【存置】死刑存廃論16【廃止】
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日本若手女子フィギュア選手の憧れ、尊敬、目標とする選手で最も多かったのは、荒川静香、次いで鈴木明子、
そして3位が何とキムヨナ、4位の宮原知子を押さえて堂々の3位に食い込んでいるから、驚きだ!!
では浅田真央はというと、三原舞依がキムヨナといっしょに名前を挙げているだけで、他には誰も浅田真央の名をあげていないから、驚きだ。
毎年始まるテレ朝とフジテレビなど浅田&ロッテ電通お抱えメディアによる「浅田真央に憧れ」ごり押しは一体何なのだ?w >>876
死刑執行のために拘束は必要
そのための拘束が快適であってはいけないというのは単なる思い込み
拘束するなとは誰も書いておらず死刑が刑罰なのに、拘束において苦しまなければならないとする記事がおかしいわけよ 死刑というのは執行だけが刑罰であとは拘禁状態にすぎんからね
逃亡の可能性がないのなら、そもそも拘置所に収監してる必要すらない >>875
>石川県金沢市を金沢県って書き込んでた奴いたけど
汝よ、愛知県名古屋市を名古屋県と思ってるやつはそれより多いと知りなさい。
また茨城県を「いばらぎけん」と読むやつはもっと多いと知りなさい。
また鳥取県は島根県よるも西にあると思ってるやつも、それと同じくらい多いと知りなさい。 拘束する手つきの生物はいないし、考えてみれば、そう手を使うことはないし、
死刑台まで誘導することも、そういう行動伴性の生物はいないことを考えれば
人間がそのような苦しみを背負う必要はない。 >>883
スマホをいじる手つきの生物はいないし、考えてみれば、そう手を使うことはないし、
タッチパネルをいじることも、そういう行動伴性の生物はいないことを考えれば 、
汝はスマホを捨てなさいwww スマホはもっていないな。FMケータイ欲しいけど、キーボード有のやつだよな。
欲しいの。 命を奪った罪で、同じ目に遭わなければならないなら、麻原は両手両足を切り落とし、
這い回りながら生きなければならない。
そう生きた人がいるから。
その上で、最後にゆっくり窒息死させなければならない。
そういう目で死んだ人がいるからだ。 サリンの犠牲になって全身麻痺で生きている人。死んだ人。今、どんな状態で生きているか。
それを知る程、死刑になる事が可哀想だ残酷だと言う奴が、人間に見えない。 命を奪う刑罰が非人道的、と教条的に言うより、
まだ合理的手段での刑罰(首吊り)であるだけましではないか まったくだね。死刑というのは「人間には至高の尊厳がある」ことを肯定するからこそ
そっから上の刑罰を行いえない上限として置かれているものであって、法や道徳が
許すのなら、死刑罰よりもいくらでも残虐で非道な復讐など可能なのだから。 切り取る作為はみんなの利益にならず、未来の出会いに過剰な負荷。永遠の障害を回復不能取り返すのもナンセンス。偶然の事故による肢体不自由や欠損のほうが、断続平衡的に有利です。人間のみで審議、裁判、法律を稼働させない事。 >>867
もちろん合法だよ
ただしできるだけ致死にいたらない拷問を採用する 拷問を抜け出すのは、試験最難解より難しいが、謎を解く方が、拷問より
勝ちが高いのでは。 俺も死刑には反対じゃない立場なのだが
例えば檻の中のような衆目に晒される環境でずっと過ごさなきゃいけない刑罰はどうだろう?
当然いつも世間からの罵倒の声を浴びなきゃいけないし
ある意味で死刑以上に残酷かつ過酷な刑罰になる気がする 名誉罰は選択肢としてありうるね。あとは必要かどうか。名誉罰は
復讐とか教育とかいう目的ではなく、未犯者を威嚇して脅迫する
種類の刑罰なので、近代刑法では許容されないという論点が問題に
なるかな。 近代というか近代以降だな。婚姻制度や譲渡契約、養子縁組など2000年前から
契約の基本は進化しとらんよ。人間の考えることのある種の領域には地理的隔離や
時間的隔離を飛び越える共通性があるから学術の対象になるのだね。状況次第や
時間次第でまったく一貫性や共通性がない(斉一性がない)のならば、学術の対象には
なりえない。分類可能性や記載価値がなくなってしまうのだから。 いや、ポストモダンと言われる時代に、きんだいが〜と言われても。
という話さ。 >>896
つーかそもそも死刑相当の凶悪犯罪に走る自由を現代社会は許容しているのか?
そうじゃなければ「未犯者を威嚇して脅迫する・・・許容されない」というロジックはおかしいだろ 行動する自由があることと、それに対置して刑罰として社会力を行使する自由とは
自由が競合しており、このばあい後者の自由に社会力は加担する(当然だが)。
自由というのは個人にとって絶対性が保証されていることが自由主義の根幹で、
あとは自由同士の競合関係をどう処理していくかという指導原理が「自由主義」だろう。
未犯者を威嚇する点についていえば、社会力が残虐刑の公開という方法で、個人の
内心に干渉することが論点になる。内心ではいかに邪悪で非人道的な思想を持とうが
自由であり、社会は干渉しないと言うのが自由主義なので、これに抵触することに
なる(指導原理上での矛盾)。 >>901
だから個人の自由は絶対じゃないだろ?
もしも社会的に許容されないのであれば
その行為なり存在に対して何らかの警告を発するのは当たり前のことだ
君は威嚇やら脅迫やら不穏な言葉に置き換えたがっているがね 残虐刑の公開に対しては、なんともおもわない未犯者と、不快な内心干渉だと腹を立てる未犯者が
いるとして、後者が少数者であったとしても、前者に対しては必要のない行為(威嚇効果がない)し、
後者に対しては内心への干渉を極力回避すべきであるので、いずれにせよ必要ないので残虐刑の
公開は方針として採る必要がない(むろん取ってもよいが、その場合、自由主義の指導原理に修正を
要求しており、そのような操作的で恣意的な干渉がつねに正当化できるとは言えなくなる)。 >>903
だから干渉しているのは凶悪犯罪相当の「具体的な行動」に関してだろ?
特定の一個人が脳内で誰を虐待しようが殺害しようが
この社会の構成員の誰一人としてそんなもん関心もたないよ
内心の自由の何に抵触しているというのだ? 残虐刑の「公開」の話しをしておる。隔離した施設内で残虐刑を行うことについて
論じているわけでは無い。そして隔離した施設内で残虐刑をおこなうことについては
そもそも残虐である「必要がない」のでそのような刑罰を設定する必要がない。
身体罰なり死刑なりを淡々とおこなえば良いだけの話し。 これ↓については、未犯者がいかに邪悪で非人道的な思想の持主であったとしても、
国家により「残虐刑の公開」という恐怖により威嚇されなければならない立場にはなく、
そのような威嚇行為は未犯者の内心の自由に対する干渉となる、という主旨です。
つまり残虐刑をやるにせよ、自由主義の社会なら隔離してやるべき、という主張です。
>内心ではいかに邪悪で非人道的な思想を持とうが 自由であり、社会は干渉しないと
>言うのが自由主義なので、これに抵触することに なる(指導原理上での矛盾)。 >>905
君のロジックに従うとこの世のありとあらゆる犯罪が正当化されることになる
万引き・・・欲しいものを入手したいという個人の自由を行使したもの
痴漢・・・触りたいものに触るという個人の自由を行使したもの
暴力・・・怒りを表現するという個人の自由を行使したもの
これらをやった者に対して社会的制裁を加えることは
君の認識によれば「内心への干渉」であり「威嚇」や「脅迫」になるんだよね 判例は犯罪抑止の為じゃなく、公開も、追悼の為だろう。 >>907 自由は競合するんだよ。だから「わたくしの自由」を公共は道徳的にまでは
批判できないというのが自由主義の窮極になる。単に犯罪する自由とそれに報復し
賠償させる自由が競合しており、社会力は後者に加担しているだけ、となる。
もっともこれは究極の理屈であり、常識的にはこのような自由主義は貫徹されておらず、
犯罪者は被害者に道徳的にさげすまれるし、社会は被害者の侮蔑に共感する。そして
そういう共感こそが「社会力」の原動力なのだから、ひきもどせば、究極の意味での
自由主義というものは、法という社会力そのものを否定することになるのだろうね。 >>909
ということは君にとっての自由主義は「弱肉強食」なんだね
そんな極論で法律論語ってもまったく意味ねーだろ ああ、正しく応えられてなかったか。犯罪に対して社会的制裁を加えることは
内心への干渉ではなく、被害者の「報復し賠償させる自由」の行使と、その
行為に対して社会力が共感し、加担し、協力すること、となる。結果として
社会力が犯罪者の内心に不当に干渉したとしても、それは複数ある「自由」が
競合しており、犯罪者の自由が制限されたということですね。
ですから、いくら懲罰をうけようが虐待されようが、犯罪者が反省しなければ
いけないという義務などなく、残虐刑をうけながらなお内心の自由を行使しても
かまわない、ということになります。 >>910 弱肉強食じゃないよ。弱肉強食というのは「1対1」を想定した概念だけれども
自由の競合関係は「1対3万」とか「100万円対1兆円」とか、そういう話しです。他人の
不幸に共感し、見捨てることができないような義務感を感じるのは証明する必要すらない
事実であって、それが社会力の源泉なのだけれども、社会力は「1対1」ではない。
群衆大衆の威力をもって犯罪者と対置するから、ですから犯罪が阻害されるわけです。
そして何をもって「犯罪」とみなすかについてはあらゆる可能性が考えられるのだけれども
(価値相対主義)現実には、時間的や距離的な隔離にもかかわらず、人間社会は似たような
ものを犯罪と認定し、社会力をもって報復しているのだから、そういう「あからさまな機能」
については存在するものとみなしてよい。これが法律学のよって立つ視点でしょう。 >>911
ああ君は刑罰が被害者の「報復し賠償させる自由」の行使などという偏った解釈しているから
そんな現実を無視したぶっ飛んだ話になっちゃっているのね
刑罰の意味は一義的に「社会秩序の維持」だよ
君のほうこそ加害者vs被害者の一対一の関係にとらわれ過ぎている 一義的ではないね。刑罰の目的はひとつであると神が定義しているわけでは無い。
社会を観測し整理したところ、刑罰の目的は、報復、教育、社会秩序の維持。だいたい
テキストではこう整理されてるはず。 そもそも社会的制裁を公知にすることが
未犯者に対する内心の自由の侵害になるという君のロジックがよくわからんのだよ
件の者が制裁されるのは「具体的な行動」に移してからだろ
痴漢の未犯者に対する内心への干渉を極力回避すべきなので現行犯逮捕は慎むべきとか主張したら間違いなくバカ扱いされる 犯罪者も被害者も レッテルやスティグマで大概遅れる。
兵士数が減るぐらいなら、面会を犯罪当時の一度に割り、
結婚離婚法規から、(既存の無信仰な拘束的加害的待遇や、刑務所施設を違法建築、労働基準違反等、
使用不可能にして、)青空(全天候)裁判上の会うことの拒否権と、女性子供の会うことの
可能性を確定させて、天、天体にでも占ってりゃあいいさ。 不況 好況でも 差額より 戦勝戦敗のハコモノ的指揮統率、軍事裁定軍事裁判
ウイン ウイン の関係の理想と 負けた兵の外戦による式回復。
逃亡兵の無害化さと基本的人権の自由。
執行猶予主義の全体性。再犯すれば、裁判官をターゲット種族人格にするにより上下の待遇を。
執行猶予の基本的無限回数チケットでも売れば?刑も青空で精選すること。 宇宙の星空、刑務所がない世と、入院がない世ではこれも荒れも綺麗。 病院文化圏 刑務所言語学 ということはあるだろうな。
ハウパーな古典論旨で。 死を論じるのに死を用いてはならず、死刑を論じるにも死刑を類推してはならない
。韻文の法則からね。 逮捕待遇でも間違えないこと当たり前のこと普通のこと男女間同士ならレベルの差があって、現行犯のみということで全体統一
できるなら、下打ちをすませて、逮捕待遇に上層言語文化があることを知ればいい。
下討ちはおすすめではない。以後。 >>915 個人が個人の内心の自由に干渉するのは自由だよ。
行政府や議会が個人の内心に干渉するのは自由主義の理念に反する。
きみが「それは理解できない」といくら声高に主張しようとも内心の自由の
絶対性は自由主義の根幹。そして「国家が恐怖をもって国民を威嚇する」
というのは言葉を替えれば恐怖主義(テロリズム)なわけ。
だから、残虐刑(ないし身体刑・死刑)をおこなうにせよ、秘密裡におこない
あとは行政府ないし議会は淡々とその事実を国民に報告すること、および
国法には犯罪に対しては刑罰が対置されていることを通知し、あるいは教育
することだけが可能、ということになる。しかもそれでさえ恐怖による威嚇だと
批判されれば、より穏便な手段での通知・教育に改めるべき、となります。 いずれにせよぼくはテキストどおり説明しているだけで、きみはそのテキストを逸脱するような
可能性の提示をがんばって行ってくれているのだろうけれども、よっぽど細部までしっかり
かんがえてくれないと、博士号もった法学者の説はくつがえせないとおもうので頑張り給え。 汝らよ、振り込め詐欺とかアダルトサイトのワンクリック詐欺とか祭りのクジ詐欺とかは、死刑こそ相応しいと思うのだがどうだろうか?
まあ人を殺したわけではないから、さすがに終身拷問刑とまではいわないが、死刑程度ならちょうどいいんじゃないのか?
汝らよ、深く噛みしめなさい!!! >>924
汝よ、内心は自由じゃないと知りなさい。
まあ将来的には、邪念を抱いた時に出る脳波を検出する装置を国民全員の脳に埋め込み、その脳波が検出された瞬間に死に至らしめるようにするのが理想だと知りなさい。
我は邪悪な内心は絶対に許さないから、覚えておきなさい!!! 汝らよ、よい社会を実現するには、悪いやつらを片っ端から消去するのが一番だと知りなさい。
つまり汝らよ、人類を品種改良してよいものにしていくという発想だね。
もちろん進化で結果が出るには何千万年もかかるらしいが、何千万年後の子孫が理想の社会を生きるためにも、いまから悪いやつは片っ端から消去して、悪い種を減らしていく必要があるのだよ。
人類はそのために行きなさい。それが真の進歩・発展・進化ということだよ!!! 議会は法とはあまり関係がないが、法案吟味に欠けているともいえる。
新法を立ち上げても旧法が残るし、人資被害が出ないように取り計らいなさい。 >>928
魔女狩りして良い社会になったかね?
あれも悪い奴らを排除しようとしただけだと思うぞ >>930
「悪い奴ら」ではないよね。
集団ヒステリーの中、自分がターゲットにされないように、他の奴を吊し上げていただけで。 >>928
お前の悪趣味な思想と刑罰を混同するな
ウケ狙いなら滑ってるから消えろ 悪い奴らを片っ端から消そうと準備した時点で消されるのが現実社会だぬ(´・ω・`) >>930
汝よ、悪い種を少しずつでも減らしていかないと、人類のレベルはいつまでたっても現状のままだよ。つまり悪人はいつの時代も一定の割合で生まれてくる。
それでもいいのかね?同じことの繰り返しは、いいかげん卒業しなければならないと知りなさい!!! >>934
無根拠に悪い種を駆除することなどできん
犯罪の事実があるから罰せられるわけよ
お前のクソ演説の場じゃねえぞ
スレタイを読んだら出て行け これで良い話ではないが
日本の殺人率は下がり続けているよ
死刑制度があるからではなく、オレオレ詐欺等の影響もあるだろう。 >>935
汝よ、無根拠に悪い種を駆除することなどできないと知りなさい。
しかし邪念を起こした時の脳波を調べて、チップを脳に埋め込んで、その脳波が検出されたときに、チップもろとも脳を爆破するようにすればいいよ。
そうすれば立派な根拠で悪い種を駆逐することができるよ。
それにはもう少し科学技術の進歩を待たなければならないがね。 汝らよ、裁判以前の問題だが、犯罪の検挙率を100%にすることはできないものだろうかね?
時空を超えて、ある場所ある時間の映像・動画を撮ることができれば、犯人が死なない限り検挙率を100%にできそうだがね。
その可能性は現在わずかながら出てきているよ。「量子もつれ」を利用して、離れた場所の写真を写すことには成功しているらしいよ。
これがもっと発展すれば犯罪検挙率は100%になるだろうね。 >>892
現行法下の話をしてないんですが。
日本語分かりますか? 犯罪を検挙することが大事なのではなくて、犯罪をなくする、おこらなくする
事が理想かと言えば、人間が動物である以上ある程度の統計上の犯罪、ある種のトラブルは、
オウ物であるがゆえに起こることを許さねばならない。検挙すれば手続きがめんどうで
時間がかかるし、見逃す余裕も大事なのではないか
。民法上の事件や、争いにパラダイムシフトすることがおススメとなる。 >>941
汝よ、犯罪を見逃すことは1例もあってはならない。理想をいえば100年に1例もあってはならない。
犯罪の検挙率は100%であること。犯人が死なない限り100%であることが何よりも重要だ。
99.9999999999%と100%の間には天と地ほどの開きがある。
100%であること!!!息もできないくらいキチキチに100%であることが何よりも重要だと知りなさい!!!!! 酒飲んでチャリンコ運転はよくあるけど、道交法違反で逮捕とか言われると
引くわー >>943
汝は、いけない!!
酒飲んでチャリンコ運転する汝に法を語る資格なし!!!
警察に自首して、切腹しなさい!!! 謙虚といっても犯人を孤立させて、多勢に無勢で取り囲んでつぶしながら
検挙捜査を行うわけじゃないの?情けない。人権違反だよ。それは。 何年か前に別カテの死刑制度に関するスレで
西部劇の首つりシーンで射精したことをカムアウトした死刑反対派がいたが
学術からはそれに通ずるマッドさを感じる >>946
人権は必要ない!!公共の福祉が100倍大事!!
憲法の人権に関する項目を改正して、人権の地位をおとしめる必要がある。
人権のない時代だって、人間的に立派な人物は周囲から一目置かれてきいた。丁重に扱われたければ、人間力を高めればいいだけの話。人権がなくなって粗末に扱われるのは自業自得!! なるほどねえ。しかし検挙の方法については議論を巧みにしないと
公務員管轄の地域から、遅れやきしみ破綻が出ると思うよ。 生物の進化が法を形成したのか、もともと生物は法なのか、
生物はもともと法などという概念を体現していなかったのか。 地球宇宙の歴史上最初に主体が客体を傷つけたとき、法が発動したのだろうか。 >>950
汝よ、謙虚についてだが、検挙率はキチキチの100%でなければならない!!息もできないほどにキチキチのね!!
そして検挙率がたとえ100%であってもそれが警察官が優秀であるためにたまたま100%の検挙率が維持できているというのではいけない!!それだと、やり方によっては、犯罪者に逃げ道を与えてしまうからね!!!
汝らよ、犯罪者は、絶対に逃げられないようにしないといけない!!犯罪を犯したら、100%どこにも逃げられないようにしないといけない!!
そのためには、捜査官の能力に頼って検挙率を100%にするのではなく、自動的に検挙率が100%にしかならないような社会をつくらないといけないと知りなさい。
検挙率がどうあがいても100%にしかならないことが身にしみれば、それは死刑や終身刑や拷問刑以上に犯罪抑止力になると思うよ。 冤罪だと取り返しが云々と主張したい人々のために折衷案を考えました。
受刑者の細胞を保存しておいて、もし後日冤罪が明らかになった場合は、
バイオテクノロジーが発達してクローン技術が確立された際にはその細胞を基に
再生させることを確約する。
というのはどうでしょう。 >>954
汝よ、その案はナンセンスだよ。
たとえクローンで人間を再生さsたとしても、その再生した人間は元の人間ではなく別人だよ。たとえ同じ記憶を持っていあっとしてもだ。
汝には理解できないと思うので、説明するが、元の人間が生きている状態でその人間を再生させたとしたら、どうなる?な?元の人間から見たら、その再生した人間は他人だろ?一人の人間が同時に2カ所には存在できないからね。
な?汝よ、そういうことだw >>940
そんなくだらん仮定をするな
拷問致死が合法になる見込みなんてないだろ >>956
汝よ、再生した人間は元の人間そのものではないのだから、言い張れば詐欺になるだろうよw
それはまったくの赤の他人が本人だと言い張るのと同じことだよw >>959
これお前が書いたの?
733 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 08:09:55.45 ID:PPCtJgeg0
日本にダルマ刑を導入すべきだと思う
ダルマ刑とは四肢切断、声帯切除して釈放する刑である
加害者はこのダルマ刑に相当すると思う >>960
俺以外(他にいるかもしれないけど)の存置論者はなぜこういう悪虐な願望を排除しようとしないんだろう
リンチ目的で存置論を唱えてると言われてよしだわ >>960
汝よ、我はダルマ刑という言葉は用いない。
我が用いるのは、人豚の刑という言葉だと知りなさい。
人豚の刑は四肢切断、声帯切除するところは同じだが、さらに目をくりぬいて耳を聞こえなくする。そして釈放はせずに、便所のような牢獄に一生監禁するものだよ。
汝はそれをリンチ目的と捉えているようだが、それは違う。人豚の刑は被害者の無念さに応えるための刑罰だと知りなさい。
被害者の全宇宙より重い命を無残に奪われた無念さを思うと、全宇宙の果てから果てまで、絶叫しながら大泣きに泣きながら駆けずり回りたい思いに駈られるからだよ!!
汝よ、被害者の無念さこそ第一であり、何よりも重視しなければいけないと知りなさい!!!汝は被害者波動でもいいのか?被害者こそだろうがぁ!!! >>960
こんなクズだるまを釈放したら介護者が気の毒だろ 彼は強い言葉を投稿して気晴らししてるだけなのだからあまり真剣に考えるな(´・ω・`) 残虐刑を自由の立場から解釈すれば、社会が個人に余計に関わり過ぎであって
めんどうくさいことこのうえない方針なのだから、必要最低限度の範囲(身体刑・死刑)に
とどめておくのがよく、それ以上のめんどうなことは「必要が無い」という解釈でよい。 >>964
刑罰の方法については憂さ晴らしのネタにしたらかんだろ
そんなこと書くのはマイナスでしかない 汝らよ、刑罰の方法については憂さ晴らしのネタにしてはいけないと知りなさい。
汝らは、あくまで被害者の無念さに思いをはせ、それがいかに無念なものかを全身全霊で受け止め、宇宙の果てまで絶叫する思いで、それに応じた刑罰はいかにすればよいかに思いを巡らしなさい。
それは想像を絶する過酷なもののはずだよ!! >>960
誰が書いたかは分からないが、それを書いたのは廃止論者だって事は知ってる。
別スレで「死刑を廃止して、ダルマ刑にすべき」って気の触れた内容の書き込みをしてたから。 死刑は残酷だから、廃止して終身刑にしろと言い出す廃止論者がいて、
死刑より終身刑の方が残酷だから、死刑は廃止して終身刑にしろと言い出す廃止論者がいる。
廃止論者同士で意見を統一しろと突っ込もうとして一応IDをたどると、実は同一人物の廃止論者だったりする。
世界中が廃止に向かっているとか、抑止力はないとか、冤罪だと取り返しがつかないとか、おなじみの廃止論を書き、
その全てを論破されると、気がふれたように荒らし始め、そのあと「アレは存置派のなりすましによるネガキャン」と別のIDで、異常者を存置派側に押し付ける。
この後、荒らした方、もしくは存置側に異常者を押し付けた方のどちらかが、二度と何も書き込まなくなる。
その上でまた、同じ論破済の廃止論を並べ始める。
何かの病気だろ、お前ら。 >>971
世界が廃止に向かってるなら論理もへったくれもなくいずれ廃止
わかるか?頭でっかちよ >>972
根拠の無い希望的観測で勝ち誇られても、ただバカの戯言にしか見えない。
お前が生きている間は絶対に廃止にならないから、死ぬまで死刑に怯えて生きろ。 まだ起きてないからそれもそうだが死刑存置が盛り返すなんてことが全体の流れとしてあるのかよ?
多かれ少なかれ死刑は存置から廃止へだろ
日本は今のところ存置してるだけ
来世紀もずっと存置するのか?あ? いや死刑を廃止して残虐刑を導入しろというのは、これはひとつのありうべき可能性の提示ではあるんだよ。
このばい必要になるのは、「自由主義」の社会において残虐刑がいかに必要がないか、あるいは刑の執行が
いかに「自由主義」の指導原理に反するかを論証するだけのこと。そして(残虐刑であるにも関わらず)死刑が
いかに可能であるかを論証してみせることになる。 「残虐刑は許せない」というのはただの感情論だから、そういう感情論だけを数の暴力(議員の多数派で
あるというだけの理由)で押し通し、犯罪被害者という社会的弱者を禁圧するために利用しているとすれば
これは憲法原理に反するのだから、感情論による多数派の形成だけは絶対に阻止しなければいけない。
そうではなく、少数派の最大利益につながる「社会の指導原理」から説明し、少数派に納得してもらえる
だけの正論をつくることが法哲学の義務になる。むろんその哲学が間違いであるならば残虐刑は少数派の
ために選択的に許容する必要が出てくることになる。 死刑は存置すべきというのはただの感情論だからその数の暴力は忌むべきものだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。