【早稲田憲法】西原先生が亡くなったらしい
西原春夫先生の息子さんが憲法の教授になってたのか
しかも59歳
びっくり ステマ大学早稲田は推薦AO内部進学の馬鹿が圧倒的に多い
1学年に3572人も水増し馬鹿がいる
早稲田の半分以上が水増し推薦AOバカ
学生数が多い分馬鹿を大量に集めないといけないわけだ
少子化で偏差値操作と学生数確保(学生数4万3千。スポーツ馬鹿大日大に次いで水増し馬鹿学生数2位 他の私立の2倍、国立大学の3倍近くの水増し馬鹿が多い)に必死の早稲田
「早稲田どうしちゃったの?」の声 学力低下の元凶?AO・推薦入試6割に拡大
http://www.j-cast.com/2015/12/04252414.html?p=all
早稲田の狙いは河合塾のコメント「募集の枠が狭まって、倍率が高まれば、偏差値が上がる可能性はあると思います」に集約されていますね。
受験産業に見透かされてしまっている早稲田……。
本質的な意味で学生の質を上げようというのではなく、
他校と数字で比較されてしまう偏差値ランキングのみに執着した政策です。
短期的には(見かけの)偏差値が上がって早稲田のメンツを保てるのでしょうが、
長期的には信頼を失う結果になるのは明白。
大学の理事たちは「在任期間中の学校運営さえよければそれでいい」と思っているのでしょう。
偏差値50以下の高校でも政経の指定校推薦枠がある現実
小保方晴子氏、早稲田大学の嘘を批判
http://69763999.at.webry.info/201511/article_4.html
天下りと引き換えに補助金騙し取り 土人!
改憲だ改憲だいってるそれは、全部が違法だ。憲法97条に書いてあるように、
世界の人類には、ありえないことだから。
□ 【日本国憲法第九十七条】 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
□ 人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
□ これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
□ 侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
日本政府には、憲法99条にしたがって、日本国民の権利を擁護する義務があり
日本政府には外敵と戦う義務がある。安倍や自民党らの改憲は、この日本国憲法に
従わず、自らの義務を放棄している。きわめて反日だ。
□ 【日本国憲法第九十九条】 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、
□ 裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
憲法99条からいっても、安倍や日本の議会が言ってる改憲をすると
日本国民の権利が弱められ、日本政府には外的と戦う根拠が消滅する
ことになるが。
アメリカ軍は国民の自由のために戦う。日本の自衛隊は、いったい何のために
戦うのだ。改憲では、自衛隊員は永久に戦えない。
間違えるな。
アメリカの白人が、アメリカ合衆国憲法を制定した。
アメリカ合衆国憲法と日本国憲法は、同一だ。
護憲派=保守派
護憲派=共和党
国民の自由や人権を保守することを、保守主義という。
https://www.youtube.com/watch?v=t39QLfL4pu4
https://www.youtube.com/watch?v=4K1q9Ntcr5g
日本人は、日本語も読めない。
□ 【日本国憲法第九条】 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
□ 誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
□ 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
□ 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
□ 国の交戦権は、これを認めない。
読んでわからないのか憲法9条に書いてあることは『紛争を解決する手段としては戦争を放棄する』
『9条2項、前項の目的を達するために、すなわち紛争については平和に解決するために、
紛争中の戦力や交戦権は認めない』ということだけだ。紛争という日本語は平和的に解決する
余地がまだ残っている状態を意味し、平和的に解決できる余地が無くなっていたら
それは戦争という日本語になる。9条は紛争状態だけについて書いてあるが。
首相等が言っている9条に自衛隊のことを書き込むということは、日本国は紛争中に
戦争を仕掛ける危険国だという意味になる。これでは、日本は戦争を始める根拠も消滅し、
日本に核ミサイルを打ち込まれる原因となる。 >>5
これからという時?
すでに立派なご業績を量産されていましたよ。 法人の基本権享有主体性について、単に肯定否定じゃなくて、自然人の基本権が準用されるんだとかいう学説の人だっけ そういうのは、あまりにも不謹慎だわ。
にんげんとしてもダメ出し、法律家としては尚更だわ。 人間としてダメなのは中島
研究者としてダメなのは金澤 >>15
その発言単体ではとても面白いんだけど、とりあえず、この文脈ではやめておこうよ。 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 https://www.dlmarket.jp/products/detail/384269 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:44fdea313dbaa0c7c3da55ba3b81c521) もう4週間経ったか。
残った早稲田の憲法教員どもは、どいつもこいつも中島に忖度するクズばかり。 ↑ 例えば誰だろう?「金シ睾」はすぐ思い浮かぶんだが。 消しても記憶に残るから無駄だぞ モーセの十戒になぞって社会と罪と罰が決められているな西側
後うそつきの国は独裁国家なのでクーデターできます
集団のトップとネットで自分から働きかけようとしない奴とはほぼ全部ユダ豚、
あとは扇動されてるの ランキングって扇動じゃなくターゲッティングにも使えるんだよね
ベクトル集中してミーム拡散させるためにトランプにのリプライツリーにコピペしてくれ
法律も十戒も集合論使えばゴミ
マジ判例なんて無意味
アレとか対象ぼかすだけでクリアできるクソゴミ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7O1LQ 1930年 ロンドン軍縮条約締結
日本政府には、膨れ上がった軍事予算を縮小させ政府赤字財政を
健全化させる必要があった
1931年9月、満州事変勃発
軍縮条約に不満を持つ軍部が独走して日本の大陸侵攻が開始された
1932年 軍部によるクーデター515事件、 首相が海軍士官の暴徒に暗殺される
515事件によって、日本政府は満州から軍を撤退させることが出来なくなる。
と同時に、満州占領を激しく批難する世界各国によって、国際連盟脱退を
余儀なくされた
1933年 日本でのクーデター515事件からの影響、ドイツでヒトラーがクーデター、
ドイツ国の全権を掌握した
1933年 日本は国際連盟脱退を強行
1933年 ヒトラーも国際連盟脱退を強行し、ドイツも軍備大増強へ
1936年 軍部クーデター226事件
日中戦争を全面戦争に出来ず、軍部に不満。
日本の主だった政治家が全て陸軍士官によって暗殺される
1937年 前年の226事件により、対中国の全面戦争が開始される
1941年8月 日本軍、陸伝いに中国南端まで到達、
フランス領インドシナへの侵略を開始、
10日間前後でインドシナ全域を占領してしまった。
これを受け、米国政府、原油を含む対日完全禁輸を発動。
事実上、日本の暴発を待っていた
1941年12月 日本軍による真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発
1942年1月 世界各国がサンフランシスコに結集、
国際連合軍(現在の国連)の結成を宣言
1945年 大空襲、日本の都市の全てが焼き尽くされ消失した。
1945年8月6日9日 ヒロシマ・ナガサキ、原子爆弾の投下
すでに原爆製造は量産体制、
次は東京に原爆投下を予定。
1945年8月15日 日本はポツダム宣言を受諾し、
日本は自ら無条件降伏を行うことを申し出た
昭和天皇「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍べ。」
1945年9月2日 Accepted at Tokyo Bay, Japan.
Douglas MacArthur
Supreme Commander for the Allied Powers.
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Instrument_of_surrender_Japan2.jpg
なお中国との戦争については、じつに1931年から1945年まで
継続していたことになる。 後藤光男含め、
社学の公法の体制はどうするのかね。 早稲田の政経・政治学研究科の憲法学では大西邦敏教授の伝統があります。
改憲派。大西教授の政治的なスタンスを継承したのが、小林昭三、西修、竹花光範、新田均、八木秀次といったみなさん。
石田光義も小林の弟子筋ですが、親族の民主党・北川を早大教授にコネ採用し、微妙に調整していますね。
大西教授の博学を継承したのが、清水望。その弟子筋は比較的リベラル。川岸令和、遠藤美奈は、藤原保信にスタンスが近い。
ただし、防衛大学校の松浦一夫は有事法制推進論者。 八木秀次教授に、早稲田大学法務研究科教授にご就任願います。
東アジア離島列島の土人は、買った兵器は使わないのか!
これではおまえら自衛隊員が、国民に蔑み軽蔑されているのは当然のことだ!
防衛省自衛隊、国連が制定している憲法に対してグダグダと文句たれるな!
来年度の社学憲法はバカ島が担当か。
つくづくこの世は無情。