オリジナル盤とリマスター盤 どちらを買うべき?
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物にもよるけど初回生産分のタスキ(オビ)があればのちのち価値がでる
よってオリジナル
売ったその金でビールとリマスターを買う >>2
ところがどっこい、相撲はどすこい、
音のひどいリマスター盤も少なからずあるんだ!
詳しくはsteve hoffman forumでマニアたちのやり取りを見てくれ! >>2
マニアの間では過去のCDを遡って買うのが当たり前になっています。
何故このようなことになってしまったのでしょうか。
メーカーも音が悪くなるリマスターを避け、盤質の改善で音を良くする工夫をしています。
リマスターCDはゴミです。本当に残念です。 80年代のCD→デジタル化の技術が貧弱で音がペラペラ。マスター音源も適当。
90年代、00年代のCD→ちゃんと管理されていたオリジナルマスターからのリマスターがブーム。
マスターの音に、音圧と低音をモリモリ加えた音質が良しとされた。
10年代のCD→音圧が過剰に上げられ続けた結果リマスターされた音がうるさい、との声が上がり
オリジナルのマスターテープをそのままフラットにコピーした再リマスターが流行った。
20年代→マスターテープの劣化問題や、フラットなマスタリング≠初回アナログレコードの音である事などから
中古アナログの価値が高まり始めCDは産廃扱いとなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています