をやるらしいぞ
楽しみに待て!! ケネス、なぜ泣くのー ケネスの勝手でしょーー
東バーミンガム音頭 いっちょめ、サンチョめ!! サバスのSymptom of the Universe(1975年)は完全にメタル >>362
Into The Voidの時点ですでにメタルなような プリーストのケンちゃんとドリフターズのケンちゃんは深い縁があるよね。 >>367
さすがクズ人間
発想のゲス度がケタ違いだ プリーストのケンちゃんは1974年に「ロッカローラ」でデビュー!
ドリフターズのケンちゃんは1974年にドリフの正式メンバーとしてデビュー!
ともに芸歴は46年におよぶ。これは二人ともすごいでしょ。 KKK's Priest
コロナ・ケネス・ケンズ・プリースト メタルはinfectionとかdiseaseとかコロナを連想する歌詞が多いけどプリーストはあんまないな
metal godsくらいか ペストと疫病って、どんな曲だったか忘れていた。
最近、ノストラはあまり聴いていないと気づいたわ。 >>374
バンド名だとAnthraxとPestilenceあたりか
ハードコアだとEbolaってバンドがいる 米ローリングストーン誌「最も偉大なメタル・アルバム TOP100」
1. Black Sabbath, 'Paranoid' (1970)
2. Metallica, 'Master of Puppets' (1986)
3. Judas Priest, 'British Steel' (1980)
4. Iron Maiden, 'The Number of the Beast' (1982)
5. Black Sabbath, 'Black Sabbath' (1970)
6. Slayer, 'Reign in Blood' (1986)
7. Motorhead, 'No Remorse' (1984)
8. Megadeth, 'Peace Sells ... but Who's Buying?' (1986)
9. Ozzy Osbourne, 'Blizzard of Ozz' (1980)
10. Pantera, 'Vulgar Display of Power' (1992)
11. Metallica, 'Ride the Lightning' (1984)
12. Judas Priest, 'Screaming for Vengeance' (1982)
13. Iron Maiden, 'Iron Maiden' (1980)
14. Black Sabbath, 'Vol. 4' (1972)
15. Ozzy Osbourne, 'Diary of a Madman' (1981)
16. Dio, 'Holy Diver' (1983)
17. Mercyful Fate, 'Melissa' (1983)
18. Tool, 'Anima' (1996)
19. Megadeth, 'Rust in Peace' (1990)
20. Anthrax, 'Among the Living' (1987)
43. Judas Priest, 'Stained Class' (1978) モーターヘッドだとNo Remorseが一番ランクが高いのが意外 80年代以前の作品群に食い込んでくるToolの凄さよ
Kornとか無いのは意外だな はいはい、そうだなw
ニルバーナ()も無いのはおかしいよなw しかしメタル界は爺ばかりだからコロナにかかったらバタバタ死にまくりそうだな 初期作のリレコーディングアルバム出して欲しいな。
Rocka Rollaのタイトルトラックとか今のサウンドで聴いてみたい。 つーかなんでパープルのインロックが入ってないんだって話よ
サバスのパラノイドがメタルというならインロックも十分メタルだろ パープルはアメリカで人気がリバイバルしたことがない
日本でいうヒープみたいな扱い >>392
人気がリバイバルってどのバンドがしたの
映画のクイーンくらいじゃないの? >>391
あざす
ライオットはファーストからしってたが
顔見てもさっぱりわからんわw >>377
オジーで5枚ってどんだけオジー好きなんだよローリングストーン誌は >>393
「再評価」という意味でね
サバスは90年代に復権した >>396
メタリカとかパンテラとかのヘビイ路線に影響与えたってこと?
サバス自身が売れた訳じゃないよね REUNIONはプラチナアルバムだし、オズフェストも90年代で最も成功したツアー
売れてたね それを言うなら84年のパープルも売れたよね
USでプラチナ、世界で400万 >>397
>>398に書かれた通りです
パープルはそれができなかったバンド 84年に売れたならリバイバルにはならないよね
そもそも90年代以降に人気の出たメタルやロックバンドにDeep Purpleの影響を語るメンバーがあんまりいないから若い世代がDPの作品を手に取ることもなかった 影響与えたっつったってスローでヘビイなとこだけでしょ
メタリカのブラックアルバムがやたら売れてるのも意味不明だしアメリカの変な嗜好なんだろうね >>401
98年発売のベスト盤が世界で130万枚売れたみたいだけどね 猫も杓子も売れてた84年と、ロブでさえ「メタルは死んだ」と言い切ってた90年代じゃ
プラチナムの重みが違うんだろうね >>404
いやいやメタリカバカ売れしてたじゃん
80年代より売れまくってたじゃん
スローでヘビイなのが売れ線だったでしょ90年代って >>403
そんなに必死になる意味がわからん
DPは日本で今でも人気がある、Black SabbathやJudas Priestはアメリカで今でも人気がある、でいいのでは? >>406
いや世界で売れてるよ
マシンヘッドは世界で750万
日本だけじゃないよ >>407
論点ズラしてるよな
もともとリバイバルの話だったはず >>408
日本と世界の話に論点ズラしたのはyouですけど >>409
「今でも」の話だから延長戦上の話であってズラしてないよ
とりあえずBlack Sabbathは過大評価ではないって意見に俺は賛成 いや>>377に出てないから世界で人気無い評価されてないってなるんだろうな
そこが納得いかないんだよね
あくまで米ローリングストーン誌だけの考えだからね >>410
君はサバス良いと思う?
おれはあんまり思わないんだけど
プリーストの70年の作品は大好きよ
でもオジー期サバスはねあんまり好きじゃない >>412
告白すると俺はアラフィフ
あなたが挙げたバンドはDeep Purple含めて全部好き
でもDeep Purpleは我々おっさん世代に人気があってアラフォー以下には見放されたバンドだと思ってる 好き嫌いの問題にしちゃったらアレだな
サバスが評価されてるのはまあメタリカのおかげだろ
売り上げ的にはサバスもパープルもそんな差は無いだろう
パープルが90年以降のバンドに影響与えてないなんてこともないだろう
ただメタリカが売れたから昔似たことやってたサバスは凄いみたいな感じだろどうせ
メタリカ売れてなかったらこんなに評価されてないよ >>413
アラフォー以下には見放されたバンドって言うけど
パープルメドレーは今も高校の吹奏楽メドレーの定番だし、そのおかげでパープルが好きという乃木坂のメンバーもいるぞ >>415
そんな局地的な特例持ち出されても響かないです >>416
なんでよ
ビートルズメドレーといいパープルメドレーといい今の若者にも愛されてるってことだぞ
サバスメドレーなんか無いだろ >>417
あなたの中ではもうそれでいいんじゃない?
あなたの中では、ね >>418
クラシカルなフレーズとか今のメタルでも使うでしょ
それなんか元はといえばパープルでしょ
サバスよりよっぽど広く影響与えてると思うけど >>419
あなたの中ではもうそれでいいんじゃない?
あなたの中では、ね >>405
だからメタリカもローリングストーンに載ってるんでしょ? >>421
メタルが売れない時代に売ったメタリカの功績は認めるよ
でもその後訪れたヘビイ路線のトレンドに乗っかってリユニイオンが売れただけでしょと
84年に売れたのは否定してしといて同じような理由で売れた90年サバスは認めるなんてのはおかしい バーンの点数と比較したらどうなんだろうかって思ったけど、半分以上が創刊より前のアルバムか リッチーブラックモア好きだからパープル派の肩を持ちたいが、この流れはちょっと香ばしすぎだな
>>419
よしよし、パープルスレで話聞いてやるから一緒に帰ろうな >>424
その理屈ならDIOやQUIET RIOTはパープルよりさらに上ってことになるね
まあ、OZZFEST興行の成功が日本で想像できないほどデカいんじゃね
なんせろくに活動してないビル・ワードですらリッチーの4倍の資産があるそうだから >>427
いやリバイバル評価されてるからサバスが上とかって話だろ
80年に限定して上とか下って話ではないだろ
単純にパープルとDIOやQUIET RIOTを比べるときに80年に限定する意味も無い >>427
えっ、あの貧弱おっさんでもカネ持ちなの!?
そりゃあ数年前の再結成にも参加せずに、遊んで暮らせるわ。 >>428
よく分からんこだわり方しとるね
なんとなく誤解があるようだけど、REUNIONが売れたから偉い、みたいなシンプルなものじゃないよ
ヘヴィ系からの再評価+OZZFESTの大成功+オズボーンズの天文学的ブレイク
それが全部合わさったところに「原点のサバスは偉大」の宣伝が巧くハマッた結果 >>430
いや君が90年に売れた方が偉いみたいな言い方したでしょ
だから反論しただけなんだが >>429
「酷い契約でバカにされた」と言って参加を蹴ってたが、どうもビルはOZZFEST時代と同じ感覚でいたらしい
ギーザーが「ビジネスの方式が変わった事を理解してない」とボヤいてた
能力的にも無理だったみたいだが >>431
まあ、80年代はプラチナ級がいっぱいいたからね
メタル絶滅時代に、たかがライヴ盤でもプラチナ取るくらいだから売れてたんじゃねって話
なんせ他に出してないから >>433
80年っつても84年はまだメタルはそんな売れてないでしょ
白蛇の87年くらいからじゃないの?
それに90年メタリカの方が何倍も売れてるからね だからDIOやQUIET RIOTもプラチナ取ってるってば
DIOは2枚で1回ずつ、QRは1枚で5〜6回?は取ってたんじゃないかな >>435
じゃあサバスもDIO、QR以下って事で 80年代に限ってはそうなるだろうな
だから>>427みたいなレスになる
まあ、「売れてたのか?」から始まった話題だからな スレが妙に伸びてたからまさかメンバーの誰かがコロナに感染したのか…!?と思ったけど何だこりゃ ないわ
全部読んだけど愚にもつかない持論展開してるただのバカだよ >>443
知らねーよ反論てなんだキチガイか?
躁鬱病のクズがガタガタ言ってんじゃねーよ >>444
ローリングストーン誌に載ってるから正解みたいな何の疑問もたずに信じ込むバカなんだよお前は >>444
何の自論も持たず反論する能力もない
ただ人を罵倒するだけのクズって意味だよ サバスが1位としてもインロックが入ってないのは変と思うのはそんな偏屈でもないと思うが dioが入っててパープルは入ってない。それが答えの全てだ >>448
そーゆー事じゃなく、頑固で粘着質な性格が偏屈なんじゃないかな >>452
レスに丁寧に答えてあげてるだけで粘着してはいないぞ ローリングストーン誌ってシンガポールの企業に身売りしてたんだな >>453
そーゆー絶対に認めないところが偏屈なんだよ、きっと
答えてあげてるとか、無駄に上から目線を滲ませたり メタルなんてクソだなんだとディスっていたグランジ・オルタナ連中が
リスペクトしているのがサバス
サバスはメタルじゃないんだろうw バンクロッカーのビリーアイドルはJPのファンだったんだぜ >>458
ずっと交流しててそれがこれに繋がってるんだよね↓
ロブ・ハルフォード、イン・ディス・モーメントとビリー・アイドルの曲で共演
https://www.barks.jp/news/?id=1000148318 サバスはHEAVY BLUESだと思う
日本での評価が低すぎる
70年代前半に来日できなかったせいだな
ジェネシスも同じだな 70年代の日本のHRファンからはサバスは悪魔崇拝のネタバンド、AC/DCは半ズボン穿いたコミックバンドと見なされてナメられてた ローリング・ストーン誌って、すごい影響力なんですね。
編集者が適当に作ったランキング表で、こんなに盛り上がれるとはね。
バーソ誌が適当にランキング表を作成しても、こうはならない。 ランキングにメタルじゃないものを入れると盛り上がるよw ジャギュレイターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww メルトダウンとコロナーという単語はメタルファンなら90年代から余裕で知ってたよな
うん、知ってたけどどうする事も出来なかった
ごめん爺ちゃんと婆ちゃん… 爺&婆
「レェ〜…ザァ〜…レェ〜…クショ〜ン…
レェ〜〜!
ザァ〜〜!
レェ〜〜!
クショォォ〜〜ン!!!」 あのアルバムいいよな。
しかしコロナにかかった人のツイートみてると
つらそうだな ハルフォードの1stにリアルタイムで触れた人の感想が気になる。
あの当時はネットで試聴も出来なかっただろうから、CD買ってきてプレイヤーに入れて初めて1曲目のあのシャウト聴いたんだろうし。 俺は当時メタル離れしてたんで懐かしセルフパロディにしか聴こえなかった
イントロで盛大に吹いた
ロブごめんよロブ あのダサさが売りだからな
1歩離れるとただダサいだけど浸かればかっこいい 何気にサウンドプロダクションもダサクね?
奥に引っ込んだ感じの音像でドラム(スネア)はポコポコ鳴ってるし
アングラ感満載のチープなポコポコスネアはデスメタルだけにしとけと 何故か知らんが東所沢にあったT-ZONEで大音量で流れてたな。 >>475
タイトルトラックやMade in Hell、Cyberworldあたりが既にラジオで
オンエアされていたのでプレイヤーに入れて初めてって事は無かった ヘヴィ―メタルジオマトリックスってゲームでサイバーワールド先に聴いてからアルバム買ったから
ファイトから今はこんなのに戻ったんだと嬉しくなった思い出 ダサいって、今さら。
メタルそのものがダサいということを承知のうえで、みんな愛聴しているわけだから。 >>475
マサ伊藤のラジオで流れたのテープにとってガンガン聞いた >>473
最初は石焼き芋かと思ったわ
メタル石焼き芋 レザレクションはハイトーンパートに次ぐハイトーンパートが凄まじい曲だがライヴでも見事に歌いこなしていたロブの全盛期 https://www.barks.jp/news/?id=1000180111
>「俺らはモーターヘッドといっぱい公演を開いてきた。
>いつも面白いって思ってたのは、パフォーマンスが終わると、レミーは髪の毛にターバンを巻くんだ。
>俺は公演の後いつも決まって彼のとこに行き、最後は必ずレミーの膝の上に座ることになってた。
>想像してみろ! メタル・ゴッドがターバン巻いたレミーの膝に座ってるとこ」
想像させんじゃねえw レミーがゲイに偏見がなかった
ナチマニアだけど人種差別もしなかったはず 当時、ロブのメタル回帰で、プリーストへの復帰も夢ではないと感じたね 復帰直後は会場のムードだけお祭りでも声は出ないわ、テンポはヌルいわ
えらくガッカリした レミーの膝て(笑)
何貰いにいってんだよ!!!(笑) >>487から>>493まで2年ぐらいしか経ってないのに
何であんな急速に劣化したんだろ ロブはモダンヘヴィネスを始めとしたPRIESTでやるにはエクストリーム過ぎる音楽を追求してみたかったというテーマはあったのだがTWOの頃には既に飽きていたという側面もあった 2015年の来日時に初めてロブを生で見た。
2000年代半ばの復帰後のライブ映像のイメージだったから、まあもう声は出ないだろうけど記念に見とくかな、と思ってライブ行ったら度肝を抜かれた。 背徳の頃に来たっけな?確かその辺にライブ見にフェスか厚生年金に行った。ラブバイツやってたな イート・ミー・アライブはライブ映えするナンバーですね
背徳の全曲演奏ライブがあれば、行きたい
本家じゃなくて、KKバンドでもよい サムヘッズァゴナロールはダウンロードフェスで演奏始まった瞬間ずっこけたぞ、あのアルバムから他にもっとやるべき曲があるだろうと。
一緒にいた友達(Slayer目当てでJudasは有名曲しか知らない)が立ったまま眠りそうになってた。 >>487
お前、HALFORDの初来日に行ってないだろ?この時とJP復帰した最初の来日のロブは全然声が出てなくてガッカリだったよ! 本家バンド…定番曲・有名曲を中心にして、レア曲を入れ替えながら演奏する構成に
KKバンド…レア曲を中心にして、定番曲を数曲織り交ぜる構成に
役割分担をすれば、共存共栄できる LA GunsとLA Gunsみたいな関係になるんだろうな 何それ笑 同じ名前で違うバンド!?
じゃ、KK priestもjudas priestにしてもok? 普通は裁判なり何なりで使用権を決め、片方が個人名を付けて差別化する
マーティン・ターナー’s WISHBONE ASH とか ジャック・ラッセル’s GREAT WHITE
とか オリヴァー/ドーソン SAXON
たまに裁判費用をかけるほどの活動が見込めないバンドは、そのまま両方が名乗り続けることもあるらしい しかしKKs Priestって響きがちょっとダサいな、わかりやすいけど。
アレキシみたいに昔の曲名をそのままバンド名にしても良いよね。 >>512
昔ポール・ディアノがKillersってバンドをやっていてだな せっかく米国人のミュージシャンと交流が盛んだったのでスラッシュやデスメタルにも挑戦してみて欲しかったあの頃のロブ >>517
そう言うような人物を象徴するようなものがケンちゃんには皆無なのだよ パンデミックでミュージシャンはライブ演奏によってカネを稼ぎにくくなったから
お家にこもって創作活動に専念してほしい
まずはKKの新作を待とう
期待していないけど、曲が公開されれば、チェックをすると思う グランジブームが来たらあっさり辞めたロブの事だし
この期にあっさり引退しそう ロブにはワンショットグローリーをライブでやるまで引退してほしくないんやけど
ワイはロブとリメンバーリメンバーしたいんやwwwwww ロブが欲しがるワンショット…
揺れる玉金、聴こえる雄叫び ター坊はよく練られたアルバムだったけど、振り返ってみると、
長いバンドの歴史の中では混迷期だったから、ちょっと気分は複雑になる
80年代前半はメタルのムーブメントを牽引してきた立役者だったのに
ター坊やラムの時代は、やや立ち位置が微妙な感じ ターボは80年代の空気感が濃密に詰め込まれてて好きなアルバムだ
プリーストは、時代のトレンドに流された音になるバンドだからアルバムごとに楽しみがある。ジャギュレイターも好きだ ストロークスの新譜が「いいアルバムだけどシンセ多用しすぎてるから軽薄で安っぽい」と欧米のライターたちから苦言を呈されてて歴史は繰り返すな、と思った ストロークスはシンプルなガレージロックってイメージあるからシンセ入れ過ぎると確かに批判あるかも
ジューダスはターボ前のRiding on the WindとかLovebitesでちらっとシンセ使ってたから兆候はあったのか シンセ入れると新鮮味が出るよね (´・ω・`)
って、やかましーわ いつの時代もシンセ使うと「ポップすぎる!安易にキャッチーに寄せるな!大衆に媚びるな!」と謎の勢力に叩かれる 自分のリズムマシンアレルギーを振り返れば理解できるんじゃね シンセは道具
その使い方はアルバムごとに巧みになっていったのだと思う
ターボのときは、使い始めだったから、あのようになった
そして、あのような作風を狙ったのだから、あのような使い方になったのだろう PRIESTは実験の域を出なかったがMAIDENの方は未来世界を描いたアルバムコンセプトもあってスペーシーなシンセの音作りが見事にハマっていた事はいうまでもない ライブの時のターボラヴァーのシンセってどこから鳴ってるんや >>540
メイデンの6thと7thは良かったな!大好きなアルバムだわ
あっちのアルバムのシンセ使用は当時批判されなかったんだろうか?
>>541
同期音源じゃない? >>538
ラムイットダウンの打ち込みサウンドが嫌いな俺へ向けたレスとみた
俺はドラムを叩き始めてからあの打ち込みサウンドに違和感を感じ始めたんだ
昔はハードアズアイアン最高!なんて思ってたけど今では気持ち悪くて聞けない
ジューダスプリーストに憧れてバンドやりたくてドラム始めたのに!
頑張ってペインキラー叩けるようになったのに!
ラムイットダウンを返せ!ドラムのバカヤロー!
しかし、、、ジャンル違いのシスターズオブマーシーやミニストリーは普通に許容できる不思議 >>543
ミニストリーは80年代から先日亡くなったビル・リーフリンがドラム叩いてたような プログレも好きだからシンセ自体は良いんだけど、シンセギターでリフを弾かれると何だかな メイデンはブレないからな。いきなりジョニーBグッドをフルアルバムにぶち込むようなことしないし 怒らないでくださいね
メイデンはブレないんじゃなくてただのマンネリじゃないっスか
忌憚のない意見ってやつっス 確かにジューダスは超ベテランバンドの中ではマンネリ化は上手く避けてるよな 作るたびに作風を変えてるからな
ただ本人たちはそれでいいけど世間的には問題作扱いされたりして
いかんともしがたいっぽいが 方向性決めるのはメンバーじゃなくてレーベルだしな
社長がマネージャーのメイデンと比較しちゃあね ワイもペインキラー聴いてなかったらプリースト好きになってなかったわ
ペインキラーがあるから後追いで黄金や殺人機械や復讐や背徳もカッコよく聴こえた ペインキラーは10代の頃は良いけど年取ると幼稚に感じるようになる
30過ぎればプリーストは「運命」〜「背徳」までの時期に限るとなる ペインキラーから入って後追いで他のアルバム聴いていった。
ペインキラーも勿論好きだけど70〜80年代の作品と比べると時代の違いを抜きにしても余りにも異質過ぎるよな。 俺もペインキラーから入った口
後追いで遡ったりもしたけど、ターボやラムイットダウンはまあまあ良かった
初期のはちょっと地味で盛り上がれんし ペインキラーから入ってきたというリスナーが結構いるのだから
あのアルバムは新しいファン層を獲得するのに、とても役立ったのだろう
実際、あのアルバムがなかったら、バンドの進化は80年代で止まっていただろうし
2020年代に入っても、聴き手に「新作が楽しみ」と思わせる現役バリバリ感が
維持されていなかったかもしれない
個人的には、ペインキラーは「まあ、そこそこ好きなアルバム」という程度だけど
バンドの歴史の中では非常に重要な1枚ということなのだろう ペインキラーは当時のスラッシュメタルブームを目の当たりにした
メンバーが「同じように速くて、かつ極上のメロディを内包した曲を聴かせてやろう」
という意気込みで作ったと聞きましたが
まあスコットトラヴィス入れた時点で魂胆は見え見えですよね まあなかなか認めづらいわな、こういうの
否定するのも理解できるわ ペインキラーは90年秋の同時期に出たメガデスとスレイヤーの名盤と比べると
スラッシュメタルとしても幼稚だわ 当時スラッシャーだったけどさ
クランチリフでもないしスラッシュビートでもないし吐き捨てVoでもない
全然スラッシュじゃないよ ジャギュレイターでモダンヘヴィネスに影響されてたのは認めてたな
詳しくは忘れたが、チューニングとリフだったかな 俺もメロリンQ世代だからペインキラーから入ったよ。まさか政党を作って国政に関わるとは予想だにしなかったな ペインキラー冒頭の高速ドラムとか、ロブの抑揚のない攻撃的な吐き捨てVoとかはスラッシュリスペクトと解釈できなくもない
俺はスラッシュやデスの音楽をドラムスの技量から見るクセがあるから アレを吐き捨てと言っちゃう辺り、スラッシュ聴いてないんだろーなーって感じ painkillerの頃は声も悪化して禿げてわずかに残った髪と引き換えに大量のタトゥーを手に入れたロブ ペインキラーはレーサーXに衝撃を受けたんだよな
レーサーXにジューダスプリーストから送られた曲もあるし アンディ・スニープがグレン代役でステージに立つのは無理といった場合
その代役としてポール・ギルバートなんて、どうだろうか
ジョージ・リンチが代役をこなすよりも、興味深いのだけど アンディ・スニープはプロデューサーとして極めて有能なひとりだから、正直、サポートで使う状態なのはもったいないとこがあるんだよな グレンティプトンもポールギルバートの影響でそれまで手つけなかったスウィープとかギターソロで演ってるし ジューダス運命からの原液爺だがポイントのジャケットのダサさ、ポップになりすぎてあまりきかなくなり、ペインキラーも発売10年くらいして初めてきいよw 初来日公演より前回のライブのがよかったよ。フェスと後楽園ね PAINKILLERのリフの音選びは確かにスラッシュメタルに近いけど、高速で刻んでるわけではないからフレーズ自体はスラッシュメタルでは無くあくまでも復讐や背徳辺りの延長上にあると思う。
4曲目のLEATHER REBELは比較的スラッシュっぽい気がしたな。スレイヤー好きの友達に聴かせて一番ウケが良かった。 スレイヤーがカバーした配信の曲こそ語るべきじゃないかな。 高速で刻んでる曲もないし音楽的にはスラッシュメタルっぽさはあまり感じない 当時は四天王が徐々に音楽性を広げてて新作出す度に「もうスラッシュじゃない」と言われ続けてたね
メタリカ/スレイヤーの4thとかメガデスの3rdとか
1990年には妙な純粋主義もピークでPainkillerをスラッシュなんて言うヤツいなかったけどな トレンドに流されやすいプリーストだから、スラッシュメタルに影響を受けてるだろうけど、スラッシュメタル感があまり無いのはプリーストらしいとこだね
ジャギュレイターも、日本独自の呼称モダンヘヴィネスっぽくないし。ジャギュレイターは変態さを感じる ツーバスでサイモンフィリップスにあれをやらせたのはこいつら革新的だった。 グレンのソロのバリエーションが増えたのは良かった
グレンとかクイーンのロジャーみたいな努力でプレイヤーとしての幅を大きく広げた人は凄い >>577
ポールでもいいんだけどヘッドホン姿は勘弁してほしい 70年代前半から活動してるのにソロにスウィープ取り入れたグレン凄いよな。 “力強いドラム”、“ボーカル ロブ・ハルフォードの全身全霊のハイトーンボイスにシャウト”、“
タイトに力強く刻むギターリフ”、“ヘビーメタルの様式美的なツインリードのギターやクラシカルな
要素を含んだテクニカルで刺激的なギターソロ”、その作風は当時主流だったスラッシュメタル等
のアグレッシブさを取り入れつつ“ヘビーメタル的なアグレッシブさを全力で体現したアルバム”で、
時代遅れだと言っていた当時の若いメタルファンを納得させ支持を得た作品でした。
ヘヴィ・メタルを愛するものならば、絶対好きなはずのアルバム。万が一好きじゃないとしても、
聴いたことがないということはないであろう名盤。
当時すでに大御所であったjudas priestだが、直前にはポップ路線に変更して不評にさらされたり、
周囲にはすでにメタリカやメガデスのような強力なメタルバンドが登場していた。
そんな中、彼らの古典的なスタイルとスラッシュ・メタルの躍動感を見事にミックスし、これぞ
本当のヘヴィ・メタルといえるものを作ったのがこのアルバム。
プロデューサーのChris Tsangaridesが、有機的ながらも攻撃性を一切殺いでいない理想的な音を
封じ込めている。あと、スラッシュ・メタルからの影響下にあるはずなのにあまりスラッシュ
聴いてる感じはしないんですね。○○メタルとかカテゴライズするんじゃなく、とにかくメ・タ・ル。
鍛えぬいた日本刀の様な切れ味のピュア・メタル。
『Screaming for Vengeance』で、Judas Priest は “ヘヴィメタルの教科書” を作りました。その後、
正統派メタルに影響を受けた後続のバンド達は、より過激に進化した “スラッシュ・メタル” や
“パワーメタル(メロディックスピードメタルとほぼ同義)” というジャンルを生み出します。そんな “
Judas Priestチルドレン” の音楽性を逆輸入したのが、本作『Painkiller』です。
https://i.imgur.com/YnOoZ9S.jpg
https://i.imgur.com/nGCh0uz.jpg
https://i.imgur.com/0jBOIWl.jpg
https://i.imgur.com/GJLCdAJ.jpg
みんな言ってるよ >>595
ビビッドアーミーさんちーっすwwwwwwwwww >>595
まあ大なり小なりみんな感じてる事だよ
驚くようなことじゃない 久々にインギーのPERPETUAL FRAME聴いてみたが壊滅的なまでにリッパーさんのVo合っとらんな
やっぱPRIESTくらいシンプルな楽曲の方が合うのだと実感 デモリよりはよいのかなあ
とにかくリッパー時代の2枚については、ティムの責任ではないと思われる >>589
>>594
当時KKと一緒にレコーディング前にかなりハードなギターのトレーニングしたんだよな
なんかの雑誌で言ってた ジャギュは路線は嫌いじゃないんだけど10曲中5曲ぐらいつまらんのが残念だった
デモはジャギュの良曲と駄曲の中間ぐらいのパッとしないのがダラダラ並んでた感じ ジャギュもデモも全体的には「Fightを野暮ったくしたような」内容だったのがきついな
個人的には
Fight1st>ジャギュ>Fight2nd>デモ あの2枚を経て、結局、ロブが復帰。それでよかった、よかった。
その後のKKの引退・脱退は痛かった。 ジャギュレイターは変態アルバムだから俺は好きだよ
結果的にロブが復帰したわけだけど、ティム“リッパー”オーウェンズが完璧にフィットした状態のプリーストも見てみたかった。あとアルバム3枚くらい出してたらフィットしてたかもしれんし リッパーさんは歌メロの細かい所まで指示してあげないと真価を発揮できないシンガー ティムが歌うロブ時代のナンバーはなかなかよかった。
だからKK'sが本格始動して、来日公演でもあるのならば、ちょっと期待してしまう。
新作は期待していないけど、一応、チェックはするだろう。 リッパーが歌うmetal meltdownとrapid fireはかっこよかった >>609
あの手の疾走ナンバーは凄くマッチしていたな、確かにリッパー版Rapid Fireは大好きだわ。
Iced Earthでは上手い具合にマッチしてたから歌メロの細部まで全部作る絶対的なソングライターがいるバンドとは相性が良いんだろうな。インギーは…うん…。 リッパーさんのレザレクション聴いてみたい
上手く歌えるんじゃないかな Breaking The Law40周年記念の新作リリックビデオが下のURLで7時間後に公開
https://m.youtube.com/watch?v=eRorNhiUM8U メイデンからブルース抜けた時に、ブレイズじゃなくてリッパーが加入してたらどうなっていただろうか
ブルース時代の曲も難なく歌いこなせそうでもあるけど 法を破れ!のビデオは楽しめたなあ。
やはり代表曲のひとつだしねえ。
アルバム全体は素晴らしかったと、改めて再認識。
このバージョンで、フリーホイールバーニングのビデオもみたいなあ。 ティムとジャギュの話を延々としてるクソ野郎はPCR検査受けてこいや JUGULATORというバンドのヘヴィサイドの最高傑作 最高傑作はsin after sinかkilling machine >>617
どっちもスレチじゃないからオッケーやんけw リッパーが歌うリッパーが好き
オリジナルあんなに速いの知らなかった ブレイキング・ザ・ロウなんかを聴き返してみると、やはり、
80年代前半のプリーストが一番すごかったのだと思う。
太平の夢をみたもんね。
70年代のプリーストも大好きなのだが、これは
あとから遡って知ったうえでの感動だったからなあ。 1stとPoint Of EntryはKyussやFu Manchuみたいなストーナーロックにハマってから聴いたら良さに気付いた FIREPOWERがリッパーさんVoだったらシャウトだらけになっていた可能性も ターボと罪罰が好きってのは分かりやすいな
両者のライヴビデオ編ULTIMATE OZZYとPRIEST LIVEなら同意できる スクリーミンからファンなんだが現在の地位はある意味でペインキラーのおかげと言っても過言では無いと思う
それだけ当時あのインパクトは凄まじかった >>612
マヌケさ緩和と思ったら謎のランエボテールスライド挿入でまた意味不明に 黄金は聴き込むと意外によいアルバムだ。
LPのときは感じなかったけど、リマスターで聴くと、なかなかよいよ。 STAINED CLASSは何であんな音軽いんだろう
次の殺人機械はあの時代にしては割とヘヴィなのに 当時の状況を考えないと。
リマスターも改善されていないのだろうか。
エキサイターは先にライブバージョンで知って、ウオーと思ったけど
ステインドクラスのスタジオ録音バージョンを聴いて、ちょっと複雑な気持ちになった。
今ではよい思い出だ。 でもSTAINED CLASSも殺人機械も同じ年に出たアルバムなんだよな
スタジオや機材を変えたのだろうか 古い音源だと、ツェッペリンなんかも、どんだけリマスターしても音が軽いとこあるからな。もともとの録音がどうしようもないか、意図的なのかわからんが
ただ、近年のビートルズのリミックスは音が良すぎて、最近のバンドより音が良いからびびったが 1978年は非常に重要な時期だったのですね。
作風がハードロックからヘヴィメタルに移行する2枚のアルバムが発表され、
初来日公演も実現している。
リアルタイムで体感したかったなあ。 ステンドとアルカトラズの1s.tは同じプロデューサー
インギの名を世に轟かせたあのアルバムは何気にサウンドプロダクションもいいんだな、これが
プリーストのほうはなんであんなにショボい音なのか本当に不思議 >>640
音小さいだけで音質とかバランスとかは良いよな
インギーのギターの音がクリスタルみたいだ ステンドクラスは78年の作品。アルカトラスのデビュー作は83年。5年も後の作品。 ステンドは曲によってプロデューサー違うよね?
最後の日本公演でやった曲とかLIVEめちゃくちゃよかった
ロブの声が左右にステレオなりまくりのやつ そんなみんなが薄々思ってるけどあえて口にしないことを... 英鋼鉄には、レイジもあるし、スティーラーもある。いい曲満載だよ。個人的見解だが。 何気に背徳の掟の曲はライヴで全曲演奏されているのは凄い。 >>645
Victim of Changesって退屈だなあ >>645
ロブハルフォードだいすきだけどやっぱキモいよねw >>644
キリングマシーンのがよい
キリングマシーンと背信が芸術的最高傑作 プリーストの今の欧米での立ち位置がよく分からない
サバスメタリカがトップちょい下がメイデンその下くらいにはいるんだろうか まあ、ゲイなんで、フレディでさえチンポで顎がはずれるまでうたわないからそら微妙な立ち位置 英国鋼の収録曲はギターでコピーすると楽しいぞ。
難易度低いから初心者の練習にぴったりだし、パワーコード中心のシンプルなリフ作りの参考になる。あんなにシンプルなのに曲調のバリエーションは意外に豊富だし。
ライブだとどれもかっこいいので今の音でリメイクして欲しいな。
Meta Godsは途中にシャウト入れて、アウトロでは一昨年のライブでやってたちょっとラップ調のフレーズ入れてほしい。 クオリティーという意味では、背徳が最高傑作であることは間違いない
もともとは復讐Uを制作する意図だったのだろうが、復讐を超えるレベルに達してしまい
復讐の焼き直しに聴こえない
背徳に次ぐクオリティーといえば、復讐、英鋼鉄、そして運命の翼かな
最近の贖罪、火力も、これに近い水準だから、このバンドは現役感がバリバリ
素晴らしいことだ ラムイットダウンとペインキラーが
1.2位のオレは邪道? 他人の好きなアルバムがどれとか邪道とかいう前に興味ないわ >>655
プリーストは米国でだとけっこう序列は低いよ。フェスのメインステージに立てないこともあるし ラムは悪くないアルバム。
タイトル曲は素晴らしい出来栄えだし、ブラッド・レッド・スカイズも入っている。
ジョニー・B・グッドもアレンジ能力の高さを見せつけるのには十分。
でも、なぜか地味な印象の作品なんだな。 I'm A Rocker、Hard As Ironも良い ツアーで演奏したのは、タイトル曲と、ヘビメタ、ロッカー、カマゲリの4曲だけだっけ? ターボとラムは姉妹版のようなイメージ。
もし、ラムの方にもレックレスのような神がかり的なキラーチューンが入っていれば
アルバム全体の印象も少し変わったような気がする。 ターボとラムからプレイリストを組んでるけどRecklessは外す 「復讐の叫び」の後に、さらに「背徳の掟」が出て、当時の中高生は狂喜乱舞。
ヘヴィーメタルと呼ばれる音楽の理想形が提示され、太平の夢を見せてもらった。
次の「ターボ」がどんな作品になるのかと思っていたところ、
モダンでクリーンでファストなメタルを創造したいといった発言がロブから出ていて、
当時、楽しみな半面、やや不安な気持ちにもなったりした。
中高生にしてみれば、メタルが描き出す邪悪な世界観にひかれていたわけで、
モダンでクリーンというのは、言葉としては、理解に苦しむ感じだった。
アルバムが発売され、早速CDを買ってきて、ちょっとびっくり。
確かに1曲目のターボラバーはモダンでクリーンな感じではあった。
最後にレックレスがスピーカーが流れてきて、びびった。
モダンでクリーンでファストなメタルというのは、こういう音楽なのかと。
ギターソロも素晴らしいしね。
というわけで、ター坊は30年以上がすぎても愛聴版なんですね。
もちろん、その後に出てきたラム・イット・ダウンも悪いアルバムじゃないと思うけど。 >>664
Race With the Devil
Diamonds and Rust
The Green Manalishi
Better by You, Better Than Me
Johnny B. Goode
いい悪いじゃなくて元曲と違う感じの仕上がりになってるのがいいな ディフェンダーは背徳感に満ちた傑作
特にB面のイート・ミー・アライブはPMRCの良い子に聴かせてはいけない15曲リスト
にも入選した秀作です ジョーン・バエズはカバーバージョン聴いてめっちゃ喜んだんだよな >>676
LiveAidの会場で「子供たちが喜んでる、ありがとう」って行ったのをどこかで読んだ記憶が グリーンマナリシもお薬の歌だから、よい子は聴いちゃダメ センスがよい。他人の曲を自分たちの色に染め上げる技量もある。 You are everythingってフルバージョンって出回ってるんだっけ ライブ・エイドのとき、ジョーンに初めて会ったんだけど、彼女が言ったんだ。
「私の曲をプレイしてくれてアリガトウ。私の息子は16歳になるけど、貴方達の
ファンなのよ!」って。
(バーソ誌1986年5月号) ありがとう682
Better by You, Better Than Meってカバーなんだ
原曲YouTubeさがしたけどなくてきけますか?
あとレースウィズデビルしらなかった。レコードしかないからやはりCDかわないとだなw >>688
あざす
なんだよこのひょっとこおどりみたいなノリはw >>690
この曲をカバーしようと考えたところがすごいわ たぶんプロデュサーのアドバイスじゃないかな?
いつもそうだよね、ノストラダムスとかこいつら全く興味なかったわけでいきなり本読み始めてw Better By You, Better Than Meを収録しなければ、変な裁判に巻き込まれなくてすんだかも
でも、ジェイムズ・ガスリーの起用がなければ、殺人機械は誕生しなかったかも いや、無理だろうね
Better by You〜のサブリミナル疑惑だけでなく、ジャケに「Sui」メッセージがあるとか、
Heroes Endの歌詞とかもやり玉に挙げられた
結局は難クセ付けられれば何でも良かったんだよ ジャケならスコーピオンズのヴァージンキラーの方がメッセージ性は強い
そのまんま PAINKILLERはアナログ盤を意識した曲順なのが肝 「プリーストのライブはB面の1曲目から始まる」
ラムまでは続いてたけど、ペインキラーツアーではヘルベントで始まった。 Painkiller
A面は Painkiller で始まって Metal Meltdown で終わる、
B面は Night Crawler で始まって One Shot at Glory で終わる
Ram It Down
A面は Ram It Down で始まって Hard As Iron で終わる、
B面は Blood Red Skies で始まって Monsters Of Rock で終わる
なんとなく作りが似てるから昔 Ram It Down は Turbo よりも
Painkiller 寄りのアルバムだと思ってた Lovebitesで始まるライブ、どうやって盛り上がれば良いんだよ… World Vengeance Tourは"The Hellion" 〜"Electric Eye"で幕開け。 >>703
Solar Angelsで始まった81年のUSツアーのほうが戸惑うだろw
確か当時ビリー・シーンやマーティ・フリードマンが各々の地元で見て
前座のメイデンが演奏した後に
オープニングがまさかのSolar Angelsで度肝を抜かれたみたいなことを
10〜15年くらい前にインタビューで語ってた気がする
Solar Angels好きとしてはうらやましい!見てみたかったorz >>702
TURBOとRAM IT DOWNは1曲目から最後までを通して聞くCDを意識した曲順になってる。ちゃんとグレンに確認済み。 話変わるけど
おれ、lochness大好きなんだよな
でも読み方がわからん
ロッホネス?ロッチネス? ファイトの新宿厚生年金会館での公演でも、ソーラーエンジェルズを演奏していた記憶がある >>701
それまでの〆の曲をオープニングにもってきた
逆転の発想で鳥肌が立った >>708
歴代でもトップ10に入るくらい好き。ギターソロは一番好きかも >>708
ロークネス
地元の人はケルト訛りでロッホネスと発音するらしい いきなりヘル弁当でもOKだったね
当時もラストを飾る曲の候補はたくさんあったから >>716
少年ジャンプのバスタードの見開きで無断使用されてたな You are everythingのフルバージョンまだ〜? ここではturboとram it downは結構話題になるけどredeemer of soulsはあんまり話出ないね Never Forgetが通常版でも入ってたらよかったのにっておもうぐらいだな >>721
何であれボーナストラック(ボツ曲)なんだろう。
あの曲でアルバム本編締めくくって欲しかった。 >>720
ファイヤーパワーが良かったついでに贖罪聴きなおしたらそこそこ楽しめた
贖罪止まりの時は一度聴いて「プリーストもここまでか…」と聴きなおす気になれなかった 「贖罪の化身」は俺にとっては傑作だわ。復帰後のロブ完全復活アルバム バトルクライを聴いて、このバンドはまだまだイケると思ったなあ、当時
ボーナストラックのクオリティーも高くて、驚愕した
本編13曲、ボーナス5曲の合計18曲がワンセットの作品と理解している
18曲目のネバー・フォーゲットが最後に配置されて、感涙だった、当時 あの丸っこい音嫌いじゃないけどなあ
確かにエッジには欠けるが軽すぎるわけではないし聴き疲れしなくて良い アンディはヘヴィメタルの音作りに関しては天才的
ヒップホップやポップスのプロデュース作も聴いてみたい気もする >>717
歌詞が全編幼稚すぎるよ
ペインキラーもタイトル曲は幼稚でキツイけど
まだ他の曲は良いからアルバムとしては良作 まあ、もともとメタルは幼稚なものだからね
幼稚というのは、若さのこと
基本は、ティーンエイジャーによる大人への反抗
50代、60代がメタルを愛聴するのは、若さへの憧憬、青春へのノスタルジア 本質は、水木一郎のアニソンみたいなのが多いもんなメタルって 「海のトリトン」の主題歌なんか本質はメタルだもんな 歌詞が幼稚って
火事を歌った歌が名曲とか言われる世界で何を言ってんだが PMRCがイートミーアライブを「銃を突きつけられながらフェラチオする歌詞」などという言いがかりをしたせいで
ラムでは余計な勘繰りをされないように直接的な歌詞ばかりにした
、というのにアルバムジャケットを「女性を暴力で抑圧する象徴」とイチャモンをつけられて結局散々な目に遭う ホモフェラ→精飲を歌ったFaith No MoreのBe Aggressiveは槍玉に挙がらなかった模様 # アーティスト 曲名 問題のあるコンテンツ
1 プリンス 「ダーリン・ニッキー(英語版)」 セックス/オナニー
2 シーナ・イーストン 「シュガー・ウォールズ(英語版)」 セックス
3 ジューダス・プリースト 「イート・ミー・アライヴ」 セックス
4 ヴァニティ(英語版) 「ストラップ・オン・ロビー・ベイビー(英語版)」 セックス
5 モトリー・クルー 「バスタード」(『シャウト・アット・ザ・デヴィル』) 暴力/言語
6 AC/DC 「欲望の天使」(『バック・イン・ブラック』) セックス
7 トゥイステッド・シスター 「ウィアー・ノット・ゴナ・テイク・イット(英語版)」 暴力
8 マドンナ 「ドレス・ユー・アップ(英語版)」 セックス
9 W.A.S.P. 「アニマル (ファック・ライク・ア・ビースト)(英語版)」 セックス/言語
10 デフ・レパード 「ハイ・アンド・ドライ (サタデー・ナイト)(英語版)」 ドラッグおよびアルコール
11 マーシフル・フェイト 「イントゥ・ザ・コーヴェン」(『メリッサ(英語版)』) オカルト
12 ブラック・サバス 「トラッシュド(英語版)」 ドラッグおよびアルコール
13 メリー・ジェーン・ガールズ 「イン・マイ・ハウス(英語版)」 セックス
14 ヴェノム 「ポゼスト(英語版)」 オカルト
15 シンディ・ローパー 「シー・バップ(英語版)」 セックス/オナニー カエルちゃんも
ウサギちゃんも
全てデストローイ!!! 初期ジュリマリはパンクなのに段々タクヤがメタル隠しきれなくなるの好き 性って、とても身近な話題。ヘビメタソングでも頻繁に扱われるのは当然。 日本では意外と性について真剣に向き合った歌詞の曲って印象無いね プリンス、マドンナ、シンディー・ローパーらと同じ仲間扱いとは。
80年代のプリーストはメジャーな存在だったのだろう。
子を持つ親にとって、好ましくない曲と非難されるのは、有名税。 >>748
Screaming for Vengeance がアメリカでダブルプラチナムになって一番売れたからな。
You've Got Another Thing Cominもシングルヒットしたし。
あとトップガンのサントラへの曲の提供を断ってなければジューダスはもっとメジャーな存在になったかもしれんのに。 85年のライブエイドにも出演していたのだから、
ヘビーメタルは市民権を得ていたように思える ライブエイドのセトリって
Living After Midnight
The Green Manalishi
You've Got Another Thing Comin'
の3曲だっけ。
パッと見、妙な選曲だけどフェス向けセトリとしてはキャッチーな曲が多いしまあアリかもしれないね。 大半がメタル愛聴者ではない観客という中で演奏する曲としては妥当だろう
背徳からの選曲がなかったのは、当時、残念に思った記憶がある トップガンのケニー・ロギンスのあの曲を
TurboLoverに差し替えてみても違和感ない説 つまり渕の入場曲をターボラバーに替えても違和感ないわけだな
ちなみに渕はホモ 1985年といえば、ヒア・アンド・エイドの方にも、ロブは参加していた。
いい時代だった。翌年の「ターボ」発表のときは、戸惑ったけど。 デーモン閣下も10万引くと結構いいお歳なのだが全盛期のロブのようなハイトーンシャウトが未だ出せる事に驚いている ロブも歳を考えれば大健闘していると思う。
でも、全盛期と比べてしまうと、それはやむ得ない面もある。
喉は消耗品。野球の投手の肩のようなもの。
と、考えると、ティムには期待してしまう。
元メンバーのケンケン、レス・ビンクスと組んで演奏すれば、偽物感は低減する。 閣下も人間換算でいい歳なので「恐怖のレストラン」収録曲とかはもう流石に歌えなさそう
閣下の歌唱力全盛期の頃の作品で、ロブっぽいシャウトも聴けたりするのでオススメだ
残念なのはリリース時期はバンド自体の人気が低迷していた時期と言う事… リッパーも52か
ロブがJPに復帰する直前ぐらいの年齢だな >>342
亀レスだけど、「Set Me Free」はHEATHENがカヴァーしてたね。
あと、ヴィンス・ニールもモトリー脱退後の最初のソロアルバムで
カヴァーしてた。 >>342
スピードメタルの元祖によく挙がる曲だよな 52歳なんて、若い若い。
できれば、ちょっとスリムになってもらいたい。 そもそもリッパーは原曲キーで歌えるのか?
全音下げは当時のバンド側の意向だったから仕方ないにしても 歌えるんじゃね
でなきゃカバーバンドのシンガーにもなれなかろ 力みすぎだから、聴いてる方が疲れる。
イングヴェイとレコーディングしたマイケルジャクソンのビートイットなんて
悲惨な出来だった。 嫌いなのは仕方ないにしてもさすがに言いがかりだな
若かりしギランじゃあるまいし、そこまでシャウトに頼ってはいないよ 俺はリッパー好きだけどね。ロブが勇退したあとのプリーストをまかせたい Before the Dawnとか、ティムがしっとりときかせてくれるとよい
KKのプリーストで、来日公演があった場合ね
殺人機械の全曲演奏でもいいな No Surrender凄い好きなんだけどあまり評価する声を聞かない…。
少し吐き捨て系のロブの声が淡々と進むヘヴィな曲調に凄くマッチしてるし、コンパクトに纏まってるのも良い。
ライブでやってくれて嬉しかったな。 https://www.youtube.com/watch?v=PYcN8tN4P3Y
アメリカはこんな若い頃からロックの英才教育してるんだな
右のギターの子の顔面ビブラートとか才能の片鱗を感じさせる KKリッパーでペインキラー再現やって欲しい
プリースト分裂してライブ2種類見れるなら正直大歓迎だわ、、、 >>785
それいいな。そういう分裂したバンドっていくつかいるもんな。KKとリッパーも食い扶持を稼げるだろうし 第2プリーストはコンサート会場も小規模だろうから、近くで楽しめるはず KKさんがPAINKILLERの曲弾けなそうな不安さはある 無理にペンキ屋を演奏しなくてもよいけど。ただ、せっかくティムがステージにいるのならば、ロブとは、一味違うペンキ屋も聴きたい。 >>785
ハルフォードの初来日の時に同じこと思った
本家が長年やってなかったStained Class, Genocide, Tyrantとかやったから
レア曲をハルフォードのライブで見れて
本家の曲のライブ2種類見れるようになって「楽しみ倍増だ!」って喜んだ
おまけにハルフォードのドラマーが超絶技巧のボビー・ジャーゾンベクだったこともあって
ロブ脱退の悲しみが、復帰してなくていいという気持ちにまで変わった
KKプリ―ストもそのくらいのライブを見せてくれたら嬉しいけど
コロナ禍が収束してツアーを始められるのはいつになるやら・・・ ファイトの来日公演のとき、アンコールではプリーストナンバーを連続演奏
本編よりもアンコールの方が盛り上がっていたな
当時は本家が活動停止中だったから、本家もファイトも両方ライブを楽しめるチャンス!
という状況ではなかったけど ハルフォードの最初のベースって今でも活動してる?何気に良い音鳴らして気に入ってるだけど活動止めたんかな?
ロイZはここんとこ活動してないがラックマンやマイクはそれなりに活動してるんだよね 広い意味でプリーストファミリーだから、ちゃんと食えていることを祈りたい
今の現役メンバーも15年後、20年後に生きている保証はない
ファミリーが後継者になっていくかも >>782
No SurrenderのCGのアニメーションがロボット戦闘アニメにしか見えないわw
アニオタを取り込もうとでもしてるのか? プリーストのロボットといえばティナ・ターボだろ
先日のファイアーパワーのツアーでジャケットに描いてあるロボが舞台セットに出てくるかもと思ってたんだけど、そんなん微塵も出てこなくて少し残念だった ハロウィンには出来てもプリーストには出来ない何かの理由。 スタイルの近い後任を選んだから差が出にくい
後任期に代表曲がないから2人である意味がない
そもそも需要がない >>790
KK.priestではペインのソロはもう1人のヤツだな、最後のグダグタのソロはグダグタで ロブが使ってるprompterの電源を引っこ抜いてやりたい グレンがどう考えているか次第なのだろう。
どこかの時点でバンドに潔い終焉を迎えさせるのか。
何かの事業継承をはかり、主要メンバーが世を去った後も、老舗の看板を守るのか。
後者の場合、後継者の候補はティム、リッチー、スットコ。
あとはハルフォードの面々、KKバンドの若いメンバーあたりか。
引き継ぎ式があるのならば、ロブとティムが二人で歌う場面があってもよいかも。 なんでお前は何年何ヶ月とティムティムジャギュティムジャギュうるさいのか? >>813
クイーンみたいに続けそうな気がする。ロブのほうがティムより長生きするかもしれんがw 若いころ、薬やっていたり、不健康なロックンロールライフをおくっていたわりに
じいさんたちはお元気 健康寿命が尽きるというのは悲しい
パーキンソン病はなかなか厄介なものらしい 80年のツアーとか観た奴らはメタルの証人だよな
ポール期のメイデンが前座で、マッシュルーム期のロブ
さぞ熱狂したことだろう 本家はステージ上手で誰が弾くのかな。人事情報がきになる。 >>825
アンディもうサポート終わるの?
確かに本業のプロデューサー業がそろそろ疎かになりそうで心配だが もしアンディが去るのなら、ロイℤを入れてほしいけどね。
ロイなら作曲もプロデュースもできる。
才能十分だ。 ロイ・Zはすっかりプリースト・ファミリーの一員という感じ
正式メンバーとしてではなく、ステージでのグレン代役という形で関与するならば
多くの人々が納得するのではなかろうか
ケネス復帰が現実的ではないことを考えると、かなり妥当な後任人事であろう スレイヤーがツアー辞めて暇なケリー・キングがサポート入ったりしないかなと思ってたが何やら別バンドやるらしいので難しそうね
>>833
紛らわしいバンド名だな! 正則が前にロイZはニートって言ってたんだがちゃんと仕事してるんだな アンディはFIREPOWERみたいな路線に戻ってきたバンドにとっては6人目のメンバーとしてプロデュースやエンジニア面を取りしきってくれる方がありがたいだろう
もしグレンがステージに再び立てる可能性があるのならばギタリストを融通する必要もないのだが中々難しい所 そういえばグレンの調子はどうなの? 容態っていった方がいいか アンディってTestamentの新譜にも携わっていたのか、素晴らしい音だったぞ
良いプロデューサーと組んだよなほんと Firepowerは外でスマホ+ワイヤレスイヤホンで聴いてもいける音作り
オジーの最新アルバムはそっちに振り切ったプロダクションで新鮮に聴こえた グレンがステージでフル出場って状況は無理でしょう。
実際、ご本人がそう判断して、ライブでの活動からは引退したわけだから。
運がよければ、アンコールで、その姿が拝めるかも、という程度なのでしょう。
プリーストで新しい音楽を創造するという活動は続くので期待したい。
過去のパターンだと、食材、火力ときて、次作では新機軸にチャレンジしちゃうところだが
ここは保守的な路線でいってもらいたいなあ。 天使→予言→食材→火力→中華
中華ってなんだよwww チンジャオロースー・オブ・デストラクションとか
スクリーミング・フォー・ホイコーローといった楽曲が並ぶんですね。
わかります。 中華関係ってあまりメタルの題材にされないよね。ネタは山程ありそうなのに。
と言うか中国にメタルバンドがまだ全然いないのか。 KKさんはナンチャッテスラッシュメタルしか弾けないがアンディはSABBATで慣らした本職のスラッシュメタルギタリストでもあるのでサウンドプロダクションへの拘りは他のプロデューサーに比べても追随を許さない
アンディが居なかったらFIREPOWERのアグレッシブな楽曲群もソリッドさが無くヌルい出来になっていたであろう事は容易に想像出来る スティーヴン・ウィルソン先生がクリムゾンのリミックスを任されたように、アンディスニープがプリーストの過去作をリミックスしてほしいね
ビートルズなんかもリミックスがすごく音が良くてホワイトアルバムなんか、最近のバンドより音が良いからな。リマスターはもう不要だから、これからはリミックスの時代になってほしい ロブはアメリカに住んでたのか、知らなかったな
お爺ちゃんだからコロナにだけは気をつけてほしい ライブでシナーの時に、おかんパーマを被ってたのは数名だったな
気合が足りんのじゃ!! トム・アロムとは相性がいいからといいんじゃない?
ツイッターのバンドの写真を見ると、今でもやっぱりアンディじゃなくてグレンなんだな。 アメリカに30年住んでいても、アメリカ訛りにはならないもんなんだな。 大阪に引っ越して30年住んで日常語が大阪弁になるかと言われればならんだろ
幼少期に引っ越すとかならまだしもな 今ならBRITISH STEELのようなさほど疾走感のない楽曲群がメインのアルバムを作ったとしてもアンディのプロデュースならば今のバンド達とも渡り合えるクオリティになるだろう
黄金期は楽曲自体はもちろん素晴らしいのだがエフェクターなどの機器が発達していなかったせいもあるとはいえやはりギターのモコモコしたサウンドプロダクションが少なからず足を引っ張っていた印象が強い プリーストとの相性は良いけど他のバンドでのアンディはアルバムによるかな トムもアンディもアルバム制作に参加してくれるならば、期待できるね
創造力が衰えていないのは、素晴らしい
新譜は年内? 2021年になるのか >>803
ティナ・ターナーは創価学会員で有名。
現在は引退状態でスイス在住。 最終アルバム時はイアン・ヒルの曲も収録してあげてほしい 冷静に考えると、次回作が最終作品かな。
毎度、そう言われているけど。 仮にロブがリタイアしたとしてもDioホログラムみたいなことはして欲しくないな ロブがりたいあしても、イアン昼が活動できるなら、新しいヴォーカリストを入れて
続けてほしい。 このバンド、ボーカルの代役は難しい。
ロブは唯一無二の存在。
「21世紀の石原裕次郎を探せ!」のような大規模なオーディションを開催しても
第三の男を発掘するのは、なかなかねえ。 日本の女性演歌歌手でロブみたいな金属的な高音の人がいたんだよなあ。なんとかつんって言う人。 >>876
もちろん、イアンがいなければ今のJudasは存在しないということが分かってる前提で言うけど、ロブがいなくなって、イアンとスコットだけ残されてJudas priestを名乗られても全くピンとこないわ。
あのベースとドラムだけで、しかも作曲もしてない中でJudas priestのアイデンティティーを発揮するのは至難の技やろ。 え?
ほんの20年前の話ですよ。
創設から50年のバンドについて語るスレで、20年前の話なんて、わりと最近。 次の来日は1.5m間隔保ってキャパ3000の会場に300席
チケット代10万、プレミアシート20万。
ただし入場前の簡易検査で引っ掛かったら入場不可、返金なし。バンドメンバーは全身レザー&フェイスガードで登場。
観客はマスク着用声出し厳禁
こんな状況でリッパーに金出せるか? やはり黄金期を支えたメンバーであるKKさんグレンさんというギタリストが二人とも居なくなってしまっているのは痛手
Voはバンドの顔なのと同時に老齢化と共に消耗していくパートでもあるから安易に交替というわけにもいかないからこそロブも限界を超えて務められているのだろう
あのサバスですらアイオミというオリジナルメンバーでかつ稀代のリフメイカーがいなければあれほど何度もリユニオンは繰り返せなかったという背景もあるわけで
メイデンのギタリスト過多が逆に羨ましい
しかもメインで曲書くのはギタリストですらないという稀有なバンドでもある KKが心からお詫びをして、頑固者のグレンがロブを許したように、KKを許せば、プリーストもギタリスト過多の状態に
過多といっても、グレンはステージにはレギュラー参加しないから定数2で、よい
と思っていたけど、KKの電撃復帰はなさそうだから、分家プリーストでファンを楽しませてほしい 許す許さないかは金になるかどうかでしょビジネスなんだし
KK戻ってもロブが復帰する程のインパクトはない ロブが抜けても存続したバンドが解散するわけないっしょ ロブの後任入れて継続
なんつーのも可能性はあるんだろう
そうなるとKKプリーストと大差無いと思うがな ロブ一時脱退後も継続してたからって言われても、その時にロブ抜きじゃパッとしないことが証明された訳だしなあ… 東南アジアで発掘したロブそっくりの声出せるボーカリスト入れて継続するかもしれない ロブ爺が68歳ということを考えれば、不謹慎だが、死去、ミュージシャン引退
ライブ活動からの引退などを想定しておく必要がある。
そうなったときはジューダス・プリーストは解散。慰安がKKバンドに合流。
KK'Sプリーストならば、本家じゃないから、「パッとしない」といった批判は回避できる。 次なるアーネルピネダ、見つけてきたぞ
この人を坊主にすりゃあいい
https://youtu.be/_qB9YyJ5USo あれだけロブっぽく歌えるラルフ・シーパースは何故オーディション落ちたのだろうか
方向性を変えたかったのか ロブがいなくてもジューダスプリーストは存在し続けることはできるかもしれないが
メタルゴッドであるジューダスプリーストは存在することは出来ないんだ AC/DCとか、どっちのボーカルのAC/DCも好きだけどね。結局、後任のボーカルしだいよな クラウス・マイネはデズモンド・チャイルドに訛りを矯正されたらしいな
まあ、それでも最初から独バンドならアリなんだろうが英国バンドの後任が独鈍りってわけにはいくまい それ考えるとブラックモアがロニ−・ロメロを起用したのはへえーっ。 アメリカではラテン系もウケてるらしいし、スペイン語訛りはクールなのかな
知らんけど
ドイツ訛りは70年代にバカにされてたからね
「クラウトロック」って言葉も最初は蔑称だったし、インストや外国人シンガーを入れる事も多かった ラムシュタインみたいに堂々とドイツ語で海外進出すればいいと思うけど
ドイツでも少数派なんだよな 今ではだいぶ変わったかも知れないが、70〜80年代のユーロロックだと独語圏(ドイツ・オーストリア・オランダ)は独特だね
他国は母国語バンドもそれなりにいるもんだが、独語圏は母語で歌うくらいならインストを選ぶのがデフォなようだ
ただ、東ドイツはバリバリ独語wラムシュタインも東独だったね 日本の歌手でも
南米とかのフェスで現地の人がアニソンを日本語で大合唱するとかさ ロブの後任に日本人シンガーという可能性は、ほぼゼロなのね ネイティブレベルで発音できればゼロではない
ただ、アジア人がボーカルで保守的なファンに受け入れられるかは疑問 仮に日本人シンガーになるとして
相応しい人っているのか? 現役の知られた人に限って言えば、おらんよ。
まず、英語の発音の時点でほぼ全員アウト。
それを見事にパスしたとしても、カリスマ性のあるステージパフォーマンスが出来るとは思えない。
多分、あのリッパーのシャドウボクシングよりも無残なものにしかならんと思う。 シャウト部分の圧倒的技術力や声量の安定感という面ではやはり冠徹弥
しかしまあ彼は中低音域の歌い回しがモロV系だったり日本語歌詞を上手くアレンジして唄うタイプなので英語曲はおそらく厳しい
むしろKKさんのバンドで飛び入りしリッパーさんとデュエットするくらいがちょうどいいか なぜDCクーパーは落ちたのだろう。
さらに「ティムは地元の後輩なんだ」と言っていたのに
リッパーには「DCクーパー?思い出せないな…」と言われてしまった とはいえロブが引退したらそのまま解散というのが一番自然な流れな気はする
曲を書けるメンバーがいない >>918
もうリッパーがいたからじゃね
もっと攻撃的に歌えるし、元バンドのイメージも付いてない
つかDCのAll Guns Blazingはショボかった ポールディアノで良いじゃん
暇そうだしハゲだし
ダーティに歌うブレイキンザローとかペインキラーとかカッコいいかもよ? 第三の男を探すのは難しいよ。
若き日のティムが登場したときは救世主とまで言われたけど、
往年のファンを満足させることはできなかった。
もちろん、あの時代の作風も影響していると思うけど。
今でも、古い曲を歌うティムのパフォーマンスについては問題ないと思う。
シャドウボクシングもご愛嬌。
KK'sでの来日を待ちたい。渋谷公会堂ぐらいなら客席は埋まるだろう。
新宿厚生年金会館でもいいが、なくなってしまった。 ロブは若い頃からステージパフォーマンスがシアトリカルなんだよね
詞の内容に添って振り付けしてたし表情も計算して作っててミュージカルの役者のよう でも今って下向いて固まってるんだけどね
パフォーマンスとしては駄目だろう >>927
ハルフォードはアーサーブラウン、デヴィッドボウイ、アリスクーパーとかのいわゆるグラム系の人たちに影響受けてる >>928
その分、スマホ蹴っ飛ばす振り付けしてるから問題ないやろwwww アーサーブラウンについて語ってるインタビューあったから貼っとく
I love Arthur Brown. I love it when I hear singers do something I’ve never heard before. Just like, going for it. Not worried about the rules, if there were any. Just throwing it out there, primordial type of performances
that were just unleashed, I love that. I saw the Crazy World of Arthur Brown live in my hometown in Walsall when I was, I think in my early twenties or late teens, I can’t remember exactly. It was amazing. Very theatrical,
even then Arthur was putting really cool stuff out. He was a game changer in the UK. Let us say, if you have one successful song in your career, that song can sustain you. And of course, Crazy World of Arthur Brown
and “Fire” is his treasure, but he was more than that obviously. He was a very experimental, very imaginative guy.
https://creativeloafing.com/content-149738-redeemer-of-souls-rob-halford-talks-judas-priest-s-heavy-metal >>926
1000人規模のハコいけるかなあ?
スティーヴハリスのソロバンド辺りと一緒なら丁度良いかもしれんが 小さいハコは、音響がしっかりしているなら、とてもよい
でかいハコにはない楽しみ方がある
KKやリッパーのパフォーマンスを至近距離で目撃できるのもよい おいらギタリストなんだけど、
デザートプレインズの、2番
Wild mountain thunder〜の後のドラムフィルインだけ音量上げて抜きでやってみたい METAL MELTDOWN冒頭のスウィープの掛け合い >>927
だから、ノストラ完全再現やってほしかった!
欧米の大都市数ヶ所でやる計画とか言ってた気がするけど
なんで実現しなかったんだろう?予算の問題? ノストラは悪いアルバムではないのだが、結局、完全再現のステージは実現せず、そのためか、失敗のイメージがつきまとう
良い曲はたくさん入っているのに、もったいない
セカンドアルバムの味わいも入っていて、とても素晴らしい作品なのに ノストラ発売後のライブでタイトルトラックのノストラを演奏しなかったから余計に印象薄いんじゃないか?
贖罪でオペラティックなボーカルやってるのになんでノストラは演奏しなかったんだろうな Judas Risingでスタートした割には全体的には地味にまとまってしまったという感じ Judas Risingにそっくりな曲あるんだよなあ。誰のなんていう曲だか分からないんだけど、90年に発表されたくらいの。 「ノストラダムス」から「人類の未来」に。大団円は名演奏です。ライブで聴きたかった。
ロブがやらないのならば、リッパーのバンドでもよい。 久しぶりにポイントを通して聴いたらけっこうよかった
あの頃の空気はこんな感じだったのかw スティーヴ・ハリスだったら意地でも再現やっただろうな >>945
アメリカンハードロックをベースに枯れた味わいとしっとりした憂いを併せ持った良作だと思う もともと「黄金のスペクトル」は前半はかなり楽曲が充実していると思う。
ただ、後半も繰り返し聴いていると、かなり良いな。これは最近、認識が変わった。
「ブリティッシュスティール」の後、いきなりアメリカンな作風だったから
当時、問題作として認定されてしまったのはやむ得ない。
「ノストラダムス」については、ちょっと長いなとは思うものの
プリーストの作品としは、まったく違和感なし。 Xのギター
「ジューダス初めて見た。高齢なのに声出てた」
Xのボーカル
「あの歌唱法なら俺ならもっと高齢まで歌える」
こんなこと言ってて草生えた hideやTAIJI以外は確かにジューダスからの影響薄そうだな… ファルセットや裏声使ったハイトーンでお茶を濁し続けるのはもはや厳しい アベノマスクじゃなく、安倍の直筆で5代目おめでとうの手紙とタイガーマスクが送られてきたマサ 墓碑銘なんて題でツアーを実施しておきながらも、
その後も食材、火力なんてアルバムを出し続けているあたりは、なかなかですな FIRE Power ツアーのライブDVD発売しないのかな? KK’s Priestのトニー・ニュートンってリッチー・フォークナーと一緒のバンドにいたのか ベースはDavid Ellefson(MEGADETH)だったが、KK'S PRIESTでは、VOODOO SIXのTony Newtonがベーシストとなっている。
ちなみに、現JUDAS PRIESTのギタリストRitchie FaulknerはこのTony NewtonとVOODOO SIXで一緒に活動していた。
って、ことは、もうプリースト・ファミリーの仲間じゃん。
万一、ご高齢の慰安昼さんにもしものことがあっても、後任人事はすんなりと決まりそう。 別に、って感じ ノイズも多いしコイツより上手いのアマチュアでもたくさんいるわ
http://amass.jp/134629/ 遠縁のファミリーと言えば、ロブ・ロックやマイク・ヴェセーラなんかもいたりする
ロイZやマイク・クラシアク繋がりでね >>967
上手けりゃいいってもんじゃないって、何故まだ理解出来ない? ギターも弾ける介護福祉士たからな
重要なのは他人の老後にキャリアを捧げる奉仕の精神 身内で固めると貧乏臭くなるからツアー毎でも意外なスタープレイヤーを起用してほしい 興行についてはファミリーではなく、スペシャルゲスト方式という手もある
でも、10年、20年先を見据えた事業承継を考えるなら、ファミリー方式だな ケリー・キングをゲストとして招聘するぐらいならポール・ギルバートかジョージ・リンチの方がいいな しつこくてウザいペイン厨とジャギュ世代が退いてくれりゃあ、スレは正常化するだろ
リッパーリッパーうるせーのは頭イカれてる
英刀、復讐辺りのリアルタイム世代こそが、体感プリーストファンなのだから 1stから聴いてた日本人ファンはガチでいないらしい >>980
ペインキラー世代も多いだろうから良いと思うけどね。俺もメロリンQ見て知った世代だし バーミンガムの片田舎から復讐、背徳を武器にどうやって全米制覇していったかの過程期が一番面白いし、またドラマだろ
グレンの技術もその辺りが飛躍的に上がったし >>984
んなこと言ったら、ジャギュレイター期、ロブ復帰以降も面白いやん >>985
なんでだよ?
売れるまでの過程と売れた後の危機とじゃ丸っきり観点論点が違うだろw ギターが一人多い気がするメイデンから一人ぐらい引っ張って来れんもんかな それぞれの時代に、それぞれのドラマチックな展開があったわけだね
ケンの脱退、引退だって、そう
ステージでのグレンの穴をどうやって埋めるのか
これをサポーターの間で勝手に考えるのも、また楽しからずや >>980
どんなバンドでもマイナー期の話くらい出るんだからいちいちキレんな
いつになったらお前の思い出スレじゃないと気づくんだ? >>940
あれが元で「一流メタルバンドたるもの2枚組アルバムを出さないといけない」という風潮ができて
あげくメタリカやドリムシは大失敗するというとばっちりまであったわけだが >>980
なのだから
アーティスト評とかの投稿ってこの閉め多いよね 古参がこんなクズばかりなわけじゃない
だが、クズは古参をアピールしたがるから目立つ 2枚組アルバムって、なかなか難しい
しかもコンセプトアルバムにするとなると、単純に2枚分の曲を用意すればよいという話でもないし
単純に2枚分と言えば、食材はDXエディションのボーナストラックを加えれば
18曲もあって、実際、ボーナストラックにも高品質なナンバーがズラリと並んでいたから
「2枚組の大作が完成」と言って売り出すこともできたはず
また、幻のツインター坊も2枚組で、しかもお値段据え置きで売り出す計画があったから
それが、そのまま世に出ていたら、どうなっていたのかも興味ある
復讐、背徳ときて、理想的なブリティッシュHMの世界観を完成させてしまった後、
クリーンでもモダンで、ファストな新しいメタルの形を追求するというテーマのもとに
リリースする2枚組ならば、それはそれで一つのコンセプトにまとめあげることもできたはず
もし、バンドに残された時間がたくさんあるならば、2枚組である必要はないから
また、しっかり練りこんだコンセプトアルバムにもチャレンジして欲しい気もする
テーマは50年間のブリティッシュHMの布教の旅路みたいな話でよいと思う。
作業に取り掛かれば、結局、2枚組の18〜20曲で、表現したいという話にもなりそう いや、最後の2行だけ、読んでいただければよい
「バーミンガムの片田舎から復讐、背徳を武器にどうやって全米制覇して
いったかの過程期が一番面白いし、またドラマだろ」という意見もある
フランスの預言者の一生というテーマよりも、ドラマチックなテーマ このスレッドは1000を超えました。
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