ええ歳してゼップとかガンズ夢中で聴いてるオッサン
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商売の世界は一定数のアホと養分がいるおかげで成り立ってるんだよ エンタメもマルチ商法もカルト宗教も ええ歳してマディ・ウォーターズや美空ひばり聴いてる爺さん婆さんも完全に同じや 50とか60代でエックスジャパンとか夢中で聴いてるようなもんなのにな >>2 スポーツ観戦とかも普通の大人は5年に一回くらい行けばいいほうだしな でも何故か巨大な市場が成り立っている つまり一部のアホのお布施だけで相当の稼ぎになるみたいね サカナクションのボーカルとかどっかの漫画家が言ってたが商業エンタメコンテンツは基本的にクラスで3人くらい真面目に好きになってくれれば大ヒットらしいからな 酒井康が28年くらい前の炎で、 夢中になるものが何もなくて、 暇で暇で仕方がない人間が、 腐るほどいるらしいってことを言ってた。 ゼップパープル世代の爺さんがアレ聴いてノリノリになってる姿は想像したら正直笑うw エアギターしてたりしてw 逆におっさん以外ほとんど聴かないし知らない クソスレ糸冬 了 そら世代的なものがあるからな 若者は世代じゃないから聴かないがかといってオッサンがアレ聴いてるのは明らかに変じゃね?という話 サポートアクト、ラウドネスらしいな高崎爆音炸裂さしたれよ! ええ歳して現役のアクセルやオジーやミックジャガーの立場はどうなる まぁいろんなアーティスト聴いていてガンズもたまに聴きますよのと ガンズ命wってのは違うんだよな。 こういう板にも知識やリテラシーが邦楽厨レベルの奴いるけど 年齢関係なくもうちょっと掘り下げろと。 ジミー桜井という漢がいる 夢中を超えて博士号級の研究者だ 21世紀に50年前のジミーペイジの下手糞調子っぱずれギター聴くアホいるのか(笑) >>2 メタラーって詐欺に引っかかり易そうだよなw さまざまな映画から社会事象まで痛快に斬った批評集『 お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード 』が話題のイギリス文学者・北村紗衣さん。 新著『 べつに怒ってない 』を上梓した武田砂鉄さんと特別対談が行われた。 武田 「男らしさの檻」を扱った考察のなかにある、「レッド・ツェッペリンみたいにならないためにはどうしたらいいのか」という問いかけが自分の体に刺さりました。 僕はハードロックやヘヴィメタルが好きなので、今日もオジー・オズボーンのTシャツを着ているわけですが、彼の妻シャロン・オズボーンが、レッド・ツェッペリンがいかに女性ファンの忍耐を試すような行為をわざわざやって面白がっていたかを回想する話が出てきます。いわゆるグルーピー、熱狂的なファンに対するモラハラがひどいバンドだったと。 北村 シャロン・オズボーンなのでわりと盛ってるかもしれないですが、私ですらひどいと思った、みたいなことを語っていますね。 武田 去年『マチズモを削り取れ』という本を書いたんですけど、ロックの持つマッチョイズムについても考えなければいけないなと。以前、北村さんも批評していたレーナード・スキナードなんて、アメリカ南部の保守的な男性像そのものの“Simple Man” という曲もあるくらいだし。 北村 ただ、そういうバンドでも時代をおってか聴いていくとマッチョイズムがちょっと揺らいでいる歌詞があったりして、面白いんですよね。例えばツェッペリンの“Good Times Bad Times”は、昔は男らしいってこういうものだと思ってたけど最近ちょっとよくわからない、みたいな歌詞から始まる。ツェッペリンの場合こういう「ためらい」は恋愛のせいだったりしますが、アイデンティティの揺らぎが歌詞に垣間見えるとすごく面白い。私は雑食性が高くていろいろ聴きますが、一番好きなのは70年代のデイヴィッド・ボウイやT・レックスとかの、グラム・ロックからパンクにいくあたりですね。商業的には男性中心だけれども、見せ方がちっともマッチョでなくて。 武田 北村さんは音楽に限らず、日本のエンターテイメントを見ていてマチズモ(男性優位主義)やジェンダーギャップを感じることってありますか。 北村 日本のテレビで気になるのが、容姿をいじってネタにする笑いですね。私の観測範囲ではイギリスでもアメリカでもこれはかなり廃れています。日本も昔よりは女性芸人のブスネタとかはだいぶ減ってきたとは思いますが、ひどいのは男性の容姿いじりで、太っているとかハゲているとかをいじって笑いにするものがまだまだあります。 武田 日本のバラエティの作り方って、真ん中に偉い芸人がいてひな壇にわっと人がいるから、そこで目立つためにもっとも簡単な方法として、自分のウィークポイントをさらけ出すってことになりがち。それを偉い芸人にいじってもらうという構造で成り立っています。 僕は批評の題材にテレビをよく取り上げていますが、5、6年前、あるバラエティ番組で先輩の男性芸人が女性芸人の胸を豪快に揉んで「気持ちいい?」と聞いて、女性が「ちょうどいい揉み具合です」と返して盛り上がっているシーンがあって、「なんでその男性芸人は逮捕されないんだろう」と書きました。 さすがに近年そういう露骨なセクハラは放送されなくなりましたが、それを「最近はコンプライアンスがうるさくて、面白いものつくるのが大変だよね」なんて懐かしむ人たちがいる。あんなもの5年前だろうが何年前だろうが、面白くないものは面白くない、やるべきではない。 昔ロッキンオンではエアロスミスのことをオマ○コロックって呼んでたな >>1 聴く人間による 高年収の人だったら「ロックも嗜むんですね」って割と好意的に見られるけど、 低収入オジサンだったら「そんなのにかまけてるから底辺なんだよ」って馬鹿にされるw ゲームとか少年漫画とかハリウッド映画好きな大人に近い サイゾー2006年4月号「マーティ・フリードマンのRock'n'Roll一期一会」 ■マーティ でも、日本ではどうだかわからないけど、アメリカでは、ヘビメタやってる人は確かにけっこうオタク系かもしれない。 学校でも、ヘビメタ聴いているのはクラスにひとりくらいいる、へんな人じゃん。 教室の隅のほうで、ウォークマンでこっそりヘビメタを大音量で聴いてるの。そして、ちょっとモテないヤツが多い(笑)。 ■クリス うん、アメリカのヘビメタ好きは、たいていモテない。英語でよく言う「LOOSER!(指をLの字にしながら)」ってやつ。 いわゆる「負け組」みたいな(笑)。マーティーもモテそうにないって言ってるわけではないんだけど やっぱり、若くて性の欲求をどう解消したらいいかわからないようなヤツがたいてい激しいヘッドバンギングに走るよね。 それによって、排泄欲求を満たしている。 ■マーティ 言いたい放題じゃないですか(笑)。でも確かにそれはあるね。モテなくてすでに嫌われてるヤツが、 開き直ってもっと嫌われようとして、ヘビメタみたいな怖い音楽を大音量で聴く、みたいな(笑)。 ■クリス アメリカの学校って、インドのカースト制みたいな階級が明確にあるじゃない。 一番上にいるのが、きれいな女の子とフットボール選手、 その次がユーモアのセンスあるボンボン。なんかキャラ立ちしてるヤツね。 その下が、頭のいいヤツ。 さらに下が、顔も悪いし勉強もできないヤツ。 で、そういうカーストのさらに ず~っと下のほうに、 ヘビメタってのがいるんだよ(笑)。 >>28 谷原章介や長瀬智也やディーンフジオカがメタル語っても「意外な趣味持ってるんですね~」って感心されるけど、 おっさんアルバイトがメタル語っても「あぁ、だからいい歳してまだバイトなんだこの人w」になるw ていうか長瀬とかキムタクなんて別に意外でもないやろ 長瀬は確かにね。何なら今日のさいたまガンズ行って、Novemberrain聴いてるかもしれん 大昔にインタビューでNovemberrain愛炸裂させてたしね 長瀬は単にルックスをパクってただけだろ 本当に好きじゃないからこそ そんなことできる ガンズは多少サウンドが軽いからまだわかるけどクイーンとツェッペリンだけはおじさん苦手です 録音機材の時代性だと、寧ろZEPやクイーンの方が音軽くない? そもそもZEPとクイーンがダメだとロック殆ど聴けなく成りそう スタジオアルバムはまあまあ聴けるんだけど彼らの本領発揮であるライブ盤がキツイわ なんというかエネルギッシュすぎるんだよね ゼップとクイーン聴けなくても個人的にはそんな問題ないかな… 一部のHRHMが苦手なくらいしか弊害はないな 若い頃はどっちも結構聴いてたんだけどね いつの間にか苦手になった ゼップのブートとか結構購入したのに全然聴いてないからほとんどゴミと化してるw 捨てたり売るのも勿体ないから一応所有はしてるんだが ピーターバラカンじゃないけど演奏やリズムが力みすぎでどうも聴いてて疲れるんだよなこの辺 ガンズは意外と力抜くとこは抜いてるというか音に多少軽さがある ガンズ世代だけど夢中では聴かないな たまに聴くと懐かしい アラフィフだけど仕事も残業ばかりだし、嫁ともギスギスで家に居場所ないし、音楽に夢中になれる余裕もない ゼップもガンズもBGMリラクゼーション枠 ウンコ済ませて顔洗って聴くのはクリムゾンやファンカデリック ゼップはリアルタイムで聞いてる層ならビートルズ爺みたいなもんだから それはそれでいいんじゃね? 夢中で聞いてると言うより、他に惹かれる也、琴線に触れるのが無いんじゃね? 歳とると新しい物は受け入れるのが難しくなるからな まあ老化ってやつだな >>10 もはやゼップとかパープルとかはノリノリで聴くもんじゃなくクラシック音楽みたいに集中して聴き込むもんだから 写真週刊誌の草分け「フォーカス」のカメラマンだった…吉川は マンション向かいの屋上でカメラを構えた。 永野が窓から顔をのぞかせる一瞬を写し取ろうと考えていた。予想は的中。辺りが暗くなると ブラインドの隙間から部屋の中の様子が浮かび上がった。 永野はエレキギターを弾いていた。世紀の大悪人ともされる男の意外な姿。あ そうなんだ 彼も… へえ~っていう。 https://pbs.twimg.com/media/Fi-aXzqakAAZtxf.jpg 中学を卒業すると永野は集団就職で叔父の家を出た。就職先は…トヨタ自動車のグループ企業で工場労働者として働く。 この地で 吉岡は永野の かつての同僚に 話を聞いている。なんと 一緒にロックバンドを組んでいたという。 同じ寮に住む仲間6人は「ザ・ブルーエコーズ」を結成。永野はリードギターを担当し休日に コンサートを開けば女の子の黄色い声援を浴びていたという。 しかし 青春の日々は続かない。永野は この会社を たった2年で辞めた。その理由を 同僚は 「金」だと言い切った。 40代後半の上司の給料を知ってしまう。中年にさしかかろうという上司の給料が4万円。 以降 永野はその生き方を がらりと変えている。21歳で 商品先物取引を扱う会社の営業職に就いた。 永野は ここで 金融投資について学んだ。自ら相場に投資し 数千万にも及ぶ利ざやを稼ぐこともあった。この刺激的な日々こそ後の永野を形づくる契機になったと吉岡は確信している。 クイーン ゼップ ガンズ メタリカ この辺はマジで全然好きになれね 音のパワーが過剰すぎる 歳食うと古いもんもうるさいロックよりブラックミュージックの方が聴いて落ち着くようになる 音スカスカ好き。典型的な80年代の売れ線の音とか無理! うわっ最悪 ”「メロスピ」を流行語大賞に 、ワーナーミュージックが新世代ヘビメタの発掘開始” https://ameblo.jp/erkyperkyfly/entry-12785353780.html https://ameblo.jp/wolf-kokonoe/entry-12785329817.html リプログありがとうございますm(__)m や、やめてけれ~(;´Д`) 流行語大賞どころか余計にメタルがジミーやyoko nijiの様な 老害が聞くカッコ悪い音楽とと思われるー(^-^; エマニエル浜口2023-01-21 19:41:39 >エマニエル浜口さん いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。 そう、これからメロスピやなんて、 ますます高齢化に拍車をかけるような企画、 やめてほしいですよね~ 一体、何を考えているんだか。。。 早い話、ジミーやTOBY並みに世界が全く見えていないですよね。 BIGGERA CURL2023-01-21 21:08:46 うわっ最悪 ”「メロスピ」を流行語大賞に 、ワーナーミュージックが新世代ヘビメタの発掘開始” https://ameblo.jp/erkyperkyfly/entry-12785353780.html https://ameblo.jp/wolf-kokonoe/entry-12785329817.html リプログありがとうございますm(__)m や、やめてけれ~(;´Д`) 流行語大賞どころか余計にメタルがジミーやyoko nijiの様な 老害が聞くカッコ悪い音楽とと思われるー(^-^; エマニエル浜口2023-01-21 19:41:39 >エマニエル浜口さん いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。 そう、これからメロスピやなんて、 ますます高齢化に拍車をかけるような企画、 やめてほしいですよね~ 一体、何を考えているんだか。。。 早い話、ジミーやTOBY並みに世界が全く見えていないですよね。 BIGGERA CURL2023-01-21 21:08:46 正確に言うと聴いてはないな 昔聴いてて来日したら懐メロ的に観に行くくらい おっさんになってからはジャズが好き ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、全盛期の振る舞いは今は受け入れられないだろうと語る ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストであるスラッシュは2023年の今は全盛期の80年代の振る舞いは許されないだろうし、さもなければ「キャンセル」されてしまうだろうと語っている。 新刊『ザ・コレクション:スラッシュ』のプロモーションで『ヤフー!』の取材を受けたスラッシュは今の時代には「そぐわない」振る舞いが議論を呼んでしまうだろうとして、きわどい逸話をいくつか本から外すことにしたと語っている。スラッシュは2007年刊行の『スラッシュ自伝』ではよりスキャンダラスな内容を扱っていた。 含める内容について考えたかと訊かれたスラッシュは次のように答えている。「そういう文脈では考えてはいなかったね。本当に正直に言って、最近はそこまで考えていなかった」 「でも、言われてみれば、当時やっていた大半のことは今の時代だとキャンセルされてしまうだろうね。今の環境にそぐわないことをやっていた。それはいろんな面でね」 スラッシュは次のように続けている。「当時の多くのことは今の時点では受け入れられないと思う。あの頃はインターネットがなくてよかったよ。まったく違う世界だった。とにかく、そういうことをくどくど語ったりはしなかった。そういうことなんだよ」 爆音で聴くグッドタイムズバッドタイムズ、 胸いっぱいの愛を、レヴィー・ブレイク、 紫の炎、ブラックナイト(武道館1972ライブ) サイコー 〜 〜 〜 〜 〜 ハードロックやヘヴィメタは低学歴低収入向けの低能音楽だよな >>1 オッサンがZEPやガンズを夢中で聴いてると思ったら大間違い そもそも音楽への興味なんかとっくになくし、自分の青春時代にただ固執してるだけ いつの時代も想い出にしがみつくオッサンは一定数いる ZEPやガンズに夢中になってた頃、自分がそういうオッサンをどう見ていたのか そこだけ都合よく忘れる 都合良く忘れるオッサンと忘れないオッサンの間に違いでもあるかのような言い方だなw 他人にとっちゃどーでもいい思い出語りで周囲をウンザリさせるおっさんと 老害をまき散らさないおっさんの違い。。。かな? フゥーε-( ̄o ̄ )y-~~(; ̄ロ ̄)y-~~ゲホゲホ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる